JPH02247990A - ユニット間ケーブルの接続状態検出方法 - Google Patents

ユニット間ケーブルの接続状態検出方法

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JPH02247990A
JPH02247990A JP6785889A JP6785889A JPH02247990A JP H02247990 A JPH02247990 A JP H02247990A JP 6785889 A JP6785889 A JP 6785889A JP 6785889 A JP6785889 A JP 6785889A JP H02247990 A JPH02247990 A JP H02247990A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概  要] 複数のパッケージを収容するユニット間を接続する複数
のケーブルの接続状態の適否を検出する方法に関し。
容易かつ確実にユニット間のケーブルの誤配線検出でき
るようにして、ユニット増設工事の信頼性の向上をはか
ることを目的とし、 全てのケーブルが該ユニット間で正しく接続されている
ときは全てのケーブルを通るような一筆書き結線が形成
されるよう該ケーブルが接続される上記各ユニットのバ
ックボードに同一ケーブルの信号線間あるいは異なった
ケーブルの信号線間をつなぐ配線が施され、該一筆書き
結線の始端部を形成すべき配線部をグランドレベルにす
るとともに該一筆書き結線の終端部を形成すべき配線部
をプルアップすることにより、全てのケーブルを接続し
た状態で該一筆書き結線の終端部を形成すべき配線部が
グランドレベルであるか否かに応じ、ケーブルの接続状
態の適否を検出するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、複数のパッケージを収容するユニット間を接
続する複数のケーブルの接続状態の適否を検出する方法
に関する。
[従来の技術] 一般に、電子回路からなる各種装置は、多数のプリント
基板等のパッケージを収容するユニット(モジュール)
を有して構成されている。このようなユニットが複数そ
なえられる場合には、第3図に示すように、ユニット1
,2相互間は、多数(例えば128本)の信号線を有す
るケーブル3を複数本(第3図においては4本)用いて
接続される。
ここで、各ケーブル3の端部にはケーブルコネクタ4が
設けられ、各ケーブルコネクタ4を、ユニットlに設け
られたユニット側コネクタ58〜5dおよびユニット2
に設けられたユニット側コネクタ68〜6dに差し込む
ことにより、ケーブル3とユニット1もしくは2との接
続が行なわれる。このとき、指定された関係でケーブル
3による配線を行なわなければ、装置が作動しない誤配
線状態になる0例えば、第3図に示すように、ユニット
1側のコネクタ5a〜5dをそれぞれユニット2側のコ
ネクタ68〜6dに対応させる。
なお、各ユニット1,2においては、多数のパッケージ
8が収容されるほか、各コネクタ5a〜5d、6a〜6
dはバックボード7上に設けられており、ケーブル3の
信号線は、コネクタ4,5a〜5d、6a〜6dおよび
バックボード7を介して各パッケージ8に電気的に接続
されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、各ケーブル3によるユニット1,2相互間の
接続作業は、従来、指定された接続表に従って行なわれ
るのみで、この作業時に誤配線が生じてもそれを即座に
検出することはできず、その誤配線を検出するには、実
際に装置を作動させるなど多大な時間を要している。
メーカにおいて、ユニット1,2相互間をケーブル3で
接続して構成した装置を出荷するのであれば、十分な検
査や試験を行ない誤配線を検出し修正した後に装置を出
荷するようにすることは可能である。しかし、装置の構
成がユニット(モジュール)単位となり、゛ユニット間
の接続をユーザが自由に行なえるようになると、ケーブ
ルの誤配線が生じやすくなり、その誤配線の検出にも時
間がかかってしまうため、誤配線(ユニット間ケーブル
の接続状態)を簡単に検出できる手段の開発が望まれて
いた。特に、伝送装置等の場合、ユニットの増設の際に
は、他の現用中のユニットに悪影響を与えることなく増
設工事する必要があり、誤配線を即座に検出して修正で
きるようにして増設工事の信頼性を高めることが要求さ
れている。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
容易かつ確実にユニット間のケーブルの誤配線検出でき
るようにして、ユニット増設工事の信頼性の向上をはか
った、ユニット間ケーブルの接続状態検出方法を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] このため、本発明のユニット間ケーブルの接続状態検出
方法は、複数のパッケージを収容するユニット間を複数
の信号線を有するケーブルを複数本川いて接続してなる
ものにおいて、全てのケーブルが該ユニット間で正しく
接続されているときは、該全てのケーブルを通るような
一筆書き結線が形成されるよう該ケーブルが接続される
上記各ユニットのバックボードに同一ケーブルの信号線
間あるいは異なったケーブルの信号線間をつなぐ配線が
施され、該一筆書き結線の始端部を形成すべき配線部を
グランドレベルにするとともに該一筆書き結線の終端部
を形成すべき配線部をプルアップすることにより、該全
てのケーブルを接続した状態で、該一筆書き結線の終端
部を形成すべき配線部がグランドレベルであるときは上
記全てのケーブルの接続が正しく、該一筆書き結線の終
端部を形成すべき配線部がグランドレベルでないときは
上記ケーブルのうちのいずれかの接続が誤っているとし
て、該ケーブルの接続状態の適否を検出することを特徴
としている。
[作  用] 上述の発明のユニット間ケーブルの接続状態検出方法で
は、ユニット間を複数本のケーブルで接続した際に、そ
の接続状態が正しく誤配線がなければ、複数本のケーブ
ル中の信号線とバックボード上の配線とにより、全ての
ケーブルを通る一筆書き結線が形成されることになる。
従って、プルアップされた一筆書き結線の終端部を形成
すべき配線部がグランドレベルになり、ケーブルの接続
状態が正しいことを検出できる。
一方、ケーブルの接続に誤配線があれば、前述のような
一筆書き結線は形成されない、従って、一筆書き結線の
終端部を形成すべき配線部はグランドレベルにならず、
いずれかのケーブルの接続状態が誤っていることを検出
できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図で、この第1図
において、1,2はそれぞれ複数のパッケージ8(第3
図参照)を収容するユニット、3はユニット1,2の相
互間を接続するn本(例えば128本)の信号線を有す
るケーブルで、本実施例では、ユニット1,2間を4本
のケーブル3により接続す2る場合について説明する。
また、4は各ケーブル3の両端に設けられたケーブルコ
ネクタ、5a〜5dはユニット1のバックボード7A上
に設けられケーブルコネクタ4を差し込まれるユニット
側コネクタ、68〜6dはユニット2のバックボード7
Bに設けられケーブルコネクタ4を差し込まれるユニッ
ト側コネクタであり、本実施例では、第1図に示すよう
に、ユニット1側のコネクタ5a〜5dにそれぞれユニ
ット2側のコネクタ6a〜6dを対応させてケーブル3
により接続した状態が正しい接続状態になっているもの
とする。
なお、ケーブル3の各信号線3−1〜3−nは、コネク
タ4,5a〜5d、6a〜6dおよびバックボード7A
、7Bを介して各パッケージ8に電気的に接続されるよ
うになっている。
また、各ケーブルコネクタ4のユニット側コネクタ5a
〜5d、6a〜6dへの差し込み時には、ケーブル3の
各信号線3−1〜3−nは、それぞれ端子P1〜Pnに
接続されるようになっている。
さて、ケーブル3の信号線3−1〜3−nは、ユニット
1,2間の信号の授受に用いられるものであるが1通常
多数本そなえられているので、使用しない信号線もあり
1本実施例では、各ケーブル3ごとに、信号線3−1〜
3−5の5本をケーブル3の接続状態を検出するために
用いている。
なお、後述するように、実質的にケーブル3の接続状態
検出に用いられる信号線は符号3−2〜3−5で示す4
本である。
つまり、第1図に示すように、ユニット1側のバックボ
ード7A上には、各コネクタ5a〜5dの端子P、を接
続してグランドレベルにする配線9が設けられるほか、
コネクタ5aの端子P2゜21間を接続する配線13と
、コネクタ5bの端子P3.P4間を接続する配線14
と、コネクタ5Cの端子p4.p、間を接続する配線1
5と、コネクタ5dの端子p2.p、間を接続する配線
16とが設けられている。
また、バックボード7B上には、各コネクタ5a〜5d
の端子P1をプルアップ抵抗12にてプルアップすると
ともに端子11に接続する配線10が設けられるほか、
コネクタ6aの端子P2をグランドレベルにする配線(
一筆書き結線の始端部を形成すべき配線部)17と、コ
ネクタ6a。
6bの端子p、、 p3間を接続する配線18と、コネ
クタ6b、6cの端子p、、p4間を接続する配線19
と、コネクタ6c、6dの端子p、、、 p、間を接続
する配線20と、コネクタ6dの端子Psをプルアップ
抵抗23にてプルアップするとともに端子22に接続す
る配線(一筆書き結線の終端部を形成すべき配線部)2
1とが設けられている。
上述の構成により、本実施例では、全てのケーブル3が
ユニット1,2間で正しく接続されているときには、各
ケーブル3の信号線3−2〜3−5とバックボード7A
、7B上の配線13〜21とにより、全てのケーブルを
通るような一筆書き結線が形成されることになる。つま
り、第1図に示すように、配線17.信号線3−2.配
線13゜信号線3−3.配線18.信号線3−3.配線
14、信号線3−4.配線19.信号線3−4゜配線1
5.信号線3−5.配線20.信号線3−2、配線16
.信号線3−5.配線21の順に連なる一筆書き結線が
形成される。
従って1本実施例では次のようにしてケーブル3の接続
状態が検出される。
ユニット1.2間を4本のケーブル3で接続した際に、
その接続に誤配線がない即ち第1図に示すように正しい
配線がなされれば、前述の通り。
全てのケーブル3を通る一筆書き結線が形成される。こ
れにより、プルアップされた一筆書き結線の終端部であ
る端子22がグランドレベル゛L′になり、全てのケー
ブル3の接続状態が正しいことを検出できる。
一方、ケーブル3の接続に誤配線があれば、例えば、第
2図に示すように、コネクタ5a、6b問およびコネク
タ5b、6c間を誤ってケーブル3により接続してしま
った場合には、グランドレベルに接続された配線17か
らの結線は、信号線3−2からコネクタ5bにおける端
子P2で途切れてしまい、第1図に示すような一筆書き
結線は形成されない。これにより、一筆書き結線の終端
部である端子22はグランドレベルにならずプルアップ
されたg Hp レベル状態になり、ケーブル3の接続
状態が誤っていることを検出できる。
従って、端子22のレベルが、′L′であればケーブル
3の接続が正しいと判断できる一方。
′H′であればケーブル3のうちのいずれかの接続が誤
っているとして警報等を発する。
なお、4本ともケーブル3がない場合にはユニット1も
しくは2が増設されていない状態であるが、ユニットが
増設された状態であるか否かを判定するために、本実施
例では、配線9,10.端子11およびプルアップ抵抗
12が設けられている。つまり、ユニット1,2間に1
本もケーブル3が接続されていない状態では、端子11
のレベルがJ Hl レベルになり、1本でもユニット
1゜2間を接続するケーブル3がある状態(誤配線であ
っても)では、端子11のレベルが“Lルーベルになる
ようになっており、端子11のレベルからユニットが増
設される状態か否かが即座に判定されるようになってい
る。
このように、本実施例によれば、ユニットを増設し、ユ
ニット1,2間を4本のケーブル3で接続した際に、そ
の接続状態が正しい場合にのみ、4本のケーブル3中の
信号線3−2〜3−5とバックボード7A、7B上の配
線13〜21とにより、全てのケーブル3を通る一筆書
き結線が形成されるので、プルアップされた配線21に
接続された端子22のレベルがグランドレベルであるか
否かを判定することにより、ケーブル3の接続状態の適
否が検出される。従って、接続に用いられるケーブルの
本数に対応した数の、ケーブル3中の空き信号線3−2
〜3−5を用い、余分なハードウェアをほとんど追加す
ることなく、容易かつ確実にユニット1,2間のケーブ
ル3の誤配線検出が可能になり、ユニット増設工事の信
頼性が大幅に向上する。
なお、上記実施例では、4本のケーブル3によりユニッ
ト1,2間を接続する場合について説明したが1本発明
はこれに限定されるものではない。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のユニット間ケーブルの接
続状態検出方法によれば、ユニット間を複数本のケーブ
ルで接続した際に、その接続状態が正しい場合にのみ、
信号線およびバックボード上の配線により全てのケーブ
ルを通る一筆書き結線が形成され、プルアップされた一
筆書き結線の終端部である配線部のレベルがグランドレ
ベルであるか否かに基づいて、ケーブルの接続状態の適
否が検出されるので、接続に用いられるケーブルの本数
に対応した数の信号線を用い、余分なハードウェアをほ
とんど追加することなく、容易かつ確実にユニット間の
ケーブルの誤配線検出が可能になり、ユニット増設工事
の信頼性が大幅に向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図。 第2図はユニット間ケーブルの誤配線状態を示す回路図
、 第3図は一般的なユニット間のケーブル接続状態を示す
図である。 図において、 1.2はユニット、 3はケーブル、 3−1〜3−nは信号線、 4はケーブルコネクタ、 5a〜5d、6a〜6dはユニット側コネクタ。 ?A、7Bはバックボード。 8はパッケージ。 9.10は配線、 11は端子、 12はプルアップ抵抗、 13〜21は配線、 22は端子、 23はプルアップ抵抗1 Pユ〜Pnは端子である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のパッケージ(8)を収容するユニット(1、2)
    間を、複数の信号線(3−1〜3−n)を有するケーブ
    ル(3)を複数本用いて接続してなるものにおいて、全
    てのケーブル(3)が該ユニット(1、2)間で正しく
    接続されているときは、該全てのケーブル(3)を通る
    ような一筆書き結線が形成されるよう、該ケーブル(3
    )が接続される上記各ユニット(1、2)のバックボー
    ド(7A、7B)に、同一ケーブル(3)の信号線間あ
    るいは異なったケーブル(3)の信号線間をつなぐ配線
    (13〜16、18〜20)が施され、該一筆書き結線
    の始端部を形成すべき配線部(17)をグランドレベル
    にするとともに、該一筆書き結線の終端部を形成すべき
    配線部(21)をプルアップすることにより、 該全てのケーブル(3)を接続した状態で、該一筆書き
    結線の終端部を形成すべき配線部(21)がグランドレ
    ベルであるときは、上記全てのケーブル(3)の接続が
    正しく、 該全てのケーブル(3)を接続した状態で、該一筆書き
    結線の終端部を形成すべき配線部(21)がグランドレ
    ベルでないときは、上記ケーブル(3)のうちのいずれ
    かの接続が誤っているとして、該ケーブル(3)の接続
    状態の適否を検出することを 特徴とする、ユニット間ケーブルの接続状態検出方法。
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