JPH02289149A - 織機の緯糸切れ検出装置 - Google Patents

織機の緯糸切れ検出装置

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JPH02289149A
JPH02289149A JP10169289A JP10169289A JPH02289149A JP H02289149 A JPH02289149 A JP H02289149A JP 10169289 A JP10169289 A JP 10169289A JP 10169289 A JP10169289 A JP 10169289A JP H02289149 A JPH02289149 A JP H02289149A
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JP
Japan
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weft
yarn
drum
guide
sensor
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Application number
JP10169289A
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English (en)
Inventor
Masayuki Koriyama
郡山 正幸
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、織機の緯糸切れ検出装置に関する。
〈従来の技術〉 従来より、織機においては、静止状態に保持されたドラ
ムにその周囲を回転する巻付はガイドにより給糸体から
の緯糸を巻付けて測長貯留するようにし、緯入れ時に緯
入れノズルでの噴射空気等により、ドラムから緯糸を引
出して緯入れを行わせている。
ここで、給糸体から緯入れノズルまでの間で緯糸切れを
生じた場合は、これを検出して、織機を停止させ、オー
トスタート装置等によって処理する。
すなわち、緯糸切れを検出して織機を停止させるが、織
機停止に至るまでの間は緯入れノズルと織布との間のカ
ッターの作動を阻止して、織機停止状態で不良緯糸が緯
入れノズルに連なっているようにし、織機停止後、織機
主軸を逆転させて、不良緯糸を織前に露出させ、この状
態で緯入れノズルを噴射させて不良緯糸を織前から抜取
りつつ経糸開口内を反緯入れ側の吸引パイプまで吹き送
って吸引バイブにより牽引除去する。
このため、緯糸切れを検出すべく、各種の緯糸センサを
設けている(特開昭61−47849号公報参照)。
第3図を参照して具体的に説明する。
■ 巻付はガイド19の入口部付近に緯糸センサ24を
設け、給糸体11と巻付はガイド19との間(第3図■
区間)で緯糸切れを生じた場合に、これを検出して織機
を停止させる。
■ 緯入れノズル230入口部付近に緯糸センサ25を
設け、ドラム16と緯入れノズル23との間(第3図■
区間)で緯糸切れを生じた場合に、これを検出して織機
を停止させる。
■ 巻付はガイド19とドラム16との間(第3図■区
間)で緯糸切れを生じた場合は、ドラム16上の緯糸が
全て解舒され、緯糸センサ25により、あるいは、緯入
れが1ピック分以上なされて尻切れの緯糸が胴切れセン
サ31に達することにより、これを検出して織機を停止
させる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記■の場合、ドラム上の緯糸が全て解
舒されてから、織機が停止するので、オートスタート装
置にて、経糸列内に残った緯糸を除去できず、手作業で
除去しなければならなかった。
オートスタート装置では、ドラム上に残った緯糸を緯入
れノズルにて反緯入れ側の吸引パイプまで吹き送る必要
があるからである。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、巻付はガイ
ドの出口部付近で緯糸切れを生じた場合にこれを速やか
に検出することのできる織機の緯糸切れ検出装置を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、静止状態に保持されたドラムにそ
の周囲を回転する巻付はガイドにより給糸体からの緯糸
を巻付けて測長貯留するようにした織機において、巻付
はガイドが所定の回転位置にあるときの巻付はガイド出
口部とドラムとの間の緯糸経路に相対して緯糸の有無を
検出する緯糸センサと、巻付はガイドが前記所定の回転
位置に来たことを検出する位置センサと、前記緯糸セン
サからの糸無し信号と前記位置センサからの検出信号と
の論理積より緯糸切れを検出する緯糸切れ検出手段とを
設けて、織機の緯糸切れ検出装置を構成する。
〈作用〉 上記の構成においては、巻付はガイドとドラムとの間(
特に巻付はガイドの出口部)で緯糸切れを生じると、巻
付はガイドが所定の回転位置に来て、位置センサからの
検出信号が発せられても、緯糸がないので、緯糸センサ
からの信号は糸無し信号のままである。従って、これら
の論理積より、緯糸切れ検出手段は、緯糸切れを検出し
うる。
これにより、速やかに織機を停止して、適切な処理を可
能にすることができる。
〈実施例〉 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は経糸、2は糸端捕捉糸、3は筬、
4は織布、5は緯入れ側のカッター、6は反綿入れ側の
カッターである。
給糸体11からの緯糸12は、テンサー13を通過した
後、後述する導糸孔35を介して、測長装置14に導か
れている。
測長装置14は、図示しないモータにより回転駆動され
る回転体15と、この回転体15に相対回転自在に支持
されて静止状態に保持されたドラム16と、tmアクチ
ュエータ17により駆動されてドラム16の先端側周面
の穴に突入・退出する係止体18と、回転体15に取付
けられてこれと一体に回転し緯糸を案内しつつドラム1
6に巻付けるパイプ状の巻付はガイド19とを備える。
回転体15駆動用モータ及び電磁アクチュエータ17は
制御装置(コントローラ)20により制御され、これら
の制御のため、制御装置20には、巻量センサ21及び
解舒センサ22からの信号が入力されている。
巻量センサ21は、ドラム16の周回に相対させて設け
られた光電式センサであり、ドラム16上の緯糸の巻量
に対応した信号を出力する。
解舒センサ22は、ドラム16の先端側に設けられた光
電式センサであり、緯入れ時にドラム16回りを巻戻さ
れる緯糸の解舒数に対応した信号を出力する。
測長装置14からの緯糸は緯入れノズル23に導かれて
おり、この緯入れノズル23の空気噴射は制御装置20
により図示しないバルブを介して制御される。
ここで、緯糸切れ等の検出のため、各種Φセンサが設け
られ、制御装置20に入力されている。
緯糸センサ24は、給糸体11と巻付はガイド19との
間での緯糸切れを検出すべく、巻付はガイド19の入口
部付近に設けられた光電式センサであり、緯糸の有無に
応じた信号を出力する。
緯糸センサ25は、ドラム16と緯入れノズル23との
間での緯糸切れを検出すべく、緯入れノズル23後端の
緯糸入口部付近に設けられた光電式センサであり、緯糸
の有無に応じた信号を出力する。
また、本発明に係る緯糸切れ検出装置として、緯糸セン
サ26と位置センサ27とが設けられ、更にノット回路
28及びアンド回路29が設けられている。
緯糸センサ26は、巻付はガイド19が所定の回転位置
にあるときの巻付はガイド19出口部とドラム16との
間の緯糸経路に相対して設けられた光電式センサであり
、緯糸の有無に応じた信号を出力する。ここで、糸有り
信号を「1」、糸無し信号を「0」とする。
位置センサ27は、巻付はガイド19が前記所定の回転
位置(緯糸センサ26の配設位置)に来たことを検出す
る光電式センサであり、検出時に「1」の信号を出力す
る。
そして、緯糸センサ26からの信号をノット回路28に
入力し、このノット回路28からの信号と、位置センサ
27からの信号とを、アンド回路29に入力しである。
従って、アンド回路29は、緯糸センサ26からの信号
が「0」 (糸無し信号)で、位置センサ27からの信
号が「1」のときに、「1」の出力を発し、これが緯糸
切れ検出信号となる。よって、アンド回路29が緯糸切
れ検出手段に相当する。
また、緯入れノズル23による緯入れ経路の反緯入れ側
に、緯入れ不良を検出すべく、緯糸センサ30が設けら
れ、更にそれより反綿入れ側で通常緯糸が到達しない位
置に、胴切れを検出すべく、緯糸センサ(胴切れセンサ
)31が設けられている。
緯糸切れ等の処理装置としては、緯糸除去装置と、緯糸
引通し装置とが設けられている。
緯糸除去装置としては、緯入れノズル23による緯入れ
経路の反緯入れ側に一端を開口させて吸引パイプ32が
設けられており、この吸引パイプ32の他端は図示しな
いブロワにバルブを介して接続されている。このバルブ
は制御装置20により制御される。
緯糸引通し装置としては、以下の装置が設けられている
テンサー13の入口側に、引通し用のノズル33が設け
られている。
測長装置140入口側に、緯糸と直交する方向にパイプ
34が設けられ、このパイプ34の中間部にこれと直交
してパイプ状の巻付はガイド19の入口部に連なる導糸
孔35が形成されている。そして、パイプ34の一端側
にノズル36が設けられ、パイプ34の他端側に吸引パ
イプ37とカッター38とが設けられている。
また、前記導糸孔35の入口側に引通し用のノズル39
が設けられており、このノズル39からの噴射空気は前
記導糸孔35から巻付はガイド19のパイプ内を通った
後その出口部から噴出して緯入れノズル23後端の緯糸
入口部に向かうようになっている。
これらの緯糸引通し装置は、制御装置20により制御さ
れる。
次に作用を説明する。
織機の運転中は、モータによる回転体15の回転により
巻付はガイド19がドラム16回りを回転し、緯糸をド
ラム16に巻付けて測長貯留する。ここで、巻量センサ
21によりドラム16上の巻量が検出され、常にドラム
16上に所定量以上の巻量が確保されるように、回転体
15の回転・停止が制御される。
緯入れに際しては、緯入れノズル23の空気噴射が開始
され、所定の先行噴射がなされた後、電磁アクチュエー
タ17が作動して係止体18が退出し、これにより緯糸
に対する係止が解除され、緯入れノズル23での噴射空
気により緯糸が引出されて緯入れが開始される。このと
き、ドラム16上の緯糸はドラム16回りを巻戻されつ
つ引出される。
そして、ドラム16からの緯糸の解舒数を解舒センサ2
2により監視しており、■ビック長をN巻とすると、解
舒センサ22からの信号発生数がNとなったところで、
電磁アクチュエータ17が作動して係止体18が突入し
、これによりN巻解舒されたところで緯糸が係止体18
に係止されて、緯入れが終了する。
そして、緯糸は筬3により筬打された後、緯入れ側では
カッター5により、また反緯入れ側ではカッター6によ
り切断される。
この間、制御装置20は、緯糸センサ24.25.26
等からの信号に基づいて緯糸切れの発生を監視し、また
、緯糸センサ30からの信号に基づいて緯入れ不良の発
生を監視し、また、胴切れセンサ31からの信号に基づ
いて胴切れの発生を監視している。
次に巻付はガイド19とドラム16との間(特に巻付は
ガイド19の出口部;第1図のA箇所)で緯糸切れを生
じた場合について説明する。
かかる緯糸切れを生じると、巻付はガイド19が所定の
回転位置に来て、位置センサ27からの信号が「工」と
なっても、緯糸がないので、緯糸センサ26からの信号
は「0」のままで、ノット回路28からの信号は「1」
のままである。従って、アンド回路29の出力が「1」
となり、これが緯糸切れ検出信号(織機停止信号)とな
る。
これにより、制御装置20は、織機停止回路(図示せず
)を作動させて、織機を停止する。この停止は緯入れ途
中の緯糸を緯入れし、その緯糸を筬打して後の所定の位
相で行われるが、織機停止に至るまでの間は緯入れ側の
カッター5の作動を阻止して、織機停止状態で経糸間の
緯糸が緯入れノズル23に連なっているようにする。
織機停止後、織機主軸を逆転させて、経糸間の緯糸を織
前に露出させ、この状態で、第2図に示すように、緯入
れノズル23を噴射させて、ドラム16上の緯糸を引出
しつつ経糸開口内を反緯入れ側の吸引パイプ32まで吹
送り、この吸引パイプ32の吸引力との共働で織前から
緯糸を抜取りつつ、吸引パイプ32内に牽引除去する。
尚、かかる緯糸切れの場合は、停止に至る間もカッター
5の作動を継続させ、停止過程で筬打された緯糸につい
てはそのまま織布4の一部とし、織機停止後、織機主軸
を逆転させて開口位相としてから、測長装置14から緯
入れノズル23まで引通されている不良緯糸を除去すべ
く、緯入れノズル23を噴射させ、反緯入れ側の吸引パ
イプ32に牽引除去してもよい。
次に緯糸の引通しを行う。
テンサー13を開放状態にした上で、引通し用のノズル
39より空気噴射を行わせる。このノズル39からの噴
射空気は導糸孔35から巻付はガイド19のバイブ内を
通過してその出口部から噴出し、緯糸を給糸体11側か
ら引出しつつ、この噴出気流により緯糸先端を緯入れノ
ズル23後端の緯糸入口部に向けて吹き送る。
このとき、緯入れノズル23についても空気噴射を行わ
せてあり、緯入れノズル23はその空気噴射により緯糸
入口部に吸引気流を生じ、この吸引気流により緯糸先端
がこれに引かれて緯入れノズル23内に引込まれる。こ
れにより、緯糸は緯入れノズル23にスムーズに引通さ
れる。
そして、緯入れノズル23の噴射空気により緯糸は反緯
入れ側の吸引パイプ32にまで吹き送られ吸引される。
次いでカッター5を作動させて、緯入れノズル23の先
端で緯糸を切断し、切断された緯糸を吸引パイプ32に
より牽引除去する。
その後は、モータにより回転体15を回転させて巻付は
ガイド19により所定量の緯糸をドラム16に巻付けて
、再始動に備える。
また、給糸体11と巻付はガイド19との間で緯糸切れ
を生じ、緯糸センサ24により緯糸切れを検出して織機
の停止した場合は、不良緯糸の除去は前述と同様に行い
、緯糸を引通しを以下の如く行う。
先ずテンサー13を開放状態にすると共に、引通し用の
ノズル33を噴射させて、給糸体11から緯糸を引出し
つつバイブ34の導糸孔35に向けて吹送る。
このとき、パイプ34にはその一端からノズル36によ
る噴射空気が生起されていて、他端には吸引パイプ37
が設けられているので、緯糸は導糸孔35からパイプ3
4を経て吸引パイプ37に導かれる。
そして、緯糸が吸引パイプ37に導かれたところでカッ
ター38を作動させて緯糸を切断する。
次いで引通し用のノズル39より空気噴射を行わせる。
このノズル39からの噴射空気は導糸孔34から巻付は
ガイド19のパイプ内を通過してその出口部から噴出し
、緯糸を給糸体11側から引出しつつ、この噴出気流に
より緯糸先端を緯入れノズル23後端の緯糸入口部に向
けて吹き送る。この後は前述の通りである。
尚、緯糸センサ24を廃止し、給糸体11と巻付はガイ
ド19との間で緯糸切れを生じた場合に、緯糸が消費さ
れて、巻付はガイド19の出口部の緯糸が無(なったと
きに、本発明に係る緯糸切れ検出装置により検出して織
機を停止させてもよい。
緯入れ不良を生じた場合は、従来と同様に処理する。
すなわち、反緯入れ側の緯糸センサ30からの糸無し信
号により緯入れ不良を検知すると、カッター5の作動を
阻止して後、織機を停止させる。これにより、織機停止
状態で不良緯糸が緯入れノズル23に連なっている。織
機停止後は、織機主軸を逆転させて、不良緯糸を織前に
露出させ、次いで緯入れノズル23を噴射させて不良緯
糸を織前から抜取りつつ経糸開口内を反緯入れ側の吸引
パイプ32まで吹送って吸引パイプ32により牽引除去
する。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、巻付はガイドの出
口部付近で緯糸切れを生じた場合にこれを確実かつ速や
かに検出することができ、これにより織機を速やかに停
止して、適切な処理を可能にすることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を作動状態別に示
す織機のシステム図、第3図は従来例を示す織機のシス
テム図である。 11・・・給糸体  14・・・緯糸測長貯留装置  
16・・・ドラム  19・・・巻付はガイド  20
・・・制御装置23・・・緯入れノズル   26・・
・緯糸センサ  27・・・位置センサ  28・・・
ノット回路  29・・・アンド回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 冨二雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 静止状態に保持されたドラム(16)にその周囲を回転
    する巻付けガイド(19)により給糸体(11)からの
    緯糸を巻付けて測長貯留するようにした織機において、
    巻付けガイド(19)が所定の回転位置にあるときの巻
    付けガイド(19)出口部とドラム(16)との間の緯
    糸経路に相対して緯糸の有無を検出する緯糸センサ(2
    6)と、巻付けガイド(19)が前記所定の回転位置に
    来たことを検出する位置センサ(27)と、前記緯糸セ
    ンサ(26)からの糸無し信号と前記位置センサ(27
    )からの検出信号との論理積より緯糸切れを検出する緯
    糸切れ検出手段(29)とを設けたことを特徴とする織
    機の緯糸切れ検出装置。
JP10169289A 1989-04-24 1989-04-24 織機の緯糸切れ検出装置 Pending JPH02289149A (ja)

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