JPH0249560B2 - - Google Patents
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- JPH0249560B2 JPH0249560B2 JP60008808A JP880885A JPH0249560B2 JP H0249560 B2 JPH0249560 B2 JP H0249560B2 JP 60008808 A JP60008808 A JP 60008808A JP 880885 A JP880885 A JP 880885A JP H0249560 B2 JPH0249560 B2 JP H0249560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- pair
- movable
- positioning
- Prior art date
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Links
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 21
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0061—Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53174—Means to fasten electrical component to wiring board, base, or substrate
- Y10T29/53183—Multilead component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53261—Means to align and advance work part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、プリント基板を搬送する搬送装置と
そのプリント基板を所定の位置に位置決めする位
置決め装置とを含むプリント基板搬送位置決め装
置に係り、特に大きさが異なる複数種類のプリン
ト基板の搬送、位置決めが可能なプリント基板搬
送位置決め装置に関するものである。
そのプリント基板を所定の位置に位置決めする位
置決め装置とを含むプリント基板搬送位置決め装
置に係り、特に大きさが異なる複数種類のプリン
ト基板の搬送、位置決めが可能なプリント基板搬
送位置決め装置に関するものである。
従来技術
プリント基板の所定の位置に穴あけ等の加工を
施し、或いは電子部品を装着し、もしくは電子部
品装着後に回路の検査をするなど、プリント基板
に対して何等かの作業を自動的に行う作業装置に
は、一般に、プリント基板を搬送する搬送装置と
そのプリント基板を所定の位置に位置決めする位
置決め装置とが設けられる。
施し、或いは電子部品を装着し、もしくは電子部
品装着後に回路の検査をするなど、プリント基板
に対して何等かの作業を自動的に行う作業装置に
は、一般に、プリント基板を搬送する搬送装置と
そのプリント基板を所定の位置に位置決めする位
置決め装置とが設けられる。
上記搬送装置は位置決め装置に対してプリント
基板の搬入および/または搬出を行うもので、そ
のような搬送装置の一つに、互いに平行に且つ少
なくとも一方が他方に対して接近、離間する方向
に移動可能な一対の側枠を備えて構成され、それ
ら一対の側枠によりプリント基板を案内しつつ搬
送するようになつているものがある。かかる搬送
装置においては、上記移動可能な側枠を移動して
一対の側枠の間隔を変更することにより、大きさ
が異なる複数種類のプリント基板を搬送すること
ができる。
基板の搬入および/または搬出を行うもので、そ
のような搬送装置の一つに、互いに平行に且つ少
なくとも一方が他方に対して接近、離間する方向
に移動可能な一対の側枠を備えて構成され、それ
ら一対の側枠によりプリント基板を案内しつつ搬
送するようになつているものがある。かかる搬送
装置においては、上記移動可能な側枠を移動して
一対の側枠の間隔を変更することにより、大きさ
が異なる複数種類のプリント基板を搬送すること
ができる。
また、前記位置決め装置としては、載置台移動
装置により移動させられる載置台と、その載置台
上に上記搬送装置の搬送方向に沿つて互いに平行
に且つ少なくとも一方が他方に対して接近、離間
する方向に移動可能に設けられた一対の支持部材
とを備えて構成され、それら一対の支持部材が前
記プリント基板の前記搬送方向に平行な2辺に係
合してそのプリント基板を支持するとともに、載
置台の移動によつてそのプリント基板を所定の位
置に位置決めするようになつているものがある。
かかる位置決め装置においても、上記搬送装置と
同様に、移動可能な支持部材を移動して一対の支
持部材の間隔を変更することにより、大きさが異
なる複数種類のプリント基板を位置決めすること
ができる。
装置により移動させられる載置台と、その載置台
上に上記搬送装置の搬送方向に沿つて互いに平行
に且つ少なくとも一方が他方に対して接近、離間
する方向に移動可能に設けられた一対の支持部材
とを備えて構成され、それら一対の支持部材が前
記プリント基板の前記搬送方向に平行な2辺に係
合してそのプリント基板を支持するとともに、載
置台の移動によつてそのプリント基板を所定の位
置に位置決めするようになつているものがある。
かかる位置決め装置においても、上記搬送装置と
同様に、移動可能な支持部材を移動して一対の支
持部材の間隔を変更することにより、大きさが異
なる複数種類のプリント基板を位置決めすること
ができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した搬送装置と位置決め装
置とは、従来、互いに無関係に構成されていたた
め、プリント基板の種類が変更される際には、側
枠の間隔と支持部材の間隔とをそれぞれ別々に変
更しなければならず、そのために多くの時間が費
やされていた。また、作業者が手作業で側枠や支
持部材を移動させる場合には、作業が面倒で作業
者の労力負担が大きく、一方、送りねじ等の機械
的な間隔変更装置を用いる場合には、これを搬送
装置と位置決め装置とにそれぞれ設ける必要があ
り、それらの装置が効果になるという問題があつ
た。
置とは、従来、互いに無関係に構成されていたた
め、プリント基板の種類が変更される際には、側
枠の間隔と支持部材の間隔とをそれぞれ別々に変
更しなければならず、そのために多くの時間が費
やされていた。また、作業者が手作業で側枠や支
持部材を移動させる場合には、作業が面倒で作業
者の労力負担が大きく、一方、送りねじ等の機械
的な間隔変更装置を用いる場合には、これを搬送
装置と位置決め装置とにそれぞれ設ける必要があ
り、それらの装置が効果になるという問題があつ
た。
問題点を解決するための手段()
本願の第一発明は上記問題点を解決するため
に、前記搬送装置に前記移動可能な側枠を他方の
側枠に対して接近、離間させることにより両者の
間隔を変更する間隔変更装置を設けるとともに、
前記載置台移動装置を前記一対の支持部材の各一
端部が前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位
置へ前記載置台を移動させるものとし、且つ載置
台がその段取替え位置にある状態において前記移
動可能な支持部材とそれに隣接する移動可能な側
枠との前記各一端部を互いに連結する連結装置を
設けたものである。
に、前記搬送装置に前記移動可能な側枠を他方の
側枠に対して接近、離間させることにより両者の
間隔を変更する間隔変更装置を設けるとともに、
前記載置台移動装置を前記一対の支持部材の各一
端部が前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位
置へ前記載置台を移動させるものとし、且つ載置
台がその段取替え位置にある状態において前記移
動可能な支持部材とそれに隣接する移動可能な側
枠との前記各一端部を互いに連結する連結装置を
設けたものである。
作用および効果
このように構成されたプリント基板搬送位置決
め装置においては、載置台移動装置によつて位置
決め装置の載置台を段取替え位置へ移動した後、
連結装置によつて位置決め装置の移動可能な支持
部材と搬送装置の移動可能な外枠との各一端部を
互いに連結し、その状態で間隔変更装置によつて
搬送装置の一対の側枠の間隔をプリント基板の大
きさに合わせて変更することにより、位置決め装
置の一対の支持部材の間隔も同時に変更される。
め装置においては、載置台移動装置によつて位置
決め装置の載置台を段取替え位置へ移動した後、
連結装置によつて位置決め装置の移動可能な支持
部材と搬送装置の移動可能な外枠との各一端部を
互いに連結し、その状態で間隔変更装置によつて
搬送装置の一対の側枠の間隔をプリント基板の大
きさに合わせて変更することにより、位置決め装
置の一対の支持部材の間隔も同時に変更される。
このように側枠の間隔と支持部材の間隔とが同
時に変更され得る本発明のプリント基板搬送位置
決め装置によれば、従来のように側枠の間隔と支
持部材の間隔とを別々に変更する場合に比較し
て、それらの間隔を変更するのに費やされる時間
がほぼ半減するとともに、作業者の労力負担が軽
減される。また、一つの間隔変更装置によつて側
枠の間隔と支持部材の間隔とが共に変更されるた
め、装置が簡単に構成されて安価となる。
時に変更され得る本発明のプリント基板搬送位置
決め装置によれば、従来のように側枠の間隔と支
持部材の間隔とを別々に変更する場合に比較し
て、それらの間隔を変更するのに費やされる時間
がほぼ半減するとともに、作業者の労力負担が軽
減される。また、一つの間隔変更装置によつて側
枠の間隔と支持部材の間隔とが共に変更されるた
め、装置が簡単に構成されて安価となる。
なお、上記搬送装置は位置決め装置の一方の側
部にのみ設けられてプリント基板を搬入および/
または搬出するものに限られず、位置決め装置の
両側に設けられた搬入装置と搬出装置とから成る
ものであつても良いのであり、その場合には、そ
れら搬入装置および搬出装置の移動可能な側枠の
端部と前記移動可能な支持部材の各端部とを連結
装置によつて連結することとなる。
部にのみ設けられてプリント基板を搬入および/
または搬出するものに限られず、位置決め装置の
両側に設けられた搬入装置と搬出装置とから成る
ものであつても良いのであり、その場合には、そ
れら搬入装置および搬出装置の移動可能な側枠の
端部と前記移動可能な支持部材の各端部とを連結
装置によつて連結することとなる。
また、上記移動可能な側枠は常には移動不能と
されるのであるが、これは上記間隔変更装置との
係合、或いはその間隔変更装置による移動は許容
するがそれ以外の移動は阻止する程度の摩擦力を
他の位置固定の部材との間に与え、もしくはその
側枠を移動不能に固定するクランプ機構等を設け
るなど種々の手段を採用し得るのであり、クラン
プ機構等を設けて固定する場合には、上記一対の
側枠の間隔を変更する操作に先立つて自動もしく
は手動でこれを解除することとなる。なお、この
ことは上記移動可能な支持部材についてもほぼ同
様である。
されるのであるが、これは上記間隔変更装置との
係合、或いはその間隔変更装置による移動は許容
するがそれ以外の移動は阻止する程度の摩擦力を
他の位置固定の部材との間に与え、もしくはその
側枠を移動不能に固定するクランプ機構等を設け
るなど種々の手段を採用し得るのであり、クラン
プ機構等を設けて固定する場合には、上記一対の
側枠の間隔を変更する操作に先立つて自動もしく
は手動でこれを解除することとなる。なお、この
ことは上記移動可能な支持部材についてもほぼ同
様である。
問題点を解決するための手段()
前記問題点を解決するために、本願の第二発明
は、前記間隔変更装置を設けるとともに、前記載
置台移動装置を前記一対の支持部材の各一端部が
前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位置へ前
記載置台を移動させるものとし、且つ前記移動可
能な支持部材の前記一端部に常にはその支持部材
を前記載置台に対して相対移動不能に固定する解
除可能なクランプ機構と第一の連結部材とを設け
る一方、前記移動可能な側枠の前記一端部に前記
載置台の前記段取替え位置への移動に伴つて前記
クランプ機構に係合してそのクランプ機構を解除
するクランプ解除部材と前記第一の連結部材と係
合する第二の連結部材とを設けたものである。
は、前記間隔変更装置を設けるとともに、前記載
置台移動装置を前記一対の支持部材の各一端部が
前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位置へ前
記載置台を移動させるものとし、且つ前記移動可
能な支持部材の前記一端部に常にはその支持部材
を前記載置台に対して相対移動不能に固定する解
除可能なクランプ機構と第一の連結部材とを設け
る一方、前記移動可能な側枠の前記一端部に前記
載置台の前記段取替え位置への移動に伴つて前記
クランプ機構に係合してそのクランプ機構を解除
するクランプ解除部材と前記第一の連結部材と係
合する第二の連結部材とを設けたものである。
作用および効果
このようなプリント基板搬送位置決め装置にお
いては、載置台移動装置によつて載置台を段取替
え位置へ移動することにより、クランプ機構とク
ランプ解除部材とを係合させてクランプ機構を解
除するとともに、第一の連結部材と第二の連結部
材とを係合させ、その状態で時間変更装置によつ
て搬送装置の一対の側枠の間隔をプリント基板の
大きさに合わせて変更することにより、位置決め
装置の一対の支持部材の間隔も同時に変更され
る。そして、その後載置台を段取替え位置から元
の位置まで戻すことにより、第一の連結部材およ
びクランプ機構と第二の連結部材およびクランプ
解除部材との係合がそれぞれ解かれ、移動可能な
支持部材が載置台に対して相対移動不能に固定さ
れる。
いては、載置台移動装置によつて載置台を段取替
え位置へ移動することにより、クランプ機構とク
ランプ解除部材とを係合させてクランプ機構を解
除するとともに、第一の連結部材と第二の連結部
材とを係合させ、その状態で時間変更装置によつ
て搬送装置の一対の側枠の間隔をプリント基板の
大きさに合わせて変更することにより、位置決め
装置の一対の支持部材の間隔も同時に変更され
る。そして、その後載置台を段取替え位置から元
の位置まで戻すことにより、第一の連結部材およ
びクランプ機構と第二の連結部材およびクランプ
解除部材との係合がそれぞれ解かれ、移動可能な
支持部材が載置台に対して相対移動不能に固定さ
れる。
したがつて、前記第一発明のプリント基板搬送
位置決め装置と同様に、側枠および支持部材の間
隔の変更に費やされる時間がほぼ半減されるとと
もに作業者の労力負担が軽減され、且つ装置が安
価に提供されるのみならず、移動させられた支持
部材はクランプ機構によつて確実に固定されるた
め、その支持部材がみだりに移動することに伴う
プリント基板の位置決め精度の低下が防止され
る。しかも、このクランプ機構は載置台が段取替
え位置へ移動させられることによつてクランプ解
除部材へ係合させられることにより自動的に解除
され、支持部材間の間隔の変更時には支持部材の
載置台に対する相対移動が許容されるようになつ
ているため、クランプ機構を解除するための面倒
な作業が不要であるとともに、クランプ機構の解
除を忘れるなどの作業ミスが発生する虞れも全く
ない。また、これらクランプ機構とクランプ解除
部材との係合と同時に第一および第二の連結部材
も係合させられ、移動可能な支持部材と側枠とが
自動的に連結されるため、前記第一発明のように
載置台を段取替え位置へ移動した後連結装置によ
つてそれらを連結するという作業が不要となる。
位置決め装置と同様に、側枠および支持部材の間
隔の変更に費やされる時間がほぼ半減されるとと
もに作業者の労力負担が軽減され、且つ装置が安
価に提供されるのみならず、移動させられた支持
部材はクランプ機構によつて確実に固定されるた
め、その支持部材がみだりに移動することに伴う
プリント基板の位置決め精度の低下が防止され
る。しかも、このクランプ機構は載置台が段取替
え位置へ移動させられることによつてクランプ解
除部材へ係合させられることにより自動的に解除
され、支持部材間の間隔の変更時には支持部材の
載置台に対する相対移動が許容されるようになつ
ているため、クランプ機構を解除するための面倒
な作業が不要であるとともに、クランプ機構の解
除を忘れるなどの作業ミスが発生する虞れも全く
ない。また、これらクランプ機構とクランプ解除
部材との係合と同時に第一および第二の連結部材
も係合させられ、移動可能な支持部材と側枠とが
自動的に連結されるため、前記第一発明のように
載置台を段取替え位置へ移動した後連結装置によ
つてそれらを連結するという作業が不要となる。
なお、クランプ機構を解除するためのクランプ
解除部材は必ずしも独立に設ける必要はなく、前
記第二の連結部材がクランプ解除部材を兼ねるよ
うにすることも可能で、その場合には装置が一層
簡単に構成されることとなる。
解除部材は必ずしも独立に設ける必要はなく、前
記第二の連結部材がクランプ解除部材を兼ねるよ
うにすることも可能で、その場合には装置が一層
簡単に構成されることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第1図は本発明の一実施例であるプリン
ト基板搬送位置決め装置の要部を模型的に示す斜
視図であり、詳しくは第2図乃至第4図の平面
図、部分背面図および第2図における−断面
図に示されている。これ等の図において位置決め
装置8は載置台としての長方形のテーブルプレー
ト10を備えており、そのテーブルプレート10
の手前側の左右両端部には一対のブラケツト1
2,12が固設されて固定ガイド14を支持して
いるとともに、左右の2辺の後端部には一対のス
ライダ16,16が設けられて可動ガイド18を
支持している。固定ガイド14および可動ガイド
18はプリント基板20の前後の2辺に係合して
それを支持する支持部材であると同時に、それを
X軸方向すなわち第2図の左右方向に案内する一
対のガイド部材を成すもので、そのX軸方向に沿
つて互いに平行な状態で配置され、それぞれ断面
矩形の長手形成を成すガイドバー22および24
と、それらのガイドバー22,24の上面に取り
付けられた押え板26および28とから構成され
ている。ガイドバー22および24は、それぞれ
その両端が前記ブラケツト12,12およびスラ
イダ16,16の上部に固定されることによつて
テーブルプレート10から所定距離だけ上方に離
隔した位置に支持されており、それらの相対向す
る面の上端にはそれぞれ切欠30および32が設
けられて、押え板26および28との間にプリン
ト基板20の互いに平行な前後の2辺を案内する
ガイド溝が形成されている。なお、これら固定ガ
イド14および可動ガイド18は、プリント基板
20のX軸方向の移動を許容する都合上、そのプ
リント基板20のテーブルプレート10に対する
Y軸方向の位置を粗位置決めするのみである。
ト基板搬送位置決め装置の要部を模型的に示す斜
視図であり、詳しくは第2図乃至第4図の平面
図、部分背面図および第2図における−断面
図に示されている。これ等の図において位置決め
装置8は載置台としての長方形のテーブルプレー
ト10を備えており、そのテーブルプレート10
の手前側の左右両端部には一対のブラケツト1
2,12が固設されて固定ガイド14を支持して
いるとともに、左右の2辺の後端部には一対のス
ライダ16,16が設けられて可動ガイド18を
支持している。固定ガイド14および可動ガイド
18はプリント基板20の前後の2辺に係合して
それを支持する支持部材であると同時に、それを
X軸方向すなわち第2図の左右方向に案内する一
対のガイド部材を成すもので、そのX軸方向に沿
つて互いに平行な状態で配置され、それぞれ断面
矩形の長手形成を成すガイドバー22および24
と、それらのガイドバー22,24の上面に取り
付けられた押え板26および28とから構成され
ている。ガイドバー22および24は、それぞれ
その両端が前記ブラケツト12,12およびスラ
イダ16,16の上部に固定されることによつて
テーブルプレート10から所定距離だけ上方に離
隔した位置に支持されており、それらの相対向す
る面の上端にはそれぞれ切欠30および32が設
けられて、押え板26および28との間にプリン
ト基板20の互いに平行な前後の2辺を案内する
ガイド溝が形成されている。なお、これら固定ガ
イド14および可動ガイド18は、プリント基板
20のX軸方向の移動を許容する都合上、そのプ
リント基板20のテーブルプレート10に対する
Y軸方向の位置を粗位置決めするのみである。
そして、このようなテーブルプレート10の両
側部には、搬入装置34および搬出装置36が配
設されている。これら搬入装置34および搬出装
置36はプリント基板20を搬送する搬送装置を
成すもので、それぞれ前記X軸方向に沿つて互い
に平行に設けられた一対のコンベアベルト38,
40と側枠としてのガイドプレート42,44と
を備えて構成され、コンベアベルト38,40上
に載置したプリント基板20をガイドプレート4
2,44によつて案内しつつ第2図において右か
ら左に向かつて搬入、搬出する。なお、搬入装置
34によつて搬入されてきたプリント基板20
は、シリンダ、送りねじ等によつて往復移動させ
られる押込み部材を備えた図示しないローダ装置
により、コンベアベルト38,40上を滑らされ
て前記固定ガイド14と可動ガイド18との間に
押し込まれ、また、それら固定ガイド14と可動
ガイド18との間に支持されているプリント基板
20は、そのプリント基板20の後端部に係合し
且つシリンダ、送りねじ等によつて往復移動させ
られる引出し部材を備えた図示しないアンローダ
装置により、固定ガイド14と可動ガイド18と
の間を滑らされて搬出装置36のコンベアベルト
38,40上に引き出されるようになつている。
側部には、搬入装置34および搬出装置36が配
設されている。これら搬入装置34および搬出装
置36はプリント基板20を搬送する搬送装置を
成すもので、それぞれ前記X軸方向に沿つて互い
に平行に設けられた一対のコンベアベルト38,
40と側枠としてのガイドプレート42,44と
を備えて構成され、コンベアベルト38,40上
に載置したプリント基板20をガイドプレート4
2,44によつて案内しつつ第2図において右か
ら左に向かつて搬入、搬出する。なお、搬入装置
34によつて搬入されてきたプリント基板20
は、シリンダ、送りねじ等によつて往復移動させ
られる押込み部材を備えた図示しないローダ装置
により、コンベアベルト38,40上を滑らされ
て前記固定ガイド14と可動ガイド18との間に
押し込まれ、また、それら固定ガイド14と可動
ガイド18との間に支持されているプリント基板
20は、そのプリント基板20の後端部に係合し
且つシリンダ、送りねじ等によつて往復移動させ
られる引出し部材を備えた図示しないアンローダ
装置により、固定ガイド14と可動ガイド18と
の間を滑らされて搬出装置36のコンベアベルト
38,40上に引き出されるようになつている。
一方、前記テーブルプレート10に設けられた
スライダ16,16は全く左右対称に構成されて
おり、以下、第2図においてテーブルプレート1
0の左側部に設けられたスライダ16について第
5図および第6図を参照しつつ詳述し、右側部の
スライダ16については詳しい説明を省略する。
このスライダ16は、その下部にテーブルプレー
ト10の側端部に摺動可能に嵌合される矩形の溝
46が形成され、テーブルプレート10の側端縁
に沿つて前記X軸方向と直角なY軸方向すなわち
第2図における上下方向に相対移動可能に取り付
けられるようになつているとともに、上部にはそ
の溝46と平行な取付面48が形成されて前記可
動ガイド18の端部が固定されるようになつてい
る。また、スライダ16の下端面には上記溝46
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられる
ことにより、スライダ16はテーブルプレート1
0に対して常には相対移動不能とされている。な
お、摩擦面62はピン54の近傍に設けられてお
り、一端部56に加えられた力はてこの原理によ
つて倍力され、摩擦面62は大きな力でテーブル
プレート10に押圧されるようになつている。ま
た、スプリング60の他端は取付面48上に固定
される可動ガイド18の下面に当接させられてい
る。
スライダ16,16は全く左右対称に構成されて
おり、以下、第2図においてテーブルプレート1
0の左側部に設けられたスライダ16について第
5図および第6図を参照しつつ詳述し、右側部の
スライダ16については詳しい説明を省略する。
このスライダ16は、その下部にテーブルプレー
ト10の側端部に摺動可能に嵌合される矩形の溝
46が形成され、テーブルプレート10の側端縁
に沿つて前記X軸方向と直角なY軸方向すなわち
第2図における上下方向に相対移動可能に取り付
けられるようになつているとともに、上部にはそ
の溝46と平行な取付面48が形成されて前記可
動ガイド18の端部が固定されるようになつてい
る。また、スライダ16の下端面には上記溝46
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられる
ことにより、スライダ16はテーブルプレート1
0に対して常には相対移動不能とされている。な
お、摩擦面62はピン54の近傍に設けられてお
り、一端部56に加えられた力はてこの原理によ
つて倍力され、摩擦面62は大きな力でテーブル
プレート10に押圧されるようになつている。ま
た、スプリング60の他端は取付面48上に固定
される可動ガイド18の下面に当接させられてい
る。
上記スライダ16の側面には、上下方向すなわ
ち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向に、
上記溝50に連続する係合溝64が形成されてお
り、前記ガイドプレート44のテーブルプレート
10側の端部に設けられた係合部材66が嵌入し
得るようになつている。係合部材66は第7図お
よび第8図にも示されているようにL字形状を成
し、この板厚は係合溝64の溝幅と略同じで、両
者はY軸方向においてがたつくことなく嵌合する
ようになつている。この係合部材66は係合溝6
4に係合してガイドプレート44とスライダ16
さらには可動ガイド18とを連結する第二の連結
部材を成しているのであり、スライダ16の係合
溝64が形成された部分はその第二の連結部材と
係合する第一の連結部材を成しているのである。
ち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向に、
上記溝50に連続する係合溝64が形成されてお
り、前記ガイドプレート44のテーブルプレート
10側の端部に設けられた係合部材66が嵌入し
得るようになつている。係合部材66は第7図お
よび第8図にも示されているようにL字形状を成
し、この板厚は係合溝64の溝幅と略同じで、両
者はY軸方向においてがたつくことなく嵌合する
ようになつている。この係合部材66は係合溝6
4に係合してガイドプレート44とスライダ16
さらには可動ガイド18とを連結する第二の連結
部材を成しているのであり、スライダ16の係合
溝64が形成された部分はその第二の連結部材と
係合する第一の連結部材を成しているのである。
また、前記クランプレバー52の他端部70は
係合溝64内に突き出していて、上記係合部材6
6がその係合溝64に嵌入した時、クランプレバ
ー52は第6図において一点鎖線で示されている
ようにスプリング60の付勢力に抗して回動させ
られ、これによりスライダ16、さらには可動ガ
イド18のテーブルプレート10に対する相対移
動が許容される。クランプレバー52およびスプ
リング60等は可動ガイド18をテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定する解除可能
なクランプ機構を成しているのであり、クランプ
レバー52に係合してこれを回動させる係合部材
66はそのクランプ機構のクランプ状態を解除す
るクランプ解除部材を成しているのである。な
お、以上の説明から明らかなように、本実施例で
は、係合部材66が第二の連結部材とクランプ解
除部材とを兼ねている。
係合溝64内に突き出していて、上記係合部材6
6がその係合溝64に嵌入した時、クランプレバ
ー52は第6図において一点鎖線で示されている
ようにスプリング60の付勢力に抗して回動させ
られ、これによりスライダ16、さらには可動ガ
イド18のテーブルプレート10に対する相対移
動が許容される。クランプレバー52およびスプ
リング60等は可動ガイド18をテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定する解除可能
なクランプ機構を成しているのであり、クランプ
レバー52に係合してこれを回動させる係合部材
66はそのクランプ機構のクランプ状態を解除す
るクランプ解除部材を成しているのである。な
お、以上の説明から明らかなように、本実施例で
は、係合部材66が第二の連結部材とクランプ解
除部材とを兼ねている。
そして、以上のように固定ガイド14および可
動ガイド18が配設されたテーブルプレート10
は、NC(数値制御)テーブル72に取り付けら
れて前記X軸方向とY軸方向とから構成される平
面内を移動させられる。NCテーブル72は、第
9図の平面図および第10図の正面図に明らかに
示されているように、基台74に固定されたモー
タ76によつてX軸方向へ直線移動させられるX
テーブル78と、そのXテーブル78上に設けら
れ、モータ80によつてY軸方向へ直線移動させ
られるYテーブル82とを備えた良く知られた構
成のもので、テーブルプレート10はYテーブル
82上にX軸方向およびY軸方向の相対移動不能
且つ上下方向すなわちX軸方向とY軸方向とに直
角な方向に相対移動可能に取り付けられている。
すなわち、前記第4図から明らかなように、Yテ
ーブル82には上下方向に一対の貫通孔84,8
4が形成されてそれぞれロツド86,86が軸方
向への相対移動可能に挿通させられており、それ
らのロツド86,86のYテーブル82から上方
に突き出た上端にテーブルプレート10が固定さ
れているのである。
動ガイド18が配設されたテーブルプレート10
は、NC(数値制御)テーブル72に取り付けら
れて前記X軸方向とY軸方向とから構成される平
面内を移動させられる。NCテーブル72は、第
9図の平面図および第10図の正面図に明らかに
示されているように、基台74に固定されたモー
タ76によつてX軸方向へ直線移動させられるX
テーブル78と、そのXテーブル78上に設けら
れ、モータ80によつてY軸方向へ直線移動させ
られるYテーブル82とを備えた良く知られた構
成のもので、テーブルプレート10はYテーブル
82上にX軸方向およびY軸方向の相対移動不能
且つ上下方向すなわちX軸方向とY軸方向とに直
角な方向に相対移動可能に取り付けられている。
すなわち、前記第4図から明らかなように、Yテ
ーブル82には上下方向に一対の貫通孔84,8
4が形成されてそれぞれロツド86,86が軸方
向への相対移動可能に挿通させられており、それ
らのロツド86,86のYテーブル82から上方
に突き出た上端にテーブルプレート10が固定さ
れているのである。
ロツド86,86の下端はYテーブル82から
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持される一
方、前記基台74にはシリンダ96が設けられて
いて、そのシリンダ96のピストンロツドに固定
されたアジヤストボルト98により上記連結バー
88が上方に押し上げられ、テーブルプレート1
0がYテーブル82から一定距離だけ上方に離隔
した上昇位置へ移動させられる。そして、テーブ
ルプレート10がシリンダ96によつて上昇位置
に保持された状態において、固定ガイド14およ
び可動ガイド18の切欠30および32は前記搬
入装置34および搬出装置36のコンベアベルト
38,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間で
プリント基板20の受渡しが行われる一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上記搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第9図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、或いは電子部品を
装着したりする作業が行われる。これらスプリン
グ92およびシリンダ96等と前記NCテーブル
72とによつてテーブルプレート10を所定の位
置に移動させる載置台移動装置が構成されている
のであり、また、この載置台移動装置とテーブル
プレート10とを含んで前記位置決め装置8は構
成されている。なお、上記貫通孔90の上端開口
は蓋体100によつて塞がれ、スプリング92の
他端はその蓋体100に当接させられている。ま
た、Xテーブル78にはY軸方向に切欠102が
形成されて、Yテーブル82の下方に突き出すロ
ツド86,86や連結バー88等がYテーブル8
2と共にY軸方向へ移動することを許容してい
る。
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持される一
方、前記基台74にはシリンダ96が設けられて
いて、そのシリンダ96のピストンロツドに固定
されたアジヤストボルト98により上記連結バー
88が上方に押し上げられ、テーブルプレート1
0がYテーブル82から一定距離だけ上方に離隔
した上昇位置へ移動させられる。そして、テーブ
ルプレート10がシリンダ96によつて上昇位置
に保持された状態において、固定ガイド14およ
び可動ガイド18の切欠30および32は前記搬
入装置34および搬出装置36のコンベアベルト
38,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間で
プリント基板20の受渡しが行われる一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上記搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第9図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、或いは電子部品を
装着したりする作業が行われる。これらスプリン
グ92およびシリンダ96等と前記NCテーブル
72とによつてテーブルプレート10を所定の位
置に移動させる載置台移動装置が構成されている
のであり、また、この載置台移動装置とテーブル
プレート10とを含んで前記位置決め装置8は構
成されている。なお、上記貫通孔90の上端開口
は蓋体100によつて塞がれ、スプリング92の
他端はその蓋体100に当接させられている。ま
た、Xテーブル78にはY軸方向に切欠102が
形成されて、Yテーブル82の下方に突き出すロ
ツド86,86や連結バー88等がYテーブル8
2と共にY軸方向へ移動することを許容してい
る。
ここで、Yテーブル82の前端部にはX軸方向
に沿つて矩形の溝104が形成され、その右端部
には主位置決め部材106が固定されているとと
もに、それ以外の部分には第4図に明瞭に示され
いるように断面がコの字形状を成すガイドレール
108がその開口を上向きにした状態で固定さ
れ、副位置決め部材110がX軸方向への移動可
能に嵌合されている。これら主位置決め部材10
6および副位置決め部材110は、前記固定ガイ
ド14および可動ガイド18によつて粗位置決め
されたプリント基板20を高精度に位置決めす
る。
に沿つて矩形の溝104が形成され、その右端部
には主位置決め部材106が固定されているとと
もに、それ以外の部分には第4図に明瞭に示され
いるように断面がコの字形状を成すガイドレール
108がその開口を上向きにした状態で固定さ
れ、副位置決め部材110がX軸方向への移動可
能に嵌合されている。これら主位置決め部材10
6および副位置決め部材110は、前記固定ガイ
ド14および可動ガイド18によつて粗位置決め
されたプリント基板20を高精度に位置決めす
る。
主位置決め部材106は、第11図および第1
2図に示されているように、上記溝104に固定
されたブロツク112から上方に突き出す位置決
めピン114と、ブロツク112の側面にピン1
16のまわりに回動可能に設けられたドグプレー
ト118とを備えて構成され、位置決めピン11
4は常にはスプリング120の付勢力によつて第
12図において実線で示す突出位置に保持される
ようになつている。この突出位置は上記上昇位置
に保持されたテーブルプレート10の固定ガイド
14および可動ガイド18間に支持されているプ
リント基板20の高さより低く、テーブルプレー
ト10が下降位置まで下降させられる時、位置決
めピン114がプリント基板20の位置決め穴に
嵌入する。しかし、搬入装置34から押し込まれ
たプリント基板20の位置がずれていた場合に
は、テーブルプレート10の下降に伴つて位置決
めピン114がプリント基板20により第12図
において一点鎖線で示されているようにスプリン
グ120の付勢力に抗してブロツク112内に押
し込まれる。
2図に示されているように、上記溝104に固定
されたブロツク112から上方に突き出す位置決
めピン114と、ブロツク112の側面にピン1
16のまわりに回動可能に設けられたドグプレー
ト118とを備えて構成され、位置決めピン11
4は常にはスプリング120の付勢力によつて第
12図において実線で示す突出位置に保持される
ようになつている。この突出位置は上記上昇位置
に保持されたテーブルプレート10の固定ガイド
14および可動ガイド18間に支持されているプ
リント基板20の高さより低く、テーブルプレー
ト10が下降位置まで下降させられる時、位置決
めピン114がプリント基板20の位置決め穴に
嵌入する。しかし、搬入装置34から押し込まれ
たプリント基板20の位置がずれていた場合に
は、テーブルプレート10の下降に伴つて位置決
めピン114がプリント基板20により第12図
において一点鎖線で示されているようにスプリン
グ120の付勢力に抗してブロツク112内に押
し込まれる。
また、上記位置決めピン114の基端部には突
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、上記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116まわりに回動させられる。これに
より、図示しないリミツトスイツチが作動させら
れ、プリント基板20の位置決め不良に起因する
作業ミスが防止される。
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、上記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116まわりに回動させられる。これに
より、図示しないリミツトスイツチが作動させら
れ、プリント基板20の位置決め不良に起因する
作業ミスが防止される。
前記副位置決め部材110は、第13図乃至第
15図に示されているように、ガイドレール10
8に摺動可能に嵌合されたブロツク126から上
方に突き出す位置決めピン128を備えており、
その位置決めピン128は常にはスプリング13
0の付勢力によつて突出位置に保持されるように
なつている。この突出位置は上記主位置決め部材
106の位置決めピン114と同様に、上昇位置
に保持されたテーブルプレート10上に支持され
ているプリント基板20の高さより低く、テーブ
ルプレート10が下降位置まで下降させられる
時、位置決めピン128はプリント基板20の位
置決め穴に嵌入し、前記主位置決め部材110の
位置決めピン114と共にプリント基板20を精
度良く位置決めするが、プリント基板20の位置
がずれている場合にはスプリング130の付勢力
に抗してブロツク126内に押し込まれるように
なつている。
15図に示されているように、ガイドレール10
8に摺動可能に嵌合されたブロツク126から上
方に突き出す位置決めピン128を備えており、
その位置決めピン128は常にはスプリング13
0の付勢力によつて突出位置に保持されるように
なつている。この突出位置は上記主位置決め部材
106の位置決めピン114と同様に、上昇位置
に保持されたテーブルプレート10上に支持され
ているプリント基板20の高さより低く、テーブ
ルプレート10が下降位置まで下降させられる
時、位置決めピン128はプリント基板20の位
置決め穴に嵌入し、前記主位置決め部材110の
位置決めピン114と共にプリント基板20を精
度良く位置決めするが、プリント基板20の位置
がずれている場合にはスプリング130の付勢力
に抗してブロツク126内に押し込まれるように
なつている。
また、上記ブロツク126の前面すなわち第1
5図において右側に位置する面には上下方向の溝
132が形成され、クランプレバー134がピン
136まわりの回動可能に取り付けられている。
クランプレバー134の一端部138には、溝1
32内に穿設された穴140に配設されているス
プリング142の一端が当接させられ、クランプ
レバー134の他端部144はガイドレール10
8に押し付けられている。これにより、副位置決
め部材110は常にはガイドレール108に対し
て相対移動不能とされるが、X軸方向への移動不
能且つY軸方向への移動可能に前記基台74等の
位置固定の部材に配設されたクランプ解除部材1
46がシリンダ等によつて前進させられ、クラン
プレバー134の一端部138に当接させられる
ことにより、クランプレバー134はスプリング
142の付勢力に抗してピン136のまわりに回
動させられ、副位置決め部材110とガイドレー
ル108さらにはテーブルプレート10との間の
X軸方向における相対移動が許容されるようにな
つている。このクランプ解除部材146は溝13
2の溝幅とほぼ同じ幅寸法を有していて、上述し
たようにクランプレバー134を回動させるため
に溝132内に嵌合させられることにより、副位
置決め部材110はX軸方向の移動不能に位置決
めされる。なお、ブロツク126の下端部には前
後方向に突き出すフランジ148,148が設け
られているとともに、ガイドレール108の上面
には一対の押え板150,150が固定されて、
クランプレバー134によるクランプ時における
ブロツク126の浮上りが防止されている。ま
た、テーブルプレート10の前端部すなわちYテ
ーブル82上に設けられた主位置決め部材106
およびガイドレール108が位置する部分には第
2図に示されているように切欠152が形成さ
れ、上記両位置決めピン114および128は前
記固定ガイド14の後方に位置させられている。
5図において右側に位置する面には上下方向の溝
132が形成され、クランプレバー134がピン
136まわりの回動可能に取り付けられている。
クランプレバー134の一端部138には、溝1
32内に穿設された穴140に配設されているス
プリング142の一端が当接させられ、クランプ
レバー134の他端部144はガイドレール10
8に押し付けられている。これにより、副位置決
め部材110は常にはガイドレール108に対し
て相対移動不能とされるが、X軸方向への移動不
能且つY軸方向への移動可能に前記基台74等の
位置固定の部材に配設されたクランプ解除部材1
46がシリンダ等によつて前進させられ、クラン
プレバー134の一端部138に当接させられる
ことにより、クランプレバー134はスプリング
142の付勢力に抗してピン136のまわりに回
動させられ、副位置決め部材110とガイドレー
ル108さらにはテーブルプレート10との間の
X軸方向における相対移動が許容されるようにな
つている。このクランプ解除部材146は溝13
2の溝幅とほぼ同じ幅寸法を有していて、上述し
たようにクランプレバー134を回動させるため
に溝132内に嵌合させられることにより、副位
置決め部材110はX軸方向の移動不能に位置決
めされる。なお、ブロツク126の下端部には前
後方向に突き出すフランジ148,148が設け
られているとともに、ガイドレール108の上面
には一対の押え板150,150が固定されて、
クランプレバー134によるクランプ時における
ブロツク126の浮上りが防止されている。ま
た、テーブルプレート10の前端部すなわちYテ
ーブル82上に設けられた主位置決め部材106
およびガイドレール108が位置する部分には第
2図に示されているように切欠152が形成さ
れ、上記両位置決めピン114および128は前
記固定ガイド14の後方に位置させられている。
一方、前記搬入装置34および搬出装置36に
はそれぞれ複数の送りねじ156およびこれと螺
合するナツト155が設けられ(第2図において
は、搬入装置34に設けられたものが一つだけ示
されている。)、搬入装置34に設けられた送りね
じ156も搬出装置36に設けられた送りねじ1
56もすべてスプロケツト158およびチエーン
160を介して互いに連結されている。したがつ
て、これら送りねじ156の1本がプリント基板
の大きさに応じてハンドル157により回転駆動
されることによつて、一方のガイドプレート44
がコンベアベルト40と共に他方のガイドプレー
ト42およびコンベアベルト38に接近、離間さ
せられ、搬入装置34のガイドプレート42,4
4間の間隔と搬出装置36のガイドプレート4
2,44間の間隔が同時に等しい量だけ変更され
る。上記ナツト155、送りねじ156、ハンド
ル157、スプロケツト158、チエーン160
等によつて間隔変更装置が構成されているのであ
る。なお、上記送りねじ156はモータ等によつ
て自動的に回転駆動されるようにすることも可能
である。
はそれぞれ複数の送りねじ156およびこれと螺
合するナツト155が設けられ(第2図において
は、搬入装置34に設けられたものが一つだけ示
されている。)、搬入装置34に設けられた送りね
じ156も搬出装置36に設けられた送りねじ1
56もすべてスプロケツト158およびチエーン
160を介して互いに連結されている。したがつ
て、これら送りねじ156の1本がプリント基板
の大きさに応じてハンドル157により回転駆動
されることによつて、一方のガイドプレート44
がコンベアベルト40と共に他方のガイドプレー
ト42およびコンベアベルト38に接近、離間さ
せられ、搬入装置34のガイドプレート42,4
4間の間隔と搬出装置36のガイドプレート4
2,44間の間隔が同時に等しい量だけ変更され
る。上記ナツト155、送りねじ156、ハンド
ル157、スプロケツト158、チエーン160
等によつて間隔変更装置が構成されているのであ
る。なお、上記送りねじ156はモータ等によつ
て自動的に回転駆動されるようにすることも可能
である。
以上のように構成されたプリント基板搬送位置
決め装置において、テーブルプレート10上に設
けられた固定ガイド14および可動ガイド18の
両端部は、位置決め装置8に対するプリント基板
20の供給、排出を行うためにテーブルプレート
10がシリンダ96によつて上昇位置まで移動さ
せられた時、前記搬入装置34および搬出装置3
6の一対のガイドプレート42,44の位置決め
装置8側の端部にそれぞれ隣接させられ、前記ス
ライダ16に形成された係合溝64とガイドプレ
ート44に設けられた係合部材66とが係合させ
られるようになつている。したがつて、この状態
においては、スライダ16とガイドプレート44
とがY軸方向への相対移動不能に一体的に連結さ
れ、且つ係合部材66によつてクランプレバー5
2が回動させられることにより、スライダ16の
テーブルプレート10に対するY軸方向の相対移
動が許容される。
決め装置において、テーブルプレート10上に設
けられた固定ガイド14および可動ガイド18の
両端部は、位置決め装置8に対するプリント基板
20の供給、排出を行うためにテーブルプレート
10がシリンダ96によつて上昇位置まで移動さ
せられた時、前記搬入装置34および搬出装置3
6の一対のガイドプレート42,44の位置決め
装置8側の端部にそれぞれ隣接させられ、前記ス
ライダ16に形成された係合溝64とガイドプレ
ート44に設けられた係合部材66とが係合させ
られるようになつている。したがつて、この状態
においては、スライダ16とガイドプレート44
とがY軸方向への相対移動不能に一体的に連結さ
れ、且つ係合部材66によつてクランプレバー5
2が回動させられることにより、スライダ16の
テーブルプレート10に対するY軸方向の相対移
動が許容される。
そして、この状態で前記送りねじ156によつ
てガイドプレート44が他方のガイドプレート4
2に対して接近、離間させられると、両端がスラ
イダ16に固定されている可動ガイド18も同時
に固定ガイド14に対して接近、離間させられる
こととなり、例えば前記プリント基板20より小
型のプリント基板162を搬送、位置決めする際
には、そのプリント基板162のY軸方向の寸法
に合わせてガイドプレート44を第2図において
二点鎖線で示されているように移動することによ
り、可動ガイド18も同時に移動させられ、ガイ
ドプレート42,44間の間隔並びに固定ガイド
14と可動ガイド18との間の間隔をプリント基
板の大きさに応じて容易且つ迅速に変更すること
ができる。特に、本実施例では可動ガイド18の
両端を支持する一方のスライダ16が共にガイド
プレート44と連結されて同時に同じ量だけ移動
させられるようになつているため、固定ガイド1
4に対して平行な姿勢を維持しつつ円滑に接近、
離間させられる。プリント基板の供給、排出のた
めにテーブルプレート10が保持される前記上昇
位置は、プリント基板の大きさに応じて固定ガイ
ド14と可動ガイド18との間の間隔を変更する
ための段取替え位置でもあるのである。
てガイドプレート44が他方のガイドプレート4
2に対して接近、離間させられると、両端がスラ
イダ16に固定されている可動ガイド18も同時
に固定ガイド14に対して接近、離間させられる
こととなり、例えば前記プリント基板20より小
型のプリント基板162を搬送、位置決めする際
には、そのプリント基板162のY軸方向の寸法
に合わせてガイドプレート44を第2図において
二点鎖線で示されているように移動することによ
り、可動ガイド18も同時に移動させられ、ガイ
ドプレート42,44間の間隔並びに固定ガイド
14と可動ガイド18との間の間隔をプリント基
板の大きさに応じて容易且つ迅速に変更すること
ができる。特に、本実施例では可動ガイド18の
両端を支持する一方のスライダ16が共にガイド
プレート44と連結されて同時に同じ量だけ移動
させられるようになつているため、固定ガイド1
4に対して平行な姿勢を維持しつつ円滑に接近、
離間させられる。プリント基板の供給、排出のた
めにテーブルプレート10が保持される前記上昇
位置は、プリント基板の大きさに応じて固定ガイ
ド14と可動ガイド18との間の間隔を変更する
ための段取替え位置でもあるのである。
その後、シリンダ96のピストンロツドを後退
させてテーブルプレート10をスプリング92の
付勢力に従つて下降させることにより、係合部材
66と係合溝64との係合が解除され、スライダ
16はクランプレバー52によつてテーブルプレ
ート10に対して相対移動不能に固定される。な
お、ガイドプレート44は送りねじ156との係
合により移動不能とされる。
させてテーブルプレート10をスプリング92の
付勢力に従つて下降させることにより、係合部材
66と係合溝64との係合が解除され、スライダ
16はクランプレバー52によつてテーブルプレ
ート10に対して相対移動不能に固定される。な
お、ガイドプレート44は送りねじ156との係
合により移動不能とされる。
また、本実施例においては固定ガイド14およ
び可動ガイド18によつて粗位置決めされたプリ
ント基板を精度良く位置決めするために主位置決
め部材106と副位置決め部材110とが設けら
れており、主位置決め部材106はプリント基板
の大きさに拘らず常に一定位置に保たれるように
なつているが、副位置決め部材110はプリント
基板のX軸方向の寸法に合わせて迅速に精度良く
移動させられる。すなわち、テーブルプレート1
0をX軸方向に移動させて副位置決め部材110
の溝132を前記クランプ解除部材146に対向
させ、その状態でクランプ解除部材146を前進
させれば、副位置決め部材110はクランプレバ
ー134によるクランプが解除された状態で移動
不能に位置決めされ、この状態でテーブルプレー
ト10をX軸方向へ移動させれば、副位置決め部
材110はテーブルプレート10に対してX軸方
向に相対移動させられるのである。例えば、上例
のプリント基板162をテーブルプレート10上
に位置決めする際には、そのプリント基板162
のようにX軸方向の寸法に合わせてテーブルプレ
ート10をX軸方向に移動させることにより、副
位置決め部材110は第2図において二点鎖線で
示されているように移動させられ、その後クラン
プ解除部材146を後退させて溝132から離脱
させれば、副位置決め部材110はクランプレバ
ー134によつて移動不能に固定される。
び可動ガイド18によつて粗位置決めされたプリ
ント基板を精度良く位置決めするために主位置決
め部材106と副位置決め部材110とが設けら
れており、主位置決め部材106はプリント基板
の大きさに拘らず常に一定位置に保たれるように
なつているが、副位置決め部材110はプリント
基板のX軸方向の寸法に合わせて迅速に精度良く
移動させられる。すなわち、テーブルプレート1
0をX軸方向に移動させて副位置決め部材110
の溝132を前記クランプ解除部材146に対向
させ、その状態でクランプ解除部材146を前進
させれば、副位置決め部材110はクランプレバ
ー134によるクランプが解除された状態で移動
不能に位置決めされ、この状態でテーブルプレー
ト10をX軸方向へ移動させれば、副位置決め部
材110はテーブルプレート10に対してX軸方
向に相対移動させられるのである。例えば、上例
のプリント基板162をテーブルプレート10上
に位置決めする際には、そのプリント基板162
のようにX軸方向の寸法に合わせてテーブルプレ
ート10をX軸方向に移動させることにより、副
位置決め部材110は第2図において二点鎖線で
示されているように移動させられ、その後クラン
プ解除部材146を後退させて溝132から離脱
させれば、副位置決め部材110はクランプレバ
ー134によつて移動不能に固定される。
このように、本実施例のプリント基板搬送位置
決め装置によれば、搬入装置34および搬出装置
36の一対のガイドプレート42,44間の間隔
が同時に変更され、且つそれらガイドプレート4
2,44間の間隔変更に伴つて位置決め装置8の
固定ガイド14と可動ガイド18との間の間隔を
も同時に変更されるため、従来のようにプリント
基板の大きさに応じてそれらの間隔を次々に変更
する場合に比較して、間隔変更に費やされる時間
が大幅に短縮されるとともに作業者の労力負担が
軽減される。特に、本実施例ではテーブルプレー
ト10が段取替え位置(上昇位置)へ移動させら
れることにより、スライダ16の係合溝64がガ
イドプレート44に設けられた係合部材66に係
合させられ、可動ガイド18とガイドプレート4
4とが自動的に連結されるようになつているた
め、それらを手動で連結するという面倒な作業も
必要ない。しかも、位置決め装置8には送りねじ
等の間隔変更装置を設ける必要がないため、装置
が簡単に構成されて安価となる利点を有する。
決め装置によれば、搬入装置34および搬出装置
36の一対のガイドプレート42,44間の間隔
が同時に変更され、且つそれらガイドプレート4
2,44間の間隔変更に伴つて位置決め装置8の
固定ガイド14と可動ガイド18との間の間隔を
も同時に変更されるため、従来のようにプリント
基板の大きさに応じてそれらの間隔を次々に変更
する場合に比較して、間隔変更に費やされる時間
が大幅に短縮されるとともに作業者の労力負担が
軽減される。特に、本実施例ではテーブルプレー
ト10が段取替え位置(上昇位置)へ移動させら
れることにより、スライダ16の係合溝64がガ
イドプレート44に設けられた係合部材66に係
合させられ、可動ガイド18とガイドプレート4
4とが自動的に連結されるようになつているた
め、それらを手動で連結するという面倒な作業も
必要ない。しかも、位置決め装置8には送りねじ
等の間隔変更装置を設ける必要がないため、装置
が簡単に構成されて安価となる利点を有する。
また、プリント基板の大きさに応じて移動させ
られる上記可動ガイド18および副位置決め部材
110は、それぞれクランプレバー52および1
34によつて移動不能に固定されるようになつて
いるため、NCテーブル72の作動時等にそれら
がみだりに移動してプリント基板の位置決め精度
が低下する虞れがない。しかも、これらクランプ
レバー52,134は係合部材66、クランプ解
除部材146との係合によつて回動させられ、そ
のクランプ状態が可動ガイド18、副位置決め部
材110の固定位置の変更に先立つて自動的に解
除されるようになつているため、クランプを解除
するための面倒な作業が不要であるとともに、ク
ランプ解除を忘れるなどの作業ミスが発生する虞
れも全くない。また、係合部材66は上述したよ
うにガイドプレート44と可動ガイド18とを連
結する第二の連結部材を兼ねている一方、クラン
プ解除部材134は副位置決め部材110を移動
不能に位置決めする作用をも為しているため、装
置が比較的簡単に構成され得る。
られる上記可動ガイド18および副位置決め部材
110は、それぞれクランプレバー52および1
34によつて移動不能に固定されるようになつて
いるため、NCテーブル72の作動時等にそれら
がみだりに移動してプリント基板の位置決め精度
が低下する虞れがない。しかも、これらクランプ
レバー52,134は係合部材66、クランプ解
除部材146との係合によつて回動させられ、そ
のクランプ状態が可動ガイド18、副位置決め部
材110の固定位置の変更に先立つて自動的に解
除されるようになつているため、クランプを解除
するための面倒な作業が不要であるとともに、ク
ランプ解除を忘れるなどの作業ミスが発生する虞
れも全くない。また、係合部材66は上述したよ
うにガイドプレート44と可動ガイド18とを連
結する第二の連結部材を兼ねている一方、クラン
プ解除部材134は副位置決め部材110を移動
不能に位置決めする作用をも為しているため、装
置が比較的簡単に構成され得る。
さらに、スライダ16の係合溝64と係合部材
66とを係合させるためにテーブルプレート10
を上下方向に駆動するスプリング92、シリンダ
96等は、元々搬入装置34、搬出装置36との
間でプリント基板の受渡しを行い、且つ両位置決
めピン114,128をプリント基板の位置決め
穴に嵌入させるためにテーブルプレート10を上
下駆動するためのものであるため、係合溝64と
係合部材66とを係合させるために特に装置が複
雑になることもないのである。
66とを係合させるためにテーブルプレート10
を上下方向に駆動するスプリング92、シリンダ
96等は、元々搬入装置34、搬出装置36との
間でプリント基板の受渡しを行い、且つ両位置決
めピン114,128をプリント基板の位置決め
穴に嵌入させるためにテーブルプレート10を上
下駆動するためのものであるため、係合溝64と
係合部材66とを係合させるために特に装置が複
雑になることもないのである。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明したが、本発明はその他の態様においても
実施できる。
に説明したが、本発明はその他の態様においても
実施できる。
例えば、前記実施例ではスライダ16の係合溝
64と係合する係合部材66はガイドプレート4
4に固設され、プリント基板の供給、排出のため
にテーブルプレート10が上昇位置へ移動させら
れた時にも係合溝64と係合させられるようにな
つているが、プリント基板の大きさに合わせて可
動ガイド18およびガイドプレート44を移動す
る時のみ自動もしくは手動で可動ガイド18側に
突出させられて係合溝64と係合させられるスラ
イド式或いは回動式等の係合部材を採用すること
もできる。第16図および第17図はスライド式
の係合部材の一例を示したものであり、ガイド部
材164によつてガイドプレート44に取り付け
られた係合部材166は、図に示す突出位置とガ
イド部材164内に押し込まれた後退位置との間
で移動可能とされている。
64と係合する係合部材66はガイドプレート4
4に固設され、プリント基板の供給、排出のため
にテーブルプレート10が上昇位置へ移動させら
れた時にも係合溝64と係合させられるようにな
つているが、プリント基板の大きさに合わせて可
動ガイド18およびガイドプレート44を移動す
る時のみ自動もしくは手動で可動ガイド18側に
突出させられて係合溝64と係合させられるスラ
イド式或いは回動式等の係合部材を採用すること
もできる。第16図および第17図はスライド式
の係合部材の一例を示したものであり、ガイド部
材164によつてガイドプレート44に取り付け
られた係合部材166は、図に示す突出位置とガ
イド部材164内に押し込まれた後退位置との間
で移動可能とされている。
また、前記実施例では位置決め装置8の両側部
に搬入装置34、搬出装置36が配設されてプリ
ント基板を搬入、搬出するプリント基板搬送位置
決め装置について説明したが、本発明は位置決め
装置8の一方の側部にのみ搬送装置が設けられて
プリント基板を搬入および/または排出するプリ
ント基板搬送位置決め装置についても同様に適用
できる。その場合には、一方のスライダ16のみ
が搬送装置の側枠に連結されてその側枠と共に可
動ガイド18を移動させることとなるため、可動
ガイド18を片持ち支持とするか、或いはベアリ
ング等を用いて可動ガイド18の摩擦抵抗を小さ
くすることが望ましい。また、テーブルプレート
10をX軸方向へ移動させることにより、可動ガ
イド18と搬送装置の移動可能な側枠とが連結さ
れ且つ可動ガイド18のテーブルプレート10に
対する相対移動が許容されるように、第一および
第二の連結部材並びにクランプ機構およびクラン
プ解除部材を構成することもできる。
に搬入装置34、搬出装置36が配設されてプリ
ント基板を搬入、搬出するプリント基板搬送位置
決め装置について説明したが、本発明は位置決め
装置8の一方の側部にのみ搬送装置が設けられて
プリント基板を搬入および/または排出するプリ
ント基板搬送位置決め装置についても同様に適用
できる。その場合には、一方のスライダ16のみ
が搬送装置の側枠に連結されてその側枠と共に可
動ガイド18を移動させることとなるため、可動
ガイド18を片持ち支持とするか、或いはベアリ
ング等を用いて可動ガイド18の摩擦抵抗を小さ
くすることが望ましい。また、テーブルプレート
10をX軸方向へ移動させることにより、可動ガ
イド18と搬送装置の移動可能な側枠とが連結さ
れ且つ可動ガイド18のテーブルプレート10に
対する相対移動が許容されるように、第一および
第二の連結部材並びにクランプ機構およびクラン
プ解除部材を構成することもできる。
さらに、前記実施例では押込み部材を備えたロ
ーダ装置および引出し部材を備えたアンローダ装
置によつて位置決め装置8に対するプリント基板
の供給、排出が行われるようになつているが、搬
入装置34や搬出装置36にそのような押込み部
材や引出し部材を設けてローダ、アンローダ機能
を持たせるようにすることも可能である。また、
それら押込み部材や引出し部材でプリント基板を
滑らせて移動させる代わりに、把持爪等によつて
プリント基板を持ち上げて供給、排出するように
することもできるのであり、そのような場合に
は、プリント基板を支持する部材は前記実施例に
おける固定ガイド14および可動ガイド18のよ
うにプリント基板をX軸方向に案内する機能を有
する支持部材である必要はなく、単にプリント基
板のX軸方向に平行な2辺に係合してそれのY軸
方向の位置決めを行いつつプリント基板を支持す
る支持部材で良いのである。
ーダ装置および引出し部材を備えたアンローダ装
置によつて位置決め装置8に対するプリント基板
の供給、排出が行われるようになつているが、搬
入装置34や搬出装置36にそのような押込み部
材や引出し部材を設けてローダ、アンローダ機能
を持たせるようにすることも可能である。また、
それら押込み部材や引出し部材でプリント基板を
滑らせて移動させる代わりに、把持爪等によつて
プリント基板を持ち上げて供給、排出するように
することもできるのであり、そのような場合に
は、プリント基板を支持する部材は前記実施例に
おける固定ガイド14および可動ガイド18のよ
うにプリント基板をX軸方向に案内する機能を有
する支持部材である必要はなく、単にプリント基
板のX軸方向に平行な2辺に係合してそれのY軸
方向の位置決めを行いつつプリント基板を支持す
る支持部材で良いのである。
さらにまた、前記実施例では係合部材66がス
ライダ16の係合溝64に係合する第二の連結部
材とクランプレバー52によるクランプを解除す
るクランプ解除部材とを兼ねているが、それら第
二の連結部材とクランプ解除部材とを別々の部材
で構成しても差支えないのであり、また、副位置
決め部材110を移動不能に位置決めし且つクラ
ンプレバー134によるクランプを解除するクラ
ンプ解除部材146についても、位置決め用の部
材とクランプ解除用の部材との二つの部材から構
成しても良いのである。
ライダ16の係合溝64に係合する第二の連結部
材とクランプレバー52によるクランプを解除す
るクランプ解除部材とを兼ねているが、それら第
二の連結部材とクランプ解除部材とを別々の部材
で構成しても差支えないのであり、また、副位置
決め部材110を移動不能に位置決めし且つクラ
ンプレバー134によるクランプを解除するクラ
ンプ解除部材146についても、位置決め用の部
材とクランプ解除用の部材との二つの部材から構
成しても良いのである。
また、前記実施例ではテーブルプレート10が
段取替え位置(上昇位置)へ移動させられた時、
スライダ16の係合溝64と係合部材66とが係
合させられて可動ガイド18とガイドプレート4
4とが連結され、且つクランプレバー52による
クランプが解除されるようになつているが、作業
者が手動で可動ガイド18とガイドプレート44
とを連結したりクランプを解除したりする連結装
置やクランプ機構を採用することもできる。
段取替え位置(上昇位置)へ移動させられた時、
スライダ16の係合溝64と係合部材66とが係
合させられて可動ガイド18とガイドプレート4
4とが連結され、且つクランプレバー52による
クランプが解除されるようになつているが、作業
者が手動で可動ガイド18とガイドプレート44
とを連結したりクランプを解除したりする連結装
置やクランプ機構を採用することもできる。
さらに、前記実施例ではスライダ16および副
位置決め部材110がそれぞれクランプレバー5
2および134によつて固定されるようになつて
いるが、エアシリンダなど他のクランプ手段を用
いても良いのであり、或いはスライダ16とテー
ブルプレート10との間の摩擦、副位置決め部材
110とガイドレール108との間の摩擦が大き
く、通常のNCテーブル72の移動時にそれらが
相対移動しないような場合には、特にクランプ手
段を用いなくても良いのである。
位置決め部材110がそれぞれクランプレバー5
2および134によつて固定されるようになつて
いるが、エアシリンダなど他のクランプ手段を用
いても良いのであり、或いはスライダ16とテー
ブルプレート10との間の摩擦、副位置決め部材
110とガイドレール108との間の摩擦が大き
く、通常のNCテーブル72の移動時にそれらが
相対移動しないような場合には、特にクランプ手
段を用いなくても良いのである。
さらにまた、前記実施例では主位置決め部材1
06と副位置決め部材110とによつてプリント
基板の高精度な位置決めが行われ、副位置決め部
材110の固定位置はプリント基板の大きさに合
わせて変更されるようになつているが、副位置決
め部材を前記第2図においてテーブルプレート1
0の右側部に設けられたスライダ16と共にY軸
方向へ移動するように配設すれば、可動ガイド1
8の固定位置の変更と同時に副位置決め部材の固
定位置をも変更できるのであり、また、固定ガイ
ド14および可動ガイド18によるプリント基板
のY軸方向における位置決め精度が高い場合に
は、主位置決め部材106および副位置決め部材
110のうち何れか一方のみでプリント基板のX
軸方向における位置決めを行うようにしても差支
えない。
06と副位置決め部材110とによつてプリント
基板の高精度な位置決めが行われ、副位置決め部
材110の固定位置はプリント基板の大きさに合
わせて変更されるようになつているが、副位置決
め部材を前記第2図においてテーブルプレート1
0の右側部に設けられたスライダ16と共にY軸
方向へ移動するように配設すれば、可動ガイド1
8の固定位置の変更と同時に副位置決め部材の固
定位置をも変更できるのであり、また、固定ガイ
ド14および可動ガイド18によるプリント基板
のY軸方向における位置決め精度が高い場合に
は、主位置決め部材106および副位置決め部材
110のうち何れか一方のみでプリント基板のX
軸方向における位置決めを行うようにしても差支
えない。
また、前記実施例における位置決め部材106
および110はYテーブル82上に設けられ、位
置決めピン114,128がプリント基板の位置
決め穴に挿通させられることによつてプリント基
板の位置決めを行うようになつているが、プリン
ト基板の側端縁に当接することによつてX軸方向
の位置決めを行うものなど他の構成から成る位置
決め部材を採用することも可能であり、また、位
置決めピン114,128をシリンダ等によつて
突出、引込み駆動したり、プリント基板を持ち上
げてテーブルプレート10上に載置するようにし
たりすれば、それら位置決め部材106,110
をテーブルプレート10もしくは固定ガイド1
4、可動ガイド18等に配設することもできる。
および110はYテーブル82上に設けられ、位
置決めピン114,128がプリント基板の位置
決め穴に挿通させられることによつてプリント基
板の位置決めを行うようになつているが、プリン
ト基板の側端縁に当接することによつてX軸方向
の位置決めを行うものなど他の構成から成る位置
決め部材を採用することも可能であり、また、位
置決めピン114,128をシリンダ等によつて
突出、引込み駆動したり、プリント基板を持ち上
げてテーブルプレート10上に載置するようにし
たりすれば、それら位置決め部材106,110
をテーブルプレート10もしくは固定ガイド1
4、可動ガイド18等に配設することもできる。
さらに、前記実施例ではクランプ解除部材14
6が前進させられて副位置決め部材110の溝1
32に係合させられるようになつているが、クラ
ンプ解除部材146を位置固定に設けてテーブル
プレート10をY軸方向へ移動させることによつ
て両者を係合させるようにすることもできる。
6が前進させられて副位置決め部材110の溝1
32に係合させられるようになつているが、クラ
ンプ解除部材146を位置固定に設けてテーブル
プレート10をY軸方向へ移動させることによつ
て両者を係合させるようにすることもできる。
その他一々例示はしないが、本発明はその精神
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
第1図は本発明の一実施例であるプリント基板
搬送位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図で
ある。第2図乃至第4図はそれぞれ第1図のプリ
ント基板搬送位置決め装置を具体的に示す図で、
第2図は平面図、第3図は部分背面図、第4図は
第2図における−断面図である。第5図は上
記プリント基板搬送位置決め装置のスライダを示
す平面図である。第6図は第5図における−
断面図である。第7図は上記プリント基板搬送位
置決め装置のガイドプレートの一端部を示す正面
図である。第8図は第7図に示すガイドプレート
の平面図である。第9図は上記プリント基板搬送
位置決め装置のテーブルプレート等を取り除いた
NCテーブルの平面図である。第10図は第9図
に示すNCテーブルの正面図である。第11図は
上記プリント基板搬送位置決め装置の主位置決め
部材を示す平面図である。第12図は第11図の
主位置決め部材がYテーブル上に取り付けられた
状態を示す断面図である。第13図は上記プリン
ト基板搬送位置決め装置の副位置決め部材を示す
平面図である。第14図は第13図の副位置決め
部材の左側面図である。第15図は第13図にお
ける−断面図である。第16図は本発明
の他の実施例におけるガイドプレートの一端部を
示す正面図である。第17図は第16図に示すガ
イドプレートの平面図である。 8:位置決め装置、10:テーブルプレート
(載置台)、{14:固定ガイド、18:可動ガイ
ド}(支持部材)、16:スライダ(第一の連結部
材)、20,162:プリント基板、{34:搬入
装置、36:搬出装置}(搬送装置)、42,4
4:ガイドプレート(側枠)、52:クランプレ
バー(クランプ機構)、60:スプリング、6
4:係合溝、66,166:係合部材(第二の連
結部材、クランプ解除部材)、{72:NCテーブ
ル、92:スプリング、96:シリンダ}(載置
台移動装置)、106:主位置決め部材、11
0:副位置決め部材、{155:ナツト、15
6:送りねじ、157:ハンドル、158:スプ
ロケツト、160:チエーン}(間隔変更装置)。
搬送位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図で
ある。第2図乃至第4図はそれぞれ第1図のプリ
ント基板搬送位置決め装置を具体的に示す図で、
第2図は平面図、第3図は部分背面図、第4図は
第2図における−断面図である。第5図は上
記プリント基板搬送位置決め装置のスライダを示
す平面図である。第6図は第5図における−
断面図である。第7図は上記プリント基板搬送位
置決め装置のガイドプレートの一端部を示す正面
図である。第8図は第7図に示すガイドプレート
の平面図である。第9図は上記プリント基板搬送
位置決め装置のテーブルプレート等を取り除いた
NCテーブルの平面図である。第10図は第9図
に示すNCテーブルの正面図である。第11図は
上記プリント基板搬送位置決め装置の主位置決め
部材を示す平面図である。第12図は第11図の
主位置決め部材がYテーブル上に取り付けられた
状態を示す断面図である。第13図は上記プリン
ト基板搬送位置決め装置の副位置決め部材を示す
平面図である。第14図は第13図の副位置決め
部材の左側面図である。第15図は第13図にお
ける−断面図である。第16図は本発明
の他の実施例におけるガイドプレートの一端部を
示す正面図である。第17図は第16図に示すガ
イドプレートの平面図である。 8:位置決め装置、10:テーブルプレート
(載置台)、{14:固定ガイド、18:可動ガイ
ド}(支持部材)、16:スライダ(第一の連結部
材)、20,162:プリント基板、{34:搬入
装置、36:搬出装置}(搬送装置)、42,4
4:ガイドプレート(側枠)、52:クランプレ
バー(クランプ機構)、60:スプリング、6
4:係合溝、66,166:係合部材(第二の連
結部材、クランプ解除部材)、{72:NCテーブ
ル、92:スプリング、96:シリンダ}(載置
台移動装置)、106:主位置決め部材、11
0:副位置決め部材、{155:ナツト、15
6:送りねじ、157:ハンドル、158:スプ
ロケツト、160:チエーン}(間隔変更装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに平行に且つ少なくとも一方が他方に対
して接近、離間する方向に移動可能に設けられた
一対の側枠によりプリント基板を案内しつつ搬送
する搬送装置と、 載置台移動装置により移動させられる載置台上
に、互いに平行に且つ少なくとも一方が他方に対
して接近、離間する方向に移動可能に一対の支持
部材が設けられ、それら一対の支持部材が前記プ
リント基板の前記搬送装置による搬送方向に平行
な2辺に係合してそのプリント基板を支持すると
ともに、前記載置台の移動によつてそのプリント
基板を所定の位置に位置決めする位置決め装置と を含むプリント基板搬送位置決め装置において、 前記搬送装置に前記移動可能な側枠を他方の側
枠に対して接近、離間させることにより両者の間
隔を変更する間隔変更装置を設けるとともに、前
記載置台移動装置を前記一対の支持部材の各一端
部が前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位置
へ前記載置台を移動させるものとし、且つ載置台
がその段取替え位置にある状態において前記移動
可能な支持部材とそれに隣接する前記移動可能な
側枠との前記各一端部を互いに連結する連結装置
を設け、それにより前記間隔変更装置によつて前
記一対の側枠の間隔が変更される際前記一対の支
持部材の間隔も変更されるようにしたことを特徴
とするプリント基板搬送位置決め装置。 2 前記搬送装置が前記位置決め装置の両側に設
けられた搬入装置と搬出装置とであり、前記連結
装置が前記移動可能な支持部材の各端部と前記搬
入装置および搬出装置の移動可能な側枠の端部と
の間に設けられている特許請求の範囲第1項に記
載のプリント基板搬送位置決め装置。 3 互いに平行に且つ少なくとも一方が他方に対
して接近、離間する方向に移動可能に設けられた
一対の側枠によりプリント基板を一方向に案内し
つつ搬送する搬送装置と、 載置台移動装置により移動させられる載置台上
に、互いに平行に且つ少なくとも一方が他方に対
して接近、離間する方向に移動可能に一対の支持
部材が設けられ、それら一対の支持部材が前記プ
リント基板の前記搬送装置による搬送方向に平行
な2辺に係合してそのプリント基板を支持すると
ともに、前記載置台の移動によつてそのプリント
基板を所定の位置に位置決めする位置決め装置と を含むプリント基板搬送位置決め装置において、 前記搬送装置に前記移動可能な側枠を他方の側
枠に対して接近、離間させることにより両者の間
隔を変更する間隔変更装置を設けるとともに、前
記載置台移動装置を前記一対の支持部材の各一端
部が前記側枠の各一端部に隣接する段取替え位置
へ前記載置台を移動させるものとし、且つ前記移
動可能な支持部材の前記一端部に常にはその支持
部材を前記載置台に対して相対移動不能に固定す
る解除可能なクランプ機構と第一の連結部材とを
設ける一方、前記移動可能な側枠の前記一端部に
前記載置台の前記段取替え位置への移動に伴つて
前記クランプ機構に係合してそのクランプ機構を
解除するクランプ解除部材と前記第一の連結部材
と係合する第二の連結部材とを設け、それにより
前記間隔変更装置によつて前記一対の側枠の間隔
が変更される際前記一対の支持部材の間隔も変更
されるようにしたことを特徴とするプリント基板
搬送位置決め装置。 4 前記第二の連結部材が前記クランプ解除部材
を兼ねている特許請求の範囲第3項に記載のプリ
ント基板搬送位置決め装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008808A JPS61168299A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板搬送位置決め装置 |
| US06/819,022 US4660280A (en) | 1985-01-21 | 1986-01-15 | Apparatus for conveying and positioning circuit substrates of printed-wiring boards |
| DE8686300313T DE3674009D1 (de) | 1985-01-21 | 1986-01-17 | Transport- und positionierungsvorrichtung fuer leitersubstrate von leiterplatten. |
| EP86300313A EP0189289B1 (en) | 1985-01-21 | 1986-01-17 | Apparatus for conveying and positioning circuit substrates of printed-wiring boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008808A JPS61168299A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板搬送位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168299A JPS61168299A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0249560B2 true JPH0249560B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=11703132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008808A Granted JPS61168299A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板搬送位置決め装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4660280A (ja) |
| EP (1) | EP0189289B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61168299A (ja) |
| DE (1) | DE3674009D1 (ja) |
Cited By (1)
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1985
- 1985-01-21 JP JP60008808A patent/JPS61168299A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-15 US US06/819,022 patent/US4660280A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 DE DE8686300313T patent/DE3674009D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 EP EP86300313A patent/EP0189289B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4660280A (en) | 1987-04-28 |
| EP0189289B1 (en) | 1990-09-12 |
| DE3674009D1 (de) | 1990-10-18 |
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|---|---|---|---|
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