JPH0318527A - 基板押出装置 - Google Patents

基板押出装置

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Publication number
JPH0318527A
JPH0318527A JP1151167A JP15116789A JPH0318527A JP H0318527 A JPH0318527 A JP H0318527A JP 1151167 A JP1151167 A JP 1151167A JP 15116789 A JP15116789 A JP 15116789A JP H0318527 A JPH0318527 A JP H0318527A
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JP
Japan
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substrate
width
extrusion
board
movable plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1151167A
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English (en)
Inventor
Takashi Sunaga
須長 隆
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉産業上の利用分野 本発明は、供給マガジンのガイド体にガイドされたプリ
ント基板の両側端部に一対の押出棒を当接させ、前記ガ
イド体にガイドされながら該基板を下流側装置へ押し出
す基板押出装置に関する。
(口〉従来の技術 この種の基板押出装置は本出願人が先に出願した特願平
1−8377号に添付した明細書等に記載した通り、供
給マガジンのガイド体にガイドされたプリント基板の両
側端部に一対の押出棒を当接させ、前記ガイド体にガイ
ドされながら該基板を下流側装置へ押し出すものである
このような基板押出装置に於いては、前述したように基
板の両側端部をガイド体にガイドされながら押し出すた
め、基板幅に応じて押出棒の間隔を調整しなければなら
なかった。
以下、押出棒の間隔調整作業について第13図を用いて
説明する. 基板幅の異なる基板を押し出す場合、作業者は装置を一
旦停止させ、基板幅に応じて押出棒(122)(123
)の間隔を押出棒幅調整スライド機構(132)を使用
して調整する。即ち、一方の押出棒(122)が取り付
けられた固定プレート(133)ともう一方の押出棒(
123)か取り付けられた可動プレート(136〉との
間隔を例えば狭める場合には、図示しないハンドルを幅
調整用螺子軸(139)の先端部(200)に差し込ん
で該螺子軸(139)を前記間隔が狭まる方向に回動さ
せて可動プレート(136)をガイドピン(137)(
138)にガイドさせながら移動させて所望間隔にm整
する。
また、前記間隔を広げる場合には、前記螺子軸(139
)を逆方向に回動させて所望間隔に調整していた。
(ハ〉発明が解決しようとする課題 従って、基板幅に応じた押出棒の間隔調整作業を簡便に
することである。
(二)課題を解決するための手段 そこで本発明は、供給マガジンのガイド体にガイドされ
たプリント基板の両側端部に一対の押出棒を当接させ前
記ガイド体にガイドされながら該基板を下流側装置へ押
し出す基板押出装置に於いて、前記基板の種々の基板幅
を記憶する記憶装置と、前記押出棒の間隔を調整する幅
調整手段と、前記記憶装置に記憶された各種基板幅に応
じて前記幅調整手段を調整駆動させる制御装置とを設け
たものである。
〈ネ〉作用 以上の構成から、制御装置からの指令で基板幅に応じて
記憶装置に記憶された該基板に対する押出棒の間隔とな
るように幅調整手段により押出棒の間隔が調整される。
(へ〉実施例 以下、本発明の実施例について図面に基づき詳述する. (1)は供給マガジンとしての段積マガジンで、対を成
すガイド体としての固定側基板ガイド溝(2)及び可動
側基板ガイド溝(3)に基板(4〉がガイドされて収納
されている。尚、前記マガジン(1)は図示しないリフ
ター機構により後述する図示しない基板供給装置の基板
押出装置(5〉による基板押し出し位置に次回押し出さ
れる基板(4〉が来るように上下動される。
以下、前記基板押出装置(5)について詳述する。
(6)はロッドレスシリンダー(7)を利用した前記基
板(4)を図示しない下流側装置へ押し出す基板押出部
で、該ロッドレスシリンダー(7)は基板供給装置本体
に設けられた基板押出部取付板(8)に立設されたロツ
ドレスシリンダー固定ブロック(9)(10)に取り付
けられている。尚、(l1)はロッドレスシリンダー(
7)の配管用シャフトである。
(12)(13)は前記ロッドレスシリンダー〈7)に
よる基板押出部(6)の移動をガイドするガイドビンで
、前記口ッドレスシリンダー固定ブロック(9〉(10
)と同様に基板押出部取付板(8〉に立設されたガイド
ピン固定ブロック(14)(15)(16)(17)に
取り付けられている。
(18A)(18B>は基板押出部取付板(8)に立設
された前記口ッドレスシリンダー(7〉のスライド部(
19)の往復移動端を検出するストロークエンド検出近
接スイッチである。
(20)(21)は前記スライド部(l9)のオーバー
ラン用ショックアプソーバである。
以下、前記基板押出部(6〉について詳述する。
(22)(23)は前記マガジン(1)内の基板(4〉
の両側端部に当接して押し出す固定側、可動側の押出棒
で、両先端部に設けられた当接部(22A)(23A)
がガイド溝(2)(3)に入り込んで該溝(2)(3)
に沿って支承されながら基板(4)を押し出す。
(24〉は前記押出棒(22)(23)の中間部に平行
に設けられたガイド棒で、該ガイド棒(24)には夫々
の間隔が遠近移動される移動体(25)(26)が遊挿
されており、該移動体(25)(26)からは夫々前記
押出棒(22)(23)へ該押出棒(22)(23)の
自重による振れや倒れ等を防止できるように、及び両押
出棒(22)(23)の幅間隔を固定するための補助プ
レート(27)(28)(29)(30)が回動可能に
掛け渡されている。尚、固定側の押出棒(22)には、
該押出棒(22〉に当接して振れや倒れ等を防止する振
れ防止ローラ(76)(77)が設けられている。
(31)は前記押出棒(22)(23)の幅間隔を調整
する幅調整手段としての押出棒幅調整スライド機構(3
2)のスライド板で、固定側の押出棒(22)が取り付
けられた固定プレート(33〉と、押出棒幅調整移動の
終端である終端プレート(34)とが立設されている。
また、該両プレート(33)(34)間には前記ガイド
棒〈24〉が取り付けられたガイド棒固定プレート(3
5)と、可動側の押出棒(23)が取り付けられた可動
プレート(36)とが設けられている。
そして、前記固定プレー} (33)と終端プレート(
34〉とを貫通した状態でガイドピン(37)(3B)
が固定プレート(33)と終端プレート(34〉とに固
定され、また幅調整用螺子軸(39〉は固定プレート(
33)と終端プレート(34)とに夫々図示しないベア
リングを介して固定され、ガイド棒固定プレート(35
〉は該螺子軸(39〉に遊挿され、可動プレート(36
〉は螺子軸(39〉に螺入されている。
(40)は前記幅調整用螺子軸(39)を回動させるA
Cモータから成る駆動モータで、該モータ(40)の回
動により前記固定プレート(33〉に対して可動プレー
ト(36)を前後移動させる。
(41)は前記可動プレート(36〉の移動距離を計数
する移動距離計数手段で、前記幅調整用螺子軸(39)
に取り付けられた切欠き(42)・・・を有した円板(
43)と、フォトセンサー(44〉とから成る。尚、前
記駆動モータ(40〉を該移動距離計数手段(41〉の
機能を有したサーボモータとしても構わない。
(45)は前記可動プレー}−(36)の移動の基準と
なる原点位置を示す原点検出リミットスイッチである。
(46〉は可動プレート(36)の移動時の行き才一バ
ーランを検出する行き才一バーラン検出リミットスイッ
チ、(47〉は同じく戻り才一バーラン検出リミットス
イッチで、才一バーランを検出すると作業者に後述する
報知装置(48〉で、またモニタテレビ(49〉に画面
表示して報知する。
(50)は前記可動プレート(36〉に取り付けられた
接触子で、可動プレート(36〉の移動により該接触子
(50〉が前記各リミットスイッチ(45)(46X4
7)に接触することにより可動プレート(36)が各位
置に来たことを検出する。
第2図は基板押出装置の構成回路図である。
(51〉は使用される基板(4〉の基板幅等が記憶され
た記憶装置としてのRAMである。
(52)はテンキー(53)やカーンノレキー(54〉
を有した操作部で、基板幅の自動設定を行なうための自
動キー(55)、基板幅の手動設定を行なうための手動
キー(56)、RAM(51)へのデータ設定等を行な
う教示キー(57)、可動プレート(36)の移動動作
を開始させるための始動キー(58)が具備されている
(59)は前記駆動モータ(40)の回転数を検出する
フォトセンサー(44〉、原点検出リミットスイッチ(
45〉、行きオーバーラン検出リミットスイッチ(46
)、戻り才一バーラン検出リミットスイッチ(47〉等
が接続されたインターフェースで、駆動モータ(40)
、ブレーキ<60)、報知装置(48)等も接続されて
いる。
(6l)は前記RAM(51)、操作g(s2)、イン
ターフェース(59)等が接続された制御装置としての
CPUで、モニターテレビ(49)が付設されている。
(62)はROMで、各種動作プログラムが記憶されて
いる. 以下、前記基板押出装置(5)の基板幅設定動作につい
て説明する。
前記原点検出リミットスイッチ(45〉を所定位置に設
定し、可動プレート(36)を原点検出リミットスイッ
チ〈45〉による原点位置へ移動させ、この時の固定プ
レート(33〉と可動プレート(36)の幅を計測し、
操作部(52)から教示キー(57)、テンキー(53
〉を操作入力してRAM(51)に才フセットデータと
して記憶させておく。
また、基板データについては第3図に示すような基板番
号と基板サイズに関するデータを操作部(52〉から入
力して基板ごとにRAM(51)に記憶させておく。
次に、基板幅に対する可動プレート(36)の位置設定
を自動で行なうには、先ず操作部(52)の自動キー(
55)を操作し、基板番号を指定した後、操作部(52
)の始動キー(58〉を操作する。
次に、原点検出リミットスイッチ〈45〉により可動プ
レート(36〉が原点位置にあるかのチェックを行ない
、ここで、可動プレート(36)が原点位置になかった
場合可動プレート(36〉の原点復帰動作を行なう。原
点復帰中CPU(61)は、戻り才一バーラン検出リミ
ットスイッチ(47〉及びにフ才トセンサーク44)の
状態をインターフェース(59〉を介して読みとる。才
−バーラン異常検出またはフォトセンサーク44)の状
態が一定時間以上変化しなかった場合、過負荷異常を検
出し、その場合インターフェース(59)を介して報知
装置(48)で報知すると共に駆動モータ(40)を停
止させる。
これに対し、可動プレート(36)が原点位置に存在す
る場合CPU(61)はRAM<51)内のオフセット
データ、基板サイズデータ(基板幅データ)を演算部に
セットし、オフセットデータから基板サイズデータを減
算した値をRAM(51)内のカウントデータにセット
すると共にインターフェース《59)を介してブレーキ
(60〉を解除し、駆動モータく40)を駆動させ、可
動プレート(36)の位置自動設定の動作を開始する。
CPU(61)は、フォトセンサー(44〉の状態をイ
ンターフェース(59)を介して読みとり、フォトセン
サー(44)の状態がONL,たら、RAM(51)内
のカウントデータの内容を1:R.算した後、再びRA
M(51)にセットする。以上の減算動作はRAM(5
1)のカウントデータが零となるまで繰り返えされる。
CPU(61)は、インターフェース(59〉を介して
駆動モータ(40)の回動による幅調整用螺子軸(39
)の回動を停止させ、ブレーキ《60)をセットし可動
プレート(36)の移動動作を終了する. 前述の可動プレート(36)の移動中、C P U(6
1)は行き才一バーラン検出リミットスイッチ(46)
、戻り才−バーラン検出リミットスイッチ(47〉、フ
ォトセンサー(44〉の状態をインターフェース(59
〉を介して読みとる。オーバーラン検出リミットスイッ
チ(46)(47)の入検出がされた場合、またはフォ
トセンサー(44〉の状態が一定時間以上変化しなかっ
た場合、異常を検出し、インターフェース(59〉を介
して報知装置(48)で報知すると共に駆動モータ(4
0)を停止させる。
また、前記RAM(51)内に基板データとして各基板
ク4)の長さ、幅及び厚さデータ、更には接着剤塗布、
電子部品装着のための動作プログラムを基板(4)の種
類毎に記憶させておいて、基板(4〉の幅データと共に
、こうした動作プログラムも同時に読み出して、新たな
基板(4)に対する接着剤塗布動作及び電子部品装着動
作に備えることができる。この操作としては、先ずモニ
ターテレビ(49〉に第4図のようなRAM(51)内
に記憶されている基板(4)の機種番号を表示し、カー
ンルキー(54)でカーソル(C)を所望の基板(4)
の機種番号の所へ移動させる。次に、始動キー(58)
を操作することで該当する基板(4)の長さデータ、幅
データ及び厚さデータ、更に動作プログラムが読み出さ
れる。そして、この基板(4〉の幅データに応じて前述
と同様に可動プレート(36〉が移動される。この状態
で基板(4)を流すと前記動作プログラムより電子部品
の装着動作が行なわれる。
更に、操作部(52)のキー操作によりRAM<51)
内に任意の基板幅を寸動量として設定し、その後始動キ
ー(58)を操作して可動プレート(36)をRAM(
51)内に設定されていない基板に対しても対応できる
ようになっている. 以下、動作について詳述する。
段積マガジン(1)のガイド溝(2)(3)にガイドさ
れ収納されている基板(4)を図示しない駆動源により
ロッドレスシリンダー(7)を駆動させることにより下
流側装置へ供給する。即ち、ロッドレスシリンダー(7
)の駆動によりスライド板(31)が取り付けられたス
ライド部(l9〉がガイドピン(12)(13)にガイ
ドされながらマガジン方向に移動されることにより(第
8図参照)、基板押出部〈6〉の押出棒(22)(23
)の当接部(22A)(23A)が前記ガイド溝(2)
(3)に支承されながら溝(2)(3)内に入り込んで
(第9図参照)、基板(4)を下流側装置へ押し出す。
次に、基板幅の異なる基板(ここでは前記基板〈4〉よ
り幅狭な基板)を扱う場合の動作について説明する。
先ず、可動プレート(36)を原点位置に移動させた後
、原点検出リミットスイッチ(45)により可動プレー
ト(36)が原点位置にあるかのチェックを行ない、前
述と同様に可動プレート(36)が原点位置になかった
場合可動プレート(36)の原点復帰動作を行ない、可
動プレート(36)が原点位置に存在する場合CPU(
61)はRAM(51)内のオフセットデータ、基板サ
イズデータ(基板幅データ)を演算部にセットし、オフ
セットデータから基板サイズデータ(基板幅データ)を
減算した値をRAM(5l〉内のカウントデータにセッ
トすると共にインターフェース(59)を介してブレー
キ(60)を解除し、駆動モータ(40)を駆動させ、
可動プレートく36)の位置自動設定の動作を開始する
。CPU(61)は、フォトセンサー(44)の状態を
インターフェース(59)を介して読みとり、フォトセ
ンサー(44〉の状態がONLたら、RAM(51)内
のカウントデータの内容を1減算した後、再びRAM(
51)にセットする。以上の減算動作はRAM(51)
のカウントデータが零となるまで繰り返えされる。CP
U(61)は、インターフェース(59)を介して駆動
モータ(40〉の回動による幅調整用螺子軸(39〉の
回動を停止させ、ブレーキ(60)をセットし可動プレ
ート(36)の移動動作を終了して基板幅サイズに合わ
せる(第10図参照)。そして、調整が終了したら、前
述と同様にして基板(4)の押し出しを行なう。
以下、基板押出部(6)の軽量、両端部のハランス等を
考慮してロツドレスシリンダー(7)の移動時にかかる
負荷を軽減した実施例について第11図に基づき説明す
る。
(63)は駆動モータ(40A)の回動を幅調整用螺子
!(39)に伝達するクラッチ機構で、モータ(40A
)側のクラッチ板(64〉と螺子軸(39)側のクラッ
チ板(65)とから成る。
〈66〉はクラッチ板(64)とクラッテ板(65)と
の噛合時の衝撃を和らげるショックアブソーバである。
また、クラッチ板(64)と駆動モータ(40A)とを
直接結合させずにモータ(40A)の出力シ勺フト(図
示せず)にギア(67)を取り付け、該ギア〈67〉と
平行にクラッチ板(64)が取り付けられた回動棒(6
8)のギア(69)を噛合させることにより、クラッチ
板(64)(65)の噛合時の衝撃を吸収している。
〈70〉は前記駆動モータ(40A)を前後移動させて
クラッチ板(65)にクラッチ板(64)を接離させる
シノンダーで、移動時にはリニアガイド(71 )(7
2)で案内される。
(73)はモータ取付板である。
更に、第1、第2の実施例とも基板(4)の形状(押出
棒(22)(23)により押し出される両側端部の形状
の違い、即ち、一方に切欠き等がある場合等)に応じる
ため、第12図に示すように押出棒(22)(23)に
設けた長穴(74)(他方図示せず)にボルト(75)
 (他方図示せず)止めするようにして、基板(4)の
形状に合わせて基板方向に伸縮調整可能としても良い。
(ト〉発明の効果 以上の構成により、種々の基板幅に応じた押出棒の間隔
調整作業時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の基板押出装置の斜視図及び
構成回路図、第3図及び第4図はモニターテレビの表示
画面を示す図、第5図乃至第7図は幅調整動作を示す流
れ図、第8図及び第9図は基板押し出し動作を示す図、
第10図は押出棒の間隔(幅狭)調整後の斜視図、第1
1図は他の実施例の幅調整手段を有した基板押出装置の
斜視図、第12図は押出棒の当接部の他の実施例を示す
図、第13図は従来の基板検出装置の斜視図を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給マガジンのガイド体にガイドされたプリント
    基板の両側端部に一対の押出棒を当接させ前記ガイド体
    にガイドされながら該基板を下流側装置へ押し出す基板
    押出装置に於いて、前記基板の種々の基板幅を記憶する
    記憶装置と、前記押出棒の間隔を調整する幅調整手段と
    、前記記憶装置に記憶された各種基板幅に応じて前記幅
    調整手段を調整駆動させる制御装置とを設けたことを特
    徴とする基板押出装置。
JP1151167A 1989-06-14 1989-06-14 基板押出装置 Pending JPH0318527A (ja)

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JP1151167A JPH0318527A (ja) 1989-06-14 1989-06-14 基板押出装置

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JP1151167A JPH0318527A (ja) 1989-06-14 1989-06-14 基板押出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008299A (ja) * 2001-06-27 2003-01-10 Sanyo Electric Co Ltd 電子部品の組立装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008299A (ja) * 2001-06-27 2003-01-10 Sanyo Electric Co Ltd 電子部品の組立装置
JP4713021B2 (ja) * 2001-06-27 2011-06-29 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ 電子部品の組立装置

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