JPH03279769A - 恒温恒湿装置 - Google Patents

恒温恒湿装置

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JPH03279769A
JPH03279769A JP7872190A JP7872190A JPH03279769A JP H03279769 A JPH03279769 A JP H03279769A JP 7872190 A JP7872190 A JP 7872190A JP 7872190 A JP7872190 A JP 7872190A JP H03279769 A JPH03279769 A JP H03279769A
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compressor
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Yukio Kashiwase
幸夫 柏瀬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、野菜や魚介類、肉類等の食品を長期間に亘っ
て鮮度を良く保って収蔵するに好適な恒温恒湿装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来この種の恒温恒湿装置として、特開昭63−273
775号公報に示すものがある。同装置は第2図に示さ
れるように、断熱材からなるケーシング1及び断熱材か
らなるドア体2とで覆われた貯蔵室11と、該貯蔵室内
に設置された圧縮機3、凝縮器4、膨張弁5、蒸発器6
、蒸発圧力調整弁7.アキュムレータ8、と循環接続さ
れた冷凍サイクルの蒸発器6と、冷却された空気を加熱
するヒータ9と、空気循環用ファン10からなる装置に
おいて、前記ヒータが貯蔵室11に設置された温度セン
サー12を介して貯蔵室内の温度を検出しなからヒータ
に電力を供給する温度制御装置13と接続され、蒸発圧
力調整弁7が任意に蒸発圧力を変更できる可変式のもの
からなり、蒸発器6が通常のものより広めの熱交換面積
を持つものからなり、膨張弁5が通常のものよりも2倍
〜3倍程度の開度を持つものから構成されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来技術によると、実際に高湿度を得るた
めには、蒸発器がかなり大きなものとなり、庫内の貯蔵
スペースが非常に小さくなる。また、貯蔵品の乾燥を防
止するために、庫内の循環空気風量を小さくすると、高
湿度を得られなくなるという不都合があった。
そこで、蒸発器で冷却された冷気が直接庫内に供給され
て庫内を冷却する方式とはタイプと異ならせ、冷蔵庫の
箱を二重構造とし、外側を断熱箱体とし、内側を熱良導
体で形成した貯蔵室とし、その両者の空間に冷気を循環
させ、間接的に貯蔵室を冷却するようにした恒温恒湿装
置が提案され− ている。この間接的に冷却するタイプは、いわゆるジャ
ケットクーリング方式と呼ばれるもので、例えば実開昭
63−120071号公報にその構成を見ることができ
る。
すなわち、同公報には、断熱材からなるケーシングと断
熱材からなるドア体により覆われた貯蔵室と、該貯蔵室
の室内にドア体に対して、開口部を当接させると共にケ
ーシングと所定の間隔を隔て設置された伝熱パネルから
なる収納箱と、収納箱とケーシングの空間的に配置され
た圧縮機、凝縮器1wC圧手段、蒸発器等と循環接続さ
れた冷凍サイクルの蒸発器と、冷気循環ファン等とから
構成されている貯蔵庫が開示されている。
このように、ジャケットクーリング式の貯蔵庫とするこ
とにより、蒸発器を通常程度の大きさにでき、貯蔵スペ
ースを大きくとれる。また、庫内の循環空気風量を少な
くしても、もともと収納箱内面と庫内空気は自然対流に
よる熱伝導が主であるため、収納箱内面と庫内空気の温
度差はそれほど大きくならず、庫内は高湿度を維持でき
る。
− しかし、この方式のネックとするところは、貯蔵庫内の
除湿を、熱良導体である収納箱全体が冷却されることに
よる貯蔵室壁面の結露に依存しているため、貯蔵品から
の発生水分(水分を多量に含んでいるものほど多い)、
あるいは外気の浸入水分が多い場合、収納箱内面の結露
作用だけでは除湿しきれず、庫内湿度が設定よりも、上
昇してしまうという不具合がある点である。
本発明は、上記従来技術の欠点を解決し、より改良され
たジャケットクーリング方式とし、貯蔵する品物の水分
の多少を問題とせず、また、ドア体の開閉に伴う水分の
多い外気浸入等があっても、庫内を適湿に維持できるよ
う改良された恒温恒湿装置を提供することを目的とする
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の恒温恒湿装置は、断熱材からなるケーシングと
断熱材からなるドア体により覆われた貯蔵室と、該貯蔵
室の室内に前記ケーシングと所定の間隔を隔て設置され
た伝熱パネルからなる収納箱と、収納箱とケーシングの
空間内に配置された冷凍サイクルの蒸発器と冷気循環フ
ァンの冷却手段と、収納箱内に設けられた空気の加熱ヒ
ータと熱気循環ファンと、加湿ヒータを有する加湿器と
、庫内に取り付けられた温度センサと湿度センサとを備
え、前記収納箱に、収納箱内と収納箱とケーシングとの
空間内とを連絡する貫通口を設けると共に、その貫通口
には電動ダンパーを設け、前記温度センサの検出出力に
基づき、加熱必要時は、加熱ヒータに、冷却必要時は圧
縮機にそれぞれ電力を供給する温度制御装置と、前記湿
度センサの検出出力に基づき、加湿必要時は加湿ヒータ
に電力を供給し、除湿必要時は、圧縮機に電力を供給す
ると共に電動ダンパーを開動□作させ、除湿必要時以外
は、電動ダンパーを閉動作させる湿度制御装置と設けた
ものである。
(ホ)作 用 希望する貯蔵室内の温度および湿度を、温度制御装置に
設けられた設定温度入力用つまみと湿度制御装置に設け
られた設定湿度入力用つまみとでそれぞれ設定する。す
ると庫内温度を温度センサが検出して、その検出値に基
づいて温度制御装置は、加熱ヒータ、圧縮機の作動を制
御する。すなわち、加熱が必要な時は加熱ヒータを通電
し、冷却が必要な時は圧縮機に通電して運転する。この
時、PID (比例積分微分)制御により加熱を行い、
又、冷却は設定温度より少し高めの設定値で、ON/ 
OF Fサイクル運転を行なわせて、効率良い運転及び
制御精度を良くしている。
そして、湿度制御に付いては、庫内湿度を湿度センサが
検出して、その検出値に基づいて湿度制御装置が加湿ヒ
ータ、圧縮機を作動制御し、又電動ダンパーの開閉作動
を行う。すなわち加湿が必要な時には、加湿ヒータを通
電し、加湿器より蒸発させる。除湿が必要な時には、収
納箱壁面の結露だけては不十分なので、電動ダンパーを
開き、庫内空気を蒸発器のある空間へと通流させ、蒸発
器を通過させて庫内へと循環させることで効率良く、か
つ十分に除湿する。上述のような作動制御を湿度制御装
置で行なわせる。この時、加湿時の加湿器運転はPID
制御で行い、また除湿については設定湿度よりも少し高
めの上限設定値により圧縮機を運転させて同様に制御精
度の良好性、又、効率的運転を図る。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において11は断熱材からなるケーシング1及び断熱
材からなるドア体2で覆われた貯蔵室であり、該貯蔵室
の室内にはドア体2に対して、開口部を当接させると共
にケーシングし所定の間隔を隔て設置された伝熱パネル
からなる収納箱20があり、収納箱とケーシングの空間
内には、圧縮機3、凝縮器4、キャピラリチューブ2L
蒸発器6、アキュムレータ8と循環接続された冷凍サイ
クルの蒸発器6と、冷気循環ファン22の冷却手段が配
置されている。また収納箱内20には、空気の加熱ヒー
タ9と熱気循環ファン23と加湿ヒータ30を有する加
湿器31が設けられ、収納箱20には、収納箱内と収納
箱とケーシングとの空間内とを連絡する貫通口32.3
3が2箇所に設けられ、さらにそれぞれのM通口には電
動ダンパー34.35が配置されている。ここで、本実
施例では、貫通口及び電動ダンパー35は、1つが収納
箱天部の冷気循環ファンの前に、またもう1つが、収納
箱底部の熱気循環ファンの前に配置され、電動ダンパー
を開いたときに、収納箱内と収納箱とケーシングの空間
内との空気循環が、貫通口32.33を通して、良好に
行われるように工夫されている。加熱ヒータ9及び圧縮
機3は、温度制御装置13により、その作動が制御され
ており、温度制御装置13に設けた設定温度入力用つま
み36から入力された温度に従って収納箱内を、その温
度に保つように加熱ヒータ9または、圧縮機13に電力
を供給している。
加湿ヒータ30及び圧縮機3、電動ダンパー34.35
は、湿度制御装置37により、その作動が制御されてお
り、湿度制御装置37に設けられた設定湿度入力用つま
み38から入力された湿度に従って収納箱内を、その湿
度に保つように、加湿ヒータ30または圧縮機3に電力
を供給すると共に、電動ダンパー34.35を開閉する
以上のべた構成において本発明にかかる実施例の装置で
は、収納箱内を温度+14℃、湿度60%旧1にしよう
とするときは、設定温度入力用っまみ36をまわして、
温度設定を+14℃にセットし、設定湿度入力用つまみ
38をまわして、湿度設定を60%RHにセットする。
以上のように各装置をセラ1〜した後、運転を開始する
と、温度制御については、温度制御装置13により、温
度センサ12を介して、温度を検出し、加熱が必要な時
は、加熱ヒータ9に電力を供給し、冷却が必要な時は、
圧縮機3に電力を供給する。
この時の制御動作に関しては、0N10FF動作により
、加熱ヒータ9と圧縮機3を交互に運転する方法がある
が、制御精度が悪くなることと、圧縮機3の0N10F
Fサイクルが短くなり、悪影響が出る可能性がある。そ
こで、本実施例では、加熱をPID制御で行い、冷却に
ついては、設定温度よりも少し高めのこの上限設定値に
より0N10FF制御を行っている。
この方法によれば、制御精度も良く、圧縮機3の0N1
0FFサイクルが短くなる可能性が少ない。
次に湿度制御については、湿度制御装置37によリ、湿
度センサ39を介して、湿度を検出し、加湿が必要な時
は、加湿ヒータ30に電力を供給し、除湿が必要な時は
、圧縮機3に電力を供給すると共に、電動パターン34
.35を開と動作させる。このように、電動ダンパー3
4.35を開けると、収納箱20内と収納箱20とケー
シング1との空間内とが連通して庫内の空気が一旦庫外
へ出てこの空間内を通り、再び庫内へと入る循環が行な
われるようになる。このため、空間内に配した蒸発器6
に庫内空気が触れることとなり、この庫内空気中の水分
が蒸発器6にて除湿されるようになる。よって、従来、
収納箱内面の結露作用だけで行っていると、水分を多く
含んだ貯蔵品が入れられた時や、扉開閉により湿潤な空
気が浸入した時に、十分な除湿ができなかった不都合が
、この蒸発器6の除湿作用で補充される。
また除湿必要時以外は、電動ダンパーを閉と動作させる
。この時の制御動作に関しては、前記温度制御動作と同
様であり、本実施例では、加湿をPID制御で行い、除
湿については設定湿度よりも11 少し高めの上限設定値により0N10FF制御を行って
いる。
次に、本実施例の加熱、冷却、加湿、除湿時の空気循環
について説明する。加熱時は、収納箱内20の空気を熱
気循環ファン23により吸い込み、加熱ヒータ19を通
過させ、加熱し、収納箱内20に吐出する。冷却時は、
収納箱20とケーシング1の空間内の空気を冷気循環フ
ァン22により吸い込み、蒸発器6を通過させ、冷却し
、冷却された空気を吐出し、収納箱20を冷却する。
加湿時は、収納箱内の空気を熱気循環ファン23により
吸い込み、加湿ヒータ30を有する加湿器31を通過さ
せ、加湿し、収納箱内に吐出する。除湿時は、収納箱内
20の空気を、開と動作された収納箱天部に取付けられ
た電動ダンパー34と、貫通口32を通して、冷気循環
ファン22により収納箱20とケーシング1の空間内に
取り入れ、蒸発器6を通過させ、除湿する。次に、開と
動作された収納箱底部に取付られた電動ダンパー35と
貫通口32を通して、熱気循環ファン23により、再び
収納箱内20に2 戻される。
ところで、本実施例では、庫内設定温度が外気温度より
も高い場合でも、制御可能とするため、また、扉開閉時
の湿度降下からの湿度上昇を早めるために、加湿器を使
用しているが、前記条件が必要なければ、加湿器なしで
対応できる。
(ト)発明の効果 以上のように、本発明によれば断熱材からなるケーシン
グの内側に所定間隔を隔てて配した伝熱パネルからなる
収納箱に、開口部を設け、そこに電動ダンパーを取付け
、除湿時に電動ダンパーを開として、収納箱内の空気が
収納箱とケーシングとの間の空間に入り、庫内へと戻る
循環路が形成されて、この空間に配しである蒸発器にて
庫内空気は除湿されるようにしたので、貯蔵品からの発
生水分あるいは扉開閉に伴う外気の浸入水分の多い場合
でも、庫内湿度が設定よりも上昇してしまうことがない
改良されたジャケットクーリング方式の恒温恒湿装置が
提供できる。
よって、常に適湿、適温な庫内とすることができ、生鮮
食品等の収蔵に極めて好適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る恒温恒湿装置の構造図で(a)図
は縦断側面図、(b)図は縦断正面図、(c)図は横断
面図、第2図は従来装置の概略構成説明図である。 1・・・ケーシング、2・・・ドア体、3・・・圧縮機
、4・・・凝縮器、5・・・膨張弁、6・・・蒸発器、
7・・・蒸発圧力調整弁、8・・・アキュムレータ、9
・・・加熱ヒータ、1.0・・・空気循環用ファン、1
1・・・貯蔵室、12・・・温度センサ、13・・・温
度制御装置、20・・・収納箱、21・・・キャピラリ
チューブ、22・・・冷気循環用ファン、23・・・熱
気循環用ファン、30・・・加湿ヒータ、31・・・加
湿器、32・・・貫通口(天部)、33・・・貫通口(
底部)、34・・・電動ダンパー(天部)、35・・・
電動ダンパー(底部)、36・・・設定温度入力用つま
み、37・・・湿度制御装置、38・・・設定湿度入力
用つまみ、39・・・湿度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断熱材からなるケーシングと断熱材からなるドア
    体により覆われた貯蔵室と、該貯蔵室の室内に前記ケー
    シングと所定の間隔を隔て設置された伝熱パネルからな
    る収納箱と、収納箱とケーシングの空間内に配置された
    冷凍サイクルの蒸発器と冷気循環ファンの冷却手段と、
    収納箱内に設けられた空気の加熱ヒータと熱気循環ファ
    ンと、加湿ヒータを有する加湿器と、庫内に取り付けら
    れた温度センサと湿度センサとを備え、前記収納箱に、
    収納箱内と収納箱とケーシングとの空間内とを連絡する
    貫通口を設けると共に、その貫通口には電動ダンパーを
    設け、前記温度センサの検出出力に基づき、加熱必要時
    は、加熱ヒータに、冷却必要時は圧縮機にそれぞれ電力
    を供給する温度制御装置と、前記湿度センサの検出出力
    に基づき、加湿必要時は加湿ヒータに電力を供給し、除
    湿必要時は、圧縮機に電力を供給すると共に電動ダンパ
    ーを開動作させ、除湿必要時以外は、電動ダンパーを閉
    動作させる湿度制御装置と設けたことを特徴とする恒温
    恒湿装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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