JPH02256127A - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPH02256127A JPH02256127A JP1076989A JP7698989A JPH02256127A JP H02256127 A JPH02256127 A JP H02256127A JP 1076989 A JP1076989 A JP 1076989A JP 7698989 A JP7698989 A JP 7698989A JP H02256127 A JPH02256127 A JP H02256127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- contact
- cover
- spool
- coil spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/546—Contact arrangements for contactors having bridging contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/443—Connections to coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2209—Polarised relays with rectilinearly movable armature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁接触器の組み売時における部品の集積
誤差の改善に関するものである。
誤差の改善に関するものである。
−〔従来の技術〕
第6図は例えば特開昭63−79304号公報に示され
た従来の有極電磁石を使用した電磁接触器を示す断面図
であり、図において、(1a)はコの字形の固定鉄心、
(2)はL字形の磁極板、(4a)はH形の可動鉄心、
(5a )はコイルスプール、(6B)はリンク、(7
a)はリンク(6a)の支点になる支点軸、(8)は可
動鉄心(4a)とリンク(6&)を連結する連結軸、(
9a)(9h)はストローク及び吸着力を調整するスペ
ーサ、(IGはリンク(6a)により動かされ可動接点
を運ぶクロスバ−1翰は固定接点を内蔵しクロスバ−(
10を収納するカバー、■は電磁石部分を収納しカバー
翰とはめ合わされ本体外観をなすケース、頗はカバー(
4)内部に有る接点部分とケース■円にある電磁石部分
を絶縁する例えばベーク板等平板状のしゃへい板、−は
吸引状態から復帰状態に戻すための引き外しバネである
。
た従来の有極電磁石を使用した電磁接触器を示す断面図
であり、図において、(1a)はコの字形の固定鉄心、
(2)はL字形の磁極板、(4a)はH形の可動鉄心、
(5a )はコイルスプール、(6B)はリンク、(7
a)はリンク(6a)の支点になる支点軸、(8)は可
動鉄心(4a)とリンク(6&)を連結する連結軸、(
9a)(9h)はストローク及び吸着力を調整するスペ
ーサ、(IGはリンク(6a)により動かされ可動接点
を運ぶクロスバ−1翰は固定接点を内蔵しクロスバ−(
10を収納するカバー、■は電磁石部分を収納しカバー
翰とはめ合わされ本体外観をなすケース、頗はカバー(
4)内部に有る接点部分とケース■円にある電磁石部分
を絶縁する例えばベーク板等平板状のしゃへい板、−は
吸引状態から復帰状態に戻すための引き外しバネである
。
t(オ、支点軸(7B)はコイルスプール(5a)に設
けられた穴に入っており 固定鉄心(Ia)、磁極板(
2)はコイルスプール(5a)に設けられた溝にはめ込
まれている。αυはケース■に設けられたコイルスプー
ル(5a)の位置ぎめ用の突起である。また、カバー四
とケース(7)は係合突起と係合穴によりはめ合わされ
合体されている。ところで、電磁石部分はコイルスプー
ル(5a)が、ケース■の位置決め用突起圓によりケー
ス■に位置決めされるを示し、ており、この状態でコイ
ルを励磁すると可動鉄心(4a)は図に矢印で示すX方
向に吸引され、これニ伴ってクロスバー00はリンク(
6B)により図に示すX方向に動く。この時、固定接点
と可動接点が接触して接点は通電される。逆に、この状
態でコイルの励磁を切ると引き外しバネωの付勢力によ
り復帰状態に戻る。この電流を切る時、接点間にはアー
クかでる。
けられた穴に入っており 固定鉄心(Ia)、磁極板(
2)はコイルスプール(5a)に設けられた溝にはめ込
まれている。αυはケース■に設けられたコイルスプー
ル(5a)の位置ぎめ用の突起である。また、カバー四
とケース(7)は係合突起と係合穴によりはめ合わされ
合体されている。ところで、電磁石部分はコイルスプー
ル(5a)が、ケース■の位置決め用突起圓によりケー
ス■に位置決めされるを示し、ており、この状態でコイ
ルを励磁すると可動鉄心(4a)は図に矢印で示すX方
向に吸引され、これニ伴ってクロスバー00はリンク(
6B)により図に示すX方向に動く。この時、固定接点
と可動接点が接触して接点は通電される。逆に、この状
態でコイルの励磁を切ると引き外しバネωの付勢力によ
り復帰状態に戻る。この電流を切る時、接点間にはアー
クかでる。
従来の電磁接触器は以上のように、固定接点はカバー(
イ)に、″電磁石部はケース(7)に、そして、可動接
点を有するクロスバー0IllIは電磁石部と連結した
リンク(6a)によってそれぞれの位置が決定されるた
め、カバー(1Gやケース(7)にガタ又は位置ずれが
生1)た場合、部品の集積誤差により々ロスパーαGの
駆動源である電磁石部と電流を開閉する接点部との正常
な位置関係が確保できず、接点ギセ・・・ブや接点う・
・・ブ量が不安定になるという問題点があった。
イ)に、″電磁石部はケース(7)に、そして、可動接
点を有するクロスバー0IllIは電磁石部と連結した
リンク(6a)によってそれぞれの位置が決定されるた
め、カバー(1Gやケース(7)にガタ又は位置ずれが
生1)た場合、部品の集積誤差により々ロスパーαGの
駆動源である電磁石部と電流を開閉する接点部との正常
な位置関係が確保できず、接点ギセ・・・ブや接点う・
・・ブ量が不安定になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電磁石部と接点部の位置関係をカバーやケー
スで決定することなく、部品の集積誤差の影響を受けに
<<シて、安定した接点ギセ、・、ブや接点のう、・5
ブ量が確保しやすい電磁接触器を提供することを目的と
する。
たもので、電磁石部と接点部の位置関係をカバーやケー
スで決定することなく、部品の集積誤差の影響を受けに
<<シて、安定した接点ギセ、・、ブや接点のう、・5
ブ量が確保しやすい電磁接触器を提供することを目的と
する。
し課題を解決するための手段〕
この発明に係る電磁接触器は、一方が巻線の端ネ性のコ
イルリーVをコイルスプールに設けたものである、 〔作用〕 この発明においては、ハネ性を有したコイルリードによ
りコイル端子が押圧され、この時の反発力ニヨってコイ
ルスプールがケースの& 卓面ニ押し付けられる。
イルリーVをコイルスプールに設けたものである、 〔作用〕 この発明においては、ハネ性を有したコイルリードによ
りコイル端子が押圧され、この時の反発力ニヨってコイ
ルスプールがケースの& 卓面ニ押し付けられる。
し発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する、
第1図はこの発明の一実施例の電磁接触器を示す断面図
であり、図において(1)はコの字形の固定鉄心、(2
)はL字形の磁極板、(4)はT形の可動鉄心、(5)
はコイルスプール、(6)はり゛ツク、(7)はり゛ノ
ブ(6)の支点になる支点軸、(8)は可動鉄心(4)
とリンク(6)を連結する連結軸、(9a)、(9b)
はストローク及び吸着力を調整するスペーサ、αOはリ
ンク(6)により動かされ、可動接触子Q61に設けら
れた可動接点Q5を運ぶクロスバ−1翰は固定接触子(
至)に設けられた固定接点αηを内蔵し、クロスバーを
摺動自在に収納するカバー、(7)は電磁石部分を収納
しカバー翰とはめ合わされ本体外観をなすケース、(9
)はカバー翰内部に有る接点部分とケース(至)内部に
ある電磁石部分を絶縁するじゃへい板、団は吸引状態か
ら復帰状態に戻すための引き外しバネである。第2図は
リンク(6)を含めた電磁石部分の組立を示す図で、図
に示すように、支点軸(7)はコイルスプール(5)に
設けられた穴及びリンク(6)の根元の穴に挿入され、
リンク(6)を回動自在に支持する。
であり、図において(1)はコの字形の固定鉄心、(2
)はL字形の磁極板、(4)はT形の可動鉄心、(5)
はコイルスプール、(6)はり゛ツク、(7)はり゛ノ
ブ(6)の支点になる支点軸、(8)は可動鉄心(4)
とリンク(6)を連結する連結軸、(9a)、(9b)
はストローク及び吸着力を調整するスペーサ、αOはリ
ンク(6)により動かされ、可動接触子Q61に設けら
れた可動接点Q5を運ぶクロスバ−1翰は固定接触子(
至)に設けられた固定接点αηを内蔵し、クロスバーを
摺動自在に収納するカバー、(7)は電磁石部分を収納
しカバー翰とはめ合わされ本体外観をなすケース、(9
)はカバー翰内部に有る接点部分とケース(至)内部に
ある電磁石部分を絶縁するじゃへい板、団は吸引状態か
ら復帰状態に戻すための引き外しバネである。第2図は
リンク(6)を含めた電磁石部分の組立を示す図で、図
に示すように、支点軸(7)はコイルスプール(5)に
設けられた穴及びリンク(6)の根元の穴に挿入され、
リンク(6)を回動自在に支持する。
才だ、固定鉄心(1)、磁極板(2)はコイルスプール
(5)に設けられた溝にはめ込まれていて、(h)図に
示すように電磁石部分はリンク(6)ヲ含めて一体とな
っている。
(5)に設けられた溝にはめ込まれていて、(h)図に
示すように電磁石部分はリンク(6)ヲ含めて一体とな
っている。
ところで、第3図はコイルスプール(5)とカバー(ホ
)の組み合わせを示す断面図、第4図は第8図の要部を
拡大した断面図(a)と分解斜視図(b)を示し、各図
において、(ハ)はコイル端子、(至)はコイルスプー
ル(5)の穴部に挿入されたコイルリードで、その先端
には巻線の端末が電気的に接続されている。
)の組み合わせを示す断面図、第4図は第8図の要部を
拡大した断面図(a)と分解斜視図(b)を示し、各図
において、(ハ)はコイル端子、(至)はコイルスプー
ル(5)の穴部に挿入されたコイルリードで、その先端
には巻線の端末が電気的に接続されている。
このコイルリード(7)はバネ性を有した薄板金属によ
り形成Aれ、そのバネ力によ−てコイル端子@ト接触シ
ている。…はカバー(イ)とコイルスプール(5)との
はめ合わせ位置決め部で、カバー(ホ)の凹部にコイル
ス7−ル(5)の凸部かは才り込ん了ぐいる。
り形成Aれ、そのバネ力によ−てコイル端子@ト接触シ
ている。…はカバー(イ)とコイルスプール(5)との
はめ合わせ位置決め部で、カバー(ホ)の凹部にコイル
ス7−ル(5)の凸部かは才り込ん了ぐいる。
そして、カバー(イ)の穴に挿入固定さnたコイル端子
(ハ)へ圧力を持って接触しているコイレリー1閑のバ
ネ力で、常に基準面P同志が当接している。
(ハ)へ圧力を持って接触しているコイレリー1閑のバ
ネ力で、常に基準面P同志が当接している。
つまり コイルスゴール(5)は宮にカバー翰の基準面
Pに押圧されていることになる、 また、第5図は電′lfi接触器の分解斜視図4・示し
、第2図に示す電磁石部分が収納されたケース■の固定
鉄心(1)の上にし、やへい板帽)が載せられ、その上
に、可動接点αυを備えたクロスバ−00を内蔵したカ
バー(イ)が覆せられる。この亡き、カバー翰に設けら
れfコ係合突起(20a)が、ケース田に形成され1こ
係合孔(sOa)にはまり込むため、電磁石部分はカバ
ー(イ)と一義的に位置決めされるこ♂になる、また、
リンク(6)によりその位置か決定されるウロスパー0
Gの位置関係はケース(7)と無関係きなり、部品の集
積誤差の影響を受けることがない。
Pに押圧されていることになる、 また、第5図は電′lfi接触器の分解斜視図4・示し
、第2図に示す電磁石部分が収納されたケース■の固定
鉄心(1)の上にし、やへい板帽)が載せられ、その上
に、可動接点αυを備えたクロスバ−00を内蔵したカ
バー(イ)が覆せられる。この亡き、カバー翰に設けら
れfコ係合突起(20a)が、ケース田に形成され1こ
係合孔(sOa)にはまり込むため、電磁石部分はカバ
ー(イ)と一義的に位置決めされるこ♂になる、また、
リンク(6)によりその位置か決定されるウロスパー0
Gの位置関係はケース(7)と無関係きなり、部品の集
積誤差の影響を受けることがない。
次に動作について説明する、第1図は復帰状態を示しT
おり、この状態でコイルを励磁するト可動鉄心(4)は
、肉に矢印で示したX方向に吸引され、クロスバーαO
はリンク(6)により図のY 73’ 向ニilJ <
。
おり、この状態でコイルを励磁するト可動鉄心(4)は
、肉に矢印で示したX方向に吸引され、クロスバーαO
はリンク(6)により図のY 73’ 向ニilJ <
。
この時、固定接点(17)と可動接点α[有]か接触し
て接点は通電Aれる。逆に、この状態でコイルの励磁を
切る乏引き外しバネ匈の付勢力により復帰状態に戻る。
て接点は通電Aれる。逆に、この状態でコイルの励磁を
切る乏引き外しバネ匈の付勢力により復帰状態に戻る。
この′信流を切る時、上記接点α7+、Q5間にはアー
クがでる。
クがでる。
以上のようにこの発明によれは、コイルスプールにバネ
性を有するコイルリードを設け、このコイルリーVのバ
ネ力によってコイルスプールをカバーの基準面に抑圧保
持するように構成したので、電磁石部と々ロスバーとの
位置関係が、部品の集積誤差に影響を受けることなく、
安定し1こ接点ギセ・・・プや接点う・・・ブ量が確保
でき、精度の高い電磁接触器が得られる効果がある。
性を有するコイルリードを設け、このコイルリーVのバ
ネ力によってコイルスプールをカバーの基準面に抑圧保
持するように構成したので、電磁石部と々ロスバーとの
位置関係が、部品の集積誤差に影響を受けることなく、
安定し1こ接点ギセ・・・プや接点う・・・ブ量が確保
でき、精度の高い電磁接触器が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電磁接触器の断面図
、第2図はこの発明による電磁石部の州立状態を示す図
、第3図はこの発明lζよるカバとコイルスプールの組
立を示す断面図、第4図はこの発明による要部拡大図、
歳5図(jこの発明による電磁接触器の分解斜視図、第
6図は従来の電磁接触器の断面図で・ある。 因において、(1)は固定鉄心、(4)は可動鉄心、(
5)はコイルスプール、(6)はリンク、 anはクロ
スバ−(4)はカバー、(イ)はコイル端子、田はケー
ス、μsはコイルリーばである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をボす。
、第2図はこの発明による電磁石部の州立状態を示す図
、第3図はこの発明lζよるカバとコイルスプールの組
立を示す断面図、第4図はこの発明による要部拡大図、
歳5図(jこの発明による電磁接触器の分解斜視図、第
6図は従来の電磁接触器の断面図で・ある。 因において、(1)は固定鉄心、(4)は可動鉄心、(
5)はコイルスプール、(6)はリンク、 anはクロ
スバ−(4)はカバー、(イ)はコイル端子、田はケー
ス、μsはコイルリーばである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をボす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直線運動を行う可動鉄心と、この可動鉄心を移動自在に
収納し、i巻線を巻回したコイルスプールと、上記 可動鉄心と連結し、支点軸を中心として回動するリンク
と、上記可動鉄心、コイルスプールおよびリンクから成
る電磁石部を収納するケースと、可動接点を有し、上記
リンクにより位置決めされるクロスバーと、このクロス
バーを摺動自在に内蔵するとともに上記可動接点との接
触により電流を通電する固定接点を有したカバーと、こ
のカバーに設けられたコイル端子とを備えて成る電磁接
触器において、上記コイルスプールは、一方が上記巻線
の端末部と電気的に接続され、他方が上記コイル端子の
一端部と押圧状態で接触するとともにコイルスプールを
カバーの基準面に押圧保持するバネ性を有したコイルリ
ードを備えたことを特徴とする電磁接触器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1076989A JPH02256127A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電磁接触器 |
US07/497,615 US5059930A (en) | 1989-03-29 | 1990-03-23 | Electromagnetic contactor and fabrication method therefor |
DE4010136A DE4010136A1 (de) | 1989-03-29 | 1990-03-29 | Elektromagnetisches schaltschuetz und herstellungsverfahren dafuer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1076989A JPH02256127A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電磁接触器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02256127A true JPH02256127A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13621188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1076989A Pending JPH02256127A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 電磁接触器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5059930A (ja) |
JP (1) | JPH02256127A (ja) |
DE (1) | DE4010136A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2869285B2 (ja) * | 1993-03-01 | 1999-03-10 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 電磁コイル、この電磁コイルを用いる電磁接触器及びこの電磁コイルの製造方法 |
US5742015A (en) * | 1996-10-07 | 1998-04-21 | Eaton Corporation | Electric current switching apparatus with unitized removable contacts |
DE102007013052B3 (de) * | 2007-03-19 | 2008-09-04 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Gerät mit verschiebbaren Anschlüssen |
DE102009035549A1 (de) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Anschlussvorrichtung für eine Spule eines elektromagnetischen Schaltgeräts |
JP5018844B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2012-09-05 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
JP5104825B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2012-12-19 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
US20160079021A1 (en) * | 2013-05-21 | 2016-03-17 | Weg Drives & Controls Automação Ltda, | Coil module for electromagnetic switching device |
KR101741586B1 (ko) * | 2014-10-31 | 2017-05-30 | 엘에스산전 주식회사 | 전자접촉기 크로스바 구조 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3117294A (en) * | 1964-01-07 | Bobbin with insulated lead-in means | ||
JPS4926773B1 (ja) * | 1970-08-31 | 1974-07-11 | ||
US3872580A (en) * | 1973-11-19 | 1975-03-25 | Eaton Corp | Method of making an electromagnetic drive |
FR2276678A1 (fr) * | 1974-06-25 | 1976-01-23 | Telemecanique Electrique | Relais electro-magnetique |
DE3146739C2 (de) * | 1981-11-25 | 1985-10-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektromagnetisches Schaltgerät |
JPS59119541A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
JPS6379304A (ja) * | 1986-06-02 | 1988-04-09 | Fuji Electric Co Ltd | 有極電磁石装置 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1076989A patent/JPH02256127A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-23 US US07/497,615 patent/US5059930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-29 DE DE4010136A patent/DE4010136A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4010136A1 (de) | 1990-10-04 |
US5059930A (en) | 1991-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0433094B2 (ja) | ||
JPS649761B2 (ja) | ||
JPH09190753A (ja) | 電磁継電器 | |
EP0409613B1 (en) | Electromagnetic relay having an improved terminal piece structure | |
JPH02256127A (ja) | 電磁接触器 | |
JPH0758606B2 (ja) | 電磁接触器 | |
JP6726869B2 (ja) | 接点装置および電磁継電器 | |
JP2893601B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPS6329813B2 (ja) | ||
JP3959894B2 (ja) | 電磁継電器 | |
EP0157029A1 (en) | Electromagnetic drive and polarized relay | |
JP2604534B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP6685024B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPS6331478Y2 (ja) | ||
JPS5816605B2 (ja) | 電磁石装置 | |
JPS6245009A (ja) | 並行移動直流電磁石 | |
JP2636354B2 (ja) | 有極電磁石装置 | |
JPH0343644Y2 (ja) | ||
JPH0438495Y2 (ja) | ||
JPS61127104A (ja) | 電磁石装置 | |
JP2687471B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPS6023885Y2 (ja) | 電磁スイツチ | |
JPH073566Y2 (ja) | 電磁継電器 | |
KR890004968B1 (ko) | 유극 릴레이 | |
JPS6347000Y2 (ja) |