JPH0227512Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227512Y2 JPH0227512Y2 JP6289284U JP6289284U JPH0227512Y2 JP H0227512 Y2 JPH0227512 Y2 JP H0227512Y2 JP 6289284 U JP6289284 U JP 6289284U JP 6289284 U JP6289284 U JP 6289284U JP H0227512 Y2 JPH0227512 Y2 JP H0227512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- core
- mold
- cavity
- mold body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、インジエクシヨンモールドによりケ
ーブル接続部を形成する際用いられる成型金型に
係り、特に各種サイズのケーブル接続部の形成に
使用可能で、しかも特性の良好なケーブル接続部
を形成し得るケーブル接続部用成型金型に関す
る。
ーブル接続部を形成する際用いられる成型金型に
係り、特に各種サイズのケーブル接続部の形成に
使用可能で、しかも特性の良好なケーブル接続部
を形成し得るケーブル接続部用成型金型に関す
る。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来から、ゴム・プラスチツクケーブル、例え
ば架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続部を形成
する場合には、接続すべきケーブルの導体接続部
の周囲に、紡錘状のキヤビテイを有する二つ割り
金型を配置し、この金型内に加熱溶融させた架橋
可能なポリエチレン組成物等の硬化可能な絶縁組
成物を圧入して硬化させる、いわゆるインジエク
シヨンモールド法が行なわれている。
ば架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続部を形成
する場合には、接続すべきケーブルの導体接続部
の周囲に、紡錘状のキヤビテイを有する二つ割り
金型を配置し、この金型内に加熱溶融させた架橋
可能なポリエチレン組成物等の硬化可能な絶縁組
成物を圧入して硬化させる、いわゆるインジエク
シヨンモールド法が行なわれている。
このようなインジエクシヨンモールドの対象と
なるケーブルサイズとしては、2000mm2、3000mm2等
と各種あるため、上記方法においては、各サイズ
に応じた個々の金型を製造使用するか、または大
サイズのケーブル用の金型をそれより小サイズの
ケーブルの接続に使用し成型体表面を機械加工に
より所定の寸法まで切削する必要があつた。
なるケーブルサイズとしては、2000mm2、3000mm2等
と各種あるため、上記方法においては、各サイズ
に応じた個々の金型を製造使用するか、または大
サイズのケーブル用の金型をそれより小サイズの
ケーブルの接続に使用し成型体表面を機械加工に
より所定の寸法まで切削する必要があつた。
しかしながら、このような方法では、多くの金
型を必要としたりあるいは材料ロスが生じたりし
て、いずれの場合も不経済であるうえに、作業時
間を長く要し、作業効率の点でも問題があつた。
型を必要としたりあるいは材料ロスが生じたりし
て、いずれの場合も不経済であるうえに、作業時
間を長く要し、作業効率の点でも問題があつた。
さらに、このようなインジエクシヨンモールド
法においては、架橋の際に120℃前後の温度で金
型内に圧入された溶融樹脂が架橋のための加熱に
より180〜200℃まで昇温し、このとき溶融樹脂の
熱膨張により金型の内部が高圧となり、ケーブル
絶縁体が変形したり、ケーブルの内部半導電層に
突起が生成する等の問題もあつた。
法においては、架橋の際に120℃前後の温度で金
型内に圧入された溶融樹脂が架橋のための加熱に
より180〜200℃まで昇温し、このとき溶融樹脂の
熱膨張により金型の内部が高圧となり、ケーブル
絶縁体が変形したり、ケーブルの内部半導電層に
突起が生成する等の問題もあつた。
[考案の目的]
本考案はかかる従来の事情に対処してなされた
もので、後加工を要することなく各種サイズのケ
ーブルに適用でき、しかも成型時の内圧の異常上
昇を防止してケーブル本体への悪影響を防止した
ケーブル接続部用成型金型を提供することを目的
とする。
もので、後加工を要することなく各種サイズのケ
ーブルに適用でき、しかも成型時の内圧の異常上
昇を防止してケーブル本体への悪影響を防止した
ケーブル接続部用成型金型を提供することを目的
とする。
[考案の概要]
すなわち本考案のケーブル接続部用成型金型
は、接続すべきケーブルの導体接続部の周囲に配
置される紡錘状のキヤビテイを有する金型本体
と、この金型本体のキヤビテイの両端に嵌挿され
る第1の中子と、前記キヤビテイ内の中子の対向
面側に嵌挿される円錐状内面を有する第2の中子
とから成ることを特徴としている。
は、接続すべきケーブルの導体接続部の周囲に配
置される紡錘状のキヤビテイを有する金型本体
と、この金型本体のキヤビテイの両端に嵌挿され
る第1の中子と、前記キヤビテイ内の中子の対向
面側に嵌挿される円錐状内面を有する第2の中子
とから成ることを特徴としている。
[考案の実施例]
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す断
面図である。
面図である。
図において、全体を符号1で表された本考案の
ケーブル接続部成型金型は、接続すべきケーブル
2,2の導体接続部3の周囲に配置される紡錘状
のキヤビテイを有しヒーターHを備えた2つ割り
の金型本体4と、この金型本体4のキヤビテイの
両端部に接するように成形された円錐状の嵌合面
5aを有し内面にケーブルを把持する円筒状の把
持面5bを有するシリコーンゴムのような耐熱ゴ
ムからなる2つ割りの第1の中子5,5と、一方
の端面をこの第1の中子5,5の対向面側に当接
するように成形し、他方の端面を円錐状に凹陥さ
せ、外径を前記キヤビテイの内径よりやや小径の
円筒状に成形し、さらに中央にケーブルに嵌合す
る円形の凹部を形成した金属製の2つ割りの第2
の中子6,6とを備えている。
ケーブル接続部成型金型は、接続すべきケーブル
2,2の導体接続部3の周囲に配置される紡錘状
のキヤビテイを有しヒーターHを備えた2つ割り
の金型本体4と、この金型本体4のキヤビテイの
両端部に接するように成形された円錐状の嵌合面
5aを有し内面にケーブルを把持する円筒状の把
持面5bを有するシリコーンゴムのような耐熱ゴ
ムからなる2つ割りの第1の中子5,5と、一方
の端面をこの第1の中子5,5の対向面側に当接
するように成形し、他方の端面を円錐状に凹陥さ
せ、外径を前記キヤビテイの内径よりやや小径の
円筒状に成形し、さらに中央にケーブルに嵌合す
る円形の凹部を形成した金属製の2つ割りの第2
の中子6,6とを備えている。
これらの第1および第2の中子5,5,6,6
は金型本体4内に順に装着され、金型本体1の円
筒状内面と第2の中子の円錐状凹部とにより、形
成すべきケーブル接続部の形状に対応する紡錘状
のキヤビテイCが形成される。
は金型本体4内に順に装着され、金型本体1の円
筒状内面と第2の中子の円錐状凹部とにより、形
成すべきケーブル接続部の形状に対応する紡錘状
のキヤビテイCが形成される。
本考案においては、上記の第1および第2の中
子5,6の長さの異なるものをケーブルサイズに
応じて数種類用意しておき、必要に応じてその中
から適宜選択使用する。
子5,6の長さの異なるものをケーブルサイズに
応じて数種類用意しておき、必要に応じてその中
から適宜選択使用する。
すなわち、1つの金型本体4と何組かの第1お
よび第2の中子があれば各種サイズのケーブル接
続部を形成することができる。
よび第2の中子があれば各種サイズのケーブル接
続部を形成することができる。
以上のように構成された本考案の成型金型1
は、次のように使用される。
は、次のように使用される。
まず架橋ポリエチレン絶縁ケーブル2,2の導
体接続部3を、常法により(図では接続スリー
ブ)形成した後、この導体接続部3上に本考案の
成型金型1を被嵌させる。このとき、予めケーブ
ルサイズに適合した第1および第2の中子5,6
を選択して、これを金型本体4のキヤビテイC内
に装着しておく。
体接続部3を、常法により(図では接続スリー
ブ)形成した後、この導体接続部3上に本考案の
成型金型1を被嵌させる。このとき、予めケーブ
ルサイズに適合した第1および第2の中子5,6
を選択して、これを金型本体4のキヤビテイC内
に装着しておく。
次に、成型金型1をその周囲に配設されたヒー
ターHにより予熱し、この後金型本体4の樹脂注
入口7より加熱蓉融した架橋可能なポリエチレン
組成物等の溶融樹脂をキヤビテイC内に圧入す
る。
ターHにより予熱し、この後金型本体4の樹脂注
入口7より加熱蓉融した架橋可能なポリエチレン
組成物等の溶融樹脂をキヤビテイC内に圧入す
る。
しかして、本考案においては、金型1中央に近
い部分に熱伝導の良好な金属製の第2の中子6が
配置されているので、ケーブル本体の温度が高温
とならない短い予熱時間でも第2の中子6の温度
は上昇して、溶融樹脂はキヤビテイCの隅々にま
で十分注入される。
い部分に熱伝導の良好な金属製の第2の中子6が
配置されているので、ケーブル本体の温度が高温
とならない短い予熱時間でも第2の中子6の温度
は上昇して、溶融樹脂はキヤビテイCの隅々にま
で十分注入される。
また、ケーブル2,2を把持する部分には熱伝
導性の低い耐熱ゴム製の第1の中子5が配置され
ているので、ケーブル本体の温度は変形するほど
には上昇しない。
導性の低い耐熱ゴム製の第1の中子5が配置され
ているので、ケーブル本体の温度は変形するほど
には上昇しない。
溶融樹脂が十分キヤビテイC内に充填されたと
ころで、樹脂注入口7を封止し、この状態でさら
にヒーターHで成型金型1を加熱し、溶融樹脂を
架橋させる。このとき樹脂温度の上昇につれて溶
融樹脂は熱膨脹するが、この膨張分は第1の中子
5が吸収するので内圧が異常に上昇するようなこ
とはない。
ころで、樹脂注入口7を封止し、この状態でさら
にヒーターHで成型金型1を加熱し、溶融樹脂を
架橋させる。このとき樹脂温度の上昇につれて溶
融樹脂は熱膨脹するが、この膨張分は第1の中子
5が吸収するので内圧が異常に上昇するようなこ
とはない。
架橋終了後、ヒーターHの電源を切つて冷却を
開始し、冷却後成型金型1を開放してケーブル接
続部を露出させ、必要に応じて後加工を行なう。
開始し、冷却後成型金型1を開放してケーブル接
続部を露出させ、必要に応じて後加工を行なう。
なお、以上の実施例では、第1の中子5と第2
の中子6との接触部を軸線と直交する面と平行に
形成したが、本考案はこのような実施例に限定さ
れるものではなく、例えば第1図と共通部分に同
一符号を付した第2図に示すように、テーパー面
とすることもできる。
の中子6との接触部を軸線と直交する面と平行に
形成したが、本考案はこのような実施例に限定さ
れるものではなく、例えば第1図と共通部分に同
一符号を付した第2図に示すように、テーパー面
とすることもできる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、金型本体
を替えずに中子のみを替えることにより、数種の
ケーブルサイズの異なるケーブルの接続部に適用
することができ、経済性、作業性および搬送の便
等において効率的である。
を替えずに中子のみを替えることにより、数種の
ケーブルサイズの異なるケーブルの接続部に適用
することができ、経済性、作業性および搬送の便
等において効率的である。
また、中子を耐熱ゴムと金属とで形成したの
で、金型内の圧力が異常に高くなつたり溶融樹脂
への熱伝達が悪くなつたりすることがなく、電気
特性の良好なケーブル接続部を得ることができ
る。
で、金型内の圧力が異常に高くなつたり溶融樹脂
への熱伝達が悪くなつたりすることがなく、電気
特性の良好なケーブル接続部を得ることができ
る。
第1図は本考案のケーブル接続部用成型金型の
一実施例を示す縦断面図、第2図は他の実施例を
示す縦断面図である。 1……ケーブル接続部成型金型、2……ケーブ
ル、3……導体接続部、4……金型本体、5……
第1の中子、6……第2の中子、C……キヤビテ
イ、H……ヒーター。
一実施例を示す縦断面図、第2図は他の実施例を
示す縦断面図である。 1……ケーブル接続部成型金型、2……ケーブ
ル、3……導体接続部、4……金型本体、5……
第1の中子、6……第2の中子、C……キヤビテ
イ、H……ヒーター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接続すべきケーブルの導体接続部の周囲に配
置される紡錘状のキヤビテイを有する金型本体
と、この金型本体のキヤビテイの両端に嵌挿さ
れる第1の中子と、前記キヤビテイ内の中子の
対向面側に嵌挿される円錐状内面を有する第2
の中子とから成ることを特徴とするケーブル接
続部用成型金型。 (2) 第1の中子が耐熱ゴム製であり、第2の中子
が金属製である実用新案登録請求の範囲第1項
記載のケーブル接続部用成型金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289284U JPS60175482U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ケ−ブル接続部用成型金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289284U JPS60175482U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ケ−ブル接続部用成型金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175482U JPS60175482U (ja) | 1985-11-20 |
JPH0227512Y2 true JPH0227512Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30592530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6289284U Granted JPS60175482U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ケ−ブル接続部用成型金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175482U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224231Y2 (ja) * | 1985-09-25 | 1990-07-03 | ||
JPH0412629Y2 (ja) * | 1985-12-17 | 1992-03-26 | ||
JP5546172B2 (ja) * | 2009-07-13 | 2014-07-09 | 株式会社ビスキャス | 絶縁チューブユニット成形用の型および絶縁チューブユニット |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP6289284U patent/JPS60175482U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60175482U (ja) | 1985-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0227512Y2 (ja) | ||
JP4084183B2 (ja) | ポリマー碍子の製造方法 | |
JPH0218952Y2 (ja) | ||
JPS6328559Y2 (ja) | ||
JPS5810385A (ja) | 絶縁ケ−ブルの接続部の形成方法 | |
JPH0412629Y2 (ja) | ||
JPS6328557Y2 (ja) | ||
JPH0782899B2 (ja) | ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの接続部の形成方法及びそれに用いる成形用金型 | |
JPS59198816A (ja) | ケ−ブル接続部の形成方法 | |
JP3012515B2 (ja) | Cvケーブルの絶縁接続方法 | |
JPS6131596B2 (ja) | ||
JPH0140475B2 (ja) | ||
JPS5922709Y2 (ja) | ケ−ブル接続部モ−ルド金型 | |
JPH0667086B2 (ja) | 電力ケーブル接続用絶縁筒の製造方法 | |
JPH11121133A (ja) | 電力ケーブルの接続方法および接続装置 | |
JPS6112624B2 (ja) | ||
JPS6295918A (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法 | |
JPS6260419A (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの接続部の形成方法 | |
JPH0132311Y2 (ja) | ||
JPS6215985Y2 (ja) | ||
JPS59117081A (ja) | 押出モ−ルドジヨイント用金型装置 | |
JPS6314819B2 (ja) | ||
JPH05253949A (ja) | 埋込金具入りエポキシ絶縁部品の製造方法 | |
JPS6326952Y2 (ja) | ||
JPS6271185A (ja) | ケ−ブル絶縁体の形成方法 |