JP2007192460A - 冷蔵庫 - Google Patents

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進 末田
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Abstract

【課題】冷却器のオン・オフ制御に伴う庫内の高湿度化を防ぎながら、庫内の温度むらを防いで庫内温度を均一にする。
【解決手段】庫内2の冷気を冷却器3で冷却したのちに庫内2へ循環させる庫内ファン6と、庫内温度を検出する庫内温度センサ7と、庫内温度が所定の温度範囲内に保持されるよう冷却器3をオン・オフ制御する制御部22とを備えている。制御部22は、冷却器3がオフの間には、庫内ファン6をオフにするとともに循環ファン11をオンにして、循環ファン11によって冷気を庫内2のみで循環させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、チョコレートや生菓子などを保管するための冷蔵庫に関する。
チョコレートを冷蔵庫で保管する場合には、庫内温度を17℃程度、庫内湿度を40〜50%程度に設定することが望ましい。かかる冷蔵庫では、特許文献1〜3に示すごとく、冷却装置の冷却器を庫内に配しており、庫内ファンによって庫内の冷気を冷却器に送って冷却したのちに庫内へ循環させている。そして、冷蔵庫では、設定温度に対して庫内温度が所定の温度範囲内に保持されるよう冷却装置をオン・オフ制御している。
前記冷蔵庫にあっては、冷却装置がオンの間に冷却器がオンして低温になることで結露し、この冷却器に付着した水滴がドレンパンなどを介して冷蔵庫外に排出される。これによって庫内が除湿されて、庫内の高湿度化が防止される。
特開平10−148445号公報(段落番号0003) 特開2000−55529号公報(段落番号0014) 特開2004−294008号公報(図6)
前記冷却装置のオフ期間では、冷却器に付着している水滴が蒸発し易くなっている。このため、冷却装置がオフのときに庫内ファンがオンしていると、庫内の冷気が冷却器に送られて、冷却器に付着している水滴の蒸発が促進される。この場合、冷却器での蒸発で生じた湿気が庫内に流れ込んで庫内が高湿度になり、チョコレートのシュガーブルームなどの原因になる。
この対策として、冷却装置がオフのときに庫内ファンをオフにすることが考えられるが、庫内に冷気が流れないことになって、庫内で温度むらが生じるところに問題がある。
そこで本発明の目的は、庫内の高湿度化を防ぎながら、庫内の温度むらを低減して庫内温度を均一にできる冷蔵庫を提供することにある。
本発明が対象とする冷蔵庫は、図1および図2に示すごとく、庫内2の冷気を冷却手段3で冷却したのちに庫内2へ循環させる庫内ファン6と、庫内温度を検出する温度検出手段7と、庫内温度が所定の温度範囲内に保持されるよう冷却手段3をオン・オフ制御する制御手段22とを備えている。
本発明は、冷気を庫内2のみで循環させる循環ファン11を設けてあり、制御手段22は、冷却手段3がオフの間には、庫内ファン6をオフにするとともに循環ファン11をオンにすることを特徴とする。ここでは、庫内ファン6のオフ期間および循環ファン11のオン期間が冷却手段3のオフ期間に完全に一致する必要はなく、冷却手段3およびファン6・11の立ち上がり時間などを考慮して、庫内ファン6のオフ期間および循環ファン11のオン期間を冷却手段3のオフ期間にある程度重ねた場合も含まれる。
具体的には、冷気循環用の循環ダクト10に循環ファン11を配している。循環ファン11がオンすることで、庫内2の冷気が、循環ダクト10の入口10aから循環ダクト10内へ吸い込まれて、循環ダクト10の出口10bから庫内2へ送り出される。
循環ダクト10内に加温ヒータ9を配しておき、制御手段22が、冷却手段3がオフの間に加温ヒータ9をオンするものとすることができる。
詳しくは、冷却手段3が冷却ダクト5内に収容されていて、冷却ダクト5に庫内ファン6を配してあり、庫内ファン6がオンすることで、庫内2の冷気が、冷却ダクト5の入口5aから冷却ダクト5内へ吸い込まれて冷却手段3で冷却されたのちに、冷却ダクト5の出口5bから庫内2へ送り出されるものとすることができる。
本発明によれば、冷却手段3に結露した水滴が蒸発し易い冷却手段3のオフの間は、庫内ファン6がオフになるので、冷却手段3がオフの間に冷却手段3に付着した水滴が蒸発して庫内2に循環することが低減され、庫内2の湿度が過度に高くなることを防止できる。しかも、庫内ファン6のオフのときには循環ファン11がオンになるので、庫内2には、常に冷気が循環することになる。したがって、冷気が流れないことで庫内2に温度むらが生じることが防止される。これによって、庫内2の高湿度化を防止できながら庫内温度の一定化および均一化を図ることができ、チョコレートなどを適正な温度かつ湿度で保管することができる。
循環ダクト10に循環ファン11を配すると、循環ファン11によって冷気を効率よく庫内2に循環させることができて、冷却手段3のオフの間に、庫内2に温度むらが生じることをより確実に防止できる。
循環ダクト10内に加温ヒータ9を配して、冷却手段3がオフの間に加温ヒータ9をオンすると、冷却手段3がオフしたときに庫内温度を短時間で上昇させることができる。したがって、冷却手段3のオフ期間が短くなって冷却手段3に付着した水滴の蒸発量を抑えることができ、庫内2の湿度上昇をより確実に抑えることができる。
冷却手段3を冷却ダクト5内に収容してあると、冷却手段3が冷却ダクト5で囲まれている分だけ、庫内ファン6がオフのときに、冷却手段3での蒸発によって生じた湿気が庫内2に流れ込み難くなり、冷却手段3がオフの間に、湿気が庫内2に循環することをより確実に低減できる。
図1および図2は、本発明が対象とする冷蔵庫を示す。冷蔵庫本体1の庫内2には、庫内2の天井部に配されて冷却器(冷却手段)3を収容する冷却ダクト5と、冷却ダクト5の入口5aに配されて庫内2の冷気を冷却ダクト5内に吸い込む庫内ファン6と、冷却ダクト5の入口5a付近に配されて庫内温度を検出する庫内温度センサ(温度検出手段)7と、庫内2の後面上部に配されて加温ヒータ9をそれぞれ収容する左右一対の循環ダクト10と、各循環ダクト10の入口10aにそれぞれ配されて庫内2の冷気を循環ダクト10内に吸い込む循環ファン11などが配される。
冷蔵庫本体1の開口前面は、上下に配した複数の扉1a・1aで開閉できる。冷却ダクト5の入口5aは、冷却ダクト5の前端において斜め下向きに設けられており、冷却ダクト5の出口5bは、冷却ダクト5の後端に設けられている。そして、庫内ファン6がオンして回転したときには、庫内2の冷気が、冷却ダクト5の入口5aから冷却ダクト5内へ吸い込まれて冷却器3で冷却されたのちに、冷却ダクト5の出口5bから庫内2へ送り出され、これによって冷気が庫内2へ循環する。
各循環ダクト10は、庫内2の後面上端部において左右に並べて配されており、各循環ダクト10の入口10aは、循環ダクト10の上端において前向きに配されている。各循環ダクト10の出口10bは、循環ダクト10の下端において下向きに配されている。そして、循環ファン11がオンして回転したときには、庫内2の上部の冷気が、循環ダクト10の入口10aから循環ダクト10内に吸い込まれて、循環ダクト10の出口10bから庫内2の下部側へ向けて送り出され、これによって冷気が庫内2のみで循環する。
冷却器3は、冷蔵庫本体1の上側に配された圧縮機12や凝縮器13などと共に冷却装置15を形成しており、冷却器3と圧縮機12と凝縮器13などを冷媒が循環する。冷却器3での結露によって生じた水滴は、ドレンパン16によって受け止められて排水管17を介して冷蔵庫本体1外へ排水される。冷蔵庫としては、業務用冷蔵庫や冷蔵ショーケースなどが含まれる。
庫内2には、チョコレートなどを載置するための棚19が上下複数段に配される。冷蔵庫本体1の上部前面には、庫内温度などを設定するための操作スイッチ20(図3)や、庫内温度などを表示するための表示部21(図3)などが配される。
冷蔵庫本体1の内部には、図3に示すごとく、先の冷却装置15やファン6・11や加温ヒータ9のオン・オフ制御などを行う制御部(制御手段)22などが配される。制御部22は、庫内温度センサ7によって検出された庫内温度が、設定値(例えば17℃)に応じて定まる温度範囲内に保持されるよう冷却装置15をオン・オフ制御する。前記設定値は、操作スイッチ20などで設定される。
冷蔵庫の制御動作を図4のタイミングチャートを用いて具体的に説明する。冷蔵庫の運転が開始すると(時点t0)、冷却装置15がオンして冷却器3がオンするとともに、庫内ファン6がオンし、冷却器3で冷却された冷気が庫内2へ循環する。このとき、循環ファン11や加温ヒータ9はオフになっている。
前記冷却装置15および庫内ファン6のオンによって庫内温度が下降する。この際、冷却器3には結露が生じ、その水滴は冷蔵庫本体1外へ排水される、これによって庫内2の湿度が低下する。庫内温度が前記設定値に応じて定まる温度範囲の下限値まで下降すると、冷却装置15がオフになって冷却器3がオフになるとともに、庫内ファン6がオフになり、また循環ファン11がオンする(時点t1)。つまり、循環ファン11によって冷気が庫内2のみで循環する。
前記冷却器3および庫内ファン6のオフによって庫内温度が上昇し、庫内温度が前記設定値に応じて定まる温度範囲の上限値まで上昇すると、冷却器3が再びオンするとともに庫内ファン6が再びオンし、また循環ファン11がオフになる(時点t2)。これにより、庫内温度が再び下降する。この後、冷却装置15およびファン6・11のオン・オフ動作が繰り返される。
このように、冷却器3がオフのときには、庫内ファン6がオフになるので、冷却ダクト5内への冷気の循環が防がれる。また、庫内ファン6がオフのときには、循環ファン11がオンするので、庫内2の冷気は常に循環することになる。
冬場などの外気温度が低いときには冷却器3のオフ期間が長くなり、冷却器3に付着した水滴の蒸発量が増えて、庫内2の湿度が高くなってしまう。このため、冷却器3のオフ期間が予め設定した時間よりも長くなった場合には、前述の循環ファン11のオンと同時に加温ヒータ9をオンする(時点t3)。これによって庫内温度が短時間で上昇して、冷却装置15のオフ期間を短くでき、前記水滴の蒸発量を抑えることができる。
この場合、庫内温度が上昇して冷却器3および庫内ファン6がオンしたときには、循環ファン11がオフになるとともに加温ヒータ9がオフになる(時点t4)。この後、冷却器3、ファン6・11および加温ヒータ9のオン・オフ動作が繰り返される。
外気温度を検出する外気温度センサを設け、制御部22は、前記検出した外気温度が、例えば前記設定値よりも低くなると、加温ヒータ9をオン・オフ制御するようにしてもよい。
本発明に係る冷蔵庫の要部を示す縦断側面図 冷蔵庫全体の縦断側面図 制御系のブロック構成図 冷蔵庫の制御動作を説明するためのタイミングチャート
符号の説明
2 庫内
3 冷却器
5 冷却ダクト
5a 冷却ダクトの入口
5b 冷却ダクトの出口
6 庫内ファン
7 庫内温度センサ
9 加温ヒータ
10 循環ダクト
10a 循環ダクトの入口
10b 循環ダクトの出口
11 循環ファン
15 冷却装置
22 制御部

Claims (4)

  1. 庫内(2)の冷気を冷却手段(3)で冷却したのちに庫内(2)へ循環させる庫内ファン(6)と、庫内温度を検出する温度検出手段(7)と、前記庫内温度が所定の温度範囲内に保持されるよう冷却手段(3)をオン・オフ制御する制御手段(22)とを備えた冷蔵庫において、
    冷気を庫内(2)のみで循環させる循環ファン(11)を設けてあり、
    制御手段(22)は、冷却手段(3)がオフの間には、庫内ファン(6)をオフにするとともに循環ファン(11)をオンにすることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷気循環用の循環ダクト(10)に前記循環ファン(11)を配してあり、
    循環ファン(11)がオンすることで、庫内(2)の冷気が、循環ダクト(10)の入口(10a)から循環ダクト(10)内へ吸い込まれて、循環ダクト(10)の出口(10b)から庫内(2)へ送り出される請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記循環ダクト(10)内に加温ヒータ(9)を配してあり、
    前記制御手段(22)は、前記冷却手段(3)がオフの間に加温ヒータ(9)をオンする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷却手段(3)が冷却ダクト(5)内に収容されていて、前記冷却ダクト(5)に前記庫内ファン(6)を配してあり、
    庫内ファン(6)がオンすることで、庫内(2)の冷気が、冷却ダクト(5)の入口(5a)から冷却ダクト(5)内へ吸い込まれて冷却手段(3)で冷却されたのちに、冷却ダクト(5)の出口(5b)から庫内(2)へ送り出される請求項1又は2又は3記載の冷蔵庫。
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