JP2002201537A - 繊維束をドラフトするための方法および装置 - Google Patents
繊維束をドラフトするための方法および装置Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 4
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- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 claims description 2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/20—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars in which fibres are controlled by contact with stationary or reciprocating surfaces
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ドラフト装置のメインドラフト区域において
繊維束を変位させて案内し、繊維束の均一性を向上させ
る。 【解決手段】 メインドラフト領域15に、少なくとも
2つの加圧棒を設け、ドラフト区域の全幅にわたって固
定配置する。加圧棒は互いに前後して、または互いに上
下に、もしくは上下にずらして位置決めする。加圧棒は
繊維を面状に接触するような新しいジオメトリを有す
る。それによって、メインドラフト区域における繊維の
良好な案内が達成され、浮動繊維のフライを低減でき、
良繊維の落綿を減少し、繊維束の均一性が達成される。
繊維束を変位させて案内し、繊維束の均一性を向上させ
る。 【解決手段】 メインドラフト領域15に、少なくとも
2つの加圧棒を設け、ドラフト区域の全幅にわたって固
定配置する。加圧棒は互いに前後して、または互いに上
下に、もしくは上下にずらして位置決めする。加圧棒は
繊維を面状に接触するような新しいジオメトリを有す
る。それによって、メインドラフト区域における繊維の
良好な案内が達成され、浮動繊維のフライを低減でき、
良繊維の落綿を減少し、繊維束の均一性が達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡績機械で綿、化
学繊維などからなる繊維束をドラフトするための方法で
あって、少なくとも1つのスライバをローラ対の間に挟
持して速度を増しながら引き取ることによって延伸し、
しかも加圧棒が少なくとも1つの繊維束をメインドラフ
ト区域の両挟持点の間で変位させるようにした方法に関
し、さらにこの方法を実施するための装置を包含する。
学繊維などからなる繊維束をドラフトするための方法で
あって、少なくとも1つのスライバをローラ対の間に挟
持して速度を増しながら引き取ることによって延伸し、
しかも加圧棒が少なくとも1つの繊維束をメインドラフ
ト区域の両挟持点の間で変位させるようにした方法に関
し、さらにこの方法を実施するための装置を包含する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、特に複数のスライバをドラフ
トするために設計され、かつドラフトされたスライバの
均一性に対して決定的な影響を有しているドラフト装置
において、紡織繊維をより良好に案内するために加圧棒
が最適化された構成に関する。
トするために設計され、かつドラフトされたスライバの
均一性に対して決定的な影響を有しているドラフト装置
において、紡織繊維をより良好に案内するために加圧棒
が最適化された構成に関する。
【0003】スライバのドラフトは、原則としてドラフ
ト方向で周速が増す3対のローラの間にスライバを通す
ことによって達成される。ダブリングは長短の繊維にお
ける繊度のばらつきを補償する。ドラフト過程で問題と
なるのは、連続する2対のローラの挟持線間隔よりも短
い繊維である。これらの繊維は一時的に前方のローラに
も後方のローラにも挟持されず、したがって制御されな
い運動をする。これらのいわゆる浮動する繊維は、スラ
イバの均一性に否定的な影響を与えるドラフト波の発生
の原因となる。浮動繊維の数は材料の繊維長さ分布と、
調節された挟持線間隔とに依存している。この間隔を大
きく選択すればするほど、制御されない浮動繊維の割合
が多くなる。この理由から現代のドラフト装置は、メイ
ンドラフト区域に追加の固定した加圧棒が装備されてい
る。そうすることによって浮動繊維はより良好に案内さ
れ、それによってはるかに良好にスライバの均一性が達
成される。
ト方向で周速が増す3対のローラの間にスライバを通す
ことによって達成される。ダブリングは長短の繊維にお
ける繊度のばらつきを補償する。ドラフト過程で問題と
なるのは、連続する2対のローラの挟持線間隔よりも短
い繊維である。これらの繊維は一時的に前方のローラに
も後方のローラにも挟持されず、したがって制御されな
い運動をする。これらのいわゆる浮動する繊維は、スラ
イバの均一性に否定的な影響を与えるドラフト波の発生
の原因となる。浮動繊維の数は材料の繊維長さ分布と、
調節された挟持線間隔とに依存している。この間隔を大
きく選択すればするほど、制御されない浮動繊維の割合
が多くなる。この理由から現代のドラフト装置は、メイ
ンドラフト区域に追加の固定した加圧棒が装備されてい
る。そうすることによって浮動繊維はより良好に案内さ
れ、それによってはるかに良好にスライバの均一性が達
成される。
【0004】DE4242722A1により知られてい
る、加圧棒ジオメトリを最適化した装置は、断面が変化
した加圧棒を使用することによって、ドラフト区域の全
幅にわたって固定配置されている加圧棒上への沈降を減
らすことができる。加圧棒は方形断面を有しており、そ
の短辺側の端面は丸み付けされている。端面の丸み付け
はそれぞれ半球状の丸みを形成している。
る、加圧棒ジオメトリを最適化した装置は、断面が変化
した加圧棒を使用することによって、ドラフト区域の全
幅にわたって固定配置されている加圧棒上への沈降を減
らすことができる。加圧棒は方形断面を有しており、そ
の短辺側の端面は丸み付けされている。端面の丸み付け
はそれぞれ半球状の丸みを形成している。
【0005】DE3016409A1に従い繊維案内装
置は、フロントローラ対に向いた湾曲したタブを有する
加圧棒からなり、タブの端部には吸引路の開口部が配置
されている。
置は、フロントローラ対に向いた湾曲したタブを有する
加圧棒からなり、タブの端部には吸引路の開口部が配置
されている。
【0006】メリアンド・テキスタイルレポート79
(1998)、403−404、406−407によ
り、ドラフト区域の繊維運動挙動が供給速度に強く依存
していることが知られている。原則として低速では均一
な繊維運動が行われる。しかし速度が大きくなるとすで
にドラフト区域の中央で飛躍的に加速され、その結果、
均一性が著しく劣化する。この場合、繊維の速度比は全
幅に渡り、かつまた経時的にばらつきが多くなることが
確認された。さらに繊維の一部では、加速過程と減速過
程の交替が頻繁に行われる。つまり、繊維の加速は連続
的に行われない。このような作用は、付着と滑りの交替
の増加やスライバ厚さのばらつき、ひいてはドラフト区
域における繊維の制御されない案内に起因する。繊維運
動のこれらの変動が原因となってスライバの不均一性が
生じる。
(1998)、403−404、406−407によ
り、ドラフト区域の繊維運動挙動が供給速度に強く依存
していることが知られている。原則として低速では均一
な繊維運動が行われる。しかし速度が大きくなるとすで
にドラフト区域の中央で飛躍的に加速され、その結果、
均一性が著しく劣化する。この場合、繊維の速度比は全
幅に渡り、かつまた経時的にばらつきが多くなることが
確認された。さらに繊維の一部では、加速過程と減速過
程の交替が頻繁に行われる。つまり、繊維の加速は連続
的に行われない。このような作用は、付着と滑りの交替
の増加やスライバ厚さのばらつき、ひいてはドラフト区
域における繊維の制御されない案内に起因する。繊維運
動のこれらの変動が原因となってスライバの不均一性が
生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の短所を回避して、冒頭に記載した種類の方法および装
置を提供することである。特に本発明の課題は、非常に
大きい生産速度(600m/min以上)において繊維
のより良好な案内が確保されるように、公知の加圧棒の
構成を最適化することである。
の短所を回避して、冒頭に記載した種類の方法および装
置を提供することである。特に本発明の課題は、非常に
大きい生産速度(600m/min以上)において繊維
のより良好な案内が確保されるように、公知の加圧棒の
構成を最適化することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
り請求項1もしくは請求項3の特徴部に記載された特徴
によって解決される。
り請求項1もしくは請求項3の特徴部に記載された特徴
によって解決される。
【0009】本発明によりメインドラフト区域に少なく
とも2つの加圧棒が設けられ、ドラフト区域の全幅にわ
たって固定配置されている。加圧棒が互いに前後して、
または互いに上下に、もしくは上下にずらして位置決め
できる。そうすることによって、メインドラフト区域に
おいて繊維の著しく良好な案内が達成される。さらに、
案内されない繊維もしくはフリースから離れた浮動繊維
のフライを低減できる。それにより落綿に含まれる良繊
維が減少する。
とも2つの加圧棒が設けられ、ドラフト区域の全幅にわ
たって固定配置されている。加圧棒が互いに前後して、
または互いに上下に、もしくは上下にずらして位置決め
できる。そうすることによって、メインドラフト区域に
おいて繊維の著しく良好な案内が達成される。さらに、
案内されない繊維もしくはフリースから離れた浮動繊維
のフライを低減できる。それにより落綿に含まれる良繊
維が減少する。
【0010】加圧棒が従来の構成と比較して新しいジオ
メトリを有していて、繊維案内部材がドラフト区域で繊
維を偏向させて繊維と面状に接触するようになっている
ことが合理的である。この接触面の大きさは繊維材料
(材料タイプ、繊維長さの分布、浮動繊維の割合など)
に依存する形で構成できる。この変形例は、浮動繊維の
割合の多いスライバや、ドラフト区域における挟持点間
隔をさらに調節する場合に格別に適している。この面状
の案内部材は固定して設けられている。この案内部材の
接触面は水平であっても、ドラフト方向に対して傾いて
いることもできる。2つの面状繊維案内部材を使用し
て、それらの間で繊維材料を案内することが好都合であ
る。
メトリを有していて、繊維案内部材がドラフト区域で繊
維を偏向させて繊維と面状に接触するようになっている
ことが合理的である。この接触面の大きさは繊維材料
(材料タイプ、繊維長さの分布、浮動繊維の割合など)
に依存する形で構成できる。この変形例は、浮動繊維の
割合の多いスライバや、ドラフト区域における挟持点間
隔をさらに調節する場合に格別に適している。この面状
の案内部材は固定して設けられている。この案内部材の
接触面は水平であっても、ドラフト方向に対して傾いて
いることもできる。2つの面状繊維案内部材を使用し
て、それらの間で繊維材料を案内することが好都合であ
る。
【0011】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に練条機、たとえばツリュツ
ラー社の練条機HSを示す。複数のスライバ1a〜1f
が互いに並んで供給されてドラフト装置2を通過する。
ドラフト装置2は原則として3対のローラ21a、21
b;22a、22b;23a、23b、24からなり、
それらの間で本来のドラフトが行われる。これらのロー
ラ対はバックローラ対21a、21b、ミドルローラ対
22a、22b、および、フロントローラ対23a、2
3b、24である。ローラ対の周速が異なることによ
り、その比に応じてスライバ1が延伸される。ドラフト
装置2は基本的に予備ドラフト区域14とメインドラフ
ト区域15からなる。
ラー社の練条機HSを示す。複数のスライバ1a〜1f
が互いに並んで供給されてドラフト装置2を通過する。
ドラフト装置2は原則として3対のローラ21a、21
b;22a、22b;23a、23b、24からなり、
それらの間で本来のドラフトが行われる。これらのロー
ラ対はバックローラ対21a、21b、ミドルローラ対
22a、22b、および、フロントローラ対23a、2
3b、24である。ローラ対の周速が異なることによ
り、その比に応じてスライバ1が延伸される。ドラフト
装置2は基本的に予備ドラフト区域14とメインドラフ
ト区域15からなる。
【0013】さらにメインドラフト区域15には2つの
加圧棒31、32が設けられていて、フリース1に接触し
て偏向させる。そうすることによって比較的短い(浮
動)繊維がより良好に案内され、その結果として練条ス
ライバが均一化される。加圧棒31、32は運転中は固定
しており、メインドラフト区域15の全幅にわたって位
置決めされている。ドラフトされたフリースはトランペ
ット4によって練条スライバ13に収束され、デリベリ
ローラ5a、5bによって引かれ、スライバ案内機構6
を通ってケンス9に収納される。加圧棒31、32は作業
方向Aで見て、互いに前後して位置決めされている。
加圧棒31、32が設けられていて、フリース1に接触し
て偏向させる。そうすることによって比較的短い(浮
動)繊維がより良好に案内され、その結果として練条ス
ライバが均一化される。加圧棒31、32は運転中は固定
しており、メインドラフト区域15の全幅にわたって位
置決めされている。ドラフトされたフリースはトランペ
ット4によって練条スライバ13に収束され、デリベリ
ローラ5a、5bによって引かれ、スライバ案内機構6
を通ってケンス9に収納される。加圧棒31、32は作業
方向Aで見て、互いに前後して位置決めされている。
【0014】10は進入するスライバ1のためのスライ
バ案内部材、11および12はデリベリローラ、Aは作
業方向、14は予備ドラフト区域、15はメインドラフ
ト区域を表す。スライバ案内機構6は、スライバ通路8
を有する回転コイラプレート7を包含している。
バ案内部材、11および12はデリベリローラ、Aは作
業方向、14は予備ドラフト区域、15はメインドラフ
ト区域を表す。スライバ案内機構6は、スライバ通路8
を有する回転コイラプレート7を包含している。
【0015】図2に示すように、スライバ1の上方には
2つの加圧棒31、32が配置されており、スライバ1の
下方には1つの加圧棒33が配置されている。スライバ
は加圧棒31、32により下方に変位されて、加圧棒
31、32と加圧棒33との間を通過する。加圧棒31およ
び32は縦長の形状をしているが、加圧棒33はほぼ円形
の断面を有している。
2つの加圧棒31、32が配置されており、スライバ1の
下方には1つの加圧棒33が配置されている。スライバ
は加圧棒31、32により下方に変位されて、加圧棒
31、32と加圧棒33との間を通過する。加圧棒31およ
び32は縦長の形状をしているが、加圧棒33はほぼ円形
の断面を有している。
【0016】図3では2つの加圧棒が1つの構成部材に
融合(統合)されて繊維案内体(部材)34を形成して
いる。図3(B)に示されるように、2つの構成加圧棒
は角度αで互いに向き合って設けられている。そうする
ことによってスライバ1と特殊表面形状をもった加圧棒
34との接触面は、作業方向Aに対して傾いて配置され
ている。加圧棒34はスライバ1の上方に配置されてい
る。
融合(統合)されて繊維案内体(部材)34を形成して
いる。図3(B)に示されるように、2つの構成加圧棒
は角度αで互いに向き合って設けられている。そうする
ことによってスライバ1と特殊表面形状をもった加圧棒
34との接触面は、作業方向Aに対して傾いて配置され
ている。加圧棒34はスライバ1の上方に配置されてい
る。
【0017】図4に示すように、スライバ1の上方には
加圧棒34が配置されており、スライバ1の下方には加
圧棒33が配置されている。
加圧棒34が配置されており、スライバ1の下方には加
圧棒33が配置されている。
【0018】加圧棒31〜34は丸みと平滑な表面を有し
ている。
ている。
【0019】本発明は、練条機のドラフト装置のための
加圧棒の例で説明した。しかし、加圧棒を使用する紡績
機械、たとえばリング精紡機、コーマなどに用いるすべ
てのドラフト装置が包含される。
加圧棒の例で説明した。しかし、加圧棒を使用する紡績
機械、たとえばリング精紡機、コーマなどに用いるすべ
てのドラフト装置が包含される。
【図1】図1は、2つの加圧棒を備えた本発明の装置を
有する練条機のドラフト装置の概略的な側面図である。
有する練条機のドラフト装置の概略的な側面図である。
【図2】図2は、3つの加圧棒を備えた、図1に従うド
ラフト装置を示す図である。
ラフト装置を示す図である。
【図3】図3は、互いに関連する2つの面状加圧棒を備
えた、図1に従うドラフト装置を示す図である。
えた、図1に従うドラフト装置を示す図である。
【図4】図4は、2つの面状加圧棒を備えた、図1に従
うドラフト装置を示す図である。
うドラフト装置を示す図である。
2…ドラフト装置 3…加圧棒 15…メインドラフト領域 21a、21b…ローラ 22a、22b…ローラ 23a、23b…ローラ 24…ローラ
フロントページの続き (72)発明者 ブルクハルト ブルフホルスト ドイツ連邦共和国,デー−52223 シュト ルベルク,ローラントシュトラーセ 37ア ー Fターム(参考) 4L056 AA02 AA23 BC01 BC21 CA02 CA24 CA26
Claims (15)
- 【請求項1】 紡績機械で綿、化学繊維などからなる繊
維束をドラフトするための方法であって、少なくとも1
つのスライバをローラ対の間に挟持して速度を増しなが
ら引き取ることによって延伸し、しかも加圧棒が少なく
とも1つの繊維束をメインドラフト区域の両挟持点の間
で変位させるようにした方法において、少なくとも1つ
のスライバをメインドラフト区域で少なくとも2つの加
圧棒で変位させることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 複数の個々のスライバからなる繊維束を
ドラフトすることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 紡績機械で綿、化学繊維などからなる繊
維束をドラフトするための装置であって、少なくとも1
つのスライバをローラ対の間に挟持して速度を増しなが
ら引き取ることによって延伸でき、しかも加圧棒が少な
くとも1つのスライバをメインドラフト区域の両挟持点
の間で変位させることができる請求項1または2記載の
方法を実施するための装置において、メインドラフト区
域(15)に少なくとも2つの加圧棒(31〜34)が配
置されていることを特徴とする装置。 - 【請求項4】 複数の個々のスライバ(1a〜1f)か
らなる繊維束がドラフト可能であることを特徴とする請
求項1から3までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 加圧棒(31〜34)が定置されているこ
とを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項記載
の装置。 - 【請求項6】 加圧棒(31〜34)が互いに前後して位
置決めされていることを特徴とする請求項1から5まで
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 加圧棒(31〜34)が互いに上下して位
置決めされていることを特徴とする請求項1から7まで
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 加圧棒(31〜34)が互いに前後および
上下して位置決めされていることを特徴とする請求項1
から7までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】 メインドラフト区域(15)に固定した
面状の繊維案内部材(31〜34)が存在していることを
特徴とする請求項1から8までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項10】 メインドラフト区域(15)に2つの
固定した面状の繊維案内部材(31〜34)が設けられて
おり、それらの間でドラフトすべき繊維材料(1)が案
内されることを特徴とする請求項1から9までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項11】 それぞれの繊維案内部材(31〜34)
の接触面がドラフト方向(A)に対して平行であること
を特徴とする、請求項1から10までのいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項12】 それぞれの繊維案内部材(31〜34)
の接触面がドラフト方向(A)に対して傾いていること
を特徴とする、請求項1から11までのいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項13】 少なくとも1つの固定した加圧棒(3
1〜34)と固定した面状の繊維案内部材(31〜34)と
の組み合わせが存在していることを特徴とする請求項1
から12までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項14】 ドラフト装置(2)が練条機の構成部
分であることを特徴とする請求項1から13までのいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項15】 ドラフト装置(2)がリング精紡機の
構成部分であることを特徴とする請求項1から14まで
のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10059117.5 | 2000-11-28 | ||
| DE10059117 | 2000-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201537A true JP2002201537A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=7665017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001360833A Pending JP2002201537A (ja) | 2000-11-28 | 2001-11-27 | 繊維束をドラフトするための方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6564431B2 (ja) |
| EP (1) | EP1234902B1 (ja) |
| JP (1) | JP2002201537A (ja) |
| DE (1) | DE50101978D1 (ja) |
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| JP2005307424A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | 搬送可能な繊維ウェブを堅固化する装置 |
| JP2006505703A (ja) * | 2002-11-11 | 2006-02-16 | マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト | 圧縮装置を有する紡績機 |
| JP2006200069A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Murata Mach Ltd | 空気式精紡機におけるドラフト装置 |
| JP2016030887A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | ザウラー ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSaurer Germany GmbH & Co. KG | 空気紡績された糸を製造する方法 |
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