JPH0828600B2 - 基板位置決め装置 - Google Patents

基板位置決め装置

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JPH0828600B2
JPH0828600B2 JP2108507A JP10850790A JPH0828600B2 JP H0828600 B2 JPH0828600 B2 JP H0828600B2 JP 2108507 A JP2108507 A JP 2108507A JP 10850790 A JP10850790 A JP 10850790A JP H0828600 B2 JPH0828600 B2 JP H0828600B2
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moving
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隆美 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、上流より搬送される基板の端部を一対の基
板支持具で支持し、その搬送方向と直交する方向の位置
決めを行なう基板位置決め装置に関する。
然も、基板幅に対応して駆動モータにて少なくとも一
方の基板支持具を移動させ基板搬送の段取り替えが行な
われる基板位置決め装置に関する。
(ロ)従来の技術 この種基板位置決め装置が、実開昭62-23250号公報に
開示されている。これによると、プリント基板は搬送方
向と直交する方向にピストンの作動により押圧されて位
置決め固定されている。
また基板の搬送を案内する一対のガイドの幅の段取り
替えを基板に対応してモータを用いて行なうものが特開
昭63-214000号公報に開示されており、この技術に上述
公報のピストンの作動による基板の位置決め押圧固定機
構を適用することが考えられる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、前述のような従来技術では、基板の位置決め
押圧のための駆動源と基板支持具を基板幅に対応して段
取り替えのため移動させる駆動源とが各別にに必要であ
り、機構が複雑になってしまうという欠点があった。
そこで本発明は、簡単な機構でもって基板幅に対応し
た段取り替えと基板の位置決めとを行えるようにしたも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 このため本発明は、上流より搬送される基板の端部を
一対の基板支持具で支持し、その搬送方向と直交する方
向の位置決めを行うものであって、基板幅に対応して駆
動モータにて少なくとも一方の基板支持具を移動させ基
板搬送の段取り替えが行われる基板位置決め装置におい
て、前記一対の基板支持具の少なくとも一方の該基板支
持具に対して前記基板搬送方向と直交する方向に移動可
能に設けられ前記基板の端面に当接する当接板と、該当
接板を基板に当接する方向に付勢するため前記基板支持
具に設けられた付勢部材と、上流より搬送されて来た前
記基板支持具上の基板が前記当接板に当接して前記付勢
部材の付勢により前記基板の搬送方向と直交する方向の
位置決めがなされるよう前記駆動モータの駆動を制御す
る制御手段を備えたものである。
(ホ)作用 基板の基板幅に対応して駆動モータが少なくとも一方
の基板支持具を移動させ、基板搬送の段取り替えが行わ
れる。
一方、この段取り替え後に、上流より搬送されて来た
基板に対し、制御手段は前記駆動モータを制御して基板
支持具を移動させ前記基板を当接板に当接させ付勢部材
の付勢により搬送方向と直交する方向の位置決めを行わ
せる。
(ヘ)実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき説明する。
第1図及び第2図において、(1)は送りベルト
(2)が設けられた固定ガイドであり、(3)は送りベ
ルト(4)が設けられた移動ガイドであり、プリント基
板(5)が固定ガイド(1)及び移動ガイド(3)に案
内されながら両ベルト(2),(4)により搬送され
る。該移動ガイド(3)にはボールネジ(6)が貫通し
ており、該ボールネジ(6)のモータ(8)による回動
により一対のガイド軸(9),(9)に案内されて該ガ
イド(3)が移動し、搬送される基板(5)の幅に合せ
て固定ガイド(1)との間隔が調整できる。
移動ガイド(3)はボールネジ(6)が貫通する移動
板(11)と、該移動板(11)の上部に配設され基板
(5)の端面に当接する3枚の当接板(12),(13),
(14)とより成る。該当接板(12),(13),(14)に
穿設された移動がガイド(3)の移動方向に長い長穴
(16)に移動板(11)の上面に立設された上面に抜け止
め片が形成されたガイドピン(17)が遊嵌されて、該当
接板(12),(13),(14)は前記移動板(11)に対し
て長穴(16)に沿って移動可能に成されている。前記移
動板(11)の固定ガイド(1)の反対側に設けられた突
部(18)と前記当接板(12),(13),(14)間には当
接板(12),(13),(14)を固定ガイド(1)の方向
に移動するよう付勢する付勢部材としての付勢バネ(1
9)が張架されている。
前記モータ(8)の回転軸(20)には該モータ(8)
の回転数を検出するための外周部に等間隔に切り欠き
(22)(22)…が形成された円板(23)が設けられ、フ
ォトセンサ(24)を回転する該円板(23)が通光及び遮
光することにより該センサ(24)がON,OFFし該モータ
(8)の回転数が検出される。
また、前記移動板(11)の下部にはドグ(25)が設け
られ、該ドグ(25)の移動軌道上には移動ガイド(3)
の第1図における左方向への移動の限界位置を検出する
ための戻りオーバラン用リミットスイッチ(26)、同じ
く右方向への移動の限界位置を検出するための行きオー
バラン用リミットスイッチ(27)と、該ガイド(3)の
移動原点を検出するための原点検出センサ(28)が設け
られている。(30)は反射型のフォトセンサであり、送
りベルト(2)及び(4)により搬送されて来るプリン
ト基板(5)を検出するため、基板(5)の通過経路上
空に設けられている。
第3図において、(32)は種々のプリント基板(5)
の基板幅のデータが基板番号毎に格納されたRAMであ
る。該RAM(32)は原点検出センサ(28)に検出される
位置に移動ガイド(3)が位置するときの固定ガイド
(1)と移動ガイド(3)の当接板(12),(13),
(14)の端面間の距離である原点データ、基板幅に対し
て最大寸法の基板(5)をも送りベルト(2),(4)
が搬送できるよう固定ガイド(1)と移動ガイド(3)
との間隔を広くするため基板幅に加算する加算オフセッ
トデータ、基板幅に対して最小寸法の基板(5)をも固
定ガイド(1)と移動ガイド(3)とにより固定できる
よう両ガイド(1),(3)の間隔を狭くするため基板
幅より減算する減算オフセットデータ、及びフォトセン
サ(24)がOFFからONに切り換える回数を計数するため
のカウントメモリを格納する。尚、原点データは当接板
(12),(13),(14)が移動板(11)よりバネ(19)
に付勢され突出している状態での値である。
(33)は操作部であり、数字を入力するためのテンキ
ー(34)、移動ガイド(3)の移動を開始する始動キー
(35)、プリント基板(5)の基板幅に合せて自動的に
移動ガイド(3)の移動を行なうモードとするための自
動キー(36)、CRT(37)画面上のカーソル(38)を移
動させるカーソルキー(39)等を有する。
(41)はCPUであり、操作部(33)よりのキー操作及
びインターフェース(42)を介して前記フォトセンサ
(24),(30)、前記リミットスイッチ(26),(27)
及び原点検出センサ(28)よりの情報により、RAM(3
2)内に格納された各情報に基づきプリント基板(5)
の搬送のためのモータ(8)の駆動を制御して移動ガイ
ド(3)を移動させる。
(43)は異常状態を報知する異常表示灯である。(4
4)はCRT(37)に第4図の画面を出させるCRTキーであ
る。RAM(32)に格納される基板種毎の基板幅データ
は、該画面にてカーソルキー(39)を押圧してカーソル
(38)をデータ入力箇所に移動させテンキー(34)を押
圧して設定され、現在第4図のように設定されている。
(45)はSETキーである。
またRAM(32)に記憶されている原点データ及び各オ
フセットデータは第5図のように設定されている。
また、上記各データの単位距離「1」はモータ(8)
の回動によりフォトセンサ(24)がOFFからONに切換っ
た時から次にONに切換る間に移動ガイド(3)が移動す
る距離となるように成されている。
以上のような構成により以下動作について説明する。
送りベルト(2),(4)に搬送されるプリント基板
(5)の基板種が、PCB-1であれば、操作者は先ず自動
キー(36)を押圧した後、CRTキー(44)を押圧して第
4図の画面をCRT(37)に出しカーソル(38)を画面内
のNo.の下部にある「1」に位置させSETキー(45)を押
圧し始動キー(35)を押圧する。
これによりCPU(41)はRAM(32)内の原点データ「80
0」、基板幅データ「500」を読込み、次に原点検出セン
サ(28)がONとなっているかにより移動ガイド(3)が
原点位置にあるかどうかの検出を行ない、該センサ(2
8)がOFFであり移動ガイド(3)が原点位置に無いこと
を検出した場合は、モータ(8)を逆方向に駆動して
(移動ガイド(3)を固定ガイド(1)の方向に移動さ
せるモータ(8)の回動方向を正転方向とする。)、ボ
ールネジ(6)を介してガイド軸(9),(9)に沿っ
て該ガイド(3)を移動させ、原点検出センサ(28)が
ONとなる位置で停止させる。通常移動ガイド(3)は原
点位置より固定ガイド(1)側に位置しているためモー
タ(8)を逆転方向に回動させる。こうして原点復帰動
作が行なわれるが、原点復帰動作中CPU(41)はフォト
センサ(24)及びオーバラン用リミットスイッチ(2
6),(27)の状態をインターフェース(42)を介して
読みとる。スイッチ(26)がONとなりオーバラン異常が
検出されるか、フォトセンサ(24)の状態が一定時間以
上変化しないで過負荷異常が検出された場合は、異常表
示灯(43)が点灯され、モータ(8)が停止される。
こうして移動ガイド(3)が原点に停止すると、CPU
(41)は原点データより基板幅のデータに加算オフセッ
トデータを加算したものを減算した値(即ち800−(500
+5)=295)をRAM(32)内のカウントメモリにセット
すると共に、モータ(8)を正転方向に回動させる。CP
U(41)はフォトセンサ(24)がOFFからON(あるいはON
からOFF)に変る毎に、RAM(32)内のカウントメモリの
値を「1」減算する。CPU(41)は以上の動作をくり返
しカウントメモリが「0」となったとき、モータ(8)
を停止させ移動ガイド(3)の移動動作を終了する。
上述の移動ガイド(3)の移動中、CPU(41)はオー
バラン用リミットスイッチ(26),(27)及びフォトセ
ンサ(24)の状態を読みとり、前述と同様な異常を検出
した場合は異常表示灯(43)が点灯させ、モータ(8)
を停止させる。こうして移動ガイド(3)の移動動作が
終了する。
次に送りベルト(2),(4)によりプリント基板
(5)が図示しない上流側の装置から搬送されて来る
と、所定位置でフォトセンサ(30)がOFFからONに変りC
PU(41)は基板(5)を検出し、図示しない係止手段に
該基板(5)が係止されると共にベルト(2),(4)
の搬送が停止される。
すると、CPU(41)はRAM(32)に格納されている加算
オフセットデータと減算オフセットデータを加算した値
(即ち5+5=10)をRAM(32)内のカウントメモリに
セットすると共にモータ(8)を正転回動させる。こう
して、移動ガイド(3)は固定ガイド(1)側に移動し
て行き当接板(12),(13),(14)がプリント基板
(5)の端面に当接し、さらに該基板(5)を固定ガイ
ド(1)に当接させる。
移動ガイド(3)は前述と同様にしてCPU(41)がカ
ウントメモリの値を減算して行き「0」となるまで移動
を続けるが、プリント基板(5)が固定ガイド(1)に
押付けられた後は、当接板(12),(13),(14)が、
移動板(11)に対して付勢バネ(19)の付勢力に抗して
移動して行く。従ってプリント基板(5)は移動ガイド
(3)が停止すると、付勢バネ(19)の付勢により固定
ガイド(1)に押付けられ位置決めされ固定される。
このプリント基板(5)の押圧固定動作の場合も、CP
U(41)はフォトセンサ(24)及びオーバラン用リミッ
トスイッチ(26),(27)の状態を前述と同様にチェッ
クしており、前述のような異常が検出された場合は、異
常表示灯(43)を点灯させ、モータ(8)を停止させ
る。
プリント基板(5)がこうして位置決め固定される
と、該基板(5)に対して接着剤の塗布あるいはチップ
状電子部品の装着動作等の所定作業が行なわれる。
上記所定作業が終了した後、CPU(41)はRAM(32)内
のカウントメモリに加算オフセットデータと減算オフセ
ットデータを加算した値(即ち5+5=10)をセットす
ると共に、モータ(8)を逆転回動させる。すると、移
動ガイド(3)は固定ガイド(1)より離れる方向に移
動する。該移動に伴いフォトセンサ(30)がOFFからON
に切換る毎にカウントメモリの値が「1」減算され該カ
ウントメモリの値が「0」になった場合、CPU(41)は
モータ(8)を停止する。
こうして、移動ガイド(3)の移動により当接板(1
2),(13),(14)がプリント基板(5)の端面より
離れプリント基板(5)の押圧が解かれ、移動ガイド
(3)は押付け移動以前の位置に停止する。この後、図
示しない係止手段がプリント基板(5)の係止を解き、
該基板(5)は送りベルト(2),(4)に搬送され排
出される。
次に、次の基板(5)が搬送されて来て上述と同様に
して移動ガイド(3)の該基板(5)の押付け移動が行
なわれ、所定作業が行なわれた後該基板(5)の押付け
解除移動が行なわれる。
このような動作がくり返されるが、次に基板(5)の
種類を例えばPCB-5に変更する場合は、CRT(37)の画面
にてカーソル(38)をNo.の「5」に位置させSETキー
(45)を押圧し始動キー(35)を押圧する。
すると、CPU(41)は前述と同様にしてRAM(32)内の
原点データ「800」、基板幅データ「280」を読込み、次
に原点検出センサ(28)がONになっていないためモータ
(8)を逆転方向に回転させ移動ガイド(3)を原点位
置に停止させる。この後、前述と同様にCPU(41)は原
点データより基板幅のデータに加算オフセットデータを
加算したものを減算した値(即ち800−(280+5)=51
5)をカウントメモリにセットすると共に、モータ
(8)を正転駆動させカウントメモリが「0」となる位
置に移動ガイド(3)を移動させる。
次に、PCB-5のプリント基板(5)が搬送されPCB-1の
場合と同様にしてフォトセンサ(30)により検出され、
移動ガイド(3)の移動により固定される。そして所定
作業が行なわれた後、移動ガイドの固定が解かれ送りベ
ルト(2),(4)に搬送されて行く。
以上のような動作がプリント基板(5)の種類が変更
される毎に行なわれる。
尚、上述のPCB-1からPCB-5への基板変更の場合、再度
移動ガイド(3)を原点位置に戻さなくとも原点位置か
らの現在位置が「295」であり移動すべき位置が「515」
であるため、移動量(515−295=220)をカウントメモ
リにセットしてモータ(8)を正転させカウントメモリ
の値が「0」となる位置でモータ(8)を停止させるよ
うにしてもよい。
なお、前記モータ(8)として、その種類は問わず、
他のモータ、例えば、パルスモータを用いてもよい。
(ト)発明の効果 以上のように本発明は、簡単な機構でもって基板幅に
対応した段取り替えと基板の位置決めを行えると共に、
基板の位置決めにおいては当接板を付勢部材により基板
に当接させているので、基板幅の段取り替えを行うモー
タの駆動であってても基板を破損させることなく簡単に
位置決めさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用させる基板位置決め装置の斜視
図、第2図は移動ガイドのガイドピン部分の断面図、第
3図は本発明の制御系統のブロック図、第4図は基板幅
データの設定のためのCRT画面図、第5図はRAMに格納さ
れている各データを例示する図である。 (1)……固定ガイド、(3)……移動ガイド、(5)
……プリント基板、(8)……モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上流より搬送される基板の端部を一対の基
    板支持具で支持し、その搬送方向と直交する方向の位置
    決めを行うものであって、基板幅に対応して駆動モータ
    にて少なくとも一方の基板支持具を移動させ基板搬送の
    段取り替えが行われる基板位置決め装置において、前記
    一対の基板支持具の少なくとも一方の該基板支持具に対
    して前記基板搬送方向と直交する方向に移動可能に設け
    られ前記基板の端面に当接する当接板と、該当接板を基
    板に当接する方向に付勢するため前記基板支持具に設け
    られた付勢部材と、上流より搬送されて来た前記基板支
    持具上の基板が前記当接板に当接して前記付勢部材の付
    勢により前記基板の搬送方向と直交する方向の位置決め
    がなされるよう前記駆動モータの駆動を制御する制御手
    段を備えたことを特徴とする基板位置決め装置。
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