JPH02255039A - 燻製装置 - Google Patents

燻製装置

Info

Publication number
JPH02255039A
JPH02255039A JP1077618A JP7761889A JPH02255039A JP H02255039 A JPH02255039 A JP H02255039A JP 1077618 A JP1077618 A JP 1077618A JP 7761889 A JP7761889 A JP 7761889A JP H02255039 A JPH02255039 A JP H02255039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
smoking
smoke
chamber
smoking chamber
smoked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1077618A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0536007B2 (ja
Inventor
Toranosuke Nishioka
西岡 寅之助
Kanjirou Segawa
瀬川 勘治郎
Tadashi Hiramatsu
平松 正
Zenichi Matsuzawa
松沢 善一
Hiroyuki Kawai
川合 宏幸
Kenichi Chigusa
千種 健一
Tetsuya Nakao
哲也 中尾
Noboru Toba
鳥羽 登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSU KIKAI KIGU KOGYO KYODO KUMIAI
Original Assignee
TSU KIKAI KIGU KOGYO KYODO KUMIAI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TSU KIKAI KIGU KOGYO KYODO KUMIAI filed Critical TSU KIKAI KIGU KOGYO KYODO KUMIAI
Priority to JP1077618A priority Critical patent/JPH02255039A/ja
Publication of JPH02255039A publication Critical patent/JPH02255039A/ja
Publication of JPH0536007B2 publication Critical patent/JPH0536007B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、魚等を燻製するための燻製装置、特に高温雰
囲気で燻煙する温燻用燻製装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 温燻用燻製装置は、発煙室内で燻製用発煙材を加熱し、
発生した高温の煙を、魚等の被燻煙物を収納する燻室内
に導入するように構成したものであるが、従来のこの種
の燻製装置では、高温の煙をそのまま燻室内に導入する
ように構成されていたので、常温又は低温の被燻煙物の
表面で前記煙が冷却され、被燻煙物の表面で結露するこ
とになる。従って、被燻煙物の表面が濡れてべたつくこ
とになり、当該被燻煙物に対して燻煙成分か浸透し難く
、燻煙時間が長(かかることになる。
又、燻室に収納する前に被燻煙物を十分に風乾しておか
なければならず、準備に手間取る欠点もあった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
燻製用発煙材を加熱する発煙室と、被燻煙物を収納する
燻室と、前記発煙室から燻室に導入される煙を冷却する
煙冷却手段と、前記燻室内を加熱する温度制御可能な加
熱手段と、前記燻室内から強制排気する排気手段と、前
記燻室内への空気取り入れのための開閉可能な空気取り
入れ部とを備えた燻製装置を提案するものである。
(発明の作用) 上記の燻製装置によれば、被燻煙物を燻室内に収納した
後、前記空気取り入れ部を開いた状態で強制排気手段を
作動させ、燻室内に空気流を強制的に発生させることに
より、燻室内の被燻煙物を強制的に風乾することが出来
る。そして風乾後、前記発煙室内で燻製用発煙材を加熱
し、発生した高温の煙を前記燻室内に導入するのである
が、このとき、燻室内に導入される煙を前記煙冷却手段
により冷却して乾燥させることが出来る。然して、この
ように冷却乾燥後に燻室内に導入された煙は、当該燻室
内に於いて前記加熱手段により適当温度に加熱された状
態で被燻煙物の表面に接触し、燻煙調理が行われるので
あるが、前記のように煙が前辺って乾燥されているので
、適当温度に加熱された状態で相対的に低温の被燻煙物
表面に接しても、従来のような結露現象は生じないか又
は結露してもその量は極減する。勿論、高温雰囲気中で
燻煙が行われるので、比較的短時間で所期通りの燻煙効
果を得ることが出来る。
尚、燻煙中は、前記空気取り入れ部を閉じておき、煙が
燻室内に溜り過ぎないように前記強制排気手段を間歇的
に作動させるか又は、排気能力を落として連続作動させ
ることが出来る。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第2図及び第3図に於いて、1は、前面部が開閉自在な
扉2となっている断熱用囲壁3によって取り囲まれた燻
室であって、内部には出し入れ自在な門形フレーム4が
配置され、当該門形フレム4の左右両側壁には、上下複
数段の被燻煙物支持用網棚5を出し入れ自在に支持する
棚受け6か取り付けられている。この燻室1の左右両側
壁内面には、前記門形フレーム4の左右両側壁部との間
の空隙内に収まるように、シーズヒーター等の温度制御
可能な加熱手段7が取り付けられている。更に燻室1の
天井部には強制排気手段8が取り付けられ、燻室1の底
部には、煙導入口9と開閉可能な空気取り入れ部10と
が設けられている。
前記強制排気手段8は、燻室1の天井部に吸気口が接続
された主シロッコファン11と、同じく燻室1の天井部
に吸気口が接続されたミニタイプの副シロッコファン1
2とから構成され、副シロッコファン12の排気筒12
aは、主シロッコファン11の排気筒11aの途中に接
続されている。然して、これら両シロッコファン11.
12の吸気口に対向するように、前記門形フレーム4の
天井部に通気口4a、4bが設けられている。又、前記
空気取り入れ部10は、燻室1の底部を貫通する空気導
入口13を昇降運動により開閉する可動弁体14と、こ
の可動弁体14を昇降駆動するリニアモーター15とか
ら構成されている。
前記燻室1を支持する架台部16内には発煙室17が配
設されている。この発煙室17は、第2図及び第4図に
示すように、前面部が開閉自在な扉18となっている断
熱用囲壁19によって取り囲まれ、その底部には、燻煙
用発煙材20を収納する出し入れ自在な加熱鑵21を支
持する電熱器22が設置されている。当該発煙室17は
、その天井部に接続された煙冷却用熱交換器23内の煙
道23aを介して前記燻室Iの煙導入口9と連通せしめ
られ、底部にはドレン抜き24が設けられている。1前
記煙冷却用熱交換器23は、架台部16内に設置された
冷凍機25、冷却水冷却用熱交換器26、及び冷却水循
環用モーターポンプ21等と共に煙冷却手段を構成する
ものであって、前記冷凍機25で液化された冷媒によっ
て冷却水冷却用熱交換器26内で冷却された冷却水が、
煙冷却用熱交換器23の煙道23aを取り囲む冷却水通
路を経由して再び前記冷却水冷却用熱交換器26内に戻
るように、モーターポンプ27により循環せしめられ、
前記煙冷却用熱交換器23内に於いて冷却水通路内の冷
却水と煙道23a内の高温の煙との間で熱交換が行われ
、燻室l内に導入される煙が冷却乾燥される。
28は燻煙用発煙材20の自動供給手段であって、架台
部16内の上部に配設されたホッパー29と、このホッ
パー29内の底部から前記発煙室17内の中央上部に燻
煙用発煙材20を送り込むスクリューフィーダー30と
から構成される装置ホッパー29には、架台部16の外
側から燻煙用発煙材20を補給するための開閉扉31が
設けられている。
尚、第1図及び第4図に示すように架台部16の前面部
には開閉扉32が設けられている。第4図に示すように
、この開閉扉32の内側に前記発煙室17の開閉扉18
を取り付けることにより、両者を同時一体に開閉させる
ことが出来るが、前記発煙室17の開閉扉18を前記架
台部16の開閉扉32から切り離し、各々単独で開閉出
来るように構成しても良い。又、第2図に示す発煙室1
7のドレン抜き24に開閉コックを取り付けても良い。
更に、第1図に示すように前記燻室1の開閉扉2には、
内部を観察するための透明窓33を設けることが出来る
魚等の燻製調理を行うときは、必要な下拵えを終えた魚
等の被燻煙物を燻室1内の網棚5上に載置する。勿論、
燻室1内に被燻煙物を吊り下げるようにしても良い。次
に空気取り入れ部10の可動弁体14を下降させて空気
導入口13を開いた状態で強制排気手段8の主シロッコ
ファン11を作動させ、燻室1内に上昇空気流を強制的
に形成して被燻煙物を風乾する。このとき、ドレン抜き
24から発煙室17及び煙冷却用熱交換器23の煙道2
3aを通じても外部の空気が燻室1内に弓き込まれるの
で、冷凍機25及びモーターポンプ27を作動させて煙
冷却用熱交換器23に冷却水を循環させておくことによ
り、燻室1内を若干冷却することが出来、被燻煙物の乾
燥を促すことも出来る。
設定時間だけ被燻煙物の風乾を行ったならば、燻煙用発
煙材自動供給手段28のスクリューフィーダー30を所
要時間作動させ、発煙室17内の電熱器22上に前辺っ
てセットされている加熱鑵21内にホッパー29内の燻
煙用発煙材20を所要量供給すると共に、電熱器22に
通電し、加熱鑵21内の燻煙用発煙材20を加熱して発
煙させる。そして燻室lの周囲の加熱手段7に通電して
発熱させ、燻室1内の雰囲気を所定温度まで加熱して維
持させる。勿論このときには、前記のように煙冷却用熱
交換器23内には冷却水を循環させておくと共に、空気
取り入れ部10の空気導入口13を可動弁体14により
閉じ、更に強制排気手段8の主シロッコファン11は止
めておく。
この結果、発煙室17内で発生した燻煙用煙が煙冷却用
熱交換器23内を通る間に冷却され、除湿された後に燻
室1内に入る。燻室1内は前記のように一定温度に加熱
されているので、被燻煙物に対しては、除湿され且つ一
定温度に加熱された燻煙用煙が接触することになり、所
期の燻煙調理が行われる。このとき、燻室1内に煙が溜
り過ぎるのを防止するため、副シロッコファン12を連
続作動させて燻室1内から単位時間当たり少量の強制排
気を連続的に行うことが出来る。更に、定時間おきに空
気取り入れ部lOの空気導入口13を開いて主シロッコ
ファン11を短時間作動させることにより、燻室1内の
雰囲気の撹拌効果と、湿度の上昇を抑制することも可能
である。
上記の燻煙調理を長時間行うときは、適当時間おきにス
クリューフィーダー30を所要時間作動させ、燻煙用発
煙材20を加熱鑵21内に補給すれば良い。然して被燻
煙物に応じた時間の燻煙調理が完了すれば、燻煙前に行
った風乾を同様の方法により行うことにより、燻煙済み
の被燻煙物の冷却と乾燥を行うことが8来る。
煙冷却用熱交換器23の煙道23a内で生じたドレンは
、発煙室17内に流入し、底部のドレン抜き24より外
部に取り出される。
尚、燻煙用発煙材自動供給手段28は本発明に必須のも
のではな(、この自動供給手段28を省いて手作業によ
り燻煙用発煙材20を加熱鑵21内に供給するようにし
ても良い。又、加熱手段7を燻室1の周囲に配設して、
燻室l内を直接加熱するように構成したが、煙冷却用熱
交換器23によって冷却除湿された後の燻煙用煙を燻室
1内に導入される前に加熱する加熱手段を設け、加熱し
た燻煙用煙を燻室l内に導入するようにして、燻室1内
を間接的に加熱するように構成することも出来る。
(発明の効果) 以上のように本発明の燻製装置によれば、燻室内に空気
流を強制的に発生させることにより、燻室内の被燻煙物
を強制的に風乾することが出来るので、燻室内にセット
する前に被燻煙物を風乾する手間が省ける。又、燻煙調
理に際しては、燻室内に導入される煙を煙冷却手段によ
り冷却して乾燥させ、更に燻室内に於いて加熱手段によ
り適当温度に加熱することが出来るので、燻煙用煙が相
対的に低温の被燻煙物表面に接しても、従来のような結
露現象は生じないか又は結露してもその量は極減する。
従って被燻煙物の表面が濡れてべたつくことはなく、燻
煙成分を効率良く被燻煙物に浸透させて短時間で所期通
りの燻煙効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は外観の斜視図、第2図は縦断立面図、第3図及
び第4図は各々横断平面図である。 1・・・燻室、2. 18. 32・・・開閉扉、3,
19・・・断熱用囲壁、5・・・被燻煙物支持用網棚、
7・・・加熱手段、8・・・強制排気手段、9・・・煙
導入口、10・・・空気取り入れ部、11・・・主ンロ
ツコファン、12・・・ミニタイプの副シロッコファン
、13・・・空気導入口、14・・・可動弁体、17・
・発煙室、20・・・燻煙用発煙材、21・・・加熱鑵
、22・・・電熱器、23・・・煙冷却用熱交換器(煙
冷却手段)、25・・・冷凍機、26・・・冷却水冷却
用熱交換器、27・・・冷却水循環用モーターポンプ、
28・・・燻煙用発熱付自動供給手段、29・・・ホッ
パー、30・スクリューフィーダー 特許出願人 津機械器具工業協同組合 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 燻製用発煙材を加熱する発煙室と、被燻煙物を収納する
    燻室と、前記発煙室から燻室に導入される煙を冷却する
    煙冷却手段と、前記燻室内を加熱する温度制御可能な加
    熱手段と、前記燻室内から強制排気する排気手段と、前
    記燻室内への空気取り入れのための開閉可能な空気取り
    入れ部とを備えた燻製装置。
JP1077618A 1989-03-28 1989-03-28 燻製装置 Granted JPH02255039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1077618A JPH02255039A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 燻製装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1077618A JPH02255039A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 燻製装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02255039A true JPH02255039A (ja) 1990-10-15
JPH0536007B2 JPH0536007B2 (ja) 1993-05-28

Family

ID=13638903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1077618A Granted JPH02255039A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 燻製装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02255039A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007142086A1 (ja) * 2006-06-07 2007-12-13 Ajinomoto Co., Inc. 燻煙の香りの改質方法及び装置並びに燻製食品の製造方法及び装置
JP2012000067A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Higashimoto Kikai:Kk スモークハウス
JP2013070625A (ja) * 2011-09-26 2013-04-22 Omichi Sangyo:Kk 燻煙発生装置
WO2016154114A1 (en) 2015-03-25 2016-09-29 W.C. Bradley Co. Vertical electric cooker and smoker and smoke box
WO2017033388A1 (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 燻煙装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201539A (ja) * 1986-02-28 1987-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201539A (ja) * 1986-02-28 1987-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007142086A1 (ja) * 2006-06-07 2007-12-13 Ajinomoto Co., Inc. 燻煙の香りの改質方法及び装置並びに燻製食品の製造方法及び装置
JP2012000067A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Higashimoto Kikai:Kk スモークハウス
JP2013070625A (ja) * 2011-09-26 2013-04-22 Omichi Sangyo:Kk 燻煙発生装置
WO2016154114A1 (en) 2015-03-25 2016-09-29 W.C. Bradley Co. Vertical electric cooker and smoker and smoke box
CN107683091A (zh) * 2015-03-25 2018-02-09 W.C.布拉德利公司 立式电烹饪及烟熏机和烟箱
EP3273786A4 (en) * 2015-03-25 2018-12-19 W.C. Bradley Co. Vertical electric cooker and smoker and smoke box
CN107683091B (zh) * 2015-03-25 2021-09-03 W.C.布拉德利公司 立式电烹饪及烟熏机和烟箱
WO2017033388A1 (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 燻煙装置
JPWO2017033388A1 (ja) * 2015-08-27 2018-06-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 燻煙装置
US10271559B2 (en) 2015-08-27 2019-04-30 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Smoking device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0536007B2 (ja) 1993-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100341139B1 (ko) 전열식 농산물 건조기
KR101922099B1 (ko) 마늘 건조장치 및 이를 이용한 마늘 건조방법
JPH0288100A (ja) 物品を乾燥、通気、殺菌するための方法およびその方法を実施する乾燥戸棚
JPH02255039A (ja) 燻製装置
CN205897811U (zh) 一种用于食品和药材的烘干设备
JPH03279769A (ja) 恒温恒湿装置
JPS60188048A (ja) 解凍機能付調理装置
JP2840514B2 (ja) 低温庫
JP3007841B2 (ja) 加熱温蔵装置
RU2800776C2 (ru) Установка для вяления органических продуктов
JP3059903U (ja) 鮮魚及び精肉類用乾燥機
JPH0242158Y2 (ja)
JPH0284125A (ja) パン生地の収蔵庫
KR940002222B1 (ko) 신선한 식품용 냉장장치
JPH0754790Y2 (ja) ショーケース
JP3069572U (ja) 干し柿の乾燥前処理装置
KR0115187Y1 (ko) 냉 · 온장겸용 쇼케이스의 열풍공급장치
JP2883550B2 (ja) 貯蔵庫
JP3005409B2 (ja) 温蔵庫
JPH08256917A (ja) オーブン
SU858745A1 (ru) Устройство дл сушки обуви
JPH039669Y2 (ja)
JPH02198644A (ja) 回転棚付き恒温槽とその組立て方法
JPH0458307B2 (ja)
JPH0674630A (ja) 冷却貯蔵庫