JPH0226475B2 - - Google Patents

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JPH0226475B2
JPH0226475B2 JP6836083A JP6836083A JPH0226475B2 JP H0226475 B2 JPH0226475 B2 JP H0226475B2 JP 6836083 A JP6836083 A JP 6836083A JP 6836083 A JP6836083 A JP 6836083A JP H0226475 B2 JPH0226475 B2 JP H0226475B2
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JP
Japan
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motor
speed
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torque
value
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JP6836083A
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JPS59194689A (ja
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Makoto Hashii
Hiroshi Oosawa
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P21/00Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation

Landscapes

  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は交流電動機の速度制御装置、特に負
荷トルク変動に対する速度制御性能を向上させる
ことが可能な速度制御装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、線材、棒鋼などを圧延する場合には複
数台の圧延機が使用されるが、各圧延機の駆動に
は誘導機、周期機などの交流電動機も数多く使用
されている。したがつて、被圧延材は複数の圧延
スタンドにまたがつて載置されることになるた
め、各圧延機の回転速度は負荷の如何にかゝわら
ず、一定となるように制御されることが望まし
い。しかしながら、例えば圧延材の先端が圧延ロ
ールにかみ込んだ瞬間には、圧延ロールの回転速
度は瞬間的に降下し、速度が過渡的に変動する。
一方、生産性や製品の品質向上等を図るために、
高速圧延が要求されるようになつてくると、圧延
材かみ込み時の急岐な負荷トルク変動分による圧
延ロールの速度瞬間時降下(インパクトドロツ
プ)や速度回復時間(リカバリータイム)の大き
さが問題となり、したがつて、これらの値をでき
るだけ小さくするように制御することが必要とな
る。
ところで、交流機の速度制御は、従来は、速応
性の高い制御を可能にするものとして、いわゆる
ベクトル制御方式が用いられている。かかる方式
における速度変動の補正は専ら速度調節器によつ
て行なわれるが、この速度調節器は比例積分動作
によるため、そのマイナループとして設けられる
電流制御系よりも一般的に応答が遅く、負荷急変
時の変速変動に対する修正動作にはどうしても時
間遅れが伴い、したがつて、速度変動を小さくす
には一定の限界があるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
この発明は上記に鑑みてなされたもので、負荷
急変時における速度インパクトドロツプおよびリ
カバリータイムをより小さくすることができる交
流電動機制御装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
その要点は、交流電動機の速度制御を行なう場
合に、電動機電流、電圧および速度から演算検出
される電動機の出力トルクと、速度検出値とから
負荷トルクを推定演算する状態観測器(オブザー
バ)とを設け、この推定された負荷トルクを電動
機出力トルク指令値に加算することにより、負荷
急変時の速度インパクトドロツプやリカバリータ
イムをより小さく制御するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は電流ベクトルを示すベクトル図、第3図は状
態観測器の構成を示すブロツク図である。第1図
において、1は他励変換器、2な自励変換器、3
は誘導機の如き交流電動機、4は速度検出器、5
は直流リアクトル、6,7は電流検出器、8は変
圧器、9は速度調節器、10は除算器、11,1
9,24は座標変換器、12は整流器、13は電
流調節系、14は関数発生器(磁束指令演算器)、
15は磁束調節器、16は特にこの発明により設
けられる状態観測器(オブザーバ)、17は角度
調節器、18はインバータ制御系、20は乗算
器、21はベクトル回転器、22,23は3相/
2相変換器、25は磁束演算器、26〜31は加
算点である。
すなわち、この発明は電流形インバータによつ
て給電される誘導電動機を、いわゆるベクトル制
御する場合を示す例であり、特に第1図の点線で
囲まれる部分が追加されている点が特徴である。
ベクトル制御方式は良く知られているように、電
動機電流を磁束に平行な成分(磁化電流)と、直
交する成分(トルク電流)とにわけて取り扱う方
式である。これら電流の関係は第2図に示される
如く、α−β軸を固定子基準軸、M−T軸を磁束
基準軸とし、磁束ベクトルΨを基準軸Mに一致さ
せると、電動機電流ベクトルiのM−T基準軸成
分は、磁化電流iMとトルク電流iTとに分離され
る。ここで、例えば、磁化電流iMを一定にすると
磁束は一定となり、誘導機の発生トルクはトルク
電流iTに比例することになる。したがつて、所望
の発生トルクを得るためには、電流の大きさは|
i|(=√M 2T 2)で、電流ベクトルの位置はM
軸からβ=tan-1(iT/iM)、すなわちα軸から考え
ると、ε=φ+βなる位置に電流を流せばよいこ
とになる。したがつて、上記の如き電流の大きさ
i(|i|)を制御する電流制御ループと、電流
ベクトルiの位置、つまりM軸からの角度βまた
はα軸からの角度εを制御する角度制御ループを
設けることにより、交流電動機(誘導機)を制御
することができる。つまり、第1図においては、
速度指令値N*と速度検出値(実際値)Nの偏差
を演算する速度調節器(ASR)9の出力として
得られる電動機出力トルクの指令値τ*と、速度指
令値N*から関数発生器14を介して得られる磁
束指令値Ψ*とを除算器10にて除算することに
よりトルク電流指令値iT *を得るとともに、磁束
指令値Ψ*と磁束演算器25を介して与えられる
磁束検出値(演算値)Ψとの偏差を演算する磁束
調節器15の出力から磁化電流指令値iM *を得、
これらを座標変換器11に与えることにより、電
動機電流ベクトルiの大きさの指令値i*(=√M 2
+iT 2)と、角度(位相)の指令値β*(=tan-1iT
iM)とを求め、それぞれ電流調節系13、インバ
ータ制御系18を介して他励変換器1、自励変換
器2を制御することにより、誘導機3の速度制御
を行なうことができる。なお、角度指令値β*は、
磁束演算器25を介して得られる磁束Ψの位置を
表わす信号φと加算され、これによつて電流ベク
トルiの固定子基準軸(α軸)からの角度目標値
ε*を得、これと3相/2相変換器22を通して得
られる電流i〓、i〓からさらに座標変換器19を介
して得られる角度実際値εとの偏差を演算する角
度調節器17の出力に上記角度目標値ε*を加算し
て角度目標値ε**を求め、これにより自励変換器
2の制御が行なわれる。ベクトル制御方式の概略
は以上の通りであるが、この点について、必要な
らば、例えば、特開昭57−145592号公報等を参照
されたい。
状態観測器(オブザーバ)16は、速度実際値
Nおよび電動機出力トルクτから、電動機に加わ
る負荷トルクを推定演算する。なお、電動機出力
トルクτは、ここでは磁束演算器25から座標変
換器24を介して得られる磁束の大きさΨと、そ
の位置信号φおよび3相/2相変換器22を通し
て得られる電流i〓、i〓からベクトル回転器21に
よつて求められるトルク電流成分iTとを乗算器2
0において乗算することにより求められる。した
がつて、こうして得られる負荷トルク推定値τL
( ^は推定値を表わす。)を、加算点27におい
て速度調節器9の出力τ*に加算することにより、
負荷急変の場合は速度調節器9には殆んど無関係
に、換言するならば速度調節器9のマイナループ
として設けられる電流調節系13の時間遅れだけ
で速やかに負荷トルクを補償することができる。
すなわち、オブザーバ16の出力τL^実際に加わ
る負荷トルクτLに一致すると、速度Nは殆んど変
動せず、したがつて速度調節器9も動作しない
が、一致しない場合は、その偏差を速度調節器9
が補償することになるため、安定に動作するもの
である。
オブザーバ16は、例えば第3図の如く、加算
点161,162、機械時定数回路163、比例ア
ンプ164および積分器165より構成される。な
お、第3図の32は加算点321および機械時定
数回路322から成る電動機械系である。
いま、誘導電動機の出力トルクをτe、負荷トル
クをτL、速度をω、機械時定数ををTMとすると、
これらの間には次式の如き関係が成立する。
τe−τL=TMdω/dt ……(1) したがつて、(1)式を満足するように回路を組む
ことにより、すなわち第3図の如き電動機機械系
32によつて電動機を表わすことができる。これ
に対して、オブザーバ16において、負荷トルク
推定値をτL^、速度推定値をω^、機械時定数推定
値をTMとすると、上記(1)式と同様にして次式が
成立する。
τe−τL^=T^Mdω/^/dt ……(2) (1)、(2)式から、ω=ω^となるように構成すれ
ば、τL=τL^となり、電動機トルクτeと速度ωと
から負荷トルクτLを推定することが可能となる。
つまり、オブザーバ16の加算点162における
速度ωとその推定値ω^との偏差が零となるように
比例アンプ164および積分器165による比例積
分動作が行なわれ、その出力が加算点161にて
電動機トルクτeに加算されるため、積分器165
の出力τL^は負荷トルクτLと一致することになる。
なお、この動作は速度および電動機トルクの検出
遅れが存在する程度の、極めて短時間のうちに行
なわれる。第1図について説明したように、オブ
ザーバ16の入力となる速度(Nまたはω)は速
度検出器4にて検出される一方、電動機トルク
(τまたはτe)は、 τ=KΨiT(K;定数) ……(3) の如く乗算器20の出力として得られる。磁束Ψ
は磁束演算部25にて演算され、座標交換器24
によつてその大きさが求められる。トルク電流iT
は電動機3から3相/2相変換器22にて検出さ
れた電流i〓、i〓と、座標変換器24の出力である
磁束の位置信号φより、ベクトル回転器21に
て、 iT=−i〓sinφ+i〓cosφ ……(4) なる演算をすることにより得ることができる。な
お、電動機トルク(τまたはτe)を演算するに当
たつては、磁束実際値Ψのかわりにその指令値
Ψ*を用いるようにしてもよく、また、磁束一定
運転を行なう場合は、トルクτとトルク電流iT
が一致するので、オブザーバ16のトルク入力と
してトルク電流iTを用いるようにしてもよいもの
である。
第4図はこの発明の他の実施例を示す構成図、
第5図は電動機出力トルク演算回路の別の例を示
す構成図である。
つまり、第4図に示されるものは、誘導電動機
のすべり周波数制御を行なう場合の例であつて、
速度調節器9からの電動機出力トルクの指令値τ*
と負荷トルクの推定値τL^とを加算して得られる
量σから電動機電流i*を出力する関数発生器41
と、この量σに応じたすべり周波数指令値ωs1 *
設定する設定器42とを備え、すべり周波数指令
値ωs1 *に速度Nを加減算した量によつて自励変換
器2を制御することにより、電動機出力トルクま
たは速度を制御するものである。なお、その他の
点は第1図と同様であり、同様の機能を有するも
のには同一の符号が付されている。なお、43は
出力トルクの演算回路であり、第1図では乗算器
20、ベクトル回転器21、座標変換器24およ
び磁束演算器25等から構成される部分に対応す
るが、これを第5図の如くすることが可能であ
る。すなわち、電動機3に与えられる各相電流
iU、iV、iWおよび各相電圧VU、VV、VWを乗算器
51,52,53にて乗算し、これらを加算点5
4で加算することにより有効電力Pを求め、これ
を除算器55において速度ωで割算することによ
り電動機出力トルク(τまたはτe)を求めること
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、電動機に加
わる負荷トルクを直接検出するのではなく、電動
機電流、速度から負荷トルクを推定演算するとと
もに、速度調節器を介さず電動機トルク指令値に
この推定演算された負荷トルクを加算して制御す
ることにより、負荷急変時の速度のインパクトド
ロツプやリカバリータイムをより小さくすること
が可能となり、制御性能が向上する利点を有する
ものである。
なお、上記ではベクトル制御またはすべり周波
数制御を行なう場合について説明したが、少なく
とも速度検出器、速度調節器を備えた速度調節ル
ープを有する交流電動機の制御一般として広く適
用することが可能である。また、変換装置として
電流形インバータについて説明したが、これに限
らず電圧形インバータ、サイクロンコンバータ、
トランジスタインバータまたはPWMインバータ
を用いる場合にも同様にして適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は電流および磁束ベクトルを示すベクトル図、
第3図は状態観測器の構成を示すブロツク図、第
4図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第5
図は電動機トルク演算回路の他の実施例を示すブ
ロツク図である。 符号説明、1……他励変換器、2……自励変換
器、3……交流電動機、4……速度検出器、5…
…直流リアクトル、6,7……電流検出器、8…
…変圧器、9……速度調節器(ASR)、10,5
5……除算器、11,19,24……座標変換
器、12……整流器、13……電流調節系、1
4,41……関数発生器、15……磁束調節器、
16……状態観測器(オブザーバ)、17……角
度調節器、18……インバータ制御系、20,5
1〜53……乗算器、21……ベクトル回転器、
22,23……3相/2相変換器、25……磁束
演算器、26〜31,161,162,321,5
4……加算点、163,322……機械時定数回
路、164……比例アンプ、165……積分器、3
2……電動機機械系、42……設定器、43……
電動機トルク演算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも速度調節系を有してなる交流電動
    機の速度制御装置において、 電動機電流および磁束の各検出値から電動機ト
    ルクまたは電動機トルクを代表する値を演算する
    演算手段と、 電動機速度を推定する第1の積分要素と、その
    速度推定値と検出値との偏差を演算する第1の減
    算要素と、第1減算要素の出力を所定係数倍する
    比例要素と、第1減算要素の出力を積分する第2
    の積分要素と、前記演算手段にて演算された電動
    機トルクまたは電動機トルクを代表する値から前
    記比例要素および第2積分要素の各出力を減算し
    て前記第1積分要素に導入する第2の減算要素と
    からなり、電動機負荷トルク相当の推定値を出力
    する状態観測器と、 を設け、該状態観測器の出力を前記速度調節系を
    介して得られる電動機トルクまたはこれを代表す
    る値の目標値に加算して電流制御を行なうことを
    特徴とする交流電動機の速度制御装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の交流電動機の
    速度制御装置において、前記電動機トルクまたは
    これを代表する値を電動機電流の検出値および磁
    束の目標値から演算することを特徴とする交流電
    動機の速度制御装置。
JP58068360A 1983-04-20 1983-04-20 交流電動機の速度制御装置 Granted JPS59194689A (ja)

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