JPH0234010B2 - - Google Patents
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- JPH0234010B2 JPH0234010B2 JP59180497A JP18049784A JPH0234010B2 JP H0234010 B2 JPH0234010 B2 JP H0234010B2 JP 59180497 A JP59180497 A JP 59180497A JP 18049784 A JP18049784 A JP 18049784A JP H0234010 B2 JPH0234010 B2 JP H0234010B2
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- polygon mirror
- mirror
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
- G02B7/1821—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors for rotating or oscillating mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/09—Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザー走査系光学装置等に用いら
れる回転多面鏡に関し、くわしくは多数の回転多
面鏡を、これらの装置への取付け部分を有する面
を介して互いに重ね合せても、取付け部分が互い
に接触することながなく、取付け部分の接触によ
りこの部分にキズなどが発生するのを防止するこ
とのできる構造を有する回転多面鏡に関する。
れる回転多面鏡に関し、くわしくは多数の回転多
面鏡を、これらの装置への取付け部分を有する面
を介して互いに重ね合せても、取付け部分が互い
に接触することながなく、取付け部分の接触によ
りこの部分にキズなどが発生するのを防止するこ
とのできる構造を有する回転多面鏡に関する。
回転多面鏡は、レーザー走査系光学装置等に装
着され、レーザービームの進路を変換させて、レ
ーザービームを受光面上に走査させることなどに
用いられるものであり、代表的には光学ガラスあ
るいはアルミニウム等の金属からなる、断面が正
多角形からなる角柱形状の基材の側面を、研磨あ
るいは精密切削し、反射鏡面として形成したもの
が知られている。
着され、レーザービームの進路を変換させて、レ
ーザービームを受光面上に走査させることなどに
用いられるものであり、代表的には光学ガラスあ
るいはアルミニウム等の金属からなる、断面が正
多角形からなる角柱形状の基材の側面を、研磨あ
るいは精密切削し、反射鏡面として形成したもの
が知られている。
このような回転多面鏡は、通常、第３図ａに示
すように、共に平面として、あるいは第３図ｂに
示すように共に凸部を有して形成されていた。
すように、共に平面として、あるいは第３図ｂに
示すように共に凸部を有して形成されていた。
しかしながら、上記のような構造の回転多面鏡
に於いては、その製造時に、あるいは保存、運搬
時に、その多数個を上面と下面を介して互いに重
ね合わせた場合に、重ね合わされた２つの面の間
にゴミなどが挟まれた場合の重ね合わせ面に於け
るキズの発生や、重ね合わされた２つの面が互い
にこすり合わされた場合の重ね合わせ面に於ける
キズの発生が起り易いと言う問題があり、特に第
４図に示すように回転多面鏡の上面と下面を基準
面として走査装置の走査モーター１１に取付ける
際に、上記のようなキズが発走査装置への回転多
面鏡の取付けの部分、すなわち取付部材１４，１
５に狭持される部分に生じていると、走査面倒れ
精度を悪くすると言う問題があり上記のようなキ
ズの発生を防止することが必要となつていた。
に於いては、その製造時に、あるいは保存、運搬
時に、その多数個を上面と下面を介して互いに重
ね合わせた場合に、重ね合わされた２つの面の間
にゴミなどが挟まれた場合の重ね合わせ面に於け
るキズの発生や、重ね合わされた２つの面が互い
にこすり合わされた場合の重ね合わせ面に於ける
キズの発生が起り易いと言う問題があり、特に第
４図に示すように回転多面鏡の上面と下面を基準
面として走査装置の走査モーター１１に取付ける
際に、上記のようなキズが発走査装置への回転多
面鏡の取付けの部分、すなわち取付部材１４，１
５に狭持される部分に生じていると、走査面倒れ
精度を悪くすると言う問題があり上記のようなキ
ズの発生を防止することが必要となつていた。
また、上記のような構造の回転多面鏡に於いて
は、鏡面にAl、Cu、Au、Ag、SiO2、MgF2、
Al2O3等の蒸着によつて鏡面の保護及び／または
増反射の機能を有する被膜を形成する場合、第５
図に示すように多数個の回転多面鏡を蒸着治具シ
ヤフト１０にセツトし、これらに同時に蒸着を行
なう際に、各回転多面鏡間での前記したようなキ
ズの発生や、蒸着物質のつきまわりを防止するた
めに、個々の回転多面鏡間にスペーサー１７を配
置しなければならず、蒸着槽内のスペースに対し
て、１回の蒸着工程に使用できる基材の数に限界
があつた。
は、鏡面にAl、Cu、Au、Ag、SiO2、MgF2、
Al2O3等の蒸着によつて鏡面の保護及び／または
増反射の機能を有する被膜を形成する場合、第５
図に示すように多数個の回転多面鏡を蒸着治具シ
ヤフト１０にセツトし、これらに同時に蒸着を行
なう際に、各回転多面鏡間での前記したようなキ
ズの発生や、蒸着物質のつきまわりを防止するた
めに、個々の回転多面鏡間にスペーサー１７を配
置しなければならず、蒸着槽内のスペースに対し
て、１回の蒸着工程に使用できる基材の数に限界
があつた。
本発明の目的は、多数の回転多面鏡を、これら
の装置への取付け部分を有する面を介して互いに
重ね合せても、取付け部分が互いに接触すること
ながなく、取付け部分の接触によりこの部分にキ
ズなどが発生するのを防止することのできる構造
を有する回転多面鏡を提供することにある。
の装置への取付け部分を有する面を介して互いに
重ね合せても、取付け部分が互いに接触すること
ながなく、取付け部分の接触によりこの部分にキ
ズなどが発生するのを防止することのできる構造
を有する回転多面鏡を提供することにある。
上記の目的は、以下の本発明によつて達成する
ことができる。
ことができる。
すなわち、本発明の回転多面鏡は、側面の少な
くとも１つ以上に反射鏡面が設けられ、上面また
は下面に走査装置への取り付け部分を有する多角
柱からなるビーム走査装置用回転多面鏡におい
て、 前記多角柱の上面に設けられ、前記多角柱の中
心軸と同軸の円形状の凹部と、前記多角柱の下面
に、前記凹部よりも大きく設けられた凸部とを有
することを特徴とする。
くとも１つ以上に反射鏡面が設けられ、上面また
は下面に走査装置への取り付け部分を有する多角
柱からなるビーム走査装置用回転多面鏡におい
て、 前記多角柱の上面に設けられ、前記多角柱の中
心軸と同軸の円形状の凹部と、前記多角柱の下面
に、前記凹部よりも大きく設けられた凸部とを有
することを特徴とする。
以下、本発明の回転多面鏡を図面を用いて更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明の回転多面鏡の一例であり、第
１図ａは、その平面図であり、第１図ｂは、第１
図ａに於けるＡ―Ｂ線での切断断面図、そして第
２図は、本発明の回転多面鏡の蒸着治具シヤフト
への装着例である。
１図ａは、その平面図であり、第１図ｂは、第１
図ａに於けるＡ―Ｂ線での切断断面図、そして第
２図は、本発明の回転多面鏡の蒸着治具シヤフト
への装着例である。
２は正六角柱の側面に設けられた反射鏡面であ
り、３は上面５に設けられた凹部、、４は下面６
に設けられた凸部、７は取付ネジ用穴、８は走査
装置の回転駆動軸に挿入するための貫通孔、９は
走査装置の取付部材と密着する範囲を示したもの
である。
り、３は上面５に設けられた凹部、、４は下面６
に設けられた凸部、７は取付ネジ用穴、８は走査
装置の回転駆動軸に挿入するための貫通孔、９は
走査装置の取付部材と密着する範囲を示したもの
である。
凹部３は、六角柱の中心軸と同軸の同形状に設
けられており、その底面は第４図に示した取付部
材１４，１５に相当する形状及び大きさとされて
いる。
けられており、その底面は第４図に示した取付部
材１４，１５に相当する形状及び大きさとされて
いる。
凸部４は、六角柱の中心軸と同軸の円形状に設
けられており、その径は、前記凹部よりも大きく
設けられている。
けられており、その径は、前記凹部よりも大きく
設けられている。
このように、本発明の回転多面鏡に於いては、
凹部の底面が少なくとも走査装置の取付部材１
４，１５に相当する形状及び大きさとされ、かつ
凸部４は、この回転多面鏡の複数を上面及び下面
を介して互いに重なり合わされた際に、１つの回
転多面鏡の上面に設けられた凹部の底面が他の回
転多面鏡の有する下面に設けられた凸部の上面と
接触しないような形状、大きさ及び深さとして設
けられる。
凹部の底面が少なくとも走査装置の取付部材１
４，１５に相当する形状及び大きさとされ、かつ
凸部４は、この回転多面鏡の複数を上面及び下面
を介して互いに重なり合わされた際に、１つの回
転多面鏡の上面に設けられた凹部の底面が他の回
転多面鏡の有する下面に設けられた凸部の上面と
接触しないような形状、大きさ及び深さとして設
けられる。
従つて、本発明の回転多面鏡の凹部及び凸部
は、上記のような要件を満たすものであればどの
ような形状及び大きさでも良いが、回転多面鏡の
回転時でのバランスあるいは加工性等を考慮する
と、正六角柱の中心軸に対称な例えば円、正多角
形等の形状が好都合である。また、凹部及び凸部
は、その段差部分を数段に設けたり、同一深さの
凹部をあるいは同一高さの凸部を複数個それぞれ
設けても良い。
は、上記のような要件を満たすものであればどの
ような形状及び大きさでも良いが、回転多面鏡の
回転時でのバランスあるいは加工性等を考慮する
と、正六角柱の中心軸に対称な例えば円、正多角
形等の形状が好都合である。また、凹部及び凸部
は、その段差部分を数段に設けたり、同一深さの
凹部をあるいは同一高さの凸部を複数個それぞれ
設けても良い。
なお、第１図示した本発明の一例に於いては、
回転多面鏡が正六各柱状の形状を有するものであ
つたが、もちろん本発明回転多面鏡は、これに限
られず、所望に応じた種々の形状であつても良
い。
回転多面鏡が正六各柱状の形状を有するものであ
つたが、もちろん本発明回転多面鏡は、これに限
られず、所望に応じた種々の形状であつても良
い。
以上発明したような構造の本発明の回転多面鏡
に於いては、多数の回転多面鏡を、その上面と下
面を介して重ね合わせた時に、これらの面に設け
られた凹部及び凸部によつて、これらの面にある
走査装置の取付部材によつて狭持される部分が、
互いに接触することがなく、この部分でのキズの
発生を防止することができ、走査装置への精度良
い取付が常に可能となつた。
に於いては、多数の回転多面鏡を、その上面と下
面を介して重ね合わせた時に、これらの面に設け
られた凹部及び凸部によつて、これらの面にある
走査装置の取付部材によつて狭持される部分が、
互いに接触することがなく、この部分でのキズの
発生を防止することができ、走査装置への精度良
い取付が常に可能となつた。
また、このように互いに直接重ね合わせること
ができ、更に互いに重ね合わせた場合に、複数の
回転多面鏡の有する反射鏡面同士が互いに接触す
ることがないので、反射鏡面に保護及び増反射の
目的でAl、Cu、Au、Ag、SiO2、MgF2、Al2O3
等を蒸着する場合に、先に説明した従来の回転多
面鏡のように、スペーサーを介して蒸着治具シヤ
フト１０にセツトする必要がなく、第２図に示し
たように蒸着治具シヤフト１０に複数の回転多面
鏡を互いに直接接するようにセツトすることがで
き、蒸着槽内での回転多面鏡の収容個数が増大
し、生産能率を向上させることができた。
ができ、更に互いに重ね合わせた場合に、複数の
回転多面鏡の有する反射鏡面同士が互いに接触す
ることがないので、反射鏡面に保護及び増反射の
目的でAl、Cu、Au、Ag、SiO2、MgF2、Al2O3
等を蒸着する場合に、先に説明した従来の回転多
面鏡のように、スペーサーを介して蒸着治具シヤ
フト１０にセツトする必要がなく、第２図に示し
たように蒸着治具シヤフト１０に複数の回転多面
鏡を互いに直接接するようにセツトすることがで
き、蒸着槽内での回転多面鏡の収容個数が増大
し、生産能率を向上させることができた。
更に、本発明の回転多面鏡は、キズを発生させ
ることなく、上記のように複数の回転多面鏡を互
いに重ね合わせることがきるので、超精密切削加
工や研磨加工による鏡面の形成時にその多数個を
重ね合わせた状態で処理でき、生産効率を更に向
上させることが可能となつた。
ることなく、上記のように複数の回転多面鏡を互
いに重ね合わせることがきるので、超精密切削加
工や研磨加工による鏡面の形成時にその多数個を
重ね合わせた状態で処理でき、生産効率を更に向
上させることが可能となつた。
第１図は本発明の回転多面鏡の一例であり、第
１図ａはその平面図、第１図ｂは第１図ａに於け
るＡ―Ｂ線での切断断面図、第２図は本発明の回
転多面鏡を蒸着治具にセツトした状態を示す模式
的断面図、第３図は従来の回転多面鏡の模式的断
面図、第４図は回転多面鏡の走査装置への設置状
態を示すための概略図、第５図は従来の回転多面
鏡を蒸着治具にセツトした状態を示す模式的断面
図である。 １：本発明の回転多面鏡、２：反射鏡面、３：
凹部、４：凸部、５：上面、６：下面、７：ネジ
穴、８：貫通孔、９：取付部材との密着範囲、１
０：蒸着治具シヤフト、１１：走査モーター、１
２：回転駆動軸、１３：取付用ネジ、１４，１
５：取付部材、１６，１８：回転多面鏡、１７：
スペーサー。
１図ａはその平面図、第１図ｂは第１図ａに於け
るＡ―Ｂ線での切断断面図、第２図は本発明の回
転多面鏡を蒸着治具にセツトした状態を示す模式
的断面図、第３図は従来の回転多面鏡の模式的断
面図、第４図は回転多面鏡の走査装置への設置状
態を示すための概略図、第５図は従来の回転多面
鏡を蒸着治具にセツトした状態を示す模式的断面
図である。 １：本発明の回転多面鏡、２：反射鏡面、３：
凹部、４：凸部、５：上面、６：下面、７：ネジ
穴、８：貫通孔、９：取付部材との密着範囲、１
０：蒸着治具シヤフト、１１：走査モーター、１
２：回転駆動軸、１３：取付用ネジ、１４，１
５：取付部材、１６，１８：回転多面鏡、１７：
スペーサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 側面の少なくとも１つ以上に反射鏡面が設け
られ、上面または下面に走査装置への取り付け部
分を有する多角柱からなるビーム走査装置用回転
多面鏡において、 前記多角柱の上面に設けられ、前記多角柱の中
心軸と同軸の円形状の凹部と、前記多角柱の下面
に、前記凹部よりも大きく設けられた凸部とを有
することを特徴とする回転多面鏡。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180497A JPS6159418A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 回転多面鏡 |
| US06/767,734 US4892372A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-20 | Rotating polygon mirror |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180497A JPS6159418A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 回転多面鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159418A JPS6159418A (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0234010B2 true JPH0234010B2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=16084275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180497A Granted JPS6159418A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 回転多面鏡 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4892372A (ja) |
| JP (1) | JPS6159418A (ja) |
Families Citing this family (14)
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| JPH0637379Y2 (ja) * | 1987-10-06 | 1994-09-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 光偏向器 |
| US5359460A (en) * | 1992-02-18 | 1994-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polygon mirror for a laser scanning optical system |
| JPH06138407A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-20 | Minolta Camera Co Ltd | 光ビーム走査装置 |
| US5561545A (en) * | 1994-06-14 | 1996-10-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotary polygon mirror |
| US5642218A (en) * | 1995-02-21 | 1997-06-24 | Eastman Kodak Company | Method for creating a multi-faceted polygon for a laser writer |
| JP2000127370A (ja) | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Canon Inc | 光学センサの配置方法、当該光学センサを用いるプリント位置合わせ方法およびプリント装置 |
| JP4136125B2 (ja) | 1998-10-27 | 2008-08-20 | キヤノン株式会社 | プリント位置合わせ方法およびプリント装置 |
| WO2004080256A1 (en) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | The Procter & Gamble Company | Disposable nonwoven cleansing mitt |
| ATE393594T1 (de) * | 2003-03-10 | 2008-05-15 | Procter & Gamble | Waschsystem für kinder |
| US20050129743A1 (en) * | 2003-12-16 | 2005-06-16 | The Procter & Gamble Company | Child's cleaning implement comprising a biological extract |
| US7490382B2 (en) * | 2003-12-16 | 2009-02-17 | The Procter & Gamble Company | Child's sized disposable article |
| US7350256B2 (en) * | 2003-12-16 | 2008-04-01 | The Procter & Gamble Company | Child's aromatherapy cleaning implement |
| US20050125877A1 (en) * | 2003-12-16 | 2005-06-16 | The Procter & Gamble Company | Disposable nonwoven mitt adapted to fit on a child's hand |
| JP2005215515A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Olympus Corp | ポリゴンミラー及びポリゴンミラー装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234010A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Works Ltd | １／ｆゆらぎ信号発生回路 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2988456A (en) * | 1958-02-14 | 1961-06-13 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Slip-cast ceramic base optical mirrors |
| US3622221A (en) * | 1969-06-04 | 1971-11-23 | Bell Telephone Labor Inc | Spring structure for producing small displacements |
| US4277141A (en) * | 1979-03-28 | 1981-07-07 | Tropel, Inc. | Multifaceted mirror and assembly fixture and method of making such mirror |
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| JPS5930512A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | Canon Inc | 回転多面鏡体 |
| US4662709A (en) * | 1984-07-23 | 1987-05-05 | Xerox Corporation | Wobble correction by two reflectors on an internally reflecting facet without bow |
| JPS629313A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sharp Corp | ポリゴンミラーの鏡面加工装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180497A patent/JPS6159418A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-20 US US06/767,734 patent/US4892372A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234010A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Works Ltd | １／ｆゆらぎ信号発生回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4892372A (en) | 1990-01-09 |
| JPS6159418A (ja) | 1986-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |