JPH0246131Y2 - - Google Patents

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JPH0246131Y2
JPH0246131Y2 JP1981011837U JP1183781U JPH0246131Y2 JP H0246131 Y2 JPH0246131 Y2 JP H0246131Y2 JP 1981011837 U JP1981011837 U JP 1981011837U JP 1183781 U JP1183781 U JP 1183781U JP H0246131 Y2 JPH0246131 Y2 JP H0246131Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はメツセージ情報の受信機能を有する無
線選択呼出受信機に関する。
従来よりメツセージ情報の伝達方法として、メ
ツセージ情報信号自体を伝達するかわりに、前記
メツセージ情報を複数の語群に分割し、各語群内
において各メツセージ情報の個片情報に対応させ
たコードの配列(以下KEYコードと呼ぶ)によ
り、前記メツセージ情報の伝達を行なう方式が提
案されている(特願昭54−140442号)。
この方式によれば、無線信号として送る情報を
削減できるという特徴があるが、受信機側に前記
KEYコードに対応したメツセージ情報を格納し
た記憶部が必要である。
この記憶部の容量はKEYコードの組合わせ数
メツセージ文の長さおよび記憶するデータの形式
により大きく差が生じるが、一般に数キロバイト
(1バイト=8ビツト)程度必要である。したが
つて記憶部として一般的なPROM(Programable
Read Only Memoly)を使用した場合、メツセ
ージ情報を読出すためにアドレス信号線10本、デ
ータ信号線8本、そして制御信号線1本の合計19
本の信号線を要し記憶部を制御するデコーダ部と
の信号線が多くなるという欠点を有していた。
本考案の目的は、前記デコーダ部と記憶部間の
信号線の数が従来より少ないメツセージ情報の受
信機能を有する無線選択呼出受信機を提供するこ
とにある。
前記目的を達成するために本考案による無線選
択呼出受信機は個別選択呼出信号とそれに続く、
あらかじめ定めた語群を構成する語の番号をもつ
て構成された情報信号で変調された搬送波を受信
復調し前記個別選択呼出信号を復号して、この信
号が自己の呼出信号と判断した場合に前記情報信
号の番号に対応させて、あらかじめ定めた語群の
記憶部より読み出した情報を報知する個別選択呼
出受信機において、前記記憶部と前記記憶部を制
御するデコーダ部の信号送受信部に、データを直
並列、並直列変換するシフトレジスタを備え、記
憶部とデコーダ部間のデータ送受を直列に行なう
ように構成してある。
前記構成によれば、本考案の目的は完全に達成
される。
以下、本考案の一実施例にもとずき本考案をさ
らに詳しく説明する。
第1図は、本考案の一実施例である無線選択呼
出受信機のブロツク図である。図において1はア
ンテナ、2はアンテナ1を介して受信した無線信
号を復調する無線受信部、3は無線受信部2から
の復調信号を受信し、種々の制御を行なうデコー
ダ部、4はデコーダ部3の起動信号により動作す
る通報部、5は各受信機に割当てられる固有コー
ド(以下、呼出コードと呼ぶ)と各KEYコード
に対応したメツセージ情報とが格納されている固
定記憶部である。
電源が投入されると、デコーダ部3はシリアル
入出力信号線Sを介して固定記憶部5へ呼出コー
ドの送出要求コマンド(以下、呼出コード要求コ
マンドと呼ぶ)を送出し、その応答として呼出コ
ードを受信する。
次にデコーダ部3は、アンテナ1を介し無線受
信部2で受信された復調信号と、前記呼出コード
との照合動作を行なう。この動作で、復調信号と
呼出コードとが一致した場合は後続するKEYコ
ードを受信し、その情報を内部に記憶する。
次に固定記憶部5へKEYコードに対応したメ
ツセージ情報の送出要求コマンド(以下、KEY
コード復号要求コマンドと呼ぶ)を送出し、続い
て前記受信したKEYコード情報を送出しその応
答として受信したKEYコードに対応したメツセ
ージ情報を受信する。
さらに、このメツセージ情報受信により、通報
部4を起動し前記メツセージ情報を送出する。通
報部4はメツセージ情報を受けとると外部に通
報、警報音を発しメツセージ情報をLCD,LED
やプリンタにより表示したり、音声合成により音
声に変換して通報を行なう。
第2A図は符号構成の概略図で、呼出コード情
報6とKEYコード情報7の構成を示したもので
ある。KEYコード情報は呼出コード情報の特定
部分に相異を設けることにより区別される。例え
ば呼出コードおよびKEYコードの両方とも同一
の誤り訂正符号を用い、その情報ビツトのMSB
(Most Significant Bit)の論理“1”か“0”
かで前記の2つのコードを区別することができ
る。
第2B図は、KEYコードとメツセージ情報と
の対応を示すもので、KEYコードとして10進3
桁の組合わせをした例である。
このような組合わせにより、1桁で10通りのメ
ツセージ情報の個片が指定できるので、全体では
最大1000通りのメツセージ情報を指定できる。
8,9,10はそれぞれKEYコードの第1,2,
3桁目の情報で指定されるメツセージ情報の個片
内容の一例である。
今、例えばKEYコード「121」に対応させると
「会社へ午前中に連絡して下さい。」というメツセ
ージ情報が得られる。
第3図は、固定記憶部5の内部に記憶される情
報の割当て例を示す図である。
11は前記デコーダ部3からの呼出コード要求
コマンドやKEYコード復号要求コマンドに従い
内部に記憶されている情報データを読出し、その
データをデコーダ部3へ送出する制御プログラム
部、12,13,14はそれぞれ前記KEYコー
ドの第1,2,3桁目で指定されるメツセージ情
報の格納部分であり、またその内部はメツセージ
情報の参照動作を容易にするため、格納エリア容
量は等分割され、それぞれにメツセージ情報の個
片が格納されている。
12aはメツセージ情報の個片の終了を示す終
了コード、15は呼出コードである。
第4図は、固定記憶部5のブロツク構成を示す
回路図である。
図において、S1,S2,S3はデコーダ部3とのシ
リアルデータの送受に使用するシリアル信号線で
あり、S1はシリアル送出線、S2はシリアル入力
線、S3はシリアルクロツク信号線である。5aは
パラレルデータをシリアルデータに変換して送出
したり、シリアルデータをパラレルデータに変換
するシフトレジスタで構成されるシリアルインタ
フエース部、5bは前記シリアルインタフエース
部において、シリアルデータの入出力が完了した
ときに内部に知らせるインタラプト制御部、5c
は内部データバス、5dはプログラムカウンタ、
5eはプログラムメモリ部、5fは算術計算部、
5gはキヤリーレジスタ、5hはアキユムレータ
レジスタ、5iはインストラクシヨンデコーダ
部、5kはシステムクロツク発生部をそれぞれ示
している。
前述したように電源が投入されると、システム
クロツク発生部5kは外部の抵抗とコンデンサで
決まる時定数に対応してシステムクロツクを発生
し、他のブロツクの動作クロツクを供給する。ま
た、プログラムカウンタ5dは初期クリアされ、
インストラクシヨンデコーダ部5jにはプログラ
ムメモリ部5eの0番地のデータが転送される。
インストラクシヨンデコーダ部5jはそのデータ
に応じて各ブロツクを制御することにより、加算
処理、比較処理、データの転送処理、分岐処理等
を実行する。
一実行命令が実行されると、分岐処理以外の場
合にはプログラムカウンタ5dの内容が+1更新
される。これにより、プログラムメモリ5eに格
納されている制御プログラムは順次処理される。
アキユームレータレジスタ5h、キヤリーレジス
タ5gおよび算術計算部5fは、インストラクシ
ヨンデコーダ部5jの制御下において、前記加算
処理、比較処理を実行する。デコーダ部3よりシ
リアルデータが出力されるとともに、シリアルク
ロツク信号が送出されると、このクロツクにより
シリアルインタフエース部5aのシフトレジスタ
にシリアルデータが順次格納される。また、前記
クロツクはカウンタ入力に接続されており、1ビ
ツト毎にカウントアツプされ所定の値になると、
インタラプト制御部5bへ知らせる。次にインタ
ラプト制御部5bは内部データバス5cを介し
て、プログラムカウンタ5dをあらかじめ決めら
れた所定番地に変える。その番地にはシリアル入
力命令が設定されており、この命令の実行によ
り、前記シフトレジスタの内容を内部に読込み、
シリアル入力信号を受信する。
次にシリアル出力動作については、まずプログ
ラムメモリ5e内のシリアル出力命令の実行によ
り、転送データをシリアルインタフエース部5a
のシフトレジスタへ書き込む。
そしてデコーダ部3がシリアルクロツク信号を
送出することにより、シフトレジスタの出力をデ
コーダ部3に順次読込む。この動作は、シリアル
入力動作時と同様にカウンタの終了により知らさ
れる。
以上の各ブロツクの動作により、デコーダ部3
との間でシリアルデータの授受が行なわれ、呼出
コードの転送またはKEYコードに対応したメツ
セージ情報の転送を行なうことができる。
第5図a,b,cは固定記憶部5のプログラム
メモリ部5eに格納されている制御プログラム1
1の処理手順をフロー図で示したものである。回
路に電源が投入されると、ステツプ100でデコー
ダ部からのコマンド入力待状態に移る。
次に何らかのコマンド入力が発生した場合、ス
テツプ101でKEYコード復号要求コマンドか否か
を調べ、“YES”“NO”に従い分岐する。ステツ
プ101において“NO”と判断されたときは、C
図のフローで示す呼出コード送出動作を開始す
る。すなわち、ステツプ120においてあらかじめ
定められた領域に格納されている呼出コード情報
を、前記詳述したシリアル出力動作の繰返動作に
より転送を行なう。次にステツプ121において、
呼出コード情報の転送が終了したことをデコーダ
部3に知らせるため終了コードの転送を行なう。
この後ステツプ122でステツプ100へジヤンプし
コマンド入力待状態に戻る。
一方ステツプ101において“YES”の場合は
KEYコード復号フロー(図bで示す)に移行す
る。まずステツプ110において、KEYコード情報
をシリアル入力信号線より受信する。次にステツ
プ111において、ステツプ110で受信したKEYコ
ードの第1桁目の指定コードに対応した参照番地
を算出する。これは第3図で示したように第1桁
目に対応した情報の格納エリア開始番地と、各コ
ードに割当てられた容量が決められておれば一義
的に算出される。
次にこの参照番地に格納されたデータを読出
す。ステツプ112では前記読出されたデータが終
了コードであるか否かを判断し、終了コードでな
いときはステツプ113にてデータのシリアル出力
動作を行ない、その後ステツプ114で参照番地を
+1更新し、その内容を読出した後、ステツプ
112へ移る。このようにステツプ112,113,114の
処理により参照番地から終了コードまでの情報が
デコーダ部3へ転送される。
次にステツプ112において、終了コードの場合
はステツプ115にてKEYコードの第3桁目指定の
情報転送が完了したか否かを判断する。
ここで前記処理が完了していないときは、ステ
ツプ116でキーコードの次の桁のコードに対応し
た参照番地を算出し、その内容を読出した後ステ
ツプ112へ移る。
この動作により、KEYコードは第1桁から順
に展開、参照されメツセージ情報がデコーダ部3
へ送出される。
次にステツプ115でKEYコードの第3桁目で指
定された個片情報の転送が終了したと判断された
ときは、ステツプ117で終了コードを送出してデ
コーダ部3へKEYコード復号要求コマンドによ
る処理の完了を通知した後、ステツプ118でステ
ツプ110へジヤンプしコマンド入力待状態に戻る。
以上、各図の説明で明らかなようにデコーダ部
3は少なくともシリアル入出力信号線S1,S2,S3
の3本の信号線により、固定記憶部5からあらか
じめ指定された各受信機の固有コード情報および
受信されたKEYコードに対応したメツセージ情
報を読み出すことができる。
ここで第3図で述べた情報が格納されている第
4図のプログラムメモリ部5eはプログラマブル
なROM(Read Only Memory)すなわちPROM
あるいは電気的消去可能か紫外線消去可能な
PROMが使用されている。
したがつて専用書込器により、前記の受信機の
固有コードは任意に書き込むことができるととも
に、メツセージ情報の個片12,13およ14の
内容についても受信機毎に任意に書き込むことが
できる。また、消去可能なPROMを使用した場
合には、前記の受信機の固有コードを書き替える
ことができ、他の受信機にも再使用することがで
きる。
さらに、メツセージ情報の各個片情報の書き込
みコードについても通報部4の出力デバイスに見
合つた形式で書き込むことで種々のデバイスとの
インタフエースを容易に合わせることができる。
例えば、プリンタ出力する場合は、ISOコード
あるいはASC11コードにより前記情報を書き込む
ことでプリンタ出力するためのコードを送出する
ことができる。
以上説明したように本考案によれば、デコーダ
部とメツセージ情報の個片内容を記憶した記憶部
との信号線が大幅に低減することができることか
ら、デコーダ部、記憶部の端子数が少なくなり、
受信機の小形化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である無線選択呼出
受信機の概略ブロツク図、第2A図は符号の概略
構成図、第2B図はKEYコードとメツセージ情
報との対応表の一例を示す図、第3図は固定記憶
部内に記憶される情報の割当例を示す図、第4図
は固定記憶部のブロツク構成図、第5図a,b,
cは固定記憶部の動作フロー図である。 1……アンテナ、2……無線受信部、3……デ
コーダ部、4……通報部、5……固定記憶部、6
……呼出コード情報、7……KEYコード情報、
8,9,10……メツセージ情報の個片、S1……
シリアル送出線、S2……シリアル入力線、S3……
シリアルクロツク線、5a……シリアルインタフ
エース、5b……インタラプト制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 個別選択呼出信号とそれに続く、あらかじめ定
    めた語群を構成する語の番号をもつて構成された
    情報信号で変調された搬送波を受信復調し前記個
    別選択呼出信号を復号して、この信号が自己の呼
    出信号と判断した場合に前記情報信号の番号に対
    応させて、あらかじめ定めた語群の記憶部より読
    み出した情報を報知する個別選択呼出受信機にお
    いて、前記記憶部と前記記憶部を制御するデコー
    ダ部の信号送受信部に、データを直並列、並直列
    変換するシフトレジスタを備え、記憶部とデコー
    ダ部間のデータ送受を直列に行なうように構成し
    たことを特徴とする無線選択呼出受信機。
JP1981011837U 1981-01-30 1981-01-30 Expired JPH0246131Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981011837U JPH0246131Y2 (ja) 1981-01-30 1981-01-30

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JP1981011837U JPH0246131Y2 (ja) 1981-01-30 1981-01-30

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Publication Number Publication Date
JPS57125058U JPS57125058U (ja) 1982-08-04
JPH0246131Y2 true JPH0246131Y2 (ja) 1990-12-05

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ID=29809963

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JP1981011837U Expired JPH0246131Y2 (ja) 1981-01-30 1981-01-30

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638619B2 (ja) * 1985-03-20 1994-05-18 日本電気株式会社 メツセ−ジ付ペ−ジングシステム
JP2845167B2 (ja) * 1995-06-13 1999-01-13 日本電気株式会社 定型文変換機能付無線選択呼出受信機

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JPS5347704A (en) * 1976-10-13 1978-04-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Reduction communication device

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JPS57125058U (ja) 1982-08-04

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