JP2007062252A - 電子黒板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 手動により瞬時に筆記シートを搬送することが可能な電子黒板を提供する。
【解決手段】 本発明に係る電子黒板は、ローラ110、120間に張られたエンドレス状の筆記シート150と、筆記シート150にテンションを与えるコイルスプリング134と、ローラ120を駆動し筆記シート150を搬送させるステッピングモータ140と、コイルスプリング134による筆記シート150へのテンションを緩和する負荷解除装置18とを有する。
【選択図】 図4
【解決手段】 本発明に係る電子黒板は、ローラ110、120間に張られたエンドレス状の筆記シート150と、筆記シート150にテンションを与えるコイルスプリング134と、ローラ120を駆動し筆記シート150を搬送させるステッピングモータ140と、コイルスプリング134による筆記シート150へのテンションを緩和する負荷解除装置18とを有する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電子黒板に関し、特に筆記シートのシート送り機構に関する。
電子黒板装置は、ローラ間に張られたエンドレス状の筆記シートと、筆記シートを一定方向に移動させるモータと、筆記シートに記載された文字、図形等を光学的に読取る読取装置と、読取られた画像情報を出力する出力部(例えば、プリンタやメモリカードなど)とを備えている。筆記シートには、マーカーペン等を用いて文字、図形が筆記され、筆記シートをコピーする場合には、筆記シートの面を光学的に読取り、読取った画像情報に基づきプリンタへの印刷が行われる。また、新たな筆記面を提供する場合には、モータによりローラを回転させ、筆記シート送りを実行している。
特許文献1は、電子黒板において筆記シートの搬送速度を自由に選べるようにし、使い勝手を改善している。これによれば、シート駆動モータを一定の標準速度で駆動すべく第1シート搬送モードのプログラムを格納した制御部Aと、該標準速度の1/2の速度で駆動すべく第2シート搬送モードのプログラムを格納した制御部Bと、シート搬送モードをいずれか一方に切り替える切替スイッチを制御基板に設け、使用に際し、切替スイッチを操作して好みのシート搬送モードを選択する。
特許文献2は、電子黒板の駆動ローラと従動ローラの間に無端状の筆記シートを掛け回し、従動ローラのシート搬送方向直下流に位置する従動ローラに、筆記シートに張力を付与してたるみなどを防止するためのテンション機構を介在させている。これにより、筆記シートの搬送性を安定化させ、画像品質を改善している。
電子黒板において、筆記シート送りまたは搬送を行う場合、ローラはステッピングモータ等の搬送用モータにより回転され、ローラの速度は、使用者の望む速度からは程遠いくらいゆっくりしたものである。このため、使用者は、ときとして、筆記シートを手動により強制的に移動させようとするが、筆記シートには一定のテンションが付与されているため、簡単に筆記シートを移動させることはできない。仮に、筆記シートを無理に移動させようとすれば、故障を引き起こす可能性がある。
一方、搬送用モータを高速駆動させることも可能であるが、筆記シートを移動させることで光学的な読取走査を行う電子黒板にあっては、読取走査速度との関係から筆記シートの移動速度を無制限に大きくすることは難しい。さらに、搬送用モータの駆動速度を多段階に設定し、筆記シートの搬送時のみ筆記シートを高速に移動させることも可能であるが、そのような構成は、コストが大きくかかってしまう。
本発明は、上記従来の課題を解決し、手動により瞬時に筆記シートを搬送することが可能な電子黒板を提供することを目的とする。
本発明に係る電子黒板は、ローラ間に張られたエンドレス状の筆記シートと、筆記シートに張力(テンション)を与える負荷装置と、ローラを駆動し筆記シートを搬送させる搬送装置と、負荷装置による筆記シートへの張力を軽減もしくは解除する負荷解除手段とを有する。負荷装置は、例えばスプリングを利用してローラ間の軸間距離を大きくし、筆記シートに張力を与えるようにすることができる。搬送装置は、ローラを回転させるステッピングモータを用いることができる。
負荷解除手段は、例えば、ローラ間の軸間距離が小さくなるように一方のローラを移動させる機構を用いることができる。
負荷解除手段は、例えば、ローラ間の軸間距離が小さくなるように一方のローラを移動させる機構を用いることができる。
負荷解除手段は、ユーザからの入力に応答して負荷装置による張力を緩和したり、ユーザからの入力があったとき、予め設定された時間だけ張力を緩和するようにしてもよい。
さらに負荷解除手段は、筆記シートへの物体の接触または接近を検出する検出手段を含み、検出手段により物体の接触または接近が検出されたとき、負荷装置による張力を緩和するようにしてもよい。また、負荷解除手段は、筆記シートへの物体の接触または接近が検出された場合、予め設定された時間だけ張力を解除するようにしてもよい。
本発明によれば、筆記シートへの張力を軽減もしくは解除する負荷解除手段をも設けたことにより、使用者は、手動により筆記シートを瞬時にシート送りすることができる。
以下、本発明に係る電子黒板の好ましい構成を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係る電子黒板の構成を示すブロック図である。電子黒板10は、使用者からの指示を入力する入力装置12、筆記シートに記載された文字、図形等を光学的に読取る読取装置14、搬送用モータによりローラを回転させ筆記シートを搬送する搬送装置16、筆記シートに与えられた張力を軽減もしくは解除する負荷解除装置18、読取装置16により読取られた画像情報を印刷するプリンタ20、読取装置16により読取られた画像情報を記憶する外部メモリ22、各部の制御を行う制御部24を含んで構成される。
入力装置12は、電子黒板に取り付けられた操作ボタンやリモコンによる操作キー等を含み、使用者とのユーザインターフェースを構成する。読取装置14は、筆記シートを照明する照明ランプ、照明された筆記シートからの反射光を読取るCCDやCMOSセンサ、CCD等の読取り信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ等を含む。搬送装置16は、一方のローラに接続された搬送用モータ(例えば、ステッピングモータ)を含み、搬送用モータを回転させることで筆記シートを搬送する。負荷解除装置18は、筆記シートに張力を与える負荷装置を制御し、一定の条件下において、負荷装置による張力を軽減もしくは解除する。外部メモリ22は、電子黒板に取り付けられたハードディスクや半導体メモリを含み、筆記面から読取られた画像情報を記憶する。外部メモリ22は、電子黒板から着脱可能なものであってもよい。制御部24は、例えばマイクロコンピュータから構成され、電子黒板の動作を制御するためのプログラムをメモリに格納している。
図2は、電子黒板に取り付けられるシート構造体の概略構成を示す図である。シート構造体100は、一対のローラ110、120と、一対のローラ110、120を回転自在に支持する支持部材130と、ローラ120を駆動するための搬送用モータ140と、一対のローラ110、120間に巻き掛けられるエンドレス状の筆記シート150とを有している。
ローラ120の端部は、ベルト122を介して搬送用モータ140に連結され、搬送用モータ140からの動力は、ベルト122を介してローラ120に伝達される。搬送用モータ140の駆動は、制御部24からの制御によって行われる。
図3は、筆記シートの搬送機構を説明する図であり、同図(a)は筆記シートが取り外された状態、同図(b)は筆記シートが装着された状態を示している。ローラ110は、その軸と垂直であるH1またはH2方向に移動可能であり、ローラ110とローラ120の軸間距離が調整できるように構成されている。ローラ110の両側の軸は、板状のプレートからなる一対の可動部材112に回転可能に軸支されている。一対の可動部材112の中央には長手方向に延びる貫通孔114が形成されている。支持部材130の両側には一対の突起部132が形成されており、一対の突起部132は、可動部材112の貫通孔114内に挿入されている。
さらに可動部材112には、その表面から突出した係止部116が形成され、係止部116と突起部132との間にコイルスプリング134が介挿されている。コイルスプリング134は、可動部材112を常にH1方向に付勢し、ローラ110がローラ120から離間させる。一対の突起部132、可動部材112およびコイルスプリング134は、筆記シート150への張力を与える負荷装置として機能し、ローラ110、120間に筆記シート150が掛けられたとき、筆記シート150に張力が与えられる。
また、可動部材112には負荷解除装置18が接続されている。負荷解除装置18は、ステッピングモータ160と、ステッピングモータ160の回転軸に結合されたギア162とを含んでいる。可動部材112の表面には、図示しない複数の溝が形成されており、この溝にギア162が歯合し、ラックアンドピニオンを構成している。これにより、ステッピングモータ160の回転運動は、ラックアンドピニオンを介して直線運動に変換される。
図4は、負荷解除装置18の動作を説明する図である。図4(a)に示すように、ステッピングモータ160を反時計方向に回転させると、可動部材112は、H1方向に移動される。このとき、可動部材112の係止部116と突起部132との間に接続されたコイルスプリング134の付勢に抗するような動力がステッピングモータ160から与えられる。また、可動部材112は、貫通孔114内に収容された突起部132によりガイドされながらH1方向に移動する。可動部材112の移動距離は、ステッピングモータ160の回転角を予め設定しておくことにより決定される。可動部材112がH1方向に最も移動されたとき、言い換えれば、ローラ110と120の軸間距離が最大となったとき、ローラ間に掛けられた筆記シートの張力が最大となる。このとき、可動部材112は、図4(a)の負荷位置にある。
ステッピングモータ160を時計方向に回転させると、可動部材112は、H2方向に移動する。このとき、可動部材112は、コイルスプリング134の付勢方向に移動し、貫通孔114内に収容された突起部132によりガイドされながらH2方向に移動する。可動部材112の移動距離は、ステッピングモータ160の回転角を予め設定しておくことで決定される。可動部材112がH2方向に最も移動されたとき、言い換えれば、ローラ110とローラ120の軸間距離が最小となったとき、ローラ間に掛けられた筆記シート150の張力が最小もしくは解除される。このとき、可動部材12は、図4(b)に示す負荷解除位置にある。
次に、本実施例の電子黒板におけるシート送り動作を説明する。電子黒板の筆記シート上に、マーカーペン等の筆記具により文字、図形が記載され、新しい筆記面を提供するとき、あるいは記載面の読取りを行うとき、筆記シート150のページ送りが実行される。ページ送りを実行させるとき、使用者は、入力装置12の操作ボタンを押下し、制御部24が搬送装置16すなわちステッピングモータ140を一定の回転角だけ回転させ、筆記シートを搬送させる。この自動搬送動作モードでは、可動部材112は図4(a)に示す負荷位置にあり、筆記シート150は、一定の張力が与えられた状態で搬送される。
本実施例は、ステッピング140による筆記シートの自動搬送モード以外に、手動搬送モードを有している。手動搬送を実行するとき、使用者は、入力装置12の所定の操作ボタンを押下する。制御部24は、この入力に応答し、手動搬送モードに移行する。制御部24は、負荷解除装置18の動作を制御し、すなわち、ステッピングモータ160を駆動し、可動部材112を、図4(a)に示す負荷位置から図4(b)に示す負荷解除位置に移動させる。これにより、筆記シート150の張力が軽減もしくは解除され、この状態で、使用者は、手動により筆記シート150を所望の方向に搬送することができる。
制御部24は、負荷解除装置18による負荷解除期間を、使用者が操作ボタンを押下している期間に一致させることができる。この場合、制御部24は、使用者による押下が終了した時点で、負荷解除装置18を制御し、可動部材112を図4(b)の負荷解除位置から図4(a)の負荷位置に移動させる。あるいは、制御部24は、使用者が操作ボタンを一旦押下したとき、その時点から一定の期間だけ負荷解除を行うようにしてもよい。負荷解除を行う期間は予め設定しておく。制御部24は、負荷解除の期間が経過したとき、負荷解除装置18を制御し、可動部材112を負荷解除位置から負荷位置に移動させる。
このように本実施例の電子黒板は、使用者からの入力に応答して負荷解除装置18を制御し、筆記シートの張力を低減もしくは完全に解除することで、使用者が瞬時に筆記シートの搬送を手動により行うことができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。図5は、第2の実施例の電子黒板のブロック図である。第2の実施例の電子黒板は、使用者が筆記シートに接触したことまたは接近したことを検出するセンサ30を備えている。検出センサ30は、例えば、超音波発信装置と超音波受信装置を用い、筆記シート150上における使用者の手などの接近を検出したり、あるいは、タッチセンサを用いて使用者の手が筆記シートに接触したことを検出することができる。
センサ30により接触または接近が検出されると、制御部24は、負荷解除装置18を制御し、可動部材12を負荷位置から負荷解除位置へ移動させる。負荷解除をする期間は、使用者の接触または接近が検出されている間、もしくは、接触または接近が検出されたことに応答してそこから一定の期間とすることができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。例えば、上記実施例では、コイルスプリングを用いて筆記シートに張力を与える機構を用いたが、これ以外の機構、例えばモータなどを用いて張力を与えるようにしてもよい。さらに、上記実施例では、負荷解除装置をモータとギアにより構成したが、これ以外の構成を用いることも可能である。
本発明に係る電子黒板は、会議やプレゼンテーションにおいて、使用者による手書きの文字、図形等を筆記シートに表示するとともに、その文字や図形等の画像情報を記録、複写(コピー)等をすることができる。
10:電子黒板 12:入力装置
14:読取装置 16:駆動装置
18:負荷解除装置 20:プリンタ
22:外部メモリ 24:制御部
30:センサ 10、120:ローラ
112:可動部材 114:貫通孔
116:係止部 130:支持部材
132:突起部 134:コイルスプリング
140:ステッピングモータ 150:筆記シート
160:ステッピングモータ 162:ギア
14:読取装置 16:駆動装置
18:負荷解除装置 20:プリンタ
22:外部メモリ 24:制御部
30:センサ 10、120:ローラ
112:可動部材 114:貫通孔
116:係止部 130:支持部材
132:突起部 134:コイルスプリング
140:ステッピングモータ 150:筆記シート
160:ステッピングモータ 162:ギア
Claims (6)
- ローラ間に張られたエンドレス状の筆記シートと、
筆記シートに張力を与える負荷装置と、
ローラを駆動し筆記シートを搬送させる搬送装置と、
負荷装置による筆記シートへの張力を軽減もしくは解除する負荷解除手段と、
を有する電子黒板。 - 負荷解除手段は、ユーザからの入力に応答して負荷装置による張力を軽減もしくは解除する、請求項1に記載の電子黒板。
- 負荷解除手段は、ユーザからの入力に応答して一定の時間だけ張力を軽減もしくは解除する、請求項1または2に記載の電子黒板。
- 負荷解除手段は、筆記シートへの物体の接触または接近を検出する検出手段を含み、検出手段により物体の接触または接近が検出されたとき、負荷装置による張力を軽減もしくは解除する、請求項1に記載の電子黒板。
- 負荷解除手段は、筆記シートへの物体の接触または接近が検出された場合、一定時間経過だけ張力を軽減もしくは解除する、請求項4に記載の電子黒板。
- 負荷解除手段は、ローラ間の軸間距離が小さくなるように少なくとも一方のローラを移動させる機構を含む、請求項1に記載の電子黒板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005253112A JP2007062252A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 電子黒板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005253112A JP2007062252A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 電子黒板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007062252A true JP2007062252A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37925013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005253112A Pending JP2007062252A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 電子黒板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007062252A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107089073A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-25 | 佛山市朋城科技有限公司 | 字画练习机的支承装置 |
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-
2005
- 2005-09-01 JP JP2005253112A patent/JP2007062252A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107443970A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-12-08 | 佛山市朋城科技有限公司 | 带毛毡层的字画练习机的支承装置 |
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