JP4951992B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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Description

本発明は、顧客の操作により取引を行う自動取引装置に関するもので、特に取引により発生する手数料の処理に関するものである。
顧客が自動取引装置で手数料のかかる取引を行った場合、例えば自行の自動取引装置で時間外や休日等に出金取引を行った場合、あるいは他行の自動取引装置で出金取引を行った場合、従来は出金金額と共に手数料が顧客の口座から差引かれるようになっていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−199125号公報(段落「0029」、段落「0046」、段落「0051」、図1)
しかしながら、上述した従来の技術においては、以下の問題がある。
すなわち、一般に自動取引装置での取引にかかる手数料は多くても数百円程度であり、この程度の小銭は顧客が持ち歩いていることが多く、そのため手数料のみは手持ちの小銭で手数料を払いたいという顧客がいても、取引の手数料が必ず顧客の口座から引き落とされてしまうため、顧客は手数料を現金で精算することができず、顧客に対するサービスの低下につながるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、顧客の操作により取引を実行する自動取引装置において、手数料のかかる取引実行中に、前記手数料を現金で入金するか口座引き落としにするかを選択可能とし、顧客が現金による手数料の入金を選択した場合、硬貨の投入を誘導する手数料投入案内画面を表示し、該手数料投入案内画面に紙幣での支払を可能にするキーを表示することを特徴とする。
このようにした本発明は、手数料を手持ちの小銭で払いたいという顧客に対して便宜を図ることができ、顧客に対するサービスを向上させることができるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による自動取引装置の実施例を説明する。
図1は第1の実施例を示すフローチャートで、図2は実施例の外観を示す斜視図、図3は実施例の構成を示すブロック図である。
まず、図2について説明すると、図2において1は銀行等の金融機関の営業店等に設置された自動取引装置(以下、ATM)で、このATM1は正面上部に略L字形の接客部を有し、その立面にはレシート発行口を兼ねるカード挿入排出口2と通帳挿入排出口3が設けられ、また接客部の水平面(または水平に近い傾斜面)には、奥側に紙幣入出金口4と硬貨入出金口5が、手前側に操作表示部6が設けられている。
操作表示部6は表示面を上に向けたCRTディスプレイまたは液晶ディスプレイ等による表示手段と、この表示手段上に配置した入力手段としてのタッチパネルとを備え、表示手段に顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、その入力キーをタッチパネル上から指で押下することにより、入力キーに定義された情報を入力できるものとなっていて、入力された情報の表示等も行うようになっている。
ATM1内には、図3に示した紙幣入出金部7、硬貨入出金部8、カードリードライト部9、レシート印字部10、通帳印字部11、通信部12、記憶部13、及び制御部14等が設けられている。
紙幣入出金部7と硬貨入出金部8はそれぞれ前記紙幣入出金口4と硬貨出金口5に対応して配置されており、取引に伴う入出金処理を行う機能を有している。
カードリードライト部9とレシート印字部10及び通帳印字部11は、前記カード挿入排出口2及び通帳挿入排出口3に対応して設けられており、ここでカードリードライト部9は、顧客のカードに設けられた磁気ストライプに対してデータの読取を行う読取り手段と及び書込みを行う書込み手段の機能を有し、レシート印字部10は取引終了時にレシートに取引内容を印字し、通帳印字部11は顧客の通帳の印字欄に未記帳データ等の印字を行う機能を有している。
記憶部13は、取引時における入力データ等を記憶する他、装置の動作を制御するための制御プログラムが格納されており、また取引選択画面や各取引における処理ステップ毎の案内画面や入力画面等もこの記憶部13に格納されている。
制御部14は、記憶部13に格納されている制御プログラムに基づいて操作表示部6、紙幣入出金部7、硬貨入出金部8、カードリードライト部9、レシート印字部10、及び通帳印字部11等を制御すると共に、また記憶部13格納されている画面を随時操作表示部6に表示して各種の取引を遂行する機能を有しており、その遂行に当たっては、通信部12を介して上位装置であるホストコンピュータと通信を行い、必要な情報の授受を行うものとなっている。
尚、ホストコンピュータは、金融機関のセンタ等に設置されていて、顧客毎の氏名、口座番号、支店番号、暗証番号、未記帳データ、及び口座残高等を顧客口座情報として格納したデータベースを管理し、このデータベースから必要に応じて顧客口座情報を検索し、取引に必要な情報をATM1に与えるものとなっている。
次に上述した構成による実施例を図1のフローチャートに従って説明する。
尚、以下に説明において、ATM1の制御部14は記憶部13に格納された制御プログラムに基づいて各部を制御するものとし、また、画面データは制御部14が逐次記憶部13から読出すものとして、その説明を省略する。
まず、顧客が来店してATM1の前に立つと、制御部14は図示しないスピーカから「いらっしゃいませ」等の音声ガイダンスを出力させると共に、操作表示部6に取引選択画面を表示させる。
顧客はこのメニュー画面をみて、所望の取引を指で押下することにより、取引を選択すると(S1)、制御部14はどの取引が選択されたかを判断する。
出金取引以外の取引が選択された場合、その選択された取引のプログラムに基づいて処理が実行されるが、ここでは顧客が出金取引を選択したものとし、この出金取引には手数料がかかるものとする。
制御部14はキャッシュカードの挿入を促す画面を操作表示部6に表示させ、これに従って顧客がカード挿入排出口2にカードを挿入すると、そのカードがカードリードライト部9に取り込まれて、カードに設けられている磁気ストライプあるいはICから顧客の口座情報が読取られ(S2)、記憶部13に記憶される。
続いて制御部14は操作表示部6に暗証番号を入力させるための暗証番号入力画面を表示させ、これにより顧客がこの暗証番号入力画面に表示されているテンキーを操作して暗証番号入力を入力すると(S3)、制御部14は操作表示部6に出金金額を入力させるための金額入力画面を表示させる。
この金額入力画面を顧客が見て、画面中に表示されているテンキーを操作して出金希望金額を入力すると(S4)、その入力した金額が画面中に表示される。
そして、顧客が入力金額を確認して画面中の確認キーを押下すると、制御部14は予め取引手数料を定めたテーブルを参照して入力金額に対する取引の手数料を認識し、操作表示部6に手数料支払い案内画面を表示させる(S5)。
図4はこのときの手数料支払い案内画面の例を示す図で、この画面では顧客が入力した出金希望金額をお引出し金額(例えば、2,000,000円)として表示し、また、「現金払」、「訂正」、「確認」の各キー21a〜21cを表示すると共に、手数料(例えば210円)を口座から引き落とす場合は「確認」キーを、現金での支払いを希望する場合は「現金払」キーを押下するよう促すメッセージを表示する。
この取引手数料支払い案内画面を見て顧客が内容を確認し、画面中のキー21a〜21cのいずれかを押下する。
制御部14はどのキーが押下されたかを判断し、「訂正」キー21bが押下された場合は金額入力画面を表示して再度金額入力を行わせるが、「訂正」キー21bの押下でない場合は、現金による支払いかどうかを判断し、つまり「現金払」キー21aが押下されたか、「確認」キー21cが押下されたかどうか判断する(S6)。
「確認」キー21cが押下された場合、制御部14は通信部12を介してホストコンピュータと通信を行い、カードから読取った口座情報、顧客が入力した暗証番号、出金希望金額及び手数料の金額をホストコンピュータ23に送信する。
一方、「現金払」キー21aが押下された場合、制御部14は硬貨入出金口5のシャッタを開き(S7)、同時に操作表示部6に手数料投入案内画面を表示させて硬貨の投入を待つ(S8)。
図5はこのときの手数料投入案内画面の例を示す図で、手数料の投入を促すメッセージ、及び硬貨入出金口5への硬貨の投入を誘導するイラストと、「訂正」キー21b、「紙幣」キー21dを表示すると共に、紙幣による支払いを希望する場合は「紙幣」キーを押下するよう促すメッセージを表示する。
つまり、ここでは硬貨による手数料の支払いを優先させるが、紙幣による支払いも可能にしており、顧客が「紙幣」キー21dを押下した場合、制御部14は紙幣入出金口4のシャッタを開いて紙幣を投入させる。
尚、「訂正」キー21bが押下された場合は、図4の手数料支払い案内画面に戻るようにする。
顧客が前記手数料投入案内画面を見て硬貨入出金口5に硬貨を投入すると、制御部14は硬貨入出金口5のシャッタを閉じ(S9)、硬貨入出金部8に硬貨の計数を指示する。
これにより硬貨入出手金部8は硬貨を取込んで真偽、金種の鑑別を行い、金種毎に計数を行って(S10)、計数後の硬貨を一時保留部に保留し、そして制御部14はこの硬貨入出金部8による計数結果つまり顧客が投入した硬貨の金額を操作表示部6に表示する(S11)。
このときの計数結果つまり顧客が投入した硬貨の金額が手数料と同一であれば「確認」キーを画面中に表示して押下を促せばよいが、硬貨の金額が手数料より多ければ差額を返却するか、顧客の口座に入金するようにしてもよい。
顧客が投入した硬貨の金額が手数料より少ない場合、制御部14は追加払い選択画面を操作表示部6に表示する。
図6は追加払い選択画面の例を示す図で、この画面では「訂正」キー21b、「確認」キー21c、「追加払」キー21eを表示すると共に、手数料として投入された硬貨の金額(図では166円)でよければ「確認」キーを促すメッセージ、及び硬貨入出金口5への硬貨の投入を誘導するイラストを表示する。尚、紙幣による支払いを希望する場合は「紙幣」キーを押下するよう促すメッセージを表示してキーの押下を待ってもよく、いずれかのキーが押下された場合、制御部14はどのキーが押下されたかを判断する(S12)。
ここで顧客が表示画面中の「確認」キーを押下すると、制御部14は取引内容確認画面を操作表示部6に表示する。
図7は取引内容確認画面の例を示す図で、この画面では出金希望金額、及び手数料(210円)から投入金額(166円)を差引いた金額(44円)を口座引落し額として表示すると共に、顧客の投入金額(166円)も併せて表示し、また「確認」キー21c、「取消」キー21fを表示すると共に、この表示内容でよければ「確認」キーを押下するよう促すメッセージを表示して、最終確認を行う。
また、前記図6の追加払い選択画面で顧客が「追加払」キー21eを押下した場合はS7に戻って硬貨入出金口5のシャッタを開き、硬貨の投入を行わせた後、S10,S11の処理を繰返す。
その結果、投入金額の合計が手数料と同額になった場合は、制御部14は取引内容確認画面として出金希望金額、手数料、及び「確認」キーを操作表示部6に表示して「確認」キーの押下を促すようにするが、投入金額の合計が手数料を上回った場合は、制御部14はそれに対応した取引内容確認画面を操作表示部6に表示する。
図8はこの場合の取引内容確認画面の例を示す図で、この画面では出金希望金額と顧客の投入金額(251円)を表示すると共に、投入金額(251円)から手数料(210円)を差引いた金額(41円)を口座入金額として併せて表示し、また「確認」キー21c、「取消」キー21f、「差額返金」キー21gを表示すると共に、この表示内容でよければ「確認」キーを押下するよう促すメッセージ、及び差額の返金を希望する場合は「差額返金」キーを押下するよう促すメッセージを表示して、最終確認を行う。
ここで、顧客が「差額返金」キー21gを押下した場合、制御部14は硬貨入出金部8に指示して差額の硬貨を硬貨入出金口5に送って顧客に支払う。
尚、前記図7及び図8の取引内容確認画面で顧客が「取消」キー21を押下した場合は
一時保留部にある硬貨を硬貨入出金口5に戻して顧客に返却すると共に、カードをカード挿入排出口2に排出して取引を終了する。
一方、前記図6の追加払い選択画面で顧客が「訂正」キー21bを押下した場合は、一時保留部にある硬貨を硬貨入出金口5に戻して顧客に返却し(S13)、その後S7に戻って手数料の支払方法の選択からの処理を繰返すが、S7に戻らずに手数料を口座から引き落とす旨の表示を行い、「確認」キーを押下するよう促すメッセージを表示して、最終確認を行うようにしてもよい。
制御部14は図7または図8の取引内容確認画面等で顧客が「確認」キーを押下すると、制御部1は最終確認が行われたものとして(S14)、硬貨入出金部8に硬貨の収納を指示し、これにより硬貨入出金部8は一時保留部の硬貨を金種別収納庫に収納する処理つまり硬貨の入金処理を行う(S15)。
同時に制御部14は通信部12を介してホストコンピュータと通信を行い、カードから読取った口座情報、顧客が入力した暗証番号、出金希望金額、及び顧客の投入金額が手数料より少ない場合にはその不足分の金額をホストコンピュータに送信する。
そして、ホストコンピュータで口座の確認、本人確認、残高の確認が行われ、取引可能の通知がホストコンピュータから返送されると、制御部の指示により紙幣入出金部7で出金希望金額分の紙幣の繰出しが行われ、繰出された紙幣は計数された後、紙幣入出金口4に送られて集積される(S16)。
尚、出金希望金額に硬貨が含まれている場合は、硬貨出金口5から出金されることになる。
この紙幣の繰出しと並行して、制御部14は取引明細を編集し、その編集結果を取引履歴としてレシート印字部10に送ってレシートに印字させる。
この場合、手数料と同一額の硬貨が投入されていれば、レシートには口座番号、機番及び通番、出金金額(引出金額)、手数料、投入金が印字されるが、投入硬貨の金額が手数料と同一額でない場合は、その過不足分の処理を示す内容も印字される。
図9はこの場合の印字例を示す図で、投入硬貨の金額が手数料より少なく、不足分を口座から引き落とした場合は、図9(a)に示したように、レシートには口座番号、機番及び通番、出金金額(引出金額)、手数料、投入金、口座引き落し手数料、口座からの引き落とし合計金額が印字され、また投入硬貨の金額が手数料より多く、余剰分を口座に入金した場合は、図9(b)に示したように、レシートには口座番号、機番及び通番、出金金額(引出金額)、手数料、投入金、口座への入金額、口座からの引き落とし合計金額が印字される。
尚、手数料が紙幣で入金され、釣銭を放出した場合、または投入硬貨の金額が手数料より多く、その余剰分を釣銭として放出した場合は、口座引き落し手数料や口座への入金額に代えて釣銭の金額が印字される。
レシートの印字後、そのレシートはカードと共にカード挿入排出口2から排出し(S17)、そして図示しない検知器(センサ)がカードとレシートの抜取りを検知すると、制御部14は紙幣入出金口4のシャッタを開いて顧客に紙幣を出金する(S18)。
顧客が紙幣入出金口4から紙幣を抜取り、それを図示しない検知器(センサ)が検知するとの制御部14はシャッタを閉じ、このシャッタ閉の時点で顧客に対して紙幣支払が終了したものとして制御部14は通信部12によりホストコンピュータに取引情報を通知し、ホストコンピュータは顧客の口座残高を更新する(S19)。
以上説明した実施例では、取引実行中に取引にかかる手数料を現金で入金するか口座引き落としにするかを選択可能とし、顧客が現金による入金を選択した場合、入出金口を開いて現金を受容するようにしているため、手数料を手持ちの小銭で払いたいという顧客に対して便宜を図ることができ、顧客に対するサービスを向上させることができるという効果が得られる。
尚、上述した実施例では手数料がかかる取引として出金の場合を説明したが、振込取引についても同様に手数料を入金させることが可能である。
実施例を示すフローチャート 実施例の外観を示す斜視図 実施例の構成を示すブロック図 手数料支払い案内画面の例を示す図 手数料投入案内画面の例を示す図 追加払い選択画面の例を示す図 画面の例を示す図 画面の例を示す図 レシート印字例を示す図
符号の説明
1 自動取引装置(ATM)
2 カード挿入排出口
3 通帳挿入排出口
4 紙幣入出金口
5 硬貨入出金口
6 操作表示部
7 紙幣入出金部
8 硬貨入出金部
9 カードリードライト部
10 レシート印字部
11 通帳印字部
12 通信部
13 記憶部
14 制御部

Claims (3)

  1. 顧客の操作により取引を実行する自動取引装置において、
    手数料のかかる取引実行中に、前記手数料を現金で入金するか口座引き落としにするかを選択可能とし、
    顧客が現金による手数料の入金を選択した場合、硬貨の投入を誘導する手数料投入案内画面を表示し、該手数料投入案内画面に紙幣での支払を可能にするキーを表示することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1に記載の自動取引装置において、
    顧客が取引の手数料より多い金額の現金を投入した場合は、その差額を顧客に出金して返却することを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1に記載の自動取引装置において、
    顧客が取引の手数料より少い金額の現金を投入した場合は、その差額を顧客の口座から引き落とすことを特徴とする自動取引装置。
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