JPH0248784A - カード処理装置 - Google Patents
カード処理装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
での処理終了後連続して返却し得るようKしたカード処
理装置に関する。
等種々のカードが使用されるに至っているが、とのよう
なカードに記録されている情報の読出し、書込みを行う
カード処理装置としては、特開昭60−123981号
公報等にみられるように、1枚目カードの残額価値情報
がOKなった場合に追加カードを挿入するととKよpサ
ービスを継続して受け、カード返却時Kti追加カード
に引、き続き待避してい′fi−1枚目カードを連続的
に返却するようKした待避型カード処理装置や、異なっ
た規格のプリペイドカード同士あるいはICカードとク
レジットカード等の略同じ厚みで異なった種類のカード
を挿入し、サービス終了後同じ挿入口から連続的に返却
するようにし九複合待避聾カード処理装置が知られてい
る。
常カードが1枚しか通過できないような間隔とされ、厚
み規制機能を有するが、これを上述の待避型カード処理
装置に適用し、2枚のカードを連続的に返却しようとし
た場合、先に返却されたカード(カード挿入返却口から
半分出た状態で停止している)に続いて待避していたカ
ードが返却されると、後のカードが先のカードを押し出
すため、先のカードが落下して汚損する恐れがあった。
に先のカードの上に後のカードが重なるようべして返却
することも考えられるが、その場合は前記間隔が大きく
なる丸めいたずらの目的や誤まって厚いカードや複数枚
のカードを同時に挿入する虞れがあシ、これを防止すべ
く何らかの対策が必要とされる。
るほか塵埃等の筐体内への侵入が著しく、したがってカ
ード飛び出し対策および防塵対策も必要である。
単な構成で複数枚のカードを連続的に重なるようにして
返却でき、また厚いカードや複数枚のカードの同時挿入
を確実に防止し、しかもカードの飛び出しおよび塵埃の
侵入を防止し得るようKしたカード処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
兼返却口に連通し他端がカード処理搬送路に連通し、該
カード処理搬送路との接続部に挿入されたカードを停止
させるカード当接部が設けられたカード取込み通路と、
カード挿入検知信号によって動作されることKよシ前記
カードの挿入端をカード当接部よシ押し上げて前記カー
ド処理搬送路に導くカード取込みローフと、前記カード
取込み通路の上方でカード挿入兼返却口の近傍位置に前
後方向に回動自在に配設されてカード取込み方向の回動
習性を付与されストッパに油接された回動ブラケットと
、との回動ブラケットに設けた軸に、上下方向にカード
1枚の通過に必要な所定の遊びをもって回転自在に軸支
された円筒状のシャッタロー2とを具備してなり、この
シャッタローラは通常カード取込み通路を閉塞し、カー
ド挿入および返却時にカードにより押し上げられて1枚
のカードの通過を許容し、前記回動ブラケットは、複数
枚のカードが重なシ合う状態で連続して返却される際、
2枚目以後のカードが前記シャッタローラを押圧するこ
とで返却方向に回動され、複数枚のカードの通過を許容
するものである。
されているため、複数枚のカードが同時挿入されてもカ
ード取込み方向に回動されず、したがって最下層カード
はシャッタローラを押し上げて通過しても下から2枚目
以上のカードはシャッタローラに当接してそれ以上の挿
入を阻止され、同様に所定のカード以上に厚いカードも
シャッタローラにより挿入を阻止される。
ド返却時に該カードにより押し上げられるためカード返
却の負荷となシ、カードの飛び出しを防止する。またカ
ード取込み通路は、カード取込み、返却時以外はシャッ
タローラによって閉塞されているので、塵埃の侵入を防
止する。
の処理が終了すると、先ず追加カードが返却され、続い
て一枚目カードが返却される。その際、追加カードはカ
ード当接部を越えてカード取込みローラから外れると、
カード取込み通路上に半返却状態で停止する。一方、−
枚目カードはカード当接部を越えると追加カードの上に
載シ、シャッタローラを押圧し回動ブラケットを返却方
向に回動させることにより、シャッタローラの下部を通
過し得る。
する。
断面図、第2図は第1図■−■線断面図である。これら
の図において、全体を符号1で示すカード処理装置は、
前面板2、後面板3、左右一対の側板4A、4B等によ
って前後方向に長い箱形に形成された筐体5を有し、前
面板2にカード6の2枚分の厚みと略等しいかこれよシ
若干大きい間隔りを有するスリット状のカード挿入兼返
却口Tが開設され、筐体内部には前端がカード挿入兼返
却ロアに連通し後方に向って略水平に延在するカード取
込み通路8と、カード取込み通路8に続いて後方に水平
に延在し該カード取込み通路8よシー段高いカード処理
搬送路9と、このカード処理搬送路9に続いて後方に水
平に延在する待避通路10が設けられている。これらの
通路および搬送路$1.9.10は、前記側板4A、4
Bの前端部間に横架されたカード案内板11と、各側板
4A。
、カード6の各側端部を案内保持する複数個の通路形成
部材12 、13によって形成されている。
ド挿入兼返却ロアに近接し九位置には重ね合わせた2枚
のカード6の同時挿入を防止する機構14が配設されて
いる。この同時挿入防止機構14は、側板4A、4B間
に横架された水平軸15により前後方向に回動自在に軸
支された回動ブラケット16と、水平軸15に装着され
回動ブラケット16を反時計方向、すなわちカード挿入
方向に付勢し前面板2の背面に設けたストッパ1Tに通
常圧接するばね力の弱いスプリング18と、回動プラケ
ツ)1Bの下端部に軸支された軸19に回転自在に軸支
されたシャッタ鴛−ラ20とで構成されている。シャッ
タローラ20は、円筒状に形成されることにより第2図
に示すようにカード6の幅と略等しい長さを有し、かつ
その中心孔23が第3図(a)に示すように前記軸19
の径よシ大きく形成されることにより、諌軸19に対し
て上下動自在で通常カード案内板11と線接触し、カー
ド取込み通路8を閉塞している。軸19と中心孔23の
最大隙間Gは、カード6の厚みをtとすると、t <
c < 2 tに設定される。カード6をカード挿入兼
返却口Tよシ挿入すると、その挿入端がシャッタローラ
20の前方側局面に当接してこれを押圧するため、該シ
ャッタローラ20は第3図(b)K示すようにカード6
によって押し上げられ、カード6の通過を許容する。こ
の場合、軸19と中心孔23との最大隙間Gはカード6
の厚みと略等しいため、カード6を2枚重ねて挿入して
も、下のカードのみがシャッタローラ20の下方を通過
し得るだけで、上のカードはシャッタローラ20に当接
しそれ以上の挿入を阻止される。第4図はシャッタロー
ラ20によるカード取込み通路8の閉塞方法の他の実施
例を示すもので、カード案内板11の上面に、シャッタ
ローラ20の外径と略郷しい曲率の円弧状凹部25を凹
設し、との凹部25にシャッタローラ20の下面を面接
触させるようにしたものである。このよう゛な閉塞方法
によれば第3図に示した線接触と比較してカード取込み
通路8をよシ確実に閉塞でき、塵埃等の侵入防止効果が
大である。なお、軸19と中心孔23との最大隙間G1
は、カード6の厚みをt、凹部25の最大深さをWとす
ると、t+W<Gl <2t+wK設定される。
知する手段26と、挿入されたカード6を誼カード取込
み通路8中に停止させるカード尚接部27と、カード当
接部27Kmって停止したカード6を押し上げてカード
処理搬送路9に導くカード取込みローラ28および駆動
ローラ29が配設されている。前記カード検知手段26
としては、本実施例の場合、カード取込み通路8を挾ん
で上下に対向配置された発光素子28mおよび受光素子
26bとからなる之オドカプラが使用されるが、これに
限らず種々の変更が可能である。前記カード取込み通路
8とカード処理搬送路9との境部に設けられ、カード6
の側端部下面を支持案内する通路形成部材13Aは略f
形に形成されることにより、カード案内板11と同一高
さを有する前方水平部30と、カード処理搬送路9と同
一高さを有する後方水平部31とを一体に備え、これら
雨水平部30.31間の段差面が前記カード当接部27
を形成している。前記カード取込み四−228は、前記
前方水平部30の内側でこれよシ若干下方に上下動自在
に配設されておシ、カード取込み時にソレノイド等の駆
動手段(図示せず)Kよシ前記後方水平部31の高さ位
置まで上昇されることにより、カード6の挿入端部を押
し上げ、前記駆動ロー22Bの下面に押し付ける。駆動
ローラ28はカード取込み時においては駆動モータ(図
示せず)からの回転伝達を受けてカード搬送方向に回転
される。したがって、カード6はカード取込みローx)
28により駆動ロー229に押付けられると、これらp
−228,29による搬送力によ)カード当接部2Tを
越えてカード処理搬送路9に搬送される。なお、駆動ロ
ーラ29はカード返却時に1駆動モータの回転方向が切
替えられ、カード返却方向に回転されることにより、カ
ード処理搬送路9に取込んだカードをカード取込み通路
8に戻し、カード挿入兼返却ロアに返却する。
0Fi、カード挿入時と同様、返却されるカード6によ
って押し上げられ、該カード6の通過を許容する。
ー1)34が該カード処理搬送路9を挾んで上下に対向
配置されると共にカード6を往復移動させる搬送手段3
5が配設されている。搬送手段35は、カード処理搬送
路9を挾んで上下に対向配置された一対の無端ベル)3
6.37と、これらのベル)36.37がそれぞれ張設
される複数個のプーリ38a〜38fとで構成され、プ
ーリ38mと前記駆動ローラ29が同一の軸39に配設
されている。
段40としての、上下一対の無端ベルト41.42と、
これらの無端ベルト41.42が張架される複数個のグ
ー!743a〜43dが配設されている。
返却動作について説明する。
8に挿入すると、その挿入端がシャッタローラ20に当
接してこれを押し上げることKよシ、カード6の挿入を
許容され、カード取込み通路8の奥方まで挿入されると
、カード当接部21に当接して停止する。この時、カー
ド検知手段26がカード6の挿入を検知し、挿入検知信
号を制御部に送る。制御部は挿入検知信号の到来により
ソレノイドを駆動してカード取込みp−228を第5図
に示すようにカード処理搬送路9の高さ位置まで上昇さ
せると共に駆動ローラ29をカード取込み方向に回転さ
せる。すると、カード取込み通路8中に停止しているカ
ード6は、その挿入端がカード取込みローラ2Bによっ
て駆動ロー229に押付けられ、該ローラ29の搬送力
によりカード尚接部27を越えてカード処理搬送路9へ
送)込まれ、ここで磁気ヘッド33によるデータの読取
り、書込み処理等が行われる。そして、処理終了後、駆
動モータの回転が切替えられ、駆動ローラ29および無
端ベル)36.37を返却方向に回転させることKよシ
、カード6はカード取込み通路7を通ってカード挿入兼
返却ロアへ返却される。返却に際して、カード6は返却
端がシャツタローラ20Km接してこれを押し上げるこ
とにより該シャッタローラ20の下方を通過し返却され
る。返却に際してカード6は挿入側端部がカード取込み
ロー228を通過すると、搬送力から解放されるため前
記挿入側端部がカード案内板11上に落下しその位置で
停止する。この停止状態は半返却状態で、カード6の返
却側端部がカード挿入兼返却口Tよシ外部に突出してい
る。前記シャッタ冒−220は前述し九通シカードロに
よって押し上げられるため、カード返却の負荷となル、
カード6が搬送力によってカード挿入兼返却ロアから飛
び出し落下するのを防止する。
の残度数が@0#になシ、継続して通話を行なう場合、
次の2枚目カードをあらかじめカード挿入兼返却ロアに
挿入しておくと、−枚目カードを待避通路10に待避さ
せる一方、追加カードを自動的に取込むことで、通話を
継続して行うことができる。そして、追加カードに対す
るデータの読取シ、書込み処理が行われ、通話が終了す
ると、追加カードが先ず返却され、続いて待避通路10
に待避された一枚目カードが返却される。この返却に際
して、追加カード6Aは第6図に示すようにシャッタロ
ー1)2Gを押し上げ、返却側端部がカード挿入兼返却
ロアよシ突出すると、搬送力よシ解放されるため、その
位置で停止し、牛返却状態となる。続いて一枚目カード
6Bが返却されてくると、このカード6Bの返却側端部
はカード取込みローラ28を越えると、停止している追
加カード6A上K”*り、シャッタ0−920に当接し
、これを押圧する。シャツタローラ20自体は第3図に
示し友ようにカード1枚が通過するに必要な遊びしか有
していないため一枚目カード6Bが当接しても上昇する
ことができず、カードの通過を阻止しようとするが、−
枚目カード6Bの押圧力により回動プツケット16がス
プリング18に抗して、第6図時計方向、すなわち返却
方向に回動され、シャッタローラ20を上昇させること
により、−枚目カード6Bの通過返却を可能にする。−
枚目カード6Bは挿入側端部がカード取込みローI)2
8を通過し、搬送力から解放されるとその位置で停止し
、追加カード6A上に重々る。
牛返却状態となシ、これらカード6A 、 6Bをカー
ド挿入兼返却口Tから抜き取ると、回動ブラケット16
がスプリング18の力により回動復帰し、シャッタロー
220がカード案内板11に接触することKより、カー
ド取込み通路8を閉塞する0 なお、上記実施例は2枚のカードを継続使用できるよう
Kしたカード処理装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに特定されることなく、2枚以上のカ
ード使用を可能にすることもできる。
8で付勢したが、回動ブラケット16自体の自重によυ
カード取込み方向の回動習性を付与してもよい。
ード取込み通路に挿入されたカードをカード取込みロー
2によって押し上げカード処理搬送路に導くようにして
いるので、複数枚のカード使用時の返却に際して、カー
ドを重な〕合う状態で順次返却することができ、後から
返却されるカードが先に返却されたカードを押し出すの
を未然に防止し得る。また、カード取込み通路の上方に
回動自在に軸支されカード取込み方向の回動習性を有す
る回動ブラケットを設け、かつこの回動ブラケットにカ
ード取込み通路を通常閉塞し、上下方向にカード1枚の
通過に必要な遊びを有するシャッタロー2を設けている
ので、厚いカードの挿入、重ね合わされた複数枚のカー
ド同時挿入および塵埃等の侵入を確実に防止し、まえ回
動ブラケットは、返却される2枚目以上のカードがシャ
ッタローラに当接してこれを押圧する仁とKよシ、カー
ド返却方向に回動されてシャッタローラを逃すため、複
数枚使用時のカード返却も確実である。
め、カードの飛び出しを防止するなど、その効果は非常
に大である。
断面図、第2図は第1図■−■線断面図、M 3図(a
) 、 (b)はシャッタローラの通常状態と、カード
通過時の状態を示す図、第4図はシャッタロー2の他の
実施例を示す図、第5図はカード取込み時の状態を示す
図、第6図は一枚目カードの返却時の状態を示す図であ
る。 5・・・・筺体、6・・・・カード、7・・・・カード
挿入兼返却口、8・・・・カード取込み通路、9・・・
・カード処理搬送路、10・・・・待避通路、11・・
・・カード案内板、14・・・・同時挿入防止機構、1
5・・−・水平軸、16・・・−回動ブラケット、17
・・・・ストッパ、18・拳・・スプリング、19・・
―・軸、20・・・・シャッタローラ、26・・0・カ
ード検知手段、2T・・・・カード当接部、28・・・
・カード取込みローラ。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 日本カードエンジニアリング株式会社
Claims (1)
- 一端がカード挿入兼返却口に連通し他端がカード処理搬
送路に連通し、該カード処理搬送路との接続部に挿入さ
れたカードを停止させるカード当接部が設けられたカー
ド取込み通路と、カード挿入検知信号によつて動作され
ることにより前記カードの挿入端をカード当接部より押
し上げて前記カード処理搬送路に導くカード取込みロー
ラと、前記カード取込み通路の上方でカード挿入兼返却
口の近傍位置に前後方向に回動自在に配設されてカード
取込み方向の回動習性を付与されストッパに当接された
回動ブラケットと、この回動ブラケットに設けた軸に、
上下方向にカード1枚の通過に必要な所定の遊びをもつ
て回転自在に軸支された円筒状のシャッタローラとを具
備してなり、このシャッタローラは通常カード取込み通
路を閉塞し、カード挿入および返却時にカードにより押
し上げられて1枚のカードの通過を許容し、前記回動ブ
ラケットは、複数枚のカードが重なり合う状態で連続し
て返却される際、2枚目以後のカードが前記シャッタロ
ーラを押圧することで返却方向に回動され、複数枚のカ
ードの通過を許容することを特徴とするカード処理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199571A JPH0248784A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199571A JPH0248784A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | カード処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248784A true JPH0248784A (ja) | 1990-02-19 |
JPH0585063B2 JPH0585063B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=16410046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199571A Granted JPH0248784A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | カード処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248784A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0564961U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-08-27 | 株式会社沖情報システムズ | 媒体処理装置 |
JPH0675069U (ja) * | 1993-03-19 | 1994-10-21 | 日本信号株式会社 | カード挿入及び返却機構 |
JPH0720645U (ja) * | 1993-09-03 | 1995-04-11 | アンリツ株式会社 | カード挿入・排出機構 |
JP2008191828A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Aruze Corp | カード処理装置 |
Citations (4)
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JPS627689U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583234A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | Sony Corp | Electron beam exposure |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63199571A patent/JPH0248784A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585063B2 (ja) | 1993-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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