JPH0254403A - データ信号の攪乱低減回路 - Google Patents
データ信号の攪乱低減回路Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
乱信号を検出し除去するための方法と回路に関し、特に
磁気抵抗性(MR)センサが回転磁気ディスクと物理的
に接触することによるそのセンサの温度変化によっても
たらされた電気的遷移を抑えるための方法と回路に関す
る。
的なものに分類することができる。不所望な加法的撹乱
信号とは、単に情報(データ)信号に加えられるもので
ある。また、不所望な乗法的撹乱またはデータ密度の変
化とは、データ信号の変調をもたらすものである。
転磁気ディスクの間の空気ベアリングの空気にさらされ
る磁気抵抗性(MR)センサであるようなデータ・チャ
ネルにおいては、センサの、ディスク回転記録面との接
触によって、加法的な攪乱が生じることがある。この攪
乱は、その接触スポットにおける摩擦に起因する(12
0℃までの)温度上昇に由来する。これにより、MRセ
ンサには、例えば約50ないし100+1秒以内でセン
サ全体で平均約1℃程度のわずかではあるが急激な温度
変化が引き起こされる。MRセンサの抵抗の温度係数は
ゼロでないので(パーマロイの場合約0.0003/℃
)、センサの抵抗は、この急激な温度上昇に伴って増加
する。熱い接触スポットからMRセンサへと伝導してき
た熱はセンサの周囲にゆっくりと拡散するので、センサ
の抵抗値はもとの値にゆるやかに復帰することになる。
し5マイクロ秒で約30%下降する。ところで、MRセ
ンサは磁気抵抗効果によって磁気信号を検出するために
使用されるものである。このセンサは、磁気情報による
抵抗の変化を、後で増幅するためのデータ電圧信号に変
換するように、一定直流(DC)電流でバイアスされる
。
攪乱につながり、それにデータ信号が重ね合わされるこ
とになる。そのようなMRセンサの非線形性は、バイア
ス点付近の磁気信号の移行が増大するにつれて上昇する
。
±0.3%となるようにかなり小さく維持される。それ
ゆえ、熱的撹乱信号は、ベースからピークまでのデータ
振幅の4倍あるいはそれ以上に達することがある。
の信号検出にまつわる多くの問題が引き起こされる。
移の間に迅速に衰退(fade out) L/、ゆっ
くりとしか回復しない。よって、AGC回路が撹乱信号
を調整するようになっているとしても、熱的遷移は依然
としてピーク・シフトをもたらすことになろう。すなわ
ち、データ信号はピーク検出のために微分されるので、
その結果として熱的遷移もまた微分されることになる。
ベルのシフトにつながる。
的に接触することによりMRセンサにもたらされる温度
変化(以下熱的衝撃と称する)によってデータ・チャネ
ルに引き起こされる加法的な遷移撹乱を抑えるための方
法及び装置に対する要望がある。しかし、そのような攪
乱の抑制は、本願発明者が知っている従来技術によって
は達成できない。というのは、ハードディスク製品に使
用されている従来のMRセンサにはセンター・タップ(
これは熱的遷移を相殺するために使用することができる
)が設けられておらず、熱的遷移撹乱のスペクトル成分
がデータ信号のスペクトル成分に近接しすぎていてフィ
ルタにより除去することができず、また高周波ACバイ
アスに関連する問題がいかなる実用的な目的にとっても
解決不可能だからである。
81号が、本願発明者が認識している最も関連の深い技
術を開示する。この米国特許は、正と負のピーク検出器
を開示し、それらからの出力は、一定電圧だけオフセッ
トされて平均され、遅延された入力信号から差し引かれ
る。尚、各検出器の出力は、パルスが処理された後各検
出器をゼロにリセットするために交差接続されているこ
とに留意されたい。この米国特許は単に、正ピーク検出
器が正ピークを検出するときに負ピーク検出器がゼロに
リセットされ、あるいはその逆であるようなりリッピン
グ・レベル回路を記述するにすぎない。この米国特許に
せよ、それよりやや関連の薄い米国特許第347313
1号あるいは米国特許第4356389号にせよ、本願
発明が指向しているような問題を解決することはできな
い。それらの従来技術は、両方の検出器が加法的攪乱の
発生に迅速に応答することを保証する手段も、残留成分
を低減し加法的攪乱のない出力信号を発生するための手
段も開示しない。
撹乱信号を効果的に抑える方法及び装置を提供すること
にある。
撹乱を抑えるための方法及び回路が与えられる。これら
の撹乱は例えばMR交換器が移動記憶面に接触すること
によって引き起こされた温度上昇遷移によるものである
。より詳しく述べると、正の包絡線検出器と負の包絡線
検出器の入力がともにデータ・チャネルに接続され。
分を含む、また、両方の検出器がデータ・チャネル信号
の速い正の遷移に追従できるように、バッファが検出器
に相互接続されている。加算出力には、残留成分を低減
するために、非線形信号適応フィルタが接続される。チ
ャネルには好適には遅延手段が接続され、その出力はフ
ィルタからの出力と加算される。これら2つの出力の相
対的振幅は、結果の加算出力信号に加算的撹乱がないよ
うにセットされる。
号■が図示されている。本発明によれば、第1図に示す
ような回路がそのような加法的遷移撹乱を抑えて加法的
攪乱のない出力信号を与える。この回路は、(熱的遷移
に起因するような)加法的成分のみが検出され、(ビッ
ト密度変位によって生じた密度変調に起因する)乗法的
成分は検出されないことを保証する。
両方を含むものと想定する。信号工は、線10を介して
正包絡線検出器(+ED)11及び負包絡線検出器(−
ED)12の両方に供給される。信号■の正の包絡線1
1″と負の包絡線12′ (第3図)がブロック13で
加算されて加算信号13′ (第3図)が作成される。
、パターンに依存し信号■の入力データに相関付けられ
る残差成分をも含む。これらの相関残差成分は、包絡線
検出器11.12に使用されている短い時定数から生じ
る。
すなわち熱的遷移撹乱が発生すると同時に正の包絡線信
号が負の包絡線信号を引き上げ、以て負包絡線検出器1
2をして、次に生じる速い正の信号遷移に追従させる。
包絡線信号12′の残差プロファイルを変更する。
13と並列に検出器11.12の出力の間にバッファ1
4が介在接続される。信号11’、12’は加算ブロッ
クによって加算される。符号13′によって示される加
法的攪乱の一次推定値中の相関残差値を低減するために
、好適には非線形信号適応フィルタ(NLP)15が使
用される。フィルタ15は、フィルタ出力15′と入力
13′の間の電圧差の関数(このフィルタのDC利得は
1)である単極の低域回路網として構成される。
は低く上述の相関残差はフィルタにより除去される。
場合)、極周波数は、熱的遷移撹乱の発生時に生じる高
速立上がりに追従するように上方移動する。そして遷移
撹乱が減少してゆく間に、この信号の差も再び小さくな
り、極周波数がその通常の低い値に戻される。このフィ
ルタされた信号15′は次に減衰器16によって適当な
値まで172に減衰され、推定撹乱信号16′として使
用される(第4図)、遅延手段17は、上述の撹乱推定
回路の遅延時間に等しい遅延時間をもつものであり、好
適には入力線10の分枝と加算ブロック18の間に接続
される。利得ブロック20.29及び16が反転タイプ
であるかまたは非反転タイプであるかに応じて、ブロッ
ク18は、入力信号■の遅延分に対して推定撹乱信号1
6′を加えるかまたは差し引くかし、以てその出力信号
に加法的攪乱がないように(第5図参照)線19に出力
信号○を発生する。尚、第5図は、遅延手段17を使用
することなく得られた推定撹乱信号であるが、望むなら
。
することもできる。
なわち加法的攪乱がないものと仮定しよう、この仮定の
下でも、信号はやはり包絡線検出器11.12に供給さ
れる。加法的攪乱がないと、ブロック13からの出力は
残差成分のみを構成する。こうして、非線形フィルタ1
5が残差成分を濾過した後に残されるもののみをあられ
す推定撹乱信号16′がブロック18で遅延素子17か
らの遅延入力信号17′と加算されることになる。
り、ここでは第1図と同一の構成は、第1図と同一の参
照番号を付されている。
oによって増幅される6電流源21.22は、それぞれ
包絡線検出器11.12で使用されるダイオード23.
24をバイアスするために使用される。正包絡線検出器
11はダイオード24とキャパシタ26を有する。キャ
パシタ26は、通常はキャパシタ25と同様にアースに
接続されているが、熱的遷移の発生は立上がり時間がき
わめて速いので、ダイオード23は通常は一時的に遮断
され、以てダイオード23は負の包絡線が信号に追従す
るのを禁止する。熱的な衝撃によって導入された事象は
一方極性のみの遷移しかもたらさないので、前述の螺動
的接続は、好適にはアースでなくバッファ14によって
キャパシタ26をキャパシタ25に接続することにより
達成される。この接続は、包絡線検出器11.12の両
方をして高速の正の信号の移行に追従することを可能な
らしめる。しかし、両キャパシタ25.26の放電と蓄
電は最早螺動的接続により結合される。そのような蓄電
経路の結合を防止し且つ上述の残差成分の振幅を最小限
に抑えるために、キャパシタ25.26の間にバッファ
14が挿入される。
算信号は利得ブロック29により増幅されて非線形フィ
ルタ15に供給される。フィルタ15は抵抗30.31
.32.33と、ダイオード34.35と、キャパシタ
36を有する。そして、電流源37.38が抵抗30.
32によってバイアス電圧を発生することにより、ダイ
オード34.35を最適動作点へバイアスする。キャパ
シタ36は、ダイオード34.35に接続された差動抵
抗とともに非線形フィルタの時定数をセットする。尚、
抵抗33の抵抗値はその差動抵抗値よりもはるかに大き
い。それゆえ、ダイオード34.35のインピーダンス
がフィルタ15の全体的な極位置を法定する。その結果
、フィルタ15は、フィルタ15の入力と出力の間の電
圧に適応的となる。もしこの電圧差が大きいなら、フィ
ルタの高いロールオフ周波数が得られ、一方電圧差が小
さいとフィルタの低いロールオフ周波数がもたらされる
。
すなわち最大時定数)を制限するために与えられる。
る利得ブロックを有する。加算ブロック18は抵抗40
.41を有する。推定撹乱信号16′は遅延手段17か
らの遅延入力信号17′と加算され、その結果の信号は
利得ブロック42により増幅されて線19に、加法的攪
乱のないデータ出力信号0として与えられる。
増幅器(図示しない)に接続し、線19を自動利得制御
(AGC)回路(図示しない)に接続することにより上
記の回路がアーム選択増幅器とAGC回路の間にデータ
・チャネルに介在配置される。また、好適にはスイッチ
50が設けられ、これは図示された位置にあるとき、線
19に、加法的攪乱のないデータ出力信号を提供する。
てアースに接続され、再試行動作の間に訂正不可能なエ
ラーが検出されたときのみ適切な手段(図示しない)に
よって図示された位置へと付勢される。このような構成
は、加法適撹乱によるデータ・エラーがきわめてまれに
しか起こらない場合(通常はそうである)に特に望まし
い。
ン的な回路を追加することによって、緊急的な「ヘッド
の破壊」を警告するために使用することができる(「ヘ
ッドの破壊」とは、MRヘッドまたはセンサの、回路デ
ィスクの表面とのほぼ連続的な接触であると定義される
。)このオプション的な回路はバッファ60を有し、バ
ッファ60の入力は減衰器16の入力と共通接続されて
いる。バッファ60の出力は比較器61で基準電圧Vr
efに比較され、比較器61は熱的に導入された加法的
攪乱が検出されたときカウンタ62に出力を与える。
超えたとき(好適には予定の期間毎のカウント値が予定
の数を超えたとき)線63に警告信号を発生して、それ
以上の損傷を防止するためにディスク・ファイルを遮断
する等の所望の制御動作を開始する。
面またはMRセンサの滑走の高さの衝撃をマツピングす
るために使用することもできる。
Rセンサの回転ディスク表面との接触によって生じた熱
的衝撃等によるデータ・チャネルにおける加法的遷移攪
乱を除去するための簡単かつ効果的な方法及び回路が与
えられる。また、望むなら、これらの攪乱の回数または
頻度をカウントすることができ、そのカウント値は所望
の制御動作をトリガすめために使用される。
、そうすると、未処理の衝撃を含む線10の入力データ
信号1と推定撹乱信号16′のタイミングに差が生じて
しまう、この差は、出力信号Oに、長さがその差に比例
する振幅的撹乱をもたらすことになる。
は、加法的遷移攪乱を含む入力データ信号の波形図、 第3図は、包絡線信号と推定撹乱信号の波形図。 第4図は、非線形信号適応フィルタ動作の適用後の推定
撹乱信号のタイミング図、 第5図は、推定撹乱信号が差し引かれた出力信号のタイ
ミング図、 第6図は、第1図の回路をより詳細に示す回路図である
。 11・・・正包絡線検出器、 12・・・負包絡線検出器。 13・・・加算ブロック、 14・・・バッファ、 15・・・非線形フィルタ、 17・・・遅延ブロック、 18・・・加算ブロック。 第2図 第8図 第4図
Claims (3)
- (1)入力データ信号の加法的攪乱を低減するための回
路において、 (a)上記入力データ信号を入力してそれの正の包絡線
成分と残差成分を与える正包絡線検出器と、 (b)上記入力データ信号を入力してそれの負の包絡線
成分と残差成分を与える負包絡線検出器と、 (c)上記正包絡線検出器と上記負包絡線検出器が上記
加法的攪乱の発生に迅速に応答することを保証するよう
に上記正包絡線検出器と上記負包絡線検出器を相互接続
する手段と、 (d)上記正の包絡線成分と上記負の包絡線成分を加算
するための加算手段と、 (e)上記加算手段に接続され、上記残差成分を減少す
るための非線形信号適応フィルタ手段と、 (f)上記加法的攪乱が減少した出力信号を与えるため
に、上記入力信号に、上記非線形信号適応フィルタ手段
から得られた出力で加算または減算を施すための手段と
を具備する。 データ信号の攪乱低減回路。 - (2)入力データ信号の加法的攪乱を低減するための回
路において、 (a)上記入力データ信号を入力してそれの正の包絡線
成分と残差成分を与える正包絡線検出器と、 (b)上記入力データ信号を入力してそれの負の包絡線
成分と残差成分を与える負包絡線検出器と、 (c)上記正包絡線検出器と上記負包絡線検出器が上記
加法的攪乱の発生に迅速に応答することを保証するよう
に上記正包絡線検出器と上記負包絡線検出器を相互接続
する手段と、 (d)上記正の包絡線成分と上記負の包絡線成分を加算
するための加算手段と、 (e)上記加算手段に接続され、上記残差成分を減少す
るための非線形信号適応フィルタ手段と、 (f)信号経路に沿う処理によって生じた累積的遅延に
対応する遅延時間をもち、上記入力データ信号をその遅
延時間だけ遅延させる遅延手段と、 (g)上記加法的攪乱が減少した出力信号を与えるため
に、上記遅延した入力信号に、上記非線形信号適応フィ
ルタ手段から得られた出力で加算または減算を施すため
の手段とを具備する、 データ信号の攪乱低減回路。 - (3)入力データ信号の加法的攪乱を低減するための方
法において、 (a)上記入力データ信号から、めいめいが上記入力デ
ータ信号に相関するパターン依存残差成分をもつような
正及び負の包絡線信号を得る段階と、 (b)上記負の包絡線信号を、攪乱正起事象の発生時の
高速正方向信号推移に追従させるように制限する段階と
、 (c)上記正及び負の包絡線信号を加算する段階と、 (d)上記残差成分を減少させるために、非線形信号適
応フィルタを用いて上記加算信号をフィルタする段階を
有する、 データ信号の攪乱低減方法。
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