JPH0268317A - 紡績機械用牽伸装置 - Google Patents

紡績機械用牽伸装置

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JPH0268317A
JPH0268317A JP1180624A JP18062489A JPH0268317A JP H0268317 A JPH0268317 A JP H0268317A JP 1180624 A JP1180624 A JP 1180624A JP 18062489 A JP18062489 A JP 18062489A JP H0268317 A JPH0268317 A JP H0268317A
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JP
Japan
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drafting device
rollers
roller
drafting
apron
Prior art date
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JP1180624A
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Inventor
Rudolf Wehrli
ルドルフ ベルリ
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/26Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars in which fibres are controlled by one or more endless aprons
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/20Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars in which fibres are controlled by contact with stationary or reciprocating surfaces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡績機械のための牽伸装置に関するものであり
、より詳しくは短かいステープル繊維から比較的細番手
の糸を製造するための紡績機械、例えば60m+m繊維
長までの繊維を処理するためのジェット紡績機械のため
の牽伸装置に関するもので、使用はリング紡績機の如き
他の紡績機のために、そして比較的長い繊維を処理する
ためにも予定され、且つ相応して請求されている。
糸がパオープンエンド′°でなしに連続した繊維構造物
(スライバー、又は供給材料、又はロービング)から製
造されることが要求される時には、構造物の太さを減少
するための牽伸装置が、通常は事実上の紡績段階の前に
備えられている。例えば、牽伸装置の最終ドラフト域で
の糸案内が比較的細番手糸の製造で非常に重要な事が我
々のヨーロッパ特許107828から知られている。該
特許はそれによって2重エプロン牽伸装置と比べて重要
な利点を提供する装置を提案している。
2重エプロン牽伸装置は、現在ではリング紡績機のため
の普通の構造である。したがってこのようなありふれた
牽伸装置をより新しい例えばジェット紡績の如き紡績プ
ロセスに用いることはすぐ理解されることである。しか
しながら、これは欠陥、より詳しくは全装置内で取外し
て再装備するのが困難なボトムエプロンの定期的な交替
の問題、を有している。
他の牽伸装置も知られており、2重エプロン牽伸装置に
関して種々の利点を有しているが、しかしダブルエプロ
ン牽伸装置の技術的な性能、より詳しくは繊維の案内に
関して等しくできない事がこれまで経験されている。
本発明の目的は、新規な配列の技術的性能が少くともダ
ブルエプロン牽伸装置のそれと等しく、そして新規な配
列がダブルエプロン牽伸装置に関して代りのシステム、
即ちKBPA牽伸装置(商品名)の作用利点を保持する
ように改善した、即ちKBPA牽伸装置に関連した1つ
の代りの解決によって提供される繊維案内を改善するこ
とにある。
本発明に係る牽伸装置は、例えば収束するスペースを占
有するローラ対の形態の作業ユニットを含んでいる。牽
伸装置は更にその上、繊維の流れの方向に見て最初に述
べた作業ユニットの前に置かれ、ローラ及び該ローラと
協同作用するエプロンとから成る作業ユニットを含んで
いる。2つの作業ユニットは牽伸装置の最終牽伸域を共
に形成するが、この事実はより広い概念の下では本発明
の必須要件でない。
本発明に従かった牽伸装置では、糸案内要素が、先行す
る作業ユニット(第2番目に述べたユニット)の出口と
後続する作業ユニットの入口又はニップ(nip)  
との間に備えられている。
好ましくは、糸案内要素は、先行する作業ユニットの出
口と後続の作業ユニットの入口、概してニップライン(
把持線)、との間で繊維に案内面を与える。この面は繊
維流の方向に弯曲されねばならない。最も単純な場合に
、線面は一定の半径であるが、しかしより複雑な形状も
案内を改善するだめに用いられる。
案内要素は、作業ユニット間に導入可能なロッド(ro
d)か、バー(bar)か、或いは類似物の形態に出来
る。しかしながら、該要素はストリップ状の断面でも良
い。
用語の“案内要素(guide element)”は
、ついでながら“単一要素(unitary elem
ent)”と理解されることが必要ではない。単一要素
を準備することが好都合ではあるが、しかし要素は複数
の協同作用成分から案出されても良い。しかしながら、
不連続の繊維案内面の存在は、個々の繊維がその不連続
で捕捉されるので不利であることも確かである。
案内要素は、先行作業ユニットのローラからローラによ
って引渡される繊維を該ローラに接触することなくはぎ
取り、そして後続の作業ユニットの収束スペース内には
ぎ取った繊維を運ぶように配置されると良い。案内要素
のはぎ取り、及び案内機能は、空気条件、即ち両作業ユ
ニット間のギャップでの空気流に依存する。案内面はそ
れゆえエプロンから去る方向に面する表面に作られる。
非常に好都合には、繊維案内要素が繊維流の横幅を制限
するための制限要素として実際に使えることである。即
ち、繊維案内要素は又はコンデンサー(condens
er)  として使える。
本発明は、以下に図面を参照して例によって詳述される
〔実施例〕
第1図は、1対のバックローラ2と、1対のフロントロ
ーラ4と、両ローラ対2.4間に配置された作業ユニッ
ト6から成る紡績機械の2領域牽伸装置の断面の線図で
ある。ユニット6は、例えば、機械の全長にわたって延
びているシリンダーの部分か、各紡績位置のために備え
られたローラの形態をなすローラ8、を含んでいる。エ
プロン10は、作業ユニット6を形成するためにローラ
8と協力している。
第1図に示された牽伸装置装置は、KBPA牽伸装置と
して、例えばpr、 Ing、W、Wegnerによっ
て” D i eStreckwerke  der 
 Spinnereimaschine”  (八us
gabe1965.Springer Verlag、
5eite 315)の本から、長いステープル繊維の
リング紡績、又はフライヤ紡績用として知られている。
この装置の欠陥は、より詳しくは比較的に細くて短かい
ステープル系の紡績が関係する限り、ユニット6の出口
と、フロントローラ対4の人口との間、即ち、1方での
エプロン10とローラ8との最終接触線χと、他方での
フロントローラ対4のニップラインYとの間で糸案内が
不十分である。不十分な糸案内は、ユニット6と4間で
の幾何学的に決められる繊維構造物の過度な監視されな
い長さの結果となる。この装置はそれゆえ、特に比較的
細い糸の製造のために工夫されたジェット紡績にとって
不適切である。
フロントローラ対4から出るロービングはジェットシス
テムによって受取られ、そして糸を形成するために加熱
される。この発明はジェット紡績に関連して用いること
に限定されていないので、ジェット要素りは第1図では
単に点線で示されている。同様の考察は一般に仮撚紡績
にも、即ち仮撚効力を作るためにジェットが用いられる
か否かに関係な(適用される。しかしながら、以下に記
述されるこの先行技術からの変形は慣用の紡績(リング
紡績)では有利となろう。
第2図は、第1図に示された装置の第1変形例を示して
いる。フロントローラ対4、ローラ8、及びエプロン1
0は、第1図でのと実質上同一であり、そしてだから同
じ符号が第2図と後続の第3図及び第4図で用いられて
いる。しかしながら、第2図では、案内要素12が牽伸
(ドラフト)するのに必要とされる繊維のための牽伸装
置のこの第2領域で案内を準備するために、出口Xと人
口7間に挿入されている。糸案内要素12は、上方に向
いた、即ちエプロン10に近い平面を備えたD型ロッド
の形態であり、その弯曲面は、下方に、即ち、エプロン
10の反対側に面している。試験はユニット6から出る
繊維がバー12の弯曲面を収束スペース内に流れ、そし
てフロントローラ対4のニップライン内に流れることを
示した。次に説明するこの意外な現象が、保護の範囲の
どのような限定もなしに表わされた。
第2図で見て、ローラ8と対4のボトムフロントローラ
とが、それぞれのローラに矢印で示される如く反時計方
向に回転する。ローラ8の回転は、出口ラインXのすぐ
後に第2図でまた反時計方向に流れる空気流りを作る。
フロント対4のボトムローラの回転は、また第2図で反
時計方向に流れるが、しかし流れLに反対方向の空気流
Sを作る。
ユニット6から出る繊維(図示なし)は、まず空気流し
に追従し、ローラ8の表面に沿って移動する。しかしな
がら、流れLの効力は、要素12を過ぎ去ったすぐ後に
、プロセスの特性の故により強力な流れSの効力がこの
領域で形成されるので、減少する。繊維は流れSによっ
てローラ8からはぎ取られ、バー12の弯曲表面のため
にボトムフロントローラの表面に配置され、ニップライ
ンYに運ばれる。要素12の効力は、それゆえ主として
、グループ6と4の間のギャップでの空気条件に作用す
ることであり、より詳しくは、はぎ取り、且つニップラ
インYに導くために必要とされる空気流を促進すること
である。
第3図は新規な牽伸装置の他の変形例を示しており、ロ
ッド、又はバー12Aが円形断面であってD形状でない
点でのみ、第2図の装置と異なっているが、効果は同じ
である。第3A図は、バー12Aがその作用糸案内域に
その端領域よりも小径域を有している、他の有利な変形
を示している。
環状の表面16は、従って繊維流を収束し、その最大幅
B、即ち牽伸されるべき供給材料の最大幅、を牽伸装置
の第2領域で限定するための手段として有効である。減
少された径部分は、実線で示される如く円筒形にも、或
いは点線で示される如く凹面にも、凸面にも、或いは種
々の曲率を有する形状にも出来る。フロントローラ対4
への繊維の供給はこの方法で制御出来る。
好都合には、バー12Aは牽伸装置の構造を容易にする
ために静止保持される。しかしながら、バー12Aは作
用時にその長手方向軸のまわりに回転されても良い。バ
ー12Aが第3図で時計方向に回転される時は、関連空
気流が既に述べられた空気く10) 流り、Sを拡充する。バー12Aが反時計方向に回転さ
れる時は、バーは多分不利な影響を伴って空気流り、S
、を妨害する。
第4図は、糸案内要素12Bがユニット6と4との間に
配置された弯曲プレートである他の変形例を示している
。効力は第2図の装置で配置されたのと同じである。
第2図から第4図に示された全ての構造は一定曲率の弯
曲案内面を有している。しかしながら、一定曲率である
特徴は本発明にとって必須要件でない。案内表面の曲率
は繊維の最適案内、例えばユニット6の出口からフロン
トローラ対4の入口への案内を促進するために適用され
る。示された全ての変形例(後で述べられる第5図に示
された変形例を含む)で、ボトムローラの長手方向全軸
(特に図示なし)は同一平面上であるが、ローラ8の径
は他の2つのボトムローラの径より相当大きい。この構
造上の特徴は全配列を簡純にするのに役立つが、しかし
必須要件でなく、異なった且つ適した配列が既に引用し
たドクター、ウエゲナ−(Or、 Wegener)の
本に開示さレテイル。
第5図は、新規な牽伸装置の実際的な例を単純化した線
図で示している。各ボトムローラ2A8.4Aが機械フ
レーム(図示なし)に配置された該当する駆動シャツ)
20,22.24上に配置されている。各トップローラ
2B、26.4Bは、揺動アーム28によって支持され
たブラケット又は類似物30,32.34上に保持され
ている。揺動アームは牽伸装置を開けたり、トップロー
ラ群をボトムローラ群に押圧したりするために、ピボ、
ノド36のまわりに回動可能に取付けられている。アー
ム28上に配置された支持プレートは、ピボット36に
平行に延びている3本のピン33を備えている。ブラケ
ッ)30.32.34は、それぞれピン33上に回動可
能に懸架され、スプリング負荷要素35によってボトム
ローラ2A、8.4Aの方に押圧している(ブラケッ)
30.34の押圧要素35のみが第5図で見える)。
エプロン10は、プレート31を経由してアーム28に
よって支持されたガイドブリッジ(guide bri
dge)38と、トップローラ26とのまわりを走行す
る。ブリッジ38は、それ自体の荷重要素によってロー
ラ8の方に押しつけられるピン37上に回動可能に取付
けられている。好都合な変形例では、ローラ群はそれら
のブラケットに張出しくオーバーハング)形態で据付け
られている。
第3図と第3A図の案内バー12Aは、ピボット36の
まわりでアーム28と共に回動するように対応するブラ
ケット(図示なし)を介してアーム上に据付けることが
出来る。好都合には、しかしながら、バーは、バー12
Aとローラ8,4Aとの間にギャップA、Bが保持され
るように、機械フレームに据付けられる。好ましくは、
後者のギャップは0.1 +nmから0.5祁の数値で
あるが、しかるに短かいステープル繊維を処理するため
のローラ8は50〜60IIlrflの径を有し、そし
てローラ4Aは25〜30mmの径である。長いステー
プル繊維を処理するために、ローラ8は約150n+m
の径が良い。
第5図はまた、ローラ8及び4Aの表面にはり付いてい
る繊維を取除くための抽出装置40を線図的に示してい
る。鎖線で示されたコンデンサーKが、牽伸するための
供給材料(図示なし)がきれいに牽伸装置内にコンデン
サーで定められた幅で案内されるのを可能にするために
、バックローラ対2の前に配置されると良い。ジェノ)
D(6Jl線でのみ図示)は繊維をフロントローラ対4
から弓取る。
全ての装置にあって、1方のユニット6と糸案内要素1
2との間、及び他方の糸案内要素12とユニット4との
間の各ギャップは、装置の幾何学的配列と各要素の寸法
とによって許される限り小さくされる。
KBPA牽伸装置でのローラ8は“付着ローラ(adh
ering roller)”と呼ばれる形態であらね
ばならない。該ローラは繊維付着を最も効果的にするた
めに処理された表面を備えたラバー、スチール、或いは
他の材料製である。必要とされる効果は、スチールロー
ラではサンドブラスティングかサンドコーティング、例
えばプラズマ又はダイヤモンドのコーティングによって
提供可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、KBPA牽伸装置の断面図である。 第2図は、第1の種類の糸案内要素を有する本発明に係
る牽伸装置のフロントローラ対と該ローラ対の前に置か
れた作業ユニットを示す図である。 第3図は、他の関係では第2図と同じであるが、糸案内
要素が変形例である牽伸装置を示す図である。 第3A図は、第3図の可能変形例を示す図である。 第4図は、他の関係では第2図と同じであるが、糸案内
要素が更に変形例である牽伸装置を示す図である。 第5図は、第2図の原理を実施する実際の構造の概略側
面図である。 2・・・バックローラ対、 4・・・フロントローラ対
、6・・・作業ユニット、 2A、8.4A・・・ボトムローラ、 2B、26.4B・・・トップローラ、10・・・エプ
ロン、 12、12A 、 12B・・・案内要素、20.22
.24・・・駆動シャフト、28・・・揺動アーム、 30.32.34・・・ブラケット、 31・・・支持プレート、  33・・・ピン、35・
・・スプリング負荷要素、 36・・・ピボット、     38・・・ブリッジ、
40・・・抽出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、収束するスペースを占有する作業ユニットと、該作
    業ユニットの前に置かれ、且つローラとエプロンとを含
    む作業ユニットとを備え、両作業ユニット間に糸の案内
    要素が挿入されていることを特徴とする紡績機械用牽伸
    装置。 2、案内要素が、両作業ユニット間のギャップ内での空
    気流の作用によってその効力を達成する請求項1に記載
    の牽伸装置。 3、案内要素が、弯曲案内面を備えた請求項1又は2に
    記載の牽伸装置。 4、案内要素が、牽伸されるべき繊維流の幅を制限する
    ための要素として効力を有する請求項1項又は2項又3
    項に記載の牽伸装置。 5、案内要素が、糸の案内域で円形以外の形状である請
    求項4に記載の牽伸装置。 6、案内面が、エプロンから遠く離れている請求項1項
    から5項までのいずれか1項に記載の牽伸装置。
JP1180624A 1988-07-15 1989-07-14 紡績機械用牽伸装置 Pending JPH0268317A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH272388 1988-07-15
CH02723/88-1 1988-07-15

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JPH0268317A true JPH0268317A (ja) 1990-03-07

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ID=4240157

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EP (1) EP0350797B1 (ja)
JP (1) JPH0268317A (ja)
KR (1) KR900001895A (ja)
CN (1) CN1039632A (ja)
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