JPH02295749A - 記録ヘッドの制御回路 - Google Patents

記録ヘッドの制御回路

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JPH02295749A
JPH02295749A JP11617689A JP11617689A JPH02295749A JP H02295749 A JPH02295749 A JP H02295749A JP 11617689 A JP11617689 A JP 11617689A JP 11617689 A JP11617689 A JP 11617689A JP H02295749 A JPH02295749 A JP H02295749A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置、特にインクジェットプリンタで使用
されるオンデマンド型の記録ヘッドの制御回路に関する
ものである. [従来の技術] 近年、オフィスオートメーション化の波により、コンピ
ュータが種々の情報処理システムで用いられるようにな
り、その数は一層増加する傾向にある.そして、情報処
理システムでは、コンピュータによって情報処理した結
果を出力する手段としてのプリンタが数多く用いられて
いる。
このようなプリンタには種々の方式のものがあるが、従
来多用されているワイヤドットプリンタでは騒音が大き
く、居室で使用するには不適当な場合がある。また、熱
転写プリンタは静かではあるが、印字速度が遅く、ラン
ニングコストが高いなどの問題点がある。これらのプリ
ンタに対し、インクジェットプリンタは、高速記録が可
能で、かつ動作音が静かであり、しかもランニングコス
トが安いなどの優れた利点があり、騒音を嫌う居室で使
用するのに最適である。
特に、インクの吐出エネルギ発生手段に電気熱変換体を
用いた記録ヘッドでは、半導体デバイスと同様の製造工
程を経て製造できることから、インクの吐出口、これに
連通する液路および液路に配置すべき電気熱変換体(ヒ
ータ)等を、千鳥配列等によることなく整列した状態で
高密度に配列でき、従って高密度の記録が可能となると
いう大きな利点を有している。
ここに、かかる形態の記録ヘッドは、通電が行われたヒ
ータにより加熱された液路内のインクが発泡し、その発
泡する力でインク吐出を行い、その後の泡の消滅により
インクのりフィルを行うものである。かかる構造上、ヒ
ータへの通電時間が適正なものでなく、これが長時間に
わたるとヒータが断線し、記録ヘッドが使用に耐えない
ものとなるおそれがある。従来は、このような問題点に
対処するために、適宜の制御回路を使用してヒ−タの1
回の通電時間、すなわち所謂ヒートパルス幅の管理を行
うようにしていた. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる記録ヘッド制御回路は、一般にマ
イクロコンピュータ形態のMPU等と組み合わせて使用
されるが、このときにMPIIの暴走や、ソフトウェア
のバグ等、また外来ノイズ等の原因により、記録ヘッド
制御回路中のヒートパルス幅設定手段に異常なヒートパ
ルス幅の設定がされる危険性がある.従来はこれに対し
て十分な保護がなされておらず、従って、そのような異
常なヒートパルス出力がされて記録ヘッドが破壊してし
まうおそれがあった。
本発明は、このようなMPUの暴走等に起因した異常な
ヒートパルスの設定を検知し、記録ヘッドの保護をより
確実に行えるようにした記録ヘッド制御回路を提供する
ことを目的とする.そのために、本発明では、インク吐
出を行うための複数の吐出口に対応して設けられ、通電
に応じてインク吐出のために利用される熱エネルギを発
生する電気熱変換体を有する記録ヘッドの制御回路にお
いて、電気熱変換体に対する通電パルスを規定する回路
に対して供給されるべき外部からの入力データ群の状態
に応じ、電気熱変換体に対する通電パルスの供給を禁止
する手段を設けたことを特徴とする。
[作 用] 本発明では記録ヘッド制御回路に異常なヒートパルス幅
設定がされるのは外部からのデータ群が所定の状態、例
えばすべて『OJ1またはすべて『1」が設定される状
態であることに着目し、これが記録ヘッド制御回路のヒ
ートバルス幅設定部分等ヒートパルスの規定回路に設定
されたときに通電のための出力動作を禁止することによ
って記録ヘッドの破壊防止がなされる. [課題を解決するための手段] [実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図(A)〜(C)はその詳細を示す回路図であり、同図
(A)〜(C)における信号線または信号線群AC1〜
八C4およびBCI ,BG2が同一符号の信号線また
は信号線群と相互に接続している.これら図において、
1はデータパスDO〜D7に結合したマイクロコンピュ
ータ(MPtl)などの装置の主制御部(不図示)を介
して記録データ供給源たるホスト装置(不図示)より供
給される記録データの入カバッファ、2はホスト装置か
らの各ステータス信号の入カバッファ、3はホスト装置
からの基準信号の大カバッファである. 4はステータス信号を制御信号に変換するステータスコ
ントローラ、5は本例に係る回路の動作を制御するコマ
ンドデータを記憶するコマンドレジスタである.6は8
ビットのデータのLSB〜MSRビット単位で、または
バイト単位で全体に反転してキャラクタの「白抜き」ま
たは倒立を行わせることが可能なビット反転器であり、
もちろん非反転も可能である。
7は記録データをラッチするときに制御を行う記録デー
タラッチコントローラ、8は記録データを出力するとき
のタイミングを制御するヒートコントローラ、9〜l4
はそれぞれ例えば8個の記録素子に対する記録データを
記憶する記録データラッチ部、15〜20は記録データ
ラッチ部9〜14に記憶された記録データをヒートコン
トローラの制御に応じて出力する出力制御回路である。
21〜26は出力制御回路15〜20からの信号を出力
用に増幅する出力パッファ、27は本例に係る回路が動
作中を示す信号その他を出力用に増幅する出カバッファ
である。
第2図(B)に示した符号50で示す回路は、本例の主
要部をなす異常設定検知回路であり、この出力を用いて
同図中に示す2つのフリップフロツブFDO (7)動
作、同じく回路USM3,USM4 ノ動作、および同
じく回路usM5の出力を制御している。
木例に係る記録ヘッド制御回路に接続されるようなMP
LIは、誤動作による暴走時等にはデータバス00〜D
7のすべて“1”または“0”を出力する場合が多い。
そこで、異常設定検知回路50はMPUの暴走等に起因
して記録ヘッドへのヒートパルス設定ビット(第2図(
A)におけるコマンドレジスタ5のボートPANPDの
4ビット)にすべて″1″または“0“が設定されたか
否かを確認する。すなわち、異常設定検知回路50にお
けるゲートR4Nまたは84Nは、それぞれ、ヒートパ
ルス設定ビットのすべてに“O“または“1”が設定さ
れたときに出力を行い、従ってゲートR2Nの出力レベ
ルは“L″となる. 異常設定検知回路50の出力は、まずゲートN3N,V
IN2を介して2つのフリップフロツブFDOに向けて
供給される.当該供給信号は本例に係る記録ヘッド制御
回路に対して外部から与えられるシステムリセット信号
と同様の機能を果たすものである.ここで、2つのフリ
ップフロップFDOは、記録ヘッド制御回路に対して外
部から与えられる動作開始の指令信号を保持する機能を
有するもので、従ってヒートパルス設定ビットのすべて
に“0”または“1”が設定されると、それらフリップ
フロップFDOのリセット@Rに供給される信号により
記録ヘッド制御回路の動作開始が行えなくなる。
ゲートN3N,VIN2を通過した信号は、一方では回
路(ISM3,tlsM4のリセット端子に入力される
。これら回路は本例に係る制御回路が記録ヘッドに対し
てヒートパルスを出力しているときのカウント動作を行
うもので、従ってヒートバルス設定ビットのすべてに@
0′″または“1′″が設定されると、tlsM3,υ
SM4がリセットされ、木例に係るfldJ御回路が記
録動作中である場合にも直ちにその動作を停止すること
になる. 異常設定検知回路50の出力は、また一方ではゲートV
INIを介してゲートR6Bに供給される.回路50の
出力は、ヒートバルス設定ビットのすべてに“0”また
は“1“が設定されているときに“L” レベルとなり
、これはゲートVINIを介して反転されて“H′レベ
ルとなる。するとゲートR6Bの反転入力端には“H”
レベルの信号が入力され、他のどのような信号がゲー}
− R6Bに人力されてもその出力は“L”レベルとな
る。逆に、回路50の出力は、ヒートパルス設定ビット
のすべてが″0”または“1″であるとき以外(正常動
作時)には“H”レベルとなり、従ってゲートR6Bの
反転入力端には“L”レベルの信号が入力されるので、
ゲートR8Bへの他の入力信号によってその出力が変化
しつるものとなる。ここに、ゲートR6Bおよびその前
段の4つのゲートX2B ,さらに回路USMSは、上
記回路115M4の動作を順次切替えるクロツクを作成
するものであり、従ってヒートバルス設定ビットのすべ
てに″0″または“1”が設定された場合には、本例の
制御回路が動作中である場合に直ちに出力動作が停止さ
れることになる。
以上3つの動作により、MPU暴走等に起因した誤設定
があった場合にも、記録ヘッドのヒータを破壊するよう
な不都合の発生が防止されることになる. 次に、本実施例全体の動作を順を追って説明する。
[電源投入時] 電源投入時に主制御部よりリセット信号RESが入力さ
れると、この信号は入カバッファ3を介してコマンドレ
ジスタ5,記録データラッチコントローラ7およびヒー
トコントローラ8に伝えられる。このとき、コマンドレ
ジスタ5に記憶されているコマンドデータはクリアされ
、また、記録データラッチコントローラ7は記録データ
ラッチ部9〜l4に記憶されている記録データをクリア
する。さらに、ヒートコントローラ8は記録データ出力
を禁止かつ停止する。
[コマンド設定時] コマンドデータ設定時の制御は信号RS,WR,CSに
よって行われ、コマンドデータはデータバスDO〜D7
を介して伝えられる。
本例では、コマンド設定動作はRS= 1 , WR−
o,cs=oのときに行われ、入カバッファ2およびス
テータスコントローラ4を介してコマンドレジスタ5を
制御することにより行われる.すなわち、ホスト装置は
、出力時のヒートパルス幅、記録データのビット単位の
LSB ,MSBの反転/非反転や記録データのバイト
単位のLSB ,MS8反転/非反転等や、ヒート順序
等の設定データをデータバスDO〜D7に出力し、入カ
バッファ1を介してコマンドレジスタ5に設定される。
[記録データ設定] 記録データ設定時の制御は信号RS,WR,CSによっ
て行われ、記録データはバスDO〜D7を介して伝えら
れる。
木例では、記録データ設定動作はRS=O,゛″I=o
,cs=oのときに行われ、人カバッファ2およびステ
ータスコントローラ4を介して記録データラッチコント
ローラ7を制御することにより行われる。コマンドレジ
スタ5に記憶されたビット単位のLSB ,MSBの反
転/非反転やバイト単位の反転/非反転の設定データに
応じて、ホスト装置からDO〜D7を介して供給される
記録データは、入力バッファ1およびビット反転器6を
介して、記録データラッチコントローラ7の制御の下に
記録データラッチ部9〜l4のうちの指示された記録デ
ータラッチ部に記憶される。
[記録データの出力] 以上のようにしてラッチされた記録データを出力するは
信号RS,RD,CSによって開始される。
この出力開始信号が入力されると、ヒートコントローラ
8が作動し、出力制御回路15〜2oを動作させ、記録
データラッチ部9〜l4にラッチされた記録データを出
力バッファ21〜26を介して出力する.また、記録ヘ
ッド制御回路をカスヶード接続した場合に使用される信
号TOOは、ヒートコントローラ8より出力バッファ2
7を介して出力される。
ここで、ヒートパルス幅の設定値がすべて“0”または
すべて″′1”のときヒート出力系にリセット信号を出
力することによってヒートパルス出力を停止、かつ禁止
する回路5oによって、何らかの原因で異常なヒートバ
ルス幅の設定(すベて“0”またはすべて”1”)がさ
れたときに、上述のようにこの回路が作動し、異常なヒ
ートパルス出力の停止、かつ禁止を行うことにより、記
録ヘッドの破壊が未然に防止される. 以上の実施例では、ヒートパルス設定部分にすべてII
 O I1またはすべて“!“が設定された場合にヒー
トパルス出力動作を停止、かつ禁止するようにした.こ
れは誤動作時にすべて“0″や、すべて“1”が設定さ
れる確立が高いためであるが、記録ヘッド制御回路中の
誤設定検出パターンを、例えば偶数バリティや奇数パリ
ティが成立しなければヒートパルス幅が誤設定であると
して、これを検知するようにしてもよい.さらに、以上
の組み合わせによって異常設定検知回路を構成してもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、MPUの暴走等
に起因した誤設定を検知する回路を設けたことによって
、誤設定によるヒートパルスの異常出力を防ぎ、記録ヘ
ッドの破壊を防止する効果が得られた.また、この回路
は簡単な回路で構成され、庶価に提供が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
^)〜(C)は第1図の詳細な構成例を示す回路図であ
る。 1〜3・・・入カバッファ、 4・・・ステータスコントローラ、 5・・・コマンドレジスタ、 6・・・ビット反転器、 7・・・記録データラッチコントローラ、8・・・ヒー
トコントローラ、 9〜l4・・・記録データラッチ部、 15〜20・・・出力制御回路、 21〜27・・・出力バッファ、 50・・・異常設定検知回路.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インク吐出を行うための複数の吐出口に対応して設
    けられ、通電に応じて前記インク吐出のために利用され
    る熱エネルギを発生する電気熱変換体を有する記録ヘッ
    ドの制御回路において、前記電気熱変換体に対する通電
    パルスを規定する回路に対して供給されるべき外部から
    の入力データ群の状態に応じ、前記電気熱変換体に対す
    る前記通電パルスの供給を禁止する手段を設けたことを
    特徴とする記録ヘッドの制御回路。 2)前記手段は前記入力データ群の状態がすべて「1」
    または「0」であることを検知する回路と、当該検知時
    に前記禁止のための出力を行う回路とを有する請求項1
    記載の記録ヘッドの制御回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747683A (en) * 1980-09-03 1982-03-18 Canon Inc Printer
JPS57163584A (en) * 1981-04-02 1982-10-07 Tokyo Electric Co Ltd Heat-sensitive bar code label printer
JPS63224962A (ja) * 1987-03-13 1988-09-20 Canon Inc 電子機器

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