JPH05224903A - コマンド処理装置 - Google Patents

コマンド処理装置

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JPH05224903A
JPH05224903A JP2423292A JP2423292A JPH05224903A JP H05224903 A JPH05224903 A JP H05224903A JP 2423292 A JP2423292 A JP 2423292A JP 2423292 A JP2423292 A JP 2423292A JP H05224903 A JPH05224903 A JP H05224903A
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JP
Japan
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command
processing
graphic
procedure
skeleton
Prior art date
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Withdrawn
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JP2423292A
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Itaru Ichikawa
至 市川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機のコマンド処理に関し、グラフィック
シェルを含めて、コマンド手続きを効率よく運用できる
ようにしたコマンド処理装置を目的とする。 【構成】 コマンド部品ライブラリ10には、コマンドの
処理内容を部分処理に分割して、該部分処理のプログラ
ムを保持し、コマンド群11には、該コマンドごとの、ス
ケルトンを保持し、各該スケルトンは、所要の該部分処
理を呼び出して所要の順序で実行することにより、当該
コマンドの処理を構成し、コマンド編集部12は、該コマ
ンド手続きの指定に従い、コマンド群11から指定の該コ
マンドの該スケルトンを取り出して、該コマンド手続き
のスケルトンに編集し、コマンド群11に登録し、図形編
集部13は、所定の図形表示によって前記コマンド手続き
を定義する図形入力により、前記コマンド手続きの図形
記述を編集し、該図形記述による図形を表示装置に表示
し、及びコマンド編集部12に通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、において、特定の処理
手順を実行するコマンド手続きを定義し、その処理手順
を、一コマンドとして指定できるようにするためのコマ
ンド処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】いわゆる
パソコンやワークステーション等の計算機において利用
される、コマンドのシェルとは、コマンドの入力と制御
の機構であって、通常は所定のシェル言語を使って、コ
マンド列による処理手順を文字で記述することにより、
その処理手順がコマンド手続きとして定義、登録され、
それを新しいバッチ処理コマンドとして利用することが
できる。
【0003】シェルには、図形的にコマンド手続きを記
述することができるものもあり、グラフィックシェルと
呼ばれる。グラフィックシェルでは、図2(a)、(b)に示
すような図形要素を有向線分でつないだ図2(c)のよう
な図形によってコマンド手続きを定義する。
【0004】図2(a)はコマンドを表す図形要素の例で
あって、入出力端子を有し、コマンド名を文字で表示す
る。又(b)はファイルや入出力装置を表す図形要素の例
であって、必要な入出力端子を持ち、ファイル名を文字
で表示する。(c)はそれらの図形要素の入出力端子を有
向線分でつなぎ、有向線分の向きによって、入出力の関
係を表すようにする。
【0005】図4はそのようなグラフィックシェルの機
能を持つシステムの構成例であり、操作者は図形を表示
できる表示装置1と、キーボード及びマウス等の入力装
置2とにより、図2に示すようなシェルの図形定義を、
システムに入力する。
【0006】この入力は編集機構3によって処理され、
編集機構3は入力装置2から入力される指定に従って、
図形定義5を参照して図2(c)のようなコマンド手続き
の定義図形を編集し、表示装置1に表示し、作成された
コマンド手続き定義図形を解釈機構4に渡す。
【0007】解釈機構4は、新たに定義されたコマンド
手続き定義図形を、図形定義5を参照して解釈し、通常
のシェル言語による記述を処理する標準シェル6に渡
す。標準シェル6はコマンド手続きを解釈し、オペレー
ティングシステム(OS)8を介して、コマンド群7の
所要のコマンドを実行し、ファイル群9の所要のファイ
ルや入出力装置との入出力を行うことにより、定義され
たコマンド手続きを実行する。
【0008】登録の指示が入力されれば、編集機構3は
前記のコマンド手続き定義図形を、ファイル群9の一フ
ァイルとして登録し、又解釈機構4がそのコマンド手続
きを新たな一コマンドとして表す定義情報を図形定義5
に登録する。以上のために図形定義5には、コマンド手
続き定義のための図形要素及び登録されたコマンドの図
形記述が登録されている。
【0009】前記のとおり、グラフィックシェルは、標
準シェルとは別の図形定義5を管理し、実行に際しては
図形定義のコマンド手続きを変換して標準シェルで処理
しなければならない。又、グラフィックシェルと標準シ
ェルが併用されるシステムでは、常に両者に登録される
コマンド手続きを合致させて、互換性を維持する等のた
めの管理が煩雑である。
【0010】本発明は、グラフィックシェルを含めて、
コマンド手続きを効率よく運用できるようにしたコマン
ド処理装置を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示すブロック図である。図はコマンド処理装置の構成で
あって、1以上のコマンドからなるコマンド手続きを指
定する情報に基づいて、該コマンド手続きを登録及び実
行する装置であって、コマンド部品ライブラリ10とコマ
ンド群11とコマンド編集部12とを有し、コマンド部品ラ
イブラリ10には、所要の該コマンドの処理内容を部分処
理に分割して、該部分処理のプログラムを保持する。
【0012】コマンド群11には、所要の該コマンドごと
の、スケルトンを保持する。各該スケルトンは、所要の
該部分処理を該コマンド部品ライブラリから呼び出して
所要の順序で実行することにより、当該コマンドの処理
を構成するプログラムである。
【0013】コマンド編集部12は、該コマンド手続きの
指定に従い、コマンド群11から指定の該コマンドの該ス
ケルトンを取り出して、該コマンド手続きのスケルトン
に編集し、コマンド群11に登録する。
【0014】第2の発明において、所要の前記コマンド
について、前処理の前記部分処理と、本体処理の1個以
上の該部分処理と、後処理の該部分処理とを順次処理す
るように分割して、コマンド部品ライブラリ10に保持す
る。
【0015】コマンド編集部12は、前記編集の場合に、
続いて実行すべき2個の該コマンドの間に、前の該コマ
ンドの該後処理の効果を、後の該コマンドの該前処理に
よって取り消す関係にある場合には、当該両コマンドの
前記スケルトンから、当該後処理及び前処理の呼出を行
う部分を削除して、該スケルトンを結合する編集を行う
ようにする。
【0016】第3の発明において、図形編集部13を有
し、図形編集部13は、所定の図形表示によって前記コマ
ンド手続きを定義する図形入力により、前記コマンド手
続きの図形記述を編集し、該図形記述による図形を表示
装置に表示し、及びコマンド編集部12に通知する。
【0017】コマンド編集部12は、該図形記述を該コマ
ンド手続き定義として解釈して、該コマンド手続きに対
応する前記スケルトンを編集し、該スケルトンに図形定
義を関連付ける情報を付加して前記コマンド群(11)に登
録し、該図形記述に基づいて決定する該図形定義を前記
コマンド部品ライブラリ(10)に登録する。
【0018】
【作用】本発明のコマンド処理装置により、コマンドは
スケルトンと、スケルトンから呼ばれる部分処理とに分
けて管理され、部分処理はコマンド部品ライブラリとし
て、何れのスケルトンからも呼び出せるように管理され
るので、部分処理を部品的に有効に利用できる。
【0019】又、コマンド手続きの中の継続して実行す
べきコマンド間で、不要な後処理及び前処理を省略し
て、効率のよいコマンドに編集することが、スケルトン
化及び部分処理化によって容易にできるようになる。
【0020】この構成により、図形によるコマンド手続
きの定義のためのコマンドの図形記述の情報も、コマン
ド部品ライブラリに置いてスケルトンと関連付けるよう
にすれば、グラフィックシェルと標準シェルの併用も効
率よく行える。
【0021】
【実施例】図3は、本発明の実施例を示すブロック図で
あり、文字表示装置21及び文字入力装置22により、文字
編集機構21を介して解釈機構28に接続することにり、通
常のシェル言語の文字記述によるコマンド手続きの定義
が可能である。
【0022】又、図形表示装置24及び図形入力装置25に
より、図形編集機構26を介して解釈機構28に接続するこ
とにり、図2(c)のような図形記述によるコマンド手続
きの定義が可能である。
【0023】図形編集機構26はファイル図形定義30と共
に、図1の図形編集部13を構成し、ファイル図形定義30
と、コマンド部品ライブラリ33にライブラリ化して置か
れるコマンドの図形記述とを参照して、図形入力装置25
からの入力によりコマンド手続きを定義する図形記述を
編集し、図形表示装置24に表示すると共に、解釈機構28
にそのコマンド手続き定義を渡す。
【0024】ファイル図形定義33には、従来の図形定義
5のうち、ファイルや入出力装置に関する図形定義情報
が格納されている。図形定義5にあったコマンドに関す
る情報は、コマンド部品ライブラリ33に格納され、コマ
ンド群32に登録されている各コマンドのスケルトンによ
り、当該コマンドの図形定義を指定する。
【0025】解釈機構28は、図1のコマンド編集部12を
構成し、文字編集機構23及び図形編集機構26から渡され
るコマンド手続き定義情報を解釈し、コマンド手続きで
指定されるコマンドのスケルトンをコマンド群32で参照
して、コマンド手続きに対応するスケルトンに編集し、
コマンド群32に登録する。
【0026】実行機構29は、コマンド群32に登録されて
いるコマンドを実行する機構であって、OS31のサービ
スのもとに、指定されたコマンドのスケルトンをコマン
ド群32から取り出し、そのスケルトンで指定される部分
処理をコマンド部品ライブラリ33から取り出してスケル
トンに動的に結合して実行する。
【0027】図5はスケルトンを説明する図であり、コ
マンドを通常は図5(a)のようにプロローグ部分、エピ
ローグ部分と本体部分に分割する。プロローグ部分及び
エピローグ部分の処理の典型的な例は、前者における記
憶領域の獲得、初期化、ファイルのオープン処理等、及
び後者における記憶領域の解放、ファイルのクローズ処
理等であり、本体部分は必要に応じて更に細分化しても
よい。
【0028】それらの分割した各部分の、各実体処理を
各部分処理として取り出して、コマンド部品ライブラリ
33に登録してライブラリ化し、それらをつないで元のコ
マンドとして機能するようにする制御の骨組みを、その
コマンドのスケルトンとして作成し、各コマンドが図5
(b)のようにスケルトン部分とライブラリ部分で構成さ
れるようにする。
【0029】更に、スケルトンには図5(b)の下部に付
加されているグラフィック指示部を設け、このコマンド
の図形定義を指示するようにし、この図形定義はコマン
ド手続きを解釈してスケルトンを登録する場合に、解釈
機構28が他の部分処理と同様にコマンド部品ライブラリ
33に登録しておく。
【0030】このようにして、コマンド部品ライブラリ
33に登録されている部分処理及び図形定義は、コマンド
間で共通に利用することができる。解釈機構28が図形編
集機構26から受け取る、コマンド手続き定義の図形記述
は、図形表示における各ノードについて、各ノードの記
述と、そのノードと接続するノードを示すリストとから
なる。
【0031】解釈機構28は、この図形記述のノードの記
述を、コマンド部品ライブラリ33の図形定義、ファイル
図形定義30を参照して処理し、指定されたコマンドのス
ケルトンを結合して新しいスケルトンを作成する。
【0032】その場合に、図6に説明するように、図6
(a)のようなコマンドAの処理結果を受け継いでコマン
ドBを実行することが指定されている場合に、(b)のよ
うにコマンドAのスケルトンとコマンドBのスケルトン
をそのまゝつないでも矛盾はないが、コマンドAのエピ
ローグ部分の部分処理と、コマンドBのプロローグ部分
の部分処理との内容を照合し、もしコマンドAのエピロ
ーグ部分でクローズしたファイルを、コマンドBのプロ
ローグ部分で再びオープンするというように、前の処理
の効果を直ぐ取り消すような関係にある場合には、エピ
ローグ及びプロローグ部分を削除して、(c)のようなス
ケルトンにする。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、計算機のコマンド処理において、グラフィック
シェルを含めて、コマンド手続きを効率よく運用できる
ようになるという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示すブロック図
【図2】 グラフィックシェルの図形を説明する図
【図3】 本発明の実施例を示すブロック図
【図4】 従来の構成例を示すブロック図
【図5】 本発明のコマンドの構成を説明する図
【図6】 スケルトンの結合を説明する図
【符号の説明】
1 表示装置 2 入力装置 3 編集機構 4、28 解釈機構 5 図形定義 6 標準シェル 7、11、32 コマンド群 8、31 OS 9、34 ファイル群 10、33 コマンド部品ライブラリ 12 コマンド編集部 13 図形編集部 21 文字表示装置 22 文字入力装置 23 文字編集機構 24 図形表示装置 25 図形入力装置 26 図形編集機構 29 実行機構 30 ファイル図形定義

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上のコマンドからなるコマンド手続
    きを指定する情報に基づいて、該コマンド手続きを登録
    及び実行する装置であって、コマンド部品ライブラリ(1
    0)とコマンド群(11)とコマンド編集部(12)とを有し、 該コマンド部品ライブラリ(10)には、所要の該コマンド
    の処理内容を部分処理に分割して、該部分処理のプログ
    ラムを保持し、 該コマンド群(11)には、所要の該コマンドごとの、スケ
    ルトンを保持し、各該スケルトンは、所要の該部分処理
    を該コマンド部品ライブラリ(10)から呼び出して所要の
    順序で実行することにより、当該コマンドの処理を構成
    するプログラムであり、 該コマンド編集部(12)は、該コマンド手続きの指定に従
    い、該コマンド群から指定の該コマンドの該スケルトン
    を取り出して、該コマンド手続きのスケルトンに編集
    し、該コマンド群(11)に登録するように構成されている
    ことを特徴とするコマンド処理装置。
  2. 【請求項2】 所要の前記コマンドについて、前処理の
    前記部分処理と、本体処理の1個以上の該部分処理と、
    後処理の該部分処理とを順次処理するように分割して、
    前記コマンド部品ライブラリ(10)に保持し、 前記コマンド編集部(12)は、前記編集の場合に、続いて
    実行すべき2個の該コマンドの間に、前の該コマンドの
    該後処理の効果を、後の該コマンドの該前処理によって
    取り消す関係にある場合には、当該両コマンドの前記ス
    ケルトンから、当該後処理及び前処理の呼出を行う部分
    を削除して、該スケルトンを結合する編集を行う、請求
    項1記載のコマンド処理装置。
  3. 【請求項3】 図形編集部(13)を有し、 該図形編集部(13)は、所定の図形表示によって前記コマ
    ンド手続きを定義する図形入力により、前記コマンド手
    続きの図形記述を編集し、該図形記述による図形を表示
    装置に表示し、及び前記コマンド編集部(12)に通知し、 該コマンド編集部(12)は、該図形記述を該コマンド手続
    き定義として解釈して、該コマンド手続きに対応する前
    記スケルトンを編集し、該スケルトンに図形定義を関連
    付ける情報を付加して前記コマンド群(11)に登録し、該
    図形記述に基づいて決定する該図形定義を前記コマンド
    部品ライブラリ(10)に登録する、請求項1又は請求項2
    記載のコマンド処理装置。
JP2423292A 1992-02-12 1992-02-12 コマンド処理装置 Withdrawn JPH05224903A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2423292A JPH05224903A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 コマンド処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7409688B2 (en) 2003-05-28 2008-08-05 International Business Machines Corporation System and method for workload balancing by resetting an average queue depth upon the start of the server instance
US7627833B2 (en) 2003-06-26 2009-12-01 International Business Machines Corporation System and method for object-oriented graphically integrated command shell

Cited By (3)

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US8112760B2 (en) 2003-05-28 2012-02-07 International Business Machines Corporation System for workload balancing by resetting an average queue depth upon the start of the server instance
US7627833B2 (en) 2003-06-26 2009-12-01 International Business Machines Corporation System and method for object-oriented graphically integrated command shell

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Effective date: 19990518