JPH0277669A - 航跡表示装置 - Google Patents

航跡表示装置

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JPH0277669A
JPH0277669A JP1004439A JP443989A JPH0277669A JP H0277669 A JPH0277669 A JP H0277669A JP 1004439 A JP1004439 A JP 1004439A JP 443989 A JP443989 A JP 443989A JP H0277669 A JPH0277669 A JP H0277669A
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radar
track
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echo
echoes
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Shozo Shibuya
渋谷 正三
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Furuno Electric Co Ltd
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    • G01S7/22Producing cursor lines and indicia by electronic means

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  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明はレーダ装置によって他船の位置を検出すると
ともに他船の航跡を表示する航跡表示装置に関する。
山)従来の技術 従来よりレーダ装置は他船の現在位置を観測するためだ
けでなく、その航跡を表示させることによって他船の動
向を知るためにも利用されているレーダ装置の画面に他
船の航跡を表示するために、従来はレーダエコーを映像
として表示する表示画面上に過去数十〜数百回スキャン
分のレーダ映像を現在のレーダ映像と異なる色で重ねて
表示する方法を採っている。
(C)発明が解決しようとする課題 第14図は従来の航跡表示装置の表示画面の一例を示し
ている。同図に示すように、従来の航跡表示装置におい
ては、数十〜数百回スキャン分の過去のレーダ映像を重
ね合わせて表示するものであるため、航跡の映像に広が
りが生じる。この航跡の幅は船体が大きくなる程太くな
り、画面が多数の航跡によって埋められてしまい、他船
−隻ごとの航跡を判別することが困難になる。また、1
スキャン分によって映像化されたランダムな雑音が数十
〜数百回分累積されるため、画面内に多数の雑音による
映像が表示されて、やはり他船の航跡を判別することが
困難になるという問題があった。
この発明の目的は、航跡として表示すべき映像の広がり
を抑えるとともに、雑音による映像の累積を防止して他
船−隻ごとの航跡を容易に判別できるようにした航跡表
示装置を提供することにある。
また、この発明の他の目的は、航跡として表示すべき映
像の広がりを抑えるとともに、レーダエコーが本来持っ
ていた像の大きさや姿勢等の属性を表示内容から容易に
読み取れるようにした航跡表示装置を提供することにあ
る。
(d1課題を解決するための手段 この発明の請求項(1)に係る航跡表示装置は、他船の
位置を検出するレーダ装置と、 このレーダ装置の出力信号から、角度方向に一定スイー
プ分以上連続する一群のレーダエコーを識別するととも
に、一群のレーダエコーの代表する一点または複数点を
抽出するレーダエコー細点化手段と、 細点化された他船の位置を航跡として記憶する航跡記憶
手段と、 この航跡記憶手段の内容を画像表示する表示手段とから
構成している。
この発明の請求項(2)に係る航跡表示装置は、他船の
位置を検出するレーダ装置と、このレーダ装置の出力信
号から角度方向と距離方向にある幅で連続する一群のレ
ーダエコーを抽出するレーダエコー群抽出手段と、 抽出された一群のレーダエコーの代表する一点または複
数点を抽出するレーダエコー細点化手段と、 抽出された一群のレーダエコーの大きさおよび/または
姿勢を求めるレーダエコー群属性抽出手段と、 細点化された他船の位置を航跡として記憶する航跡記憶
手段と、 求められたエコーの群の属性を記憶するエコー群属性記
憶手段と、 前記航跡記憶手段の内容で示される位置に前記エコー群
属性記憶手段の内容を表示する表示手段とから構成して
いる。
(e)作用 この発明の請求項(1)に係る航跡表示装置において、
レーダ装置は他船の位置を検出し、レーダエコー細点化
手段はレーダ装置の出力信号から角度方向に一定スイー
プ分以上連続する一群のレーダエコーを識別するととも
に、一群のレーダエコーの代表する一点または複数点を
抽出する。そして、航跡記憶手段は細点化された他船の
位置を航跡として記憶し、表示手段が航跡記憶手段の内
容を画像表示する。したがって他船の航跡はレーダエコ
ー群のうち代表する一点または複数点のみで表され、船
体の大きさに係わらず細線で航跡表示が行われる。また
、航跡記憶手段に記憶されるデータは、レーダエコー記
憶手段の記憶内容のうち角度方向に一定スイープ分以上
連続する一群のレーダエコーについて細点化されたデー
タであるため、一般に角度方向に一定スイープ分以上連
続しないランダムな雑音が細点化の対象とされず画像表
示されることがない。したがって雑音による映像の累積
表示も行われない。
第9図はレーダエコー記憶手段の記憶内容の一例を示し
ている。この例では最大7スイ一ブ分連続していて、レ
ーダエコー細点化手段はこの一群のレーダエコーのたと
えば角度方向の中央でレーダの中心方向に最も近い点(
クロスハンチング部分)を抽出する。
この発明の請求項(2)に係る航跡表示装置において、
レーダ装置は他船の位置を検出し、レーダエコー群抽出
手段はレーダ装置の出力信号から角度方向と距離方向に
ある幅で連続する一群のレーダエコーを抽出する。レー
ダエコー細点化手段は抽出された一群のレーダエコーの
代表する一点または複数点を抽出し、またレーダエコー
群属性抽出手段は抽出された一群のレーダエコーの大き
さおよび/または姿勢を求める。そして、航跡記憶手段
は細点化された他船の位置を航跡として記憶し、エコー
群属性記憶手段は求められたエコー群の属性を記憶し、
表示手段が航跡記憶手段の内容で示される位置にエコー
群属性記憶手段の内容を表示する。
従って他船の航跡はレーダエコー群のうち代表する一点
または複数点の位置として表され、且つエコー群の属性
すなわちレーダエコー群の大きさおよび/または姿勢を
識別する表示が行われる。
これにより、たとえば姿勢が変化せずに自船に接近する
ような船など、衝突の危険性が高い目標を把握すること
や、船の大きさから衝突回避に要する運動性能の把握が
容易になる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である航跡表示装置の制御部
のブロック図である。各ブロックの機能と動作は次のと
おりである。
方位カウンタ1はレーダ装置(不図示)からアンテナの
回転に従って1スイープ毎(例えば1度毎)に出力され
る方位パルスをカウントし、アンテナが船首方向に向い
たとき発生されるヘディングパルスによってリセットさ
れ、アンテナの相対方位をカウントする。コンパス2は
北に対する船首方位を検出し、加算器3は方位カウンタ
とコンパスの値を加算することによってアンテナの絶対
方位θを求めている。増幅・検波回路4はレーダ装置か
ら出力されたビデオ信号を増幅・検波し、A/Dコンバ
ータ5は映像信号をディジタルコードに変換し、レーダ
メモリ6の表示用データを作成する。クロックパルス発
生回路13は距離方向の基準クロック信号発生し、距離
カウンタ16はこのクロックパルスをカウントし、レー
ダ装置から出力されるトリガパルスによってリセットさ
れる。分周器14は前記クロックパルスを分周し、距離
カウンタ15は分周器14の出力信号をカウントし、レ
ーダメモリ6の書き込み時の距離方向のデータrを出力
する。なお分周器14には探知範囲を表すレンジデータ
が入力され、その値に応じて分周比を変える。座標変換
器7は得られた距離データrと角度データθを直交座標
に変換し、レーダメモリ6の書き込みアドレスh / 
、  v Iを求める。スイッチ28はレーダメモリ6
の書き込み時に座標変換器7側に切り替えられる。クロ
ックパルス発生回路21はレーダメモリ6および後述す
る航跡メモリ32に記憶されている画像データのうち一
画素分の読み書きのタイミング信号を発生する回路であ
る。水平カウンタ22はこのクロックパルスをカウント
し、CRT27に表示されるラスタの水平方向の位置デ
ータhを出力し、所定値に達したとき垂直カウンタ23
にパルスを発生し、垂直カウンタ23はこれをカウント
アツプすることによってラスタの垂直方向の位置データ
Vを発生する。また、偏向回路24は水平カウンタ22
から出力される水平同期信号と垂直カウンタ23から出
力される垂直同期信号に同期して偏向コイルを駆動する
ここでレーダメモリ6の内容とアドレスの関係を示す、
第7図はレーダメモリ6の記憶内容を図示したものであ
る。6aはアドレスh1.vlによって書き込まれるレ
ーダメモリ全体の領域であり、NXNXαのビットのメ
モリからなる。ここでαばA/Dコンバータ5のビット
数である。中心Oは自船位置で上方向が北であり6bは
実際に映像として記憶される範囲を示している。また、
6cはCRTに表示される範囲であり、この範囲内での
座標はり、vで示される。第1図に示した加算器29と
30は第7図における表示範囲6cの内容をレーダメモ
リから読み出す際のアドレス変換を行っている。すなわ
ち、読み出しアドレスh I 、 vIはh−H+ (
N/2)およびv−V+(N/2)で求められる。ここ
でHとVの値は表示範囲6cの基点(左下)の緯度、経
度、自船位置0の緯度、経度、レンジおよびNの値によ
って定められる。
さて、第1図において航跡メモリ32は他船と自船の航
跡を画像データとして記憶するメモリであり、この発明
に係る航跡記憶手段とエコー群属性記憶手段に相当して
いる。この航跡メモリ32はたとえば3ビツトを一画素
とし、その値によって、エコー群の面積9幅および向き
を表す3画面分のメモリを備えている。航跡メモリ32
は読み出し時にスイッチ31が切り替えられてり、vで
アドレス選択が行われる。このようにしてレーダメモリ
6から読み出されたデータと航跡メモリ32から読み出
されたデータは色変換ROM25によってそれぞれ色変
換され、D/Aコンバータ26がデータに応じた映像色
信号を作成してカラーCRT27に出力する。
増幅・検波回路4から出力された映像信号は比較器8に
よって2値化され、メモリ10または11に1スイ一プ
分のデータが書き込まれる。20は信号Sを反転するイ
ンバータであり、メモリ10と11は交互に読み書きが
行われる。また、スイッチ9と12は信号Sによって交
互に切り替えられる。さらにスイッチ18と19も信号
Sによって切り替えられる。この信号3はトリガパルス
をカウントする1ビツトの2進カウンタ17から発生さ
れる。
CPU33はメモリ10.11からレーダエコーを読み
出し、−時記憶して角度方向に一定スイープ分以上連続
する一群のレーダエコーを識別し細点化を行うとともに
、レーダエコー群の面積。
幅および向きを属性として求める。ROM35にはその
プログラムが予め書き込まれている。また、RAM34
はそのプログラムの実行に際してワーキングエリアとし
て用いられる。入出力装置36は表示モード、レンジ、
θΦ値を入力し、また測位装置(不図示)から自船位置
のデータを読み込む。さらに第7図に示した一H,−V
の値を加算器29.30へ出力する。
第1図に示したメモリ10および11に書き込まれ読み
出されるデータの例を次に示す。
第3図は各スィーブと他船との関係を表し、第4図はそ
の場合にメモリ10および11に書き込まれ読み出され
る内容を表している。第4図においてθ−1の値は第3
図中に示したスイープの番号に対応している。この例で
は他船がスイープ番号1から4まで4スイ一プ分連続す
る一群のレーダエコーとして識別され、角度方向に一定
スイープ分以上連続しないエコーは雑音と見なされる。
一群のレーダエコーの属性としてエコー群の面積1幅お
よび向き(姿勢)は次のようにして求める。
先ず第4図に示したように、1スイ一プ分のエコーに対
しW個分についてエコーの距離方向の最小値Rminθ
と最大値Rmaxθを求め、角度方向に一定スイープ分
以上連続するエコーを一群のエコーとして抽出する。
■面積 Δθ・Rminθ、・ΔR・・・・(1)ここで θ、:エコーの始まりのθ方向(第4図ではθ−1=1
が始まりであるから、θ3=2)θ1 :エコーの終わ
りのθ方向(第4図ではθ−1=4が終わりであるら、
θ1=5)Rminθ3 :θ、方向のRmin (第4図では9) Rm i nθ2 :θ、力方向Rmin(第4図では
10) Rmaxθ! :θ3方向のRma x(第4図では1
2) Rmaxθ、:θ1方向のRma x (第4図では12) Δθ:角度方向のドツト間の距離 (単位ラジアン) ΔR:距離方向のドツト間の距離 (単位メートル) 0幅 前記Rm i n03点とRma xθ7点は第11図
にように表すことができ、この2点すなわち極座標で(
Rminθ8.θ、)・と(Rmaxθ。
、θE)間の距離aを求める。
距離aは次のようにして求めることができる。
D=Δθ・ (θ、−〇、)・・・・・・(2)A=(
π−D)/2・・・・・・・・・(3)b=ΔR−Rm
a xθ2 ・D・・・・・(4)C=ΔR・(Rma
xθ、−RminθS)・・・・・・・(5) とすれば ■向き(姿勢) これは第11図に示すレーダの中心0と(Rminθ8
.θ、)を結ぶ直線と前記直線aとのなす角Bとして次
式で求める。
B=sin −’ (b −5in A/a )  ・
・・・(7)さて、以上のようにして求めたレーダエコ
ー群の面積1幅および向きに関するデータを第1図に示
した航跡メモリ32内にそれぞれ書き込む。航跡の表示
は7色で行われ、例えばレーダエコー群の幅と表示色と
の関係は第12図に示すとおりである。ここで表示色r
MjはCRT上に表示されないことを意味している。こ
のようにレーダエコー群の幅が5m未満である場合にも
これをノイズとみなして表示させない。
他の面積や向きについても同様にその値と表示色との関
係を予めROM35に書き込んでおくことによって、選
択された表示モードに応じて色別に表示する。
以上に示した航跡表示装置のCPU33は第2図(A)
〜(E)に示す手順で処理を行うが、ここで用いるテー
ブルA、テーブルBおよびテーブルCについて先ず説明
する。
第5図はテーブルAの構成を示す図であり、第1図に示
したメモリ10または11に書き込まれた1スイ一ブ分
のエコーを読み出して作成するものである。ここでエコ
ー患は1スイープ中に含まれているエコーに対して発生
順に付与した番号、Rm i nは各エコーの自船側に
最も近い距離、Rmaxは各エコーの自船側から最も遠
い距離である。また、Pθは現在の自船位置(経度、緯
度)、N(θ−1)はメモリ10または11から読み出
した1スイ一ブ分に含まれているエコーの数である。こ
こで(θ−1)と表しているのは、メモIJ 10また
は11から読み出した1スイ一ブ分のデータが今回受波
したスイープを基準として1スイ一ブ分前のデータだか
らである。なお、第5図に示した各データは第4図に示
した例で、θ−1=2の場合に対応している。
第6図はテーブルBまたはテーブルCの構成を表す図で
ある。ここでエコー嵐は角度方向に連続している一群の
エコーを識別する番号でありN(θ−1)はそのエコー
群の数である。Wは各エコーの角度方向における連続数
である。Rmin。
Rmaxは第5図に示したテーブルAにおけるRmi 
n、Rmaxの値を順次累積したデータであり、各デー
タは第4図の例と対応している。なお、第6図において
Aはエコーの角度方向における途切れを検出するための
データ(フラグ)である第2図(A)〜(E)はCPU
33の処理手順を表すフローチャートである。この処理
はトリガパルスs fのタイミングで割込処理によって
行われる。先ず第2図(A)に示すように、入出力装置
36からレンジ、アンテナの方位θ、Pθ(自船位置)
および表示モードを読み込む(n40)。続いて指定さ
れている表示モードに応じて航跡メモリ32の読み出し
領域を選択する(n41)、たとえば面積表示モードで
あれば航跡メモリ32内の面積を表す領域がアドレスh
、vで指定されるようにする。その後θ−1すわなち前
回のスイープ番号の奇数/偶数判別を行う(n42)。
θ−1が奇数であれば第2図(B)、(C)に示す処理
を行い、偶数であれば第2図(D)、  (E)に示す
処理を行う。
θ−1が奇数であれば第2図(B)に示すように、メモ
リ10より1スイ一プ分のエコーデータを読み込み、第
5図に示したテーブルAを作成する(n3→n4→n6
)。
その後、■に初期値1を設定する(n7)。■は作成し
たテーブルAの内容をエコー随順に読み出すためのルー
プカウンタとして用いる。さらにn8にてJに初期値1
を設定する。JはテーブルCの内容をエコー随順に読み
出すためのループカウンタとして用いる。そしてn9に
てテーブルAの1番目のエコーとテープ1100J番目
のエコーとが連続しているか否かの判別を行う。連続し
ていなければJをインクリメントし、テーブルCに作成
されている次のエコーとの連続性を判別する(n10→
nil→n9)、nllにて(θ−2)としているのは
テーブルCに作成されているデータが前々回のスィーブ
によるエコーに基づいて作成されたものだからである。
テーブルCの何れのエコーとも連続していなければ、n
12において、次の処理によってテーブルBにデータを
作成する。
エコー隘■のデータとして、 (1) Wに1を入力する。
(2)Rminにテーフ゛ルAの1番目のRminの値
を書き込む。
(3)Rmaxにテーフ゛ルAの1番目のRmaxO値
を書き込む。
(4)Aをリセットする。
このようにして新たに出現したエコーを記憶する。
その後、■をインクリメントしてテーブルA書き込まれ
ている次のエコー磁のデータについて連続性の判別およ
びテーブルBの作成を行う(n15→n16→n8)。
n9にてテーブルAの1番目のエコーとテーフ゛ルCの
5番目のエコーとが連続しているものと見なされればn
13にて次に述べる処理を行うことによってテーブルB
にデータを書き込む。
エコー陽Iのデータとして、 (11WにテーブルCOJ番目のWに+1した値を書き
込む。
(2)Rminにテーフ゛ルCの5番目のRminの全
ての値とテーブルAの1番目のRminO値を書き込む
(3)Rmaxにテープ1100J番目のRmaxの全
ての値とテーブルAの1番目のRmaxの値を書き込む
(4)Aをリセットする。
その後n14にてテーブルCOJ番目のAをセットする
。このことによってそのエコーデータをテーブルCから
テーブルBへ移したことを記憶する。
テーブルAに書き込まれている全てのエコーについて同
様の処理を終了すれば、n17にてテーブルA全体を消
去して次回のスイープによるエコー抽出に備える。なお
、n3にて読み込んだデータにエコーが含まれていない
ときは、n5にてテーブルB全体を直接消去する。
次に第2図(C)に示す後半の処理によって途切れてい
るエコーの抽出、雑音の判別および航跡メモリへのマー
クの書き込みを行う。
先ず、テーブルCのエコー隘を指定するループカウンタ
Jに初期値1を設定し、テーブルCの5番目のAの状態
を判別する(n18→n19)。
Aがセント状態ならばそのエコーがまだ連続しているこ
とを表す。リセット状態であればn13にてそのデータ
がテーブルBに移されなかったこと、すなわちそのエコ
ーが前々回のスイープで終了し、前回のスイープでは表
れなかったことを意味する。Aがリセット状態であれば
n20にてテーブルCOJ番目のWの値を判別する。W
S2であればエコーが角度方向に3スイ一プ以上連続し
なかったことを意味し、W>2であればエコーが角度方
向に3スイ一プ以上連続したことを意味する。W>2で
あれば、n21にてテーブルCの5番目のエコーについ
て中央の角度θ。を求める。この値はθ−2−(W/2
)すわなち5番目のエコ−データのうち最新のエコーデ
ータからW/2だけ過去のエコーデータの記憶領域を求
める。そしてn22にてθゎで示されるRminO値を
読み出す。続いて(1)式に示した演算を行うことによ
ってエコー群の面積を求め、(2)弐〜(6)式に示し
た演算を行うことによってエコー群の幅を求め、(7)
式に示した演算を行うことによってエコー群の向きを求
める(n23→n24→n25)。そしてn26にて航
跡メモリの基点の緯度、経度、レンジ、N、Rminお
よびPθにより航跡メモリ上の位置を算出し、そこに−
点または複数点からなるマークを面積2幅、向きを記憶
する各メモリ毎に書き込む。
もしA=1であれば、あるいはA=0であってもWS2
であれば、航跡メモリへの書き込みは行わない(n 1
9→n 27.  n 20−+n 27)。
以上の処理を全てのエコー魚について行った後次回のス
イープにおけるテーブルCのデータ作成に備えてテーブ
ルC全体を消去し、一連の割込処理を終了する(n27
→n28→n29)。
前回のスィーブ番号(θ−1)が偶数であれば第2図(
D)、(E)に示す処理を行うが、全体的な流れは第2
図(B)、(C)と同様である。
異なる点は、n3にてメモリ11から1スイ一ブ分のエ
コーを読み込むことと、テーブルBとテーブルCの使用
方法が全く逆になることである。すなわち(θ−1)が
偶数であるときは、テーブルAとテーブルBのデータを
参照してテーブルCにデータを作成する。
以上に示した手順によって変化するテーブルA、Bおよ
びCの内容を第8図に示す。この例は第4図に示したエ
コーを受けた場合に相当している、第8図において■〜
■はテーブルAの変化、■〜[相]はテーブルBの変化
、■〜[相]はテーブルCの変化をそれぞれ示し、O内
の1の位は第4図に示したθ−1の値に対応している。
θ−1=1のとき、テーブルAの内容は■に示すように
エコー磁1のところにRmin=9.Rmax−12が
書き込まれる。このときテーブルCには[相]に示すよ
うにデータが作成されていない。このテーブルAとテー
ブルCによって■に示すようにテーブルBにデータが作
成される。θ−1=2となればテーブルAには■に示す
ように2つのエコーについてデータが書き込まれ、テー
ブルCには0に示すように■と■の内容に基づいてデー
タが作成される。また、テーブルBの内容は@に示すよ
うに、データをテーブルCに転送したことを記憶するた
めフラグAがセントされる。θ−1=3となれば、■に
示すようにテーブルAにデータが作成され、0に示すよ
うに■と0によってテーブルBにデータが作成される。
なお、■に示すように、テーブルCのデータのうちエコ
ーN12についてはエコーが連続していないためテーブ
ルBへの転送が行われず、フラグAはリセットのままで
あるが、w>2の条件を満足しないため、エコー11h
2のエコーは航跡として表示されない。θ−1=4とな
れば、■に示すようにテーブルAにデータが作成され、
[相]に示すように■と0に基づいてテーブルCにデー
タが作成される。θ−1=5となったとき、■に示すよ
うにテーブルAにはデータが作成されず、■に示すよう
にテーブルBが消去される。さらに、このとき[相]に
示すようにテーブルCのフラグAがリセット状態のまま
であり、しかもW>2の条件を満足するため、第2図に
示したn21〜n26の処理にて一群のエコーのうち角
度方向の中央でかつ自船位置から最も近い点すなわちR
min=8のデータが抽出され、対応する航跡メモリ上
にマークが書き込まれる。
第10図(A)、(B)は表示画面の一例を示している
。第10図(A)に示す状態で航跡を表示すべきモード
にすれば、一定時間経過した後第10図(B)に示すよ
うに現在のレーダ映像とともに他船の航跡が表示される
。たとえば面積表示モードであれば、この航跡はエコー
群の面積に対応した色で表示される。また、自船の現在
位置を示すマークとともに自船の航跡が表示される。な
お、自船の航跡は、航跡メモリの基点の緯度、経度、レ
ンジ、NおよびPθより航跡メモリ上の位置を求め、航
跡メモリに自船の航跡を表す表示デ−タを書き込むこと
によって行うことができる。
なお、実施例ではレーダエコー群の面積9幅および向き
の情報を選択的に表示するように構成したが、いずれか
1つの情報だけを表示してもよい。また各情報を例えば
5秒毎に自動的に順次切換表示するように構成すること
もできる。また、実施例ではレーダエコー群の属性を表
すために色を変化させた例であったが、その他に例えば
輝度や線幅などによって表示することも可能である。
さらにレーダエコー群の面積9幅および向きを同時に一
括表示することも可能である。例えば第13図に示すよ
うに他船の現在位置にaで示す丸印を表示し、bで示す
直線の色でレーダエコー群の面積を表し、その長さでレ
ーダエコー群の幅を表し、さらに直線すの方向によって
向き(姿勢)を表すことも可能である。
(a発明の効果 以上のようにこの発明によれば、レーダ装置によって検
出した他船のレーダエコーを順次重ねて表示することに
よって航跡を表示する際、過去のレーダエコーを細点化
するとともに雑音を除去できるようにしたため、他船−
隻毎の航跡を容易に判別することができる。また、レー
ダエコー群の大きさおよび/または姿勢を表示内容から
確認することができるため、姿勢から他船の運動状態、
大きさからその運動性能などを容易に予測することがで
きる。これにより安全航行が可能となり、また他船の航
跡を明確に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である航跡表示装置のブロッ
ク図、第2図(A)〜(E)は同装置のCPUの処理手
順を表すフローチャートである。 第3図と第4図はレーダエコーの記憶例を説明するため
の図、第5図と第6図はRAM内に構成されるデータテ
ーブルを表す図である。第7図はレーダメモリの記憶内
容を示す図、第8図(A)。 (B)はデータテーブルの内容の変化例を示す図である
。第9図は一群のレーダエコーの細点化を説明するため
の図である。第10図(A)、  (B)は実施例によ
る表示画面の一例を表す図、第11図はレーダエコー群
の属性抽出方法を説明するための図である。第12図は
レーダエコー群の幅と表示色との関係などを表す図であ
る。第13図はレーダエコー群の属性を表す他の表示例
を示す図である。第14図は従来の航跡表示装置の表示
例を表す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)他船の位置を検出するレーダ装置と、このレーダ
    装置の出力信号から、角度方向に一定スイープ分以上連
    続する一群のレーダエコーを識別するとともに、一群の
    レーダエコーの代表する一点または複数点を抽出するレ
    ーダエコー細点化手段と、 細点化された他船の位置を航跡として記憶する航跡記憶
    手段と、 この航跡記憶手段の内容を画像表示する表示手段とから
    なる航跡表示装置。
  2. (2)他船の位置を検出するレーダ装置と、このレーダ
    装置の出力信号から角度方向と距離方向にある幅で連続
    する一群のレーダエコーを抽出するレーダエコー群抽出
    手段と、 抽出された一群のレーダエコーの代表する一点または複
    数点を抽出するレーダエコー細点化手段と、 抽出された一群のレーダエコーの大きさおよび/または
    姿勢を求めるレーダエコー群属性抽出手段と、 細点化された他船の位置を航跡として記憶する航跡記憶
    手段と、 求められたエコーの群の属性を記憶するエコー群属性記
    憶手段と、 前記航跡記憶手段の内容で示される位置に前記エコー群
    属性記憶手段の内容を表示する表示手段とからなる航跡
    表示装置。
JP1004439A 1988-06-01 1989-01-11 航跡表示装置 Expired - Lifetime JPH0627801B2 (ja)

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