JPH02293437A - 嵩高織編物の製造方法 - Google Patents

嵩高織編物の製造方法

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JPH02293437A
JPH02293437A JP1109178A JP10917889A JPH02293437A JP H02293437 A JPH02293437 A JP H02293437A JP 1109178 A JP1109178 A JP 1109178A JP 10917889 A JP10917889 A JP 10917889A JP H02293437 A JPH02293437 A JP H02293437A
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Masayuki Tani
谷 正幸
Katsuyuki Kasaoka
笠岡 勝行
Masaya Ogawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産東上の利用分野〉 本発明は、芯鞘構造糸を撚糸し熱固定を行い織編後の精
練又はプレセットの熱処理にて嵩高性を付与した嵩^織
編物の製造方法に関するものである。
〈従来技術〉 従来、撚糸形態糸でさらに嵩高性を付与する方法は、特
開昭58−180637号で提案されている。その後、
商品の多様化が准み、この方法では不充分であることが
判った。すなわら、マルチフィラメントの合撚だけでは
杢調となって高級感が不足し、又風合ではドレーブ性に
欠けることが判った。
〈解決しようとする問題点〉 本発明は、従来の嵩高織編物の欠点を排除し、高級感を
表現出来且つ、ドレープ性に富んだ嵩高織編物を得んと
するものである。
く闇題を解決するための手段〉 本発明らは、仮撚加工の技術を応用し最終商品において
、捲縮形態を全く有しないフラットヤーン形態を有する
嵩高織編物の¥J造方法を見い出した。
すなわち、本発明は切断伸度200%〜400%の未延
伸ポリエステルマルチフィラメント糸と切断伸度60%
〜180%の半延伸ポリエステルマルチフィラメント糸
とを引揃えるか、交絡した後、120℃以下の仮撚温度
で仮撚加工を行うことにより、仮の捲縮形態を付与した
、沸水収縮率が20%以上の芯鞘構造糸とした優、60
℃以上の湿熱もしくは乾熱処理を行い該芯硝構造糸の沸
水収縮率を20%〜3%としてから、150T/M〜2
500T / Mの実撚を掛けた撚糸状態で再び湿熱又
は乾熱処理を施して、該撚糸形態糸の段階での沸水収縮
を10%以下としてから後、布帛とし該布帛の精練工程
もしくはプレセット■稈での熱処理にて撚糸形態糸の構
成糸である切断伸度大なる未延伸糸にたるみを発生させ
ることを特徴する嵩高織編物の製造方法である。
以下、本発明を詳細に説明すると、第1図は仮撚後の未
延伸マルチフィラメント糸《1》が鞘部に捲縮形態で位
置し、半延沖マルヂフィラメント糸(2》が芯部にあっ
て低い捲縮形態で位置した芯鞘構造糸の糸側面拡大図で
ある。この芯鞘構造糸は切断伸度200%〜400%の
未延伸マルチフィラメント糸と切断伸度60%〜180
%の半延伸糸マルチフィラメント糸とを通常の仮撚H’
llを用いて、延伸と仮撚を同時に行うことにより1q
られる。この場合、仮M温度を室温〜120℃程IMと
し、延伸倍率は芯部を構成する半延伸糸マルチフィラメ
ント糸の切断伸度の0.6〜0.8倍で行い、仮撚は糸
速に対しフリクシ」ンディスクの周速を2倍前後にする
とよい。この方法は、一般的に延伸仮撚法によるもので
あって、伸度差を有づる原糸をこの様な方法で延伸仮撚
を行うと、伸度の大きい延沖糸マルチフィラメント糸が
外周につる巻状に旋回し、仲度の小さい半延伸マルチフ
ィラメント糸が中心部に位置しつつ、仮撚される。
ここで、未延伸マルチフィラメント糸と半延伸マルチフ
ィラメント糸は同じ供給艮であって、未延伸マルチフィ
ラメント糸が外周を旋回する分だけ余分に伸長されるこ
とになる。従って、解撚されて取り出された糸は、芯部
に伸びの少ない半延伸マルチフィラメント糸が、鞘部に
伸びの多い未延伸マルチフィラメント糸が位置する芯鞘
構造糸となる。この際、安定した芯鞘構造糸を得ようと
すると、未延伸マルチフィラメント糸と半延伸マルチフ
ィラメント糸の切断伸度のバランスを図ることが必要で
、未延伸マルチフィラメント糸の伸反が200%の場合
は、少なくとも芯部を構成する半延伸マルチフィラメン
ト糸の切所伸度として60%が必要となり、又未延伸マ
ルチフィラメント糸の切断仲度が400%では、半延伸
マルチフィラメント糸には180%の切所伸度が必要で
ある。好ましくは、未延伸及び半延伸マルチフィラメン
ト糸の切断伸度差を130〜210にするとき、安定し
た芯鞘構造糸が得られる。又引揃える未延伸及び半延伸
糸マルチフィラメントの夫々の全デニールとしては、芯
部が太くなると、せっかくの芯鞘構造であっても部分的
に芯部が露出覆ることになる。
又、反対に鞘部が太くなり過ぎても腰の弱い糸になるの
で、両者のバランスをとることが必要である。好ましく
は、芯鞘比率(重旧》は1:  0,8〜1:2に収め
ることにより芯鞘構造も安定し且つ、腰不足もない良好
な芯鞘構造糸が得られる。一方、フィラメント数は多い
方が好ましいが、芯部にあまり多くのフィラメント数を
用いると腰不足の原因と成るので、10〜72本程度、
単11ffデニールでは15De〜1.5[)cが好ま
しい。鞘部については、芯部に比べてフィラメント数は
多くした方が芯部をカバーリングする意味からも好まし
い。第1図に示すように芯鞘構造糸はあたかも頑固な捲
縮形態をしでいるかに見えるが、木弁明のポイントであ
る加工条件、すなわち仮撚温度120℃以下で仮撚加工
を行っているため、熱固定の効果が殆んど無く単に見掛
け上の捲縮形態をしているだけである。言い換えれば、
本発明では、強固な捲縮形態は必要ではなく、仮にこの
捲縮形態が最終商品(li編仕上り品)で残留すると、
表面タッチを仮撚糸特有のゴアゴアしたゴム的ラッチに
するばかりか、ヌメリ感(スパン感の減少》を誘発する
ことから本発明の意図する所ではない。本発明はあくま
でも捲縮形態によらない嵩高織編物を得るものであるか
ら、仮撚温度は120℃以下にすることが重要である。
仮撚に供給する未延伸マルチフィラメント糸と半延伸マ
ルチフィラメント糸は同時に引揃えて供給しても良く、
又交絡しておいても良い。交絡の仕方としては、インタ
レースノズルと圧縮空気を用いて交絡部を部分に作って
も良く、又紡糸時に同時に巻き取り、その際の繊維入り
組みを強くし交絡させても良い。勿論、仮撚加工にさし
つかえない程度、例えば10T/M〜120T /M程
度の実撚を入れて仮撚しても良い。
なお、′゛引揃え′゛加工の場合は、仮撚後の芯鞘構造
がくずれ易いので、糸導等を工夫してできるだけシゴキ
を少なくする必要がある。この点、交絡をすることで芯
鞘構造が崩れにく《取り扱いが段と向上するが、交絡の
ため設備追加、又コスト高になりかねないので、どちら
にするかは総合的に考えて実施すれば良い。次に、仮撚
後の芯鞘構造糸に60℃以上の湿熱か乾熱処叩を施し、
芯鞘構造糸の沸水収縮率を20%〜3%にする必要があ
る。本発明では、120℃以下と古う低い仮撚潟度で仮
撚を行うため、仮撚後の糸条の沸水収縮率が轟く、この
ままでは商品化が出来ない。そこで、60℃以上の湿熱
又は乾熱処理を行い、沸水収縮率を下げるか仮撚後巻ぎ
取って、温水又は蒸気中を通温させるか、加熱空気中に
通すか、又加熱板に接触させて収縮率を下げる処理をす
れば良い。好ましくは、仮撚工程に加熱板を取り付けて
仮撚後の糸を巻き取ることなく連続して熱処理すること
がコスト的にも安《、又品位も良いものが得られる。処
理温度としては、60℃以上が必要であって、60℃以
下では収縮率を下げるのに長時間を必要しコスト高とな
る。反対に、あまり高い温度すなわらポリエステルが溶
融するほどの温度下で収縮率を充分に下げたとしても、
IJAMは硬化し嵩高性を得ることが出来ない。好まし
くは、加熱板で160℃で0.1秒程度処理すれば、m
Mを硬化させることなく、沸水収縮率も20%以下にす
ることが出来る。沸水収縮率としては、20%以下であ
っても0%まで下げることは好ましくない。O%にもな
ると精練及び染仕上げ工程での幅入,輸出が困難となり
、風合調整が殆ど不可能であるばかりか、嵩高性を得る
ためのIl維内に物性差を残留させることが困難になる
からである。この点から、その下限は少なくとも3%以
上とすることが必要である。
この沸水収縮率の値は芯鞘構造糸全体としての収縮率で
あるが、鞘部である未延伸マルチフィラメント糸の沸水
収縮率とほぼ一致し、芯部の半延伸マルチフィラメント
糸は若干低めである。そして、この収縮率は好ましくは
3%〜8%の範囲である。
次に、この様な熱処理により低収縮率とした芯鞘構造糸
に 150T / M〜2500T / Mの実撚を施
す。
ここで150T / M未満では製織工程から染仕上げ
工程でのシゴキやもみに対して芯部と鞘部のIII乱れ
を起し芯鞘構造が不安定となる。つまり、本発明では採
用する150T / M〜2500T / Mという実
撚は芯鞘構造を布帛中まで維持するために必要なもので
ある。反対に、2500T / Mを越えると繊維が剛
直になり、ドレーブ性が欠如するばかりか、lIHWI
Jの摩擦力が増大し、後工程で発現するたるみtjAH
の発現が不足する。本発明では、第2図に示すように、
たるみ繊維3を発生させることにより、嵩^性を得るも
のであるから、200デニールでは300T/M〜12
00T / M又100デニールでは500T/M〜1
500T/Mの実撚を付与することが好ましい。一そし
て、芯鞘構造糸に150T /〜2500T/Mの実撚
を掛けた撚糸形態糸に湿熱又は乾熱処理を行い収縮率を
10%以下にする。この時の湿熱温度は60℃〜130
℃、又乾熱では90℃〜150’Cで処理を行う。これ
以上の高温でセットすると鞘部の未延伸糸はもとより、
芯部の半延伸糸も収縮率が下がり過ぎても双方とも低収
縮糸となり、必要な収縮差が起こらない。一方これより
も低温であると、収縮率が10%以下とならず、必要な
たるみ繊維を発現させることが困難になる。従って、前
記範囲の温度で撚糸形態糸を熱処理することで、特に鞘
部の未延伸マルチフィラメント糸が急激に収縮低下をき
たす反面、芯部の半延伸糸マルチフィラメント糸は鞘部
の未延伸マルチフィラメント糸に比べて熱的に安定して
先の熱処理でほぼ収縮が止っているので、この湿熱,乾
熱処理での低下は微少にとどまる。この様な状態で織物
又は編物とした後、精練工程で糊落とし又はリラックス
処理で90℃〜100℃の温水で処理すると、撚糸形態
糸の鞘部にある未延伸マルチフィラメント糸《1′ 》
の収縮率が0%に低下するとともにさらに自己伸長し元
の試艮よりも長くたるんで、たるみ繊緒(3)を形成す
る。通常、このたるみIIMは鞘糸の全フィラメント数
の20〜80%の範囲で発生ずる。他方、残りの鞘糸中
のフィラメントは芯糸(2)に比較的緊締状態で巻付い
ている。一方、芯部の平延伸マルチフィラメント糸(2
′ )は精練工程で熱により徐々に収縮するものの、自
己伸長までに至らない状態で収縮が止まる。この収縮差
は更にプレセットでの^い乾熱処理で、芯部に残留して
いた収縮が起こるのに対し、鞘部は自己伸長が更に進み
その収縮差が撚糸形態糸のたるみ!lift(3)とそ
うでない芯部(2′ 》の差となってより大きな嵩高織
編物を得ることが出来る。なお、精練工程での温水処理
によらず、いきなり染色工程での^温高圧(例えば13
0℃)で処理しても同じ様に鞘部未延伸マルチフィラメ
ント糸(1′ )でたるみ、芯部の半延伸糸マルチフィ
ラメン]・糸(1′ )が収縮し嵩高i編物を得ること
ができる。
く発明の効果〉 本発明によれば、実質的に捲縮を有しない、フラットヤ
ーンに近似した芯鞘構造糸のカバリング構造を布帛中に
おいても維持し、しかも鞘糸に更なるたるみ部分を発生
させるようにしたので、杢調の発生が回避され、高級感
に富んだスパンライク織物が提供される。
く実施例〉 紡速12007FL/分で紡糸した未延伸マルチフィラ
メント糸(伸度300%,沸水収縮$60%,150デ
ニール36フィラメント)と紡速3000m /分で紡
糸した半延伸マルチフィラメント糸(仲度120%.沸
水収縮率35%.120デニール24フィラメント)と
をインタレースノズルに導き、圧空3,1(1g/d,
弛緩率1.5%で交絡処理を行った俊、ディスク式仮撚
装置にて仮撚温度80℃,仮撚速度300m/分.ディ
スク周速度600771/分,延伸倍率1、5侶で仮撚
を行い、第1図に示す芯鞘横造糸《沸水収縮率40%》
を得たのら、引き続き加熱板110℃に接触させて熱処
理(0.1秒)を用い、沸水収縮率10%、170デニ
ール60フィラメントの芯鞘構造糸を得た。この芯鞘構
造糸の清水収縮率は10%であった。この糸を800T
 / Mの実撚を入れた後、真空セッターで80℃で3
0分湿熱処理を行った。この撚糸形態糸の清水収縮率は
6%であった。その際、鞘部未延伸マルチフィラメント
糸の沸水収縮率は6゛%、芯部半延伸マルチフィラメン
ト糸の沸水収縮率は4%であった(糸全体としては6%
)。
この撚糸形態糸を経糸密度30本/ eta .緯糸密
度25本/cmで平織し精練工程で温水90℃で30分
間処理した。処理後の糸形態は第2図に示すように鞘部
未延伸全フィラメントの約そ半数がたるみ、嵩高性に富
み且つドレープ性の高い織物が得られた。
この織物をプレセットで180℃の乾熱を60秒した所
、更に嵩高性が向上し、ドレープ性も益々向上した織物
となった。次に、イーストマンボリエスタープル2GL
の染料を用いてOWF4%で染色し、温度130℃の高
温高圧で45分処理し、その後ファイナルセット(16
0℃で60秒)し仕上げた。
得られた織物は、杢調とは全く異なる、均一な染色仕上
がりとなったばかりか、嵩高性からくるスパンタッチ感
が高級感をより一層引立たせるしのであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法において、仮撚後の芯鞘構造糸の
糸側面拡大図、第2図は本発明の方法において、精練■
稈上がりの撚糸形態糸の糸側面拡大図である。 <1).(1’  )・・・鞘部を構成寸る未延伸マル
チフィラメント糸 (2).(2’  )・・・芯部を構成寸る半延仲マル
ヂフィラメント糸 く3》・・・未延伸マルチフィラメント糸中のたるみ!
IN部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 切断伸度200%〜400%の未延伸ポリエステルマル
    チフィラメント糸と切断伸度60%〜180%の半延伸
    ポリエステルマルチフィラメント糸とを引揃えるか、交
    絡した後、120℃以下の仮撚温度で仮撚加工を行うこ
    とにより、仮の捲縮形態を付与した、沸水収縮率が20
    %以上の芯鞘構造糸とした後、60℃以上の湿熱もしく
    は乾熱処理を行い該芯鞘構造糸の沸水収縮率を20%〜
    3%としてから、150T/M〜2500T/Mの実撚
    を掛けた撚糸状態で再び湿熱又は乾熱処理を施して、該
    撚糸形態糸の段階での沸水収縮を10%以下としてから
    、布帛とし該布帛の精練工程もしくはプレセット工程で
    の熱処理にて撚糸形態糸の一構成糸である切断伸度大な
    る未延伸糸にたるみを発生させることを特徴とする嵩高
    織編物の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100220644B1 (ko) * 1997-03-17 1999-10-01 구광시 폴리에스테르 이수축 혼섬사의 제조방법
JP2000096378A (ja) * 1998-09-22 2000-04-04 Kanebo Ltd 自己伸長糸の製造方法及び異収縮混繊糸の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100220644B1 (ko) * 1997-03-17 1999-10-01 구광시 폴리에스테르 이수축 혼섬사의 제조방법
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