JPH02266613A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02266613A
JPH02266613A JP8871689A JP8871689A JPH02266613A JP H02266613 A JPH02266613 A JP H02266613A JP 8871689 A JP8871689 A JP 8871689A JP 8871689 A JP8871689 A JP 8871689A JP H02266613 A JPH02266613 A JP H02266613A
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Takashi Matsumura
松村 隆資
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、負荷が発生する逆起電力の影響を防止する
ための構造を有する半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の半導体装置の一例であるバイポーラ素
子の断面図である。基板となるP 領域1上にはNti
jl域2a、2bが分離して形成される。N+領域2a
、2b上にはN−領域3a、3bのそれぞれが分離して
形成される。N−領域3a内にはP 領域4が形成され
、P 領域4内にはN+領域5が形成される。またP+
領域4とは分離してN+領域6も形成される。N−領域
3b内にはP 領域7とN 領域8が分離して形成され
る。N−領域3aとN−領域3bとの間にはP1領域9
が分離層として形成される。領域4〜9上には、それぞ
れの電極4M〜9Mが絶縁膜10によって相互に分離し
て形成される。N+領域5とP 領域9とはそれぞれの
電極5M、9Mを介して接地電位GNDに接続される。
N+領域6゜P+領域7.  N  領域8は、それぞ
れの電極6M。
7M、8Mを介して、出力端子0UTI、電源電圧V。
C(出力端子0UT2)、入力!Nのそれぞれに接続さ
れる。また以上の領域1〜9、電極4M〜9Mおよび絶
縁膜10は半導体装置20内に組み込まれている。
第5図は第4図に示す半導体装置20を用い又構成した
駆動回路の回路図である。第5図において、出力トラン
ジスタTriのエミッタEは接地電位GNDに接続され
、ベースBとエミッタEとの間には抵抗R1が接続され
、コレクタCには出力端子0UTIが接続されている。
また、ベースB、エミッタE、コレクタCのそれぞれは
、第4図の領域4,5.6に対応しており、接地電位G
NDは電極5M、9Mに対応している。
トランジスタTr2のエミッタEは電源電圧VCCおよ
び出力端子0UT2に接続され、ベースBは図示しない
前段の回路からの人力INに接続され、コレクタCは抵
抗R1の一端に接続される。
またベースB、エミッタEのそれぞれは第4図の領域8
.7に対応している。
以上のトランジスタTri、Tr2以外に横方向の寄生
トランジスタTr3が存在する。トランジスタTr3の
ベースBは第4図の領域9に対応しており、接地電位G
NDに接続されている。また、エミッタE、コレクタC
のそれぞれは、第4図の領域6.8に対応しており、ト
ランジスタT「1のコレクタC,トランジスタTr2の
ベースBのそれぞれと一致している。
また出力端子0UTI、0UT2間には負荷LDが接続
される。負荷LD以外は、半導体装置20内に組み込ま
れている。
次に動作について説明する。トランジスタT「2のベー
スBの電位が下がり、トランジスタT「2がON状態に
なると、抵抗R1に電流が流れ、トランジスタTriも
ON状態になる。電源電圧vooから出力端子0UT2
を介して負荷LDに駆動電流が流れ込み、さらに出力端
子0UTIがら、トランジスタTrlのコレクタ争エミ
ッタ間を経て、接地電位G N Dへ駆動電流が流れ込
む。
トランジスタTriの0N10FF制御に従って、負荷
LDを流れる駆動電流は増減する。負荷LDが誘導性負
荷の場合、トランジスタTriがON状態からOFF状
態になり、負荷LDを流れる電流が減少すると、出力端
子0UT1に負の起電力が発生し、出力端子0UT1の
電位が瞬間的に降下する。出力端子0UT1の電位が接
地電位GNDの電位よりも0.7 V以上下がると、ト
ランジスタTr3がON状態になる。トランジスタT「
3がON状態になると、トランジスタTr2からベース
電流を引、き抜き、誤動作を起こしたり、過剰な電流が
流れて半導体装置20の一部が焼損したりする。また、
負の起電力の影響によって、負荷LDに流れる電流波形
が歪んでしまう。
逆に、トランジスタTriがOFF状態からON状態に
なる際には、正の起電力が発生し、出力端子0UT1の
電位が瞬間的に上昇する。そのため、トランジスタTr
iのコレクタ・エミッタ間に電源電圧Vccを越える過
大な電圧が印加される。
その電圧がトランジスタTriの定格電圧を越えると、
トランジスタTriが劣化したり、破壊されたりする。
なお、この現象を防止するために、トランジスタTri
のコレクタ・エミッタ間に図示しないツェナーダイオー
ドなどを用いることもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体装置は以上のように構成されているので、
出力端子0LITI’に負の起電力が発生すると、駆動
回路が誤動作を起こしたり、焼損したりするという問題
があった。また、負荷LDに流れる電流波形が歪んでし
まうという問題もあった。
また、正の起電力が発生すると過大な電圧がトランジス
タTriのコレクタ・エミッタ間に印加され、出力段の
トランジスタTriが劣化したり、破壊したりするとい
う問題があり、その保護のためにはツェナーダイオード
などの余分な素子を必要とするという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、簡易な構成で逆起電力が発生しても、回路
の誤動作や破壊を防止しつつ、負荷電流への逆起電力の
影響を抑制した半導体装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体装置は、半導体基板の主面上にお
いて第1の導電型を有する複数のウェルが第2の導電型
の分離領域によって相互に分離され、ウェルのそれぞれ
の中に形成された素子構造を電気的に接続して所定の回
路を構成する半導体装置において、第1の導電型の第1
の領域中に第2の導電型の第2の領域を設けることによ
り形成されたPNダイオード構造が、第2の導電型の第
3の領域によってウェルのそれぞれから電気的に分離さ
れて設けられ、所定の回路の定常出力電圧範囲内におい
てPNダイオード構造が逆バイアスされるように、PN
ダイオード構造が所定の第1の電位とウェルから取り出
される所定の回路の出力とに電気的に接続され、かつ定
常出力電圧範囲内において出力が取り出されるウェルと
第3の領域との間が逆バイアスされるように、第3の領
域に所定の第2の電位が与えられていることを特徴とす
るものである。
〔作用〕
この発明における第1の領域と第2の領域とは、所定の
回路の出力が定常出力電圧範囲内であれば、逆バイアス
されたPNダイオード構造を構成し、第1の領域と第3
の領域と所定の回路の出力に電気的に接続されたウェル
とは、所定の回路の出力が定常出力電圧範囲内であれば
、不活性状態のトランジスタ構造を構成するので、所定
の回路の出力が定常出力電圧範囲外になると、PNダイ
オード構造またはトランジスタ構造が活性化する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による半導体装置であるバイポ
ーラ素子の断面図である。
基板となるP 領域1上にはN 領域2a、2b、2c
が分離して形成される。N 領域2cはN 領域2a、
2bの間に形成される。N 領域2a、2b、2c上に
はN−領域3a、3b、3Cのそれぞれが分離して形成
される。N−領域3a内にはP 領域4が形成され、P
 領域4内にはN 領域5が形成される。またP 領域
4とは分離してN 領域6も形成される。N−領域3b
内にはP 領域7とN 領域8が分離して形成され、N
−領域3c内にはP+領域11とN+領域12が分離し
て形成される。N 領域3aとN領域3Cとの間にはP
 領域9aが分離層として形成され、N″″領域3Cと
N−領域3bとの間にはP+領域9bが分離層として形
成される。
領域4〜9および領域11.12上には、それぞれの電
極4M〜9Mおよび電極11M、12Mが絶縁810に
よって相互に分離されて形成される。また以上の領域1
〜9と領域11,12、電、極4M〜9Mと電極11M
、12Mおよび絶縁膜10は半導体装置20aの主表面
上に形成される。
P 領域9a、9bは電極9Mを介して接地電位GND
に電気的に接続され、N 領域6とP1領域11とはそ
れぞれの電極6M、11Mを介して出力端子0UT1に
電気的に接続され、P 領域7とN 領域12とはそれ
ぞれの電極7M、12Mを介して電源電圧V。0に電気
的に接続されている。
出力端子0UTIの電位が、電源電圧vCoと接地電位
GNDとの間の定常出力電圧範囲内であれば、電源電圧
vCcに電気的に接続されたN 領域12、N−領域3
cは、P+領域11とともに逆バイアスされたPN接合
を形成する。また、このPN接合はP 領域9a、9b
によってウェルとなるN−領域3a、3bのそれぞれと
は電気的に分離されている。
また、出力端子0UTIの電位が、定常出力電圧範囲内
であれば、出力端子0UT1に電気的に接続されたN+
領域6.N−領域3aと接地電位G N D l: 電
気的に接続されたP 領域9aとの間は逆バイアスされ
ており、N 領域12とN″″領域3e、P  領域9
aおよびN 領域6とN−領域3aによって構成される
横方向のトランジスタは不活性状態となる。
第2図は、第1図に示す半導体装置20aを用いて構成
した駆動回路の回路図である。
第1図に示すP 領域9a、N  領域6.N+領域1
2のそれぞれをベースB、エミッタE、コレクタCとす
る寄生トランジスタTr3aが第2図に示されている。
さらに、第1図のP 領域11、N 領域12のそれぞ
れをアノードA、カソードにとするダイオードD1も第
2図に示されている。
第2図において、トランジスタTr3aのベースBは接
地電位G N Dに、エミッタEは出力端子0UT1に
、コレクタCは電源電圧VCcに接続される。ダイオー
ドD1のアノードAは出力端子0UTIに、カソードに
は電源電圧vccに接続される。
その他のトランジスタTri、Tr2、入力IN1抵抗
R1、出力端子0UTI、0UT2および負荷LDの構
成および相互の接続関係ならびに第11図に示す各領域
との対応関係は、前述した第4図に示す従来の駆動回路
と同様である。
次に動作について説明する。第2図のトランジスタTr
iの0N10FF状態に従って、負荷LDへの供給電流
が増減する。トランジスタTrlがON状態からOFF
状態になり、負荷LDを流れる電流が減少すると、出力
端子0UT1に負の起電力が発生し、出力端子0UTI
の電位が瞬間的に降下する。
負荷LDが誘導性負荷の場合、充分に大きい負の起電力
が発生し、出力端子0UTIの電位が接地電位GNDよ
りも下がってしまう。すると、寄生トランジスタTr3
aがON状態になり、電源電圧V。0が出力端子0UT
Iに電気的に接続される形となる。そのため、負の起電
力は瞬間的に緩和され、負荷LDに正常な電流が流れ、
出力電流の波形の歪みが除去される。
トランジスタTr3aには瞬間的に大きな電流が流れる
が、その時間は微小であり発熱は少ない。
また第1図のN−領域3CをトランジスタTri。
Tr2などが形成される素子領域以外の分離領域内に形
成することにより、素子の平面レイアウトの自由度が増
し、以下のようにして発熱を抑制する平面レイアウトを
得ることができる。
例えば第3図に示すように、トランジスタT「1に対応
する第1図の領域3a、4.5.6が四角形状に配置さ
れる場合には、その周囲の分離層であるP 領域9aの
2辺以上に対向して、素子を形成されない分離領域内に
第1図の領域3c。
11.12を第3図に示すように形成することができ、
トランジスタTr3aの接合面積を増やし電流容量を充
分に大きくすることができる。そのためTr3aの発熱
は充分に抑えられ焼損が防止できる。
また、トランジスタTr3aは、トランジスタTr2と
は電気的に分離して形成されるので、トランジスタTr
3aの動作によってトランジスタTr2が誤動作を起こ
すことはなく、駆動回路の誤動作が防止できる。
第2図において、トランジスタT「1がOFF状態から
ON状態になると、出力端子0UTIには正の起電力が
発生し、出力端子0UT1の電位が瞬間的に上昇し、電
源電圧vCCを越λ、てしまう。
第1図に示すように、出力端子0UT1はP 領域11
に電気的に接続され、P 領域11とN+領域12とは
第2図に示すダイオードD1を形成している。出力端子
0UT1の電位が上昇すると、出力端子0UT1はダイ
オードD1を介して電源電圧V。0に電気的に接続され
る形となるので、その電位は電源電圧Vcoとダイオー
ドD1の順方向電圧との和によって制限される。
以上のようにして、第1図に示す出力端子0UT1の電
位およびN 領域6の電位は、はぼ電源電圧V。0まで
に制限され、第2図に示すトランジスタTriのコレク
タφエミッタ間電圧も、はぼ電源電圧vcoまでに制限
される。そのため、正の逆起電力が発生してもダイオー
ドD1によって瞬間的に緩和され、トランジスタTri
のコレクタ壷エミッタ間に電源電圧vcc以上の過大な
電圧は印加されず、トランジスタTriが劣化したり破
壊したりすることが防止できる。
ダイオードD1には瞬間的に大きな電流が流れるが、そ
の時間は微小であり発熱は少い。また前述したように、
N″″領域3cを分離領域内に形成し、P 領域11と
N 領域12との対向面積を増やし、ダイオードD1の
電流容量を大きくすることにより、ダイオードD1の発
熱は充分に抑えられ焼損が防止できる。
以上のようにして、逆起電力による回路の誤動作、劣化
、焼損、破壊などを防止するとともに、負荷LDに流れ
る電流波形の歪みを除去できる。
なお、バイポーラ素子について説明したが、MO8FE
T素子についてもこの発明は同様に適用できる。
また、逆の導電型の素子についてもこの発明は同様に適
用でき、その場合はP+領域11に対応するN+領領域
出力端子に接続し、N+領域12に対応するP 領域を
回路内の最低電位、例えば接地電位に接続すればよい。
また、負荷を駆動するための出力回路について説明した
が、例えば外部端子を有し、他の回路からの影響を受け
やすい入力回路などに対してもこの発明は同様に適用で
きる。
さらに、第1図において p +領域11とN+領域1
2との分離領域内の相対的位置関係は逆でもよく、これ
らの領域を素子とは電気的に分離して素子領域内に形成
してもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、第1の領域と第2の領
域とは、所定の回路の出力が定常出力電圧範囲内であれ
ば、逆バイアスされたPNダイオード構造を構成し、第
1の領域と第3の領域と所定の回路の出力に電気的に接
続されたウェルとは、所定の回路の出力が定常出力電圧
範囲内であれば、不活性状態のトランジスタ構造を構成
するので、所定の回路の出力が定常出力電圧範囲外にな
ると、PNダイオード構造またはトランジスタ構造が活
性化する。
そのため、簡易な構成で逆起電力が発生しても、回路の
誤動作や破壊を防止しつつ、負荷電流への逆起電力の影
響を抑制した半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置の断面図
、第2図は第1図の半導体装置を用いて構成した駆動回
路の回路図、第3図は第1図の半導体装置の平面図、第
4図は従来の半導体装置の断面図、第5図は第4図の半
導体装置を用いて構成した駆動回路の回路図である。 図において、3a、3cはN−領域、6はN+領領域9
aはP+領域、11はP+領域、12はN+領領域20
aは半導体装置、0UT1は出力端子、vCCは電源電
圧、GNDは接地電位である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の主面上において第1の導電型を有す
    る複数のウェルが第2の導電型の分離領域によって相互
    に分離され、前記ウェルのそれぞれの中に形成された素
    子構造を電気的に接続して所定の回路を構成する半導体
    装置において、第1の導電型の第1の領域中に第2の導
    電型の第2の領域を設けることにより形成されたPNダ
    イオード構造が、第2の導電型の第3の領域によって前
    記ウェルのそれぞれから電気的に分離されて設けられ、 前記所定の回路の定常出力電圧範囲内において前記PN
    ダイオード構造が逆バイアスされるように、前記PNダ
    イオード構造が所定の第1の電位と前記ウェルから取り
    出される前記所定の回路の出力とに電気的に接続され、
    かつ 前記定常出力電圧範囲内において前記出力が取り出され
    るウェルと前記第3の領域との間が逆バイアスされるよ
    うに、前記第3の領域に所定の第2の電位が与えられて
    いることを特徴とする半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009021289A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Fuji Electric Device Technology Co Ltd ソレノイド制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51129458U (ja) * 1975-04-04 1976-10-19
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