JP4373188B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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本発明は、自動取引装置に関するものである。
従来、銀行、郵便局等の金融機関に設置されたり、コンビニエンスストア等の施設に設置されたりし、現金の自動取引きを行う自動取引装置においては、顧客が通帳、キャッシュカード等を使用して入金、出金、振込み等の取引きを行うことができるようになっている。
しかしながら、前記従来の自動取引装置においては、入金、振込み等のような取引きにおいては、投入・取出口に投入された紙幣について真偽判別が行われるようになっているが、単に紙幣の真偽判別だけを取引きとして行うことができない。したがって、紙幣の真偽判別だけを行おうとすると、紙幣を金融機関の窓口に持参し、行員に真偽判別を依頼する必要がある。
本発明は、前記従来の自動取引装置の問題点を解決して、紙幣の真偽判別だけを取引きとして行うことができる自動取引装置を提供することを目的とする。
そのために、本発明の自動取引装置においては、取引きを選択するための顧客操作部と、紙幣の真偽判別の取引きが選択されたかどうかを判断する取引判定処理手段と、紙幣の真偽判別の取引きが選択された場合に、キャッシュカードから読み取った顧客情報に基づいて顧客の照合を行う照合処理手段と、顧客によって投入された紙幣を取り込み、紙幣が真券か偽券かを判定する紙幣判定処理手段と、真偽判別結果を顧客に通知する判別結果通知処理手段と、真券か偽券かの判定が行われた後の紙幣を一括して返却する手段とを有する。
本発明によれば、自動取引装置においては、取引きを選択するための顧客操作部と、紙幣の真偽判別の取引きが選択されたかどうかを判断する取引判定処理手段と、紙幣の真偽判別の取引きが選択された場合に、キャッシュカードから読み取った顧客情報に基づいて顧客の照合を行う照合処理手段と、顧客によって投入された紙幣を取り込み、紙幣が真券か偽券かを判定する紙幣判定処理手段と、真偽判別結果を顧客に通知する判別結果通知処理手段と、真券か偽券かの判定が行われた後の紙幣を一括して返却する手段とを有する。
この場合、自動取引装置は紙幣の真偽判別だけを取引きとして行うことができる。
したがって、紙幣の真偽を判別するために紙幣を金融機関の窓口に持参し、行員に真偽判別を依頼する必要がなくなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図2は本発明の実施の形態における自動取引装置の斜視図、図3は本発明の実施の形態における自動取引装置のブロック図である。
図において、11は現金の自動取引きを行うための自動取引装置、12は該自動取引装置11の筐(きょう)体、13は、該筐体12の所定の箇所に形成され、顧客が挿入した取引媒体としての図示されないキャッシュカードを取り込んだり、取引き後のキャッシュカードを排出したり、取引結果が印刷された図示されないレシートを排出したりするための取込み・排出口であり、該取込み・排出口13は挿入口、取込口及び排出口として機能する。前記筐体12内の取込み・排出口13の奥に、カードリーダライタ/プリンタ部14が配設され、該カードリーダライタ/プリンタ部14は、取込み・排出口13から取り込んだキャッシュカードの磁気ストライプからデータを読み取ったり、磁気ストライプにデータを書き込んだりするとともに、取引結果をレシートに対して印刷したりする。
なお、本実施の形態においては、取込み・排出口13においてキャッシュカードの取込み及び排出、並びにレシートの排出が行われるようになっているが、キャッシュカードの取込み及び排出とレシートの排出とを別に行うことができる。その場合、キャッシュカードの取込み及び排出を行うために、カード用取込み・排出口、及びレシートの排出を行うために、レシート用排出口が形成される。
また、15は、筐体12の所定の箇所に形成され、顧客が挿入した取引媒体としての通帳を取り込んだり、取引き後の取引結果が印刷された通帳を排出したりするための取込み・排出口であり、該取込み・排出口15も、同様に挿入口、取込口及び排出口として機能する。前記筐体12内の取込み・排出口15の奥に通帳記帳機16が配設され、該通帳記帳機16は、取込み・排出口15から取り込んだ通帳を識別するとともに、取引結果を通帳に対して印刷したりする。
また、17は、貨幣としての紙幣を投入したり、取り出すための投入・取出口であり、該投入・取出口17は投入口及び取出口として機能する。前記筐体12内の投入・取出口17の奥に紙幣入出金装置18が配設され、該紙幣入出金装置18は、顧客によって指定された取引きに従って紙幣を取り扱う。前記紙幣入出金装置18は、図示されない真偽判別部を備え、該真偽判別部は、真偽判別処理を行い、入金及び出金の各取引きの際に紙幣の真偽を判別する。
そして、19は、貨幣としての硬貨を投入したり、取り出すための投入・取出口であり、該投入・取出口19は投入口及び取出口として機能する。前記筐体12内の投入・取出口19の奥に硬貨入出金装置21が配設され、該硬貨入出金装置21は、顧客によって指定された取引きに従って硬貨を取り扱う。
また、23は顧客操作部であり、該顧客操作部23は、顧客が取引項目、入金金額、出金金額、暗証番号等の入力事項を入力したり、取り消したり、確認したりするための操作部としての操作キー24、及び自動取引装置11の操作案内を表示したり、該操作キー24を操作して入力された入力事項を表示したりするための表示部としてのCRT25を備える。該CRT25の操作画面には、操作キー24とは別に画像によって操作キーが表示され、該操作キーを操作(タッチ)することによって前記入力事項を入力することができる。その場合、CRT25は操作部としても機能する。
そして、26は、顧客が、取引きに関するトラブル、顧客操作部23の操作方法、その他の取引内容等を問い合わせるためのインタフォンであり、該インタフォン26を使用することによって、金融機関の係員、金融機関の管理センター等と連絡を取ることができる。
前記自動取引装置11の全体の制御を行うために、筐体12内に制御部28が配設され、該制御部28とカードリーダライタ/プリンタ部14、通帳記帳機16、紙幣入出金装置18、硬貨入出金装置21、顧客操作部23等が接続される。
次に、前記CRT25について説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるCRTの取引選択画面の例を示す図である。
図において、25はCRTであり、該CRT25に形成された取引選択画面30には、顧客が要求する取引きを選択するための操作キーとして、入金キー31、支払キー32、振込キー33、通帳記入キー34、真偽判別キー35等が表示される。
前記入金キー31は、入金の取引きを行うためのものであり、顧客が入金キー31をタッチし、入金の取引きを選択し、キャッシュカード、通帳等を取込み・排出口13、取込み・排出口15等に挿入し、投入・取出口17、投入・取出口19等に紙幣、硬貨等を挿入して、顧客操作部23(図1)を所定の方法で操作すると、紙幣入出金装置18、硬貨入出金装置21等において入金の処理が行われる。また、前記支払キー32は、出金の取引きを行うためのものであり、顧客が支払キー32をタッチし、出金の取引きを選択し、キャッシュカード、通帳等を取込み・排出口13、取込み・排出口15等に挿入し、顧客操作部23を所定の方法で操作すると、紙幣入出金装置18、硬貨入出金装置21等において出金の処理が行われる。
そして、振込キー33は、振込の取引きを行うためのものであり、顧客が振込キー33をタッチし、振込の取引きを選択し、キャッシュカード、通帳等を取込み・排出口13、取込み・排出口15等に挿入するか、投入・取出口17、投入・取出口19等に紙幣、硬貨等を挿入するかして、顧客操作部23を所定の方法で操作すると、制御部28によって振込の処理が行われる。
また、通帳記入キー34は、通帳記帳の取引きを行うためのものであり、顧客が通帳記入キー34をタッチし、通帳記帳の取引きを選択し、通帳を取込み・排出口15に挿入して、顧客操作部23を所定の方法で操作すると、通帳記帳機16において通帳記帳の処理が行われる。
そして、35は、紙幣の真偽判別の取引きを行うためのものであり、顧客が真偽判別キー35をタッチし、真偽判別の取引きを選択し、投入・取出口17に紙幣を挿入して、顧客操作部23を所定の方法で操作すると、紙幣入出金装置18の真偽判別部において真偽判別の処理が行われる。
なお、前記各取引きにおいて顧客は、顧客操作部23を操作するようになっているが、入金キー31、支払キー32、振込キー33、通帳記入キー34、真偽判別キー35等をタッチした後にCRT25に形成される操作画面の操作キーを適宜タッチすることもできる。
次に、前記真偽判別の処理の動作について説明する。この場合、制御部28に図示されない真偽判別処理手段が配設され、該真偽判別処理手段は、真偽判別処理を行い、紙幣入出金装置18の真偽判別部に指示を送るようになっていて、該真偽判別部は、制御部28からの指示に従って真偽判別の処理を行う。
図4は本発明の実施の形態における真偽判別処理の動作を示すフローチャート、図5は本発明の実施の形態における真偽判別結果を示す真偽判別結果表示画面の例を示す図である。
まず、真偽判別処理手段の取引判定処理手段は、取引判定処理を行い、顧客がCRT25に形成された取引選択画面30(図1)において真偽判別キー35をタッチして、紙幣の真偽判別の取引きを選択するのを待機することによって、顧客が紙幣の真偽判別の取引きを選択したかどうかを判断する。そして、顧客が紙幣の真偽判別の取引きを選択すると、前記真偽判別処理手段は、キャッシュカードが取込み・排出口13に挿入されるのを待機し、キャッシュカードが取込み・排出口13に挿入されると、真偽判別処理手段の顧客情報取得処理手段は、顧客情報取得処理を行い、カードリーダライタ/プリンタ部14(図3)に顧客情報を取得するよう指示を送り、カードリーダライタ/プリンタ部14は、指示を受けると、キャッシュカードに記録されている顧客情報を読み取り、読み取った顧客情報を図示されない記録装置に記録する。
この場合、顧客情報取得処理手段の照合処理手段は、照合処理を行い、CRT25に「暗証番号を入力してください。」等の所定のメッセージを表示し、顧客に暗証番号の入力を促し、暗証番号が入力されると、入力された暗証番号と前記読み取った顧客情報とが一致するかどうかを判断し、一致する場合、前記暗証番号及び顧客情報を顧客判断情報として前記記録装置に記録するとともに、投入・取出口17のカバーを開く。入力された暗証番号と前記読み取られた顧客情報とが一致しない場合、照合処理手段は、暗証番号の再入力等を顧客に促す。
続いて、真偽判別処理手段の紙幣判定処理手段は、紙幣判定処理を行い、顧客が投入・取出口17に紙幣を投入するのを待機し、紙幣が投入されると、前記真偽判別部に紙幣の真偽を判別するよう指示を送り、真偽判別部は、指示を受けると、前記投入・取出口17のカバーを閉じ、投入・取出口17から紙幣を取り込んで、紙幣が真券か偽券かを判定する。
そして、前記真偽判別処理手段の判別結果通知処理手段は、判別結果通知処理を行い、CRT25に、図5に示されるような真偽判別結果表示画面41を形成し、該真偽判別結果表示画面41に真偽判別結果を表示する。真偽判別結果は、投入・取出口17に投入された紙幣、すなわち、投入紙幣の枚数、真券と判別された紙幣の枚数、偽券と思われる紙幣の枚数等がそれぞれ表示される。また、前記判別結果通知処理手段は、カードリーダライタ/プリンタ部14に真偽判別結果を印刷するように指示を送ることができ、その場合、カードリーダライタ/プリンタ部14は指示を受けると、真偽判別結果をレシートに印刷する。
次に、前記真偽判別処理手段は、顧客によって前記真偽判別結果表示画面41上の確認キー43がタッチされるのを待機し、該確認キー43がタッチされると、紙幣入出金装置18に紙幣を返却するように指示を送り、前記紙幣入出金装置18は指示に従って真偽の判別が行われた後の紙幣を投入・取出口17に排出する。このようにして、投入された紙幣は返却される。
続いて、前記真偽判別処理手段は、カードリーダライタ/プリンタ部14にキャッシュカードを返却するように指示を送り、カードリーダライタ/プリンタ部14は指示に従ってキャッシュカードを返却する。なお、前記真偽判別処理手段は、取引記録を記録装置に記録する。また、このとき、必要に応じて前記真偽判別処理手段の課金処理手段は、課金処理を行い、所定の手数料を徴収することができる。
このように、本実施の形態においては、自動取引装置11によって、紙幣の真偽判別だけを取引きとして行うことができるので、紙幣の真偽を判別するために紙幣を金融機関の窓口に持参し、行員に真偽判別を依頼する必要がない。
また、通常は、自動取引装置11では取り扱うことができないキャッシュカード、例えば、他の金融機関のキャッシュカードを使用する場合でも、紙幣の真偽判別だけを行う場合には、真偽判別の取引きを行うことができる。
次に、フローチャートについて説明する。
ステップS1 真偽判別の取引きが選択されるのを待機し、真偽判別の取引きが選択されるとステップS2に進む。
ステップS2 キャッシュカードが挿入されるのを待機し、キャッシュカードが挿入されるとステップS3に進む。
ステップS3 顧客情報を読み取る。
ステップS4 紙幣が挿入されるのを待機し、紙幣が挿入されるとステップS5に進む。
ステップS5 紙幣が真券か偽券かを判定する。
ステップS6 真偽判別結果を表示する。
ステップS7 確認キー43がタッチされるのを待機し、確認キー43がタッチされるとステップS8に進む。
ステップS8 紙幣を返却する。
ステップS9 キャッシュカードを返却し、処理を終了する。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の実施の形態におけるCRTの取引選択画面の例を示す図である。 本発明の実施の形態における自動取引装置の斜視図である。 本発明の実施の形態における自動取引装置のブロック図である。 本発明の実施の形態における真偽判別処理の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態における真偽判別結果を示す真偽判別結果表示画面の例を示す図である。
符号の説明
11 自動取引装置
23 顧客操作部
25 CRT
28 制御部

Claims (2)

  1. (a)取引きを選択するための顧客操作部と、
    (b)紙幣の真偽判別の取引きが選択されたかどうかを判断する取引判定処理手段と、
    (c)紙幣の真偽判別の取引きが選択された場合に、キャッシュカードから読み取った顧客情報に基づいて顧客の照合を行う照合処理手段と、
    (d)顧客によって投入された紙幣を取り込み、紙幣が真券か偽券かを判定する紙幣判定処理手段と、
    (e)真偽判別結果を顧客に通知する判別結果通知処理手段と、
    (f)真券か偽券かの判定が行われた後の紙幣を一括して返却する手段とを有することを特徴とする自動取引装置
  2. 記判別結果通知処理手段は、紙幣の真偽判別結果をレシートに印刷する請求項1に記載の自動取引装置。
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