JPH0260567A - 香辛料油乳化調味料及びその製造方法 - Google Patents

香辛料油乳化調味料及びその製造方法

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JPH0260567A
JPH0260567A JP63211743A JP21174388A JPH0260567A JP H0260567 A JPH0260567 A JP H0260567A JP 63211743 A JP63211743 A JP 63211743A JP 21174388 A JP21174388 A JP 21174388A JP H0260567 A JPH0260567 A JP H0260567A
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實 宇野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、食品に使用する調味料に関し、特に、天然香
辛料抽出精油類を乳化してなる調味料に係る。
[従来の技術] 従来から、佃煮、漬物、スープ等の食品業界において、
されやかな食感を提供する目的で、わさび、からしまた
は月桂樹等の香辛料を粉体、抽出精油または生体磨細物
等に加工して用いた、美味しい食品の製造がなされてき
た。このような食品として、例えば、わさび入り海苔佃
煮、こんぶ佃煮、生いかのわさび塩辛、からし塩辛、な
すのからし清等のわさび、からし製品及び、ミートソー
ス、スープ類等のコシヨウ、月桂樹製品などがある。こ
の香辛料に含まれる芳香香気成分は、食品の美味性に大
きな役割を果たしている。しかしながら、このような芳
香香気成分は、劣化、滅失しやすく、その芳香性を長期
間持続しにくいばかりでなく、−旦変質すると食したと
きに不快な食感をもたらしてしまう。
また、前記抽出精油を用いて乳化水溶性タイプの香辛料
油調味料がつくられているが、芳香香気成分は、例えば
、わさび、からしに含まれるアリールイソチオシアネー
トのように、水分と加水分解することにより劣化、変性
し、揮発し、滅失することから、その効果は全く期待で
きなかった。
このようなことから、美味しい食品をつくるために、こ
の芳香香気成分を長期間持続し得る調味料が強く要望さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、その芳香香気成分が長期に持続され得る耐熱
、耐水、耐塩、耐アルコール性香辛料油乳化調味料を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは上記事情に鑑み鋭意研究を行なった結果、
加熱凝固性不可逆蛋白源を用いることによって、香辛料
油乳化調味料の芳香香気成分を長期間持続させ得ること
を見出だし、本発明をなすにいたった。
本発明の香辛料油乳化調味料は、芳香香気成分として天
然香辛料系抽出精油類10〜50重量部、その他の乳化
調味料成分として食用油脂10〜30重量部、澱粉分解
物粉体5〜2 OiIf m部、前記食用油脂配合設定
量に対し非イオン界面活性剤0.2〜2.5重量%、加
熱凝固性不+1J逆蛋白源1〜3重量部、及び適量の水
を含有することを特徴とする。
上記本発明の香辛料油乳化調味料は、加熱しながら混合
することによって製造することができる。
各成分は全部を一度に混合しても、一種類ずつまたは二
種類以上ずつ混合しても良い。好ましくは、まずベース
として前記澱粉分解物、非イオン界面活性剤及び水を含
む混合溶液を加熱煮沸し、次にこの溶液を約80℃に降
温し、前記食用油脂を撹拌しながら少しずつ混合し、さ
らに、前記天然香辛料系抽出精油類及び前記澱粉分解物
の混合物を、この溶液に撹拌しながら混合し、最後に前
記加熱凝固性不可逆蛋白源と水との混合物をこの溶液に
投入し、65℃以上で保温すると良い。
前記天然香辛料系抽出精油類としては、例えば、わさび
抽出精油、からし抽出精油、こしょう精油、月桂樹精油
等を使用し得、使用量は、全成分量に対し、10〜50
重量部である。10重量部未満であると十分な香辛性を
提供し得ず、50重全部を越えると、香辛性が強すぎる
傾向がある。
前記食用油脂としては、大豆油、なたね油、とうもろこ
し油、綿実油等の流動性に優れた不飽和脂肪酸系植物性
油脂類、やし油、パーム核油、ラード等の固体の飽和脂
肪酸系動物性油脂類を単独でまたはその2種類以上を組
合わせて使用し得る。
特に、流動性に優れた植物性油脂類は、調味料の粘性を
低くするので好ましい。また、使用目的量は10〜30
重量部であり10重量部未満であると天然香辛料系抽出
精油の乳化倍散誘導性に欠け、反応混合溶液が非流動性
を示し、30重量部を越えると乳化倍散誘導性が過剰と
なり、混合溶液が過剰流動性を示し乳化条件に不適合で
ある。
前記澱粉分解物粉体としては、マルトース水飴、マルト
ース粉末飴、分枝デキストリン、ポリデキストロース、
サイクロデキストリン等を使用し得る。使用量は5〜2
0重量部であり、5重量部未満であると、天然香辛料系
抽出精油類の物理的包接重合度が過少となり、20重量
部を越えると天然香辛料系抽出精油類の物理的包接重合
度の適切な割合を超過する。
乳化剤として用いられる前記非イオン界面活性剤として
は、親水性のショ糖脂肪酸エステル、親油性のグリセリ
ン脂肪酸エステルが好ましい。
この使用量は、前記食用油脂配合設定量に対し0.2〜
2.5重量%であり、0.2重量%未満であると界面活
性効果が不十分であるため乳化条件に不適合であり、2
.5重量%を越えると界面活性効果は十分であるが、美
味性が悪くなる。
乳化された抽出精油の粒子表面のバリヤ性能を強靭にす
る添加剤として用いられる前記加熱凝固性不可逆蛋白源
としては、エッグアルブミン、ラクトアルブミン、血漿
アルブミンが好ましく、特に風味の良さからエッグアル
ブミンが好ましい。
使用目的量は1〜3重量部であり、1重量部未満である
とバリア性能を強靭にするには乏しく、3重量部を越え
ると、撹拌時にはさほどでもないが、仕上り時に極めて
高い粘性を示す。このエッグアルブミンとしては、衛生
管理上粉末エッグアルブミンが好ましく、特に粉末エッ
グアルブミン90%、ローカストビンガム10%の重合
体が好ましく用いられる。
本発明においては、前記必須成分のほか、コーンスター
チでんぷん、マルトース水飴、食塩を添加することがで
きる。コーンスターチでんぷん及びマルトース水飴は、
特に前記ベースの製造過程において、澱粉分解物、非イ
オン界面活性剤と共に加えることができ、その使用量は
全成分量に対し0,2〜1.0重量部が好ましい。また
、食塩の使用量は全1戊分量に対し1〜6重量%か好ま
しい。さらに本発明に用いられる水分量は、全成分に対
し20〜30重量部が好ましい。
このようにして得られた香辛料油乳化調味料は、澱粉分
解物の一種であるD−ソルビット、水飴、調味液等で、
例えば、D−ソルビット30重量部、香辛料油乳化調味
料70重量部の割合で倍散して、種々の加工食品に用い
ることができる。
乳化された抽出精油粒子の表面は、加熱凝固性不可逆蛋
白源を添加することによって、バリア性能が強靭となり
、耐塩、耐熱、耐水、耐アルコール性が強くなる。
[実施例] 以下、本発明の実施例及び比較例を示し、本発明を具体
的に説明する。
実施例1〜3 第1表に示す組成比を有する3種類の調味料を調製し、
次に示す3種類の配合比で倍散し、各々その乳化安定度
及び芳香性安定度を評価し、第2表に示す。
香辛料油乳化調味料と倍散剤の配合比(重量部)倍散剤 つ 香辛料油乳化調味料 D−ソルビット 70%水飴 調味液 また、比較例として、第1表に示す組成比を有する6種
類の調味料を調製し、同評価結果を第2表に示す。
乳化安定度の評価方法は次のように行なった。
加熱耐久、?f MII+試験 (1)直接加熱法 三角フラスコまたはビーカーに乳化物を入れ、直火もし
くは熱湯槽で80℃〜100℃に加熱し、油脂の分離の
有無を判定した。
(2)間接加熱法 三角フラスコまたはビーカーに乳化物またはその倍散液
を入れ、室温を45℃以上に恒温化(恒温器)し、24
0時間放置し、油脂の分離の有無を判定した。
(3)顕微鏡検視法 乳化物またはその倍散液等の乳化コロイド形成を顕微鏡
で観察し、ミクロンスケールにてコロイド粒子の大きさ
を測定し、乳化安定度を判定した。
実施例1〜3及び比較例1〜6における倍散剤を含まな
い香辛料油乳化調味料については前述の(1)及び(2
)の方法を用い、その後顕微鏡でコロイド粒子の状態を
観察した。倍散剤を含む調味料については(2)の方法
を用いた。
また、芳香性安定度の評価試験は次のように行なった。
ガスクロマトグラフィー法 試験管に試料0,5gを採り、水3Illi!を加えて
37℃にて30分間振盪した。これに標準物質溶液7g
を加え、さらに10分間振盪した。これを250ORP
Mで5分間遠心分離し上澄みを濾過した後、ガスクロマ
トグラフ装置(島原GC7A)を用い、ガス流量 窒素
40g/分、水素0. 6kg/cTA、空気0.5k
g/i、注入口温度180℃、カラム145℃、検出器
180℃の条件でガスクロマトグラフィーを行なった。
乳化安定度及び芳香性安定度評価の評価基やは次のとお
りである。
◎・・・極めて良好 O・・・安定 △・・・不安定 なお、顕微鏡検視法による評価は、粒子の大きさが5μ
m以下のとき極めて良好であるとし、5μmより大きく
、10μm未満のとき安定とし、10μm以上のとき不
安定であるとした。
実施例における添加剤の使用量は、全成分量に対し30
重量部であるが、比較例1,2,4.5においては、膨
張粘度を同等にするために添加剤の使用量を10重量部
とした。
第2表かられかるように、第1表に示す組成を持つ実施
例1〜3は、極めて良好な乳化安定度及び芳香安定度を
示している。
更に実施例1〜3で得られた調味料を用いて第3表及び
第4表に示す組成を持つ佃煮及び漬物を製造した。また
、この乳化安定度を前記顕微鏡検視法を用いて評価し、
また芳香性安定度を実施例1〜3と同様にして評価し、
これを第5表及び第6表に示す。
第 表 ソ3 表 佃煮及び漬物の食感は、全て良好であり、また第5表及
び第6表より明かなようにその乳化安定度及び芳香性安
定度も良好であった。倍散剤としてD−ソルビットを用
いた場合に、特に良好な結果が得られた。
耐塩性試験として、塩分を19%に調製した調味液(醤
油65重量部、砂糖、その他30重量部)95重量部に
実施例1で得られた香辛料油乳化調味料を倍散剤1と同
様にしてD−ソルビットで倍散した倍散香辛料油乳化調
味料5重量部を倍散し、水分蒸発防止の目的で通気性ラ
ップを施し、恒温恒湿器内に25°C以上で601’1
間放置した結果では、比較例3で得られた従来の香辛料
油乳化調味料が5日後には芳香性を失ったのに対し、本
発明で得られた香辛料油乳化調味料の芳香性は失われな
かった。
耐アルコール性試験として塩分17%アルコール成分7
.5%に調製した調味液(白醤油85重量部、エタノー
ル10重量部)95重量部に実施例1で得られた香辛料
油乳化調味料を倍散剤1と同様にしてD−ソルビットで
倍散した倍散香辛料油乳化調味料5重全部を倍散し、水
分の蒸発、アルコールの揮発を防止する目的で通気性ラ
ップを施し、恒温恒湿器内にて25℃以上で60日間放
置した結果では、比較例3で得られた香辛料油乳化調味
料が5日後には芳香性を失ったのに対し、本発明で得ら
れた香辛料油乳化調味料の芳香性は失われなかった。
[発明の効果] 本発明の方法によって得られた調味料は、耐塩、耐熱、
耐水、耐アルコール性が強く、その芳香香気成分を長期
間持続することができる。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)天然香辛料系抽出精油類10〜50重量部、食用
    油脂10〜30重量部、澱粉分解物粉体5〜20重量部
    、加熱凝固性不可逆蛋白源1〜3重量部、前記食用油脂
    配合設定量に対し0.2〜2.5重量%の非イオン界面
    活性剤及び水を有する香辛料油乳化調味料。(2)前記
    加熱凝固性不可逆蛋白源がエッグアルブミンである請求
    項1に記載の香辛料油乳化調味料。 (3)天然香辛料系抽出精油類10〜50重量部、食用
    油脂10〜30重量部、澱粉分解物粉体5〜20重量部
    、加熱凝固性不可逆蛋白源1〜3重量部、前記食用油脂
    配合設定量に対し非イオン界面活性剤0.2〜2.5重
    量%及び水を、撹拌及び加熱して均一に乳化させること
    を特徴とする香辛料乳化調味料の製造方法。 (4)前記澱粉分解物、非イオン界面活性剤及び水を含
    む混合溶液を加熱煮沸する工程、この溶液を約80℃に
    降温し、前記食用油脂を撹拌しながら少しずつ混合する
    工程、前記天然香辛料系抽出精油類及び前記澱粉分解物
    の混合物を、この溶液に撹拌しながら混合する工程、及
    び前記加熱凝固性不可逆蛋白源と水との混合物をこの溶
    液に投入し、65℃以上で保温し、撹拌する工程とを含
    むことを特徴とする請求項3に記載の方法。 (5)前記加熱凝固性不可逆蛋白源がエッグアルブミン
    である請求項3に記載の方法。
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