JPH0263946A - ガーニッシュの取付構造 - Google Patents
ガーニッシュの取付構造Info
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- JPH0263946A JPH0263946A JP21601988A JP21601988A JPH0263946A JP H0263946 A JPH0263946 A JP H0263946A JP 21601988 A JP21601988 A JP 21601988A JP 21601988 A JP21601988 A JP 21601988A JP H0263946 A JPH0263946 A JP H0263946A
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- JP
- Japan
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- garnish
- claw
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 title claims abstract description 51
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 30
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、ガーニッシュの取付構造に関し、詳しくは、
スライドドアのアッパーレールを外部から隠すべく配設
されるガーニッシュの取付構造に関する。
スライドドアのアッパーレールを外部から隠すべく配設
されるガーニッシュの取付構造に関する。
b、 従来の技術とその課題
第4図および第5図は、それぞれ従来のガーニッシュの
取付構造を示すものである。
取付構造を示すものである。
第4図に示した取付構造では、ガーニッシュ1の上端部
1aおよび下端部1bの内側にリブ2.3を形成し、抜
は止めクリップ4によってガーニッシュ1をサイドボデ
ーアウターパネル5に固定することにより、ガーニッシ
ュ1の上端部1Bおよび下端部1bがそれぞれリブ2,
3を介してアウターパネル5に密接されている。これに
よって、例えば、ガーニッシュ1の上端部1aまたは下
端部1bに内方(矢印AまたはB方向)に向かう外力が
作用した場合に、それぞれのリブ2または3がアウター
パネル5によって押さえられるので、その外力の方向へ
の変形が防止される。
1aおよび下端部1bの内側にリブ2.3を形成し、抜
は止めクリップ4によってガーニッシュ1をサイドボデ
ーアウターパネル5に固定することにより、ガーニッシ
ュ1の上端部1Bおよび下端部1bがそれぞれリブ2,
3を介してアウターパネル5に密接されている。これに
よって、例えば、ガーニッシュ1の上端部1aまたは下
端部1bに内方(矢印AまたはB方向)に向かう外力が
作用した場合に、それぞれのリブ2または3がアウター
パネル5によって押さえられるので、その外力の方向へ
の変形が防止される。
また、ガーニッシュ1の上端部1aまたは下端部lbに
外方(矢印CまたはD方向)に向かう外力が作用した場
合には、この外力の作用する端部と反対側の端部のリブ
3または2がアウターパネル5に押さえられ、これによ
って、ガーニッシュ1の上端部1aまたは下端部1bの
アウターパネル5からの浮き上がりが防止される。
外方(矢印CまたはD方向)に向かう外力が作用した場
合には、この外力の作用する端部と反対側の端部のリブ
3または2がアウターパネル5に押さえられ、これによ
って、ガーニッシュ1の上端部1aまたは下端部1bの
アウターパネル5からの浮き上がりが防止される。
しかしながら、上記したようなガーニッシュ1が熱的要
因によって熱変形を起こした場合には、何らこれを避け
ることはできず、第4図に一点鎖線で示すように浮き上
がる。
因によって熱変形を起こした場合には、何らこれを避け
ることはできず、第4図に一点鎖線で示すように浮き上
がる。
なお、第4図において、6はウェザ−ストリップ、7は
クォータウィンドガラス、8はサイドボデーインナーパ
ネル、9はルーフパネルである。
クォータウィンドガラス、8はサイドボデーインナーパ
ネル、9はルーフパネルである。
このような熱変形によるガーニッシュ1の浮き上がりを
防止するために、従来より、第5図に示すようなガーニ
ッシュの取付構造が提案されている。なお、第5図にお
いて、第4図に示した要素と同一機能を存するものにつ
いては同一符号を附し、その詳細な説明を省略する。
防止するために、従来より、第5図に示すようなガーニ
ッシュの取付構造が提案されている。なお、第5図にお
いて、第4図に示した要素と同一機能を存するものにつ
いては同一符号を附し、その詳細な説明を省略する。
第5図に示したガーニッシュの取付構造では、ガーニッ
シュlの内側に上端部1aから下端部1bに渡るリプl
Oを多数形成してガーニッシュl自体の強度を増してい
る。
シュlの内側に上端部1aから下端部1bに渡るリプl
Oを多数形成してガーニッシュl自体の強度を増してい
る。
しかしながら、この取付構造では、外力に対しては強い
が、依然として熱的要因に弱く、その熱変形による浮き
上がりを完全に防止することはできなかった。
が、依然として熱的要因に弱く、その熱変形による浮き
上がりを完全に防止することはできなかった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、簡単な構
成により熱変形による浮き上がりを効果的に防止するこ
とができるガーニッシュの取付構造を提供することを目
的とする。
成により熱変形による浮き上がりを効果的に防止するこ
とができるガーニッシュの取付構造を提供することを目
的とする。
C0課題を解決するための手段
本発明では、上記目的を達成するために、サイドボデー
アウターパネルに配設したスライドドアのアッパーレー
ルをガーニッシュによって外部から隠すようにしたガー
ニッシュの取付構造において、上記ガーニッシュの上下
端部の少なくとも一方の内面に内方に突出する爪部を形
成するとともに、上記爪部を一部収容し、その収容方向
と反対方向以外の方向への上記爪部の移動を規制する爪
収容部を上記サイドボデーアウターパネルに形成し、も
って、上記ガーニッシュが上記サイドボデーアウターパ
ネルに固定された際に、上記爪収容部内に収容された爪
部に対応する端部の外方への変形を規制するようにして
いる。
アウターパネルに配設したスライドドアのアッパーレー
ルをガーニッシュによって外部から隠すようにしたガー
ニッシュの取付構造において、上記ガーニッシュの上下
端部の少なくとも一方の内面に内方に突出する爪部を形
成するとともに、上記爪部を一部収容し、その収容方向
と反対方向以外の方向への上記爪部の移動を規制する爪
収容部を上記サイドボデーアウターパネルに形成し、も
って、上記ガーニッシュが上記サイドボデーアウターパ
ネルに固定された際に、上記爪収容部内に収容された爪
部に対応する端部の外方への変形を規制するようにして
いる。
d、 実施例
以下、本発明に係るガーニッシュの取付構造の一実施例
について添附図面を参照しながら詳細に説明する。
について添附図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図は零°発明の一実施例を示すもので
ある。
ある。
本実施例のガーニッシュの取付構造は、第1図に示した
ようなスライドドア11を左右に有する車両12に適用
されたもので、断面略円弧状のガーニッシュ13の上端
部13aに内方へ突出する爪部14を形成するとともに
、その下端部13bに内方へ突出する取付片15を形成
している。この取付片15には、ネジ挿通穴15aが穿
設されている。ガーニッシュ13はスライドドア11の
図示しないアッパーローラをガイドするアッパーレール
16を外部から見えないように覆い隠すものである。
ようなスライドドア11を左右に有する車両12に適用
されたもので、断面略円弧状のガーニッシュ13の上端
部13aに内方へ突出する爪部14を形成するとともに
、その下端部13bに内方へ突出する取付片15を形成
している。この取付片15には、ネジ挿通穴15aが穿
設されている。ガーニッシュ13はスライドドア11の
図示しないアッパーローラをガイドするアッパーレール
16を外部から見えないように覆い隠すものである。
さらに、本実施例のガーニッシュの取付構造では、車両
!2のクォータウィンドガラス17の上端部17aを支
持するサイドボデーアウターパネル18にアシパーレー
ル16をブラケット19を介して取付け、このブラケッ
ト19に後述するようにガーニッシュ13を取付けてい
る。
!2のクォータウィンドガラス17の上端部17aを支
持するサイドボデーアウターパネル18にアシパーレー
ル16をブラケット19を介して取付け、このブラケッ
ト19に後述するようにガーニッシュ13を取付けてい
る。
ここで、アッパーレール16を支持するブラケット19
は、3ケ所で折曲され、アウターパネル18に溶着され
た基部19a 、 該基部より直角に折曲され、その下
面にアッパーレール16が固定された張出部19b、該
張出部よりやや下方に向けて折曲された延設部19C,
該延設部よりアウターパネル18側へ折曲された先端部
19d とから成る。この先端部19dには、ネジ挿通
孔19eが穿設されている。
は、3ケ所で折曲され、アウターパネル18に溶着され
た基部19a 、 該基部より直角に折曲され、その下
面にアッパーレール16が固定された張出部19b、該
張出部よりやや下方に向けて折曲された延設部19C,
該延設部よりアウターパネル18側へ折曲された先端部
19d とから成る。この先端部19dには、ネジ挿通
孔19eが穿設されている。
また、ブラケット19上には、外方向へ略水平に開口す
る断面略円弧状の保持部材20が溶着されている。
る断面略円弧状の保持部材20が溶着されている。
ガーニッシュ13は、次のようにして取付けられる。
まず、ガーニッシュ13の爪部14を保持部材20内に
差込んでその上下動および差込み方向への移動を規制す
るとともに、その取付片15をブラケット19の先端部
19dにその下から合致させ、しかる後、ネジ21を孔
15a、 19eに挿通させて樹脂ナツト22に締結す
ることによって、ガーニッシュ13はアウターパネル1
8に固定される。
差込んでその上下動および差込み方向への移動を規制す
るとともに、その取付片15をブラケット19の先端部
19dにその下から合致させ、しかる後、ネジ21を孔
15a、 19eに挿通させて樹脂ナツト22に締結す
ることによって、ガーニッシュ13はアウターパネル1
8に固定される。
なお、クォータウィンドガラス17は、アウターパネル
18に配設したウェザ−ストリップ23に該クォータウ
ィンドガラスの上端部17aを当てて固定される。
18に配設したウェザ−ストリップ23に該クォータウ
ィンドガラスの上端部17aを当てて固定される。
この状態では、クォータウィンドガラス17の上端部1
7aがガーニッシュ13の下端部13hの直下に位置さ
れているため、ガーニッシュ13とクォータウィンドガ
ラス17との隙間24を通してドライバ等の工具(図示
せず)を挿入してネジ21を回すことはできない。
7aがガーニッシュ13の下端部13hの直下に位置さ
れているため、ガーニッシュ13とクォータウィンドガ
ラス17との隙間24を通してドライバ等の工具(図示
せず)を挿入してネジ21を回すことはできない。
上記実施例のように取付けられたガーニッシュ13は、
その爪部14の先端部14aが保持部材20に掛けられ
ていることによってすくなくとも上下動を規制されるの
で、矢印E方向(第2図参照)へ熱変形を起こすことが
防止され、したがって、上端部13aがアウターパネル
18から浮き上がることもない、なお、本実施例では、
ガーニッシュ13の下端部13bは、ネジ21によって
完全に固定されているので、この下端部13bにおいて
浮き上がり等の発生は完全に防止されている。
その爪部14の先端部14aが保持部材20に掛けられ
ていることによってすくなくとも上下動を規制されるの
で、矢印E方向(第2図参照)へ熱変形を起こすことが
防止され、したがって、上端部13aがアウターパネル
18から浮き上がることもない、なお、本実施例では、
ガーニッシュ13の下端部13bは、ネジ21によって
完全に固定されているので、この下端部13bにおいて
浮き上がり等の発生は完全に防止されている。
なお、第2図において、14a は爪部14の補強リブ
、25はインナーパネル、26はルーフパネルである。
、25はインナーパネル、26はルーフパネルである。
第3図は、本発明に係るガーニッシュの取付構造の他の
実施例を示すもので、第2図に示した要素と同一機能を
有するものについては同一符号を附し、それらの詳細な
説明を省略する。
実施例を示すもので、第2図に示した要素と同一機能を
有するものについては同一符号を附し、それらの詳細な
説明を省略する。
本実施例は、ガーニッシュ27をその中央で抜は止めク
リップ28を用いてサイドボデーアウターパネル18に
固定するようにした場合の例である。
リップ28を用いてサイドボデーアウターパネル18に
固定するようにした場合の例である。
すなわち、本実施例では、ガーニッシュ27の上端部2
7aおよび下端部27bにそれぞれ内方に突出する爪部
29.30が形成されている。
7aおよび下端部27bにそれぞれ内方に突出する爪部
29.30が形成されている。
これらの爪部29.30に対応して、サイドボデーアウ
ターパネル18には、外側方略水平に開口する断面路コ
字形状の保持部材3Iと、斜め上方に開口する断面路コ
字形状の保持部材32とが溶着されている。
ターパネル18には、外側方略水平に開口する断面路コ
字形状の保持部材3Iと、斜め上方に開口する断面路コ
字形状の保持部材32とが溶着されている。
なお、第3図において、27cはガーニッシュ27の略
中央に設けられたクリンプ挿通孔、lea は挿通孔2
7cに対応してアウターパネル18に形成された別のク
リップ挿通孔、29b、 30bはそれぞれ爪部29、
30を補強するためのリプである。
中央に設けられたクリンプ挿通孔、lea は挿通孔2
7cに対応してアウターパネル18に形成された別のク
リップ挿通孔、29b、 30bはそれぞれ爪部29、
30を補強するためのリプである。
本実施例では、爪部29.30の先端部29a、 30
aをそれぞれ保持部材31.32内に差込み、次いで、
クリップ28を孔27c、 18aに嵌入させることに
よって、ガーニッシュ27はアウターパネル1日に固定
される。
aをそれぞれ保持部材31.32内に差込み、次いで、
クリップ28を孔27c、 18aに嵌入させることに
よって、ガーニッシュ27はアウターパネル1日に固定
される。
これによって、ガーニッシュ27は、その爪部2930
がそれぞれ保持部材31.32に掛けられているから、
その熱変形が規制され、これによって、その上端部27
a、 27bの浮き上がりが防止される。
がそれぞれ保持部材31.32に掛けられているから、
その熱変形が規制され、これによって、その上端部27
a、 27bの浮き上がりが防止される。
e、 発明の詳細
な説明したように、本発明に係るガーニッシュの取付構
造によれば、熱変形によって浮き上がりを生じ易い部所
に爪部を形成するとともに、該爪部に対応して該爪部が
引打トかる態様でアウターパネルに保持部材を設けてい
るので、簡単な構成により熱変形による上記部所の浮き
上がりを完全に防止することができる。
造によれば、熱変形によって浮き上がりを生じ易い部所
に爪部を形成するとともに、該爪部に対応して該爪部が
引打トかる態様でアウターパネルに保持部材を設けてい
るので、簡単な構成により熱変形による上記部所の浮き
上がりを完全に防止することができる。
第1図および第2図は本発明に係るガーニッシュの取付
構造の一実施例を示すもので、第1図はその車両を示す
図、第2図は第10におけるFF線断面図、第3図は本
発明の他の実施例を示す断面図、第4図および第5図は
それぞれ従来のガニッシュの取付構造を示す断面図であ
る。 11・・・スライドドア、 12・・・車両、13
、27・・・ガーニッシュ、 14,29.30・・爪
部、15・・・取付片、16・・・アッパーレール、1
7・・・クォータウィンドガラス、 18・・・サイドボデーアウターパネル、19・・・ブ
ラケット、 20,31.32・・・保持部材、
21・・・ネジ、 22・・・樹脂ナツ
ト、28・・・抜は止めクリップ。 第3図
構造の一実施例を示すもので、第1図はその車両を示す
図、第2図は第10におけるFF線断面図、第3図は本
発明の他の実施例を示す断面図、第4図および第5図は
それぞれ従来のガニッシュの取付構造を示す断面図であ
る。 11・・・スライドドア、 12・・・車両、13
、27・・・ガーニッシュ、 14,29.30・・爪
部、15・・・取付片、16・・・アッパーレール、1
7・・・クォータウィンドガラス、 18・・・サイドボデーアウターパネル、19・・・ブ
ラケット、 20,31.32・・・保持部材、
21・・・ネジ、 22・・・樹脂ナツ
ト、28・・・抜は止めクリップ。 第3図
Claims (1)
- サイドボデーアウターパネルに配設したスライドドアの
アッパーレールをガーニッシュによって外部から隠すよ
うにしたガーニッシュの取付構造において、上記ガーニ
ッシュの上下端部の少なくとも一方の内面に内方に突出
する爪部を形成するとともに、上記爪部を一部収容し、
その収容方向と反対方向以外の方向への上記爪部の移動
を規制する爪収容部を上記サイドボデーアウターパネル
に形成し、もって、上記ガーニッシュが上記サイドボデ
ーアウターパネルに固定された際に、上記爪収容部内に
収容された爪部に対応する端部の外方への変形を規制す
るようにしたことを特徴とするガーニッシュの取付構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216019A JP2808607B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216019A JP2808607B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263946A true JPH0263946A (ja) | 1990-03-05 |
JP2808607B2 JP2808607B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16682026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216019A Expired - Lifetime JP2808607B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808607B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112721827A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-30 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门内三角窗装饰块安装结构及安装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583113U (ja) * | 1978-12-05 | 1980-06-07 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63216019A patent/JP2808607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583113U (ja) * | 1978-12-05 | 1980-06-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112721827A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-30 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门内三角窗装饰块安装结构及安装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2808607B2 (ja) | 1998-10-08 |
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