JP2532262B2 - 無線呼出用符号化装置 - Google Patents

無線呼出用符号化装置

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JP2532262B2 JP62318765A JP31876587A JP2532262B2 JP 2532262 B2 JP2532262 B2 JP 2532262B2 JP 62318765 A JP62318765 A JP 62318765A JP 31876587 A JP31876587 A JP 31876587A JP 2532262 B2 JP2532262 B2 JP 2532262B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は数字や漢字等のコード情報だけでなく描画像
やファクシミリ等の画像情報をも伝送する無線呼出方式
の基地局に設置される符号化装置に関するものである。
さらに具体的には単位情報量が非常に異なるコード情報
と画像情報とを混在させて効率的に伝送させるために蓄
積変換する記憶装置に関する。
(従来の技術) 無線呼出方式の全体構成を第2図に示す。1は基地
局、2は通常の電話機、3は公衆電話回線、4は電話交
換機、5はある群の無線呼出受信機、5′は他の群の無
線呼出受信機、6は無線回線である。電話機2から被呼
出受信機5の番号をダイヤルすると交換機4はその番号
が無線呼出受信機であることを検出して基地局1に回線
を接続する。基地局1では無線を用いてその番号を含む
信号を送信する。受信機5は自分が呼び出されているこ
とを確認するとブザー等でそのことを受信機の携帯者に
知らせる。
第3図は基地局1の少し詳細な構成図であり、10は符
号化装置、20は呼出装置、30は送信機である。呼出装置
20は交換機4とのインタフェースをとる機能を有する。
符号化装置10は電話機2からの信号を一旦蓄積し、群分
けする。無線呼出方式では受信機の電力消費を経らすた
めに間欠受信を採用している。この様子を第6図に示
す。受信機は1からnまで個の群に分けられ、各受信機
は自群に割当てられた時間だけ電源をオンにして受信状
態になる。従って、符号化装置10では呼を群ごとに振り
分けられる振分処理と被呼出受信機の割当時間になるま
で信号を一時蓄積するいわゆる「時間合わせ」(待合制
御)を行う。また無線区間での良好な伝送品質を確保す
るために誤り訂正符号化を行う。送信機30は符号化装置
10からの信号を無線用に変調して送信する。
第4図は符号化装置10のより詳しい構成図である。11
0は入力バッファ、120は信号を群ごとに分配・記憶する
群バッファ、130は送信信号に誤り訂正用チェックビッ
トを付加する誤り訂正符号化回路、140は群バッファの
空塞状況を監視する空塞検出回路、150は以上の回路の
動作を制御する制御部である。固定側の電話機2からの
呼出信号はまず入力バッファ110に一旦蓄積される。空
塞検出回路140で群バッファ120の空き、すなわち未使用
エリアの有りが確認できれば、被呼出受信機の所属する
群を識別して群バッファ120の該当する群のメモリに信
号を蓄積する。もし該当する群のバッファが満杯の時は
空きができるまで入力バッファ110に保っておく。群バ
ッファ120ではその群の送信割当て時間になったら呼出
信号を出力する。これを誤り訂正符号化130して送信機3
0により送信する。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の無線呼出方式ではサービス内容は呼出のみだか
ら信号の内容は受信機の識別番号(ID)だけであり、群
バッファは各群ともに同一の一定容量のメモリで構成す
ればよかった。また仮に数字情報を送信する場合でも特
定の群だけに数字表示サービスを行うようにしていたか
ら、その群のバッファだけ容量を少し大きくするだけで
よかった。しかし、画像情報は数字や漢字等のコード情
報に比べて伝送情報量が非常に大きく、また入力画面の
内容によって情報量が変化するという特有の性質を有し
ており、従来の装置では画像情報を効率的に蓄積できな
い欠点があった。また呼出だけでなく、数字,カナ,漢
字等の多様なメディアの情報や描画、ファクシミリ等の
画像情報までもサービスしようとすると、情報の種類が
多いため従来のように群ごとにサービス内容を分けるこ
とは非効率的であり、同一の群の中で多種類の情報を効
果的に蓄積・送信することが必要になるが、従来の装置
ではこのようなことは困難であった。
本発明は画像情報を含む多種類の情報を効率的に蓄積
できる装置を実現することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では画像情報用とコード情報用に別個の蓄積バ
ッファを設ける。コード情報用の蓄積バッファは群単位
で設け、各群ともに同一構成とし、数字用,漢字用等の
メディア別に構成する。画像情報用の容積バッファは群
共通に設ける。出力用バッファは群単位で設けるが、各
群とも同一構成でメディアの種類にはよらず共通な構成
とし、蓄積バッファからは特定の長さごとにデータ転送
を行うことを特徴とする。
(実施例) 第1図に本発明の符号変換装置の構成図を示す。200
は本装置への入力信号を受信して一時的に蓄積する入力
バッファ、205は入力信号が画像情報で入力バッファ200
の容量を上回る大きさを有している時にはそのはみ出し
た分を一時的に蓄積する画像用予備バッファ、200は数
字,カナ,漢字等のコード情報を蓄積するコード群バッ
ファであり、群単位で設ける。各群ともに数字用,漢字
用等のようにメディア別のバッファで構成する。各バッ
ファの容量は適当に設定すればよいが、各々のメディア
で同一の大きさにするのが好適である。225は画像情報
を蓄積する画像用メインバッファ、230はコード群バッ
ファの空塞を監視するコード空塞検出部であり、群別及
びメディア別に検出する。つまり、入力バッファ200内
の信号をコード群バッファ220に転送する時にはその信
号の群とメディア種別をみてそれらに対応するコード群
バッファ220の空塞を調べ、空きがあったら転送する。2
35は画像用メインバッファの空塞を監視する画像空塞検
出部、210は該当する群とメディアのバッファ220が満杯
の時に信号を一時的に蓄積するコード待避バッファ、21
5は画像用メインバッファが満杯の信号を一時的に蓄積
する画像待避バッファ、240はコード群バッファ及び画
像用メインバッファからの信号を受けて信号を出力形式
に変換する出力バッファであり、群ごとに設ける。250
は予め定めた符号化側にもとづいて呼出信号にチェック
ビットを付加する誤り訂正符号化回路、260は各部の動
作を制御する制御部である。
入力情報としてコード情報としては呼出のみ、数字,
カナ,漢字、画像情報としては描画の場合を例にとって
本符号化装置の動作を説明する。
第7図にコード情報の各メディアの1文字当りの情報
量を示す。通常、数字はBCD表現で4ビット、カナはア
スキー表現で8ビット、漢字は16ビットである。1回の
呼出で例えば数字なら20文字、カナと漢字は40文字を伝
送すると仮定する。受信機の識別番号(ID)は16ビット
で構成するものと仮定する。このとき、1回の呼出に要
する情報量は第8図にようになる。数字,カナ,漢字に
は受信機IDのビットを加えている。描画信号はその内容
によって1画面の情報量が異なるが、ここでは受信機ID
も含めて12kビットと仮定した。このように描画信号は
漢字に比べても1回の呼出で約20倍の情報量を持ってい
る。
コード群バッファ220、画像用メインバッファ225、出
力バッファ240の好適な構成例を第5図に示す。例えば
ある群の数字バッファ220−iは特定の情報量tを単位
としてk個設ける。漢字バッファも同様にm個設ける。
tとして例えば80バイト(640ビット)とすると、第8
図を参照すると1単位で漢字なら1呼出分、カナなら2
呼出分、数字なら8呼出分、呼出のみなら40呼出分の情
報を蓄積できる。出力バッファ240はtを単位としてut
の容量のバッファをs個設ける。utは第6図に示すよう
に1つの群の呼出時間と一致させる。すなわち出力バッ
ファ240は1群当りの呼出を単位として各群ともs呼出
分を設ける。画像用メインバッファ225は情報量utを単
位としてl個のバッファより成る。lは少なくとも1画
面の画像情報が収まる程度の余裕をもって設ける。描画
信号は1呼出当りの情報量が大きく、また各群に同時に
忘我呼出が生じる可能性は少ないので、メモリを各群ご
とに設けるよりも群全体で共通に設ける方が効率的であ
る。コード群バッファの場合はメディアの種類が多いこ
と、1呼出当りの情報量が少ないからバッファ内に蓄積
される呼出数が大きくなること、等から制御を簡単にす
るために各群ごとに設ける方がよい。
コード群バッファ220から出力バッファ240へのデータ
の転送は群対応に行う。つまり第i群のコード群バッフ
ァ220−iに第i群の出力バッファ240−iの未使用ブロ
ックに転送する。転送単位は情報量tにするのが好適で
ある。こうすれば1回の呼出情報量はutだからuブロッ
クの情報が同時に送信でき、異なるメディアの信号を容
易に混在して呼出できるからである。従って、出力バッ
ファの第pブロックまで使用していれば第(p+1)ブ
ロックに転送する。このため呼出データが情報量tに達
しない場合はコード群バッファ220に保持したまま出力
バッファ240には転送しない。呼出のみのように1呼出
分の情報量が小さい場合は出力バッファへの転送回路を
少なくできる。出力バッファでは先頭のブロック(1)
のデータを送信したら(2)以降のブロックのデータを
前のブロックに移す。これはブロック(1)のデータ送
信と同時にしてもよいし、他の群のデータ送信中に行っ
てもよい。画像バッファ225にある群iの送信すべきデ
ータがある場合、その情報量を調べ、出力バッファ240
−iにその分の未使用な所があればそのまま240−iに
転送する。もしそれだけの未使用な所がない場合には空
きができるまでコード群バッファ220−iからの転送は
やめ、空きができた時に画像バッファ225から1画面分
を転送し、その後にコード群バッファ220−iからの転
送を行う。
本装置へのデータの受信はコードと画像とに依らずす
べて入力バッファ220で受ける。入力バッファの容量は
適当でよいが、例えば描画信号の1画面分程度するのが
好適である。受信データがあると通常は割込みのかたち
で制御部260に知らせる。制御部260では割込みプログラ
ムの中で受信データを入力バッファ200に格納し、もと
のルーチンに戻る。入力が画像情報で1画面分のデータ
が入力バッファ220に収まり切らない場合にはみ出し分
は画像用予備バッファ205に格納する。入力バッファ200
の中のデータは制御部260が適当な時にアクセスし、コ
ード情報の場合にはその群とメディア種別をみて、コー
ド群バッファ220内の該当する部分的に転送する。例え
ば入力が数字情報の場合、数字バッファで第p番目のブ
ロックまで使用中なら第(p+1)板のブロックの未使
用部分の先頭に転送する。もしこの時全ての数字バッフ
ァが使用中の時はコード待避バッファ210に一時蓄積す
る。このバッファでは入力順に蓄積する。いわばFIFO形
式である。コード情報にとっては入力バッファ200の容
量は大きいために多数の呼出分を蓄積できるが、たとえ
未使用部分があってもできるだけ速やかにコード群バッ
ファ220に転送する。そうしないと画像信号が入力され
た時に入力バッファ200の容量が足りなくなるからであ
る。入力バッファ200内のデータが画像情報の場合には
画像用メインバッファ225の空塞を検出235して、空きが
あれば転送する。塞ならば画像待避バッファ215に一時
的に蓄積する。通常は画像バッファ225の単位ブロック
の大きさutより1画面の情報量の方が大きいから、入力
画像の情報量を調べ、それより画像バッファ225内の未
使用エリアが大きければ空きとし、そうでなければ塞と
する。待避バッファ内のデータの有無は定期的に調べ、
有りの時はコード群バッファまたは画像バッファに転送
する。これは入力バッファからの転送より高優先度とす
ることが望ましい。
以上のデータ転送位の様子を第9図に示す。ここには
コード群バッファ220内の数字バッファと漢字バッフ
ァ、及び画像バッファの場合を示す。斜線で表示した部
分は使用中であることを示す。数字バッファは1ブロッ
クに複数の呼出信号を蓄積できるので、例えば第p+1
ブロックの途中まで使用中のとき、その後に入力データ
を格納する。漢字バッファの場合1ブロックに1つの呼
出信号を割当てるとすると、第p番目のブロックまで使
用中のとき第p+1番目のブロックに入力データを格納
する。従って、数字バッファの場合には最後のブロック
(k)の未使用エリアが1つの呼出信号の大きさより小
さくなれば入力できない。漢字バッファでは最後のブロ
ック(m)が使用されれば入力できない。画像バッファ
では通常1つの呼出信号が複数のブロックを使用するの
で、(l−p)*utの未使用エリアより入力画像データ
が小さければ入力できる。図中の左向きの矢印はバッフ
ァ内のデータの転送方向を示す。漢字はtなるブロック
単位で、画像はp*utの大きさのデータを転送する。
第1図では各バッファは各々個別のメモリによって構
成されるイメージで示してあるが、必ずしもそれに限定
されるものでない。第1図や第5図は理論的な構成を示
しているととらえるべきであり、物理的な構成は様々で
ある。例えば、これらのバッファを1つの大容量メモリ
で構成し、そのメモリのアドレスによってメモリエリア
を分け、各々を各バッファに対応させてもよい。
また画像情報等では無線区間を高信頼度で伝送するた
めに符号変換する場合があるが、この符号変換回路は画
像メインバッファの後に設けるのが好適である。コード
情報に対してはメディア別のバッファの後にしてメディ
ア固有の符号変換する場あもあるし、コード情報に共通
の変換をする場合にはコード群バッファの後に群ごとに
設けてもよい。また暗号化のように受信機によって異な
る変換をする場合にはコード群バッファの入力部で変換
し、それを蓄積するのが好適である。
(発明の効果) 本発明によればコード情報と画像情報を混在させて効
率的に蓄積・送信することが可能であり、無線呼出の一
層のサービス拡充に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構成図、第2図は無線呼出方式の
全体構成図、第3図は基地局装置の構成図、第4図は符
号化装置の従来の構成図、第5図は本発明の符号化装置
のバッファの詳細の構成例、第6図は間欠受信の概念
図、第7図はコード情報の1文字の情報量、第8図は1
呼出当りの各メディアの情報量、第9図はバッファの使
用例である。 200は入力バッファ、205は画像用予備バッファ、210は
コード待避バッファ、215は画像待避バッファ、220はコ
ード群バッファ、225は画像用メインバッファ、230はコ
ード空塞検出回路、235は画像空塞検出回路、240は出力
バッファ、250は誤り訂正符号化回路、260は制御部であ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局と有線回線で接続された固定側装置
    と、複数の群に分けられた受信機より構成され、受信機
    は自群に割当てられた時間だけ電源をオンにして受信信
    号になり、固定側装置はコード信号と画像信号を送信す
    る機能を有し、基地局は各々の群に対して順番に呼出信
    号を送信する無線呼出方式の中で基地局に備えられる無
    線呼出用符号化装置において、 固定側装置からの入力信号を記憶する入力記憶手段と、
    入力信号が特定の容量より大きい画像信号の時にその一
    部を分割記憶する画像用予備記憶手段と、受信機の群毎
    に設けられて入力記憶手段からコード信号だけを群対応
    に記憶するコード群記憶手段と、群に共通に設けられて
    入力記憶手段から画像信号だけを記憶する画像記憶手段
    と、群毎に設けられてコード信号と画像信号とを入力し
    てこれらの信号を出力形式に適した形に変換して記憶す
    る出力記憶手段と、コード群記憶手段の各群の記憶容量
    を監視して満杯の時には入力コード信号を一時的に蓄積
    するコード待避バッファと、画像群記憶手段の記憶容量
    を監視して満杯の時には入力画像信号を一時的に蓄積す
    る画像待避バッファにより構成されることを特徴とする
    無線呼出用符号化装置。
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