JPH0250225A - 計算機処理ソフトウェア再実行方式 - Google Patents
計算機処理ソフトウェア再実行方式Info
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- JPH0250225A JPH0250225A JP63201432A JP20143288A JPH0250225A JP H0250225 A JPH0250225 A JP H0250225A JP 63201432 A JP63201432 A JP 63201432A JP 20143288 A JP20143288 A JP 20143288A JP H0250225 A JPH0250225 A JP H0250225A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 79
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 52
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
例えば、大量のデータを扱う会話型図形処理システムに
採用した計算機処理ソフトウェア再実行方式に関し、 計算機処理ソフトウェア再実行に際して、1処理の指示
データを自動生成し、それにより操作の手間やそのとき
の誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことを目的と
し、 ・操作者による処理の指示操作が行なわれる入力手段と
、入力手段において行なわれた操作の手順の情報が格納
される格納手段と、導入される処理の指示に基づき、処
理データに対する処理を行なう処理手段と、格納手段に
格納された操作の手順の情−報を、処理手段がそれに基
づき処理の行なえる形式に変換する変換手段と、初回は
人力手段において行なわれた処理の指示に基づき、処理
手段が処理データに対する処理を行なうように制御し、
以降は変換手段により変換された操作の手順の情報に基
づき、処理手段が処理を行なうように制御する制御手段
とを具えるように構成する。
採用した計算機処理ソフトウェア再実行方式に関し、 計算機処理ソフトウェア再実行に際して、1処理の指示
データを自動生成し、それにより操作の手間やそのとき
の誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことを目的と
し、 ・操作者による処理の指示操作が行なわれる入力手段と
、入力手段において行なわれた操作の手順の情報が格納
される格納手段と、導入される処理の指示に基づき、処
理データに対する処理を行なう処理手段と、格納手段に
格納された操作の手順の情−報を、処理手段がそれに基
づき処理の行なえる形式に変換する変換手段と、初回は
人力手段において行なわれた処理の指示に基づき、処理
手段が処理データに対する処理を行なうように制御し、
以降は変換手段により変換された操作の手順の情報に基
づき、処理手段が処理を行なうように制御する制御手段
とを具えるように構成する。
本発明は、計算機処理ソフトウェア再実行方式に関し、
例えば、大量のデータを扱う会話型図形処理システムに
採用した計算機処理ソフトウェア再実行方式に関するも
のである。
例えば、大量のデータを扱う会話型図形処理システムに
採用した計算機処理ソフトウェア再実行方式に関するも
のである。
近年、コンピュータを利用した設計方式(COトput
er Aided Design)が実用化されており
、電気・機械などの製造業を中心として利用分野も拡大
しつつある。
er Aided Design)が実用化されており
、電気・機械などの製造業を中心として利用分野も拡大
しつつある。
この所謂CADに代表される対話型の計算機処理では、
操作者はキ7ボードやディジタイザの操作を任意に行な
うため、任意の操作手順によって計算機処理ソフトウェ
アの品質試験を行なうことが要求される。この品質試験
を行なうためには、操作者の操作手順を正確かつ容易に
再現する手段が必要である。
操作者はキ7ボードやディジタイザの操作を任意に行な
うため、任意の操作手順によって計算機処理ソフトウェ
アの品質試験を行なうことが要求される。この品質試験
を行なうためには、操作者の操作手順を正確かつ容易に
再現する手段が必要である。
従来においては、計算機処理ソフトウェアの再実行は、
利用者の操作履歴をプリンタに印刷し、印刷された操作
履歴に従って試験者がキーボードやディジタイザから再
入力を行なうという方法により実施されていた。
利用者の操作履歴をプリンタに印刷し、印刷された操作
履歴に従って試験者がキーボードやディジタイザから再
入力を行なうという方法により実施されていた。
しかしながら、上述した従来による方法では、試験者の
入力操作に時間を要するうえに試験者の入力の誤りが発
生するため、手戻り(作業が無効になること)が生じ作
業量が増大し、効率的に行なえないという問題があった
。
入力操作に時間を要するうえに試験者の入力の誤りが発
生するため、手戻り(作業が無効になること)が生じ作
業量が増大し、効率的に行なえないという問題があった
。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、計算機処理ソフトウェア再実行に際して、処理の
指示データを自動生成し、それにより操作の手間やその
ときの誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことがで
きる計算機処理ソフトウェア再実行方式を提供すること
を目的としている。
あり、計算機処理ソフトウェア再実行に際して、処理の
指示データを自動生成し、それにより操作の手間やその
ときの誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことがで
きる計算機処理ソフトウェア再実行方式を提供すること
を目的としている。
第1図は、本発明における計算機処理ソフトウェア再実
行方式の原理ブロック図である。
行方式の原理ブロック図である。
図において、入力手段111は、操作者による処理の指
示操作が行なわれる。
示操作が行なわれる。
格納手段113は、入力手段111において行なわれた
操作の手順の情報が格納される。
操作の手順の情報が格納される。
処理手段115は、導入される処理の指示に基づき、処
理データに対する処理を行なう。
理データに対する処理を行なう。
変換手段117は、格納手段113に格納された操作の
手順の情報を、処理手段115がそれに基づき処理の行
なえる形式に変換する。
手順の情報を、処理手段115がそれに基づき処理の行
なえる形式に変換する。
制御手段119は、初回は入力手段111において行わ
れた処理の指示に基づき、処理手段115が処理データ
に対して処理を行なうように制御し、以降は変換手段1
17により変換された操作の手順の情報に基づき、処理
手段115が処理を行なうように制御する。
れた処理の指示に基づき、処理手段115が処理データ
に対して処理を行なうように制御し、以降は変換手段1
17により変換された操作の手順の情報に基づき、処理
手段115が処理を行なうように制御する。
従って、全体として、初回は入力手段111において入
力された処理の指示に基づき処理を行ない、以降りよ、
格納しておいたその指示操作の手順の情報に基づき処理
を行なうように構成されている。
力された処理の指示に基づき処理を行ない、以降りよ、
格納しておいたその指示操作の手順の情報に基づき処理
を行なうように構成されている。
操作者は、入力手段111に処理の指示操作を行なう。
格納手段113には、入力手段111に対して行なわれ
た操作の手順の情報が格納される。
た操作の手順の情報が格納される。
処理手段115は、制御手段119の制御により、先ず
入力手段111に対して行なわれた操作の手順に基づき
、処理データに対する処理を行なう。
入力手段111に対して行なわれた操作の手順に基づき
、処理データに対する処理を行なう。
次に、変換手段117は、格納手段113に格納された
操作の手順の情報を、処理手段115がそれに基づき処
理の行なえる形式に変換する。
操作の手順の情報を、処理手段115がそれに基づき処
理の行なえる形式に変換する。
以降は、処理手段115は、制御手段119の制御によ
り、変換手段117により変換された操作の手順の情報
に基づき処理を行なう。
り、変換手段117により変換された操作の手順の情報
に基づき処理を行なう。
本発明にあっては、処理手段115は、制御手段119
の制御により、先ず入力手段111に対して行なわれた
操作の手順に基づき処理データに対する処理を行ない、
以降は格納手段113に格納され変換手段117により
変換された操作の手順の情報に基づき処理を行なうこと
により、計算機処理ソフトウェア再実行に際して、指示
データを自動生成し、それにより操作の手間やそのとき
の誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことができる
。
の制御により、先ず入力手段111に対して行なわれた
操作の手順に基づき処理データに対する処理を行ない、
以降は格納手段113に格納され変換手段117により
変換された操作の手順の情報に基づき処理を行なうこと
により、計算機処理ソフトウェア再実行に際して、指示
データを自動生成し、それにより操作の手間やそのとき
の誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことができる
。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の計算機処理ソフトウェア再実行方式
を採用した一実施例の構成を示す。
を採用した一実施例の構成を示す。
■の
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
入力手段111は、入出力端末211およびディジタイ
ザ213に相当する。
ザ213に相当する。
格納手段113は、操作履歴データファイル219に相
当する。
当する。
処理手段115は、CADソフトウェア210に相当す
る。
る。
変換手段117は、解析・変換ソフトウェア221に相
当する。
当する。
制御手段119は、入力源切換部215および再実行用
データ入力ソフトウェア217に相当する。
データ入力ソフトウェア217に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
[(何1底
第2図において、本発明を採用した図形処理システムは
、図形情報の処理を行なうCADソフトウェア210と
、操作者による指示やデータが入力されたり図形が表示
される入出力端末(キーボードおよびグラフィックデイ
スプレィ)211と、図形表示等の位置の指定を行なう
ディジタイザ213と、入力源の切り換えを行なう入力
源切換部215と、再実行用のデータを入力源切換部2
15を介してCADソフトウェア210に入力するため
の再実行用データ入力ソフトウェア217と、入出力端
末211やディジタイザ213におけるの操作の履歴を
格納する操作履歴データファイル219と、操作履歴デ
ータファイル219に格納された操作の履歴から信号列
を生成する解析・変換ソフトウェア221と、再実行用
のデータを作成するための中間データが格納される中間
ファイル223と、再実行用のデータを格納する再実行
用データファイル225とを具えている。
、図形情報の処理を行なうCADソフトウェア210と
、操作者による指示やデータが入力されたり図形が表示
される入出力端末(キーボードおよびグラフィックデイ
スプレィ)211と、図形表示等の位置の指定を行なう
ディジタイザ213と、入力源の切り換えを行なう入力
源切換部215と、再実行用のデータを入力源切換部2
15を介してCADソフトウェア210に入力するため
の再実行用データ入力ソフトウェア217と、入出力端
末211やディジタイザ213におけるの操作の履歴を
格納する操作履歴データファイル219と、操作履歴デ
ータファイル219に格納された操作の履歴から信号列
を生成する解析・変換ソフトウェア221と、再実行用
のデータを作成するための中間データが格納される中間
ファイル223と、再実行用のデータを格納する再実行
用データファイル225とを具えている。
入力源切換部215には、入出力端末211゜ディジタ
イザ213.再実行用データ入力ソフトウェア217か
らの情報が入力され、その出力情報はCADソフトウェ
ア210に供給される。CADソフトウェア210によ
り生成された操作履歴データは操作履歴データファイル
219に格納され、更に、操作履歴データファイル21
9に格納された操作履歴データは解析・変換ソフトウェ
ア221を介して変換され、中間ファイル223に一時
的に格納される。中間ファイル223に格納された操作
履歴データは再実行用データ入力ソフトウェア217を
介して処理され、最終的に再実行用データファイル22
5に格納される。
イザ213.再実行用データ入力ソフトウェア217か
らの情報が入力され、その出力情報はCADソフトウェ
ア210に供給される。CADソフトウェア210によ
り生成された操作履歴データは操作履歴データファイル
219に格納され、更に、操作履歴データファイル21
9に格納された操作履歴データは解析・変換ソフトウェ
ア221を介して変換され、中間ファイル223に一時
的に格納される。中間ファイル223に格納された操作
履歴データは再実行用データ入力ソフトウェア217を
介して処理され、最終的に再実行用データファイル22
5に格納される。
1[1,(7)i1生
第3図は、実施例における処理手順を示す。
以下、第2図〜第3図に基づいて実施例における処理動
作を詳細に説明をする。
作を詳細に説明をする。
先ず、入力源切換部215を、入出力端末211および
ディジタイザ213からの入力を選択するように切り換
える(ステップ311)。次に、初回の処理のための条
件を設定する(ステップ312)。
ディジタイザ213からの入力を選択するように切り換
える(ステップ311)。次に、初回の処理のための条
件を設定する(ステップ312)。
操作者は、入出力端末211およびディジタイザ213
から処理手順の入力を行なう(ステップ313)、操作
者より入力された処理の指示は、入力源切換部215を
介してCADソフトウェア210に供給される。CAD
ソフトウェア210は、入力された指示に基づき処理を
行なう(ステップ314)。また、CADソフトウェア
210は、操作者による入出力端末211およびディジ
タイザ213に対する操作を表すデータ(操作履歴デー
タ)を操作履歴データファイル219に格納する(ステ
ップ315)。
から処理手順の入力を行なう(ステップ313)、操作
者より入力された処理の指示は、入力源切換部215を
介してCADソフトウェア210に供給される。CAD
ソフトウェア210は、入力された指示に基づき処理を
行なう(ステップ314)。また、CADソフトウェア
210は、操作者による入出力端末211およびディジ
タイザ213に対する操作を表すデータ(操作履歴デー
タ)を操作履歴データファイル219に格納する(ステ
ップ315)。
次に、操作者による一連の処理の指示操作は終了したか
否かを判断する(ステップ316)。
否かを判断する(ステップ316)。
操作者による入力が終了していない場合(否定判定)は
、ステップ313に戻り、操作者の入力を待つ。
、ステップ313に戻り、操作者の入力を待つ。
一方、オペレータによる入力が終了した場合(肯定判定
)は、操作履歴データファイル219に格納された操作
履歴データを解析・変換ソフトウェア221により入出
力端末211やディジタイザ213が発する信号列のデ
ータに変換する(ステップ317)。
)は、操作履歴データファイル219に格納された操作
履歴データを解析・変換ソフトウェア221により入出
力端末211やディジタイザ213が発する信号列のデ
ータに変換する(ステップ317)。
解析・変換ソフトウェア221により変換された操作履
歴データは、中間ファイル223を経て再実行用データ
として再実行用データファイル225に格納される(ス
テップ318)。
歴データは、中間ファイル223を経て再実行用データ
として再実行用データファイル225に格納される(ス
テップ318)。
以上で、初回の処理が終了し、以下は2回目以降の処理
手順である。
手順である。
初回の処理が終了すると、次に、入力源切換部215を
、再実行用データ入力ソフトウェア217からの入力を
選択するように切り換え(ステップ319)、次の処理
が行なわれる条件を設定する(ステップ320)。
、再実行用データ入力ソフトウェア217からの入力を
選択するように切り換え(ステップ319)、次の処理
が行なわれる条件を設定する(ステップ320)。
次に、再実行用データファイル225に格納された再実
行用の操作履歴データが再実行用データ入力ソフトウェ
ア217の制御の基で、順次CADソフトウェア210
に供給される(ステップ321)。
行用の操作履歴データが再実行用データ入力ソフトウェ
ア217の制御の基で、順次CADソフトウェア210
に供給される(ステップ321)。
CADソフトウェア210は、順次入力される処理の指
示に基づいて処理を行なう(ステップ322)。
示に基づいて処理を行なう(ステップ322)。
再実行用データファイル225に格納された操作履歴デ
ータが、すべてCADソフトウェア210に入力されて
処理が終了したら、予め設定されたすべての条件の基で
処理が行なわれたか否かを判断する(ステップ323)
。
ータが、すべてCADソフトウェア210に入力されて
処理が終了したら、予め設定されたすべての条件の基で
処理が行なわれたか否かを判断する(ステップ323)
。
すべての条件の基で処理が行なわれていない場合(否定
判定)は、ステップ320に戻り、次の設定条件の基で
処理を行なう。
判定)は、ステップ320に戻り、次の設定条件の基で
処理を行なう。
一方、すべての条件の基で処理が行なわれた場合(肯定
判定)は終了する。
判定)は終了する。
■、 の とめ
このように、先ず、操作者が、入出力端末211および
ディジタイザ213に処理の指示操作を行ない、それに
基づいてCADソフトウェア210は処理を行なう。ま
た、それと同時に、操作履歴データファイル219には
、入出力端末211およびディジタイザ213に対して
行なわれた操作の手順の情報が格納される。
ディジタイザ213に処理の指示操作を行ない、それに
基づいてCADソフトウェア210は処理を行なう。ま
た、それと同時に、操作履歴データファイル219には
、入出力端末211およびディジタイザ213に対して
行なわれた操作の手順の情報が格納される。
次に、解析・変換ソフトウェア221が、操作履歴デー
タファイル219に格納された操作履歴データを入出力
端末211やディジタイザ213が発する信号列のデー
タに変換し、最終的にそれが再実行用データとして再実
行用データファイル225に格納される。
タファイル219に格納された操作履歴データを入出力
端末211やディジタイザ213が発する信号列のデー
タに変換し、最終的にそれが再実行用データとして再実
行用データファイル225に格納される。
2回目以降は、再実行用データファイル225に格納さ
れた再実行用の操作履歴データが再実行用データ入力ソ
フトウェア217の制御の基で、順次CADソフトウェ
ア210に供給され、CADソフトウェア210は、そ
れに基づいて処理を行なう。
れた再実行用の操作履歴データが再実行用データ入力ソ
フトウェア217の制御の基で、順次CADソフトウェ
ア210に供給され、CADソフトウェア210は、そ
れに基づいて処理を行なう。
従って、計算機処理ソフトウェア再実行に際して、処理
の指示データを自動生成し、それにより操作の手間やそ
のときの誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことが
できる。
の指示データを自動生成し、それにより操作の手間やそ
のときの誤りが低減され、正確且つ容易に行なうことが
できる。
■ Hの ・ ノ ヒ
なお、上述した本発明の実施例にあっては、入力手段と
して、入出力端末におけるキーボードとディジタイザと
を挙げたが、これに限られることはなく他にもいろいろ
考えられる。
して、入出力端末におけるキーボードとディジタイザと
を挙げたが、これに限られることはなく他にもいろいろ
考えられる。
また、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことば当業者であれば容易に推考できるであろう。
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことば当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果]
上述したように、本発明によれば、処理手段は、先ず入
力手段に対して行なわれた操作の手順に基づき図形情報
に対する処理を行ない、以降は、格納されている操作の
手順の変換情報に基づき処理を行なうことにより、計算
機処理ソフトウェア再実行に際して、指示データを自動
生成し、それにより操作の手間やそのときの誤りが低減
され、正確且つ容易に行なうことができるので、実用的
には極めて有用である。
力手段に対して行なわれた操作の手順に基づき図形情報
に対する処理を行ない、以降は、格納されている操作の
手順の変換情報に基づき処理を行なうことにより、計算
機処理ソフトウェア再実行に際して、指示データを自動
生成し、それにより操作の手間やそのときの誤りが低減
され、正確且つ容易に行なうことができるので、実用的
には極めて有用である。
第1図は本発明の計算機処理ソフトウェア再実行方式の
原理ブロック図、 第2図は本発明の計算機処理ソフトウェア再実行方式を
採用した一実施例の構成ブロック図、第3図は実施例に
おける処理手順の説明図である。 図において、 111は入力手段、 113は格納手段、 115は処理手段、 117は変換手段、 119は制御手段、 210はCADソフトウェア、 211は入出力端末、 213はディジタイザ、 215は入力源切換部、 217は再実行用データ入力ソフトウェア、219は操
作履歴データファイル、 221は解析・変換ソフトウェア、 223は中間ファイル、 225は再実行用データファイルである。 L%日月の原f肥フ゛口・γり図 第1図
原理ブロック図、 第2図は本発明の計算機処理ソフトウェア再実行方式を
採用した一実施例の構成ブロック図、第3図は実施例に
おける処理手順の説明図である。 図において、 111は入力手段、 113は格納手段、 115は処理手段、 117は変換手段、 119は制御手段、 210はCADソフトウェア、 211は入出力端末、 213はディジタイザ、 215は入力源切換部、 217は再実行用データ入力ソフトウェア、219は操
作履歴データファイル、 221は解析・変換ソフトウェア、 223は中間ファイル、 225は再実行用データファイルである。 L%日月の原f肥フ゛口・γり図 第1図
Claims (1)
- (1)操作者による処理の指示操作が行なわれる入力手
段(111)と、 前記入力手段(111)において行なわれた操作の手順
の情報が格納される格納手段(113)と、 導入される処理の指示に基づき、処理データに対する処
理を行なう処理手段(115)と、前記格納手段(11
3)に格納された操作の手順の情報を、前記処理手段(
115)がそれに基づき処理の行なえる形式に変換する
変換手段(117)と、 初回は前記入力手段(111)において行なわれた処理
の指示に基づき、前記処理手段(115)が前記処理デ
ータに対する処理を行なうように制御し、以降は前記変
換手段(117)により変換された操作の手順の情報に
基づき、前記処理手段(115)が処理を行なうように
制御する制御手段(119)と、 を具えるように構成したことを特徴とする計算機処理ソ
フトウェア再実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201432A JPH0250225A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 計算機処理ソフトウェア再実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201432A JPH0250225A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 計算機処理ソフトウェア再実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250225A true JPH0250225A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16440989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63201432A Pending JPH0250225A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 計算機処理ソフトウェア再実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0250225A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63610A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Hitachi Ltd | 操作手順の自動実行方法 |
JPS63100509A (ja) * | 1986-05-27 | 1988-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS63278151A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | デバッグ装置 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63201432A patent/JPH0250225A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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