JPH058843A - 部材180°反転装置 - Google Patents

部材180°反転装置

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Publication number
JPH058843A
JPH058843A JP3062087A JP6208791A JPH058843A JP H058843 A JPH058843 A JP H058843A JP 3062087 A JP3062087 A JP 3062087A JP 6208791 A JP6208791 A JP 6208791A JP H058843 A JPH058843 A JP H058843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulley
reversing
stand
belt
turning
Prior art date
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Pending
Application number
JP3062087A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Komori
克彦 古森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP3062087A priority Critical patent/JPH058843A/ja
Publication of JPH058843A publication Critical patent/JPH058843A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来に比し、小形で、安価に製作することが
でき、操作も容易である部材の180o 反転装置を提供
する。 【構成】 左右に対向する第1のスタンド10Aと第2
のスタンド10B、上記第1のスタンドに従動側回転軸
で軸支され上記左右方向と直交する方向に伸びる第1の
反転台、上記第2のスタンドに駆動側回転軸で軸支され
上記第1の反転台と平行して伸びる第2の反転台、上記
両反転台を一体的に連結する連結機構30、上記第2の
スタンドの一方及び他方側面部に設けられ上記第2の反
転台の上記一方側面部から伸びるドグ44を受ける反転
台水平姿勢保持機構43Bから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーティングライン等
で使用される180o 反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板の製造ラインにおいて、搬
送されてきたプリント基板を、コーティング処理のため
に、180o 反転する必要がある場合、従来は、図13
および図14に示すように、コンベヤ60から送られて
きたプリント基板(以下、シートという)を、上下対を
なすベルトコンベヤ70Aと70Bでプリント基板Wの
一方の側縁を把持し、上下対をなすベルトコンベヤ71
Aと71BでシートWの他方の側縁を把持し、ベルトコ
ンベヤ70Aと70Bからなるシート端把持機構とベル
トコンベヤ71Aと71Bからなるシート端把持機構を
連結する図示しない回転軸を180o 回転するようにし
ていた。72は連結体を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、装置がおお
がかりで、コストも上昇するという問題があった。
【0004】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、従来に比し、小形で、安価に製作することが
でき、操作も容易である部材180o 反転装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、左右に対向する第1のスタンドと第2のスタ
ンド、上記第1のスタンドに従動側回転軸で軸支され上
記左右方向と直交する方向に伸びる第1の反転台、上記
第2のスタンドに駆動側回転軸で軸支され上記第1の反
転台と平行して伸びる第2の反転台、上記両反転台を一
体的に連結する連結機構、上記第2のスタンドの一方及
び他方側面部に設けられ上記第2の反転台の上記一方側
面部から伸びるドグを受ける反転台水平姿勢保持機構、
上記両反転台の下面前端部に配設された第1のプーリ、
上記両反転台の下面後端部に配設された第2のプーリ、
上記両第1のプーリとそれぞれ同軸の第3のプーリをそ
れぞれ駆動する駆動機構、上記駆動側回転軸を駆動する
駆動機構を備え、上記第1のプーリと第2のプーリは上
下所定間隔を隔てるベルトガイド溝を有し、該第1のプ
ーリと第2のプーリの上ベルトガイド溝に亘って張設さ
れた上ベルトと下ベルトガイド溝に亘って張設された下
ベルトとが部材の側端保持機構を構成するようにした。
【0006】請求項2では、第1のプーリと第2のプー
リとの間に、ベルト受けが介在する構成とした。
【0007】請求項3では、部材の搬入方向前端に当接
するストッパと部材搬入の有無を検知するセンサとを有
している構成とした。
【0008】
【作用】本発明では、部材の側端保持機構が2つのプー
リと両プーリ間に張設された2本のベルトからなるの
で、装置は小形になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1〜図2において、1はベースWであっ
て、その上面には、図において左右に平行して伸びる2
本のガイドレール2と、右端部に配設されたガイド軸支
持体3Aと、左端寄りに配設されたガイド軸支持体3B
とを有し、両ガイド軸支持体でガイドレール2と平行に
伸びるガイド軸(ねじ軸)4を回動可能に支持してい
る。4Aはガイド軸4を回動するためのハンドル部であ
る。10A、10Bはスタンドであって、スタンド10
Aはその上端に軸受11Aを取付けられてベース1の図
において左端側に立設されている。スタンド10Bの上
端にも軸受11Bが取付けられており、このスタンド1
0Bは、図3に示すように、支え板13で支えられて支
持板12上に立設されており、この支持板12に取着し
たガイド(リニヤベアリング)12A、12Aをガイド
レール2に係合して左右方向移動可能に支持されてい
る。また、スタンド10Bにはガイドブロック14が固
着されており、ガイド軸4がこのガイドブロック13の
一部に螺合して貫通している。20Aと20Bは反転台
であって、反転台20Aは回転軸21Aで軸受11Aを
介しスタンド10Aに支持されており、反転台20Bは
回転軸21Bで軸受11Bを介しスタンド10Bに支持
されている。両反転台20Aと20Bはスライダ形の連
結機構30で一体的に連結されている。この連結機構3
0は、反転台20Aに支持されたガイドブロック31と
反転台20Aに支持されガイドブロック31のガイド溝
31A内をスライドするスライド杆32からなり、一方
に長孔32Aを、他方にこの長孔32Aを貫通するボル
ト31Bを有し、ボルト・ナットで両者を連結固定する
構造となっている。この連結機構30はプリント基板W
のサイズに合わせてスタンド10A、10B間距離を調
整するためスライド型にしてある。
【0011】上記反転台20Aは断面 字状の梁体であ
って、その上面の長手方向の中央部には、モータ22A
が支持体23Aを介して配設されるとともに一方端部に
はプーリ24A(図4の(a)に示す)が配設されてい
る。モータ22Aにはプーリ25Aが軸結されており、
このプーリ25Aとプーリ24Aの上部プーリ24aと
に亘って、ベルト26Aが張設されている。反転台20
Aの他方端部の下面には、2連式プーリ27Aが配設さ
れている。このプーリ27Aとプーリ24Aの下部プー
リ24b(図11の(a))に示す)とは図5に示すよ
うに上下に所定間隔S(中央鍔部24cの厚さ)を隔て
る2つのベルトガイド溝GU 、GD を有し、プーリ27
Aのベルトガイド溝GU と下部プーリ24bのベルトガ
イド溝GU とに亘って、ベルト28Aが張設され、プー
リ27Aのベルトガイド溝GD と下部プーリ24bのベ
ルトガイド溝GD とに亘って、ベルト28Bが張設され
ている。反転台20Aも断面 字状の梁体であって、そ
の上面の長手方向の中央部には、モータ22Bが支持体
23Bを介して配設されるとともに一方端部には2連式
プーリ24Bが配設されている。モータ22Bにはプー
リ25Bが軸結されており、このプーリ25Bと2連式
プーリ24Bの上部プーリ24aとに亘って、ベルト2
6Bが張設されている。反転台20Bの他方端部の下面
には、プーリ27Bが配設されている。このプーリ27
Bとプーリ24Bの下部プーリ24b(図示しない)と
は上下に所定間隔S(中央鍔部24cの厚さ)を隔てる
2つのベルトガイド溝GU 、GD を有し、プーリ27B
のベルトガイド溝GU と下部プーリ24bのベルトガイ
ド溝GU とに亘って、ベルト29Aが張設され、プーリ
27Bのベルトガイド溝GD と下部プーリ24bのベル
トガイド溝GD とに亘って、ベルト29Bが張設されて
いる。また、プーリ27Aとプーリ24Aの下部プーリ
24bとの間には、図5に示すように、反転台20Aの
下面に取着されたベルト受け46Aが介在し、このベル
ト受け46Aはベルトガイド溝GU1、GD1でベルト28
A、28Bをガイドし、凸条部46CでシートWの端縁
をガイドする。プーリ27Bとプーリ24Bの下部プー
リ24bとの間にも、図5に示すように、反転台20B
の下面に取着されたベルト受け46Bが介在し、このベ
ルト受け46Bはベルトガイド溝GU1、GD1でベルト2
9A、29Bをガイドし、凸条部46CでシートWの端
縁をガイドする。反転台20Bの回転軸21Bはチエン
42を介し回転駆動機構のモータ41により駆動され
る。プーリ27Aと24b及びベルト28Aと28Bは
1つのシートの側端保持機構を構成し、プーリ27Bと
もう1つの24b及びベルト29Aと29Bはシートの
側端保持機構を構成しており、ベルト28Aと28Bは
シートWはシートWの厚さより若干大きい間隔Sを隔て
ている。ベルト29Aと29Bも同様である。なお、ベ
ルト28Aと28B、ベルト29Aと29Bは丸ベルト
である。
【0012】スタンド10Bの両側面の上部寄りには、
図11の(b)に示すように、反転台受け43A、43
Bが設られている。この反転台受け43A、43Bは、
図6に示すように、ストッパ44と該ストッパ44を上
下動可能に貫通する部材45Aを有するクッション装置
45からなり、反転台20Bからはその水平姿勢時に反
転台受け43A、43Bの何れか一方のストッパ44で
受けるられるドグ45が突出形成されており、これらは
反転台水平姿勢保持機構を構成している。
【0013】50はシートWの有無検出用のセンサであ
って、保持部材51で反転台20Bに取付けられてお
り、この保持部材51にはシートストッパ52が設けら
れている。
【0014】図7と図8は180o 反転機とその周辺装
置との関係を示したもので、60Aはコンベヤ、80
A、80Bはコーティングロボット90によるコーティ
ングステーション、100は180o 反転機を示す。
【0015】上記構成において、モータ22Aと22B
が図1に矢印で示す方向に回転している状態で、コーテ
ィングステーション80A上で表面コーティング処理を
受けたシートWが図1に示す矢印方向からシート搬送コ
ンベヤ60で搬送されてくると、シートWは、図9と図
10に示すように、その左端縁WR の前端部がベルト2
8Aとベルト28Bとの間に進入してベルト28Aの上
に載り、右端縁WL が前端部がベルト29Aとベルト2
9Bとの間に進入してベルト29Aの上に載る。左端縁
R と右端縁WL をそれぞれベルト28Aとベルト29
Aで受けられたシートWはプーリ24bの中央鍔部24
cおよびベルト受け46A、46Bの凸状部46Cをガ
イドとして、プーリ24b側からプーリ27A、27B
側へ搬送される。シートWはその前端がシートストッパ
52に当たるまで搬送され、シートストッパ52に当た
る前にセンサ50の出力から図示しない制御装置が、シ
ートWの搬入の有無を判断する。
【0016】シートWの搬入が検知された場合には、モ
ータ41が駆動され、回転軸21Bが180o 回転す
る。これにより、反転台20Aと20Bが図11の
(a)、(b)に示す姿勢から図12の(a)、(b)
に示す姿勢へ180o 反転される。この反転が終わる
と、モータ22Aと22Bが図1の矢印方向とは逆方向
に回転駆動され、シートWはコンベヤ60Aを経由し、
コーティングロボット90のコーティングステーション
80Bへ送られ,裏面コーティング処理を受ける。
【0017】上記実施例では、シートストッパ52が固
定であるが、反転機を図8に示すシステム、即ち、シー
トWの表裏共にコーティングステーション80Aでコー
ティング処理する場合には、反転後に、再び、コーティ
ングステーション80Aへ移す必要があるので、シート
ストッパ52は図示しないアクチュエータで駆動する退
避可能なシートストッパとする。
【0018】このように、本実施例では、部材の側端保
持機構を、プーリ27Aと24b及びベルト28Aと2
8B、またプーリ27Bともう1つの下部プーリ24b
及びベルト29Aと29Bで構成しているので、従来の
上下2台のベルトコンベヤを用いる場合に比して、安価
で、小形・軽量となる。
【0019】また、部材の側端保持機構が上記のように
小形・軽量になるので、これを反転させるための反転台
20A、20Bやこれを支えるスタンド10A、10B
も安価な費用で製作することができ、反転台駆動機構の
モータの容量も小さくて済むので、装置全体としても所
要コストは低くて済む。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、部材の側端
を保持して搬入・搬出する部材の側端保持機構を前後2
箇のプーリで構成したので、従来に比し、安価で、小形
・軽量に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】上記実施例の側面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】上記実施例におけるプーリを示す図である。
【図5】上記実施例におけるプーリ系を示す図である。
【図6】上記実施例に反転台受けを示す図である。
【図7】上記実施例を用いるシステムの周辺装置を示す
図である。
【図8】上記実施例を用い他のシステムの周辺装置を示
す図である。
【図9】上記実施例の部材搬入時の動作を説明するため
の模式図である。
【図10】上記実施例の部材保持状態を示す模式図であ
る。
【図11】上記実施例の動作を説明するための反転台の
姿勢図である。
【図12】上記実施例の動作を説明するための反転台の
姿勢図である。
【図13】従来の反転装置を説明するための模式図であ
る。
【図14】従来の反転装置を説明するための模式図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 2 ガイドレール 4 ガイド軸(ねじ軸) 10A、10B スタンド 12A ガイド 14 ガイドブロック 20A、20B 反転台 22A、22B モータ 24A、24B 2連式プーリ 24a 上部プーリ 24b 下部プーリ 25A、25B プーリ 26A、26B ベルト 27A、27B プーリ 28A、28B ベルト 29A、29B ベルト 30 連結機構 31 ガイドブロック 32 ガイド杆 41 モータ 43A、43B 反転台受け 44 ドグ 46A、46B ベルト受け 50 表裏検出用センサ 52 シートストッパ W 部材であるプリント基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に対向する第1のスタンドと第2の
    スタンド、上記第1のスタンドに従動側回転軸で軸支さ
    れ上記左右方向と直交する方向に伸びる第1の反転台、
    上記第2のスタンドに駆動側回転軸で軸支され上記第1
    の反転台と平行して伸びる第2の反転台、上記両反転台
    を一体的に連結する連結機構、上記第2のスタンドの一
    方及び他方側面部に設けられ上記第2の反転台の上記一
    方側面部から伸びるドグを受ける反転台水平姿勢保持機
    構、上記両反転台の下面前端部に配設された第1のプー
    リ、上記両反転台の下面後端部に配設された第2のプー
    リ、上記両第1のプーリとそれぞれ同軸の第3のプーリ
    をそれぞれ駆動する駆動機構、上記駆動側回転軸を駆動
    する駆動機構を備え、上記第1のプーリと第2のプーリ
    は上下所定間隔を隔てるベルトガイド溝を有し、該第1
    のプーリと第2のプーリの上ベルトガイド溝に亘って張
    設された上ベルトと下ベルトガイド溝に亘って張設され
    た下ベルトとが部材の側端保持機構を構成していること
    を特徴とする部材180°反転装置。
  2. 【請求項2】 第1のプーリと第2のプーリとの間に、
    ベルト受けが介在していることを特徴とする請求項1記
    載の部材180°反転装置。
  3. 【請求項3】 部材の搬入方向前端に当接するストッパ
    と部材搬入の有無を検知するセンサとを有していること
    を特徴とする請求項1または2記載の部材180o 反転
    装置。
JP3062087A 1991-03-26 1991-03-26 部材180°反転装置 Pending JPH058843A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008063027A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Interpack Co Ltd 反転搬送装置
CN107284986A (zh) * 2016-04-11 2017-10-24 深圳市美尊轻钢房屋有限公司 翻转设备及利用其实现板状工件翻转的方法
KR20190023105A (ko) * 2016-07-05 2019-03-07 봅스트 맥스 에스에이 폴딩 패키지들을 턴오버하기 위한 모듈 및 그러한 모듈을 포함하는 폴딩 패키지 생산 라인
KR20190026831A (ko) * 2016-07-05 2019-03-13 봅스트 맥스 에스에이 이중 무단 벨트 컨베이어, 이 컨베이어를 통합한 턴오버 모듈 및 이 모듈을 통합한 폴딩 패키지 생산 라인

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US10829327B2 (en) 2016-07-05 2020-11-10 Bobst Mex Sa Module for turning over folding packages and folding package production line incorporating such a module

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