JPH0218952Y2 - - Google Patents
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- JPH0218952Y2 JPH0218952Y2 JP4458184U JP4458184U JPH0218952Y2 JP H0218952 Y2 JPH0218952 Y2 JP H0218952Y2 JP 4458184 U JP4458184 U JP 4458184U JP 4458184 U JP4458184 U JP 4458184U JP H0218952 Y2 JPH0218952 Y2 JP H0218952Y2
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案はケーブル接続部成型装置に関する。
(考案の技術的背景とその問題点)
架橋ポリオレフイン絶縁電力ケーブルの接続部
を形成する場合に、接続すべきケーブルの導体接
続部を金型内に収容し、金型内に加熱溶融した架
橋可能なポリオレフイン組成物等の樹脂を圧入し
て加熱架橋させる、いわゆる金型モールドするこ
とが行われている。
を形成する場合に、接続すべきケーブルの導体接
続部を金型内に収容し、金型内に加熱溶融した架
橋可能なポリオレフイン組成物等の樹脂を圧入し
て加熱架橋させる、いわゆる金型モールドするこ
とが行われている。
従来からこのような金型モールドを実施するた
めに例えば、第1図に示される成型装置が使用さ
れている。この装置は、ケーブル接続部の形状に
対応する空洞1を有し、外縁部にヒータ2を埋設
した金型3と、金型両端に配設されてケーブル
4,5を挿通支持するケーブル押えスリーブ6と
を備えたものである。この従来の装置によりケー
ブル接続部を成型するには先ずケーブル4,5の
導体接続部7を金型内にセツトし、ヒータ2によ
り金型3を予熱する。次に金型中央部に設けられ
た注入孔8より空洞1内に例えば、未架橋ポリエ
チレンの溶融物を圧入する。続いて圧力を加えな
がら金型を加熱して溶融物を架橋させケーブル絶
縁体4a,5aに融着させて導体接続部7上に紡
錘形の補強絶縁層を構成するのである。
めに例えば、第1図に示される成型装置が使用さ
れている。この装置は、ケーブル接続部の形状に
対応する空洞1を有し、外縁部にヒータ2を埋設
した金型3と、金型両端に配設されてケーブル
4,5を挿通支持するケーブル押えスリーブ6と
を備えたものである。この従来の装置によりケー
ブル接続部を成型するには先ずケーブル4,5の
導体接続部7を金型内にセツトし、ヒータ2によ
り金型3を予熱する。次に金型中央部に設けられ
た注入孔8より空洞1内に例えば、未架橋ポリエ
チレンの溶融物を圧入する。続いて圧力を加えな
がら金型を加熱して溶融物を架橋させケーブル絶
縁体4a,5aに融着させて導体接続部7上に紡
錘形の補強絶縁層を構成するのである。
しかしながら、上記従来の装置では、溶融物の
圧入時の注入量過多あるいは架橋反応時の熱膨脹
により、第2図に示されるように、溶融物が成型
すべき補強絶縁層9の端部9aから余分に外方に
はみ出してケーブル絶縁体5aに食い込むことが
ある。この食込み部分は成型後金型3を解体した
とき剥ぎ取られてケーブル絶縁体表面に凹部を発
生させる。また上記のような溶融物のはみ出しが
ない場合でも架橋反応時の溶融物の膨脹によりケ
ーブル絶縁体4a,5a上に局部的な荷重を作用
させて凹部を発生させることがある。ケーブル絶
縁体表面に凹部を発生させることは電力絶縁性能
上、致命的な欠点となるので、補修しなければな
らない。この補修を行うには補強絶縁層の端部を
部分的にあるいは全体を除去して再度成型し直す
必要があるので、かなりの手間と時間とを要す
る。
圧入時の注入量過多あるいは架橋反応時の熱膨脹
により、第2図に示されるように、溶融物が成型
すべき補強絶縁層9の端部9aから余分に外方に
はみ出してケーブル絶縁体5aに食い込むことが
ある。この食込み部分は成型後金型3を解体した
とき剥ぎ取られてケーブル絶縁体表面に凹部を発
生させる。また上記のような溶融物のはみ出しが
ない場合でも架橋反応時の溶融物の膨脹によりケ
ーブル絶縁体4a,5a上に局部的な荷重を作用
させて凹部を発生させることがある。ケーブル絶
縁体表面に凹部を発生させることは電力絶縁性能
上、致命的な欠点となるので、補修しなければな
らない。この補修を行うには補強絶縁層の端部を
部分的にあるいは全体を除去して再度成型し直す
必要があるので、かなりの手間と時間とを要す
る。
(考案の目的)
本考案は、上記事情に着目してなされたもの
で、補強絶縁層端部近傍のケーブル絶縁体表面に
凹部を発生させることのないケーブル接続部成型
装置を提供することを目的とする。
で、補強絶縁層端部近傍のケーブル絶縁体表面に
凹部を発生させることのないケーブル接続部成型
装置を提供することを目的とする。
(考案の概要)
本考案のケーブル接続部成型装置は、ケーブル
の接続部の形状に対応する空洞および空洞両端に
連通されたケーブル挿通孔を有する金型と、金型
両端に配置されてケーブルを挿通支持するケーブ
ル押えスリーブと、ケーブル押えスリーブとケー
ブルとの間隙に可摺動に挿入され、かつその間隙
を密閉する筒形スペーサとを備え、ケーブル押え
スリーブを、金型端部にスプリングを介したボル
トにより可摺動に連結し、筒形スペーサを外方に
離脱しないようにケーブル押えスリーブに係止し
たことを特徴とする。
の接続部の形状に対応する空洞および空洞両端に
連通されたケーブル挿通孔を有する金型と、金型
両端に配置されてケーブルを挿通支持するケーブ
ル押えスリーブと、ケーブル押えスリーブとケー
ブルとの間隙に可摺動に挿入され、かつその間隙
を密閉する筒形スペーサとを備え、ケーブル押え
スリーブを、金型端部にスプリングを介したボル
トにより可摺動に連結し、筒形スペーサを外方に
離脱しないようにケーブル押えスリーブに係止し
たことを特徴とする。
(考案の実施例)
以下、本考案を図示の実施例につき説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。第3図において、金型10は2つ割りとさ
れ、ケーブル接続部の形状に対応する空洞11と
ケーブル挿通孔12とを有している。
る。第3図において、金型10は2つ割りとさ
れ、ケーブル接続部の形状に対応する空洞11と
ケーブル挿通孔12とを有している。
金型10両端のケーブル挿通孔12内にはケー
ブル絶縁体13,14を挿通支持するケーブル押
えスリーブ15,16と筒形スペーサ17,18
とが移動可能に挿設されている。金型10の中央
部に注入孔19が設けられている。
ブル絶縁体13,14を挿通支持するケーブル押
えスリーブ15,16と筒形スペーサ17,18
とが移動可能に挿設されている。金型10の中央
部に注入孔19が設けられている。
ケーブル押えスリーブ15,16は外周に設け
られたフランジ15a,16aが金型10の端面
に当接され、スプリング20を介したボルト21
により接離自在に取付けられている。
られたフランジ15a,16aが金型10の端面
に当接され、スプリング20を介したボルト21
により接離自在に取付けられている。
筒形スペーサ17,18はケーブル押えスリー
ブ15,16とケーブル絶縁体13,14との間
隙を密閉するものであり、内方端にフランジ17
a,18aを有している。このフランジ17a,
18aは金型10のケーブル挿通孔12内に設け
られた段部22とケーブル押えスリーブ15,1
6の内端面とに係止され、筒形スペーサ17,1
8に対してケーブル押えスリーブ15,16を介
してスプリング20の押力が加わるようにされて
いる。
ブ15,16とケーブル絶縁体13,14との間
隙を密閉するものであり、内方端にフランジ17
a,18aを有している。このフランジ17a,
18aは金型10のケーブル挿通孔12内に設け
られた段部22とケーブル押えスリーブ15,1
6の内端面とに係止され、筒形スペーサ17,1
8に対してケーブル押えスリーブ15,16を介
してスプリング20の押力が加わるようにされて
いる。
筒形スペーサ17,18はテトラフルオロエチ
レン共重合体のようにケーブル絶縁体13,14
に対してなじみがよくかつ耐熱性のあるもので成
形することが好ましい。
レン共重合体のようにケーブル絶縁体13,14
に対してなじみがよくかつ耐熱性のあるもので成
形することが好ましい。
ケーブル押えスリーブ15,16はフエノール
樹脂のように鋼性の大きい樹脂で成形することが
好ましい。
樹脂のように鋼性の大きい樹脂で成形することが
好ましい。
次に、本装置の使用方法を説明する。先ずケー
ブル導体を常法によりスリーブ接続をした後、そ
の導体接続部23を金型10空洞内に収容し、ケ
ーブル押えスリーブ15,16および筒形スペー
サ17,18によりケーブルを固定する。次に、
金型を予熱し、金型中央部の注入孔19から空洞
11内に未架橋ポリエチレンの溶融物24を圧入
する。この後、金型10を加熱し溶融物24を架
橋する。架橋後、金型の温度を除々に下げ常温近
くまで低下したら解体する。この加熱冷却によつ
て溶融物24が膨脹収縮をするがスプリング20
によりこれを吸収する。このようにしてケーブル
導体接続部23上に補強絶縁層が形成される。
ブル導体を常法によりスリーブ接続をした後、そ
の導体接続部23を金型10空洞内に収容し、ケ
ーブル押えスリーブ15,16および筒形スペー
サ17,18によりケーブルを固定する。次に、
金型を予熱し、金型中央部の注入孔19から空洞
11内に未架橋ポリエチレンの溶融物24を圧入
する。この後、金型10を加熱し溶融物24を架
橋する。架橋後、金型の温度を除々に下げ常温近
くまで低下したら解体する。この加熱冷却によつ
て溶融物24が膨脹収縮をするがスプリング20
によりこれを吸収する。このようにしてケーブル
導体接続部23上に補強絶縁層が形成される。
第4図は本考案の他の実施例の要部を示す図で
あるが、第3図と共通する部分には同一符号を付
してある。この実施例では筒形スペーサ17,1
8の構造が第3図に示すものと相違している。す
なわち、筒形スペーサ17の内方端部17bがケ
ーブル挿通孔12の小径部内に延出するようにさ
れている。このようにすれば、金型10内に圧入
された溶融物24が膨脹した際ケーブル挿通孔1
2内段部22と筒形スペーサ17のフランジ17
aとの隙間に入り込むことを防止することがで
き、成型された補強絶縁層の端部の仕上げ作業が
容易になる。
あるが、第3図と共通する部分には同一符号を付
してある。この実施例では筒形スペーサ17,1
8の構造が第3図に示すものと相違している。す
なわち、筒形スペーサ17の内方端部17bがケ
ーブル挿通孔12の小径部内に延出するようにさ
れている。このようにすれば、金型10内に圧入
された溶融物24が膨脹した際ケーブル挿通孔1
2内段部22と筒形スペーサ17のフランジ17
aとの隙間に入り込むことを防止することがで
き、成型された補強絶縁層の端部の仕上げ作業が
容易になる。
(考案の効果)
以上、本考案の装置によればケーブル押えスリ
ーブおよび筒形スペーサを、金型端部にスプリン
グを介してボルトにより可摺動に連結したから、
溶融物の注入量過多あるいは架橋反応時の熱膨脹
を適宜吸収することができ、ケーブル絶縁体表面
に凹部を発生させることがない。また、サイズの
異なるケーブルの接続部を成型する場合には筒形
スペーサの大きさだけをケーブルに対応させてケ
ーブル押えスリーブを共用することができるの
で、作業性がよく製造コスト上も有利である。
ーブおよび筒形スペーサを、金型端部にスプリン
グを介してボルトにより可摺動に連結したから、
溶融物の注入量過多あるいは架橋反応時の熱膨脹
を適宜吸収することができ、ケーブル絶縁体表面
に凹部を発生させることがない。また、サイズの
異なるケーブルの接続部を成型する場合には筒形
スペーサの大きさだけをケーブルに対応させてケ
ーブル押えスリーブを共用することができるの
で、作業性がよく製造コスト上も有利である。
またケーブルに直接接触する筒形スペーサを、
ケーブル絶縁体表面になじみ易くかつ耐熱性のよ
い材料で成形し、機械的強度を要求されるケーブ
ル押えスリーブを、剛性の大きい材料で成形する
ことにより、ケーブル絶縁体を損傷させずしかも
耐久性を向上させることができる。
ケーブル絶縁体表面になじみ易くかつ耐熱性のよ
い材料で成形し、機械的強度を要求されるケーブ
ル押えスリーブを、剛性の大きい材料で成形する
ことにより、ケーブル絶縁体を損傷させずしかも
耐久性を向上させることができる。
なお、本考案は直線接続だけでなく分岐接続の
場合にも適用できる。
場合にも適用できる。
第1図は従来のケーブル接続部成型装置を示す
断面図、第2図は従来の装置により成型された製
品の一部を示す断面図、第3図は本考案の装置の
一実施例を示す断面図、第4図は本考案の他の実
施例の要部を示す断面図である。 10……金型、11……空洞、12……ケーブ
ル挿通孔、13,14……ケーブル絶縁体、1
5,16……ケーブル押えスリーブ、17,18
……筒形スペーサ、20……スプリング、21…
…ボルト。
断面図、第2図は従来の装置により成型された製
品の一部を示す断面図、第3図は本考案の装置の
一実施例を示す断面図、第4図は本考案の他の実
施例の要部を示す断面図である。 10……金型、11……空洞、12……ケーブ
ル挿通孔、13,14……ケーブル絶縁体、1
5,16……ケーブル押えスリーブ、17,18
……筒形スペーサ、20……スプリング、21…
…ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーブル接続部の形状に対応する空洞および
空洞両端に連通されたケーブル挿通孔を有する
金型と、金型両端のケーブル挿通孔内に配置さ
れてケーブルを挿通支持するケーブル押えスリ
ーブと、ケーブル押えスリーブとケーブルとの
間隙に可摺動に挿入され、かつその間隙を密閉
する筒形スペーサとを備え、ケーブル押えスリ
ーブを、金型端部にスプリングを介したボルト
により可摺動に連結し、筒形スペーサを外方に
離脱しないようにケーブル押えスリーブに係止
したことを特徴とするケーブル接続部成型装
置。 2 前記ケーブル押えスリーブはフエノール樹脂
により成形し、前記筒形スペーサはテトラフル
オロエチレン共重合体により成形したものであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のケーブ
ル接続部成型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4458184U JPS60156688U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ケ−ブル接続部成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4458184U JPS60156688U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ケ−ブル接続部成型装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156688U JPS60156688U (ja) | 1985-10-18 |
JPH0218952Y2 true JPH0218952Y2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=30557284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4458184U Granted JPS60156688U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ケ−ブル接続部成型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60156688U (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP4458184U patent/JPS60156688U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60156688U (ja) | 1985-10-18 |
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