JP2000137070A - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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JP2000137070A
JP2000137070A JP10309601A JP30960198A JP2000137070A JP 2000137070 A JP2000137070 A JP 2000137070A JP 10309601 A JP10309601 A JP 10309601A JP 30960198 A JP30960198 A JP 30960198A JP 2000137070 A JP2000137070 A JP 2000137070A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーダ映像の他に移動する物標の航跡表示を
行うレーダ装置では、自船の航跡も表示されてしまうた
め表示画面が煩雑になる。 【解決手段】 航跡映像表示用メモリ4,5の前段に設
けられ、所定のタイミング毎に受信する受信信号を受信
直後から所定時間ゲートするゲート回路16を備え、レ
ーダ映像では表示を行うが自装置近傍の航跡表示は行わ
ないこととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物標の航跡表示を
行うレーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーダ装置には、現時点のレーダ映像を
表示する他に、レーダ映像と共に物標の航跡を表示でき
るレーダ装置がある。このようなレーダ装置を使用すれ
ば例えば漁業において、他船の航跡を知ることにより他
船の動向を監視でき有利になることがあるからである。
すなわち他船の航跡を吟味することにより、この船が現
在網を引いている状態か否かを判別し、網を引いている
場合にはその地点に魚が多数存在することが予想され、
急いで自船をその地点に向かわせることにより、効率の
良い漁が行えるからである。
【0003】図3は、従来のこの種のレーダ装置を説明
するための装置構成を示すブロック図である。図3にお
いて、1は空中線、2はA/D変換回路、3はスイープ
メモリ、4は航跡データ処理回路、5は航跡映像フレー
ムメモリ、6は空中線回転信号発生回路、7は角度信号
検出回路、8は座標変換回路、9はレーダ映像フレーム
メモリ、10はD/A変換回路、11はCRT表示器、
12は送受信機制御信号、13はグラフィック発生部、
14はグラフィックフレームメモリ、15はCPUであ
る。
【0004】航跡データ処理回路4では、スイープメモ
リ3から現在の受信データを入力し、受信タイミング毎
の物標の移動量を自船位置からの航跡データとして航跡
映像フレームメモリ5へ出力する(この方式は相対航跡
記憶方式と呼ばれるものであるが、物標の移動量を自船
の位置とは無関係に絶対位置で記憶させて行く真航跡記
憶方式と呼ばれるものもある)。航跡映像フレームメモ
リ5では、航跡データ処理回路4から入力される航跡デ
ータを上書きすると共に、次の受信タイミングでは航跡
データ処理回路4へ前回のデータを出力し、航跡データ
処理回路4では逐次新しい物標の移動量を航跡データと
して航跡映像フレームメモリ5へ出力する。
【0005】またレーダ映像フレームメモリ9には、ス
イープメモリ3からの受信データが入力され、座標変換
回路8から出力される書込アドレスでこのデータが書き
込まれる。レーダ映像フレームメモリ9に書き込まれた
レーダ映像データ及び航跡映像フレームメモリ5に記憶
される航跡映像データは、D/A変換回路10でアナロ
グ映像信号に変換され、CRT表示器11へレーダ映像
と航跡映像とを重ねて表示する。
【0006】図3に示すレーダ装置は上述のように構成
され、レーダ映像フレームメモリ9では逐次データが更
新されるが、航跡映像フレームメモリ5では航跡データ
取得中は記憶されたデータに上書きが行われるだけで、
記憶されたデータが消去されることはなく、従って自船
の航跡も表示されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のレ
ーダ装置では、航跡表示を行う場合に自船の航跡まで表
示されてしまうという問題点があった。すなわち自船の
映像は、空中線から送信した電磁波の反射信号ではなく
送信信号が直接回り込んだメインバングと呼ばれるもの
であったり、船尾で発生する波頭で反射する反射信号で
あったりするので、煩雑にそのレベルが変動するそれ自
体は不要な映像であり、この映像の航跡が他の物標の航
跡と一緒に表示されると、表示画面が煩雑で見ずらくな
り、誤認識を起こす原因になる。
【0008】このような自船の航跡を表示させない方法
としては、従来ではメインバングサプレッションと呼ば
れる回路を用いて、送信直後からの短時間の間、受信感
度を落として自船近傍の映像を消去する方法があるが、
この方法を用いるとレーダ映像フレームメモリにも自船
近傍の映像が書き込めなくなり、レーダ映像にも自船近
傍の映像が表示されなくなるため、航行上の安全性を担
保できなくなる。
【0009】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、航跡映像の表示においては他船等の
物標の航跡は表示するが、自船及び自船近傍は現在のレ
ーダ映像のみを表示するレーダ装置を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のレーダ装置は、
現在のレーダ映像と共に(或は個別に)移動する物標の
航跡映像を表示するレーダ装置において、所定のタイミ
ング毎に受信する受信信号を航跡映像表示用メモリとレ
ーダ映像表示用メモリとに入力し、前記航跡映像表示用
メモリでは前記所定のタイミング毎に受信する受信信号
を順次上書きして行くことで移動する物標の航跡の情報
を得ると共に、前記レーダ映像表示用メモリでは前記所
定のタイミング毎に受信する受信信号で順次記憶内容を
更新して行くことで現在のレーダ映像を得る手段と、前
記航跡映像表示用メモリの前段に設けられ、前記所定の
タイミング毎に受信する受信信号を受信直後から所定時
間ゲートするゲート回路とを備え、自装置近傍の航跡表
示は行わないことを特徴とする。また前記ゲート回路の
ゲート時間を可変する手段を更に備えたことを特徴とす
る。
【0011】本発明のレーダ装置は上述のような構成と
することで、例えば船舶に搭載された場合、航行の安全
性を損なうことなく自船の航跡表示は行わないようにで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明のレーダ装置の一
実施形態を示すブロック図である。図1において、1は
電磁波を送受信する空中線、2は空中線1で受信した受
信信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路、3は
デジタル信号に変換された受信信号を時系列で一旦記憶
するスイープメモリ、16はスイープメモリ3からの受
信信号を所定のタイミングで所定の短時間ゲートするゲ
ート信号発生回路である。スイープメモリ3に記憶され
た受信信号は、ゲート信号発生回路16とレーダ映像フ
レームメモリ9とに送られる。4は航跡データ処理回路
で、ゲート信号発生回路16を介して受信信号を入力
し、受信タイミング毎の物標の移動量を自船の位置から
の相関データとして航跡映像フレームメモリ5へ出力す
る。
【0013】6は空中線1の回転と同期した回転信号を
発生させる空中線回転信号発生回路、7は回転信号を基
に空中線の向きの方位角を検出する角度信号検出回路、
8は角度信号検出回路7から出力される空中線の方位角
をX−Y座標信号に変換する座標変換回路であり、スイ
ープメモリ3から出力される受信信号は、座標変換回路
8から入力されるX−Y座標のアドレスでレーダ映像フ
レームメモリ9に書き込まれる。5は航跡映像フレーム
メモリであり、航跡データ処理回路4から入力される相
関データを航跡データに上書きすると共に、次の受信タ
イミングでは航跡データ処理回路4へ前回のデータを出
力し、航跡データ処理回路4では逐次新しい物標の移動
量を相関データとして航跡映像フレームメモリ5へ出力
する。
【0014】レーダ映像フレームメモリ9に書き込まれ
たレーダ映像データ及び航跡映像フレームメモリ5に記
憶される航跡映像データは、D/A変換回路10でアナ
ログ信号に変換され、CRT表示器11でレーダ映像に
航跡映像が重ねられて表示される。なお12は空中線1
に設けられているレーダ信号を送受信する送受信機を制
御する送受信機制御回路、13はCRT表示器11での
表示に必要なレンジや記号,文字等を発生させるグラフ
ィック発生部、14は発生させた文字等を記憶させてお
くグラフィックフレームメモリ、15は装置全体を制御
するCPUである。
【0015】次に、図1に示すレーダ装置の動作につい
て説明する。図1に示すレーダ装置と図3に示すレーダ
装置とを比較すれば明らかなように、本実施形態のレー
ダ装置はスイープメモリ3と航跡データ処理回路4との
間にゲート信号発生回路16が挿入され、スイープメモ
リ3からの受信信号を所定のタイミングで所定の短時間
ゲートできるように構成されている。従って電磁波の各
送受信毎に空中線1からの受信信号を、送信終了後から
所定の短時間ゲートすることで、航跡データ処理回路4
へは自船近傍からの受信信号は入力されず、従って航跡
映像フレームメモリ5には自船の航跡が記憶されること
はなく、自船より所定距離以上離れた物標の航跡のみが
記憶されることになる。
【0016】またレーダ映像フレームメモリ9へは、ゲ
ート信号発生回路16を介すことなくスイープメモリ3
からの現在の受信信号が入力され記憶されることになる
ため、レーダ映像の表示では自船近傍をきちんと表示で
き、航行上の安全性が損なわれることもない。
【0017】すなわち図2の(X)→(Y)→(Z)に
示すように、従来のこの種のレーダ装置では物標の航跡
表示に加えて自船の航跡も表示されてしまうが、図1に
示す本発明の実施形態のレーダ装置では、図2の(A)
→(B)→(C)に示すように、CRT表示器11に表
示される航跡映像には、物標の航跡は表示されるが自船
の航跡は表示されなくなる。図2の(A)→(B)→
(C)で、点線で描かれている箇所が自船の位置から所
定の距離(すなわち送信直後から所定時間)航跡データ
をサプレッションしている部分で、自船の航跡は描かれ
ていないが、レーダ映像フレームメモリ9の表示には、
自船のメインバング(図中船首線の黒丸)から書き込ま
れ、自船及びその近傍のレーダ映像が欠落することなく
表示されていることが判る。
【0018】なお上述の実施形態では、航跡映像フレー
ムメモリ5とレーダ映像フレームメモリ9とを別々の独
立したメモリとしているが、一つのフレームメモリの別
々の記憶場所を使用する構成としても良い。またゲート
信号発生回路16で発生させるゲート信号は、常に固定
長としても良く、或はCPUで任意の時間を設定して、
設定した時間だけ現在データをサプレッションする構成
としても良い。また上述の実施形態の説明では、船舶に
搭載するレーダ装置として説明しているが、航空機等の
移動体に搭載される全てのレーダ装置に実施できること
は言うまでもない。さらに上述の実施形態では、レーダ
映像と共に物標の航跡映像を表示するレーダ装置として
説明しているが、航跡映像とレーダ映像とを別個に表示
するレーダ装置であっても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレーダ装置
は、航跡表示において不要な自船の航跡は表示しないよ
うにできるので、見易い航跡表示が行えると共に、レー
ダ映像には自船近傍まで表示されるため航行上の安全性
を担保でき、使い勝手の良いレーダ装置が得られるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーダ装置の一実施形態を説明するた
めのブロック図である。
【図2】本発明のレーダ装置の効果を説明するための図
である。
【図3】従来のこの種のレーダ装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 空中線 2 A/D変換回路 3 スイープメモリ 4 航跡データ処理回路 5 航跡映像フレームメモリ 6 空中線回転信号発生回路 7 角度信号検出回路 8 座標変換回路 9 レーダ映像フレームメモリ 10 D/A変換回路 11 CRT表示器 12 送受信機制御信号 13 グラフィック発生部 14 グラフィックフレームメモリ 15 CPU 16 ゲート信号発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J070 AA14 AC01 AC02 AC13 AC16 AE02 AF05 AH04 AH14 AH31 AJ03 AJ14 AK39 BG02 BG06 BG28 BG30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在のレーダ映像と共に(或は個別に)
    移動する物標の航跡映像を表示するレーダ装置におい
    て、 所定のタイミング毎に受信する受信信号を航跡映像表示
    用メモリとレーダ映像表示用メモリとに入力し、前記航
    跡映像表示用メモリでは前記所定のタイミング毎に受信
    する受信信号を順次上書きして行くことで移動する物標
    の航跡の情報を得ると共に、前記レーダ映像表示用メモ
    リでは前記所定のタイミング毎に受信する受信信号で順
    次記憶内容を更新して行くことで現在のレーダ映像を得
    る手段と、 前記航跡映像表示用メモリの前段に設けられ、前記所定
    のタイミング毎に受信する受信信号を受信直後から所定
    時間ゲートするゲート回路とを備え、 自装置近傍の航跡表示は行わないことを特徴とするレー
    ダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレーダ装置において、 前記ゲート回路のゲート時間を可変する手段を更に備え
    たことを特徴とする請求項1記載のレーダ装置。
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