JPH04233509A - 角柱状のピラミダルミラー及びその支持手段 - Google Patents

角柱状のピラミダルミラー及びその支持手段

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JPH04233509A
JPH04233509A JP41539090A JP41539090A JPH04233509A JP H04233509 A JPH04233509 A JP H04233509A JP 41539090 A JP41539090 A JP 41539090A JP 41539090 A JP41539090 A JP 41539090A JP H04233509 A JPH04233509 A JP H04233509A
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JP
Japan
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pyramidal mirror
mirror
pyramidal
prismatic
scanner motor
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Application number
JP41539090A
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English (en)
Inventor
Akito Minato
湊 明人
Hiroshi Ueno
洋 上野
Hiroyuki Endo
弘之 遠藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走査光学系に使用され
るピラミダルミラー及びその支持手段に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】レーザ走査光学系に使用される光ビーム
偏向手段として、2面以上の反射面、通常6面から10
面の反射面を備えたポリゴンミラーや、ホロスキャナー
が使用されている。
【0003】これらの偏向手段は、ポリゴンミラー、ホ
ロディスクの一回転に複数回の偏向を行う。この場合、
所謂、面倒れと言われる問題が発生し、この面倒れを解
消するには、光学系に複雑な構成を付与する必要がある
【0004】近年、これらの光ビーム偏向手段に代えて
、反射面を1面とするピラミダルミラーが採用され、反
射面が一つであるため、前記した面倒れの問題は原理的
には解決されている。
【0005】しかし、公知のピラミダルミラーとしては
、図8に示すように、円筒型の本体12aの上方に45
度に傾斜した一つの反射面12bを形成している。この
円筒型のピラミダルミラー12では、反射面12bを、
例えば、ダイヤモンドによる加工仕上げを行う場合、一
個のピラミダルミラー毎に加工を行っており、数多くの
ピラミダルミラーの加工には長時間を要しており、且つ
、ピラミダルミラーには、前記反射面の他、図面に明示
されていないが、円筒型の本体12aの下部端面には、
スキヤナモータ13の回転軸14との取付け部を形成し
ており、この下部端面に形成する取付け部の加工と前記
反射面の加工とが整合しないと、加工を終わったピラミ
ダルミラーは不良品となり、再加工を要し、製作上のコ
ストアップの原因となっている。
【0006】また、このピラミダルミラーとモータの回
転駆動軸との結合手段は、凸形状をしたモータの回転駆
動軸の端部と、ピラミダルミラーの係合端部の凹形状部
とを嵌合しており、ピラミダルミラーの本体に、一つの
反射面と係合用の凹形状部とを精度良く加工することが
必要であり、ピラミダルミラーの製作に煩雑な工程を要
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数のピラ
ミダルミラーの反射面の加工を同時にできる形状のピラ
ミダルミラーを提供し、そのピラミダルミラー側にはス
キヤナモータとの係合用の取付け部を形成することなく
、スキヤナモータ側の回転軸にピラミダルミラーを取付
けるための手段を形成し、ピラミダルミラーの製作の効
率化を図るものである。
【0008】更に、本発明は、ピラミダルミラーの本体
に一つの反射面を精度良く製作するだけで良く、ピラミ
ダルミラーの係合端部には、モータの回転駆動軸と結合
するための特定の加工を要することなく、モータの回転
駆動軸側に係合用の構成を形成し、結合手段における精
度をモータの回転駆動軸の端部側に分担させ、ピラミダ
ルミラーの製作を容易とすることを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ピラミダルミラーの構成として、直方体
、立方体等の断面形状をした角柱本体部の上方に、本体
部の上側から来たレーザ光を側方に反射させる一つの反
射面を形成したことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明は、角柱本体部の上方に一つ
の反射面を形成した角柱状のピラミダルミラーの支持手
段として、スキヤナモータの軸端にピラミダルミラーの
断面より大きい取付け穴を形成し、該取付け穴にピラミ
ダルミラーの端部を挿入し、適宜固定手段で固定したこ
とを特徴とする。
【0011】更に、角柱本体部の上方に一つの反射面を
形成した角柱状のピラミダルミラーの支持手段として、
スキヤナモータの軸端にピラミダルミラーの断面より大
きい取付け穴を形成し、予めピラミダルミラーの取付け
側端部をスペーサに固定し、そのスペーサを前記取付け
穴に挿入し、適宜固定手段で固定したことを特徴とする
ものである。
【0012】
【作用】本発明の構成により、角柱本体部の上方に一つ
の反射面を形成するだけのものであり、反射面の加工に
際して、治具本体にピラミダルミラーの一面を基準にし
て多数のピラミダルミラーを装着し、それらの反射面を
同時に加工することができ、ピラミダルミラーを効率良
く製造できる。
【0013】また、本発明において、ピラミダルミラー
の取付け手段として、ピラミダルミラー側に加工を施す
ことなく、スキヤナモータの軸端側に形成する取付け用
穴に直接、又はスペーサを介し、ピラミダルミラーをス
キヤナモータの軸端に固定することができ、ピラミダル
ミラーの反射面位置と、スキヤナモータの軸へのピラミ
ダルミラーの取付け位置との間に生じる取付け誤差や軸
ずれを解消できる。
【0014】そして、ピラミダルミラーそのものに、取
付けのための加工をすることなく、きわめて簡単な手段
で正確なピラミダルミラーの取付けが可能である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明のピラミダルミラーMの形状は、従来の円
筒型の本体の代わりに、図1(A)の反射面加工前の本
体部の斜視図、図1(B)の反射面加工後のピラミダル
ミラーの斜視図に示すように、本体部1を直方体からな
る角柱とし、角柱の本体部1の上方には角度θを45度
とする傾斜面を形成し、該傾斜面は鏡面加工を施し、反
射面2を構成する。
【0016】ピラミダルミラーMの材質として、99%
以上のアルミニゥムの合金が用いられ、傾斜面はダイヤ
モンドバイトを用いて鏡面切削され、その面に500Å
の厚みのSiO膜が設けられ、反射面2が形成される。 この場合、面粗さはRmaxで0.03μm、Raで0
.002μmとなり、面の反射率は86%を示した。
【0017】この外、ピラミダルミラーAの材質として
は、アルミニゥム,マグネシュウム,銅,鉄,モリブデ
ン,珪素,タングステン,ジルコニウム,セラミックス
,ポリマー,ニッケル,チタン等を用いることができる
。又、反射面を形成するに、前記の材料をコート膜の形
成に用いることもできる。
【0018】図1の直方体形状のピラミダルミラーMは
、ミラー本体部1の軸方向と一致する方向から来たビー
ムBを前記軸方向と直交する方向B’に偏向する一つの
反射面2を形成している。本発明の場合では、直方体形
状のミラー本体部1の下方部分には、スキヤナモータの
回転駆動軸と結合のための構成を設けることがなく、こ
のためピラミダルミラーの本体部1に特定の加工を必要
としない。本発明においては、角柱状のピラミダルミラ
ーとして、四角柱について説明しているが、四角柱以外
の角柱について、実施できることは当然のことである。
【0019】このような四角柱のピラミダルミラーMに
おいて、反射面2を形成のための加工治具Jの一例を、
図2(A),(B)について説明する。図2の加工治具
Jは、一端にミラー押さえ部材3を配置し、そのミラー
押さえ部材3にはミラー取付け部材4を螺子6により結
合し、そのミラー取付け部材4の他端部にミラー押さえ
部材5を螺子6により結合した構成よりなる。
【0020】すなわち、ミラー取付け部材4は加工され
るピラミダルミラーMの本数に応じて、複数の直角の頂
角を有する凹凸部を形成し、実施例では4本のピラミダ
ルミラーM1 ,M2 ,M3 ,M4 を同時に加工
できるように、4つの凸部41 ,42 ,43 ,4
4 を設け、凸部の一面を水平面に対して45度の傾き
とし、その傾きの面の大きさをピラミダルミラーMの断
面の大きさと一致させている。
【0021】したがって、各ピラミダルミラーMの反射
面2を水平面とし、そのピラミダルミラーMの背面をミ
ラー押さえ部材3に当接し、ピラミダルミラーM1 の
底面を前記凸部の一面に突き当て、しかる後、順次ピラ
ミダルミラーM2 を前記ピラミダルミラーM1 の上
に重ねて配置し、更に、ピラミダルミラーM3 ,M4
 と重ねた後、ミラー押さえ部材5によりピラミダルミ
ラーM4 の一面を当接させて、ミラー押さえ部材5を
螺子6でミラー取付け部材4に結合し、四つのピラミダ
ルミラーを加工治具Jに固定することができる。
【0022】この場合、各反射面2は、ミラー押さえ部
材3,ミラー取付け部材4,ミラー押さえ部材5の上面
より突出して、一つの平面を構成し、この一つの平面で
ある複数の反射面を一つの加工具により仕上げ加工する
ことができる。従来の仕上げ加工が各ピラミダルミラー
毎に行っていたのに比べると、四角柱のピラミダルミラ
ーとすることで、複数個のピラミダルミラーの反射面の
加工を同時に行え、効率良い反射面の仕上げ加工を可能
とする。
【0023】図1のピラミダルミラーMについての一つ
の形状、及びその使用態様を示すと、四辺形の辺L,K
の長さを夫々5mm、柱Nの長さを10mmとし、反射
面2の角度θを45度からなる角柱状のピラミダルミラ
ーであり、この反射面2に波長780nmの半導体レー
ザ光Bを入射させる。そして、このピラミダルミラーM
は、8000〜15000rpmのスキヤナモータと組
合せて使用した。
【0024】このピラミダルミラーMに用いられるレー
ザ光の波長は、1000mmより短いことが好ましい。 そして、そのレーザ光を反射させる反射面は、面粗さR
maxが10μmより小さく、又はRaが20μmより
小さいことが望ましい。その反射面の傾きは、回転軸方
向を法線とする平面に対して、42度〜48度の範囲に
設定する。また、反射面の反射率は75%以上に形成す
る。
【0025】また、ピラミダルミラーMは、1000r
pm以上の回転が可能なスキヤナモータと組合せて使用
される。8000rpm以上の高回転の場合においても
、スキヤナモータの軸方向にピラミダルミラーが取付け
られているため、風圧によるトルク損失が少ない。
【0026】本発明では、角柱状のピラミダルミラーを
使用した場合について、ピラミダルミラーMとスキヤナ
モータ7の回転駆動軸の部分とを結合する手段の一実施
例を図3,図4に示している。この実施例で、スキヤナ
モータ7の回転駆動軸8の上端部は、ピラミダルミラー
Mの本体部1の下端部を嵌入できる大きさの凹状部から
なる取付け部9を形成している。実施例においては、回
転駆動軸8は、軸部8aの周囲に環状体8bを嵌入して
一体化し、軸部8aの上端に環状体8bが突出しており
、軸部8aと環状体8bとで構成されるピラミダルミラ
ーの取付け部9に、ピラミダルミラー1の下端部を嵌入
している。前記取付け部9は、ピラミダルミラーMの四
角の断面形状よりやや大きい口径をした穴部であり、7
Aはスキヤナモータ2の本体部であり、回転駆動軸8は
スキヤナモータ7の本体部7Aの中央から貫通して突出
している。
【0027】したがって、直方体形状のピラミダルミラ
ーMに反射面2を形成した後、回転駆動軸8に形成した
、ピラミダルミラーの取付け部9に、ピラミダルミラー
Mの下端部を嵌入し、回転駆動軸8の軸中心とピラミダ
ルミラーMの軸中心とを一致させ、しかる後、ピラミダ
ルミラーMを挿入した取付け部9内に接着剤10を充填
し、回転駆動軸8の上端部にピラミダルミラーMを固定
することができる。この実施例では、取付け部9内にピ
ラミダルミラーMを固定するために、接着剤を使用して
いるが、接着剤の代わりに、圧入による固定、ビス止め
による固定等の手段を用いることも可能である。
【0028】また、図5,図6,図7には、ピラミダル
ミラーMをスキヤナモータ7の回転駆動軸8に取付ける
ため、スペーサ11を介在させた本発明の他の実施例を
示している。
【0029】スキヤナモータ7の回転駆動軸8の上端部
には、軸部8aの周囲に環状体8bを嵌入し、凹状部か
らなる取付け部9を形成することは、前記した実施例と
同様であり、前記した実施例と異なる点は、この取付け
部4に、図5に示すような、ピラミダルミラー取付け用
スペーサ11が挿入固定される。該取付け用スペーサ1
1は、フランジ11aを上端に形成し、取付け部9に嵌
入する嵌合面11b1 と、角状のピラミダルミラーM
の下端を係合する角状係合穴11b2 とからなるスペ
ーサ本体11bを有している。
【0030】この実施例の場合、図6に示すように、反
射面2を形成したピラミダルミラーMの下端部をスペー
サ11の角状係合穴11b2 に係合した後、このピラ
ミダルミラーMを取付けたスペーサ11を、スキヤナモ
ータ7側の回転軸8に形成したピラミダルミラーの取付
け部9に圧入する。この際、回転駆動軸8の軸中心とピ
ラミダルミラーMの軸中心とを一致させた状態で圧入嵌
合する。よって、回転駆動軸8の上端部にピラミダルミ
ラーMを固定することができる。この実施例において、
ピラミダルミラーの全長に対する圧入嵌合する部分の長
さを、全長1とすると、圧入嵌合する部分の長さ0.1
以上とすることが、ピラミダルミラーの回転時の安定性
から好ましい。
【0031】
【発明の効果】本発明の構成により、角柱状のピラミダ
ルミラーであるため、複数個の反射面を同時に加工する
ことができ、ピラミダルミラーを効率良く製造できる効
果を有し、ピラミダルミラーの製造コストを下げること
ができ、また、ピラミダルミラー側に取付け用の加工を
施すことなく、スキヤナモータの軸端側に取付け用の加
工を施したことで、ピラミダルミラーの反射面位置と、
スキヤナモータの軸へのピラミダルミラーの取付け位置
との間に生じる取付け誤差や軸ずれを解消できる利点を
有する。そして、ピラミダルミラーの取付けもきわめて
簡単であり、ピラミダルミラーの製造からその取付けま
で効率良く短時間に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のピラミダルミラーの形状の一実施例で
あり、(A)は反射面形成前、(B)は反射面形成後の
斜視図である。
【図2】本発明のピラミダルミラーの反射面を形成する
ための加工治具に関し、(A)は側断面図、(B)は上
面図である。
【図3】本発明のピラミダルミラーをスキヤナモータの
軸部に取付ける一実施例を示す図面であり、(A)は取
付け状態を示す斜視図、(B)は上面図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】本発明のピラミダルミラーをスキヤナモータの
軸部に取付ける他の実施例に使用されるスペーサを示し
、(A)は上面図であり、(B)は側面図である。
【図6】本発明のピラミダルミラーをスキヤナモータの
軸部に取付ける他の実施例を示す図面であり、その取付
け状態を示す斜視図である。
【図7】図6の断面図である。
【図8】公知のピラミダルミラーとその取付け状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
M      直方体形状のピラミダルミラーJ   
   反射面加工治具 1      ミラー本体部 2      反射面 7      スキヤナモータ 8      回転駆動軸 11    スペーサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直方体、立方体等の断面形状をした角
    柱本体部の上方に、本体部の上側から来たレーザ光を側
    方に反射させる一つの反射面を形成したことを特徴とす
    る角柱状のピラミダルミラー。
  2. 【請求項2】  角柱本体部の上方に一つの反射面を形
    成した角柱状のピラミダルミラーの支持手段として、ス
    キヤナモータの軸端にピラミダルミラーの断面より大き
    い取付け穴を形成し、該取付け穴にピラミダルミラーの
    端部を挿入し、適宜固定手段で固定したことを特徴とす
    る角柱状のピラミダルミラーの支持手段。
  3. 【請求項3】  角柱本体部の上方に一つの反射面を形
    成した角柱状のピラミダルミラーの支持手段として、ス
    キヤナモータの軸端にピラミダルミラーの断面より大き
    い取付け穴を形成し、予めピラミダルミラーの取付け側
    端部をスペーサに固定し、そのスペーサを前記取付け穴
    に挿入し、適宜固定手段で固定したことを特徴とする角
    柱状のピラミダルミラーの支持手段。
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Effective date: 20000208