JPH02295817A - ワーク反転装置 - Google Patents
ワーク反転装置Info
- Publication number
- JPH02295817A JPH02295817A JP11840389A JP11840389A JPH02295817A JP H02295817 A JPH02295817 A JP H02295817A JP 11840389 A JP11840389 A JP 11840389A JP 11840389 A JP11840389 A JP 11840389A JP H02295817 A JPH02295817 A JP H02295817A
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- Japan
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- workpiece
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、建築外装材などの板状物体の表裏を反転させ
るワーク反転装置に関する。
るワーク反転装置に関する。
従来の技術
従来、建築外装材などの板状物体を製造する工程におい
て板状物体の表裏を反転させるワーク反転装置が用いら
れており、従来のワーク反転装置は第3図に示すような
ものであった。第3図において、ワーク1は長方形に形
成させれており、ワーク1の長辺方向に延びる本ライン
の搬送方向と直交する方向に延設された一対の搬送チェ
ーン2に長辺方向の両端部を支持されている。そして、
搬送チェーン2の経路上に一対の揺動板3,4が隣接し
て配置されており、揺動板3,4はワーク1の長辺と平
行な軸心まわりに回動して搬送チェーン2の経路上に起
立して対向し合うように設けられている。また、搬送チ
ェーン2の下方には揺動板3,4を駆動するためのシリ
ンダ装置5,6が設けられており、揺動板3.4とシリ
ンダ装置5.6は二股の揺動アーム7と緩衝器8を介し
て連結されている。そして、ワーク1の搬送方向の下流
側に位置する一方の揺動板4を起立させた状態でワーク
1を受は止めてワーク1を他方の揺動板3上に位置させ
る。この状態で他方の揺動板3を起立させ、ワーク1を
押し立て一方の揺動板4に持たせ掛ける。そして、一方
の揺動板4を横倒させることにより、表裏を反転させた
状態でワーク1を搬送チェーン2上に載置し、搬送チェ
ーン2を逆転させてワーク1を本ライン上に戻していた
。
て板状物体の表裏を反転させるワーク反転装置が用いら
れており、従来のワーク反転装置は第3図に示すような
ものであった。第3図において、ワーク1は長方形に形
成させれており、ワーク1の長辺方向に延びる本ライン
の搬送方向と直交する方向に延設された一対の搬送チェ
ーン2に長辺方向の両端部を支持されている。そして、
搬送チェーン2の経路上に一対の揺動板3,4が隣接し
て配置されており、揺動板3,4はワーク1の長辺と平
行な軸心まわりに回動して搬送チェーン2の経路上に起
立して対向し合うように設けられている。また、搬送チ
ェーン2の下方には揺動板3,4を駆動するためのシリ
ンダ装置5,6が設けられており、揺動板3.4とシリ
ンダ装置5.6は二股の揺動アーム7と緩衝器8を介し
て連結されている。そして、ワーク1の搬送方向の下流
側に位置する一方の揺動板4を起立させた状態でワーク
1を受は止めてワーク1を他方の揺動板3上に位置させ
る。この状態で他方の揺動板3を起立させ、ワーク1を
押し立て一方の揺動板4に持たせ掛ける。そして、一方
の揺動板4を横倒させることにより、表裏を反転させた
状態でワーク1を搬送チェーン2上に載置し、搬送チェ
ーン2を逆転させてワーク1を本ライン上に戻していた
。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した従来の構成によれば、ワーク反転装置
を配置するにあたって、すくなくともワーク1が転倒す
るに要するスペース、すなわち−対の揺動板3,4を配
置するだけのスペースを必要とするので、ワーク1を長
辺方向に搬送する本ラインの横に広い空間が無い場合に
はワーク反転装置を配置することができない問題があっ
た。
を配置するにあたって、すくなくともワーク1が転倒す
るに要するスペース、すなわち−対の揺動板3,4を配
置するだけのスペースを必要とするので、ワーク1を長
辺方向に搬送する本ラインの横に広い空間が無い場合に
はワーク反転装置を配置することができない問題があっ
た。
本発明は上記課題を解決するもので、設置するにあたっ
て広いスペースを必要せず、同ライン上で反転できるワ
ーク反転装置を提供することを目的とする。
て広いスペースを必要せず、同ライン上で反転できるワ
ーク反転装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、板状のワークを長
辺方向に挿入可能なワーク挿入空間を形成し、かつワー
クの長辺と平行な軸心まわりに回転する本体枠と、ワー
クの表裏面に対応する本体枠の両側部に回転自在に設け
られ、ワークの表面もしくは裏面に当接してワークを長
辺方向に搬送駆動するローラと、ワークの表裏面に対応
する本体枠の両側部にワークの表裏方向に出退自在に設
けられ、ワークを表裏方向に押圧するシリンダ装置とを
備えた構成としたものである。
辺方向に挿入可能なワーク挿入空間を形成し、かつワー
クの長辺と平行な軸心まわりに回転する本体枠と、ワー
クの表裏面に対応する本体枠の両側部に回転自在に設け
られ、ワークの表面もしくは裏面に当接してワークを長
辺方向に搬送駆動するローラと、ワークの表裏面に対応
する本体枠の両側部にワークの表裏方向に出退自在に設
けられ、ワークを表裏方向に押圧するシリンダ装置とを
備えた構成としたものである。
作用
上記した構成により、裏面側を上方に向けた状態のワー
クを、本体枠の一側部に設けられてワークの表面側に対
応するローラで支持して搬送駆動し、本体枠内に長辺方
向に挿入する。そして、ワークを支持するローラと相反
する本体枠の他側部に設けられたシリンダ装置を伸張さ
せてワークを表裏方向に押圧し、このシリンダ装置と本
体枠の一側部に設けたローラ上でワークを挟持する。こ
の状態で本体枠を回転させてワークの表裏を反転させる
。そして、ワークを押圧していたシリンダ装置を収縮さ
せてワークの裏面側に対応する本体枠の他側部のローラ
上にワークを載置し、ローラによりワークを搬送駆動し
て本体枠から排出する。
クを、本体枠の一側部に設けられてワークの表面側に対
応するローラで支持して搬送駆動し、本体枠内に長辺方
向に挿入する。そして、ワークを支持するローラと相反
する本体枠の他側部に設けられたシリンダ装置を伸張さ
せてワークを表裏方向に押圧し、このシリンダ装置と本
体枠の一側部に設けたローラ上でワークを挟持する。こ
の状態で本体枠を回転させてワークの表裏を反転させる
。そして、ワークを押圧していたシリンダ装置を収縮さ
せてワークの裏面側に対応する本体枠の他側部のローラ
上にワークを載置し、ローラによりワークを搬送駆動し
て本体枠から排出する。
したがって、ワークは水平方向における定位置上で反転
されるので、ワークの反転に要するスペースがワークの
1枚分に相応するものとなり、装置の設置スペースの節
減が図られる。
されるので、ワークの反転に要するスペースがワークの
1枚分に相応するものとなり、装置の設置スペースの節
減が図られる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図から第2図において、本体枠11はワーク12を長辺
方向に挿入可能はワーク挿入空間13を形成しており、
ワーク12を長辺方向に搬送する本ライン(図示せず)
の基端側に本ラインの延長線上に位置して配置されてい
る。そして、本体枠11の両端部には環杖の大輪部14
が設けられており、それぞれの大輪部14を支持して一
対の遊転ローラ15が回転自在に配置されている。この
ため、大輪部I4は遊転ローラ15上で軸心まわりに回
転する。
図から第2図において、本体枠11はワーク12を長辺
方向に挿入可能はワーク挿入空間13を形成しており、
ワーク12を長辺方向に搬送する本ライン(図示せず)
の基端側に本ラインの延長線上に位置して配置されてい
る。そして、本体枠11の両端部には環杖の大輪部14
が設けられており、それぞれの大輪部14を支持して一
対の遊転ローラ15が回転自在に配置されている。この
ため、大輪部I4は遊転ローラ15上で軸心まわりに回
転する。
また、遊転ローラ15の間に位置して鎖車16が配置さ
れており、鎖車lBは正逆両方向に回転可能な駆動軸1
7に連結されている。そして、鎖車lGはそれぞれの大
輪部14に対応して駆動軸17の両端に設けられており
、各鎖車1Bには、大輪部I4の外周に相反する方向に
巻き渡したローラチェーンI8のそれぞれが噛合してお
り、各ローラチエ−718を交互に鎖車lBで巻き戻す
ことにより大輪部14および本体枠IIが180°にわ
たって反復反転駆動される。
れており、鎖車lBは正逆両方向に回転可能な駆動軸1
7に連結されている。そして、鎖車lGはそれぞれの大
輪部14に対応して駆動軸17の両端に設けられており
、各鎖車1Bには、大輪部I4の外周に相反する方向に
巻き渡したローラチェーンI8のそれぞれが噛合してお
り、各ローラチエ−718を交互に鎖車lBで巻き戻す
ことにより大輪部14および本体枠IIが180°にわ
たって反復反転駆動される。
そして、本体枠11は、ワーク12の表裏面に対応する
両側部11a、 llbにワーク12を支持して長辺方
向に搬送駆動する複数のローラ19が設けられており、
各ローラ13はチェーン20を介して駆動モータ21に
連動連結されている。また、本体枠11の各側部11a
、llbには、ワーク12の表裏方向に出退する複数の
シリンダ装置22が設けられており、本体枠11の奥端
にはワーク12を受は止めるストッパ一部23が設けら
れている。
両側部11a、 llbにワーク12を支持して長辺方
向に搬送駆動する複数のローラ19が設けられており、
各ローラ13はチェーン20を介して駆動モータ21に
連動連結されている。また、本体枠11の各側部11a
、llbには、ワーク12の表裏方向に出退する複数の
シリンダ装置22が設けられており、本体枠11の奥端
にはワーク12を受は止めるストッパ一部23が設けら
れている。
以下、上記構成における作用について説明する。
裏面側を上方に向けた状態のワーク12を、本体枠11
の一側部11bに設けられたローラ13で支持して駆動
モータ21の駆動により長辺方向に搬送駆動し、本体枠
11のワーク挿入空間13に挿入する。そして、現状態
でワーク12を支持するローラ19と相反する本体枠1
1の他側部11aに設けられたシリンダ装置22を伸張
させ、ワーク12を表裏方向に押圧して本体枠11の一
側部11bに設けたローラ19にワーク12を押圧し、
ローラ19とシリンダ装置22とでワーク12を挟持す
る。この状態で鎖車16によりローラチェーン18を巻
戻して本体枠11を180°回転させ、ワークI2の表
裏を反転させる。そして、ワーク12を押圧していたシ
リンダ装置22を収縮させ、ワーク12の裏面側に当接
する本体枠11の他側部11bのローラ19上にワーク
12を載置し、ワーク12をローラ19で搬送駆動して
本体枠11から排出する。したがって、ワーク12は水
平方向における定位置上で反転されるので、ワーク12
の反転に要するスペースがワーク12の1枚分に相応す
るものとなり、装置の設置スペースの節減が図られる。
の一側部11bに設けられたローラ13で支持して駆動
モータ21の駆動により長辺方向に搬送駆動し、本体枠
11のワーク挿入空間13に挿入する。そして、現状態
でワーク12を支持するローラ19と相反する本体枠1
1の他側部11aに設けられたシリンダ装置22を伸張
させ、ワーク12を表裏方向に押圧して本体枠11の一
側部11bに設けたローラ19にワーク12を押圧し、
ローラ19とシリンダ装置22とでワーク12を挟持す
る。この状態で鎖車16によりローラチェーン18を巻
戻して本体枠11を180°回転させ、ワークI2の表
裏を反転させる。そして、ワーク12を押圧していたシ
リンダ装置22を収縮させ、ワーク12の裏面側に当接
する本体枠11の他側部11bのローラ19上にワーク
12を載置し、ワーク12をローラ19で搬送駆動して
本体枠11から排出する。したがって、ワーク12は水
平方向における定位置上で反転されるので、ワーク12
の反転に要するスペースがワーク12の1枚分に相応す
るものとなり、装置の設置スペースの節減が図られる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、ワークは水平方向に
おける定位置上で反転されるので、ワークの反転に要す
るスペースがワークの1枚分に相応するものとなり、装
置の設置スペースを節減することができる。
おける定位置上で反転されるので、ワークの反転に要す
るスペースがワークの1枚分に相応するものとなり、装
置の設置スペースを節減することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体正面図、第2図は
同実施例の縦断面図、第3図は従来のワーク反転装置の
全体構成図である。 11・・・本体枠、12・・・ワーク、19・・・ロー
ラ、22・・・シリンダ装置。
同実施例の縦断面図、第3図は従来のワーク反転装置の
全体構成図である。 11・・・本体枠、12・・・ワーク、19・・・ロー
ラ、22・・・シリンダ装置。
Claims (1)
- 1、板状のワークを長辺方向に挿入可能なワーク挿入空
間を形成し、かつワークの長辺と平行な軸心まわりに回
転する本体枠と、ワークの表裏面に対応する本体枠の両
側部に回転自在に設けられ、ワークの表面もしくは裏面
に当接してワークを長辺方向に搬送駆動するローラと、
ワークの表裏面に対応する本体枠の両側部にワークの表
裏方向に出退自在に設けられ、ワークを表裏方向に押圧
するシリンダ装置とを備えたことを特徴とするワーク反
転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11840389A JPH02295817A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ワーク反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11840389A JPH02295817A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ワーク反転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02295817A true JPH02295817A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14735789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11840389A Pending JPH02295817A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ワーク反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02295817A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103738755A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-23 | 南阳汉冶特钢有限公司 | 一种钢板翻板装置 |
CN104003158A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-08-27 | 上柴动力海安有限公司 | 柴油发动机缸体铸件翻转机构 |
CN104909197A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-16 | 青岛美光机械有限公司 | 一种翻转堆垛装置 |
CN106315182A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种用于pcb板自动翻板的方法及其设备 |
CN106956898A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-07-18 | 燕山大学 | 用于复合板六面探伤的三步式检测装置及方法 |
CN110282432A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-09-27 | 中建材轻工业自动化研究所有限公司 | 一种翻片机 |
KR102319361B1 (ko) * | 2021-02-18 | 2021-10-29 | (주)중앙이앤지 | 평판 디스플레이 패널용 대형 글래스 반전기 |
CN114211322A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-03-22 | 新昌浙江工业大学科学技术研究院 | 双平面抛光加工圆柱面工艺用的圆柱滚子换向装置 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11840389A patent/JPH02295817A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103738755A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-23 | 南阳汉冶特钢有限公司 | 一种钢板翻板装置 |
CN104003158A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-08-27 | 上柴动力海安有限公司 | 柴油发动机缸体铸件翻转机构 |
CN104909197A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-16 | 青岛美光机械有限公司 | 一种翻转堆垛装置 |
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CN106956898A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-07-18 | 燕山大学 | 用于复合板六面探伤的三步式检测装置及方法 |
CN106956898B (zh) * | 2017-03-08 | 2018-12-04 | 燕山大学 | 用于复合板六面探伤的三步式检测装置及方法 |
CN110282432A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-09-27 | 中建材轻工业自动化研究所有限公司 | 一种翻片机 |
KR102319361B1 (ko) * | 2021-02-18 | 2021-10-29 | (주)중앙이앤지 | 평판 디스플레이 패널용 대형 글래스 반전기 |
CN114211322A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-03-22 | 新昌浙江工业大学科学技术研究院 | 双平面抛光加工圆柱面工艺用的圆柱滚子换向装置 |
CN114211322B (zh) * | 2021-12-20 | 2022-09-30 | 新昌浙江工业大学科学技术研究院 | 双平面抛光加工圆柱面工艺用的圆柱滚子换向装置 |
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