JPH0253381B2 - - Google Patents

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JPH0253381B2
JPH0253381B2 JP56080915A JP8091581A JPH0253381B2 JP H0253381 B2 JPH0253381 B2 JP H0253381B2 JP 56080915 A JP56080915 A JP 56080915A JP 8091581 A JP8091581 A JP 8091581A JP H0253381 B2 JPH0253381 B2 JP H0253381B2
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ethylene
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resin
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Toshio Naito
Yukio Fukura
Tomio Ooyachi
Hideo Takechi
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Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロントガラスや、建築物の
窓ガラス等に用いられる合せガラスに係る。 この種の合せガラスの中間層としては、従来ポ
リビニルブチラール系樹脂が最も一般的なものと
して用いられて来た。しかしながら、この樹脂は
熱可塑性であり、合せガラスの中間層として用い
る場合に幾つかの問題点を有している。即ち、(1)
軟化点が比較的低いために、貼合せた後に熱によ
りガラス板がずれたり気泡の発生が認められ、(2)
水分の影響を受け易いために、高湿度雰囲気下に
長期間に亘り放置しておくと周辺部から次第に白
色化すると共にガラスとの接着力の低下が認めら
れ、又(3)耐衝撃破壊性能が温度に依存し、特に室
温を超えた温度領域即ち約30℃以上では耐貫通性
能が急激に低下するのが認められる等の欠陥を有
している。 従つて、本発明の目的は、従来のポリビニルブ
チラール系樹脂に代る樹脂を中間層として従来の
合せガラスの叙上の欠陥を完全に回避克服する、
新規の合せガラスを提供することにある。 この目的を達成するために、種々の樹脂材料に
つき検討を重ねた結果、エチレン−酢酸ビニル樹
脂が採択された。この樹脂はその酢酸ビニル含有
率に応じて透明度及び物性に差が生じる。例えば
酢酸ビニル含有率が40%程度のものは透明度が比
較的良好であるが引張り物性等に問題があり、破
断強度が低く、又伸びが1000%以上であるため
に、合せガラスの中間層を構成するのに適してお
らず、又酢酸ビニル含有率が15%程度のものは、
強度的物性の点では合せガラスの中間層材料とし
て或る程度の期待を抱き得るが、実際には透明度
が低いためにこの目的には供し得ない。更に、エ
チレン−酢酸ビニル樹脂は熱可塑性であるため
に、温度による影響を受け易く、特に高温側では
従来のポリビニルブチラール系樹脂と同様に物性
低下が生ずると謂う欠陥を有し、しかもその透明
度は既述の通り酢酸ビニル含有率を高めることに
より向上するものの、これは貼合わされるガラス
の透明度に比べるとやはり白濁(乳白状)が問題
となる。 そこで、更に研究を進めた結果、エチレン−酢
酸ビニル共重合体を有機過酸化物の存在において
加熱し、架橋硬化させる場合には白濁が消失し得
られる樹脂は意外にも極めて高い透明度を呈する
ようになると共に物性的にも合せガラスの中間層
材料として極めて好適であることが判明し、本発
明を完成するに至つた。 本発明による合せガラスの製造に際してエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体の硬化剤として使用され
る有機過酸化物としては、100℃以上の温度で分
解してラジカルを生ずるものであればいずれも使
用可能であるが、配合時の安定性を考慮に入れれ
ば、半減期10時間の分解温度が70℃以上のものが
好ましく、例えば2,5−ジメチルヘキサン−
2,5−ジハイドロパ−オキサイド、2,5−ジ
メチル−2,5−ジ(t−ブチルパ−オキシ)ヘ
キサン−3、ジ−t−ブチルパ−オキサイド、t
−ブチルクミルパ−オキサイド、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジ(t−ブチルパ−オキシ)ヘキサ
ン、ジクミルパ−オキサイド、α,α′−ビス(t
−ブチルパ−オキシイソプロピル)ベンゼン、n
−ブチル−4,4−ビス(t−ブチルパ−オキ
シ)バレレート、2,2−ビス(t−ブチルパ−
オキシ)ブタン、1,1−ビス(t−ブチルパ−
オキシ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブ
チルパ−オキシ)3,3,5−トリメチルシクロ
ヘキサン、t−ブチルパ−オキシベンズエート、
ベンゾイルパ−オキサイド等を挙げることができ
る。有機過酸化物としては、これらの内の少なく
とも1種が選択され、その配合量はエチレン−酢
酸ビニル重合体100重量部に対して5重量部又は
それ以下で充分である。 エチレン−酢酸ビニル共重合体の酢酸ビニル含
有率は15乃至50重量%であるのが好ましく、殊に
好ましくは19〜40重量%である。酢酸ビニル含有
率が15重量%以下であると高温時に架橋硬化させ
る場合に透明度が充分とならず、一方50重量%以
上であると透明度は良好となるがモジユラスが低
下し、以下に述べるアクリル系又はメタクリル系
モノマーを添加しても良好な耐貫通性能をもたら
すことができなくなる。 耐貫通性能と初期モジユラスとの間には或る相
関関係があり又合せガラスとする目的の1つには
小物体が衝突した際にその物体が貫通するのを防
止することがあるが、本発明による合せガラスに
おいてその中間層たるエチレン−酢酸ビニル樹脂
の初期モジユラスを向上して耐貫通性能を高める
ために、アクリロキシ基又はメタクリロキシ基含
有化合物を添加することができる。この目的に供
される化合物としてはアクリル酸又はメタクリル
酸誘導体例えばそのエステル及びアミドが最も一
般的であり、エステルのアルコール残基としては
メチル基、エチル基、ドデシル基、ステアリル
基、ラウリル基のようなアルキル基の外に、シク
ロヘキシル基、テトラヒドロフルフリル基、アミ
ノエチル基、2−ヒドロキシエチル基、3−ヒド
ロキシプロピル基、3−クロロ−2−ヒドロキシ
プロピル基等を挙げることができる。更に、エチ
レングリコール、トリエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール等の多官能アルコールとのエ
ステルも同様に用いることができ、又アミドの代
表としてはジアセトンアクリルアミドを挙げるこ
とができる。尚これら化合物の配合量はエチレン
−酢酸ビニル共重合体100重量部に対して50重量
部又はそれ以下である。 エチレン−酢酸ビニル樹脂とガラスとの接着力
を更に向上せしめる目的でシランカツプリング剤
を添加することができる。この目的に供されるシ
ランカツプリング剤としては公知のもの例えばγ
−クロロプロピルメトキシシラン、ビニルトリク
ロロシラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニル
−トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−
メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β
−(3,4−エトキシシクロヘキシル)エチル−
トリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピル
トリメトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラ
ン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、N
−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン等を挙げることができる。これら
シランカツプリング剤の配合量はエチレン−酢酸
ビニル共重合体100重量部に対して5重量部又は
それ以下で充分である。 必要であれば、安定性を向上する目的でハイド
ロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
p−ベンゾキノン、メチルハイドロキノン等の重
合抑制剤を5重量部又はそれ以下の量で添加する
ことができ、又これら以外にも着色剤、紫外線吸
収剤、老化防止剤、変色防止剤等を添加すること
ができる。 既述のエチレン−酢酸ビニル樹脂を用いての合
せガラスの製造は、従来のポリビニルブチラール
系樹脂を用いる合せガラスの製造と全く同様の態
様にて行なうことができる。即ち、樹脂材料をロ
ールミル等にて充分に混和し、プレス等を用いて
これをシート化し、この樹脂シートを2枚のガラ
ス板間に挾み込み数組のゴムロール間を通して
徐々に約80℃程度に加熱すると共にロール間圧力
を大にして、樹脂シートとガラス板との間に介在
する空気を駆出すると共に樹脂シートを軟化させ
てガラス板と接合せしめる。このようにして得た
樹脂層が未硬化状態の合せガラスを次にオートク
レーブ中で加熱加圧処理すれば樹脂層が架橋硬化
し該層がガラス板と完全に密着すると共に完全な
透明状態を呈するようになる。 ここにおいて、ポリビニルブチラール系樹脂を
用いる従来の合せガラスの製造と、エチレン−酢
酸ビニル樹脂を用いる本発明による合せガラスを
製造する場合とは、工程的には同じである。但
し、本発明による合せガラスに於てはオートクレ
ーブによる加熱加圧処理により樹脂層に架橋硬化
反応が生じると同時に白濁状態であつた樹脂層が
透明化し、従来のポリビニルブチラール系樹脂を
用いた場合の欠陥が解消し得る点において本発明
は従来技術と比較する場合に技術内容的に大きな
差を有している。 尚、本発明による合せガラスによれば、樹脂層
が架橋硬化しておりガラス板と極めて強力に接合
しているために、熱などに曝されても気泡が生じ
たり樹脂層の軟化によりガラス板がずれてしまう
ようなことはなく、更に衝撃により合せガラスに
破壊を生ぜしめる場合にも樹脂層とガラス板との
間に剥離を生ずることがないのでガラス破片の飛
散を極力防止することができる。 次に、製造例及び物性試験例に関連して本発明
を更に詳細に説明する。 製造例 A〜E (a) エチレン−酢酸ビニル樹脂の調製 下記表1に示されるように各成分を配合し約
80℃に加熱したロールミルにて混合して樹脂を
調製した。
【表】
【表】 (b) 合せガラスの作製 前記(a)項で述べた各組成物につきプレスを使
用しポリエチレンテレフタレートフイルム間に
挾んで厚さ0.36mmのシートを作製した。放冷し
室温になつた後にポリエチレンテレフタレート
フイルムを剥離し、次いで予め洗浄乾燥してお
いた2枚の3mm厚さのフロートガラス間に樹脂
シートを挾み、ゴム袋に入れて真空脱気し、約
80℃の温度で予備圧着する。その後、この予備
圧着合せガラスをオートクレーブ中に入れ圧力
5Kg/cm2、温度158℃の条件下で20分に亘り処
理した。 得られた合せガラスはいずれも透明度が高く
光学的にもゆがみのないものであつた。 物性試験 (a) 衝撃試験 JISR3025に準拠して重量225gの表面平滑な
鋼球を5mの高さから、製造例A〜Eで得た各
合せガラスの中央部に自由落下させて衝撃試験
を行なつた処、いずれの場合にも鋼球は合せガ
ラスを貫通せず、中間樹脂膜の亀裂も認められ
ず、又ガラス破片の飛散は殆んど生じなかつ
た。 (b) 透明度試験 東京電色社製の商品名「積分式濁度計」を用
い、製造例A〜Eで得た合せガラスの透過率及
び曇価(ヘイズ値)を測定した。 尚、比較のために、製造例A〜Eに準じ但しエ
チレン−酢酸ビニル樹脂のみを中間層として作製
された合せガラスの透過率及び曇価も併せ測定さ
れた。 結果は次の表2に示されている。
【表】 製造例 F〜H (a) エチレン−酢酸ビニル樹脂の調製 製造例A〜Eの(a)項に記載の要領で下記表3
に示される各成分を配合(重量部)して樹脂を
調製した。
【表】 (b) 合せガラスの作製 製造例A〜Eの(b)項に記載の要領で、但し樹
脂シート厚さを0.90mmになしたものを用いて各
合せガラスが作製された。得られた合せガラス
はいずれも高い透明度を有しており、光学的に
もゆがみは認められなかつた。 物性試験 (a) 衝撃試験 JIS3211及び3212に準拠して重量2.3Kgの表面
平滑な鋼球を4mの高さから、製造例F〜Hで
得た各合せガラスの中央部に自由落下させて衝
撃試験を行なつた処、いずれの場合にも鋼球は
合せガラスを貫通せず、又ガラス破片の飛散も
殆んど生じなかつた。 (b) 透明度試験 製造例A〜Eで得た合せガラスに関する透明
度試験と同一の要領で、製造例F〜Hで得た合
せガラスにつき曇価(ヘイズ値)を測定した
処、次の表4に示される結果が得られた。 尚この表中には、エチレン−酢酸ビニル樹脂
のみを中間層として作成された合せガラスに関
するヘイズ値も比較のために併せ示されてい
る。
【表】 (c) 樹脂シートの引張り物性試験 製造例F〜Hの(a)項の記載に準じて樹脂シー
トを作製し、これを160℃、20分間の硬化条件
でプレスを用い厚さ1mmの硬化シートを作製し
た。これら各シートよりDIN3号の刃型でサン
プルを打抜き、オートグラフを使用し、クロス
ヘツド速度200mm/分の条件で引張り物性を測
定した処、次の表5に示される結果が得られ
た。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エチレン−酢酸ビニル共重合体に有機過酸化
    物を配合した熱硬化性樹脂をガラス板間に介在さ
    せて一体化し、この樹脂層を熱硬化してなること
    を特徴とする、合せガラス。 2 特許請求の範囲第1項に記載の合せガラスに
    おいて、エチレン−酢酸ビニル共重合体の酢酸ビ
    ニル含有率が15〜50重量%であることを特徴とす
    る、合せガラス。 3 特許請求の範囲第1又は2項に記載の合せガ
    ラスにおいて、アクリロキシ基又はメタクリロキ
    シ基含有化合物がエチレン−酢酸ビニル共重合体
    100重量部に対して50重量部又はそれ以下の量に
    おいて硬化助剤として添加されていることを特徴
    とする、合せガラス。 4 特許請求の範囲第1乃至3項の何れか1つに
    記載の合せガラスにおいて、シランカツプリング
    剤がエチレン−酢酸ビニル共重合体100重量部に
    対して5重量部以下の量においてガラスとの接着
    力向上剤として添加されていることを特徴とする
    合せガラス。
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