JPH0231208A - プログラミングユニット - Google Patents
プログラミングユニットInfo
- Publication number
- JPH0231208A JPH0231208A JP18245488A JP18245488A JPH0231208A JP H0231208 A JPH0231208 A JP H0231208A JP 18245488 A JP18245488 A JP 18245488A JP 18245488 A JP18245488 A JP 18245488A JP H0231208 A JPH0231208 A JP H0231208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- program
- instruction
- sequence
- sequence program
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ユーザがプログラミングを行なう際にユー
ザに合った命令の名前でプログラミングできるプログラ
ミングユニットに関するものである。
ザに合った命令の名前でプログラミングできるプログラ
ミングユニットに関するものである。
(従来の技術〕
第8図は従来のプログラミング手順を示し、始めにステ
ップ51でシーケンスプログラムの作成を行ない、次に
ステップS2においてステップSlで作成されたシーケ
ンスプログラムのプログラマブルコントローラ(以下、
PCという)への書込みを行なうものである。
ップ51でシーケンスプログラムの作成を行ない、次に
ステップS2においてステップSlで作成されたシーケ
ンスプログラムのプログラマブルコントローラ(以下、
PCという)への書込みを行なうものである。
第6図は従来のシーケンスプログラムをラダー図により
表わした例で、第7図は第6図のラダー図のプログラム
をリスト図で表わしたものである。
表わした例で、第7図は第6図のラダー図のプログラム
をリスト図で表わしたものである。
次に動作について説明する。第4図または第5図のよう
なシーケンスプログラムをプログラミングユニットのキ
ーボード上でLDXOlOUTY、、などとプログラミ
ングし、作成されたシーケンスプログラムをプログラミ
ングユニットからPCへ書込みを行ない、PCの中央処
理装置(cpυ)上のRtlN/5TOPキーまたは入
出カニニットなどにより作成し、シーケンスプログラム
を実行させる。
なシーケンスプログラムをプログラミングユニットのキ
ーボード上でLDXOlOUTY、、などとプログラミ
ングし、作成されたシーケンスプログラムをプログラミ
ングユニットからPCへ書込みを行ない、PCの中央処
理装置(cpυ)上のRtlN/5TOPキーまたは入
出カニニットなどにより作成し、シーケンスプログラム
を実行させる。
従来におけるPCのプログラミングユニットは以上のよ
うに構成されており、PCによりプログラム命令の名前
が異なるため、それぞれ違うPCを使用する場合に命令
の名前をいちいち覚えなければならないという課題があ
った。
うに構成されており、PCによりプログラム命令の名前
が異なるため、それぞれ違うPCを使用する場合に命令
の名前をいちいち覚えなければならないという課題があ
った。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、ユーザがプログラミングを行なう場合に、ユー
ザに合フた命令の名前をPCの名前に変更することので
きるプログラミングユニットを得ることを目的とする。
もので、ユーザがプログラミングを行なう場合に、ユー
ザに合フた命令の名前をPCの名前に変更することので
きるプログラミングユニットを得ることを目的とする。
この発明に係るプログラミングユニットは、任意のプロ
グラムの名前を登録するプログラム名登録手段と、この
プログラム名登録手段に基づいてプログラムを作成する
シーケンスプログラム作成手段と、このシーケンスプロ
グラム作成手段により作成されたプログラムをプログラ
マブルコントローラの命令の名前に変換する変換手段と
、この変換手段により変換されたシーケンスプログラム
をプログラマブルコントローラに書込む書込み手段とを
設けたものである。
グラムの名前を登録するプログラム名登録手段と、この
プログラム名登録手段に基づいてプログラムを作成する
シーケンスプログラム作成手段と、このシーケンスプロ
グラム作成手段により作成されたプログラムをプログラ
マブルコントローラの命令の名前に変換する変換手段と
、この変換手段により変換されたシーケンスプログラム
をプログラマブルコントローラに書込む書込み手段とを
設けたものである。
(作用〕
この発明においては、操作手順として、ユーザに合った
命令の名前でプログラミングできるように登録し、その
あとシーケンスプログラムを作成し、登録した名前をp
cの命令の名前に変換する。
命令の名前でプログラミングできるように登録し、その
あとシーケンスプログラムを作成し、登録した名前をp
cの命令の名前に変換する。
その後、変換されたシーケンスプログラムのPCへの書
込みを行なうようにしている。
込みを行なうようにしている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図、第2図はこの発明におけるプログラミングユニット
のブロック図及び操作手順のフローチャート図である。
図、第2図はこの発明におけるプログラミングユニット
のブロック図及び操作手順のフローチャート図である。
第1図に示すように、この発明はユーザによって任意の
プログラムの名mlが登録されるプログラム名登録手段
(1)と、このプログラム名登録手段(1)に基づいて
プログラムを作成するシーケンスプログラム作成手段(
2)と、このシーケンスプログラム作成手段(2)によ
り作成されたプログラムをPCの命令の名前に変換する
変換手段(3)と、この変換手段(3)により変換され
たシーケンスプログラムをPCに書込む書込み手段(4
)とを備えて構成さガている。しかして、第2図に示す
ように、まずステップ511でユーザに合った命令の名
前でプログラミングできるように独自の命令の名前を登
録する。次にステップ512でシーケンスプログラムの
作成を行なう。その後、ステップS13でステップSl
lで登録した名前をPCの命令の名前に変換し、そして
ステップ514において、ステップ512で作成され、
ステップ513で変換されたシーケンスプログラムのP
Cへの書込みを行なフたあと実行する。
プログラムの名mlが登録されるプログラム名登録手段
(1)と、このプログラム名登録手段(1)に基づいて
プログラムを作成するシーケンスプログラム作成手段(
2)と、このシーケンスプログラム作成手段(2)によ
り作成されたプログラムをPCの命令の名前に変換する
変換手段(3)と、この変換手段(3)により変換され
たシーケンスプログラムをPCに書込む書込み手段(4
)とを備えて構成さガている。しかして、第2図に示す
ように、まずステップ511でユーザに合った命令の名
前でプログラミングできるように独自の命令の名前を登
録する。次にステップ512でシーケンスプログラムの
作成を行なう。その後、ステップS13でステップSl
lで登録した名前をPCの命令の名前に変換し、そして
ステップ514において、ステップ512で作成され、
ステップ513で変換されたシーケンスプログラムのP
Cへの書込みを行なフたあと実行する。
第3図は命令の名前に対して変更した例であり、第4図
は第3図で登録した命令の名前で作成したシーケンスプ
ログラムをラダー図で表わした例、第5図は第4図のラ
ダー図で表わされたシーケンスプログラムをリスト図で
表わしたものである。
は第3図で登録した命令の名前で作成したシーケンスプ
ログラムをラダー図で表わした例、第5図は第4図のラ
ダー図で表わされたシーケンスプログラムをリスト図で
表わしたものである。
次にこの発明の動作について説明する。第3図に示すよ
うに命令の名前に対応してユーザに合った名前に変更し
ていき、この変更した名前でシーケンスプログラムをプ
ログラミングユニット上で第4図または第5図のように
作成する。そしてPCに書込みを行なう前にPCの命令
の名前に変換して書込みを行ない、PC上のRIIN/
5TOPキーまたは人出カニニットなどによりシーケン
スプログラムを実行させる。
うに命令の名前に対応してユーザに合った名前に変更し
ていき、この変更した名前でシーケンスプログラムをプ
ログラミングユニット上で第4図または第5図のように
作成する。そしてPCに書込みを行なう前にPCの命令
の名前に変換して書込みを行ない、PC上のRIIN/
5TOPキーまたは人出カニニットなどによりシーケン
スプログラムを実行させる。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、シーケンスプロ
グラムの命令の名前を変更することのできる変換手段を
設けるようにしたので、異なるPCを使用する場合にも
命令の名前をその都度覚えなくてもユーザに合った命令
の名前でプログラミングできることとなり、容易に判り
やすくプログラミングを行なえるという効果がある。
グラムの命令の名前を変更することのできる変換手段を
設けるようにしたので、異なるPCを使用する場合にも
命令の名前をその都度覚えなくてもユーザに合った命令
の名前でプログラミングできることとなり、容易に判り
やすくプログラミングを行なえるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるプログラミングユニ
ットのブロック図、第2図は同じく操作手順のフローチ
ャート図、第3図はユーザの登録図、第4図は第3図で
登録した命令の名前を使用したラダー図、第5図は第4
図のラダー図で表わされたシーケンスプログラムのリス
ト図、第6図は従来のラダー図、第7図は同じくリスト
図、第8図は従来の操作手順のフローチャート図である
。 (1)・・・プログラム名登録手段、 (2)・・・シーケンスプログラム作成手段、(3)・
・・変換手段、 (4)・・・書込み手段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ットのブロック図、第2図は同じく操作手順のフローチ
ャート図、第3図はユーザの登録図、第4図は第3図で
登録した命令の名前を使用したラダー図、第5図は第4
図のラダー図で表わされたシーケンスプログラムのリス
ト図、第6図は従来のラダー図、第7図は同じくリスト
図、第8図は従来の操作手順のフローチャート図である
。 (1)・・・プログラム名登録手段、 (2)・・・シーケンスプログラム作成手段、(3)・
・・変換手段、 (4)・・・書込み手段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 任意のプログラムの名前を登録するプログラム名登録手
段と、このプログラム名登録手段に基づいてプログラム
を作成するシーケンスプログラム作成手段と、このシー
ケンスプログラム作成手段により作成されたプログラム
をプログラマブルコントローラの命令の名前に変換する
変換手段と、この変換手段により変換されたシーケンス
プログラムをプログラマブルコントローラに書込む書込
み手段とを備えたことを特徴とするプログラミングユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18245488A JPH0231208A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プログラミングユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18245488A JPH0231208A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プログラミングユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231208A true JPH0231208A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16118553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18245488A Pending JPH0231208A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プログラミングユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993019407A1 (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-30 | Fanuc Ltd | Method of creating operative program and method of executing the same |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18245488A patent/JPH0231208A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993019407A1 (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-30 | Fanuc Ltd | Method of creating operative program and method of executing the same |
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