JPH0251294B2 - - Google Patents

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JPH0251294B2
JPH0251294B2 JP846783A JP846783A JPH0251294B2 JP H0251294 B2 JPH0251294 B2 JP H0251294B2 JP 846783 A JP846783 A JP 846783A JP 846783 A JP846783 A JP 846783A JP H0251294 B2 JPH0251294 B2 JP H0251294B2
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JP
Japan
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digital signal
flop
data
type flip
output
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JP846783A
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English (en)
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JPS59133727A (ja
Inventor
Tatsuichi Kusaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP846783A priority Critical patent/JPS59133727A/ja
Publication of JPS59133727A publication Critical patent/JPS59133727A/ja
Publication of JPH0251294B2 publication Critical patent/JPH0251294B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/135Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロコンピユータ等のデイジタル
制御システムに利用されるデイジタル信号検出装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、マイクロコンピユータ等のデイジタル制
御システムの目ざましい発展により、機器の複雑
な制御を行なうことが可能となつている。またそ
れらのシステムの周辺装置も多種多様の方法が考
えられている。例えばテープデツキ、プレヤー等
のストツプ検出としてフオトトランジスタ、ホー
ル素子等によつて回転信号をデイジタル信号化し
た情報にしてマイクロコンピユータで制御する手
法が堤案されている。
以下、従来から堤案されているデイジタル信号
検出装置をそなえたシステム制御機器について説
明する。第1図Aは従来から堤案されているデイ
ジタル信号検出装置を備えた最も簡単なシステム
構成図であり、101は主制御装置(例えばマイ
クロコンピユータ)、102はパラレル出力をラ
ツチできるシフトレジスタ、103は被制御装置
(例えばテープデツキのメカニズム)、104はリ
トリガタイプの単安定マルチバイブレータであ
る。以上のように構成されたデイジタル信号検出
装置について、以下その動作を説明する。
主制御装置101の出力端Bより被制御装置を
制御するためのシリアルデータがシフトレジスタ
102の入力端SIへ入力される。また、出力端C
よりはシフトレジスタ102のパラレル出力端Q
1〜Q4の状態をラツチするための制御信号がシ
フトレジスタ102の入力端STへ入力される。
また、出力端Eよりクロツク信号がシフトレジス
タ102のシリアルデータをシフトさせるための
信号としてシフトレジスタ102の入力端CKへ
接続されている。被制御装置103はシフトレジ
スタ102の出力端Q1〜Q4からのデータによ
つて制御される。例えばテープデツキのメカニズ
ムであればプランジヤ、モータ等に当たる。以上
のように構成された従来例での被制御装置103
を制御するための信号関係をタイミングチヤート
を用いて説明する。
第1図Bは被制御装置103に加えられるパラ
レル出力端Q1〜Q4のタイミングチヤートを示
すもので、主制御装置101の出力端Bよりシリ
アルデータ、出力端Cよりラツチパルス、出力端
Eよりクロツクパルスが出力される。シフトレジ
スタ102は、シリアルデータSIをクロツクパル
スの立上りで読み取る。(ここではQ1〜Q4が
それぞれHI、LO、LO、HIのデータとなつてい
る。)これらQ1〜Q4のデータが送られた後、
それらのデータをラツチするためにラツチパルス
STが伝送され、そのパルスの立上りにてQ1〜
Q4のデータがラツチされる。つまりQ1,Q4
がハイレベル、Q2,Q3がローレベルに保持さ
れる。これらQ1〜Q4を被制御装置103のモ
ータやプランジヤに接続すれば、モータやプラン
ジヤ等をON/OFF出来ることになる。なおSO
はシリアルデータSIをクロツクパルスCKの立上
りでシフトさせ、シリアルデータを複数の制御に
利用する際に、次段へデータを伝送するためのシ
リアルデータ出力端である。ここでは4ビツトの
データを4クロツクでシフトしており、CKの4
クロツク目がシリアルデータSIの最初のデータ
(ハイレベル)となつている(SOの最初の立上り
の位置)。また被制御装置103の出力端Aより
検出したいデイジタル信号が出力される。このデ
イジタル信号はテープデツキ等ではフオトトラン
ジスタ等によるリール台の回転信号に当り、回転
中はハイ、ローをくり返しているデイジタル信号
である。この信号はリトリガタイプの単安定マル
チバイブレータ104のトリガ入力端子Gへ加え
られる。リトリガタイプの単安定マルチバイブレ
ータ104はトリガ入力端子Gに信号が加えられ
ているとき、出力端Hは常にハイ(もしくはロ
ー)を維持しており、単安定のパルス幅以上の期
間トリガが入力されないとき出力が変化するよう
な構成となつている。つまり検出したいデイジタ
ル信号が常に変化している時は、トリトガタイプ
の単安定マルチバイブレータ104の出力端Hは
変化せず、単安定マルチバイブレータのパルス幅
以上の期間トリガされないとき出力が変化して、
この出力端Hよりの信号が主制御装置101に伝
達され、状態の変化を知らせる(例えばテープデ
ツキであればストツプした)ことが出来るため、
主制御装置101より新たなデータを伝送して被
制御装置103を制御している。これらの動作を
タイミング図で表わすと第2図の様になる。第2
図中、201は検出したいデイジタル信号の出力
波形、202はリトリガタイプの単安定マルチバ
イブレータ104の出力波形である。第2図から
判断出来る様にトリガされている期間(201の
波形の立上り)はリトリガタイプ単安定マルチバ
イブレータ104の出力はハイレベルを保持して
おり、トリガされなくなつた後(2A以降)は2
Aから2Bまでの期間でリトリガタイプ単安定マ
ルチバイブレータ104のパルス幅のみ状態を保
持し、それ以降ロウレベルとなつて状態の変化が
わかる様になつている。
しかしながら上記構成では被制御装置103か
らのデイジタル検出信号がそれぞれの装置から主
制御装置101へ伝送されるため、複数の被制御
装置103を有するシステムとなつた場合、被制
御装置103の数だけデイジタル検出信号伝送ラ
インも必要となり、また主制御装置101の入力
ポート数も同様に必要となる。そのためシステム
の信頼性の低下、コストアツプ等の好ましくない
問題点を有していた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
シリアルデータと検出したいデイジタル信号とを
D型フリツプフロツプを用いて重畳することによ
り複数の被制御装置を簡単な構成で制御すること
のできるデイジタル信号検出装置を提供すること
を目的とするものである。
発明の構成 本発明は、セツト、リセツト端子を有するD型
フリツプフロツプと、2つの入力を有する第1、
第2のAND回路と、前記第1のAND回路の入力
の一方を反転させるインバータとを備えたデイジ
タル信号検出装置であり、前記D型フリツプフロ
ツプをタイミングパルスによつてリセツトセツト
フリツプフロツプ(以下R−Sフリツプフロツプ
と略す)として動作させ、その期間に検出したい
デイジタル信号の情報をD型フリツプフロツプの
出力に伝送してその内容によつて検出したいデイ
ジタル信号の状態を判別することができるように
構成したものである。
実施例の説明 第3図は本発明の一実施例におけるデイジタル
信号検出装置を備えたデイジタル制御システムの
構成図を示すものである。第3図において301
は主制御装置(例えばマイクロコンピユータ)、
302はシフトレジスタ、303は被制御装置、
304はデイジタル信号検出装置のブロツク図で
ある。なお301,302,303は従来例の構
成と同じものである。
前記デイジタル信号検出装置304のブロツク
図中の回路構成を第4図に示す。第4図中、40
1はD型フリツプフロツプ、402,403は2
つの入力を有する第1、第2のAND回路、40
4はインバータであり、前記第1、第2のAND
回路402,403の出力は前記D型フリツプフ
ロツプのセツト、リセツト端子S、Rへ接続され
ており、一方の入力端STにはそれぞれ主制御装
置301の出力端Cよりのタイミングパルスが加
えられ、他方の入力端には検出したいデイジタル
信号の正転及び反転した信号が加えられている。
以上のように構成された本実施例のデイジタル
信号検出装置について以下その動作を真理値表及
びタイミング図を用いて説明する。第5図は代表
的なセツト、リセツト端子を有するD型フリツプ
フロツプの真理値表である。この真理値表によつ
て動作するD型フリツプフロツプを用いた本実施
例の回路構成によつて得られるタイミング図を第
6図Aに示している。
第6図AのDは被制御装置303を制御するた
めのシフトレジスタ302のSOより出力された
シリアルデータ出力で従来例で説明した第1図B
のSOに当る。STはタイミングパルスで、このパ
ルスはシフトレジスタ302のパラレル出力Q1
〜Q4をラツチするための目的と、さらに被制御
装置303のAより出力された検出したいデイジ
タル信号の状態を判明出来るようにした一定周期
でくり返しているパルスである。
Jは被制御装置303より出力された検出した
いデイジタル信号の状態、S、Rはそれぞれタイ
ミングパルスSTと検出したいデイジタル信号J
とAND出力及びタイミングパルスSTと検出した
いデイジタル信号Jの反転とのAND出力の各信
号、QはD型フリツプフロツプ401の出力デー
タを示している。
次にデータとデイジタル信号検出装置304と
の関係を示すタイミング図を第6図Bに示す。
第6図においてDはシフトレジスタ302より
クロツクパルスCKによつてシフトされたデータ
SO、CKはデータSOを読み取るためのクロツク
パルス、STは被制御装置303へのパラレル出
力Q1〜Q4をラツチするためのパルス、Jは被
制御装置からの検出したいデイジタル信号、S、
RはD型フリツプフロツプ401のセツト、リセ
ツト入力信号、QはD型フリツプフロツプ401
の出力Qの状態を示したものである。
第5図の真理値表によればD型フリツプフロツ
プ401のD端子はクロツクパルスCKの立上り
でデータをQに出力するようになつており、第6
図Bの例では初めの4クロツクの立上りでD(デ
ータ)をハイ、ロー、ロー、ハイと読取り、後ろ
の4クロツクではロー、ハイ、ロー、ローと読ん
でおり、Qの変化はクロツクパルスCKの立上り
で変化することがわかる。
次にJとS、Rの関係であるが2つのAND入
力回路402,403及びインバータ404によ
り、STがハイレベルの期間のみS、Rへそれぞ
れパルスが加えられる。
第5図の真理値表によれば、Sがハイレベルに
なるとQはハイレベル、Rがハイレベルになると
Qはローレベルにラツチされることがわかる。
ここで検出したいデイジタル信号Jとラツチパ
ルスSTの関係をみてみると、ラツチパルスSTが
ハイレベルの期間はD型フリツプフロツプはセツ
ト、リセツト型フリツプフロツプとなり、検出し
たいデイジタル信号Jがハイレベルの期間でラツ
チパルスSTがハイレベルの時はQはハイレベル、
(1の期間)、検出したいデイジタル信号Jがロー
レベルの期間でラツチパルスSTがハイレベルの
時はQはローレベル(2,3,4の期間)を保持
するため、ラツチパルスSTに同期してQの状態
を調べれば、検出したいデイジタル信号を判定す
ることができる。
なお、QはD(データ)をクロツクパルスCKの
立上りにて出力するためデータがシフトしている
だけであるので、従続接続した際にデータが変わ
ることはない。例えば第6図AでのJの状態が変
化しなくなつた時点(6以降)は被制御装置30
3の検出信号が変化しなくなつた時であり、テー
プデツキ等ではリール台がストツプした状態であ
るということが判明出来る。
次に本発明の応用例を第7図に示す。第7図に
おいて、701は主制御装置、711〜71Nは
シフトレジスタ、721〜72Nは被制御装置、
731〜73Nはデイジタル信号検出装置であ
り、第3図のシステムを縦続接続した形となつて
いるだけで、各ブロツクの働きは前記実施例で述
べたとおりである。ただし、被制御装置721が
N個になるため、データを伝送する際にデータ
1、データ2………データNというように順番に
データを出し、かつ、検出したいデイジタル信号
もデータと同期して読み取る様にする必要があ
る。第8図にその際のタイミング図を示している
が、主制御装置701へ伝達される被制御装置7
21〜72Nのデイジタル情報はF端子へ入力さ
れる。主制御装置701に伝達されたFのデータ
は、第8図に示すとおりであり、81の部分が1
番目の検出したいデイジタル信号、82の部分が
2番目、8NがN番目の検出したいデイジタル信
号のデータとなつて現われるため、1番目の情報
を知りたい場合は81から次の81になつたとき
にデータがどのように変化したかを比較すれば、
容易に信号の状態を知ることが出来る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、セツト、リセツ
ト端子を有するD型フリツプフロツプを周期的に
R−Sフリツプフロツプとして動作され、その期
間に検出したいデイジタル信号の情報を読み取る
手法を取ることにより、検出したいデイジタル信
号を容易にかつ確実に知ることが出来る。また、
検出したいデイジタル信号をシリアルデータ伝送
方式でその内容を送ることが出来るため、複数の
検出したいデイジタル信号があつても、データラ
インの数を増やすことなく、全ての情報を知るこ
とが出来る優れたデイジタル信号検出装置を実現
出来る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは従来のデイジタル信号検出装置を備
えたシステム図、第1図Bは同被制御装置を制御
する信号関係のタイミング図、第2図はその検出
装置のタイミング図、第3図は本発明のデイジタ
ル信号検出装置を備えたシステムの一例を示すブ
ロツク図、第4図は同装置の要部の回路構成図、
第5図は同装置に使用したD型フリツプフロツプ
の動作説明図、第6図Aは同システムのタイミン
グ図、第6図Bはデータとデイジタル信号検出装
置との関係を示すタイミング図、第7図は本発明
のデイジタル信号検出装置を用いたシステムの応
用回路図、第8図はそのシステムのタイミング図
である。 401……D型フリツプフロツプ、402、4
03……AND回路、404……インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セツト、リセツト端子を有するD型フリツプ
    フロツプと、2つの入力を有する第1、第2の
    AND回路を備え、前記AND回路の第1の出力を
    前記D型フリツプフロツプのセツト端子に接続す
    ると共に第2の出力を前記D型フリツプフロツプ
    のリセツト端子に接続し、前記第1、第2の
    AND回路のそれぞれの一方の入力にタイミング
    パルスを加え、前記第1のAND回路の他方の入
    力に検出すべきデイジタル信号を加え、かつ前記
    第2のAND回路の他方の入力に検出すべきデイ
    ジタル信号の反転信号を加えることにより前記D
    型フリツプフロツプに加えられるデータ信号と前
    記タイミングパルスに同期して検出すべきデイジ
    タル信号を重畳したシリアルデータ信号として伝
    送するように構成したことを特徴とするデイジタ
    ル信号検出装置。
JP846783A 1983-01-20 1983-01-20 デイジタル信号検出装置 Granted JPS59133727A (ja)

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JP846783A JPS59133727A (ja) 1983-01-20 1983-01-20 デイジタル信号検出装置

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JPS59133727A JPS59133727A (ja) 1984-08-01
JPH0251294B2 true JPH0251294B2 (ja) 1990-11-07

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JPS59133727A (ja) 1984-08-01

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