JP2580109B2 - 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法 - Google Patents

接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法

Info

Publication number
JP2580109B2
JP2580109B2 JP60086278A JP8627885A JP2580109B2 JP 2580109 B2 JP2580109 B2 JP 2580109B2 JP 60086278 A JP60086278 A JP 60086278A JP 8627885 A JP8627885 A JP 8627885A JP 2580109 B2 JP2580109 B2 JP 2580109B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
vinyl acetate
plate
ethylene
acetate copolymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60086278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61246279A (ja
Inventor
逸夫 田沼
秀雄 武市
弘美 大鶴
寿男 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP60086278A priority Critical patent/JP2580109B2/ja
Publication of JPS61246279A publication Critical patent/JPS61246279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2580109B2 publication Critical patent/JP2580109B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金属板と金属板あるいは金属板と他材料によ
る板体との間を強固に接着する接着剤組成物並びに該接
着剤組成物による金属板の接着方法に関するものであ
る。
従来技術 金属板と金属板あるいは金属板と他材料による板体と
の接着剤としては各種のものがあるが、いずれも満足す
べきものではない。例えば構造用接着剤としてはエポキ
シ系、アクリル系、ウレタン系等の2液混合系のものが
ほとんどであり、中には1液系の加熱硬化型のものもあ
り、これらに共通する特徴はいずれも液状のものであ
る。
このような液状の接着剤は複雑な形状のものを接着す
るのによいが、逆に板状のもの、とくに比較的大きい板
状のものを接着する場合、板体と板体との間の接着剤中
の空気抜きあるいは端部に於ける接着剤のはみ出し等の
問題があり、工業的な規模の生産が困難であった。
また、上記の如き問題を解決するものとして、熱可塑
性樹脂シートを用いたホットメルト接着剤も提案されて
いる。かかる接着剤は上記した構造用接着剤が有する欠
点はないものの、接着力に信頼性がなく、耐久性、耐熱
性に問題をのこしている。また金属板がステンレスであ
る場合、ガラス板との接着にとくに問題があり、満足な
接着性能を示すことができなかった。
発明の目的 本発明は、上記の如き欠点を排除した端部はみ出しに
よる被着体の汚染、接着剤層への空気のまき込み等のな
い、計量及び混合の手間のはぶけた、きわめて耐熱性及
び耐久性にすぐれた金属板と金属板あるいは金属板と他
材料による板体との間の接着を行なう接着剤組成物並び
に該接着剤組成物による金属板の接着方法である。
発明の構成 本発明は、有機過酸化物及びシランカップリング剤を
含有し、さらにアクリロキシ基もしくはメタクリロキシ
基含有化合物、あるいは環状構造を有するアリル基含有
化合物が硬化助剤としてエチレン−酢酸ビニル共重合体
に対し50重量%又はそれ以下の量にて添加された熱硬化
性エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂シートを、金属板
と金属板との間あるいは金属板と他材料による板体との
間に間挿して積層体とし、該積層体を含有する有機過酸
化物の分解温度以上の温度にて加熱して上記シートを熱
硬化せしめて、金属板と金属板あるいは他材料による板
体を接着する接着剤組成物及び該組成物による接着方法
である。
本発明による金属板と金属板あるいは金属板と他材料
による板体との接着に際し、エチレン−酢酸ビニル共重
合体の硬化剤として使用される有機過酸化物としては、
100℃以上の温度で分解してラジカルを生ずるものであ
ればいずれも使用可能であるが、配合時の安定性を考慮
に入れれば、半減期10時間の分解温度が70℃以上のもの
が好ましく、例えば2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジハ
イドロパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−
ブチルパーオキシ)ヘキシン−3、ジ−t−ブチルパー
オキサイド、t−ブチルクミルパーオキサイド、2,5−
ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン、ジクミルパーオキサイド、α,α′−ビス(t−ブ
チルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、n−ブチル−
4,4−ビス(t−ブチルパーオキシ)バレレート、2,2−
ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン、1,1−ビス(t
−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t
−ブチルパーオキシ)3,3,5−トリメチルシクロヘキサ
ン、t−ブチルパーオキシベンズエート、ベンゾイルパ
ーオキサイド等を挙げることができ、とくに2,5−ジメ
チル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−
3、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルクミル
パーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−t−ブチルパー
オキシ)ヘキサン、n−ブチル−4,4−ビス(t−ブチ
ルパーオキシ)バレレート、2,2−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)ブタン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキ
シ)シクロヘキサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキ
シ)3,3,3−トリメチルシクロヘキサン、t−ブチルパ
ーオキシベンズエートの液状のパーオキサイドが有効で
ある。
有機過酸化物としては、上記のうち少なくとも1種が
選択され、その配合量はエチレン−酢酸ビニル共重合体
100重量部に対して5重量部あるいはそれ以下である。
エチレン−ビニル酢酸共重合体中の酢酸ビニル含有率
は5乃至50重量%であるのが好ましく、とくに好ましく
は10乃至40重量%である。酢酸ビニル含有率が5重量%
以下であると高温時に架橋硬化させる場合に充分な架橋
度が得られず、一方50重量%以上では樹脂の軟化温度が
低くなり、貯蔵が困難となり、実用上問題である。
またさらに、接着性能を高めるために、アクリロキシ
基、メタクリロキシ基あるいは環状構造を有するアリル
基含有化合物を添加することができる。この目的に供せ
られる化合物としてはアクリル酸、メタクリル酸又はそ
れらの誘導体例えばエステル及びアミドが最も一般的で
あり、エステルのアルコール残基としてはメチル基、エ
チル基、ドデシル基、ステアリル基、ラウリル基のよう
なアルキル基の外に、シクロヘキシル基、テトラヒドロ
フルフリル基、アミノエチル基、2−ヒドロキシエチル
基、3−ヒドロキシプロピル基、3−クロロ−2−ヒド
ロキシプロピル基及びグリシジル基等を挙げることがで
きる。さらにエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール等の多官能アルコールと
のエステルも同様に用いることができ、またアミドの代
表としてはジアセトンアクリルアミドを挙げることがで
きる。また、環状構造を有するアリル基含有化合物とし
ては、例えばジアリルフタレート、トリアリルイソシア
ヌレート、トリアリルシアヌレート等を挙げることがで
き、中でも活性水素を含むものがとくに有効である。な
お、これら化合物の配合量はエチレン−酢酸ビニル共重
合体に対し50重量%又はそれ以下である。
本発明に於ては、金属板あるいは他材料による板体と
の接着力を向上せしめる目的で、エチレン−酢酸ビニル
共重合体にシランカップリング剤を添加する。シランカ
ップリング剤としては例えば公知のγ−クロロプロピル
メトキシシラン、ビニルトリクロロシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、ビニル−トリス(β−メトキシエトキ
シ)シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシ
シラン、β−(3,4−エトキシシクロヘキシル)エチル
−トリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリ
メトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、γ−メ
ルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−
γ−アミノプロピルトリメトキシシラン等が挙げられ
る。これらシランカップリング剤の配合は5重量部又は
それ以下でよい。
さらに必要に応じ安定性を向上する目的でハイドロキ
ノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、p−ベンゾ
キノン、メチルハイドロキノン等の重合抑制剤を5重量
部又はそれ以下の量で添加することができ、またこれら
以外に着色剤、紫外線吸収剤、老化防止剤、変色防止剤
等を添加することもできる。
本発明に於て使用される金属板としては鉄、アルミニ
ウム、ニッケル、クロム、ステンレス、銅、亜鉛、真ち
ゅう等が挙げられ、他材料としてはガラス、着色ガラ
ス、FRP、ナイロン樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニ
ル樹脂、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン樹脂等が挙げられる。
以下に本発明による接着剤組成物を用いてステンレス
板とガラス板と接着する接着方法を具体的に示す。
有機過酸化物及びシランカップリング剤を含有し、さ
らにアクリロキシ基もしくはメタクリロキシ基含有化合
物、あるいは環状構造を有するアリル基含有化合物が硬
化助剤としてエチレン−酢酸ビニル共重合体に対し50重
量%又はそれ以下の量にて添加された熱硬化性エチレン
−酢酸ビニル共重合体樹脂材料をスーパーミキサーにて
充分混和し、押出機、Tダイ等を用いてこれをシート化
し、このシートをステンレス板とガラス板との間に挟み
こみ、全体をゴム又は樹脂性の袋に入れて袋の中を脱気
し、袋のまま含有する有機過酸化物の分解温度以上の温
度で加熱し、樹脂層を熱硬化せしめてステンレス板とガ
ラス板とを接着する。しかし、接着面の面積が小さい場
合は上記積層体自体を直接プレス等で適当な圧をかけな
がら、必要温度に加熱して樹脂を熱硬化させてもよい。
なお、この場合は樹脂シートの片面あるいは両面に空気
がトラップされないようにエアーの逃げ道となる適当な
エンボスを付与することが好ましい。
実施例 以下に実施例を示し本発明をさらに詳述する。
実施例1 表1に示す各組成の配合物をスーパーミキサにて混合
し、プラスチック用40mm押出機、400mm巾Tダイにて120
℃以下の温度で押出し、両面に役20μ深さのエンボスの
付与された0.5mm厚さのシートに加工する。得られた各
組成のシート(D〜F…本発明、A〜C及びG〜I…比
較例)をステンレス板上に載置して積層体とし、この積
層体全体をポリエステル等のフィルムに被覆し、脱気用
ゴム袋に入れた後、袋内を脱気し、その状態のまま150
℃のオーブン中で30分間保持した。この加熱終了後サン
プルを袋よりとり出し、ポリエステルのカバーフィルム
を剥がした。各サンプルにより1インチ巾の引張試験片
を切り出し、インストロン引張試験機にて100mm/minの
引張速度でエチレン−酢酸ビニル共重合体接着シートと
被着体であるステンレス板との180°剥離接着力を求め
た。結果は表2に示す通りであった。
同様にして1mm厚さのアルミニウム板及び3mm厚さのフ
ロートガラスを被着体として180°剥離接着力を求めて
結果を表2に示した。
実施例2 ステンレス板とステンレス板(いずれもSUS304)との
剪断接着力を調べるために、0.5mm厚さ、1インチ巾のS
US304ステンレス板2枚の間に実施例1で作成した各組
成のシートを第1図に示す如く挟みこみ、この積層体を
ゴム製の袋中に装入し、該袋内を真空に脱気し、オーブ
ン中にて30分間150℃に保持した。
かくして得られた各サンプルを室温に於てインストロ
ン引張試験機にて5mm/minの引張速度で引張り、剪断接
着力を測定した結果は表2に示す通りであった。
同様にしてSUS304と3mm厚さのフロートガラス、0.3mm
厚さの2枚のSUS430ステンレス板を用いた場合の剪断接
着力を測定した。結果は表2に示すとおりであった。
参考例1 本参考例に於ては、接着剤組成物Aと汎用のホットメ
ルトタイプ接着剤との接着性能の比較を行った。
すなわち、1インチ巾、0.8mm厚さの鉄板(SS−41)
2枚の間に表3に示す各シート状接着フィルムを実施例
2と同様に挟みこみ、これを150℃に設定されたプレス
に載置し、軽く圧締しつつ15分間保持した。
圧締後サンプルを取り出し、実施例2と同様にして各
剪断接着力を測定した。結果は表3に示す通りであっ
た。
発明の効果 本発明による接着剤組成物は接着剤シートが被着体端
部からはみ出すことがほとんどなく、トリミングの必要
がない。また中間の樹脂シートが架橋されるので、きわ
めて強力に接合されるので耐熱性にすぐれている。さら
に主成分がエチレン−酢酸ビニル共重合体であるので耐
衝撃性にもすぐれ、ステンレス板の接着に於てもすぐれ
た性能を示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属板と金属板との間に本発明による接着剤組
成物を挟みこむ手段を示す概略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−196747(JP,A)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有機過酸化物及びシランカップリング剤を
    含有し、さらにアクリロキシ基もしくはメタクリロキシ
    基含有化合物、あるいは環状構造を有するアリル基含有
    化合物が硬化助剤としてエチレン−酢酸ビニル共重合体
    に対し50重量%又はそれ以下の量にて添加された熱硬化
    性エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂シートであり、該
    シート中に含有される有機過酸化物の分解温度以上の温
    度で加熱することにより熱硬化せしめられる、金属板と
    金属板あるいは金属板と他材料による板体とを接着する
    接着剤組成物。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲(1)に記載の組成物に於
    て、エチレン−酢酸ビニル共重合体の酢酸ビニル含有率
    が5〜50重量%である接着剤組成物。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲(1)又は(2)に記載の
    組成物に於て、接着される金属板がステンレス板である
    接着剤組成物。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲(1)〜(3)のいずれか
    1項に記載の組成物に於て、金属板と接着する他材料に
    よる板体がガラス板である接着剤組成物。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲(1)〜(4)のいずれか
    1項に記載の組成物に於て、熱硬化性エチレン−酢酸ビ
    ニル共重合体樹脂シートの片面あるいは両面にエンボス
    補強が施されている接着剤組成物。
  6. 【請求項6】金属板と金属板との間あるいは金属板と他
    材料による板体との間に、有機過酸化物及びシランカッ
    プリング剤を含有し、さらにアクリロキシ基もしくはメ
    タクリロキシ基含有化合物、あるいは環状構造を有する
    アリル基含有化合物が硬化助剤としてエチレン−酢酸ビ
    ニル共重合体に対し50重量%又はそれ以下の量にて添加
    された熱硬化性エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂シー
    トを間挿した積層体を、有機過酸化物の分解温度以上の
    温度で加熱し、上記共重合体樹脂シートを熱硬化せしめ
    て金属板と金属板あるいは金属板と他材料による板体と
    を接着する金属板の接着方法。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲(6)に記載の方法に於
    て、エチレン−酢酸ビニル共重合体の酢酸ビニル含有率
    が5〜50重量%である接着方法。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲(6)又は(7)に記載の
    方法に於て、接着される金属板がステンレス板である接
    着方法。
  9. 【請求項9】特許請求の範囲(6)〜(8)のいずれか
    1項に記載の方法に於て、金属板と接着する他材料によ
    る板体がガラス板である接着方法。
  10. 【請求項10】特許請求の範囲(6)〜(9)のいずれ
    か1項に記載の方法に於て、熱硬化性エチレン−酢酸ビ
    ニル共重合体樹脂シートの片面あるいは両面にエンボス
    補強が施されている接着方法。
JP60086278A 1985-04-24 1985-04-24 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法 Expired - Lifetime JP2580109B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60086278A JP2580109B2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60086278A JP2580109B2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61246279A JPS61246279A (ja) 1986-11-01
JP2580109B2 true JP2580109B2 (ja) 1997-02-12

Family

ID=13882353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60086278A Expired - Lifetime JP2580109B2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2580109B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2622768B2 (ja) * 1990-04-14 1997-06-18 株式会社 巴川製紙所 接着シート
JPH0598109A (ja) * 1991-10-02 1993-04-20 Sanyo Chem Ind Ltd 制振鋼板用樹脂組成物、制振鋼板及びその製法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196747A (en) * 1981-05-29 1982-12-02 Bridgestone Corp Laminated glass
JPS5860579A (ja) * 1981-10-06 1983-04-11 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd 太陽電池用充填接着材シ−トおよびそれを用いる接着方法
JPH0635575A (ja) * 1992-07-20 1994-02-10 Mitsubishi Electric Corp 電力供給方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61246279A (ja) 1986-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5759698A (en) Laminated glass
WO2001032772A1 (fr) Composition d'etancheification et procede d'etancheification
JPH06177412A (ja) 太陽電池封止材膜
GB1592581A (en) Solar panel
GB2041825A (en) Sandwich glass
JP4258870B2 (ja) 太陽電池用封止膜及び太陽電池
JP2580109B2 (ja) 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法
JPS5823870A (ja) 太陽電池用保護材と充填材との接着方法
JP3031184B2 (ja) シリコーンゴム粘着シート及びその製造方法
JPH07169986A (ja) アモルファス太陽電池の封止方法
CN104039908B (zh) 光学用透明粘合片的制造方法、光学用透明粘合片及使用它的显示装置
JPH0635575B2 (ja) 封止用組成物及び該組成物による封止方法
WO2006052598A2 (en) Vinyl amide-containing adhesive compositions for plastic bonding, and methods and products utilizing same
JPS60226436A (ja) 合せガラス
JPH09176600A (ja) 光硬化性接着剤組成物
JP2000174299A (ja) 太陽電池用カバー材、封止膜及び太陽電池
JPH0541577B2 (ja)
JPH09176599A (ja) 熱硬化性接着剤組成物
JPH09183957A (ja) 光硬化性接着剤組成物
JP2007329404A (ja) 太陽電池封止材の評価方法
JPH0253382B2 (ja)
JP3539024B2 (ja) 熱硬化性接着剤組成物
JP2001131358A (ja) 封止用組成物及び封止方法
JP3622821B2 (ja) 積層体の製造方法
JP2001018293A (ja) Evaシートの接合方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term