JPS6197762A - マイクロプロセッサのメモリー安全装置 - Google Patents
マイクロプロセッサのメモリー安全装置Info
- Publication number
- JPS6197762A JPS6197762A JP60230926A JP23092685A JPS6197762A JP S6197762 A JPS6197762 A JP S6197762A JP 60230926 A JP60230926 A JP 60230926A JP 23092685 A JP23092685 A JP 23092685A JP S6197762 A JPS6197762 A JP S6197762A
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- JP
- Japan
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- microprocessor
- memory
- terminal
- battery
- terminals
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にテレプリンタ・マイクロプロセッサに適
したメモリ安全装置を対象としており、安全(保護)バ
ッテリならびに該バッテリのターミナルをメモリのター
ミナルに接続するようにした手段を備えたマイクロプロ
セッサのメモリ安全装置に関するものである。
したメモリ安全装置を対象としており、安全(保護)バ
ッテリならびに該バッテリのターミナルをメモリのター
ミナルに接続するようにした手段を備えたマイクロプロ
セッサのメモリ安全装置に関するものである。
(従来の技術)
マイクロブロセッナ電源部の電圧が降下した場合や、不
忠の事故等により電源部が停止した場合、マイクロプロ
セッサはプログラムの実行を停止するが、その場合でも
電源電圧が上昇してマイクロプロセッサが初期の状態に
戻るまで、メモリは保護しておく必要がある。安全バッ
テリは上記メモリに接続されでおり、この機能を発揮す
るようになっている。
忠の事故等により電源部が停止した場合、マイクロプロ
セッサはプログラムの実行を停止するが、その場合でも
電源電圧が上昇してマイクロプロセッサが初期の状態に
戻るまで、メモリは保護しておく必要がある。安全バッ
テリは上記メモリに接続されでおり、この機能を発揮す
るようになっている。
更に、安全上及び特性上の理由により、マイクロプロセ
ッサの輸送中は、安全バッテリをメモリから切離してお
く必要がある。
ッサの輸送中は、安全バッテリをメモリから切離してお
く必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
このために、従来、安全バッテリはスイッチを介してメ
モリに接続されており、輸送が完了した時点でスイッチ
を接続状態にするようになっている。
モリに接続されており、輸送が完了した時点でスイッチ
を接続状態にするようになっている。
しかも、マイクロプロセッサが「アンバックリング」状
態にある場合、すなわちマイクロプロセッサすが、全体
として作動不能な状態に必ずしもあるわけではないが、
作動しない場合、マイクロプロセッサを初I’ll化す
るか、あるいは、いわゆるガード・ドッグ機能部を設け
、電源部のイニシ11ライゼーション(初期化)信号出
力部に従来接続している初期化信号ラインに、ボタンを
介して、ガード・ドッグ薇能部の初期化信号入力部を接
続する必要があった。
態にある場合、すなわちマイクロプロセッサすが、全体
として作動不能な状態に必ずしもあるわけではないが、
作動しない場合、マイクロプロセッサを初I’ll化す
るか、あるいは、いわゆるガード・ドッグ機能部を設け
、電源部のイニシ11ライゼーション(初期化)信号出
力部に従来接続している初期化信号ラインに、ボタンを
介して、ガード・ドッグ薇能部の初期化信号入力部を接
続する必要があった。
要するに、従来、スイッチ・ボタン及びイニシャライゼ
ーション・ボタンは必要であった。
ーション・ボタンは必要であった。
(向題点を解−決するための手段)
上記問題を解決するために、本発明°は、バッテリ安仝
曙能の動作を単純化するとともに、バッテリ安全曙能及
びガード・ドッグ機能を発揮させるのに必要な部品の数
を低減することを目的としている。
曙能の動作を単純化するとともに、バッテリ安全曙能及
びガード・ドッグ機能を発揮させるのに必要な部品の数
を低減することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、安全バッテリな
らびにバッテリのターミナルをメモリのターミナルに接
続するようにした接続手段を備えたマイクロプロセッサ
のメモリ安全装置において、上記接続手段に、2個の入
力ターミナルと、メモリの2個のターミナルの一方及び
マイクロプロセッサのロジック・ゼロ部に接続する共通
ターミナルとを備えたスイッチを設け、上記スイッチの
2個の入力ターミナルの一方をバッテリの2個のターミ
ナルの一方に接続し、メ[りの他方のターミナルをバッ
テリの他方のターミナルに接続し、スイッチの2個の入
力ターミナルの他方をマイクロプロセッサのイニシVラ
イゼーション(初期化)ラインに接続したことを特徴と
している。
らびにバッテリのターミナルをメモリのターミナルに接
続するようにした接続手段を備えたマイクロプロセッサ
のメモリ安全装置において、上記接続手段に、2個の入
力ターミナルと、メモリの2個のターミナルの一方及び
マイクロプロセッサのロジック・ゼロ部に接続する共通
ターミナルとを備えたスイッチを設け、上記スイッチの
2個の入力ターミナルの一方をバッテリの2個のターミ
ナルの一方に接続し、メ[りの他方のターミナルをバッ
テリの他方のターミナルに接続し、スイッチの2個の入
力ターミナルの他方をマイクロプロセッサのイニシVラ
イゼーション(初期化)ラインに接続したことを特徴と
している。
本発明によると、輸送中は、メモリをイニシャライゼー
ション・ラインに接続する状態にスイッチを設定してお
けばよい。これにより、メモリがバッテリの2個のター
ミナルに接続することはなく、仮にスイッチの切替えを
忘れた状態でマイクロプロセッサに電圧が加わった場合
でも、マイクロプロセッサは初期化された状態のままと
なる。
ション・ラインに接続する状態にスイッチを設定してお
けばよい。これにより、メモリがバッテリの2個のター
ミナルに接続することはなく、仮にスイッチの切替えを
忘れた状態でマイクロプロセッサに電圧が加わった場合
でも、マイクロプロセッサは初期化された状態のままと
なる。
更に、作動状態でスイッチがメしり安全位置にあり、マ
イクロプロセッサがアンバックリング状態にある場合で
も、マイクロプロセッサの初IIIJ化を行う位;べに
単一のスイッチを切替えてから、スイッチを再度切Uえ
てメモリ安全位置に戻りだ番プでよい。
イクロプロセッサがアンバックリング状態にある場合で
も、マイクロプロセッサの初IIIJ化を行う位;べに
単一のスイッチを切替えてから、スイッチを再度切Uえ
てメモリ安全位置に戻りだ番プでよい。
本発明の装置の実施例によると、イニシャライげ−ショ
ン・ラインは電源部のイニシVライビージョン出力部に
直接接続されている。
ン・ラインは電源部のイニシVライビージョン出力部に
直接接続されている。
更に本発明の装置の実施例ににると、複数のマイクロプ
ロセッサを相豆に接続するシリーズ・データ・バスによ
りイニシャライピーション・ラインが形成されており、
少なくとも1個の電源部のイニシャライゼーション出力
部がマイクロプロセッサに接続されている。
ロセッサを相豆に接続するシリーズ・データ・バスによ
りイニシャライピーション・ラインが形成されており、
少なくとも1個の電源部のイニシャライゼーション出力
部がマイクロプロセッサに接続されている。
(実施例)
第1図において、マイクロプロセッサ1は例えばテレプ
リンタ用で、2@のターミナル3.4を設けた少なくと
も1個のメモリ2を備えており、ターミナル3が装置の
ロジック・ゼロ部に接続されている。
リンタ用で、2@のターミナル3.4を設けた少なくと
も1個のメモリ2を備えており、ターミナル3が装置の
ロジック・ゼロ部に接続されている。
メモリ2は、ターミナル3を介してスイッチ6の共通タ
ーミナル5に接続しており、ターミナル4を介してバッ
テリ9の2個のターミナル7.8の一方(この場合には
正ターミナル7)に接続している。バッテリ9のターミ
ナル8はスイッチ6の2個のターミナルの内の一方(1
0)に接続している。ライン′1−6の他方のターミナ
ル11はマイクロブ[ルッ号1を初期化するためのライ
ン14に接続している。ライン14は電源部13のイニ
シレライU−シコン信号出力部12に接続するとともに
、マイクロプロセッサのイニシャライゼーション信号入
力部16に接続している。スイッチ6の可動接触部15
は、共通ターミナル5、すなわちメモリのターミナル3
を、ターミナル10、すなわちバッテリ9のターミナル
8に接続することもでき、又ターミナル11.vなわち
イニシVライゼーション・ライン14に接続し、それに
よりマイクロプロセッサ1のイニシャライゼーション・
ライン14をロジック・ゼロ部に接続させることもでき
る。
ーミナル5に接続しており、ターミナル4を介してバッ
テリ9の2個のターミナル7.8の一方(この場合には
正ターミナル7)に接続している。バッテリ9のターミ
ナル8はスイッチ6の2個のターミナルの内の一方(1
0)に接続している。ライン′1−6の他方のターミナ
ル11はマイクロブ[ルッ号1を初期化するためのライ
ン14に接続している。ライン14は電源部13のイニ
シレライU−シコン信号出力部12に接続するとともに
、マイクロプロセッサのイニシャライゼーション信号入
力部16に接続している。スイッチ6の可動接触部15
は、共通ターミナル5、すなわちメモリのターミナル3
を、ターミナル10、すなわちバッテリ9のターミナル
8に接続することもでき、又ターミナル11.vなわち
イニシVライゼーション・ライン14に接続し、それに
よりマイクロプロセッサ1のイニシャライゼーション・
ライン14をロジック・ゼロ部に接続させることもでき
る。
輸送位置にある場合、スイッチ6の可動接触部15はタ
ーミナル11に係合している。
ーミナル11に係合している。
作動位置にある場合、可動接触部15はターミナル10
に係合している。
に係合している。
輸送後に操作口がスイッチの切替えを忘れた場合、メモ
リ2がバッテリに接続しないだけではなく、マイクロプ
ロセッサ1は初期化されたままとなる。
リ2がバッテリに接続しないだけではなく、マイクロプ
ロセッサ1は初期化されたままとなる。
アンバックリング状態の場合、スイッチを17J?、4
えることにより、接続部(16,14,Ll、15)を
介してマイクロプロセッサは初期化される。
えることにより、接続部(16,14,Ll、15)を
介してマイクロプロセッサは初期化される。
第2図、第3図に示す実fM例では、マイクロプロヒツ
ナ20は他のマイク日ブロセッナ21.22と共にシリ
ーズ・データ・バスで相豆に接続されてシステムを形成
している。各マイクロプロセッサは電源入力部24とイ
ニシャライピーシ1ン信号入力部215を備えている。
ナ20は他のマイク日ブロセッナ21.22と共にシリ
ーズ・データ・バスで相豆に接続されてシステムを形成
している。各マイクロプロセッサは電源入力部24とイ
ニシャライピーシ1ン信号入力部215を備えている。
、電源部26(ここでは1個)は、電源出力部28なら
びに各入力部24に接続する電源ライン27を介して、
これらのマイクロプロセッサに電力(この場合は5ボル
ト)を供給するようになっている。
びに各入力部24に接続する電源ライン27を介して、
これらのマイクロプロセッサに電力(この場合は5ボル
ト)を供給するようになっている。
電源部26はイニシャライゼーション信号出力部29を
介してバス23に接続している。バス2゛3には各マイ
クロプロセッサの入力部25が殿能的に接続している。
介してバス23に接続している。バス2゛3には各マイ
クロプロセッサの入力部25が殿能的に接続している。
これらのイニシャライピーション信号入力部25はそれ
ぞれイニシャライゼーション信号カウンタ210に接続
している。
ぞれイニシャライゼーション信号カウンタ210に接続
している。
システムを立ち上げる場合、ならびに電圧降下や不慮の
中断の後に電源部を再IJ立ち上げる場合に、電源電圧
■(第4図)は上界り゛るが、その上昇中(時間:t、
t+to)は、バス23を停止状態(ここでは低状態)
に保ち、バス23に接続するマイクロプロヒラ1すがプ
ログラムを実行しないようにJる必要がある。このため
に、電源部26は、継続1!I]間θの方形波信号Mを
出力部29から発し゛Cバス23を0に(ピロ)に保持
する。入力部25、tなわらカウンタ210のカウント
使用可能信号入力部、においてカウンタ210が保持信
号Mを受取ると、マイクロプロセッサの能動部213の
リセット・ターミナル212、寸なわら本当のイニシレ
ライゼーション・ターミナル、において、バス23から
流れるキャラクタのフレームの内の最も良い継続期間に
等しい期間ρが過ぎた後に、上記期間の差(0−ρ)に
等しい1111間νのパルスが光けられ、そのパルスに
よりマイクロプロセッサーが実際に初期化される。
中断の後に電源部を再IJ立ち上げる場合に、電源電圧
■(第4図)は上界り゛るが、その上昇中(時間:t、
t+to)は、バス23を停止状態(ここでは低状態)
に保ち、バス23に接続するマイクロプロヒラ1すがプ
ログラムを実行しないようにJる必要がある。このため
に、電源部26は、継続1!I]間θの方形波信号Mを
出力部29から発し゛Cバス23を0に(ピロ)に保持
する。入力部25、tなわらカウンタ210のカウント
使用可能信号入力部、においてカウンタ210が保持信
号Mを受取ると、マイクロプロセッサの能動部213の
リセット・ターミナル212、寸なわら本当のイニシレ
ライゼーション・ターミナル、において、バス23から
流れるキャラクタのフレームの内の最も良い継続期間に
等しい期間ρが過ぎた後に、上記期間の差(0−ρ)に
等しい1111間νのパルスが光けられ、そのパルスに
よりマイクロプロセッサーが実際に初期化される。
イニシャライゼ・〜ジョン信号をFh’t WAするた
めに、各マイクロプロセツナは能動データ処理部21J
3、カウンタ210、クロック215を備えている。
めに、各マイクロプロセツナは能動データ処理部21J
3、カウンタ210、クロック215を備えている。
実際には、マイクロプロセッサとバス23の間の接続部
211はマイクロプロセッサの1ミツタ(図示せず)と
バス23との接続部を構成するだ4ノではなく、マイク
ロプロしツリのレシーバ(図示Vず)とバス23との接
続部をb構成している。
211はマイクロプロセッサの1ミツタ(図示せず)と
バス23との接続部を構成するだ4ノではなく、マイク
ロプロしツリのレシーバ(図示Vず)とバス23との接
続部をb構成している。
カウンタ210はその2個の入力部においてクロック2
15の出力部及び接続部25に接続している。マイクロ
ブo tツリ゛の能動部213のリセット・ターミナル
212はカウンタ210の出力部の1つ(214)に接
続して−いる。該出力部214のバイナリ・ウェイトは
少なくとも上記値ρに等しい期間に対応している。
15の出力部及び接続部25に接続している。マイクロ
ブo tツリ゛の能動部213のリセット・ターミナル
212はカウンタ210の出力部の1つ(214)に接
続して−いる。該出力部214のバイナリ・ウェイトは
少なくとも上記値ρに等しい期間に対応している。
ガード・ドッグ線面を果すために、各マイクロプロセツ
Vには、更に、第2カウンタ216が設けである。カウ
ンタ216はその入力部がクロック215及びインバー
タ217に接続している。
Vには、更に、第2カウンタ216が設けである。カウ
ンタ216はその入力部がクロック215及びインバー
タ217に接続している。
インバータ217は入力部が上記イニシセライゼ−ジョ
ン信号入力部25に接続している。カウンタ216の出
力部は、そのバイナリ・ウェイトが2個のフレームの間
の最大期間に少なくとも等しい所定の期間ηに対応して
おり、単安定部218(七ノステーブル)の入力部に接
続している。単安定部218の出力部はバス23に接続
し工おり、カウンタ216と単安定部218は、例えば
、上記イニシャライピーション信号発生部を形成してい
る。
ン信号入力部25に接続している。カウンタ216の出
力部は、そのバイナリ・ウェイトが2個のフレームの間
の最大期間に少なくとも等しい所定の期間ηに対応して
おり、単安定部218(七ノステーブル)の入力部に接
続している。単安定部218の出力部はバス23に接続
し工おり、カウンタ216と単安定部218は、例えば
、上記イニシャライピーション信号発生部を形成してい
る。
「アンバックリング」状態の後にバス23が少なくとも
上記期間ηだけその状態に留まっている時、単安定81
1218を介して、カウンタ216がバス23を他方の
状態(ここでは低状態)にリセットする(従って前述の
問題に戻ることになる)。
上記期間ηだけその状態に留まっている時、単安定81
1218を介して、カウンタ216がバス23を他方の
状態(ここでは低状態)にリセットする(従って前述の
問題に戻ることになる)。
更にマイクロプロセッサ20はメモリ30を備えている
。メモリ30は、第1図のマイクロプロセッサ゛lのメ
モリ2と同様に、スイッチ36を介してバッテリ39に
接続している。スイッチ36は2個の入力ターミナル4
0.41と共通ターミナル35とを備えている。ターミ
ナル35はメモリ30のターミナルの1つ、ならびに装
置のロジック・ゼロ部に接続している。ターミナル40
はバッテリ39のターミナルの1つに接続し、ターミナ
ル41はデータ・バス23に接続している。
。メモリ30は、第1図のマイクロプロセッサ゛lのメ
モリ2と同様に、スイッチ36を介してバッテリ39に
接続している。スイッチ36は2個の入力ターミナル4
0.41と共通ターミナル35とを備えている。ターミ
ナル35はメモリ30のターミナルの1つ、ならびに装
置のロジック・ゼロ部に接続している。ターミナル40
はバッテリ39のターミナルの1つに接続し、ターミナ
ル41はデータ・バス23に接続している。
輸送状態では、スイッチ36の可動接触部が端子41に
係合する。作動状態では、可動接触部がターミナル40
に係合する。
係合する。作動状態では、可動接触部がターミナル40
に係合する。
この実施例の装置の作用は前述の作用と同様である。
第1図は本発明の第1実施例の装置のレイアラミル略図
、第2図はデータ・バスにより相互に接続された複数の
マイクロブロセッ“りからなるシステムに組込まれた本
発明の第2実施例の装置のレイアウト略図、第3図は第
2図のシステムのマイクロプロセッサの1つの詳細略図
、第4図は第2図のシステムのマイクロプロセッサを初
期化するための信号、及びデータ・バス信号、電源電圧
のタイミング線図である。1・・・マイクロプロセッサ
、2・・・メモリ、6・・・スイッチ1.9・・・バッ
テリ、14・・・イニシVライゼーション・ライン特許
出願人 ソシエテ デアプリ力シャズジエネラルズ デ
エレクi−リシテ エ デ メ力ニク サーゼム
、第2図はデータ・バスにより相互に接続された複数の
マイクロブロセッ“りからなるシステムに組込まれた本
発明の第2実施例の装置のレイアウト略図、第3図は第
2図のシステムのマイクロプロセッサの1つの詳細略図
、第4図は第2図のシステムのマイクロプロセッサを初
期化するための信号、及びデータ・バス信号、電源電圧
のタイミング線図である。1・・・マイクロプロセッサ
、2・・・メモリ、6・・・スイッチ1.9・・・バッ
テリ、14・・・イニシVライゼーション・ライン特許
出願人 ソシエテ デアプリ力シャズジエネラルズ デ
エレクi−リシテ エ デ メ力ニク サーゼム
Claims (3)
- (1)安全バッテリならびにバッテリのターミナルをメ
モリのターミナルに接続するようにした接続手段を備え
たマイクロプロセッサ用メモリ安全装置において、上記
接続手段に、2個の入力ターミナルと、メモリの2個の
ターミナルの一方及びマイクロプロセッサのロジック・
ゼロ部に接続する共通ターミナルとを備えたスイッチを
設け、上記スイッチの2個の入力ターミナルの一方をバ
ッテリの2個のターミナルの一方に接続し、メモリの他
方のターミナルをバッテリの他方のターミナルに接続し
、スイッチの2個の入力ターミナルの他方をマイクロプ
ロセッサのイニシャライゼーション・ラインに接続した
ことを特徴とするマイクロプロセッサ用メモリ安全装置
。 - (2)上記イニシャライゼーション・ラインを電源部の
イニシャライゼーション信号出力部に直接接続したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のマイクロプ
ロセッサ用メモリ安全装置。 - (3)上記イニシャライゼーション・ラインが複数のマ
イクロプロセッサを相互に接続するシリーズ・データ・
バスで形成されており、少なくとも1個の電源部がイニ
シャライゼーション信号出力部において上記データ・バ
スに接続していることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のマイクロプロセッサ用メモリ安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8415759A FR2571870B1 (fr) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | Dispositif de sauvegarde de memoire de microprocesseur. |
FR8415759 | 1984-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197762A true JPS6197762A (ja) | 1986-05-16 |
JPH0618019B2 JPH0618019B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=9308655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230926A Expired - Lifetime JPH0618019B2 (ja) | 1984-10-15 | 1985-10-15 | マイクロプロセッサのメモリー安全装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4715016A (ja) |
JP (1) | JPH0618019B2 (ja) |
CN (1) | CN1003615B (ja) |
AU (1) | AU584028B2 (ja) |
BE (1) | BE903435A (ja) |
BR (1) | BR8505092A (ja) |
DE (1) | DE3536633A1 (ja) |
FR (1) | FR2571870B1 (ja) |
GB (1) | GB2167217B (ja) |
IN (1) | IN164601B (ja) |
IT (1) | IT1182610B (ja) |
SE (1) | SE457907B (ja) |
YU (1) | YU46385B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5270931A (en) * | 1989-02-23 | 1993-12-14 | The Boeing Company | Software controlled aircraft component configuration system |
US5151855A (en) * | 1989-10-19 | 1992-09-29 | Saturn Corporation | Multiple microprocessor single power supply system shutdown |
US5168206A (en) * | 1990-12-21 | 1992-12-01 | Dallas Semiconductor Corp. | Battery manager chip with connections for redundant backup battery |
US5251179A (en) * | 1991-03-29 | 1993-10-05 | At&T Bell Laboratories | Apparatus and method for extending battery life |
DE4219398A1 (de) * | 1992-06-13 | 1993-12-16 | Claas Ohg | Gepufferte Spannungsversorgung für Bordelektronik |
US5384747A (en) * | 1994-01-07 | 1995-01-24 | Compaq Computer Corporation | Circuit for placing a memory device into low power mode |
US6107865A (en) * | 1997-10-31 | 2000-08-22 | Stmicroelectronics, Inc. | VSS switching scheme for battery backed-up semiconductor devices |
Family Cites Families (13)
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