JPH0256025A - 1チップマイクロコンピュータ - Google Patents

1チップマイクロコンピュータ

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JPH0256025A
JPH0256025A JP63324565A JP32456588A JPH0256025A JP H0256025 A JPH0256025 A JP H0256025A JP 63324565 A JP63324565 A JP 63324565A JP 32456588 A JP32456588 A JP 32456588A JP H0256025 A JPH0256025 A JP H0256025A
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JP
Japan
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program
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rom
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JP63324565A
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Kimihisa Sasazaki
笹崎 公寿
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はlチップマイクロコンピュータに関する。
従来、プログラムメモリーとしてリードオンリーメモリ
(以下ROMという)をチップに内蔵した1チップマイ
クロコンピュータにおいては、プログラム起動アドレス
値およびインクラブドプログラム起動アドレス値は固定
されており、内蔵ROM内からしか起動できないものや
、起動操作前に切換入力端子をセットすることにより、
内蔵ROMを無効にし、外部プログラムメモリーを内蔵
ROMのアドレス範囲におきかえて起動する例がある。
第1図は従来例の概要図であり、プログラム起動アドレ
ス値1およびインクラブトプログラム起動アドレス値2
はそれぞれ16進数で「0000」およびro040.
、+をとり、(イ)では内蔵ROM3から起動し、(ロ
)では内蔵ROM3が無効となりそれぞれの起動アドレ
ス値は外部プログラムメモリー4を示すようになり、起
動は外部プログラムメモリー4からおこることになる。
一般にROMを内蔵したlチップマイクロコンピュータ
は、ROMを内蔵しないマイクロコンピュータと比較し
て、ユーザーの立場から見た時のコストが下がるという
メリットがあると言われる。
しかし、このことは1チップマイクロコンピュータの内
蔵ROMに個別ユーザーのプログラムを書き込む為に必
要なROMマスク費用が、1個あたりの費用として充分
安くなる程度に1種類のプログラムを書き込んだ1チッ
プマイクロコンピュータを大量使用する場合に言えるこ
とであり、少量しか使用する見込みのないユーザーにと
ってはROMマスク費用が1個あたりに換算すると高く
なりすぎて1チップマイクロコンピュータを使用できな
くなる。少量使用ユーザーにとって、従来例のうち内蔵
ROM内からしか起動できないものはROMマスク費用
が必要なことからコスト高になり、外部プログラムメモ
リーから起動できるものであっても内蔵ROMを全く使
用しないというROMマスクを特注する必要が生じる。
外部プログラムメモリーから起動できるものについては
、メーカーが内蔵ROMを無効にしたものを供給し、ユ
ーザーがROMマスク費用を負担しなくてもよいという
場合も考えられるが、この場合には一般のマイクロコン
ピュータと同様に複数のチップで製品が構成される事に
なり、1チップマイクロコンピュータである為に生じて
いたメリットが失われてしまっている。
以上のように従来の1チップマイクロコンピュータは少
量使用ユーザーに対する不適合性を有しており、その為
に大計生産する製品には1チップマイクロコンピュータ
を、少量生産しかしない製品には複数チップ構成のマイ
クロコンピュータをというような使いわけが行われ、そ
れぞれ別々のソフトウェア開発を行う必要が生じていた
本発明は従来の1チップマイクロコンピュータの持つ、
少量使用ユーザーに対する不適合性という欠点をなくし
、大量生産製品から少量生産製品まで同一のマイクロコ
ンピュータを用いることによってソフトウェア開発費用
を軽減できる1チップマイクロコンピュータを提供する
ことを目的とする。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の概要図であり、1は16進
数で表わされたプログラム起動アドレス値、2は16進
数で表わされたインクラブドプログラム起動アドレス値
、3は内蔵ROM、4は外部プログラムメモリーである
以後アドレス値は16進数で表わし、内RROM3のア
イドレス範囲を「0000」番地から「0FFFJ番地
までとし、外部プログラムメモリー4のアドレス範囲を
rlooOJ番地から「FFFF、番地までとする。
第2図の(イ)では内蔵ROM3から起動するようにプ
ログラム起動アドレス値1は「0000」、インタラブ
ドプログラム起動アドレス値2は「0040」としてい
る。第2図の(ロ)では外部プログラムメモリー4から
起動するようにプログラム起動アドレス値1はrloo
OJ、インクラブドプログラム起動アドレス値2は’1
040Jとし、内蔵ROM3を無効にすることなく使用
できるようにしている。
第3図は第2図の概要図に対する具体的な実施例であり
、30は内蔵ROM3及びその周辺回路からなる1チッ
プマイクロコンピュータの一部分を示し、1はプログラ
ム起動アドレス値、1aは内蔵ROMa内のメモリーを
示すように設定されたプログラム起動アドレス値(ro
ooo」)、1bは外部プログラムメモリー4内のメモ
リーを示すように設定されたプログラム起動アドレス値
(’100OJ)、2はインクラブドプログラム起動ア
ドレス値、2aは内蔵ROMa内のメモリーを示すよう
に設定されたインクラブドプログラム起動アドレス値(
’0040J)、2bは外部プログラムメモリー4内の
メモリー示すように設定されたインタラブドプログラム
起動アドレス値(’1040」)、3は内蔵ROM、4
は外部プログラムメモリー、5はプログラム起動アドレ
ス値およびインクラブドプログラム起動アドレス値変更
手段、6は変更制御信号発生手段、7は変更制御信号、
8はプログラムカウンタ(以下PCという)、9はPC
入力バス、10はPC出力バス、11はPCデコーダー
 12はインストラクションバス、13,14.15.
16は論理積ゲート(以下ANDゲートという)、17
.18はインバーター 19は論理和ゲート(以下OR
ゲートという)、20.21,22.23は出力バッフ
ァ、24はリセット信号、25はインタラブド信号、2
6はPCラッチ信号、27はプログラムメモリー選択信
号、2日はスイッチ、29はプルアップ抵抗である。
はじめにプログラム起動アドレス値lおよびインクラブ
ドプログラム起動アドレス値2が内蔵ROM3内に設定
される状態を説明する。変更制御信号発生手段6のスイ
ッチ28を閉じるとプルアップ抵抗によって論理“1°
” (以下“1°゛という)となっていた変更制御信号
7は論理“”0”(以下″0°゛という)になる、これ
によりANDゲート13および15の出力は“°0”に
固定される。インバーター17の出力は°“1°゛とな
りANDゲート14および16の出力はそれぞれリセッ
ト信号24およびインクラブド信号25の論理値となる
いまリセット信号24が“1”になるとANDゲート1
4の出力は1”となり出力バッファ2゜を出力状態にし
、プログラム起動アドレス値1aをPC入力バス9に出
力する。リセット信号24はまたORゲート19に接続
されておりPCラッチ信号26を“1”にする。PCラ
ッチ信号26が“1′′になるとPCBはPC入力バス
9をラッチするのでPC入力バス9に出力されているプ
ログラム起動アドレス値1aがPCBに取り込まれPC
出力バス10に出力される。PC出力バス10は内RR
OM3、外部プログラムメモリー4およびPCデコーダ
ー11に接続されている。PCデコーダー11はPC出
力バス10の値をデコードしてプログラムメモリー選択
信号27を出力する。
この実施例ではPC出力バスにroooo、からrOF
FFJの値があればプログラムメモリー選択信号27は
内蔵ROM3を選択するように“1″となり、「100
0」からrFFFF、の値があれば外部プログラムメモ
リー4を選択するように“O”となる、現在PC出力バ
ス10の値はrooooJであるからプログラムメモリ
ー選択信号27は内@ROM3を選択しており、内RR
OM3はPC出力バス10の値に従って「0000」番
地のメモリー内容をインストラクションバス12に出力
する。この時外部プログラムメモリー4はインバーター
18を通ったメモリー選択信号27を与えられている為
非選択状態にある。
次にスイッチ2日を閉じたままでインタラブド信号25
が“1”になった場合を考える。インタラブド信号25
が1”になるとANDゲート16の出力は“1”となり
出カバ4ツファ22を出力状態にし、インタラブドプロ
グラム起動アドレス値2aをPC入力バス9に出力する
。インクラブド信号25はまたORゲート19に接続さ
れておりPCラッチ信号26を“1°”にする、以下リ
セット信号の時と同様にして内蔵ROM3の「0040
」番地のメモリー内容をインストラクションバス12に
出力する。
次にプログラム起動アドレス値1およびインクラブドプ
ログラム起動アドレス値2が外部プログラムメモリー4
内に設定される状態を説明する。
変更制御信号発生手段6のスイッチ28を開くと変更制
御信号7はプルアップ抵抗29により°′1”になる、
これによりインバーター17の出力は“θ″になってA
NDゲート14および16の出力は“0”に固定される
。変更制御信号7が“l”であることからANDゲート
13および15の出力はそれぞれリセット信号24およ
びインクラブド信号25の論理値となる。いまリセット
信号24が“1゛°になるとANDゲー)13の出力は
“′1”となり出力バッファ21を出力状態にし、プロ
グラム起動アドレス値1bをPC人力バス9に出力する
。リセット信号24はまたPCラッチ信号26を“1°
”にしてPCBにプログラム起動アドレス値1bをラッ
チさせる。PCBにラッチされたプログラム起動アドレ
ス値1bはPC出力バス10に出力され、PCデコーダ
ー11はその値をデコードしてプログラムメモリー選択
信号27を出力する。この場合プログラム起動アドレス
値1bはrloooJであるから前述のようにプログラ
ムメモリー選択信号27は“°0°゛となリインバータ
ー18の出力が°“1′”となることによって外部プロ
グラムメモリー4が選択される。外部プログラムメモリ
ー4はPC出力バス10の値に従ってrlooo、番地
、のメモリー内容をインストラクションバス12に出力
する。この時内蔵プログラムは非選択状態にある。
次にスイッチ28を開いたままでインクラブド信号25
が“1゛になった場合を考える。インクラブド信号25
が“l”になるとANDゲート15の出力はパ1”とな
り出力バッファ23を出力状態にし、インクラブドプロ
グラム起動アドレス値2bをPC入力バス9に出力する
。インクラブド信号25はまたPCラッチ信号26を“
1°”にしてPCBにインクラブドプログラム起動アド
レス値2bをラッチさせPC出力バス10に出力させる
。PCデコーダー11はインクラブドプログラム起動ア
ドレス値2bの値r1040Jをデコードしてプログラ
ムメモリー選択信号27を“°0°′にする。これによ
って外部プログラムメモリー4はr1040J番地のメ
モリー内容をインストラクションバス12に出力する。
以上の実施例において内蔵ROM3はPCBのアドレス
値によって選択又は非選択状態を定められており、内蔵
ROM3の中にあるプログラムを実行する事は変更制御
信号7の論理値にかかわらず可能となっている。
第3図の実施例において、スイッチ28はチップ上のパ
ターンによる等測的なスイッチでもよいし、変更制御信
号発生手段6はプログラムによるセット、リセットが可
能なフリップフロップでもよい。またインタラブドプロ
グラム起動アドレス2を複数用意したい時には、インク
ラブドプログラム起動アドレス2a、2b、ANDゲー
ト15゜16および出力バッファ22.23を1組とし
てこれを増してやれば良い。
以上の様に本発明ではプログラム起動アドレス値および
インタラブドプログラム起動アドレス値が内蔵ROM又
は外部プログラムメモリーのどちらの範囲内にあっても
内蔵ROM内のプログラムを実行することができる。
すなわち、外部プログラムメモリーから起動しても内蔵
ROM内のプログラムを実行できるということであり、
例えば内蔵ROM内に各種のアプリケーションで共通に
使われるようなプログラムをサブルーチン化して書き込
んだチップがあればそのチップを多くのユーザーが共通
に使うことができるということである。
この場合、ユーザーは独自に開発したプログラムを外部
プログラムメモリーに書き込むが、この際内i!ROM
内のプログラムを利用できることから既存の複数チップ
で構成するマイクロコンピュータと比較してプログラム
開発工数の節約と外部プログラムメモリーの節約の効果
が期待できる。
また、このようなチップはメーカーから見た時、ROM
マスク費用の1個当たりの換算費用を小さく見積ること
ができ、このことは既存の1チップマイクロコンピュー
タで存在した少量使用ユーザーへのコストデメリットを
解消することにつながる。すなわち、既存の1チップマ
イクロコンピュータに存在している少量使用ユーザーへ
の不適当性は本発明によって解消することができる。こ
のことにより、大量使用ユーザーから少量使用ユーザー
にわたるまで本発明による1チップマイクロコンピュー
タが使用されるようになればソフトウェアの蓄積効果(
プログラムの蓄積、人的能力の蓄積等)および開発シス
テムの標準化等により、ソフトウェア開発費用を軽減で
きるという効果も生じる。
また、本発明はリセット後、インクラブド時にプログラ
ム起動アドレス値を選択的に変更することにより、内部
プログラムメモリーのような固定的なプログラム格納エ
リアでの起動シーケンスを外部プログラムメモリーのよ
うな可変的なプログラム格納エリアへ持っていくことが
できるので、つまりイニシャル後の初期化や割り込みに
対応するルーチン等、システムの性格、働きを決定する
重要な部分を可変的エリアに格納することもできるので
、システムの変更が容易にできる効果がある。
さらに、例えばチップ内蔵の内部のプログラムメモリー
にサブルーチンセットとかO8の主要なソフトを入れて
おけば、BiO2やその他の製品毎に特徴付ける必要の
あるソフトを外部プログラムメモリーに入れることによ
り種々の製品を作ることもできる。この際、共通ソフト
を内、Mしたlチップマイクロコンピュータを用意する
ことにより大幅なコストダウンが達成できるものである
上記の説明では、内@ROMをメーカーが用意する場合
を述べたが、数種類の製品を取扱うユーザーの場合、そ
れぞれで使用するプログラムを共通化してユーザーの側
から標準プログラム内蔵の1チップマイクロコンピュー
タを作ってもよいわけであり、ユーザーのファームウェ
アがチップ上に固定されるということが言える。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は従来のプログラム起動アドレス
値およびインクラブドプログラム起動アドレス値の内蔵
ROMと外部プログラムメモリーとの変更に関する概要
図、第2図(イ)、(ロ)は本発明のプログラム起動ア
ドレス値およびインクラブドプログラム起動アドレス値
の内蔵ROMと外部プログラムメモリーとの変更に関す
る概要図、第3図は本発明の実施例を示す図である。 lはプログラム起動アドレス値、2はインクラブドプロ
グラム起動アドレス値、3は内蔵ROM。 4は外部プログラムメモリー、5はプログラム起動アド
レス値およびインタラブドプログラム起動アドレス値変
更手段、6は変更制御信号発生手段、7は変更制御信号
である。 (イ) 第 図 (ロ) (イ) 第2図 (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リードオンリーメモリーを内部プログラムメモリーとし
    てチップに内蔵した1チップマイクロコンピュータにお
    いて、前記内部プログラムメモリー内の第1アドレスを
    示す内部プログラム起動アドレス値及び前記チップとは
    別に設けられる外部プログラムメモリー内の第2アドレ
    スを示す外部プログラム起動アドレス値が設定されてい
    るプログラム起動アドレス値設定手段、リセット信号の
    入力を条件とし、かつアドレス値の変更制御信号発生手
    段から出力される変更制御信号に応じて前記内部プログ
    ラム起動アドレス値と前記外部プログラム起動アドレス
    値とのうちどちらか一方のプログラム起動アドレス値を
    出力する出力バッファ、前記出力バッファから出力され
    る前記プログラム起動アドレス値に基づいて前記内部プ
    ログラムメモリーと前記外部プログラムメモリーとのう
    ちどちらか一方を選択するプログラムメモリー選択手段
    を有することを特徴とする1チップマイクロコンピュー
    タ。
JP63324565A 1988-12-22 1988-12-22 1チップマイクロコンピュータ Granted JPH0256025A (ja)

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JP63324565A JPH0256025A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 1チップマイクロコンピュータ

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JP63324565A JPH0256025A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 1チップマイクロコンピュータ

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55146510A Division JPS5771049A (en) 1980-10-20 1980-10-20 One-chip microcomputer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0256025A true JPH0256025A (ja) 1990-02-26
JPH0567969B2 JPH0567969B2 (ja) 1993-09-28

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ID=18167231

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JP63324565A Granted JPH0256025A (ja) 1988-12-22 1988-12-22 1チップマイクロコンピュータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03250337A (ja) * 1990-02-28 1991-11-08 Nec Ic Microcomput Syst Ltd エミュレータ

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JPS5452430A (en) * 1977-10-03 1979-04-25 Nec Corp Address switching unit
JPS5597641A (en) * 1979-01-19 1980-07-25 Nec Corp Address generator

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JPH0567969B2 (ja) 1993-09-28

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