JPH02287824A - 制御文生成方式 - Google Patents

制御文生成方式

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JPH02287824A
JPH02287824A JP11118989A JP11118989A JPH02287824A JP H02287824 A JPH02287824 A JP H02287824A JP 11118989 A JP11118989 A JP 11118989A JP 11118989 A JP11118989 A JP 11118989A JP H02287824 A JPH02287824 A JP H02287824A
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JP
Japan
Prior art keywords
menu
procedure
variable information
control
information part
Prior art date
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Pending
Application number
JP11118989A
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English (en)
Inventor
Junichi Yamamoto
淳一 山本
Yoshio Kashimura
樫村 嘉夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02287824A publication Critical patent/JPH02287824A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 異なるOSに対応する制御文を生成する制御文生成方式
に関し、 OSに対応するCLプロシジャ・制御文のひな型の可変
情報部分の値をメニューから入力して所望のCLプロシ
ジャ・制御文を自動生成して実行し、CLプロシジャ・
制御文の文法知識がなくても実行可能および共通のMM
Iの使用を可能にすることを目的とし、 OSに対応するCLプロシジャ・制御文の・うちの可変
情報部分を変数として予め作成して登録したひな型と、
このひな型のうちの可変情報部分を取り出して制御文な
とに依存しないメニュー形式にして予め登録するメニュ
ー定義とを備え、このメニュー定義から取り出したメニ
ューを画面上に表示し、利用者がこのメニュー上に表示
された可変情報部分に値を入力したことに対応して、こ
の入力値を上記ひな型の該当可変情報部分に置き換えた
所望のCLプロシジャ・制御文を自動生成し、実行する
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、異なるOSに対応する制御文を生成する制御
文生成方式に関するものである。
が必要となってしまうという問題があった。
本発明は、OSに対応するCLプロシジャ・制御文のひ
な型の可変情報部分の値をメニューから入力して所望の
CLプロシジャ・制御文を自動生成して実行し、CLプ
ロシジャ・制御文の文法知識がなくても実行可能および
共通のMMIの使用を可能にすることを目的としている
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、計
算機」二でいくつかの制御文を使用し、各種の作業を進
めていく場合、定型作業について、CL(コントロール
ランゲージ)プロシジャや制御文を作成して行う。しか
し、ジョブを箕なる○Sで実行するためには、O3によ
ってCLプロシジャ・制御文の文法が異なるため、その
OSの制御文の文法に変換して新たに作成して実行して
いた。このため、同一の処理を行うシヨ!ブを実行する
場合でも、OSが異なるとCLプロジンやや制御文の形
式が異なり、それぞれの文法の知識が必要になると共に
、それイれの形式に書き直す手間〔課題を解決する手段
〕 第1図は、木発明の原理構成図を示す。
第1図において、ひな型6は、OSに対応するC Lプ
ロシジャ・制御文のうちの可変情報部分を変数にして予
め作成して登録したものである。
メニュー定義3は、ひな型6のうちの可変情報部分を取
り出して制御文に依存しないメニュー形式にして予め登
録したものである。
〔作用〕
木発明は、第1図に示すように、OSに対応するCLプ
ロシジャ・制御文のうちの可変情報部分を変数として予
め作成して登録したひな型6、およびこのひな型6のう
ちの可変情報部分を取り出して制御11文に依存しない
メニュー形式にして予め登録したメニュー定義3を堆侃
し、このメニュ、−定義3から取り出して画面」二に表
示したノニ、Lの可変情報部分に対して利用者が値を入
力したことに対応して、この入力値をひな型6の該当可
変情報部分に置き換えた所望のCLプロジン、ヤ・制御
文を自動生成し、実行するようにしている。
従って、利用者は異なるOSの文法知識を持たなくても
、メニューから可変情報部分に値を入力することによっ
てCLプロシジヤ・制御文を自動生成して実行すること
が可能となると共に、異なる文法を持つOSのCLプロ
シジャ・制御11文であっても共通のMMIで作業を行
うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図および第2図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、入力装置1は、メニューを表示するデ
イスプレィ、およびこのデイスプレィ上に表示したメニ
ューの可変情報部分に対して値を入力するキーボードな
どを備えた端末である。
MMI処理6B2は、マンマシンインタフェースであっ
て、メニュー定義3から取り出したメニューを入力装置
1のデイスプレィ上に表示すると共に、このメニューの
可変情報部分に入力された値を変数データ部4に格納な
どするものである。
メニュー定義3は、予め作成して登録したO3に対する
C Lプロシジャ・制御文のひな型のうちの可変情報部
分に対して利用者の入力を可能にしたメニュー形式に作
成して予め登録したものである。
変数データ部4は、メニュー上の可変情報部分に対して
利用者から入力された入力値を、ひな型の変数に対応づ
けて格納するものである。
CLプロシジャ・制御文作成部5は、利用者から入力さ
れて変数データ部4に格納されている可変情報部分に対
する入力値(変数に対する値)を取り出し、ひな型6か
ら取り出した○Sに対応するひな型の可変情報部分(変
数部分)乙こ置き換え、CLプロシジャ・制御文7を作
成するものである。
ひな型(jは、OSに対応するC Lプロシジャ・制御
文のうちの可変情報部分を変数にして予め作成して登録
したものである。
CLプロシジャ・制御11文7は、CLプロシジャ・制
御文作成部5によって作成されたC L、プロシジャ・
制御文である。
CLプロシジャ・制御文実行部8は、CLプロシジャ・
制御文7を実行させるものである。
次に、第1図構成の動作を説明する。
(1)実行したいジFlブのCLプロノシャ 制御文の
可変情報部分を変数にしたひな型を作成してひな型6と
して予め登録すると共に、この可変情報部分のみを取り
出し、メニュー形式で利用者か値をキー人力し得るよう
にメニューを定義してメニュー定義3に予め登録する。
(2)MMI処理部2か入力装置1のティスプレィ」二
にメニュー定義3から取り出してメニューを表示し、利
用者がこのメニューの可変情報部分に値をキー人力した
ことに対応して、この入力値を変数データ部4に格納す
る。
+3)CLプロシジャ・制?ff1文作成部5が変数デ
ータ部4から取り出した入ツノ値を、ひな型6から取り
出したひな型の可変情報部分に置き換え、CLプロシジ
ャ・制御文7を作成する。
f4.)  CLプロシジャ・制御文実行部8がこの作
成されたCLLlコシジャ・制御文7を実行させる。
第2図は、本発明の1実施例構成図を示す。
第2図において、ひな型6−1は、あるOSに対するC
Lプロシジャ・制御文について、可変情報部分を変数と
して記載したひな型である。ここで、可変情報部分の変
数は、括弧で囲んだ“& V OL t1Mピ (ボリ
ューf、 iJ!i l、番号)、°“&LIBNA)
’1B” (ライブラリ名)、“&LIBTYPE” 
(タイプ)、“&DSNAMIE”(退避ファイル名)
、”&PO3ITION“ (退避ファイル位置)であ
る。
メニュー1−1は、例えば“ライブラリの退避゛′を実
行するC +−プロシンヤ・制御文のうちの可変情報部
分をメニュー形式でデイスプレィ」二に表示したもので
ある。このメニュー1−I J二の左側の部分(例えば
“ボリューム通し番号゛)は、ひな型6−1の可変情報
部分を変数として記載したもの(例えば“&VOLII
ME″)に対応している。
次に、ω」作を■ないし■の順序で説明する。
第2図において、■は、ひな型6−1を作成して登録す
る。これは、あるOSのCLプロシジャ・制御文の可変
情報部分を変数とした図示ひな型6−1を作成して登録
する。
■は、ひな型6−1のCLプUIシジャの記53変数を
マツピングしたメニューを作成(CIITFMT) L
、LIB FORMAT 3−1として登録する。
■は、この登録したLl[l FOR閃AT3−1に対
する初期値を辞書9に登録する。
■は、辞書情報(初期値、既定義情報)の入力を行う。
■は、メニン、−の入出力を行う。1、IB FOR)
IAT31から取り出したメニューをメニュー1−1と
してデイスプレィ上に図示のよ・)に表示する(但し、
下線部は当初、初期値、デフォルト値、あるいは何も表
示されていないのいずれかである)。
■は、定義情報(利用者がメニュー1−1の下線部に入
力した値、あるいは予め表示した初期値など)の出力を
行う。
■は、メニュー1−1から入力された入力値で、ひな型
6−1から取り出したCLプロシジャ・制御文の変数部
分を置き換え、新たなCLプロシジャ・制御文の生成を
行う(生成CLIST)。
■は、生成したC Lプロシジャ・制御文のライブラリ
登録(Llll CLIST)、およびCI−プロシジ
ャ制御文の実行を行・う。
以上の処理によって、“′ライブラリの退避”の処理が
実行される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、OSに対応して
CLプロシジャ・制御文の可変情報部分を変数にしたひ
な型6を予め準備し、このひな型6の可変情報部分の値
をメニューから入力して所望のCLプロシジャ・制御文
を自動生成し、実行する構成を採用しているため、利用
者は異なるOSの文法知識を持たなくても、メニJ、−
から可変情報部分に値を入力することによってCI−プ
ロンジャ・制御文を自動生成して実行することができる
と共に、異なる文法を持つOSのCI5プロシジャ・制
御文でも共通のMMIで作業を行うことができる。また
、初期情報や既存の定義情報を予め登録することにより
、メニュー1への初期表示、既定義情報表示を行い、操
作性、生産性を向」ニさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1Mは本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図を示す。 図中、1は入力装置、1−1はメニュー、2はMMr処
理部、3はメニュー定義、5はCLプロシジャ・制御文
作成部、6.6−1はひな型、7はCLプロシジャ・制
御文、8はCLプロンジャ・jl;I+御文実行部、9
は辞書を表す。 本発明の1実施例構成図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 異なるOSに対応する制御文を生成する制御文生成方式
    において、 OSに対応するCLプロシジャ・制御文のうちの可変情
    報部分を変数として予め作成して登録したひな型(6)
    と、 このひな型(6)のうちの可変情報部分を取り出して制
    御文なとに依存しないメニュー形式にして予め登録する
    メニュー定義(3)とを備え、 このメニュー定義(3)から取り出したメニューを画面
    上に表示し、利用者がこのメニュー上に表示された可変
    情報部分に値を入力したことに対応して、この入力値を
    上記ひな型(6)の該当可変情報部分に置き換えた所望
    のCLプロシジャ・制御文を自動生成し、実行するよう
    に構成したことを特徴とする制御文生成方式。
JP11118989A 1989-04-28 1989-04-28 制御文生成方式 Pending JPH02287824A (ja)

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JP11118989A JPH02287824A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 制御文生成方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04306732A (ja) * 1991-04-04 1992-10-29 Shikoku Nippon Denki Software Kk ジョブ制御言語の動的変更方式
US7877557B2 (en) 2002-08-09 2011-01-25 Fujitsu Limited Information processing system, information processing method and program

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63211433A (ja) * 1987-02-27 1988-09-02 Nec Corp コマンドプロシ−ジヤ/ジヨブ制御言語の作成における事前エラ−チエツク方式
JPS63288328A (ja) * 1987-05-20 1988-11-25 Nec Corp Jcl簡易作成装置

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