JP5277868B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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本発明は、金融機関の営業店等に設置される入出金機能を備えた自動取引装置に関するもので、特に入金口と出金口とを別々に設けた自動取引装置に関するものである。
従来の自動取引装置として、例えば特許文献1に示される硬貨入出金装置がある。
この装置は入金硬貨及び出金硬貨を集積するホッパの入出金口にシャッタを設け、このシャッタに所定枚数の硬貨の通過が可能なスリットを設けて、入金取引時にシャッタを閉じたままスリットから硬貨をホッパ内に投入させるようにしている。
特開平10−208106号公報
しかしながら、上述した従来の技術においては、入金取引時にシャッタを閉じたままシャッタのスリットから硬貨をホッパ内に投入させるようにしているが、視覚障害者にはスリットの位置がわかりにくく、かつスリットは大きさが小さいため硬貨の投入操作を行いにくいという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明の自動取引装置は、現金を投入する入金口と、現金を出金する出金口と、前記入金口に設けられた入金口シャッタと、前記出金口に設けられた出金口シャッタと、出金取引時に前記出金口に出金した現金を顧客が取忘れた場合にその取り忘れ現金を取込んで金種鑑別、計数、及び収納を行う取忘れ硬貨入金機能を有する入出金部を備え、視覚障害者が硬貨の投入を行う際、前記入金口シャッタと出金口シャッタの両方を開き、視覚障害者が硬貨出金口に硬貨を投入した場合、その硬貨を取込んで前記取忘れ硬貨入金機能により入金処理することを特徴とする。
このようにした本発明は、視覚障害者が硬貨の入金を行う際、硬貨入金口の入金口シャッタと硬貨出金口の出金口シャッタの両方を開き、視覚障害者が硬貨出金口に硬貨を投入しても、その硬貨を取込んで入金処理するようにしているため、視覚障害者の硬貨入金操作が容易になるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による自動取引装置(以下ATM)の実施例を説明する。
図1は本発明によるATMの実施例を示すブロック図である。
図において1は金融機関の営業店等に設置されたATMで、カード処理部2、音声案内部3、通帳処理部4、紙幣入出金部5、硬貨入出金部6、操作表示部8、視覚障害者用のハンドセット9、メモリ部(記憶部)10、図示しない監視用のタイマ及びこれらを制御する制御部7を備えている。
図2は実施例のATM1の外観を示す斜視図で、正面上部に設定されたほぼ水平あるいは若干傾斜した平面部と立面部からなる接客部が設けられており、その立面部にカード挿入受取り口2aと通帳挿入受取口4aが設けられ、また平面部の奥側に紙幣入出金口5aと硬貨入出金口6aが、手前側に操作表示部8及び視覚障害者用のハンドセット9がそれぞれ設けられている。
これらカード挿入受取り口2a、通帳挿入受取口4a、紙幣入出金口5a、硬貨入出金口6aは、カード処理部2、通帳処理部4、紙幣入出金部5、硬貨入出金部6と対応して配置されており、カード処理部2はカード挿入受取り口2aから挿入される顧客のカードに対してデータの読取及び書込みを行い、通帳処理部11は通帳挿入受取口4aから挿入される顧客の通帳の印字欄に取引内容や未記帳データ等の印字を行うものとなっている。
また、紙幣入出金部5は顧客により紙幣入出金口5aに投入される入金紙幣を鑑別、計数して紙幣収納部に収納する入金処理及び顧客が指定した金種、金額の紙幣を紙幣収納部から繰り出して鑑別、計数した後、紙幣入出金口5aから出金する出金処理を行うものとなっている。
硬貨入出金部6は顧客により硬貨入出金口6aに投入される入金硬貨を鑑別、計数して硬貨収納部に収納する入金処理及び顧客が指定した金種、金額の硬貨を硬貨収納部から繰り出して鑑別、計数した後、硬貨入出金口6aから一括して出金する出金処理を行うものとなっており、この硬貨入出金部6は、出金取引で硬貨出金口12に集積した硬貨を顧客が取忘れた場合、出金口12内に設けられている硬貨の存在を検知するセンサの出力に基づいて制御部7が硬貨の取忘れと判断すると、硬貨出金口12から取忘れ硬貨を取込んで金種鑑別、計数を行った後、金種別に硬貨収納部に収納する取忘れ硬貨入金機能を有している。
音声案内部3は顧客の操作を誘導する音声をスピーカから出力するものとなっている。
操作表示部8は顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、その入力キーをタッチパネル上から指で押下することにより、入力キーに定義された情報を入力できるものとなっていて、入力された情報の表示等も行うようになっている。
ハンドセット9は顧客が視覚障害者の場合、カード挿入受取り口2a、通帳挿入受取口4a、紙幣入出金口5a、及び硬貨入出金口6aの位置や装置の操作方法を音声で案内する手段であり、視覚障害者が取上げ及び戻し易い位置、例えば操作表示部8の左側の位置に設けられている。
また、ハンドセット9には0〜9の数字キーや他の数種類の記号キー等が設けられていて、各キー毎に取引種類や、確認、取消などの入力する情報が定義されており、視覚障害者はこれらのキーを押下することで、取引の選択や、確認、取消等の入力を行うことができるようになっている。
尚、特定の数字あるいは数字、記号をキー表面から浮き上がるように設けることにより、視覚障害者がキー内容を指触により認識できるようになっている。
メモリ部10は、取引時における入力データ等を記憶する他、装置の動作を制御するための制御プログラムが格納されており、また取引選択画面や各取引における処理ステップ毎の案内画面や入力画面等もこのメモリ部10に格納されている。
制御部7は、メモリ部10に格納されている制御プログラムに基づいてカード処理部2、音声案内部3、通帳処理部4、紙幣入出金部5、硬貨入出金部6、操作表示部8等を制御すると共に、メモリ部10に格納されている画面を随時操作表示部8に表示して各種の取引を遂行する機能やハンドセット9が取上げられたとき(フックアップされたとき)に視覚障害者モードに移行して視覚障害者に対してハンドセット9で操作誘導を行う機能を有しており、取引の遂行に当たっては、インターフェースを介して上位装置である図示しないホストコンピュータと通信を行い、必要な情報の授受を行うものとなっている。
図3は硬貨入出金口6aの構成を示す斜視図で、この図に示したように硬貨入出金口6aには入金硬貨を1枚もしくは数枚ずつ投入できる大きさとした硬貨入金口11と、出金硬貨を一括して集積できる硬貨出金口12を横(または前後)に並べて配置しおり、硬貨出金口12は手を挿入して集積された硬貨を一度に掴み出せるように硬貨入金口11に比べて大きな形状に形成されている。
この硬貨入金口11と硬貨出金口12には前後方向(または横方向)にスライドして開閉する入金口シャッタ13と出金口シャッタ14をそれぞれ設けると共に、その上側に硬貨入出金口6a全体を覆うことが可能な入出金口シャッタ15が前後方向(または横方向)にスライドして開閉するように設けられている。
図4及び図5はシャッタの動作を示す斜視図で、図4はシャッタ13、14、15を閉じた状態、図5は出金口シャッタ14と入出金口シャッタ15を開いた状態を示している。
尚、紙幣入出金口5aにも開閉可能なシャッタが設けられており、このシャッタ及びシャッタ13、14、15の開閉はすべて制御部7の指示により制御されるものとなっている。
図7は上述した構成を有する実施例の作用を示すフローチャートで、この図にSで示したステップに従って作用を説明する。
尚、以下に説明する各部の動作は、メモリ部10に格納されたプログラムに基づいて制御部7により制御されるものとし、制御部7による動作については特に必要な場合を除いて説明を省略する。
まず、取引選択待ちの状態(S1)で、図示しないセンサが顧客を検知すると音声案内部3がスピーカから、視覚障害者の方はハンドセット9を取るように音声ガイダンスを行い、制御部7はハンドセット9がフックアップされたか否かを判断する(S2)。
フックアップされない場合、制御部7は顧客が操作表示部8に表示されている取引選択画面で取引を選択したか否かを判断し(S3)、顧客が取引を選択した場合、制御部7は通常の取引の制御を行って、顧客が選択した取引を実行させる。
顧客が取引を選択しない場合はS2に戻り、制御部7はハンドセット9がフックアップされたか否かを判断する。
ハンドセット9がフックアップされた場合、制御部7は顧客が視覚障害者であると判断して、自動取引装置1のモードを視覚障害者モードに変更して、ハンドセット9により視覚障害者に対する音声ガイドを開始する(S4)。
この音声ガイドとしては、例えば、取引を選択して、取引媒体であるキャッシュカードまたは通帳の挿入を促す旨の音声をハンドセット9から出力する。
その際、ハンドセット9のキーの定義や、カード挿入受取口2a、通帳挿入受取口4aの位置も音声で通知する。
これにより、顧客が取引を選択し、ハンドセット9のキーを操作して取引を選択し、顧客がカード挿入受取口2aまたは通帳挿入受取口4aにキャッシュカードまたは通帳を挿入すると、そのキャッシュカードまたは通帳をカード処理部2または通帳処理部4が取込んで、キャッシュカードまたは通帳の磁気ストライプ等から顧客の口座情報を読取り、制御部7はその口座情報をメモリ部10に記憶すると共に、ホストコンピュータに送って口座の確認を依頼する。
ホストコンピュータで顧客の口座が確認されると、制御部7は顧客が選択した取引が入金取引か否かを判断し(S5)、入金取引以外の別の取引が選択されている場合は、その選択された取引を実行させる。
顧客が選択した取引が入金取引の場合、硬貨入出金口6aの入出金口シャッタ15を開き(S6)、更に硬貨入金口11の入金口シャッタ13及び硬貨出金口12の出金口シャッタ14を開いて(S7)、硬貨の投入を促す旨の音声をハンドセット9から出力し、硬貨投入待ちになる。
その際、硬貨入金口11及び硬貨出金口12の位置もハンドセット9から音声で通知し、更に硬貨の投入は硬貨入金口11と硬貨出金口12のいずれでもよいことを知らせる音声、及び投入が終了したら確認キー(該当キーの数字または記号)を押下するよう促す音声もハンドセット9から出力する。
尚、紙幣については紙幣入出金口5aのシャッタを開いて、紙幣入出金口5aの位置を知らせる音声、投入を促す音声をハンドセット9から出力して投入待ちになる。
制御部7は図示しないセンサにより硬貨入金口11または硬貨出金口12への硬貨の投入を検知する図示しないセンサの出力から硬貨入金口11または硬貨出金口12への硬貨の投入があったか否かを判断して(S8)、投入があった場合その硬貨を硬貨入出金部6が計数する(S9)。
図6は視覚障害者が硬貨出金口12へ硬貨を投入した例を示す斜視図で、この場合、出金取引での取忘れ硬貨の処理と同様に硬貨を硬貨入出金部6に取込んで1枚ずつ分離し、順次金種鑑別、計数を行って金種毎に一時集積部に集積する。
硬貨入金口11に硬貨が投入された場合は、通常の入金と同様に硬貨入出金部6に取込んで順次金種鑑別、計数を行い金種毎に一時集積部に集積する。
計数が終了すると、制御部7は硬貨の投入が終了したか否か(確認キーが押下された否か)、または予め定めた硬貨投入用の時間がタイムアウトになったか否かを判断し(S10)、硬貨の投入が終了した場合、または硬貨投入用の時間がタイムアウトになった場合、硬貨入金口11の入金口シャッタ13、硬貨出金口12の出金口シャッタ14、及び硬貨入出金口6aの入出金口シャッタ15を閉じる(S11)。
尚、S8で硬貨の投入がないと判断した場合はS10に移行して、硬貨投入用の時間がタイムアウトになったか否かを判断し(S10)、タイムアウトになっていない場合、S8に戻ることになる。
紙幣については、視覚障害者の顧客が入金紙幣を紙幣入出金口5aに投入すると、紙幣入出金口5aのシャッタを閉じ、紙幣入出金部5で紙幣を1枚ずつ分離し、順次金種鑑別、計数を行って金種毎に一時集積部に集積する。
硬貨入出金部6の各シャッタ13、14、15が閉じ、また紙幣入出金口5aに投入されたすべての紙幣の一時集積部への集積が終了すると入金処理が行われる。
この入金処理では、計数結果がハンドセット9から視覚障害者に音声で出力され、確認キー押下を促す音声出力により、視覚障害者がハンドセット9の確認キーを押下すると硬貨処理部6の一時集積部に集積された硬貨が金種別の硬貨収納部に収納され、紙幣入出金部5の一時集積部に集積された紙幣が金種別の紙幣収納部に収納される。
そして、図示しないレシート印字部により取引内容に印字したりあるいは通帳処理部4により通帳に取引内容を印字して、カード挿入受取口2aまたは通帳挿入受取口4aからキャッシュカードとレシートまたは通帳を放出し、ハンドセット9からこれらを受取るよう促す音声と、カード挿入受取口2aや通帳挿入受取口4aの位置を知らせる音声を出力して、キャッシュカードとレシートまたは通帳を視覚障害者に受取らせる。
その後、視覚障害者がハンドセット9を元の位置に戻すことでハンドフックのダウンを制御部7が認識して取引待ちの状態に戻る。
以上説明した実施例では、視覚障害者が硬貨の入金を行う際、硬貨入金口の入金口シャッタと硬貨出金口の出金口シャッタの両方を開き、視覚障害者が硬貨入金口より大きい硬貨出金口に硬貨を投入しても、その硬貨を取込んで入金処理するようにしているため、視覚障害者の硬貨入金操作が容易になるという効果が得られる。
尚、上述した実施例は入金取引を例にして説明したが、硬貨の入金を伴う取引、例えば振込取引についても適用可能であり、同様の効果が得られる。
発明の実施例を示すブロック図 実施例の外観を示す斜視図 硬貨入出金口の構成を示す斜視図 シャッタの動作を示す斜視図 シャッタの動作を示す斜視図 顧客が出金口に硬貨を投入した例を示す斜視図 実施例の作用を示すフローチャート
符号の説明
1 ATM
5 紙幣入出金部
5a 紙幣入出金口
6 硬貨入出金部
6a 硬貨入出金口
7 制御部
8 操作表示部
9 ハンドセット
10 メモリ部(記憶部)
11 硬貨入金口
12 硬貨出金口
13 入金口シャッタ
14 出金口シャッタ
15 入出金口シャッタ

Claims (2)

  1. 現金を投入する入金口と、現金を出金する出金口と、前記入金口に設けられた入金口シャッタと、前記出金口に設けられた出金口シャッタと、出金取引時に前記出金口に出金した現金を顧客が取忘れた場合にその取り忘れ現金を取込んで金種鑑別、計数、及び収納を行う取忘れ硬貨入金機能を有する入出金部を備え、
    視覚障害者が硬貨の投入を行う際、前記入金口シャッタと出金口シャッタの両方を開き、視覚障害者が硬貨出金口に硬貨を投入した場合、その硬貨を取込んで前記取忘れ硬貨入金機能により入金処理することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1記載の自動取引装置において、
    前記出金口は前記入金口より大きく形成され、視覚障害者が硬貨の投入を行う際、視覚障害者用のハンドセットから前記出金口と前記入金口のいずれでもよいことを知らせる音声を出力することを特徴とする自動取引装置。
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