JPH0543019A - 横回転式棚装置 - Google Patents

横回転式棚装置

Info

Publication number
JPH0543019A
JPH0543019A JP3208346A JP20834691A JPH0543019A JP H0543019 A JPH0543019 A JP H0543019A JP 3208346 A JP3208346 A JP 3208346A JP 20834691 A JP20834691 A JP 20834691A JP H0543019 A JPH0543019 A JP H0543019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
endless
article supporting
horizontally rotating
article
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3208346A
Other languages
English (en)
Inventor
Gokichi Hatouchi
悟吉 波戸内
Masahiro Enomoto
雅弘 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP3208346A priority Critical patent/JPH0543019A/ja
Priority to CA002059818A priority patent/CA2059818C/en
Priority to US07/829,495 priority patent/US5161698A/en
Priority to KR1019920013191A priority patent/KR950012649B1/ko
Priority to DE69215162T priority patent/DE69215162T2/de
Priority to EP92850195A priority patent/EP0528779B1/en
Publication of JPH0543019A publication Critical patent/JPH0543019A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 基台1に無端状の内側支持装置10と外側支持
装置15を配設し、支持装置10,15間に亘って複数の物品
支持体5を載置し、物品支持体5に連動する駆動装置20
を、内側支持装置10の下方に位置した複数の回転体21,
22と、回転体21,22間に張設した無端回動体23と、回転
体21に連動した回転駆動部24とにより構成し、無端回動
体23と各物品支持体5を、支持装置10,15間に位置する
連結部材50により連結した。 【効果】 無端回動体と各物品支持体の連結を、両支持
装置間の隙間を移動自在な連結部材により行うことで、
両支持装置は搬送経路方向において欠除部が生じること
なく配設でき、各物品支持体は振動を少なくして移動で
きて、物品の搬送は常に安定して円滑に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば複数のロール
状物を竪向きに収納し、必要に応じて目的とするロール
状物を入出庫部に位置させて出庫し得るとともに、逆作
用により入庫し得る横回転式棚装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の横回転式棚装置として
は、長形枠状の基台上に遊転ローラ群により長形状の搬
送経路を形成するとともに、この搬送経路上で移動自在
な複数のパレツトを設け、そして搬送経路に沿って、多
数の輪体を介して無端チェーンを配設するとともに、前
記輪体に連動するモータを設け、各パレツトの中心部を
前記無端チェーンに連動した構成が提供されている。
【0003】この従来形式によると、基台側に設けた操
作スイツチを手動操作して、モータにより無端チェーン
を駆動することによってパレツト群を搬送経路上で移動
させて、目的とするパレツトを入出庫部に対向させ、以
てパレツトに対してフオークリフトにより物品の入出庫
を行える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、無端チェーンのリンクピンに各パレツトの中心部を
直接に連結する構成であることから、各輪体は、その上
面が搬送支持面の近くに位置するように遊転ローラの一
部を欠除して配設しなければならず、したがって、欠除
部の存在により移動中のパレット群に振動が発生し、物
品の安定した円滑な搬送を行えない。
【0005】本発明の目的とするところは、物品の搬送
を常に安定して円滑に行える横回転式棚装置を提供する
点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の横回転式棚装置は、長形枠状の基台に、無端
状の内側支持装置と外側支持装置とを配設し、これら支
持装置間に亘って複数の物品支持体を載置するととも
に、これら物品支持体に連動する駆動装置を設け、この
駆動装置は、前記内側支持装置の下方に位置した複数の
回転体と、これら回転体間に張設した無端回動体と、前
記回転体の少なくとも一つに連動した回転駆動部とによ
り構成するとともに、前記無端回動体と各物品支持体
を、両支持装置間に位置する連結部材により連結してい
る。
【0007】
【作用】かかる本発明の構成によると、回転駆動部の作
動により回転体を介して無端回動体を移動させること
で、この無端回動体に連結部材を介して連結してなる物
品支持体群を、両支持装置間に載置された状態で無端状
の搬送経路上で移動させ得る。その際に無端回動体と各
物品支持体の連結を、両支持装置間の隙間を利用して連
結部材により行っていることで、両支持装置は搬送経路
方向において欠除部が生じることなく配設し得、したが
って各物品支持体は振動を少なくして移動し得る。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1、図2、図4において1は長形平枠状の基
台で、その上面側には、無端状の内側支持装置10と、こ
の内側支持装置10の外に無端状の隙間2を置いて位置し
た無端状の外側支持装置15とが配設される。そして、こ
れら支持装置10,15によって、図7に示すように、一対
の平行した直線経路部3Aと、これら直線経路部3Aの
始終端間を接続する円弧経路部3Bとからなる長形無端
状の搬送経路3を形成する。
【0009】図1〜図4において、前記内側支持装置10
は、基台1上に固定した左右一対のフレーム11と、これ
らフレーム11間に遊転自在に配設した多数のローラ12と
により構成され、また外側支持装置15も同様に、基台1
上に固定した左右一対のフレーム16と、これらフレーム
16間に遊転自在に配設した多数のローラ17とにより構成
される。
【0010】ここで外側支持装置15の両端反転部は、平
面視において中央部が凸になるように山形円弧状に形成
してあり、以て中央部の両側をカツト状部4に形成して
いる。また両支持装置10,15は、内側支持装置10の幅W
1 に対して外側支持装置15の幅W2 を広く設定してい
る。なお両支持装置10,15はローラコンベヤ形式からな
るが、これはベルトコンベヤ形式など他の形式であつて
もよい。
【0011】両支持装置10,15間に亘って円板状の物品
支持体5が複数(実施例では10個)載置され、これら物
品支持体5は前記搬送経路3上において列車状で移動自
在となる。そして、これら物品支持体5に連動する駆動
装置20が基台1側に設けられる。
【0012】この駆動装置20は、両円弧経路部3Bにお
いて前記内側支持装置10の下方に配置した一対(複数)
のスプロケット(回転体)21,22と、これらスプロケッ
ト21,22間に張設したチェーン(無端回動体)23と、一
方のスプロケット21に連動した正逆駆動自在なモータ
(回転駆動部)24などにより構成される。
【0013】すなわち両円弧経路部3Bにおいては、前
記内側支持装置10のフレーム11として高さの低い短寸フ
レーム11aを使用して、この内側支持装置10の下面と基
台1の上面との間に空間13を形成している。そして一方
の空間13には、前記基台1から支軸25が立設され、この
支軸25には軸受け26を介して筒体27が回転自在に外嵌さ
れている。この筒体27の上部には前記一方のスプロケッ
ト21が外嵌し固定され、また筒体27の中間部には受動ス
プロケット28が外嵌し固定されている。
【0014】一方の円弧経路部3Bと両直線経路部3A
との接続部の近くで、両直線経路部3Aのフレーム11間
には、基台1上に架台29が配置され、この架台29上に前
記モータ24が出力軸30を下向きとして固定される。そし
て出力軸30に固定した駆動スプロケット31と前記受動ス
プロケット28との間に動力伝達用チェーン32が設けられ
ている。
【0015】また他方の空間13には、前記基台1から支
軸33が立設され、この支軸33には軸受け34を介して筒体
35が回転自在に外嵌され、この筒体35の上部に前記他方
のスプロケット22が外嵌し固定されている。
【0016】両スプロケット21,22間に張設したチェー
ン23は、リンク36と、リンクピン37と、ローラ38とから
なるローラチェーン形式に構成される。そしてチェーン
23は、両直線経路部3Aでは前記隙間2を形成する両支
持装置10,15のフレーム11,16間で案内され、また両円
弧経路部3Bでは、両スプロケット21,22の近くに達す
る円弧状ガイドレール40にローラ38を介して案内され
る。
【0017】上記の21〜38により前記駆動装置20を構成
し、この駆動装置20は制御装置45により駆動・停止なら
びに正逆駆動が制御される。そして基台1の長手方向に
おける一端部または両端部には受信装置46が配設され、
この受信装置46は前記制御装置45に接続している。
【0018】図1、図2、図5において、前記物品支持
体5の支持体中心5aよりも所定距離Lだけ内側に偏心
した位置と、前記チェーン23とが、両支持装置10,15間
の隙間2内に位置する連結部材50により連結されてい
る。すなわち、物品支持体5の下面で偏心位置にはブラ
ケツト51がボルト52を介して固定され、このブラケツト
51に所定のリンクピン37が連結される。これらブラケツ
ト51やボルト52からなる連結部材50は他の手段であって
もよい。
【0019】上記の構成からなる横回転式棚装置55は、
たとえば図6、図7に示すように、そのカツト部4を隣
接させた状態で倉庫56内に複数が並置され、その際に並
置列に対向して作業空間57が形成されるとともに、この
作業空間57のカツト部4に対向する箇所が入出庫部58に
形成される。そして物品支持体5に対するロール状物
(物品)59の入出庫は、たとえばクランプ式のフオーク
リフト(作業車の一例)60により行われる。ここでフオ
ークリフト60には前記受信装置46に制御信号を与えるリ
モートスイツチ61が設けられる。
【0020】次に上記実施例の作業を説明する。横回転
式棚装置55は、そのカツト部4を隣接させることで、カ
ツト部4を入出庫部58として倉庫56内に密に並置し得る
とともに、並置列に対向して小さい作業空間57を形成し
得る。このように配置された横回転式棚装置55から出庫
するに際して、まずフオークリフト60を倉庫56内の作業
空間57内で走行させながら、作業者がリモートスイツチ
61を操作して目的とする横回転式棚装置55の受信装置46
に対して制御信号を与える。
【0021】これにより目的とする横回転式棚装置55の
制御装置45を介して駆動装置20を正または逆に作動させ
得、以て目的とするロール状物59を竪向きで載置してな
る物品支持体5を入出庫部58に対向して停止させる。し
たがつて作業者は、フオークリフト60から降りることな
く横回転式棚装置55を作動し得るとともに、物品支持体
5に対してロール状物57の入出庫を行える。
【0022】前述した物品支持体5群の移動は、モータ
24を始動させ、出力軸30、駆動スプロケット31、動力伝
達用チェーン32、受動スプロケット28、筒体35、スプロ
ケット21,22を介してチェーン23を移動させ、その移動
力をブラケツト51など連結部材50を介して物品支持体5
に伝えることで行える。
【0023】そして物品支持体5の移動は両支持装置1
0,15のローラ12,17群上で行われ、その際にローラ1
2,17群は欠除部が生じることなく配設してあることか
ら、移動は、落ち込みなどによる振動を少なくして行え
る。したがつてロール状物59の搬送は常に安定して円滑
に行える。
【0024】目的とするロール状物59を支持してなる物
品支持体5が入出庫部58に停止したとき、支持体中心5
aに対して内側に偏心しているチェーン23との連結部材
50が円弧状ガイドレール40内に位置していることから、
隣接した物品支持体5との間に十分な間隔を取れ、以て
連結部材50による連結ピッチを極力短くしながらも所期
の入出庫を正確に円滑に行えるとともに、横回転式棚装
置55の全体を、保管効率を向上させながらもコンパクト
に構成し得る。しかし連結部材50による連結は、支持体
中心5aに対して行ってもよい。
【0025】また入出庫部58をカツト部4に設定するこ
とで、フオークリフト60の入出庫の作業性を向上し得
る。したがつてフオークリフト60は目的とするロール状
物59を容易にクランプして出庫し得る。なお上述とは逆
作動により、ロール状物59を目的とする物品支持体5上
に入庫し得る。
【0026】上記実施例では円板状の物品支持体35を示
しているが、これは多角形などであつてもよい。また一
対のスプロケット21,22を配設した形式を示している
が、これは4個のスプロケットを配設してチェーン23を
平面視で長方形状に移動させる形式でもよい。
【0027】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、回転駆動部
の作動により回転体を介して無端回動体を移動させるこ
とで、この無端回動体に連結部材を介して連結してなる
物品支持体群を、両支持装置間に載置させた状態で無端
状の搬送経路上で移動させることができ、これにより目
的とする物品支持体を入出庫部に対向して停止できて、
物品の入出庫を行うことができ、作業全体を能率よく行
うことができる。
【0028】その際に無端回動体と各物品支持体の連結
を、両支持装置間の隙間を移動自在な連結部材により行
っていることで、両支持装置は搬送経路方向において欠
除部が生じることなく配設することができ、したがって
各物品支持体は振動を少なくして移動できて、物品の搬
送は常に安定して円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、横回転式棚装置の一
部を省略した平面図である。
【図2】同横回転式棚装置の駆動部側の縦断側面図であ
る。
【図3】同横回転式棚装置の従動部側の縦断側面図であ
る。
【図4】同横回転式棚装置の概略縦断正面図である。
【図5】同連結部の一部切欠き側面図である。
【図6】同倉庫への並設状態を示す概略正面図である。
【図7】同倉庫への並設状態を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 隙間 3 搬送経路 4 カット部 5 物品支持体 5a 支持体中心 10 内側支持装置 12 ローラ 15 外側支持装置 17 ローラ 20 駆動装置 21 スプロケット(回転体) 22 スプロケット(回転体) 23 チェーン(無端回動体) 24 モータ(回転駆動部) 32 動力伝達用チェーン 45 制御装置 46 受信装置 50 連結部材 51 ブラケット 55 横回転式棚装置 58 入出庫部 59 ロール状物(物品) 60 リモートスイツチ W1 外側支持装置の幅 W2 内側支持装置の幅 L 所定距離(偏心距離)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長形枠状の基台に、無端状の内側支持装
    置と外側支持装置とを配設し、これら支持装置間に亘っ
    て複数の物品支持体を載置するとともに、これら物品支
    持体に連動する駆動装置を設け、この駆動装置は、前記
    内側支持装置の下方に位置した複数の回転体と、これら
    回転体間に張設した無端回動体と、前記回転体の少なく
    とも一つに連動した回転駆動部とにより構成するととも
    に、前記無端回動体と各物品支持体を、両支持装置間に
    位置する連結部材により連結したことを特徴とする横回
    転式棚装置。
JP3208346A 1991-08-21 1991-08-21 横回転式棚装置 Pending JPH0543019A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3208346A JPH0543019A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 横回転式棚装置
CA002059818A CA2059818C (en) 1991-08-21 1992-01-22 Apparatus for storing articles
US07/829,495 US5161698A (en) 1991-08-21 1992-02-03 Apparatus for storing articles
KR1019920013191A KR950012649B1 (ko) 1991-08-21 1992-07-23 물품의 저장설비
DE69215162T DE69215162T2 (de) 1991-08-21 1992-08-14 Vorrichtung zur Lagerung von Artikeln
EP92850195A EP0528779B1 (en) 1991-08-21 1992-08-14 Apparatus for storing articles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3208346A JPH0543019A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 横回転式棚装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0543019A true JPH0543019A (ja) 1993-02-23

Family

ID=16554758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3208346A Pending JPH0543019A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 横回転式棚装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0543019A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102826337A (zh) * 2012-09-10 2012-12-19 宁波大雷竹海休闲旅游有限公司 自脱式钩具及应用有该钩具的输送器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4938795B1 (ja) * 1969-06-10 1974-10-21
JPH01162610A (ja) * 1987-12-19 1989-06-27 Sanko Metal Ind Co Ltd 循環型倉庫
JP3102510B2 (ja) * 1991-11-18 2000-10-23 大日本インキ化学工業株式会社 弾性被覆体の施工方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4938795B1 (ja) * 1969-06-10 1974-10-21
JPH01162610A (ja) * 1987-12-19 1989-06-27 Sanko Metal Ind Co Ltd 循環型倉庫
JP3102510B2 (ja) * 1991-11-18 2000-10-23 大日本インキ化学工業株式会社 弾性被覆体の施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102826337A (zh) * 2012-09-10 2012-12-19 宁波大雷竹海休闲旅游有限公司 自脱式钩具及应用有该钩具的输送器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11157604A (ja) 自動倉庫
US3762531A (en) Load stacker
KR101677497B1 (ko) 스태커 크레인의 로딩장치
JPH0543019A (ja) 横回転式棚装置
JPH0543020A (ja) 横回転式棚装置
JPH02295817A (ja) ワーク反転装置
KR20220094913A (ko) 컨베이어용 이송방향 교차변환장치
JP3195961B2 (ja) 支持台移動装置
JPH05162822A (ja) 横回転式棚装置
JPH0419132B2 (ja)
JPH0617763Y2 (ja) 回転式物品収納庫
JP4207440B2 (ja) コンベヤ設備
JP2660764B2 (ja) コンベヤ棚を有する倉庫設備
JPH0948513A (ja) コンベヤ
JPH01321205A (ja) 循環式物品収納装置及びその使用方法
JPH0236483B2 (ja)
JP2002347914A (ja) コンベヤ設備
JPH07279469A (ja) 車搬送装置
JP2000053214A (ja) ストッカー
JP2509068Y2 (ja) 物品振分装置
JP2002173224A (ja) 搬送装置および搬送設備
KR200332142Y1 (ko) 컨베이어 장치
JPH09158518A (ja) 機械式駐輪場
JPS6229333B2 (ja)
KR100213723B1 (ko) 제품용 캐비넷의 이송장치