JPH023186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023186Y2 JPH023186Y2 JP1982146186U JP14618682U JPH023186Y2 JP H023186 Y2 JPH023186 Y2 JP H023186Y2 JP 1982146186 U JP1982146186 U JP 1982146186U JP 14618682 U JP14618682 U JP 14618682U JP H023186 Y2 JPH023186 Y2 JP H023186Y2
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- Japan
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- printed board
- lead terminal
- connector
- jack
- printed
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は各種情報、データを伝送するデータ回
線、電話回線、フアクシミリ等の通信回線装置の
実装構造に関する。
線、電話回線、フアクシミリ等の通信回線装置の
実装構造に関する。
通信回線装置においては、データ、音声等を伝
送するためにこのデータ、音声等を伝送信号に変
換する回路を構成した多数のプリント板ユニツト
が架装置に収容される。このような架装置内には
各プリント板ユニツトと信号を伝送すべき相手側
の通信装置とを連結する回線ケーブルあるいは電
源、アース、アラーム等のための架内配線ケーブ
ルが配設され各プリント板ユニツトに接続され
る。各プリント板ユニツトのプリント板前端部に
はプリント板の回路と連結する測定ジヤツクが設
けられ各回路と回線ケーブルとの接続状態がチエ
ツクされあるいは回線機能等の保守点検が行われ
る。このような通信回線装置においては、近年の
通信回線装置の需要の増大に伴い、組立の容易性
および構造の簡易化による設置スペースの減少等
が要望される。
送するためにこのデータ、音声等を伝送信号に変
換する回路を構成した多数のプリント板ユニツト
が架装置に収容される。このような架装置内には
各プリント板ユニツトと信号を伝送すべき相手側
の通信装置とを連結する回線ケーブルあるいは電
源、アース、アラーム等のための架内配線ケーブ
ルが配設され各プリント板ユニツトに接続され
る。各プリント板ユニツトのプリント板前端部に
はプリント板の回路と連結する測定ジヤツクが設
けられ各回路と回線ケーブルとの接続状態がチエ
ツクされあるいは回線機能等の保守点検が行われ
る。このような通信回線装置においては、近年の
通信回線装置の需要の増大に伴い、組立の容易性
および構造の簡易化による設置スペースの減少等
が要望される。
従来の通信回線装置の水平断面の構成を第1図
に示す。図面に直角方向に長く配設された架フレ
ーム1内に回線ケーブル2が配設される。架フレ
ーム1には外部回線ケーブルと接続する回線コネ
クタ3および架内配線ケーブルと接続する架内配
線コネクタ4が固定される。各コネクタ3,4に
結合するコネクタ3′,4′がバツクボード5の裏
面に固定される。バツクボード5の前面には各コ
ネクタ3′,4′とプリント配線で連結されたコネ
クタ6が固定される。プリント板ユニツトを構成
するプリント板7の後端部にバツクボードのコネ
クタ6を結合するユニツトコネクタ6′が設けら
れる。プリント板7は側壁9に設けたガイド溝
(図示しない)に沿つて複数段に装着される。プ
リント板7の前面にはプリント板7上の回路の保
守点検用測定ジヤツク8が設けられる。プリント
板7の挿入によりコネクタ6,6′同士が結合さ
れ、またバツクボード5、側壁9および複数のプ
リント板7からなるブロツクを架フレーム1に装
着することによりコネクタ3,4とこれらに対応
するコネクタ3′,4′とが結合する。測定ジヤツ
ク8は第2図に示すように2本のリード端子2
2,23からなるジヤツク30を多数並列配置し
て構成される。各リード端子22,23はプリン
ト板7のプリント配線を介してプリント板7上の
電子部品(図示しない)あるいはユニツトコネク
タ6′のリード端子20,21等と接続される。
に示す。図面に直角方向に長く配設された架フレ
ーム1内に回線ケーブル2が配設される。架フレ
ーム1には外部回線ケーブルと接続する回線コネ
クタ3および架内配線ケーブルと接続する架内配
線コネクタ4が固定される。各コネクタ3,4に
結合するコネクタ3′,4′がバツクボード5の裏
面に固定される。バツクボード5の前面には各コ
ネクタ3′,4′とプリント配線で連結されたコネ
クタ6が固定される。プリント板ユニツトを構成
するプリント板7の後端部にバツクボードのコネ
クタ6を結合するユニツトコネクタ6′が設けら
れる。プリント板7は側壁9に設けたガイド溝
(図示しない)に沿つて複数段に装着される。プ
リント板7の前面にはプリント板7上の回路の保
守点検用測定ジヤツク8が設けられる。プリント
板7の挿入によりコネクタ6,6′同士が結合さ
れ、またバツクボード5、側壁9および複数のプ
リント板7からなるブロツクを架フレーム1に装
着することによりコネクタ3,4とこれらに対応
するコネクタ3′,4′とが結合する。測定ジヤツ
ク8は第2図に示すように2本のリード端子2
2,23からなるジヤツク30を多数並列配置し
て構成される。各リード端子22,23はプリン
ト板7のプリント配線を介してプリント板7上の
電子部品(図示しない)あるいはユニツトコネク
タ6′のリード端子20,21等と接続される。
このような従来の通信回線装置においては、コ
ネクタ個数を多く要しまたバツクボードを必要と
するため部品点数が多くコストが増加して構造も
複雑となり組立ても面倒であつた。また、コネク
タ接続個所が多いため接続の信頼性が低下する。
ネクタ個数を多く要しまたバツクボードを必要と
するため部品点数が多くコストが増加して構造も
複雑となり組立ても面倒であつた。また、コネク
タ接続個所が多いため接続の信頼性が低下する。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、通信回線装置のコネクタ接続個所を
減少させ、装置の構造を簡単にしてコストの低下
を可能とするとともに接続個所の減少により接続
不良のおそれを減少させ測定の信頼性を向上させ
た通信回線装置の実装構造の提供を目的とする。
のであつて、通信回線装置のコネクタ接続個所を
減少させ、装置の構造を簡単にしてコストの低下
を可能とするとともに接続個所の減少により接続
不良のおそれを減少させ測定の信頼性を向上させ
た通信回線装置の実装構造の提供を目的とする。
この目的を達成するため、本考案では、フレー
ム上に複数段のプリント板ユニツトを装着し、各
プリント板ユニツトのプリント板はその後端部に
設けられたコネクタを外部配線に連結したフレー
ム側コネクタと嵌合接続し、プリント板前面端部
にモールド成形体からなるジヤツク本体内に前方
に挿入口を有し挿入方向がプリント板と平行な第
1、第2の2本のリード端子からなる保守点検用
測定ジヤツクを具え、該2本のリード端子は測定
プラグの挿入により解放可能にして相互に接続し
た接続部を有しその後方で分離して本体外部へ突
出し、該第1のリード端子はプリント板方向に屈
曲してプリント板上の回路と接続し、該第2のリ
ード端子は第1のリード端子と反対方向に屈曲し
て前記フレームに沿つて配設された回線ケーブル
端部の回線コネクタを直接嵌合接続してなり、上
記回線ケーブルは、上記回線コネクタ、第2のリ
ード端子、及び第1のリード端子を介してプリン
ト板上の回路と接続させた構成としている。
ム上に複数段のプリント板ユニツトを装着し、各
プリント板ユニツトのプリント板はその後端部に
設けられたコネクタを外部配線に連結したフレー
ム側コネクタと嵌合接続し、プリント板前面端部
にモールド成形体からなるジヤツク本体内に前方
に挿入口を有し挿入方向がプリント板と平行な第
1、第2の2本のリード端子からなる保守点検用
測定ジヤツクを具え、該2本のリード端子は測定
プラグの挿入により解放可能にして相互に接続し
た接続部を有しその後方で分離して本体外部へ突
出し、該第1のリード端子はプリント板方向に屈
曲してプリント板上の回路と接続し、該第2のリ
ード端子は第1のリード端子と反対方向に屈曲し
て前記フレームに沿つて配設された回線ケーブル
端部の回線コネクタを直接嵌合接続してなり、上
記回線ケーブルは、上記回線コネクタ、第2のリ
ード端子、及び第1のリード端子を介してプリン
ト板上の回路と接続させた構成としている。
第3図は実施例に係る通信回線装置の外観斜視
図、第4図は水平断面図である。第4図におい
て、図面に対し直角方向に長く架フレーム11が
配設され、この架フレーム11に沿つて回線ケー
ブル12が配設される。架フレーム11には架内
配線コネクタ13が固定される。プリント板ユニ
ツトを構成するプリント板14の後端部には架内
配線コネクタ13と結合するユニツトコネクタ1
3′が固定される。プリント板14の前端部には、
プリント板上の回路と回線ケーブルとの接続状態
のチエツクあるいは回路機能等の保守点検用の測
定ジヤツク16が設けられる。この測定ジヤツク
16はプリント板14の印刷配線回路を介してプ
リント板上の各電子部品(図示しない)と接続さ
れるとともに、各回線ケーブル12のうちの1つ
から分岐した回線ケーブル17の端部の回線コネ
クタ15と結合される。このようなプリント板1
4が第5図に示すように架フレーム11に取り付
けられた側板11aにプリント板保持用レール1
1bを介して多段に装着される。この測定ジヤツ
ク16は第6図又は第7図に示すように、モール
ド成形体からなる本体31内に前方に挿入口を有
し挿入方向がプリント板14と平行な第1、第2
のリード端子24,25からなるジヤツク30を
多数並列して有し、これらの各第1、第2のリー
ド端子24,25同士はジヤツク根本部で接触し
その後方で分離して本体31の外部に突出する。
第1のリード端子24は本体31の外部でプリン
ト板14の方向に向けて屈曲しプリント板14上
の印刷回路と接続する。この第1のリード端子2
4とプリント板14の回路との接合はプリント板
14の裏面から半田浸漬法により容易に行われ
る。第2のリード端子25は本体31の外部で第
1のリード端子24と反対方向(上側)に屈曲す
る。この第2のリード端子25の屈曲端部に、回
線ケーブル17の端部の回線コネクタ15のジヤ
ツク15aが結合する。本体31の後面の両側に
は回線コネクタ15を案内するためのガイド壁2
6が突出して形成される。このガイド壁26には
案内面26aおよび回線コネクタ15が当接する
ストツパ面27が形成される。回線ケーブル17
は、回線コネクタ15、第2のリード端子25及
び第1のリード端子24を介してプリント板14
上の回路と接続される。第1及び第2のリード端
子24,25は測定コネクタを装着することによ
り離隔され、それぞれが測定コネクタの端子と接
続される。
図、第4図は水平断面図である。第4図におい
て、図面に対し直角方向に長く架フレーム11が
配設され、この架フレーム11に沿つて回線ケー
ブル12が配設される。架フレーム11には架内
配線コネクタ13が固定される。プリント板ユニ
ツトを構成するプリント板14の後端部には架内
配線コネクタ13と結合するユニツトコネクタ1
3′が固定される。プリント板14の前端部には、
プリント板上の回路と回線ケーブルとの接続状態
のチエツクあるいは回路機能等の保守点検用の測
定ジヤツク16が設けられる。この測定ジヤツク
16はプリント板14の印刷配線回路を介してプ
リント板上の各電子部品(図示しない)と接続さ
れるとともに、各回線ケーブル12のうちの1つ
から分岐した回線ケーブル17の端部の回線コネ
クタ15と結合される。このようなプリント板1
4が第5図に示すように架フレーム11に取り付
けられた側板11aにプリント板保持用レール1
1bを介して多段に装着される。この測定ジヤツ
ク16は第6図又は第7図に示すように、モール
ド成形体からなる本体31内に前方に挿入口を有
し挿入方向がプリント板14と平行な第1、第2
のリード端子24,25からなるジヤツク30を
多数並列して有し、これらの各第1、第2のリー
ド端子24,25同士はジヤツク根本部で接触し
その後方で分離して本体31の外部に突出する。
第1のリード端子24は本体31の外部でプリン
ト板14の方向に向けて屈曲しプリント板14上
の印刷回路と接続する。この第1のリード端子2
4とプリント板14の回路との接合はプリント板
14の裏面から半田浸漬法により容易に行われ
る。第2のリード端子25は本体31の外部で第
1のリード端子24と反対方向(上側)に屈曲す
る。この第2のリード端子25の屈曲端部に、回
線ケーブル17の端部の回線コネクタ15のジヤ
ツク15aが結合する。本体31の後面の両側に
は回線コネクタ15を案内するためのガイド壁2
6が突出して形成される。このガイド壁26には
案内面26aおよび回線コネクタ15が当接する
ストツパ面27が形成される。回線ケーブル17
は、回線コネクタ15、第2のリード端子25及
び第1のリード端子24を介してプリント板14
上の回路と接続される。第1及び第2のリード端
子24,25は測定コネクタを装着することによ
り離隔され、それぞれが測定コネクタの端子と接
続される。
以上説明したように、本考案においては、測定
ジヤツクのジヤツクを構成する2本のリード端子
をジヤツク根本部で相互に接触させその後方で一
方のリード端子をプリント板回路に接続させ他方
のリード端子に回線ケーブルを接続することによ
り回線ケーブルとプリント板回路とを接続してい
る。従つて、外部配線ケーブルとプリント板回路
とを接続するためのコネクタ個数が減少し、また
プリント板後端部のユニツトコネクタは架内配線
接続のみを行うため接続ピン数は少くコネクタに
要するコストが低下し、バツクボードも不要とな
り架装置の構造が簡単となり、またコネクタ接続
個所の減少により接続不良の可能性が減少し接続
の信頼性が高まる。回線コネクタと測定ジヤツク
との結合は測定ジヤツク本体に設けたガイド面お
よびストツパ面を有するガイド壁により容易に確
実に行われる。
ジヤツクのジヤツクを構成する2本のリード端子
をジヤツク根本部で相互に接触させその後方で一
方のリード端子をプリント板回路に接続させ他方
のリード端子に回線ケーブルを接続することによ
り回線ケーブルとプリント板回路とを接続してい
る。従つて、外部配線ケーブルとプリント板回路
とを接続するためのコネクタ個数が減少し、また
プリント板後端部のユニツトコネクタは架内配線
接続のみを行うため接続ピン数は少くコネクタに
要するコストが低下し、バツクボードも不要とな
り架装置の構造が簡単となり、またコネクタ接続
個所の減少により接続不良の可能性が減少し接続
の信頼性が高まる。回線コネクタと測定ジヤツク
との結合は測定ジヤツク本体に設けたガイド面お
よびストツパ面を有するガイド壁により容易に確
実に行われる。
第1図は従来の通信回線装置の水平断面図、第
2図は従来の測定ジヤツクの断面図、第3図およ
び第4図は各々本考案に係る通信回線装置の外観
斜視図および水平断面図、第5図は本考案に係る
通信回線装置のプリント板装着状態を示す斜視
図、第6図および第7図は各々本考案に係る測定
ジヤツクの断面図および斜視図である。 11……架フレーム、12,17……回線ケー
ブル、13……架内配線コネクタ、13′……ユ
ニツトコネクタ、14……プリント板、15……
回線コネクタ、16……測定ジヤツク、24……
第1のリード端子、25……第2のリード端子、
26……ガイド壁、26a……ガイド面、27…
…ストツパ面、30……ジヤツク、31……本
体。
2図は従来の測定ジヤツクの断面図、第3図およ
び第4図は各々本考案に係る通信回線装置の外観
斜視図および水平断面図、第5図は本考案に係る
通信回線装置のプリント板装着状態を示す斜視
図、第6図および第7図は各々本考案に係る測定
ジヤツクの断面図および斜視図である。 11……架フレーム、12,17……回線ケー
ブル、13……架内配線コネクタ、13′……ユ
ニツトコネクタ、14……プリント板、15……
回線コネクタ、16……測定ジヤツク、24……
第1のリード端子、25……第2のリード端子、
26……ガイド壁、26a……ガイド面、27…
…ストツパ面、30……ジヤツク、31……本
体。
Claims (1)
- フレーム上に複数段のプリント板ユニツトを装
着し、各プリント板ユニツトのプリント板はその
後端部に設けられたコネクタを外部配線に連結し
たフレーム側コネクタと嵌合接続し、プリント板
前面端部にモールド成形体からなるジヤツク本体
内に前方に挿入口を有し挿入方向がプリント板と
平行な第1、第2の2本のリード端子からなる保
守点検用測定ジヤツクを具え、該2本のリード端
子は測定プラグの挿入により解放可能にして相互
に接続した接続部を有しその後方で分離して本体
外部へ突出し、該第1のリード端子はプリント板
方向に屈曲してプリント板上の回路と接続し、該
第2のリード端子は第1のリード端子と反対方向
に屈曲して前記フレームに沿つて配設された回線
ケーブル端部の回線コネクタを直接嵌合接続して
なり、上記回線ケーブルは、上記回線コネクタ、
第2のリード端子、及び第1のリード端子を介し
てプリント板上の回路と接続させたことを特徴と
する通信回線装置の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14618682U JPS5952486U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 通信回線装置の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14618682U JPS5952486U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 通信回線装置の実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952486U JPS5952486U (ja) | 1984-04-06 |
JPH023186Y2 true JPH023186Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30325468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14618682U Granted JPS5952486U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 通信回線装置の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952486U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5183758U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-05 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP14618682U patent/JPS5952486U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5952486U (ja) | 1984-04-06 |
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