JPH0353313A - キーボード入力回路 - Google Patents
キーボード入力回路Info
- Publication number
- JPH0353313A JPH0353313A JP1189307A JP18930789A JPH0353313A JP H0353313 A JPH0353313 A JP H0353313A JP 1189307 A JP1189307 A JP 1189307A JP 18930789 A JP18930789 A JP 18930789A JP H0353313 A JPH0353313 A JP H0353313A
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- character string
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワープロrjどのキーボード入力回路に関し
、特に誤った入力モードで入力した文字列を正しい入力
モードで入力した文字列に変換する機能を有するキーボ
ード入力回路に関する。
、特に誤った入力モードで入力した文字列を正しい入力
モードで入力した文字列に変換する機能を有するキーボ
ード入力回路に関する。
(従来の技術)
従来、この種のキーボード入力回路は、入力モードを切
替えることにより、一つのキーで、英大文字、英小文字
、片仮名、平仮名、各記号および数字などの多種類の文
字がスカできる構或にたっている。
替えることにより、一つのキーで、英大文字、英小文字
、片仮名、平仮名、各記号および数字などの多種類の文
字がスカできる構或にたっている。
そのモードの切替えは、入力しようとする文字たどのキ
ー操作の前に、必ナたモード切替えのためのキー操作を
行うようになっていて、旦文字を入力してから後は、か
な、漢字の変換以外の変換はできなかった。
ー操作の前に、必ナたモード切替えのためのキー操作を
行うようになっていて、旦文字を入力してから後は、か
な、漢字の変換以外の変換はできなかった。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のキーボード入力回路は、ある入力モード
で一旦入力した文字を、同一キー操作による他の入力モ
ードの場合の文字に変換することができないので、入力
モードの切替えを忘れたり、入カモードの切替え操作を
誤った後に入力した文字は、正しい文字列を入カするた
めに正しい入力モードに直した後、再び最初から文字列
を入力し直さなければならないという欠点がある。
で一旦入力した文字を、同一キー操作による他の入力モ
ードの場合の文字に変換することができないので、入力
モードの切替えを忘れたり、入カモードの切替え操作を
誤った後に入力した文字は、正しい文字列を入カするた
めに正しい入力モードに直した後、再び最初から文字列
を入力し直さなければならないという欠点がある。
本発明の目的はこのような欠点を解消し、ある入力モー
ドで一旦入力した文字を、他の入力モードの同一キー操
作時に入力される文字に変換することができるようなキ
ーボード入力回路を提供することにある。
ドで一旦入力した文字を、他の入力モードの同一キー操
作時に入力される文字に変換することができるようなキ
ーボード入力回路を提供することにある。
(課題を幣決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明のキーボード入力回
路は、入力モードを切替えることにより、同一のキーを
操作しても異なる入カを行うことができるキーボードの
入カ回路に才6いて、キー入力された文字を一時的に記
憶する一時記憶メモリ20と、前記入力モードの各モー
ドにおいて同一のキーを操作したときに入力されるべき
文字を相互に変換するための変換データを記憶している
変換テーブル4oと、入カモードの異る文字への変換を
指示する入カがあったとき、一時記憶メモリ20に記憶
されている文字を、変換テーブル40にもとづいて変換
する変換制御回路30を有する構成とする. (実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
路は、入力モードを切替えることにより、同一のキーを
操作しても異なる入カを行うことができるキーボードの
入カ回路に才6いて、キー入力された文字を一時的に記
憶する一時記憶メモリ20と、前記入力モードの各モー
ドにおいて同一のキーを操作したときに入力されるべき
文字を相互に変換するための変換データを記憶している
変換テーブル4oと、入カモードの異る文字への変換を
指示する入カがあったとき、一時記憶メモリ20に記憶
されている文字を、変換テーブル40にもとづいて変換
する変換制御回路30を有する構成とする. (実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロクク図である。
本実施例は、第1図に示すようにキーボードlOから入
力される文字列を一時的に記憶する一時記憶メモリ20
と、キーボードlOの入力モードが異なる各モードにお
いて、同一キーを押下したときに入力される各文字の相
互間で変換を行うために使用される変換テーブル40と
、キーボード10からの入力される文字変換の指示を受
けて一時記憶メモリに記憶されている文字を変換する変
換制御回路30を有している。
力される文字列を一時的に記憶する一時記憶メモリ20
と、キーボードlOの入力モードが異なる各モードにお
いて、同一キーを押下したときに入力される各文字の相
互間で変換を行うために使用される変換テーブル40と
、キーボード10からの入力される文字変換の指示を受
けて一時記憶メモリに記憶されている文字を変換する変
換制御回路30を有している。
つぎに動作について説明する。
キーボード10から入力された文字列は、一時記憶メモ
リ20に記憶される。このとき、操作者が入力モードの
誤りに気がついて、正しい入力モードへの変換指示をキ
ーボード10より入力すると、その変換指示は変換制御
回路3oへ伝えられる。
リ20に記憶される。このとき、操作者が入力モードの
誤りに気がついて、正しい入力モードへの変換指示をキ
ーボード10より入力すると、その変換指示は変換制御
回路3oへ伝えられる。
変換制御回路30は、一時記憶メモ920より文字列を
読み出し、変換テーブル40を参照しながら1文字ずつ
順次正しい文字に置き替えて一次記憶メモリ20に書き
込む。
読み出し、変換テーブル40を参照しながら1文字ずつ
順次正しい文字に置き替えて一次記憶メモリ20に書き
込む。
第2図は、f換制御回路30の変換動作例を示す説明図
である. 第2図において、入力文字列”BAD・・・“をモード
2の文字列に変換するとき、変換制御回路30は、変換
テーブル40へ、モード2の指定と、1文字目の@B”
を出力し、それに従って変換テーブル40Fi、変換制
御回路3oへ1B!1を出力する.変換制御回路30は
、@B/を出力文字列に書き込む、以下@A″ “D″
一・につぃても同様に行い変換を完了する.なお、第2
図は“A″を”A,″に変換するときの状態を示してい
る。
である. 第2図において、入力文字列”BAD・・・“をモード
2の文字列に変換するとき、変換制御回路30は、変換
テーブル40へ、モード2の指定と、1文字目の@B”
を出力し、それに従って変換テーブル40Fi、変換制
御回路3oへ1B!1を出力する.変換制御回路30は
、@B/を出力文字列に書き込む、以下@A″ “D″
一・につぃても同様に行い変換を完了する.なお、第2
図は“A″を”A,″に変換するときの状態を示してい
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、一旦入力した文字につい
て、各入力モード相互間での入カ文字の変換ができるよ
うにすることによって、モードの切替え忘れ、あるいは
モード切替え操作のミスによる誤った入力文字列を正し
い入力文字列に、従来より遥かに簡単な操作で修正でき
るという効果がある。
て、各入力モード相互間での入カ文字の変換ができるよ
うにすることによって、モードの切替え忘れ、あるいは
モード切替え操作のミスによる誤った入力文字列を正し
い入力文字列に、従来より遥かに簡単な操作で修正でき
るという効果がある。
したがって本実施例を使用することによりキー入力時間
を短縮することができる。
を短縮することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロクク図である。
第2図は、第1図の実施例の変換制御回路の動作例を示
す説明図である。 lO・・・キーボード 20・・・一時記憶メモリ 30・・・変換制御回路 40・・・変換テーブル
す説明図である。 lO・・・キーボード 20・・・一時記憶メモリ 30・・・変換制御回路 40・・・変換テーブル
Claims (1)
- 入力モードを切替えることにより、同一のキーを操作し
ても異る入力を行うことができるキーボードの入力回路
において、キー入力された文字を一時的に記憶する一時
記憶メモリと、前記入力モードの各モードにおいて同一
のキーを操作したときに入力されるべき文字を相互に変
換するための変換データを記憶している変換テーブルと
、入力モードの異る文字への変換を指示する入力があっ
たとき、前記一時記憶メモリに記憶されている文字を、
前記変換テーブルにもとづいて変換する変換制御回路を
有することを特徴とするキーボード入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189307A JPH0353313A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | キーボード入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189307A JPH0353313A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | キーボード入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353313A true JPH0353313A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16239150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1189307A Pending JPH0353313A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | キーボード入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000214983A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-08-04 | Nec Software Chubu Ltd | キ―ボ―ドによる文字入力方式、文字入力方法、および記録媒体 |
JP2006231362A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 圧延方法 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1189307A patent/JPH0353313A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000214983A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-08-04 | Nec Software Chubu Ltd | キ―ボ―ドによる文字入力方式、文字入力方法、および記録媒体 |
JP2006231362A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 圧延方法 |
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