JP2825270B2 - 記録ヘッドの制御回路 - Google Patents

記録ヘッドの制御回路

Info

Publication number
JP2825270B2
JP2825270B2 JP1116176A JP11617689A JP2825270B2 JP 2825270 B2 JP2825270 B2 JP 2825270B2 JP 1116176 A JP1116176 A JP 1116176A JP 11617689 A JP11617689 A JP 11617689A JP 2825270 B2 JP2825270 B2 JP 2825270B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pulse width
setting
output
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1116176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02295749A (ja
Inventor
彰 長友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1116176A priority Critical patent/JP2825270B2/ja
Publication of JPH02295749A publication Critical patent/JPH02295749A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2825270B2 publication Critical patent/JP2825270B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置、特にインクジェットプリンタで使
用されるオンデマンド型の記録ヘッドの制御回路に関す
るものである。
[従来の技術] 近年、オフィスオートメーション化の波により、コン
ピュータが種々の情報処理システムで用いられるように
なり、その数は一層増加する傾向にある。そして、情報
処理システムでは、コンピュータによって情報処理した
結果を出力する手段としてのプリンタが数多く用いられ
ている。
このようなプリンタには種々の方式のものがあるが、
従来多用されているワイヤドットプリンタでは騒音が大
きく、居室で使用するには不適当な場合がある。また、
熱転写プリンタは静かではあるが、印字速度が遅く、ラ
ンニングコストが高いなどの問題点がある。これらのプ
リンタに対し、インクジェットプリンタは、高速記録が
可能で、かつ動作音が静かであり、しかもランニングコ
ストが安いなどの優れた利点があり、騒音を嫌う居室で
使用するのに最適である。
特に、インクの吐出エネルギ発生手段に電気熱変換体
を用いた記録ヘッドでは、半導体デバイスと同様の製造
工程を経て製造できることから、インクの吐出口、これ
に連通する液路および液路に配置すべき電気熱変換体
(ヒータ)等を、千鳥配列等によることなく整列した状
態で高密度に配列でき、従って高密度の記録が可能とな
るという大きな利点を有している。
ここに、かかる形態の記録ヘッドは、通電が行われた
ヒータにより加熱された液路内のインクが発泡し、その
発泡する力でインク吐出を行い、その後の泡の消滅によ
りインクのリフィルを行うものである。かかる構造上、
ヒータへの通電時間が適正なものでなく、これが長時間
にわたるとヒータが断線し、記録ヘッドが使用に耐えな
いものとなるおそれがある。従来は、このような問題点
に対処するために、適宜の制御回路を使用してヒータの
1回の通電時間、すなわち所謂ヒートパルス幅の管理を
行うようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる記録ヘッド制御回路は、一般に
マイクロコンピュータ形態のMPU等と組み合わせて使用
されるが、このときにMPUの暴走や、ソフトウェアのバ
グ等、また外来ノイズ等の原因により、記録ヘッド制御
回路中のヒートパルス幅設定手段に異常なヒートパルス
幅の設定がされる危険性がある。従来はこれに対して十
分な保護がなされておらず、従って、そのような異常な
ヒートパルス出力がされて記録ヘッドが破壊してしまう
おそれがあった。
本発明は、このようなMPUの暴走等に起因した異常な
ヒートパルス幅の設定を検知し、記録ヘッドの保護をよ
り確実に行えるようにした記録ヘッド制御回路を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明では、インク吐出を行うための複
数の吐出口に対応して設けられ、通電に応じてインク吐
出のために利用される熱エネルギを発生する電気熱変換
体を有する記録ヘッドの制御回路において、電気熱変換
体に対する通電パルスのパルス幅を規定するためのパル
ス幅設定値が設定される設定回路と、設定回路に設定さ
れたパルス幅設定値で規定されるパルス幅の通電パルス
を電気熱変換体に供給する供給回路と、設定回路に設定
されたパルス幅設定値が異常であることを検知する検知
回路と、検知回路によって異常が検知されると、供給回
路からの電気熱変換体に対する通電パルスの供給を禁止
する禁止回路とを有することを特徴とする。
[作 用] 本発明では記録ヘッド制御回路に異常なヒートパルス
幅設定がされるのは外部からのデータ群が所定の状態、
例えばすべて「0」、またはすべて「1」が設定される
状態であることに着目し、これが記録ヘッド制御回路の
ヒートパルス幅設定部分等ヒートパルスの規定回路に設
定されたときに通電のための出力動作を禁止することに
よって記録ヘッドの破壊防止がなされる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第
2図(A)〜(C)はその詳細を示す回路図であり、同
図(A)〜(C)における信号線または信号線群AC1〜A
C4およびBC1,BC2が同一符号の信号線または信号線群と
相互に接続している。
これら図において、1はデータバスD0〜D7に結合した
マイクロコンピュータ(MPU)などの装置の主制御部
(不図示)を介して記録データ供給源たるホスト装置
(不図示)より供給される記録データの入力バッファ、
2はホスト装置からの各ステータス信号の入力バッフ
ァ、3はホスト装置からの基準信号の入力バッファであ
る。
4はステータス信号を制御信号に変換するステータス
コントローラ、5は本例に係る回路の動作を制御するコ
マンドデータを記憶するコマンドレジスタである。6は
8ビットのデータのLSB〜MSBビット単位で、またはバイ
ト単位で全体に反転してキャラクタの「白抜き」または
倒立を行わせることが可能なビット反転器であり、もち
ろん非反転も可能である。
7は記録データをラッチするときに制御を行う記録デ
ータラッチコントローラ、8は記録データを出力すると
きのタイミングを制御するヒートコントローラ、9〜14
はそれぞれ例えば8個の記録素子に対する記録データを
記憶する記録データラッチ部、15〜20は記録データラッ
チ部9〜14に記憶された記録データをヒートコントロー
ラの制御に応じて出力する出力制御回路である。
21〜26は出力制御回路15〜20からの信号を出力用に増
幅する出力バッファ、27は本例に係る回路が動作中を示
す信号その他を出力用に増幅する出力バッファである。
第2図(B)に示した符号50で示す回路は、本例の主
要部をなす異常設定検知回路であり、この出力を用いて
同図中に示す2つのフリップフロップFD0の動作、同じ
く回路USM3,USM4の動作、および同じく回路USM5の出力
を制御している。
本例に係る記録ヘッド制御回路に接続されるようなMP
Uは、誤動作による暴走時等にはデータバスD0〜D7のす
べて“1"または“0"を出力する場合が多い。そこで、異
常設定検知回路50はMPUの暴走等に起因して記録ヘッド
へのヒートパルス幅設定ビット(第2図(A)における
コマンドレジスタ5のポートPA〜PDの4ビット)にすべ
て“1"または“0"が設定されたか否かを確認する。すな
わち、異常設定検知回路50におけるゲートR4NまたはN4N
は、それぞれ、ヒートパルス幅設定ビットのすべてに
“0"または“1"が設定されたときに出力を行い、従って
ゲートR2Nの出力レベルは“L"となる。
異常設定検知回路50の出力は、まずゲートN3N,V1N2を
介して2つのフリップフロップFD0に向けて供給され
る。当該供給信号は本例に係る記録ヘッド制御回路に対
して外部から与えられるシステムリセット信号と同様の
機能を果たすものである。ここで、2つのフリップフロ
ップFD0は、記録ヘッド制御回路に対して外部から与え
られる動作開始の指令信号を保持する機能を有するもの
で、従ってヒートパルス幅設定ビットのすべてに“0"ま
たは“1"が設定されると、それらフリップフロップFD0
のリセット端Rに供給される信号により記録ヘッド制御
回路の動作開始が行えなくなる。
ゲートN3N,V1N2を通過した信号は、一方では回路USM
3,USM4のリセット端子に入力される。これら回路は本例
に係る制御回路が記録ヘッドに対してヒートパルスを出
力しているときのカウント動作を行うもので、従ってヒ
ートパルス幅設定ビットのすべてに“0"または“1"が設
定されると、USM3,USM4がリセットされ、本例に係る制
御回路が記録動作中である場合にも直ちにその動作を停
止することになる。
異常設定検知回路50の出力は、また一方ではゲートV1
N1を介してゲートR6Bに供給される。回路50の出力は、
ヒートパルス幅設定ビットのすべてに“0"または“1"が
設定されているときに“L"レベルとなり、これはゲート
V1N1を介して反転されて“H"レベルとなる、するとゲー
トR6Bの反転入力端には“H"レベル信号が入力され、他
のどのような信号がゲートR6Bに入力されてもその出力
は“L"レベルとなる。逆に、回路50の出力は、ヒートパ
ルス幅設定ビットのすべてが“0"または“1"であるとき
以外(正常動作時)には“H"レベルとなり、従ってゲー
トR6Bの反転入力端には“L"レベルの信号が入力される
ので、ゲートR6Bへの他の入力信号によってその出力が
変化しうるものとなる。ここに、ゲートR6Bおよびその
前段の4つのゲートX2B、さらに回路USM5は、コマンド
レジスタ5(回路USM2)に設定されたヒートパルス幅設
定ビットに基づいて、上記回路USM4の動作を順次切替え
るクロックを作成するものであり、従ってヒートパルス
幅設定ビットのすべてに“0"または“1"が設定された場
合には、本例の制御回路が動作中である場合に直ちに出
力動作が停止されることになる。
以上3つの動作により、MPU暴走等に起因した誤設定
があった場合にも、記録ヘッドのヒータを破壊するよう
な不都合の発生が防止されることになる。
次に、本実施例全体の動作を順を追って説明する。
[電源投入時] 電源投入時に主制御部よりリセット信号▲▼が
入力されると、この信号は入力バッファ3を介してコマ
ンドレジスタ5,記録データラッチコントローラ7および
ヒートコントローラ8に伝えられる。このとき、コマン
ドレジスタ5に記憶されているコマンドデータはクリア
され、また、記録データラッチコントローラ7は記録デ
ータラッチ部9〜14に記憶されている記録データをクリ
アする。さらに、ヒートコントローラ8に記録データ出
力を禁止かつ停止する。
[コマンド設定時] コマンドデータ設定時の制御は信号RS,▲▼,▲
▼によって行われ、コマンドデータはデータバスD0
〜D7を介して伝えられる。
本例では、コマンド設定動作はRS=1,▲▼=0,▲
▼=0のときに行われ、入力、バッファ2およびス
テータスコントローラ4を介してコマンドレジスタ5を
制御することにより行われる。すなわち、ホスト装置
は、出力時のヒートパルス幅、記録データのビット単位
のLSB,MSBの反転/非反転や記録データのバイト単位のL
SB,MSB反転/非反転等や、ヒート順序等の設定データを
データバスD0〜D7に出力し、入力バッファ1を介してコ
マンドレジスタ5に設定される。
[記録データ設定] 記録データ設定時の制御は信号RS,▲▼,▲
▼によって行われ、記録データはバスD0〜D7を介して伝
えられる。
本例では、記録データ設定動作はRS=0,▲▼=0,
▲▼=0のときに行われ、入力バッファ2およびス
テータスコントローラ4を介して記録データラッチコン
トローラ7を制御することにより行われる。コマンドレ
ジスタ5に記憶されたビット単位のLSB,MSBの反転/非
反転やバイト単位の反転/非反転の設定データに応じ
て、ホスト装置からD0〜D7を介して供給される記録デー
タは、入力バッファ1およびビット反転器6を介して、
記録データラッチコントローラ7の制御の下に記録デー
タラッチ部9〜14のうちの指示された記録データラッチ
部に記憶される。
[記録データの出力] 以上のようにしてラッチされた記録データを出力する
は信号RS,▲▼,▲▼によって開始される。
この出力開始信号が入力されると、ヒートコントロー
ラ8が作動し、出力制御回路15〜20を動作させ、記録デ
ータラッチ部9〜14にラッチされた記録データを出力バ
ッファ21〜26を介して出力する。また、記録ヘッド制御
回路をカスケード接続した場合に使用される信号TOO
は、ヒートコントローラ8より出力バッファ27を介して
出力される。
ここで、ヒートパルス幅の設定値がすべて“0"または
すべて“1"のときヒート出力系にリセット信号を出力す
ることによってヒートパルス出力を停止、かつ禁止する
回路50によって、何らかの原因で異常なヒートパルス幅
の設定(すべて“0"またはすべて“1")がされたとき
に、上述のようにこの回路が作動し、異常なヒートパル
ス出力の停止、かつ禁止を行うことにより、記録ヘッド
の破壊が未然に防止される。
以上の実施例では、ヒートパルス幅設定部分にすべて
“0"またはすべて“1"が設定された場合にヒートパルス
出力動作を停止、かつ禁止するようにした。これは誤動
作時にすべて“0"や、すべて“1"が設定される確立が高
いためであるが、記録ヘッド制御回路中の誤設定検出パ
ターンを、例えば偶数パリティや奇数パリティが成立し
なければヒートパルス幅が誤設定であるとして、これを
検知するようにしてもよい。さらに、以上の組み合わせ
によって異常設定検知回路を構成してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、MPUの暴走等
に起因した誤設定を検知する回路を設けたことによっ
て、誤設定によるヒートパルス幅の異常出力を防ぎ、記
録ヘッドの破壊を防止する効果が得られた。また、この
回路は簡単な回路で構成され、廉価に提供が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図(A)〜(C)は第1図の詳細な構成例を示す回
路図である。 1〜3……入力バッファ、 4……ステータスコントローラ、 5……コマンドレジスタ、 6……ビット反転器、 7……記録データラッチコントローラ、 8……ヒートコントローラ、 9〜14……記録データラッチ部、 15〜20……出力制御回路、 21〜27……出力バッファ、 50……異常設定検知回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インク吐出を行うための複数の吐出口に対
    応して設けられ、通電に応じて前記インク吐出のために
    利用される熱エネルギを発生する電気熱変換体を有する
    記録ヘッドの制御回路において、 前記電気熱変換体に対する通電パルスのパルス幅を規定
    するためのパルス幅設定値が設定される設定回路と、 前記設定回路に設定されたパルス幅設定値で規定される
    パルス幅の通電パルスを前記電気熱変換体に供給する供
    給回路と、 前記設定回路に設定されたパルス幅設定値が異常である
    ことを検知する検知回路と、 前記検知回路によって異常が検知されると、前記供給回
    路からの前記電気熱変換体に対する前記通電パルスの供
    給を禁止する禁止回路と を有することを特徴とする記録ヘッドの制御回路。
  2. 【請求項2】前記設定回路はパルス幅設定値が複数ビッ
    トで設定され、前記検知回路は前記設定回路に設定され
    たパルス幅設定値の複数ビットがすべて「1」または
    「0」のとき異常であると検知することを特徴とする請
    求項1記載の記録ヘッドの制御回路。
JP1116176A 1989-05-11 1989-05-11 記録ヘッドの制御回路 Expired - Fee Related JP2825270B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1116176A JP2825270B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 記録ヘッドの制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1116176A JP2825270B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 記録ヘッドの制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02295749A JPH02295749A (ja) 1990-12-06
JP2825270B2 true JP2825270B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=14680677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1116176A Expired - Fee Related JP2825270B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 記録ヘッドの制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2825270B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747683A (en) * 1980-09-03 1982-03-18 Canon Inc Printer
JPS57163584A (en) * 1981-04-02 1982-10-07 Tokyo Electric Co Ltd Heat-sensitive bar code label printer
JPH0764069B2 (ja) * 1987-03-13 1995-07-12 キヤノン株式会社 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02295749A (ja) 1990-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1257004A (en) Parity integrity check logic
JPH03248249A (ja) Icメモリカード
US5003467A (en) Node adapted for backplane bus with default control
JP2825270B2 (ja) 記録ヘッドの制御回路
US4698829A (en) Monitoring system for verifying that an input signal is toggling at a minimum frequency
JP2904489B2 (ja) 記録ヘッドの制御回路
EP0201628A1 (en) Programmable keyboard mechanism
JPS63224962A (ja) 電子機器
JPS6335360A (ja) サーマル・プリンタの印字方法
EP1482411B1 (en) Error detection in a circuit module
JPH1165603A (ja) 二重化プロセス入出力装置
JP2644403B2 (ja) Ic及びその温度アラーム制御方法
JP2616323B2 (ja) ラインサーマルヘッド保護回路
US5986352A (en) Smart peripheral back-power prevention
JPS62290549A (ja) 記録装置
JPH0528100A (ja) バス制御方式
JP2023140149A (ja) 記録素子基板と、当該記録素子基板を有する記録装置
JP2774595B2 (ja) Cpuシステムの動作監視装置
JPH04125749A (ja) Romのid番号の検出回路
JP3043042B2 (ja) サーマルプリンタ及びその印字処理方法
JPS62128643A (ja) デ−タ伝送方式
JPS58134774A (ja) ヘッド系異常検出機能を有するプリンタ装置
JPH0694804A (ja) Ic試験装置
JPH04115962A (ja) サーマルヘッド,サーマルプリンタ及びその印字処理方法
JPS6072755A (ja) サ−マルヘツドの保護回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees