JPH026099B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026099B2 JPH026099B2 JP17758980A JP17758980A JPH026099B2 JP H026099 B2 JPH026099 B2 JP H026099B2 JP 17758980 A JP17758980 A JP 17758980A JP 17758980 A JP17758980 A JP 17758980A JP H026099 B2 JPH026099 B2 JP H026099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction memory
- cash
- denomination
- data
- transaction data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は取引データ入力装置に接続し連動させ
た自動現金払出装置の金種の保有形式が異なる場
合でも混乱なく現金支払を取扱いうる自動現金払
出システムの表示制御方式に関するものである。
た自動現金払出装置の金種の保有形式が異なる場
合でも混乱なく現金支払を取扱いうる自動現金払
出システムの表示制御方式に関するものである。
最近、金融機関等の顧客と直接取引を行なう取
引端末における取引情報処理方式として、たとえ
ば第１図のシステムが用いられる。すなわち、端
末コントローラ（Ｔ／Ｃ）１が設けられ、アダプ
タ２1，２2を介してそれぞれ預金用、為替用等の
端末３1，３2が接続されるとともに、アダプタ２
３を介し窓口出納業務を行なう係員操作用の窓口
取引データ入力装置、いわゆるオンラインテラー
ズマシン（OTM）４がいもづる式に接続され、
それぞれに暗証照合のため暗証照合機５が連動し
て設けられる。
引端末における取引情報処理方式として、たとえ
ば第１図のシステムが用いられる。すなわち、端
末コントローラ（Ｔ／Ｃ）１が設けられ、アダプ
タ２1，２2を介してそれぞれ預金用、為替用等の
端末３1，３2が接続されるとともに、アダプタ２
３を介し窓口出納業務を行なう係員操作用の窓口
取引データ入力装置、いわゆるオンラインテラー
ズマシン（OTM）４がいもづる式に接続され、
それぞれに暗証照合のため暗証照合機５が連動し
て設けられる。
第２図は従来例の処理手順の１例を示したもの
である。
である。
顧客がOTM４に口座番号と当座、普通、入出
金等の科目別、金額等を記入した伝票をOTMの
係員に差出し、係員はこの伝票から口座番号、科
目等をOTM４に入力する一方、顧客に対しカー
ド入力を案内し、カード挿入により暗証を読出し
記録しておき、次に顧客に対しテンキーによる暗
証番号の入力を案内し、OTM４においてこれを
前記記録されたカードの暗証と照合して一致すれ
ば、係員がOTM４に金額データを入力し、これ
で入力完了としてオンラインでセンタの処理装置
のフアイルを更新し、結果を返送する。これによ
り出金の場合はOTM４の係員は手持ちの現金箱
等から現金を支払う。尚利用者の認証を印鑑にて
行なう場合には暗証照合ははぶくようにされる。
金等の科目別、金額等を記入した伝票をOTMの
係員に差出し、係員はこの伝票から口座番号、科
目等をOTM４に入力する一方、顧客に対しカー
ド入力を案内し、カード挿入により暗証を読出し
記録しておき、次に顧客に対しテンキーによる暗
証番号の入力を案内し、OTM４においてこれを
前記記録されたカードの暗証と照合して一致すれ
ば、係員がOTM４に金額データを入力し、これ
で入力完了としてオンラインでセンタの処理装置
のフアイルを更新し、結果を返送する。これによ
り出金の場合はOTM４の係員は手持ちの現金箱
等から現金を支払う。尚利用者の認証を印鑑にて
行なう場合には暗証照合ははぶくようにされる。
このように、OTM４は現金管理を伴なう端末
機であり、現金支払の補助としてこれに接続され
連動される自動現金払出装置（AC）６が用いら
れている。OTM４でAC６を連動させる場合、
金種指定と最適自動放出の２種の制御方式が用い
られる。この制御方式は全金種保有形式か、コイ
ンのみの形式に限定的に使用される。また、高額
の紙幣放出時は限度額を設けAC６からの放出は
行なわず、束にして現金箱から手払いにより行な
うように決められている。このような条件を加え
ると、上記とは異なる金種保有形式、たとえば２
〜３種の紙幣とコインを保有する形式のAC６を
制御する場合、どの金種に対し手払いするかにつ
き現金払いの取扱いが混乱することが往々発生し
ていた。
機であり、現金支払の補助としてこれに接続され
連動される自動現金払出装置（AC）６が用いら
れている。OTM４でAC６を連動させる場合、
金種指定と最適自動放出の２種の制御方式が用い
られる。この制御方式は全金種保有形式か、コイ
ンのみの形式に限定的に使用される。また、高額
の紙幣放出時は限度額を設けAC６からの放出は
行なわず、束にして現金箱から手払いにより行な
うように決められている。このような条件を加え
ると、上記とは異なる金種保有形式、たとえば２
〜３種の紙幣とコインを保有する形式のAC６を
制御する場合、どの金種に対し手払いするかにつ
き現金払いの取扱いが混乱することが往々発生し
ていた。
これに対し、本発明者らは自動現金払出装置の
側で自動放出を手払いに振替える必要がある場合
その区分を明示した画面表示信号を作り、取引デ
ータ入力装置側に返送することを考えた。
側で自動放出を手払いに振替える必要がある場合
その区分を明示した画面表示信号を作り、取引デ
ータ入力装置側に返送することを考えた。
本発明の目的は各種の異なる金種保有形式の自
動現金払出装置の自動放出と手払いとを混乱させ
ることなく現金支払いを行ないうる自動現金払出
システムの表示制御方式を提供することである。
動現金払出装置の自動放出と手払いとを混乱させ
ることなく現金支払いを行ないうる自動現金払出
システムの表示制御方式を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の自動現金払
出システムの表示制御方式は複数の項目を表示可
能な表示画面を具備した表示部を有し、支払うべ
き取引額に対応する取引データの入力される取引
データ入力装置４と、前記取引データに対応する
現金を放出する自動現金払出装置６と、を有する
自動現金払出システムにおいて、 前記自動現金払出装置６は、 該自動現金払出装置が払出可能な各金種毎の限
度額を格納する限度額テーブル２２と、 前記取引データ入力装置から送出された金種と
枚数から成る取引データを前記限度額テーブルを
参照し、装置から放出する金種と枚数から成る放
出現金データと装置から放出しない未放出データ
とに区分する演算器２１と、 前記放出現金データを格納するAC指示メモリ
２３2と、 前記未放出データを格納するCB指示メモリ２
３1と、 前記放出現金データに従つて現金を放出する自
動現金払出部２４と、 前記自動現金払出部が払出した現金を金種毎に
計数するカウンタ２５と、 該カウンタの計数値と前記AC指示メモリに格
納された放出現金データとを比較する比較回路２
６と、 該比較回路が一致を示す場合は不動作状態とし
てAC指示メモリの内容を通過させ、不一致を示
す場合は動作状態として前段のCB指示メモリの
内容にAC指示メモリの内容を加算してCB指示メ
モリに格納するとともにAC指示メモリの内容を
零とする振替部２３3とを有し、 前記比較回路で一致がとれた場合には前記AC
指示メモリに格納された放出現金データと前記
CB指示メモリに格納された未放出現金データを、
一致がとれない場合には前記CB指示メモリに格
納された前記内容を取引データ入力装置に送り、
前記表示部の表示画面に前記各データに対応する
金種および枚数を表示することを特徴とするもの
である。
出システムの表示制御方式は複数の項目を表示可
能な表示画面を具備した表示部を有し、支払うべ
き取引額に対応する取引データの入力される取引
データ入力装置４と、前記取引データに対応する
現金を放出する自動現金払出装置６と、を有する
自動現金払出システムにおいて、 前記自動現金払出装置６は、 該自動現金払出装置が払出可能な各金種毎の限
度額を格納する限度額テーブル２２と、 前記取引データ入力装置から送出された金種と
枚数から成る取引データを前記限度額テーブルを
参照し、装置から放出する金種と枚数から成る放
出現金データと装置から放出しない未放出データ
とに区分する演算器２１と、 前記放出現金データを格納するAC指示メモリ
２３2と、 前記未放出データを格納するCB指示メモリ２
３1と、 前記放出現金データに従つて現金を放出する自
動現金払出部２４と、 前記自動現金払出部が払出した現金を金種毎に
計数するカウンタ２５と、 該カウンタの計数値と前記AC指示メモリに格
納された放出現金データとを比較する比較回路２
６と、 該比較回路が一致を示す場合は不動作状態とし
てAC指示メモリの内容を通過させ、不一致を示
す場合は動作状態として前段のCB指示メモリの
内容にAC指示メモリの内容を加算してCB指示メ
モリに格納するとともにAC指示メモリの内容を
零とする振替部２３3とを有し、 前記比較回路で一致がとれた場合には前記AC
指示メモリに格納された放出現金データと前記
CB指示メモリに格納された未放出現金データを、
一致がとれない場合には前記CB指示メモリに格
納された前記内容を取引データ入力装置に送り、
前記表示部の表示画面に前記各データに対応する
金種および枚数を表示することを特徴とするもの
である。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第３図ａ〜ｃは本発明の実施例の構成を示す説
明図である。
明図である。
同図ａにおいて、取引データ入力装置
（OTM）４内のキーボード（KB）１１から自動
現金払出装置（AC）６に放出させる金額を制御
部１２を介してメモリ１３に金種別に格納し、プ
ラズマ表示器（PDP）１４に画面表示する。同
図ｂは1867899円の金額を金種指定により入力し
た例を示す。このメモリ１３の内容を自動現金払
出装置６内の演算器２１に入力し、ここで各金種
毎の限度額テーブル２２の内容と関連し手払用札
束として取扱われる100枚を単位とする整数倍枚
数を画面メモリ２３のCB指示メモリ２３1に、自
動放出すべき100枚以下の残り枚数をAC指示メモ
リ２３2に格納する。このAC指示メモリ２３2の
各金種の内容を自動現金払出部２４に入れ公知の
方法により紙幣または貨幣の自動放出動作が行な
われる。これらの枚数をカウンタ２５でカウント
し、この内容とAC指示メモリ２３2の内容をそれ
ぞれ各金種毎に比較回路２６で一致を検出し、こ
れに対応するCB指示メモリ２３1とAC指示メモ
リ２３2とを読出し、OTM４に送り表示器１４、
第３図ｃのように１画面内に表示する。この場
合、CB指示メモリ２３1とAC指示メモリ２３2間
の振替部２３3は不動作通過状態となる。
（OTM）４内のキーボード（KB）１１から自動
現金払出装置（AC）６に放出させる金額を制御
部１２を介してメモリ１３に金種別に格納し、プ
ラズマ表示器（PDP）１４に画面表示する。同
図ｂは1867899円の金額を金種指定により入力し
た例を示す。このメモリ１３の内容を自動現金払
出装置６内の演算器２１に入力し、ここで各金種
毎の限度額テーブル２２の内容と関連し手払用札
束として取扱われる100枚を単位とする整数倍枚
数を画面メモリ２３のCB指示メモリ２３1に、自
動放出すべき100枚以下の残り枚数をAC指示メモ
リ２３2に格納する。このAC指示メモリ２３2の
各金種の内容を自動現金払出部２４に入れ公知の
方法により紙幣または貨幣の自動放出動作が行な
われる。これらの枚数をカウンタ２５でカウント
し、この内容とAC指示メモリ２３2の内容をそれ
ぞれ各金種毎に比較回路２６で一致を検出し、こ
れに対応するCB指示メモリ２３1とAC指示メモ
リ２３2とを読出し、OTM４に送り表示器１４、
第３図ｃのように１画面内に表示する。この場
合、CB指示メモリ２３1とAC指示メモリ２３2間
の振替部２３3は不動作通過状態となる。
同図ｃは画面メモリ２３の内容を読出し表示し
たもので（AC）と（手払い）が区分されて表示
されている。
たもので（AC）と（手払い）が区分されて表示
されている。
次に比較回路２６で不一致が検出されると、こ
の不一致信号により振替部２３3を加算器として
動作させるとともに、自動現金払出部２４のたと
えば欠札した金種に対応するAC指示メモリ２３2
の内容を振替部２３3の加算機能によりCB指示メ
モリ２３1に加算し、AC指示メモリ２３2の内容
を零とする。このようにAC６の金種の保有形式
がメモリ１３で示した入力金種と異なる場合でも
欠落した金種は手払いの方へ移すことができ、ま
たある金種が不足した場合や異常が発生した場合
にもその金種を初めからキヤンセルして手払いの
方へ移すように処理される。
の不一致信号により振替部２３3を加算器として
動作させるとともに、自動現金払出部２４のたと
えば欠札した金種に対応するAC指示メモリ２３2
の内容を振替部２３3の加算機能によりCB指示メ
モリ２３1に加算し、AC指示メモリ２３2の内容
を零とする。このようにAC６の金種の保有形式
がメモリ１３で示した入力金種と異なる場合でも
欠落した金種は手払いの方へ移すことができ、ま
たある金種が不足した場合や異常が発生した場合
にもその金種を初めからキヤンセルして手払いの
方へ移すように処理される。
以上説明したように、本発明によれば、自動現
金払出装置の保有金種、各金種の限度額および異
常状態に応じ、入力金額を自動現金払出装置の放
出分と取引データ入力装置側に振替えた手払い分
つまり払出装置にとつては未支払分とに区分した
画面表示信号を作り、これを取引データ入力装置
側に送り画面表示させたものである。
金払出装置の保有金種、各金種の限度額および異
常状態に応じ、入力金額を自動現金払出装置の放
出分と取引データ入力装置側に振替えた手払い分
つまり払出装置にとつては未支払分とに区分した
画面表示信号を作り、これを取引データ入力装置
側に送り画面表示させたものである。
これにより、取引データ入力装置側で入力する
金種と自動現金払出装置側の金種が異なる場合で
も前記画面表示された内容により手払い金額を混
乱なく出金することができる。
金種と自動現金払出装置側の金種が異なる場合で
も前記画面表示された内容により手払い金額を混
乱なく出金することができる。
さらに、金種の相違、札束手払いによる限度
額、装置の異常状態等に対し同一手順で処理でき
るから、構成を簡単化する利点が大きい。
額、装置の異常状態等に対し同一手順で処理でき
るから、構成を簡単化する利点が大きい。
第１図は従来例の説明図、第２図は第１図の動
作説明図、第３図ａ〜ｃは本発明の実施例の構成
を示す説明図であり、図中、４は取引データ入力
装置、６は自動現金払出装置、１１はキーボー
ド、１２は制御部、１３はメモリ、１４は表示
器、２１は演算器、２２は限度額テーブル、２３
は画面メモリ、２３1はCB指示メモリ、２３2は
AC指示メモリ、２３3は振替部、２４は自動現金
払出部、２５はカウンタ、２６は比較回路、２７
はAND回路を示す。
作説明図、第３図ａ〜ｃは本発明の実施例の構成
を示す説明図であり、図中、４は取引データ入力
装置、６は自動現金払出装置、１１はキーボー
ド、１２は制御部、１３はメモリ、１４は表示
器、２１は演算器、２２は限度額テーブル、２３
は画面メモリ、２３1はCB指示メモリ、２３2は
AC指示メモリ、２３3は振替部、２４は自動現金
払出部、２５はカウンタ、２６は比較回路、２７
はAND回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の項目を表示可能な表示画面を具備した
表示部を有し、支払うべき取引額に対応する取引
データの入力される取引データ入力装置４と、前
記取引データに対応する現金を放出する自動現金
払出装置６と、を有する自動現金払出システムに
おいて、 前記自動現金払出装置６は、 該自動現金払出装置が払出可能な各金種毎の限
度額を格納する限度額テーブル２２と、 前記取引データ入力装置から送出された金種と
枚数から成る取引データを前記限度額テーブルを
参照し、装置から放出する金種と枚数から成る放
出現金データと装置から放出しない未放出データ
とに区分する演算器２１と、 前記放出現金データを格納するAC指示メモリ
２３2と、 前記未放出データを格納するCB指示メモリ２
３1と、 前記放出現金データに従つて現金を放出する自
動現金払出部２４と、 前記自動現金払出部が払出した現金を金種毎に
計数するカウンタ２５と、 該カウンタの計数値と前記AC指示メモリに格
納された放出現金データとを比較する比較回路２
６と、 該比較回路が一致を示す場合は不動作状態とし
てAC指示メモリの内容を通過させ、不一致を示
す場合は動作状態として前段のCB指示メモリの
内容にAC指示メモリの内容を加算してCB指示メ
モリに格納するとともにAC指示メモリの内容を
零とする振替部２３3とを有し、 前記比較回路で一致がとれた場合には前記AC
指示メモリに格納された放出現金データと前記
CB指示メモリに格納された未放出現金データを、
一致がとれない場合には前記CB指示メモリに格
納された前記内容を取引データ入力装置に送り、
前記表示部の表示画面に前記各データに対応する
金種および枚数を表示することを特徴とする自動
現金払出システムの表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758980A JPS57101982A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Display control system of automatic cash payment system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758980A JPS57101982A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Display control system of automatic cash payment system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101982A JPS57101982A (en) | 1982-06-24 |
| JPH026099B2 true JPH026099B2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16033625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17758980A Granted JPS57101982A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Display control system of automatic cash payment system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57101982A (ja) |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP17758980A patent/JPS57101982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57101982A (en) | 1982-06-24 |
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