JPH02275173A - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents
自動変速機用シフトレバー装置Info
- Publication number
- JPH02275173A JPH02275173A JP9773389A JP9773389A JPH02275173A JP H02275173 A JPH02275173 A JP H02275173A JP 9773389 A JP9773389 A JP 9773389A JP 9773389 A JP9773389 A JP 9773389A JP H02275173 A JPH02275173 A JP H02275173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- shift lever
- position pin
- floor
- automatic transmission
- Prior art date
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に用いられるフロアシフト式自動変速
機用シフトレバ−装置の構造に関する。
機用シフトレバ−装置の構造に関する。
〔従、末技術と本発明が解決しようとする課題〕従来の
自動車に用いられるフロアシフト式自動変速機用シフト
レバ−装置としては、例えば特開昭63−200216
号公報に示すようなものがある。この装置は操作ノブの
操作ボタンを押すことによりシフトレバ−を前後に回転
させ且つ前記パーキングレンジ、リバースレンジ、ニュ
ートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ切り換え用
開口にポジションピンが係脱自在なるようにしである。
自動車に用いられるフロアシフト式自動変速機用シフト
レバ−装置としては、例えば特開昭63−200216
号公報に示すようなものがある。この装置は操作ノブの
操作ボタンを押すことによりシフトレバ−を前後に回転
させ且つ前記パーキングレンジ、リバースレンジ、ニュ
ートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ切り換え用
開口にポジションピンが係脱自在なるようにしである。
しかしながら、かかる従来技術によれば、前記シフトレ
バ−を前後に回転させたり、前記パーキングレンジ、リ
バースレンジ、ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等
のレンジ切り換え用開口にポジションピンを係脱させる
に際し、常に操作ボタンを押してからシフトレバ−を前
後に移動させなければならないため、操作が煩わしく、
かつ構造が複雑で、コストが高く、重量も重いという課
題があった。
バ−を前後に回転させたり、前記パーキングレンジ、リ
バースレンジ、ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等
のレンジ切り換え用開口にポジションピンを係脱させる
に際し、常に操作ボタンを押してからシフトレバ−を前
後に移動させなければならないため、操作が煩わしく、
かつ構造が複雑で、コストが高く、重量も重いという課
題があった。
そこで、本発明によれば、かかる従来の課題に鑑み、構
造を節単にし、コストを低減し、重量を軽減し、更に操
作をしやすくしたフロアシフト式自動変速機用シフトレ
バ−装置を提供することを目的としている。
造を節単にし、コストを低減し、重量を軽減し、更に操
作をしやすくしたフロアシフト式自動変速機用シフトレ
バ−装置を提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するため、フロアシフト式
自動変速機用シフトレバ−装置としては、車両のフロア
上に固定され且つパーキングレンジ、リバースレンジ、
ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ切り換
え用開口が形成されたポジションプレートと、該フロア
に対して回転自在に軸支されたシフトレバ−と、該シフ
トレバ−の上端部に前記シフトレバ−の回転方向に対し
て直角方向に回転自在に軸支された操作ノブと、該操作
ノブの回転によって前記ポジションプレートに形成され
たレンジ切り換え用開口の何れかのレンジから係脱自在
なるよう支持されたポジションピンと、該ポジションピ
ンをレンジ内に係合するように付勢した付勢手段とを有
することを特徴とするものである。
自動変速機用シフトレバ−装置としては、車両のフロア
上に固定され且つパーキングレンジ、リバースレンジ、
ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ切り換
え用開口が形成されたポジションプレートと、該フロア
に対して回転自在に軸支されたシフトレバ−と、該シフ
トレバ−の上端部に前記シフトレバ−の回転方向に対し
て直角方向に回転自在に軸支された操作ノブと、該操作
ノブの回転によって前記ポジションプレートに形成され
たレンジ切り換え用開口の何れかのレンジから係脱自在
なるよう支持されたポジションピンと、該ポジションピ
ンをレンジ内に係合するように付勢した付勢手段とを有
することを特徴とするものである。
かかる構成において、次にその作用を説明する。
操作ノブを握って該ノブを前記付勢手段に抗して前記シ
フトレバ−の回転方向に対して直角方向に回転操作させ
るだけで、ポジションピンがポジションプレートのレン
ジ切り換え用開口の何れかのレンジから離脱し、そのま
まポジションプレートの移動方向に移動するだけで他の
レンジの前に移動でき、そこで操作ノブから手を離すと
前記付勢手段によりそのレンジに係合することが出来る
ので操作が簡単であり、構造が簡単であるのでコストが
安価になり、コンブレッションロンド等の部材が無いの
で軽量になる。
フトレバ−の回転方向に対して直角方向に回転操作させ
るだけで、ポジションピンがポジションプレートのレン
ジ切り換え用開口の何れかのレンジから離脱し、そのま
まポジションプレートの移動方向に移動するだけで他の
レンジの前に移動でき、そこで操作ノブから手を離すと
前記付勢手段によりそのレンジに係合することが出来る
ので操作が簡単であり、構造が簡単であるのでコストが
安価になり、コンブレッションロンド等の部材が無いの
で軽量になる。
以下図面を用いて本発明の実施例の構成を説明する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示す図で、符
号1は車両のフロア、2は該フロアl上に固定された基
盤プレート、3は該基盤プレート2上に立設されたポジ
ションプレート、4は該ポジションプレート3に形成さ
れたパーキングレンジP1リバースレンジR,ニュート
ラルレンジN。
号1は車両のフロア、2は該フロアl上に固定された基
盤プレート、3は該基盤プレート2上に立設されたポジ
ションプレート、4は該ポジションプレート3に形成さ
れたパーキングレンジP1リバースレンジR,ニュート
ラルレンジN。
ドライブレンジD、2速レンジS、1速レンジFのレン
ジ切り換え用開口、5は同じく基盤プレート2上に第1
軸部材6により前後方向(矢印AA力方向に回転自在に
軸支されたシフトレバ−7は該シフトレバ−5の上端部
5aに前記シフトレバ−5の前後回転方向に対して直角
方向、つまり車両左右方向(矢印B−B方向)に回転自
在なるよう第2軸部材8により軸支された操作ノブ、9
は該操作ノブ7の回転によって前記ポジションプレー1
・3に形成されたレンジ切り換え用開口4の何れかのレ
ンジP、R,N、D、S、Fから係脱自在なるよう支持
されたポジションピン、10は該ポジションピン9をレ
ンジP、R,N、D、S。
ジ切り換え用開口、5は同じく基盤プレート2上に第1
軸部材6により前後方向(矢印AA力方向に回転自在に
軸支されたシフトレバ−7は該シフトレバ−5の上端部
5aに前記シフトレバ−5の前後回転方向に対して直角
方向、つまり車両左右方向(矢印B−B方向)に回転自
在なるよう第2軸部材8により軸支された操作ノブ、9
は該操作ノブ7の回転によって前記ポジションプレー1
・3に形成されたレンジ切り換え用開口4の何れかのレ
ンジP、R,N、D、S、Fから係脱自在なるよう支持
されたポジションピン、10は該ポジションピン9をレ
ンジP、R,N、D、S。
F内に係合するように矢印C方向に付勢した付勢手段た
る捩じりばね、11は前記操作ノブ7のみ突出するよう
にして、これらの部材を囲繞するコンソールボックスで
ある。該コンソールボックス11の上面にはシフトレバ
−5及び操作ノブ7の前後移動が可能なように長穴12
が形成され且つ該長穴12の側部には前記レンジP、R
,N、D、S、Fが運転席から容易に見れる位置に配さ
れている。
る捩じりばね、11は前記操作ノブ7のみ突出するよう
にして、これらの部材を囲繞するコンソールボックスで
ある。該コンソールボックス11の上面にはシフトレバ
−5及び操作ノブ7の前後移動が可能なように長穴12
が形成され且つ該長穴12の側部には前記レンジP、R
,N、D、S、Fが運転席から容易に見れる位置に配さ
れている。
従って、該実施例によれば、操作ノブ7を握って破線で
示すように捩じりばね10の付勢力向に抗して反C方向
に操作ノブ7を回転させると、操作ノブ7は第2軸部材
8を中心に傾く。該操作ノブ7に固定されたポジション
ピン9は破線で示スように上方に移動してレンジ切り換
え用開口4のレンジP、R,N、D、S、Fの何れから
離れる。
示すように捩じりばね10の付勢力向に抗して反C方向
に操作ノブ7を回転させると、操作ノブ7は第2軸部材
8を中心に傾く。該操作ノブ7に固定されたポジション
ピン9は破線で示スように上方に移動してレンジ切り換
え用開口4のレンジP、R,N、D、S、Fの何れから
離れる。
このようにして、前後移動が自在になるので、乗員は操
作ノブ7を傾けたまま、シフトレバ−5を移動させると
、第1軸部材6を中心にシフトレバ−5は前後何れかへ
移動し、適宜の位置で止める。
作ノブ7を傾けたまま、シフトレバ−5を移動させると
、第1軸部材6を中心にシフトレバ−5は前後何れかへ
移動し、適宜の位置で止める。
そこで手を離すと、捩じりばね10の付勢力により操作
ノブ7とポジションピン9は共に実線で示す位置に第2
軸部材8を中心に回転して、レンジP、R,N、D、S
、Fの何れかに係合することで、シフトレバ−5の前後
移動が規制されると共に自動変速機(図示省略)のギア
チェンジが行われることになる。
ノブ7とポジションピン9は共に実線で示す位置に第2
軸部材8を中心に回転して、レンジP、R,N、D、S
、Fの何れかに係合することで、シフトレバ−5の前後
移動が規制されると共に自動変速機(図示省略)のギア
チェンジが行われることになる。
このため、操作は操作ノブ7を傾けると共にシフトレバ
−を傾け、適宜の位置で操作ノブから手を離すだけで、
ギアチェンジが行える。また、従来のようにノブボタン
の直進運動を直角方向に移動可能なコンプレッションロ
ッドに伝達させ、更に常に前記ノブボタンとコンプレッ
ションロッドが圧接するように2個のスプリングを用い
てバランスを保つようにしているような必要が無く、付
勢手段たる捩じりばね10の力は操作ノブ7及びポジシ
ョンピン9の両方の付勢力に働くことになる。
−を傾け、適宜の位置で操作ノブから手を離すだけで、
ギアチェンジが行える。また、従来のようにノブボタン
の直進運動を直角方向に移動可能なコンプレッションロ
ッドに伝達させ、更に常に前記ノブボタンとコンプレッ
ションロッドが圧接するように2個のスプリングを用い
てバランスを保つようにしているような必要が無く、付
勢手段たる捩じりばね10の力は操作ノブ7及びポジシ
ョンピン9の両方の付勢力に働くことになる。
以上説明してきたように、この発明によれば、フロアシ
フト式自動変速機用シフトレバ−装置としては、車両の
フロア上に固定され且つパーキングレンジ、リバースレ
ンジ、ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ
切り換え用開口が形成されたポジションプレートと、該
フロアに対して回転自在に軸支されたシフトレバ−と、
該シフトレバ−の上端部に前記シフトレバ−の回転方向
に対して直角方向に回転自在に軸支された操作ノブと、
・該操作ノブの回転によって前記ポジションプレートに
形成されたレンジ切り換え用開口の何れかのレンジから
係脱自在なるよう支持されたポジションピンと、該ポジ
ションピンをレンジ内に係合するように付勢した付勢手
段とを有することを特徴とするものであるから、操作ノ
ブを握って前記付勢手段に抗して該操作ノブを前記シフ
トレバ−の回転方向に対して直角方向に回転操作させる
だけで、ポジションピンがポジションプレートのレンジ
切り換え用開口の何れかのレンジから離脱し、そのまま
ポジションプレートの移動方向に移動するだけで他のレ
ンジの前に移動でき、そこで操作ノブから手を離すと前
記付勢手段によりそのレンジに係合することが出来るの
で操作が簡単であり、また構造が簡易であるのでコスト
が安価になり、コンプレッションロッド等の部材が無い
ので軽量になるという実益的効果を有する。
フト式自動変速機用シフトレバ−装置としては、車両の
フロア上に固定され且つパーキングレンジ、リバースレ
ンジ、ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等のレンジ
切り換え用開口が形成されたポジションプレートと、該
フロアに対して回転自在に軸支されたシフトレバ−と、
該シフトレバ−の上端部に前記シフトレバ−の回転方向
に対して直角方向に回転自在に軸支された操作ノブと、
・該操作ノブの回転によって前記ポジションプレートに
形成されたレンジ切り換え用開口の何れかのレンジから
係脱自在なるよう支持されたポジションピンと、該ポジ
ションピンをレンジ内に係合するように付勢した付勢手
段とを有することを特徴とするものであるから、操作ノ
ブを握って前記付勢手段に抗して該操作ノブを前記シフ
トレバ−の回転方向に対して直角方向に回転操作させる
だけで、ポジションピンがポジションプレートのレンジ
切り換え用開口の何れかのレンジから離脱し、そのまま
ポジションプレートの移動方向に移動するだけで他のレ
ンジの前に移動でき、そこで操作ノブから手を離すと前
記付勢手段によりそのレンジに係合することが出来るの
で操作が簡単であり、また構造が簡易であるのでコスト
が安価になり、コンプレッションロッド等の部材が無い
ので軽量になるという実益的効果を有する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は第1図の矢視■に係る説明図である。 ■・・・・・・車両のフロア、3・・・・・・該フロア
1上に立設されたポジションプレート、4・・・・・・
該ポジションプレート3に形成されたパーキングレンジ
P。 リバースレンジR,ニュートラルレンジN、ドライブレ
ンジD、2速レンジS、1速レンジFのレンジ切り換え
用開口、5・・・・・・フロアl上に軸支されたシフト
レバ−7・・・・・・該シフトレバ−5の上端部に軸支
された操作ノブ、9・・・・・・該操作ノブ7に支持さ
れたポジションピン、10・・・・・・該ポジションピ
ン9をレンジP、R,N、D、S、F内に係合するよう
に付勢した付勢手段。
斜視図、第2図は第1図の矢視■に係る説明図である。 ■・・・・・・車両のフロア、3・・・・・・該フロア
1上に立設されたポジションプレート、4・・・・・・
該ポジションプレート3に形成されたパーキングレンジ
P。 リバースレンジR,ニュートラルレンジN、ドライブレ
ンジD、2速レンジS、1速レンジFのレンジ切り換え
用開口、5・・・・・・フロアl上に軸支されたシフト
レバ−7・・・・・・該シフトレバ−5の上端部に軸支
された操作ノブ、9・・・・・・該操作ノブ7に支持さ
れたポジションピン、10・・・・・・該ポジションピ
ン9をレンジP、R,N、D、S、F内に係合するよう
に付勢した付勢手段。
Claims (1)
- 車両のフロア上に固定され且つパーキングレンジ、リバ
ースレンジ、ニュートラルレンジ、ドライブレンジ等の
レンジ切り換え用開口が形成されたポジションプレート
と、該フロアに対して回転自在に軸支されたシフトレバ
ーと、該シフトレバーの上端部に前記シフトレバーの回
転方向に対して直角方向に回転自在に軸支された操作ノ
ブと、該操作ノブの回転によって前記ポジションプレー
トに形成されたレンジ切り換え用開口の何れかのレンジ
から係脱自在なるよう支持されたポジションピンと、該
ポジションピンをレンジ内に係合するように付勢した付
勢手段とを有することを特徴とする自動変速機用シフト
レバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097733A JP2929604B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097733A JP2929604B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02275173A true JPH02275173A (ja) | 1990-11-09 |
JP2929604B2 JP2929604B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=14200096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1097733A Expired - Lifetime JP2929604B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929604B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04282062A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のシフトデバイス装置 |
KR20020030628A (ko) * | 2000-10-19 | 2002-04-25 | 이계안 | 자동 변속기의 변속 레버 어셈블리 |
JP2021001660A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 株式会社パイオラックス | ディテント装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940917U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機のシフトレバ− |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP1097733A patent/JP2929604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940917U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機のシフトレバ− |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04282062A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のシフトデバイス装置 |
KR20020030628A (ko) * | 2000-10-19 | 2002-04-25 | 이계안 | 자동 변속기의 변속 레버 어셈블리 |
JP2021001660A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 株式会社パイオラックス | ディテント装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929604B2 (ja) | 1999-08-03 |
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