JPH025504Y2 - - Google Patents

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JPH025504Y2
JPH025504Y2 JP1986116638U JP11663886U JPH025504Y2 JP H025504 Y2 JPH025504 Y2 JP H025504Y2 JP 1986116638 U JP1986116638 U JP 1986116638U JP 11663886 U JP11663886 U JP 11663886U JP H025504 Y2 JPH025504 Y2 JP H025504Y2
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connector body
cable
conductor
clamp
fitting
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案はJIS−C−5410(高周波同軸コネクタ
通則)に基づき、テレビジヨン共同受信の屋外施
設に使用するF型コネクタに関する。
<従来の技術> 従来のこの種F型コネクタは、第6図a,bに
示すように、接続ナツト1と弾性部材2を介して
回動自在に接続したコネクタ本体3に、後端部外
周面のテーパー面4aが該コネクタ本体3から突
出する如く装着したフエルール4と、該フエルー
ル4の先端部の筒体4b内に嵌着した第2絶縁体
5と、該第2絶縁体5の中心孔5aに導体受入部
6aの一部を挿入固着した中心コンタクト6と、
該中心コンタクト6の導体受入部6aの残部とピ
ン部6bを装着した第1絶縁体10とをそれぞれ
内蔵し、かつコネクタ本体3と締付金具7の接合
部にOリング8を設け、さらにフエルール4のテ
ーパー面4aと対応する位置の締付金具7の内周
面のテーパ面7aにガスケツトなどの弾性部材9
を設けてなるものである。
上記構成のF型コネクタにおいて、ケーブルA
の内部導体Bとコネクタ本体3に内蔵する中心コ
ンタクト6の導体受入部6aとを接続するには、
第5図に示す如く予めケーブルAの端部から絶縁
体C、外部導体Dおよび外被Eをそれぞれ同一長
さだけ切り取り、さらに該絶縁体Cの端部から外
部導体Dおよび外被Eをそれぞれ所定長だけ切り
取る。次いで端末処理したケーブルAの外被E上
に締付金具7を挿入した後、中心コンタクト6を
固設した第2絶縁体5を筒体4bに装着してなる
フエルール4をコネクタ本体3から取外し、該フ
エルール4のテーパー面4a側を前記ケーブルA
の絶縁体Cと外部導体Dとの間に拡開挿入すると
ともに中心コンタクト6の導体受入部6aにケー
ブルAの突出した内部導体Bを挿入し、その挿入
部分の中心コンタクト6を工具(図示せず)にて
圧着する。次いで締付金具7と接続ナツト1付き
コネクタ本体3とを螺合すると、締付金具7のテ
ーパ面7aとフエルール4のテーパ面4aとの間
にケーブルAの外部導体Dおよび外被Eが強固に
圧着される。
<考案が解決しようとする問題点> 上記従来のF型コネクタにおいては次の様な問
題点がある。即ち、ケーブルAの内部導体Bを
中心コンタクト6の導体受入部6aに挿込んで外
からその部分の中心コンタクト6を工具で圧着し
ていたが、圧着効果が十分でないために、ケーブ
ルの内部導体が抜け出たりするという難点があつ
た。幹線用ケーブル及び支線用ケーブルの各内
部導体の太さに応じた中心コンタクトを用意しな
ければならないという面倒さがあつた。締付金
具7とコネクタ本体3の螺合を解いて両者を外す
時に、締付金具7のテーパ面7aとフエルール4
のテーパー面4aとの間に挾圧したケーブルAの
外部導体Dおよび外被Eを介して締付金具7にフ
エルール4が強固に付着してしまい取外し作業が
困難であること。ケーブルAにフエルール4を
挿入する時に、ケーブルAの絶縁体Cから剥離し
た外部導体Dと外被Eは、強制的に外方に向けて
テーパ状に拡開され締付金具7のテーパ面7aと
フエルール4のテーパ面4a間に挾持されること
から、外部導体Dの剥離基部に脆化現象や亀裂そ
の他の傷が生ずることになり、アースが十分にと
れず接触不良を起すなどの電気特性の悪化の原因
となつていた。ケーブルAの絶縁体Cから外部
導体Dおよび外被Eを外方に向けてテーパ状に拡
開するための専用工具を必ず要することと、フエ
ルール4を挿入するためにケーブルAの外被Eを
必要以上に軸方向に沿つて切断し過ぎた場合、防
水効果が著しく劣化するなどの難点があつた。
この考案は上記の欠点を一挙に解消するために
なされたもので、幹線用及び支線用の各ケーブル
の内部導体の太さが異なろうとも両者を一つの中
心コンタクトで兼用できるようにするとともに、
ケーブルの内部導体を中心コンタクトの導体受入
部に強固に固着でき、ケーブルとコネクタとの取
外し作業もきわめて簡単で、かつ電気特性を劣化
させることなく防水効果に優れたF型コネクタを
提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案に係るF型コネクタは、接続ナツトと接
続したコネクタ本体内の先端部に嵌着した第1絶
縁体にてピン部の一部が接続ナツト内に突出する
如く保持された中心コンタクトをコネクタ本体内
の補強スリーブに装着した第2絶縁体に固着し、
該中心コンタクトの導体受入部を幹線用及び支線
用ケーブルの内部導体の太い方の径より若干大き
めの径に形成し、該導体受入部の内周面に凹凸部
を形成するとともにコネクタ本体と接続する締付
金具内の環状凹部に装着したクランプはコネクタ
本体から締付金具内に向けて突出形成した補強ス
リーブのスリーブ部の外側に位置し、該クランプ
の一端部側を補強スリーブのフランジ面に当接さ
せ、該クランプの他端部内周面に形成したテーパ
ー面を締付金具内の割クランプの一端部外周面の
テーパー面に摺接させ、該割クランプの他端を締
付金具内に装着した弾性部材に圧接してなるもの
である。
<作用> ケーブルの内部導体コネクタ本体に内蔵する中
心コンタクトの導体受入部とを接続するには、従
来と同様にケーブルの端末処理を予めしておく。
ただし従来のようにケーブルの外被を軸方向に沿
つて深く切り込む必要はない。端末処理したケー
ブルの外被上に締付金具を挿入した後、コネクタ
本体から補強スリーブを抜き取る。この補強スリ
ーブには、中心コンタクトを固着した第2絶縁体
が嵌着されており、補強スリーブ、第2絶縁体及
び中心コンタクトの三者が一体となつている。補
強スリーブのスリーブ部をケーブルの絶縁体と外
部導体の間に挿入する一方、中心コンタクトの導
体受入部にケーブルの突出した内部導体を挿入
し、その挿入部分の中心コンタクトを工具(図示
せず)にて圧着する。次いで締付金具と接続ナツ
ト付きコネクタ本体とを螺合すると、割クランプ
はそのテーパー面がクランプのテーパー面に摺接
しながら前進する。締付金具内のクランプはその
一端部がコネクタ本体の後端部に当接したフラン
ジの端面に当つており、該クランプは固定状態に
ある。従つて締付金具をさらに締付けると、割ク
ランプの内周面は、補強スリーブの挿入されたケ
ーブルの外被上に圧接され、これと同時に該割ク
ランプの他端と当接している弾性部材が締付金具
内周面とケーブルの外被のそれぞれに強く弾圧さ
れて遮蔽される。
<実施例> 以下、この考案の一実施例を図面により説明す
る。
尚、従来例と同一部材には同一の符号を使用す
る。FはF型コネクタで、その大略は外周面の環
状溝3aにOリング8を有するコネクタ本体3
と、該コネクタ本体3の右側にガスケツト等の弾
性部材2を介して回動自在に枢着した接続ナツト
1と、前記コネクタ本体3の左側に、前記Oリン
グ8を介して螺合し、内周面にガスケツトまたは
Oリング等の弾性部材9を内蔵した締付金具7と
より構成される。筒状のコネクタ本体3はその外
周面の右側端部寄りに、接続ナツト1の一端をカ
シメ止めするための環状凹部3bを形成し、さら
にその右側端部にガスケツト等の弾性部材2を嵌
着する切欠部3cを設け、水密効果を高めるため
に該弾性部材2の一部がコネクタ本体3の端面か
ら突出するようにする。またコネクタ本体3の外
周面の左側端部に締付金具7と螺合する螺子部3
dを有し、その螺子部3dの端末に続いてOリン
グ8を嵌着する環状溝3aおよびスパナ(図示せ
ず)で締付ける締付部3fをそれぞれ備えてい
る。
一方コネクタ本体3の内周面には、第1図aに
示す如く、補強スリーブ11を着脱自在に嵌合す
るとともにその先端部に合成樹脂製等の環状の第
1絶縁体10を密嵌する。補強スリーブ11はコ
ネクタ本体3の後端面に当接するフランジ部11
aと、コネクタ本体3の端部から締付金具7の方
向に向けて突出する筒状のスリーブ部11bと、
補強スリーブ11の胴部11cからコネクタ本体
3内に収納される如く延出した切込み11e入り
の筒状絶縁体受部11dとによりなる(第3図参
照)。そして、この絶縁体受部11dには、合成
樹脂製等の第2絶縁体5がきつく嵌着されてい
る。第2絶縁体5の内周面の接続ナツト1側に
は、中心コンタクト6の導体受入部6aの一部が
挿入固着されており、中心コンタクト6、第2絶
縁体5及び補強スリーブ11の三者が一体的に組
込まれている。また中心コンタクト6の導体受入
部6a及びピン部6bの各基部は、第1絶縁体1
0に内挿保持され、該ピン部6bの先端がコネク
タ本体3から突出し、接続ナツト1内に収納され
ている。中心コンタクト6の導体受入部6aの内
径は、幹線用ケーブル及び支線用ケーブルの各内
部導体Bのいずれもが入るように、太い方の内部
導体の径に合わせて作られている。さらに、中心
コンタクト6の導体受入部6aの内周面には、第
3図示の如く鋸歯状のカラス螺子6c′を形成する
か、あるいは通常の螺子構造等の凹凸部6cを形
成することにより、導体受入部6aにケーブルA
の内部導体Bを挿入した後で、圧着工具(図示せ
ず)で導体受入部6aの外周面を圧着した時に、
該ケーブルAの内部導体Bの抜けが防止される。
締付金具7は締付部7bを有する側面多角形の
形状をした筒状型構造で、その内周壁の右側端部
にコネクタ本体3の外周面の螺子部3dと螺合す
る螺子部7cを形成するとともに、該内周壁に左
側から順次、ガスケツトなどの弾性部材9を収納
する環状切欠部7d、合成樹脂材などからなる割
クランプ12のフランジ部12aを遊嵌状に収納
する該切欠部7dよりも太径の環状凹溝7e、合
成樹脂材などからなるクランプ13を収納する該
凹溝7eよりも太径の環状凹部7f及びコネクタ
本体3と螺合する螺子部7cをそれぞれ形成す
る。割クランプ12は第3図示の如く弾性部材9
と当接する側の一端部に形成したフランジ部12
aと、軸方向に沿つて設けた割入り12cの筒部
12bとにより構成され、該筒部12bの外周面
の端部にテーパ面12dを形成するとともに、フ
ランジ部12aの内径よりも太径の該筒部12b
の内周面には軸方向に沿つて筋状の凹凸条12e
が形成されている。フランジ部12aは環状凹溝
7eに遊嵌状に圧入され、フランジ部12aの外
周面に形成した環状突起12fにより環状凹溝7
eから抜け出ないようになつている。
クランプ13は厚肉部13aと薄肉部13bと
より構成され、厚肉部13aの外周面に螺子部1
3cを形成し、締付金具7内に螺挿後、環状凹部
7fから抜け出ないようにしている。薄肉部13
bの端面は補強スリーブ11のフランジ部11a
の端面に当接している。また厚肉部13aの内周
面の端部に形成したテーパ面13dは割クランプ
12のテーパ面12dに当接している。しかし
て、締付金具7をコネクタ本体3に螺合すると、
ケーブルAの絶縁体Cと外部導体D間に挿込んだ
補強スリーブ11のスリーブ部11b上に位置す
るケーブルAの外被Eは、割クランプ12の凹凸
条12eに強固に圧接されることとなる。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、中
心コンタクト6の導体受入部6aを長く形成する
とともに該導体受入部6aの内径を二段階方式と
し、手前側に幹線用ケーブルの内部導体が挿入し
得るように太径とし、奥側に支線用ケーブルの内
部導体が挿入し得るように細径としたもので、他
の構成は上記の実施例と同様である。
<考案の効果> 本考案は上記の説明から判るように、中心コン
タクトの導体受入部の内径を幹線用及び支線用ケ
ーブルのいずれにも兼用できる穴径としたので、
中心コンタクトを替えることなく幹線用及び支線
用の各ケーブルを簡単に接続できるという優れた
効果を奏する。また、ケーブルの絶縁体と外部導
体との間に挿込んだ補強スリーブのスリーブ部は
円筒形であり、かつスリーブ部の挿込まれたケー
ブルの外被上を割クランプで軸心方向に向つて強
圧する結果、この面からもケーブルの抜け防止が
図られるとともに、ケーブルの外部導体の剥離部
分に脆化現象や亀裂その他の傷を生ずることがな
くなり、電気特性が良好でケーブルとコネクタと
の取外し作業も簡単である。さらにケーブルの内
部導体を中心コンタクトの導体受入部に挿入圧着
後、該導体受入部の内周面に形成した凹凸部によ
り強固に圧着され、抜け防止が図られる。さらに
また、ケーブルに補強スリーブを装着する際、ケ
ーブルの外被を必要以上に軸方向に沿つて切断す
るといつたこともなくなり、締付金具をコネクタ
本体に締付けることにより締付金具内の弾性部材
による弾圧が確実になされ防水効果が増すことと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例を示す拡大正面断
面図、第1図bはその拡大側面図、第2図はケー
ブルとの接続状態を示す拡大正面断面図、第3図
は本考案の要部を示す一部切欠拡大断面図、第4
図は本考案の他の実施例を示す拡大正面断面図、
第5図はケーブルの端末処理を示す断面図、第6
図aは従来例の拡大正面断面図、第6図はその拡
大側面図である。 1……接続ナツト、3……コネクタ本体、6…
…中心コンタクト、6c……凹凸部、7……締付
金具、11……補強スリーブ、11b……スリー
ブ部、12……割クランプ、13……クランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続ナツトと接続したコネクタ本体内の先端部
    に嵌着した第1絶縁体にてピン部の一部が接続ナ
    ツト内に突出する如く保持された中心コンタクト
    をコネクタ本体内の補強スリーブに装着した第2
    絶縁体に固着し、該中心コンタクトの導体受入部
    を幹線用及び支線用ケーブルの内部導体の太い方
    の径より若干大きめの径に形成し、該導体受入部
    の内周面に凹凸部を形成するとともにコネクタ本
    体と接続する締付金具内の環状凹部に装着したク
    ランプはコネクタ本体から締付金具内に向けて突
    出形成した補強スリーブのスリーブ部の外側に位
    置し、該クランプの一端部側を補強スリーブのフ
    ランジ面に当接させ、該クランプの他端部内周面
    に形成したテーパー面を締付金具内の割クランプ
    の一端部外周面のテーパー面に摺接させ、該割ク
    ランプの他端を締付金具内に装着した弾性部材に
    圧接してなるF型コネクタ。
JP1986116638U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH025504Y2 (ja)

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JP6792354B2 (ja) * 2016-06-08 2020-11-25 日本航空電子工業株式会社 コネクタ

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