JPH06138407A - 光ビーム走査装置 - Google Patents

光ビーム走査装置

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JPH06138407A
JPH06138407A JP4292977A JP29297792A JPH06138407A JP H06138407 A JPH06138407 A JP H06138407A JP 4292977 A JP4292977 A JP 4292977A JP 29297792 A JP29297792 A JP 29297792A JP H06138407 A JPH06138407 A JP H06138407A
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JP
Japan
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polygon scanner
points
scanner
light beam
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4292977A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Kosaka
純 向坂
Hiroshi Nakamura
弘 中村
Masanori Yamamoto
雅典 山本
Shinya Sakanashi
真也 坂梨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Priority to US07/990,512 priority patent/US5293266A/en
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂材料からなるポリゴンスキャナをモータ
の回転軸に取り付けるに際して、取付け力によるポリゴ
ンスキャナの変形を小さくすること。 【構成】 ポリゴンスキャナ15は樹脂材料から成形さ
れている。台座10はモータ5の回転軸8と一体的に回
転可能であり、ポリゴンスキャナ15は台座10上に取
付け具20によって押圧状態で固定されている。取付け
具20は複数の突片22を有し、この突片22がポリゴ
ンスキャナ15に突き刺さることにより、ポリゴンスキ
ャナ15を押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビーム走査装置、詳
しくは、一方向に放射された光ビームを回転するポリゴ
ンスキャナにて直線上に走査する光ビーム走査装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像を形成する光プリンタや画像
を読み取るイメージリーダに用いられる光ビーム走査装
置としては、ポリゴンスキャナを備えたものが知られて
いる。ポリゴンスキャナは、外周面に複数の反射面を有
する多角体であって、モータの回転軸に取り付けられ、
モータの回転に伴って定速で回転し、一方向に放射され
た光ビームを各反射面で等角速度で直線上に走査する。
【0003】ポリゴンスキャナは一般的にはアルミニウ
ム等の金属やガラスから製作されている。しかし、軽量
化や量産性、コストダウンを図るため、樹脂材料で製作
することが提案されている(米国特許明細書第4,10
1,365号、特開昭61−159615号公報参
照)。ところで金属やガラスからなるポリゴンスキャナ
は、剛性が高く、モータの回転軸への取付けによってポ
リゴンスキャナが変形することは殆どあり得ない。しか
し、樹脂からなるポリゴンスキャナにあっては、剛性が
低く、モータの回転軸への取付けに要する力によって変
形する。この変形が反射面に及ぶと、光ビーム走査装置
としての光学的性能が劣化する。
【0004】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、樹脂材料からなるポリゴンスキャナの回転軸への
取付け力による変形の少ない光ビーム走査装置を提供す
ることにある。以上の目的を達成するため、本発明に係
る光ビーム走査装置は、樹脂材料からなるポリゴンスキ
ャナと、回転軸を有するモータと、このモータの回転軸
と一体的に回転可能に設置され、ポリゴンスキャナを搭
載するための台座と、ポリゴンスキャナを前記台座に対
して押圧することによってポリゴンスキャナを前記回転
軸に取り付けるための取付け部材とで構成され、取付け
部材によるポリゴンスキャナに対する押圧位置はポリゴ
ンスキャナの各反射面に作用する力が実質的に均等にな
るように設定した。この場合、取付け部材に複数の突片
を形成し、該突片をポリゴンスキャナに突き刺してポリ
ゴンスキャナを固定することが、滑りをなくし、確実な
固定を図るうえで好ましい。
【0005】以上の構成にあっては、取付け部材による
押圧力がポリゴンスキャナの各反射面に均等に作用し、
ポリゴンスキャナの変形が極力少なくなる。それ故、光
ビーム走査装置としての光学的性能の劣化が防止され
る。即ち、画像ジッタの発生や倍率、走査ピッチ等の狂
いが減少する。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る光ビーム走査装置の実施
例につき、添付図面を参照して説明する。図1、図2に
おいて、本光ビーム走査装置は、概略、基板1と、モー
タ5と、台座10と、ポリゴンスキャナ15と、取付け
具20とで構成されている。
【0007】基板1は、剛性を有し、モータ5を支持す
ると共にモータ5の駆動制御回路を構成する各電子部品
(図3参照)が実装されている。モータ5は、基板1に
固定されたステータ6と、ステータ6の周囲を回転可能
なロータ7及びステータ6の軸心部に回転可能に設けた
回転軸8とで構成されている。台座10はロータ7及び
回転軸8と結合され、三者は一体的に回転可能である。
台座10は金属材料からなり、その中央部には半径Rの
台部11が形成され、台部11の表面は研摩されてい
る。
【0008】ポリゴンスキャナ15は、ポリカーボネイ
ト、アクリル等の合成樹脂材料から一体的に成形したも
ので、正四角形状をなし、その外周面には四つの反射面
16a,16b,16c,16dが鏡面に仕上げられて
いる。このポリゴンスキャナ15は中心孔17を前記回
転軸8の上部に嵌合し、前記台座10の台部11上に搭
載する。そして、取付け具20を回転軸8の上端面に乗
せた状態で、さらに座金25,26を介在させて、ビス
27を回転軸8の上部に形成したねじ孔に螺着すること
により、ポリゴンスキャナ15を回転軸8に固定する。
前記取付け具20は、金属材料からなり、図3、図4に
示すように、中心にビス27の挿入孔21、両側に下方
に折り曲げた突片22を有している。突片22はくさび
状をなし、ビス27からの締付け力によって突片22が
ポリゴンスキャナ15の表面に突き刺さり、ポリゴンス
キャナ15を押圧する。ポリゴンスキャナ15はこの突
片22による押圧力で台座10上で回転軸8に固定され
ることとなる。
【0009】本実施例において、取付け具20の押圧点
は、図5に示すように、対角線上の点P1,P1(点
2,P2も等価)である。ここで、ポリゴンスキャナ1
5に対する押圧点を種々変更した場合の各反射面での変
形の解析結果を図8〜図12のグラフに示す。解析は、
図6に示すモデル1と図7に示すモデル2について行っ
た。モデル1は押圧点を反射面Aの中心部に向かってP
a,Pb,Pcとし、ポリゴンスキャナ15の中心から
の距離LをPaは3mm、Pbは4.5mm、Pcは7
mmに設定し、A面及びB面の変位量を解析した。モデ
ル2は押圧点Pdを対角線上にポリゴンスキャナ15の
中心からの距離Lを3mmに設定し、A面及びB面の変
位量を解析した。また、いずれのモデル1,2において
も台座10の台部11の半径Rを5mmとし、押圧点に
作用する力は1kgとした。
【0010】図8〜図12の各グラフにおいて、横軸は
A面及びB面の中心からの距離、縦軸は変位量を示し、
いずれも単位はmmである。各図中(A)はA面、
(B)はB面の変位量に関し、小さな丸印はモデル1,
2に付した丸印に対応する。図8(A),(B)はモデ
ル1において押圧点Pa(L:3mm)の解析結果、図
9(A),(B)はモデル1において押圧点Pb(L:
4.5mm)の解析結果、図10(A),(B)はモデ
ル1において押圧点Pc(L:7mm)の解析結果を示
す。図8、図9、図10から明らかなように、押圧点の
距離Lが小さい程、面A,Bの変位量が小さくなる。押
圧点Pcは距離Lが台部11の半径Rよりも大きくな
り、面A,Bの変位量が大きく、回転軸8に対する傾き
が大きくなる。従って、押圧点の距離Lは台部11の半
径Rよりも小さいことが好ましい。換言すれば、押圧点
は台部11上に存在することが好ましい。
【0011】図11(A),(B)はモデル1において
押圧点Paの解析結果で、図8(A),(B)と同じで
あるが、図8(A),(B)は面A,Bの半面の変位量
をグラフ化したもので、図11(A),(B)は面A,
Bの全面の変位量をグラフ化した。図12(A),
(B)はモデル2における解析結果である。押圧点は図
5に示すように、ポリゴンスキャナ15の各反射面の有
効反射領域Eから外れた点P1又はP2に存在する場合
(モデル2)と、有効反射領域E内の点P3又はP4に存
在する場合(モデル1)とを想定することができる。図
11と図12は両者の変位量を比較するために示されて
いる。モデル2は、面A,Bがいずれも相似的に変化す
る点において、各反射面ごとの変化量のばらつきが少な
く、好ましいといえる。
【0012】なお、ポリゴンスキャナ15に対する押圧
点は、図5に示されているようにP 1又はP2の2点ある
いはP1,P2の4点若しくはP3又はP4の2点あるいは
3,P4の4点のいずれであってもよい。図13は反射
面32a〜32fを有する正六角形の樹脂製のポリゴン
スキャナ31を示し、これに対する押圧点は、一つおき
のコーナーとモータ回転軸8の中心を結ぶ直線(対角
線)上にあるP1又はP2の3点あるいはP1,P2の6
点、若しくは各反射面32a〜32fに対応したP3
はP4の3点あるいはP3,P4の6点のいずれかであ
る。
【0013】図14は反射面34a〜34hを有する正
八角形の樹脂製のポリゴンスキャナ33を示し、これに
対する押圧点は、一つおきのコーナーとモータ回転軸8
の中心を結ぶ直線(対角線)上にあるP1又はP2の4点
あるいはP1,P2の8点、若しくは各反射面34a〜3
4hに対応したP3又はP4の6点あるいはP3,P4の8
点のいずれかである。
【0014】図15は反射面36a〜36jを有する正
十角形の樹脂製のポリゴンスキャナ35を示し、これに
対する押圧点は、一つおきのコーナーとモータ回転軸8
の中心を結ぶ直線(対角線)上にあるP1又はP2の5点
あるいはP1,P2の10点、若しくは各反射面36a〜
36jに対応したP3又はP4の5点あるいはP3,P4
10点のいずれかである。
【0015】図16は反射面38a〜38lを有する正
十二角形の樹脂製のポリゴンスキャナ37を示し、これ
に対する押圧点は、一つおきのコーナーとモータ回転軸
8の中心を結ぶ直線(対角線)上にあるP1又はP2の6
点あるいはP1,P2の12点、若しくは各反射面38a
〜38lに対応したP3又はP4の6点あるいはP3,P4
の12点のいずれかである。
【0016】なお、本発明に係る光ビーム走査装置は前
記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ビーム走査装置の一実施例を示
す平面図。
【図2】図1のX−X拡大断面図。
【図3】前記光ビーム走査装置を示す分解斜視図。
【図4】取付け具を示し、(A)は平面図、(B)は正
面図。
【図5】正四角形のポリゴンスキャナに対する押圧点を
示す平面図。
【図6】ポリゴンスキャナの変位量の解析モデル1を示
す斜視図。
【図7】ポリゴンスキャナの変位量の解析モデル2を示
す斜視図。
【図8】ポリゴンスキャナの変位量を示すグラフ。
【図9】ポリゴンスキャナの変位量を示すグラフ。
【図10】ポリゴンスキャナの変位量を示すグラフ。
【図11】ポリゴンスキャナの変位量を示すグラフ。
【図12】ポリゴンスキャナの変位量を示すグラフ。
【図13】正六角形のポリゴンスキャナに対する押圧点
を示す平面図。
【図14】正八角形のポリゴンスキャナに対する押圧点
を示す平面図。
【図15】正十角形のポリゴンスキャナに対する押圧点
を示す平面図。
【図16】正十二角形のポリゴンスキャナに対する押圧
点を示す平面図。
【符号の説明】
5…モータ 8…回転軸 10…台座 11…台部 15…ポリゴンスキャナ 16a〜16d…反射面 20…取付け具 31,33,35,37…ポリゴンスキャナ 32a〜32f,34a〜34h,36a〜36j,3
8a〜38l…反射角 P1,P2,P3,P4…押圧点
フロントページの続き (72)発明者 山本 雅典 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内 (72)発明者 坂梨 真也 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下のものを備えたことを特徴とする光
    ビーム走査装置:樹脂材料からなり、外周面に複数の反
    射面を有するポリゴンスキャナ;前記ポリゴンスキャナ
    を回転させるための回転軸を有するモータ;前記ポリゴ
    ンスキャナを搭載するための台座、この台座は前記モー
    タの回転軸と一体的に回転可能に設置されている;前記
    ポリゴンスキャナを前記モータの回転軸に取り付けるた
    めにポリゴンスキャナを前記台座に対して押圧する取付
    け部材、この取付け部材によるポリゴンスキャナに対す
    る押圧位置はポリゴンスキャナの各反射面に作用する力
    が実質的に均等になるように設定されている。
  2. 【請求項2】 前記取付け部材は複数の突片を有し、該
    突片がポリゴンスキャナに突き刺さることによってポリ
    ゴンスキャナを押圧することを特徴とする請求項1記載
    の光ビーム走査装置。
JP4292977A 1992-10-30 1992-10-30 光ビーム走査装置 Pending JPH06138407A (ja)

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JP4292977A JPH06138407A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 光ビーム走査装置
US07/990,512 US5293266A (en) 1992-10-30 1992-12-15 Optical beam scanning apparatus

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US5293266A (en) 1994-03-08

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